JPH08174647A - 熱可塑性樹脂管の分岐加工方法ならびに分岐加工用金型 - Google Patents
熱可塑性樹脂管の分岐加工方法ならびに分岐加工用金型Info
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- JPH08174647A JPH08174647A JP31886194A JP31886194A JPH08174647A JP H08174647 A JPH08174647 A JP H08174647A JP 31886194 A JP31886194 A JP 31886194A JP 31886194 A JP31886194 A JP 31886194A JP H08174647 A JPH08174647 A JP H08174647A
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Abstract
径とほぼ同径の分岐部を熱可塑性樹脂管の軸心に対して
直角に形成することができる分岐加工用金型を提供する
こと。 【構成】 熱可塑性樹脂管Pの管壁に孔を開け、その孔
の周縁部を加熱軟化させ、胴部2の外径が前記熱可塑性
樹脂管Pの内径とほぼ同径の金型Aを、前記熱可塑性樹
脂管Pの内面に前記胴部2の外側面が沿う向きで挿入す
ると共に、前記金型Aの頭部1が前記孔から見える位置
まで移動させ、前記金型Aの係止部材3を前記孔から引
き上げ装置に係止させ、この引き上げ装置によって、前
記胴部2の軸心が前記熱可塑性樹脂管Pの軸心に対して
直角になるまで前記金型Aを前記熱可塑性樹脂管Pの内
側で90度回転させながら前記孔から熱可塑性樹脂管P
の軸心に対して直角に引き上げることによって分岐部P
1を形成する。
Description
加工用方法、ならびに、その分岐加工用方法に適した分
岐加工用金型に関する。
に、外面が半球面あるいは円錐面で形成されている頭部
と、この頭部の外面と同径の円周面で外側面が形成され
ている胴部と、で構成され、前記頭部に引き上げ装置に
係止可能な係止部材が設けられている金型を用いた加工
方法が、従来から多く採用されている。この方法は、熱
可塑性樹脂管の管壁に孔を設け、その孔の周縁部を加熱
軟化させた後、前記金型を、前記熱可塑性樹脂管の内側
に頭部を上にして挿入すると共に、前記金型の頭部が前
記孔から見える位置まで移動させ、前記金型の係止部材
を前記孔から引き上げ装置に係止させ、この引き上げ装
置によって、前記金型を前記孔から引き上げることによ
って分岐部を形成する方法である。
分岐加工方法では、金型を、熱可塑性樹脂管の内側に頭
部を上にして挿入していたために、熱可塑性樹脂管の内
側に挿入できる金型の大きさがかなり制限されてしま
い、分岐加工しようとする熱可塑性樹脂管の管口径より
もかなり小さい口径の分岐部しか形成することができな
いという問題があった。
周面を有する金型を縦に半割りし、それらの半割金型部
品を、分割面で互いに上下方向にスライド可能に結合さ
せた金型を提案している(特開平4−153009号公
報参照)。すなわち、この金型では、分岐部を熱可塑性
樹脂管の軸心に対して斜めに形成する場合に、2つの半
割金型部品を上下方向にずらした状態で熱可塑性樹脂管
の孔から引き抜くことにより、金型に必要な軸方向の長
さを確保できるようになっている。しかしながら、この
金型は、分岐部を熱可塑性樹脂管の軸心に対して斜めに
形成する場合には、分岐部の口径を熱可塑性樹脂管の管
口径に近付ける上で有効であるものの、分岐部を熱可塑
性樹脂管の軸心に対して直角に形成する場合には効果を
発揮するものではない。
目し、分岐加工しようとする熱可塑性樹脂管の管口径と
ほぼ同径の分岐部を熱可塑性樹脂管の軸心に対して直角
に形成することができる分岐加工方法ならびに分岐加工
用金型を提供することを目的としている。
に、本発明請求項1記載の分岐加工方法では、外面が半
球面あるいは円錐面で形成されている頭部と、この頭部
の外面と同径の円周面で外側面が形成されている胴部
と、で構成され、前記頭部に引き上げ装置に、係止可能
な係止部材が設けられている金型を用いた熱可塑性樹脂
管の分岐加工方法において、熱可塑性樹脂管の管壁に孔
を開け、その孔の周縁部を加熱軟化させ、胴部の外径が
前記熱可塑性樹脂管の内径とほぼ同径の金型を、前記熱
可塑性樹脂管の内面に前記胴部の外側面が沿う向きで挿
入すると共に、前記金型の頭部が前記孔から見える位置
