JPH08174813A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH08174813A JPH08174813A JP32474594A JP32474594A JPH08174813A JP H08174813 A JPH08174813 A JP H08174813A JP 32474594 A JP32474594 A JP 32474594A JP 32474594 A JP32474594 A JP 32474594A JP H08174813 A JPH08174813 A JP H08174813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- ink absorption
- delay time
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷用紙どうしが貼りついたり汚れたりする
ことなく、効率的に複数枚数への印刷を行う。 【構成】 印刷する用紙の質を検知する紙質検知センサ
ー1と、紙質検知センサー1による検知から用紙のイン
ク吸収度を算出するインク吸収度算出部5と、インク吸
収度算出部5の算出値に基づいて続行する次の用紙への
印刷を開始させるまでの時間を算出する遅延時間算出部
6を有し、制御部2は遅延時間算出部6が算出した時間
に基づき印刷間隔を制御して次の用紙への印刷を続行す
る。
ことなく、効率的に複数枚数への印刷を行う。 【構成】 印刷する用紙の質を検知する紙質検知センサ
ー1と、紙質検知センサー1による検知から用紙のイン
ク吸収度を算出するインク吸収度算出部5と、インク吸
収度算出部5の算出値に基づいて続行する次の用紙への
印刷を開始させるまでの時間を算出する遅延時間算出部
6を有し、制御部2は遅延時間算出部6が算出した時間
に基づき印刷間隔を制御して次の用紙への印刷を続行す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力した画像信号に基
づいて文字、画像等の印刷(以下、印字という)を記録
媒体である用紙に複数枚続行して行う印刷装置に関する
ものである。
づいて文字、画像等の印刷(以下、印字という)を記録
媒体である用紙に複数枚続行して行う印刷装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ、複写装置、ファクシミ
リ装置等で印字を行う印刷装置では、複数ページ分の画
像データに基づいて印刷するときは、決まった一定時間
の間隔を置いて次の用紙、次の用紙へと印刷を続行実施
する構成となっていた。
リ装置等で印字を行う印刷装置では、複数ページ分の画
像データに基づいて印刷するときは、決まった一定時間
の間隔を置いて次の用紙、次の用紙へと印刷を続行実施
する構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の印刷装置では、次の用紙への印刷開始が早いと、用
紙に印字付着させたインクが所定の程度まで乾燥する以
前に次の用紙が排出され重ねられるために、用紙どうし
が貼りついたり汚れたりする。そのような問題を避ける
ために、次の用紙への印刷までの待機時間を使用可能な
用紙のうち最もインク吸収速度に合わせて長くすると他
の用紙を用いた複数ページの印刷時間が必要以上に長く
なるといった問題があった。
来の印刷装置では、次の用紙への印刷開始が早いと、用
紙に印字付着させたインクが所定の程度まで乾燥する以
前に次の用紙が排出され重ねられるために、用紙どうし
が貼りついたり汚れたりする。そのような問題を避ける
ために、次の用紙への印刷までの待機時間を使用可能な
用紙のうち最もインク吸収速度に合わせて長くすると他
の用紙を用いた複数ページの印刷時間が必要以上に長く
なるといった問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、用紙どうしが貼りついたり汚れた
りすることなく、効率的に複数枚数への印刷続行が可能
な印刷装置を提供することを目的とするものである。
めに成されたもので、用紙どうしが貼りついたり汚れた
りすることなく、効率的に複数枚数への印刷続行が可能
な印刷装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
印刷装置は、入力したデータに基づき複数枚の用紙への
印刷を続行する印刷装置であって、印刷する用紙のイン
ク吸収度を検知する検知手段と、該検知手段により検知
した印刷する用紙のインク吸収度に基づき続行する次の
用紙への印刷を開始するまでの時間を算出する遅延時間
算出手段を有し、前記遅延時間算出手段により算出した
時間に基づき印刷間隔を制御して複数枚用紙への印刷を
行うことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成
しようとするものである。
印刷装置は、入力したデータに基づき複数枚の用紙への
印刷を続行する印刷装置であって、印刷する用紙のイン
ク吸収度を検知する検知手段と、該検知手段により検知
した印刷する用紙のインク吸収度に基づき続行する次の
用紙への印刷を開始するまでの時間を算出する遅延時間
算出手段を有し、前記遅延時間算出手段により算出した
時間に基づき印刷間隔を制御して複数枚用紙への印刷を
行うことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成
