JPH08174506A - 積層体の製造方法 - Google Patents
積層体の製造方法Info
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- JPH08174506A JPH08174506A JP6323223A JP32322394A JPH08174506A JP H08174506 A JPH08174506 A JP H08174506A JP 6323223 A JP6323223 A JP 6323223A JP 32322394 A JP32322394 A JP 32322394A JP H08174506 A JPH08174506 A JP H08174506A
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 木質系基材を木質系繊維等に結着剤を添加し
てあらかじめ成形する工程を必要とせず、また、成形さ
れた木質系基材に接着剤を塗布する工程も省略できて、
製造工程の簡略化が可能な積層体の製造方法、例えばド
アトリムの製造方法を提供すること。 【構成】 木質系素材とフェノール樹脂よりなる結着剤
とを混合した素材集合体11aを下型20に降り積もら
せ、この素材集合体11aと上型21との間にパッド材
12を配設して熱プレスする。これによりフェノール樹
脂によって素材集合体11aが結着されて木質系基材1
1が成形され、同時にこの木質系基材11にパッド材1
2が接合されて接合体15が形成される。続いてこの接
合体15に表皮材13を接着してドアトリムを製造す
る。
てあらかじめ成形する工程を必要とせず、また、成形さ
れた木質系基材に接着剤を塗布する工程も省略できて、
製造工程の簡略化が可能な積層体の製造方法、例えばド
アトリムの製造方法を提供すること。 【構成】 木質系素材とフェノール樹脂よりなる結着剤
とを混合した素材集合体11aを下型20に降り積もら
せ、この素材集合体11aと上型21との間にパッド材
12を配設して熱プレスする。これによりフェノール樹
脂によって素材集合体11aが結着されて木質系基材1
1が成形され、同時にこの木質系基材11にパッド材1
2が接合されて接合体15が形成される。続いてこの接
合体15に表皮材13を接着してドアトリムを製造す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアトリム、車
両用内装材、屋内用内装材等に使用される積層体の製造
方法に関する。
両用内装材、屋内用内装材等に使用される積層体の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した用途に使用される積層体とし
て、所定形状に形成された木質系材料からなる基材に樹
脂層を被覆したものが知られている。このような積層体
の一例としては、図5に示されているように、木質系の
ハードボードからなるドアトリムの形状の基材31と発
泡ウレタンからなるシート状のパッド材32とポリプロ
ピレンからなるシート状の表皮材33とをあらかじめ成
形し、まずパッド材32を表皮材33に接着した後、こ
のパッド材32側を一対の成形型35,36間で前記木
質系基材31に真空吸着させつつ接着することによって
製造されたソフトな手触り感のあるドアトリムがある。
て、所定形状に形成された木質系材料からなる基材に樹
脂層を被覆したものが知られている。このような積層体
の一例としては、図5に示されているように、木質系の
ハードボードからなるドアトリムの形状の基材31と発
泡ウレタンからなるシート状のパッド材32とポリプロ
ピレンからなるシート状の表皮材33とをあらかじめ成
形し、まずパッド材32を表皮材33に接着した後、こ
のパッド材32側を一対の成形型35,36間で前記木
質系基材31に真空吸着させつつ接着することによって
製造されたソフトな手触り感のあるドアトリムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来のド
アトリムの製造方法においては、木質系基材31とパッ
ド材32と表皮材33をすべてあらかじめ成形した後で
それぞれを接着剤を用いて接着しているため、例えば木
質系基材31にウレタン系などの接着剤を塗布してから
乾燥する処理などが必要で、結果として一連の製造工程
数が多くなってしまっていた。
アトリムの製造方法においては、木質系基材31とパッ
ド材32と表皮材33をすべてあらかじめ成形した後で
それぞれを接着剤を用いて接着しているため、例えば木
質系基材31にウレタン系などの接着剤を塗布してから
乾燥する処理などが必要で、結果として一連の製造工程
数が多くなってしまっていた。
【0004】
【発明の目的】そこで本発明は上記の課題を解決するた
めになされたもので、木質系基材の成形、及びこの木質
系基材とパッド材との接合を同時に行うことにより、木
質系基材を木質系繊維等に結着剤を添加してあらかじめ