まで移動させ、前記金型の係止部材を前記孔から引き上
げ装置に係止させ、この引き上げ装置によって、前記胴
部の軸心が前記熱可塑性樹脂管の軸心に対して直角にな
るまで前記金型を前記熱可塑性樹脂管の内側で90度回
転させながら前記孔から熱可塑性樹脂管の軸心に対して
直角に引き上げることによって分岐部を形成する方法と
した。
半球面あるいは円錐面で形成されている頭部と、この頭
部の外面と同径の円周面で外側面が形成されている胴部
と、で構成され、前記頭部の先端に、引き上げ装置に係
止する係止部材が設けられている金型において、前記胴
部が、その端面の中心を通り前記胴部の軸心に対して40
〜50度傾斜した傾斜面で切断した形状に形成されている
金型を用いることが好ましい。
接線方向に対して直角に立設している立設状態と、前記
胴部の傾斜面とは反対側を向いて前記頭部の接線方向に
倒れている横倒し状態との間で回動可能に取り付けられ
ているか、あるいは、前記頭部の先端と、前記頭部の下
端の前記胴部の傾斜面とは反対側位置との間で前記頂部
の表面に沿って移動可能に取り付けられていることが好
ましい。
熱可塑性樹脂管に分岐部を形成する場合には、まず、金
型の胴部の直径とほぼ等しい内径の熱可塑性樹脂管の管
壁に前記胴部よりも小さい径の孔を開け、その孔の周縁
部を加熱軟化させ、前記金型を、前記熱可塑性樹脂管の
内面に胴部の外側面が沿う向きで挿入すると共に、前記
金型の頭部が前記孔から見える位置まで移動させる。そ
して、前記金型の傾斜面を前記孔の反対側に向けた状態
で前記金型の係止部材を前記孔から引き上げ装置に係止
させ、この引き上げ装置によって、前記胴部の軸心が前
記熱可塑性樹脂管の軸心に対して直角になるまで前記金
型を前記熱可塑性樹脂管の内側で90度回転させながら
前記孔から熱可塑性樹脂管の軸心に対して直角に引き上
げることによって分岐部を形成する。
金型にあっては、胴部が、その端面の中心を通り前記胴
部の軸心に対して40〜50度傾斜した傾斜面で切断した形
状に形成されているので、上述のようにして、前記金型
の傾斜面を前記孔の反対側に向けた状態で前記金型の係
止部材を前記孔から引き上げ装置に係止させることによ
り、胴部全体の高さ寸法を頭部の半径よりも大きくして
も、前記金型を前記熱可塑性樹脂管の内側で90度回転
させる時に胴部の端部が熱可塑性樹脂管の内面に緩衝し
ないようにすることができる。
りも大きくすると、分岐加工において、熱可塑性樹脂管
の孔の周縁部を立ち上げる時に胴部の外側面が長くガイ
ドの機能を発揮できるので、引き抜き時の金型の状態が
安定すると共に、分岐部の形状も安定する。
型を用いると、この金型の係止部材を引き上げ装置に係
止させる時に、前記係止部材を回動させて横倒し状態に
してから引き上げ装置に係止させることができるので、
小さい引き上げ幅で分岐部を形成することができる。
型を用いると、この金型の係止部材を引き上げ装置に係
止させる時に、前記係止部材を頭部の下端位置に移動さ
せてから引き上げ装置に係止させることができるので、
小さい引き上げ幅で分岐部を形成することができる。ま
た、金型の引き上げ時には、金型の回転に伴って、係止
部材がスリットを頭部の下端位置から頭部の先端位置へ
と移動するので、この支点の移動によって金型が真上に
引っ張られることになり、引っ張り応力が孔の周縁部に
均一に作用する。
型に対応する実施例1と、本発明請求項4記載の分岐加
工用金型に対応する実施例2について詳述する。
すように、外面が半球面で形成されている頭部1と、こ
の頭部1の外面と同径の円周面で外側面が形成されてい
る胴部2と、で構成され、前記頭部1の先端が、前記胴
部2の軸心X−Xに対して直交する平面10で切断され
た形状に形成されていると共に、前記胴部2が、その端
面20の中心を通り前記胴部2の軸心X−Xに対して40
〜50度傾斜した傾斜面21で切断した形状に形成されて
いる。
省略)に係止可能な係止部材3が、支持片31を介して
前記頭部1の先端(平面10の中心)にヒンジ結合され
ており、前記頭部1の接線方向に対して直角に立設して
いる立設状態(実線で示した状態)と、前記胴部2の傾
斜面21とは反対側を向いて前記頭部1の接線方向に倒
れている横倒し状態(二点鎖線で示した状態)と、の間
で回動可能になっている。なお、前記係止部材3の回動
中心は、頭部1の球面の延長線Kと胴部2の軸心X−X
とが交差する点に配置されている。また、前記胴部2