しようとするものである。
【0006】更に、前記用紙カセット毎に収容された用
紙のインク吸収度が記憶された記憶手段を備えた用紙収
納用の用紙カセットを備え、前記検知手段は、前記記憶
手段に記憶された内容に基づいて該印刷する用紙のイン
ク吸収度を検知することを特徴とする構成によっても、
前記の目的を達成しようとするものである。
紙のインク吸収度が記憶された記憶手段を備えた用紙収
納用の用紙カセットを備え、前記検知手段は、前記記憶
手段に記憶された内容に基づいて該印刷する用紙のイン
ク吸収度を検知することを特徴とする構成によっても、
前記の目的を達成しようとするものである。
【0007】
【作用】以上の構成により、入力した画像データに基づ
いて記録媒体である用紙の複数枚に印刷するときは、検
知手段により印刷する用紙のインク吸収度を検知し、遅
延時間算出手段により上記検知したインク吸収度に基づ
き続行する次の用紙への印刷を開始するまでの時間を算
出することができ、この遅延時間算出手段により算出し
た適切なる時間に基づき印刷間隔を制御して印刷続行す
ることにより、用紙どうしが貼りついたり汚れたりする
ことなく、効率的に複数枚数への印刷が可能である。
いて記録媒体である用紙の複数枚に印刷するときは、検
知手段により印刷する用紙のインク吸収度を検知し、遅
延時間算出手段により上記検知したインク吸収度に基づ
き続行する次の用紙への印刷を開始するまでの時間を算
出することができ、この遅延時間算出手段により算出し
た適切なる時間に基づき印刷間隔を制御して印刷続行す
ることにより、用紙どうしが貼りついたり汚れたりする
ことなく、効率的に複数枚数への印刷が可能である。
【0008】
【実施例】本発明に係る印刷装置を実施例により説明す
る。
る。
【0009】(第1実施例)図1は本発明の第1実施例
である印刷装置の特徴を最も良く表すブロック図であ
る。
である印刷装置の特徴を最も良く表すブロック図であ
る。
【0010】同図において、1は質検知センサーであ
り、既存の方法で記録媒体である用紙の質を読み取る。
2は制御部であり、内部のメモリ(不図示)に書き込ま
れている手順に従って装置全体の制御を行う。3はプリ
ンタ部で用紙へ文字を印字する。4は記憶部で文字フォ
ント,文字データ,画像データ等を格納する。
り、既存の方法で記録媒体である用紙の質を読み取る。
2は制御部であり、内部のメモリ(不図示)に書き込ま
れている手順に従って装置全体の制御を行う。3はプリ
ンタ部で用紙へ文字を印字する。4は記憶部で文字フォ
ント,文字データ,画像データ等を格納する。
【0011】5は質検知センサー1で読み取った用紙の
質、即ちインクの吸収力を算出するインク吸収度算出部
である。6はインク吸収度算出部5で算出されたデータ
を基にして次の印刷開始時間を算出する遅延時間算出部
である。
質、即ちインクの吸収力を算出するインク吸収度算出部
である。6はインク吸収度算出部5で算出されたデータ
を基にして次の印刷開始時間を算出する遅延時間算出部
である。
【0012】7は外部インターフェイスで、例えばここ
にコンピュータを接続して文字コードデータの転送を行
ったり、本印刷装置を制御するための信号を送受信した
りする。
にコンピュータを接続して文字コードデータの転送を行
ったり、本印刷装置を制御するための信号を送受信した
りする。
【0013】次に、本実施例における印刷装置の動作
を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0014】図2は印刷装置に外部インターフェイス7
を介して外部制御機器(不図示)、例えばパーソナルコ
ンピュータなどが接続されていて、その外部制御機器よ
り制御情報や文字データなどが転送されてくる場合のフ
ローチャートである。
を介して外部制御機器(不図示)、例えばパーソナルコ
ンピュータなどが接続されていて、その外部制御機器よ
り制御情報や文字データなどが転送されてくる場合のフ
ローチャートである。
【0015】まず、プリント開始の信号が外部制御機器
(不図示)から外部インターフェイス7を介して制御部
2へ転送されると(S1)、制御部2はプリンタ部3の
状態が印字可能であるかを調べる(S2a,S2b)。
この時、プリンタ部3が何らかの理由で印字不可能な場
合、その理由を示すエラーコードを外部インターフェイ
ス7を介して外部制御機器(不図示)に転送する(S
3)。この場合、本印刷装置のプリントできない原因を
除去するまで次のプリント要求は受け入れられない。例
えば、印刷中の場合、その時進行中の印字が終了するま
で印刷要求が来るごとに、本体が印刷中であることを示
すエラーコードを転送する。
(不図示)から外部インターフェイス7を介して制御部
2へ転送されると(S1)、制御部2はプリンタ部3の
状態が印字可能であるかを調べる(S2a,S2b)。
この時、プリンタ部3が何らかの理由で印字不可能な場
合、その理由を示すエラーコードを外部インターフェイ
ス7を介して外部制御機器(不図示)に転送する(S
3)。この場合、本印刷装置のプリントできない原因を
除去するまで次のプリント要求は受け入れられない。例
えば、印刷中の場合、その時進行中の印字が終了するま
で印刷要求が来るごとに、本体が印刷中であることを示
すエラーコードを転送する。
【0016】ステップS2bでプリント部3が印刷可能
な場合は、制御部2は印刷する用紙を搬送させ用紙の質
検知センサー1で、用紙の質(インクの吸収度)を読み
取る(S4)。この読み取った質情報を基に、インク吸