成形する工程を必要とせず、また、成形された木質系基
材に接着剤を塗布する工程も省略できて、製造工程の簡
略化が可能な積層体の製造方法を提供することを目的と
する。
めになされたもので、木質系基材の成形、及びこの木質
系基材とパッド材との接合を同時に行うことにより、木
質系基材を木質系繊維等に結着剤を添加してあらかじめ
成形する工程を必要とせず、また、成形された木質系基
材に接着剤を塗布する工程も省略できて、製造工程の簡
略化が可能な積層体の製造方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされた木質系基材と、この木質系基材を
全面的に被覆するパッド材と、このパッド材を全面的に
被覆する表皮材よりなる積層体の製造方法において、こ
の製造方法が、木質系繊維及び木質系粉末を含有する木
質系素材と熱硬化性樹脂よりなる結着剤とを混合した素
材集合体及びパッド材を一対の成形型間で熱プレスし前
記木質系素材を前記結着剤によって結着硬化して前記木
質系基材を成形するとともにこの木質系基材に前記パッ
ド材を前記結着剤によって接合して接合体を形成する工
程と、この接合体に前記表皮材を接着する工程とからな
ることを特徴とする。
成するためになされた木質系基材と、この木質系基材を
全面的に被覆するパッド材と、このパッド材を全面的に
被覆する表皮材よりなる積層体の製造方法において、こ
の製造方法が、木質系繊維及び木質系粉末を含有する木
質系素材と熱硬化性樹脂よりなる結着剤とを混合した素
材集合体及びパッド材を一対の成形型間で熱プレスし前
記木質系素材を前記結着剤によって結着硬化して前記木
質系基材を成形するとともにこの木質系基材に前記パッ
ド材を前記結着剤によって接合して接合体を形成する工
程と、この接合体に前記表皮材を接着する工程とからな
ることを特徴とする。
【0006】そして接合体と表皮材との接着工程が、接
合体の裏面から表皮材を吸引して接着剤を塗布した接合
体の表面に表皮材を吸着させて接着するように構成する
ことが好ましい。
合体の裏面から表皮材を吸引して接着剤を塗布した接合
体の表面に表皮材を吸着させて接着するように構成する
ことが好ましい。
【0007】
【発明の作用・効果】このように構成された本発明の積
層体の製造方法においては、一対の成形型間で木質系素
材と熱硬化性樹脂よりなる結着剤とを混合した素材集合
体とパッド材とが熱プレスされるので、結着剤が熱硬化
して木質系素材が結着し、成形型の型面の形状に合わせ
て硬化して木質系基材が成形される。これと同時に、溶
融した結着剤の一部がパッド材の孔に含浸してそのまま
硬化し、成形された木質系基材にパッド材が接合され
る。したがって、木質系基材をあらかじめ成形する工
程、及び成形された木質系基材に接着剤を塗布する工程
を行う必要がなく、製造工程の簡略化が可能となる。
層体の製造方法においては、一対の成形型間で木質系素
材と熱硬化性樹脂よりなる結着剤とを混合した素材集合
体とパッド材とが熱プレスされるので、結着剤が熱硬化
して木質系素材が結着し、成形型の型面の形状に合わせ
て硬化して木質系基材が成形される。これと同時に、溶
融した結着剤の一部がパッド材の孔に含浸してそのまま
硬化し、成形された木質系基材にパッド材が接合され
る。したがって、木質系基材をあらかじめ成形する工
程、及び成形された木質系基材に接着剤を塗布する工程
を行う必要がなく、製造工程の簡略化が可能となる。
【0008】そして木質系基材とパッド材との接合体を
形成した後に表皮材を接着するだけで簡単に目的とする
積層体が製造できる。なお、かりに表皮材として結着剤
の溶融温度で溶融するような熱に弱い樹脂を用いたとし
ても、表皮材の接着工程ではそれほどの熱を加える必要
がないので、積層体の製造の際に表皮材が溶融してしま
うことがない。特に表皮材の接着を、接合体の裏面から
表皮材を吸引して接着剤を塗布した接合体の表面に表皮
材を吸着させることによって行えば、表皮材が溶融する
可能性は全くなく意匠性の優れた積層体を製造すること
ができる。
形成した後に表皮材を接着するだけで簡単に目的とする
積層体が製造できる。なお、かりに表皮材として結着剤
の溶融温度で溶融するような熱に弱い樹脂を用いたとし
ても、表皮材の接着工程ではそれほどの熱を加える必要
がないので、積層体の製造の際に表皮材が溶融してしま
うことがない。特に表皮材の接着を、接合体の裏面から
表皮材を吸引して接着剤を塗布した接合体の表面に表皮
材を吸着させることによって行えば、表皮材が溶融する
可能性は全くなく意匠性の優れた積層体を製造すること
ができる。
【0009】
【実施例】本発明の積層体の製造方法の実施例として車
両用のドアトリムの製造方法を採用し、以下にその方法
を図面を用いて説明する。
両用のドアトリムの製造方法を採用し、以下にその方法
を図面を用いて説明する。
【0010】この実施例の製造方法によって製造される
ドアトリムは、図1及び図2に示すような自動車用のド
アトリム10であって、ドアトリムの形状に形成された