は、その高さ寸法Hが、頭部1の半径Rよりも長く胴部
2の直径Φよりも短くなるように形成されている。
びに図3に示すように、外面が半球面で形成されている
頭部4と、この頭部4の外面と同径の円周面で外側面が
形成されている胴部5と、で構成され、前記胴部5が、
その端面50の中心を通り前記胴部5の軸心X−Xに対
して40〜50度傾斜した傾斜面51で切断した形状に形成
されている。また、前記金型Bは、中空状に形成されて
いて、頭部4にはスリット41が設けられており、この
スリット41には、引き上げ装置(図示省略)に係止可
能な係止部材6が滑車61を介して取り付けられてい
る。前記スリット41は、前記頭部4の先端から、前記
頭部4の下端の前記胴部5の傾斜面51とは反対側位置
までの間で形成されており、前記係止部材6は、このス
リット41に沿って移動可能になっている。なお、前記
スリット41が設けられている部分の内面は、頭部4の
外面よりも曲率が小さい面で形成されている。また、前
記胴部5は、その高さ寸法Hが、頭部4の半径Rよりも
長く胴部2の直径Φよりも短くなるように形成されてい
る。
分岐加工用金型Aを用いた熱可塑性樹脂管Pの分岐加工
方法について説明する。
脂管Pを分岐加工する場合には、まず、図4に示すよう
に、前記金型Aの胴部2の外径とほぼ等しい内径を有す
る熱可塑性樹脂管Pの管壁に、前記胴部2の外径よりも
小さい径の孔P0を開ける。なお、前記孔P0の形状
は、円形にしもよいし、熱可塑性樹脂管Pの軸方向に長
い長円にしてもよい。
る。加熱手段は、シリコンラバーヒーターやガスバーナ
ー等を用いることができるが、加熱範囲の安定性ならび
に加熱温度の均一性を考慮すると、図5に示すように、
シリコンラバーヒーターRHを熱可塑性樹脂管Pの内周
面と外周面の両方に接触させる方法が最適である。
化させた後は、前記金型Aを、前記熱可塑性樹脂管Pの
内面に前記胴部2の外側面が沿う向きで挿入すると共
に、前記金型Aの頭部1が前記孔P0から見える位置ま
で移動させる。なお、金型Aを移動させるためには、図
6に示すように、金型Aの係止部材3にチェーンCを取
り付け、そのチェーンCを熱可塑性樹脂管Pの開口端か
ら引っ張るとよい。
21を前記孔P0の反対側に向けた状態で係止部材3を
前記孔P0から引き上げ装置(図示省略)に係止させ
る。この時、前記係止部材3を回動させて横倒し状態に
してから引き上げ装置に係止させる。
置に係止させたら、図8に示すように、この引き上げ装
置によって、前記胴部2の軸心X−Xが前記熱可塑性樹
脂管Pの軸心に対して直角になるまで前記金型Aを前記
熱可塑性樹脂管Pの内側で90度回転させながら前記孔
P0から熱可塑性樹脂管Pの軸心に対して直角に引き上
げることによって分岐部P1を形成する。なお、前記金
型Aは、熱可塑性樹脂管Pから完全に引き抜いてもよい
し、分岐部P1が固化した後に熱可塑性樹脂管P内に押
し戻してもよい。
ようとする熱可塑性樹脂管Pの管口径とほぼ同径の分岐
部P1を熱可塑性樹脂管Pの軸心に対して直角に形成す
ることができる。
の内側で90度回転する時の動きを示している。この図
に示したように、前記金型Aは、胴部2全体の高さ寸法
Hが頭部1の半径Rより大きいにも関わらず、前記熱可
塑性樹脂管Pの内側で90度回転させる時に胴部2の端
部が熱可塑性樹脂管Pの内面に緩衝しない。また、胴部
2全体の高さ寸法Hを頭部1の半径Rよりも大きくした
ことによって、熱可塑性樹脂管Pの孔P0の周縁部を立
ち上げる時に胴部2の外側面が長くガイドの機能を発揮
できるので、引き抜き時の金型Pの状態が安定すると共
に、分岐部P1の形状も安定する。
状態にしてから引き上げ装置に係止させることができる
ので、小さい引き上げ幅で分岐部P1を形成することが
できる。
2の分岐加工用金型Bを用いた熱可塑性樹脂管Pの分岐
加工方法について説明する。
脂管Pを分岐加工する場合には、まず、前述の方法と同
様にして、孔P0の周縁部を加熱軟化させるところまで
を行う。
管Pの内面に前記胴部5の外側面が沿う向きで挿入する
と共に、前記金型Pの頭部4が前記孔P0から見える位
置まで移動させる。なお、金型Bを移動させる時は、図
10に示すように、金型Bの係止部材6にチェーンCの
一端を取り付け、そのチェーンCを熱可塑性樹脂管Pの
開口端から引っ張るとよい。
傾斜面51を前記孔P0の反対側に向けた状態で係止部
材6を前記孔P0から引き上げ装置(図示省略)に係止
させる。この時、前記係止部材6を頭部4の下端位置に