基材11と、この基材11の表側表面を全面的に被覆す
るパッド材12と、このパッド材12の表側表面を全面
的に被覆する表皮材13とで構成される。このドアトリ
ムの製造は、図3に示されているようにドアトリムの裏
側表面の形状に合わせた成形面が形成された下型20
と、ドアトリムの表側表面の形状に合わせた成形面が形
成された上型21とからなる一対の成形型を用いて、次
に説明するように行われる。
ドアトリムは、図1及び図2に示すような自動車用のド
アトリム10であって、ドアトリムの形状に形成された
基材11と、この基材11の表側表面を全面的に被覆す
るパッド材12と、このパッド材12の表側表面を全面
的に被覆する表皮材13とで構成される。このドアトリ
ムの製造は、図3に示されているようにドアトリムの裏
側表面の形状に合わせた成形面が形成された下型20
と、ドアトリムの表側表面の形状に合わせた成形面が形
成された上型21とからなる一対の成形型を用いて、次
に説明するように行われる。
【0011】まず、木材チップを解繊して形成された木
質系繊維及び木質系粉末を主体とし必要に応じて各種の
繊維あるいは粉末を混合した木質系素材と、溶融温度が
200℃の粉末状の熱硬化性のフェノール樹脂(本発明
の結着剤に相当する。)とを混合した素材集合体11a
を、約200℃の温度に調節された下型20に均一に降
り積もらせて載置する。次にこの素材集合体11aと約
200℃の温度に調節された上型21との間にあらかじ
めシート状に形成された発泡ウレタン(溶融温度220
℃)製のパッド材12を配設する。続いて上型21を降
下させて基材集合体11aとパッド材12とを一体化す
るようにプレスする。
質系繊維及び木質系粉末を主体とし必要に応じて各種の
繊維あるいは粉末を混合した木質系素材と、溶融温度が
200℃の粉末状の熱硬化性のフェノール樹脂(本発明
の結着剤に相当する。)とを混合した素材集合体11a
を、約200℃の温度に調節された下型20に均一に降
り積もらせて載置する。次にこの素材集合体11aと約
200℃の温度に調節された上型21との間にあらかじ
めシート状に形成された発泡ウレタン(溶融温度220
℃)製のパッド材12を配設する。続いて上型21を降
下させて基材集合体11aとパッド材12とを一体化す
るようにプレスする。
【0012】これによって素材集合体11aは圧縮され
るとともにこの基材集合体11aに含まれるフェノール
樹脂が両成形型20,21からの熱によって溶融して素
材集合体11aを結着させて硬化し、ドアトリムの形状
の木質系基材11が成形される。これと同時に、溶融し
たフェノール樹脂はパッド材12の表面の孔内に含浸し
てその状態で硬化し、成形された木質系基材11にパッ
ド材12が接合されて接合体15(図4参照)を形成す
る。したがってこの方法によれば、木質系基材をあらか
じめ成形する工程、及び成形された木質系基材に接着剤
を塗布する工程を行う必要がなく、製造工程の簡略化が
可能となる。
るとともにこの基材集合体11aに含まれるフェノール
樹脂が両成形型20,21からの熱によって溶融して素
材集合体11aを結着させて硬化し、ドアトリムの形状
の木質系基材11が成形される。これと同時に、溶融し
たフェノール樹脂はパッド材12の表面の孔内に含浸し
てその状態で硬化し、成形された木質系基材11にパッ
ド材12が接合されて接合体15(図4参照)を形成す
る。したがってこの方法によれば、木質系基材をあらか
じめ成形する工程、及び成形された木質系基材に接着剤
を塗布する工程を行う必要がなく、製造工程の簡略化が
可能となる。
【0013】続いて図4に示すように、この木質系基材
11とパッド材12との接合体15を真空成形型25に
セットして表面に接着剤を塗布した後、溶融温度190
℃のポリプロピレンからなる表皮材13を接合体15の
表面に吸着させる。これにより表皮材13は接合体15
の表面に接着されて目的とするドアトリム10が得るこ
とができる。この時、表皮材13には熱が加えられてい
ないので、表皮材13の表面に刻まれた意匠模様として
のシボが溶融することがなく、意匠性が損なわれること
がない。
11とパッド材12との接合体15を真空成形型25に
セットして表面に接着剤を塗布した後、溶融温度190
℃のポリプロピレンからなる表皮材13を接合体15の
表面に吸着させる。これにより表皮材13は接合体15
の表面に接着されて目的とするドアトリム10が得るこ
とができる。この時、表皮材13には熱が加えられてい
ないので、表皮材13の表面に刻まれた意匠模様として
のシボが溶融することがなく、意匠性が損なわれること
がない。
【0014】ところでこの実施例においては、接合体1
5の形成時の温度が完全に低下する前の約100℃程度
の温度の時に表皮材13の吸着による接着工程を行って
おり、表皮材13は接合体15の表面形状に沿って変形
することができる程度に軟化することができる。しかし
ながら、接合体15が完全に冷却した後に表皮材13の