移動させてから引き上げ装置に係止させる。
置に係止させたら、図12に示すように、この引き上げ
装置によって、前記胴部5の軸心X−Xが前記熱可塑性
樹脂管Pの軸心に対して直角になるまで前記金型Bを前
記熱可塑性樹脂管Pの内側で90度回転させながら前記
孔P0から熱可塑性樹脂管Pの軸心に対して直角に引き
上げることによって分岐部P1を形成する。
ら完全に引き抜いてもよいし、分岐部P1が固化した後
に熱可塑性樹脂管P内に押し戻してもよい。
ようとする熱可塑性樹脂管Pの管口径とほぼ同径の分岐
部P1を熱可塑性樹脂管Pの軸心に対して直角に形成す
ることができる。
Pの内側で90度回転する時の動きを示している。この
図に示したように、前記金型Bは、胴部5全体の高さ寸
法Hが頭部4の半径Rより大きいにも関わらず、前記熱
可塑性樹脂管Pの内側で90度回転させる時に胴部5の
端部が熱可塑性樹脂管Pの内面に緩衝しない。また、胴
部5全体の高さ寸法Hを頭部4の半径Rよりも大きくし
たことによって、熱可塑性樹脂管Pの孔P0の周縁部を
立ち上げる時に胴部5の外側面が長くガイドの機能を発
揮できるので、引き抜き時の金型Bの状態が安定すると
共に、分岐部P1の形状も安定する。
に移動させてから引き上げ装置に係止させることができ
るので、小さい引き上げ幅で分岐部P1を形成すること
ができる。
回転に伴って、係止部材3がスリット41を頭部4の下
端位置から頭部4の先端位置へと移動するので、この支
点の移動によって金型Bが真上に引っ張られることにな
り、引っ張り応力が孔POの周縁部に均一に作用する。
つまり、熱可塑性樹脂管Pに負担をかけずに無理なく金
型Bを引き抜くことができる。また、前記スリット41
が設けられている部分の内面が頭部4の外面よりも曲率
が小さい面で形成されているので、係止部材6が、スリ
ット41に沿ってスムーズに移動する。このことも、熱
可塑性樹脂管Pに負担をかけずに無理なく金型Bを引き
抜く上で効果的となっている。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、熱可塑性樹脂管の内部に挿入した金型を移動させる
時に、係止治具にチェーンの一端を取り付けて、そのチ
ェーンを引っ張る方法を示したが、金型を後から押して
移動させるようにしてもよい。
載の分岐加工方法にあっては、胴部の外径が、分岐加工
しようとする熱可塑性樹脂管の内径とほぼ同径の金型を
用いているので、熱可塑性樹脂管の管口径とほぼ同径の
分岐部を熱可塑性樹脂管の軸心に対して直角に形成する
ことができるという効果が得られる。
っては、胴部が、その端面の中心を通り前記胴部の軸心
に対して40〜50度傾斜した傾斜面で切断した形状に形成
されているので、胴部全体の高さ寸法を頭部の半径より
も大きくすることができる。そうすることにより、分岐
加工において、熱可塑性樹脂管の孔P0の周縁部を立ち
上げる時に胴部の外側面が長くガイドの機能を発揮でき
るので、引き抜き時の金型の状態が安定すると共に、分
岐部の形状も安定するという効果が得られる。
っては、小さい引き上げ幅で分岐部を形成することがで
き、請求項3記載の分岐加工用金型にあっては、小さい
引き上げ幅で分岐部を形成することができると共に、金
型の引き上げ時に、熱可塑性樹脂管に負担をかけずに無
理なく金型を引き抜くことができるという効果も得られ
る。
る。
る。
る。
法の説明図である。
法の説明図である。
法の説明図である。
法の説明図である。
法の説明図である。
る。
方法の説明図である。
方法の説明図である。
方法の説明図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 外面が半球面あるいは円錐面で形成され
ている頭部と、この頭部の外面と同径の円周面で外側面
が形成されている胴部と、で構成され、前記頭部の先端
に、引き上げ装置に係止可能な係止部材が設けられてい
る金型を用いた熱可塑性樹脂管の分岐加工方法におい
て、 熱可塑性樹脂管の管壁に孔を開け、その孔の周縁部を加
熱軟化させ、胴部の外径が前記熱可塑性樹脂管の内径と
ほぼ同径の金型を、前記熱可塑性樹脂管の内面に前記胴
部の外側面が沿う向きで挿入すると共に、前記金型の頭
部が前記孔から見える位置まで移動させ、前記金型の係
止部材を前記孔から引き上げ装置に係止させ、この引き
上げ装置によって、前記胴部の軸心が前記熱可塑性樹脂
管の軸心に対して直角になるまで前記金型を前記熱可塑