接合工程を行うのであれば、下型にセットした接合体1
5に、約100℃に調整された上型を用いて表皮材13
をプレスして接着する手法を採用してもよい。
5の形成時の温度が完全に低下する前の約100℃程度
の温度の時に表皮材13の吸着による接着工程を行って
おり、表皮材13は接合体15の表面形状に沿って変形
することができる程度に軟化することができる。しかし
ながら、接合体15が完全に冷却した後に表皮材13の
接合工程を行うのであれば、下型にセットした接合体1
5に、約100℃に調整された上型を用いて表皮材13
をプレスして接着する手法を採用してもよい。
【0015】なお上記実施例においては、結着剤として
フェノール樹脂を用いたが、エポキシ樹脂(溶融温度2
00℃)などの他の熱硬化性樹脂を用いてもよい。また
パッド材の構成材料として発泡ウレタンに代えて発泡ポ
リプロピレン(溶融温度200℃)を採用することもで
きる。更に表皮材としてポリプロピレン樹脂に代えて、
塩化ビニル系の樹脂などを用いてもよい。
フェノール樹脂を用いたが、エポキシ樹脂(溶融温度2
00℃)などの他の熱硬化性樹脂を用いてもよい。また
パッド材の構成材料として発泡ウレタンに代えて発泡ポ
リプロピレン(溶融温度200℃)を採用することもで
きる。更に表皮材としてポリプロピレン樹脂に代えて、
塩化ビニル系の樹脂などを用いてもよい。
【図1】 本発明にかかる積層体の製造方法の一実施例
であるドアトリムの製造方法によって製造されるドアト
リムの斜視図である。
であるドアトリムの製造方法によって製造されるドアト
リムの斜視図である。
【図2】 図1における繊2−2で切断した断面図であ
る。
る。
【図3】 図1に示したドアトリムの製造方法の第1工
程を説明するための断面図である。
程を説明するための断面図である。
【図4】 図1に示したドアトリムの製造方法の第2工
程を説明するための断面図である。
程を説明するための断面図である。
【図5】 従来のドアトリムの製造方法を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
10…ドアトリム、11,31…木質系基材、11a…
素材集合体、12,32…パッド材、13,33…表皮
材、15…接合体、20…下型、21…上型、25…真
空成形型。
素材集合体、12,32…パッド材、13,33…表皮
材、15…接合体、20…下型、21…上型、25…真
空成形型。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 101:10 311:14 B29L 31:58
Claims (2)
- 【請求項1】木質系基材と、この木質系基材を全面的に
被覆するパッド材と、このパッド材を全面的に被覆する
表皮材よりなる積層体の製造方法において、この製造方
法が、 木質系繊維及び木質系粉末を含有する木質系素材と熱硬
化性樹脂よりなる結着剤とを混合した素材集合体及びパ
ッド材を一対の成形型間で熱プレスし前記木質系素材を
前記結着剤によって結着硬化して前記木質系基材を成形
するとともにこの木質系基材に前記パッド材を前記結着
剤によって接合して接合体を形成する工程、及び前記接
合体に前記表皮材を接着する工程とからなることを特徴
とする積層体の製造方法。 - 【請求項2】前記接合体と前記表皮材との接着工程が、
前記接合体の裏面から表皮材を吸引して接着剤を塗布し
た前記接合体の表面に表皮材を吸着させて接着する工程
であることを特徴とする請求項1に記載の積層体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323223A JPH08174506A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323223A JPH08174506A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 積層体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174506A true JPH08174506A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18152401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6323223A Pending JPH08174506A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174506A (ja) |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6323223A patent/JPH08174506A/ja active Pending
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