性樹脂管の内側で90度回転させながら前記孔から熱可
塑性樹脂管の軸心に対して直角に引き上げることによっ
て分岐部を形成することを特徴とする分岐加工方法。 - 【請求項2】 外面が半球面あるいは円錐面で形成され
ている頭部と、この頭部の外面と同径の円周面で外側面
が形成されている胴部と、で構成され、前記頭部の先端
に、引き上げ装置に係止させる係止部材が設けられてい
る金型において、前記胴部が、その端面の中心を通り前
記胴部の軸心に対して度40〜50度傾斜した傾斜面で切断
した形状に形成されていることを特徴とする分岐加工用
金型。 - 【請求項3】 前記係止部材が、前記頭部の接線方向に
対して直角に立設している立設状態と、前記胴部の傾斜
面とは反対側を向いて前記頭部の接線方向に倒れている
横倒し状態との間で回動可能に取り付けられていること
を特徴とする請求項2記載の分岐加工用金型。 - 【請求項4】 前記係止部材が、前記頭部の先端と、前
記頭部の下端の前記胴部の傾斜面とは反対側位置との間
で前記頂部の表面に沿って移動可能に取り付けられてい
ることを特徴とする請求項2記載の分岐加工用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31886194A JP3516750B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 熱可塑性樹脂管の分岐加工方法ならびに分岐加工用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31886194A JP3516750B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 熱可塑性樹脂管の分岐加工方法ならびに分岐加工用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174647A true JPH08174647A (ja) | 1996-07-09 |
| JP3516750B2 JP3516750B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=18103781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31886194A Expired - Fee Related JP3516750B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 熱可塑性樹脂管の分岐加工方法ならびに分岐加工用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3516750B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070902A2 (fr) | 1999-07-22 | 2001-01-24 | Etex | Raccord de branchement de canalisation et procédé pour sa fabrication |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWM261530U (en) | 2004-05-24 | 2005-04-11 | Den-Lu Hung | Anti-bug/odor ring for drainage head of sink for a kitchen counter |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31886194A patent/JP3516750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070902A2 (fr) | 1999-07-22 | 2001-01-24 | Etex | Raccord de branchement de canalisation et procédé pour sa fabrication |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3516750B2 (ja) | 2004-04-05 |
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