収度算出部5で、印刷用紙のインク吸収度を算出する
(S5)。次にこのインク吸収度を基に遅延時間算出部
6において次の印刷開始までの待期時間である遅延時間
を算出する(S6)。
な場合は、制御部2は印刷する用紙を搬送させ用紙の質
検知センサー1で、用紙の質(インクの吸収度)を読み
取る(S4)。この読み取った質情報を基に、インク吸
収度算出部5で、印刷用紙のインク吸収度を算出する
(S5)。次にこのインク吸収度を基に遅延時間算出部
6において次の印刷開始までの待期時間である遅延時間
を算出する(S6)。
【0017】ここで、ステップS6での遅延時間の算出
について詳しく説明する。
について詳しく説明する。
【0018】インク吸収度x%と、遅延時間の測定結果
は図3に示す状況であり、これを基に作成したグラフが
図4である。上記のようなインク吸収度と遅延時間の関
連テーブルをあらかじめ記憶部4に記憶してあり、遅延
時間算出部6は用紙の質に合った遅延時間をステップS
6において算出する構成となっている。
は図3に示す状況であり、これを基に作成したグラフが
図4である。上記のようなインク吸収度と遅延時間の関
連テーブルをあらかじめ記憶部4に記憶してあり、遅延
時間算出部6は用紙の質に合った遅延時間をステップS
6において算出する構成となっている。
【0019】次に、図2に示すフローチャートに戻り、
ステップS7では制御部2がプリントの準備ができてい
るという状態を示す信号を、外部インターフェイス7を
介して外部制御機器(不図示)に転送する。すると制御
部2は、外部制御機器(不図示)から印刷用紙1面に印
字すべき文字データ(文字種,文字サイズ,文字のコー
ドデータ,印刷位置,文字色など)を外部インターフェ
イス7を介して受信し、記録部4に格納する(S8)。
ステップS7では制御部2がプリントの準備ができてい
るという状態を示す信号を、外部インターフェイス7を
介して外部制御機器(不図示)に転送する。すると制御
部2は、外部制御機器(不図示)から印刷用紙1面に印
字すべき文字データ(文字種,文字サイズ,文字のコー
ドデータ,印刷位置,文字色など)を外部インターフェ
イス7を介して受信し、記録部4に格納する(S8)。
【0020】次に制御部2は、記憶部4に格納してある
文字等のデータをプリンタ部3に転送しプリントアウト
する(S9)。
文字等のデータをプリンタ部3に転送しプリントアウト
する(S9)。
【0021】そして、プリント枚数が所定枚数になった
かどうかを判別し(S10)、Noの場合には印刷遅延
時間だけ待機してから(S11)、次のプリントアウト
を実行し(S9)、所定枚数になるまでプリントアウト
を繰り返し行い、プリント枚数が所定枚数になった場合
(S10でYesの場合)には、制御部2がプリント終
了コードを外部インターフェイス7を介して外部機器
(不図示)に送付する(S12)。
かどうかを判別し(S10)、Noの場合には印刷遅延
時間だけ待機してから(S11)、次のプリントアウト
を実行し(S9)、所定枚数になるまでプリントアウト
を繰り返し行い、プリント枚数が所定枚数になった場合
(S10でYesの場合)には、制御部2がプリント終
了コードを外部インターフェイス7を介して外部機器
(不図示)に送付する(S12)。
【0022】上記の構成により、用紙のインク吸収度に
対応した遅延時間だけ印刷遅延したプリントの実施がで
き、インキを吸着した用紙がはり付きや汚れることを防
止できる、しかも必要以上にプリント遅延させることも
ない。
対応した遅延時間だけ印刷遅延したプリントの実施がで
き、インキを吸着した用紙がはり付きや汚れることを防
止できる、しかも必要以上にプリント遅延させることも
ない。
【0023】(第2実施例)図5は本発明の第2実施例
である印刷装置の特徴を示したブロック図である。
である印刷装置の特徴を示したブロック図である。
【0024】12は制御部で、内部のメモリ(不図示)
に書き込まれている手順に従って装置全体の制御を行
う。13はプリンタ部であり用紙へ文字を印刷する。1
4は記憶部であり文字フォント,文字データ,画像デー
タ等を格納する。
に書き込まれている手順に従って装置全体の制御を行
う。13はプリンタ部であり用紙へ文字を印刷する。1
4は記憶部であり文字フォント,文字データ,画像デー
タ等を格納する。
【0025】15はどのカセットが選択されたかを検知
するカセット種別検知部である。16はカセット種別に
対応している印刷用紙の質に基づいてインク吸収度を算
出するインク吸収度算出部である。
するカセット種別検知部である。16はカセット種別に
対応している印刷用紙の質に基づいてインク吸収度を算
出するインク吸収度算出部である。
【0026】17はインク吸収度算出部16で算出され
たデータを基に、次の印刷開始時間を算出する遅延時間
算出部である。
たデータを基に、次の印刷開始時間を算出する遅延時間
算出部である。
【0027】外部インターフェイス11には、例えばコ
ンピュータを接続して文字コードデータの転送を行った
り、本印刷装置を制御するための信号を送受信したりす
る。
ンピュータを接続して文字コードデータの転送を行った
り、本印刷装置を制御するための信号を送受信したりす
る。
【0028】次に、本第2実施例における印刷装置の動
作を、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
図6は印刷装置に外部インターフェイス11を介して外
部制御機器(不図示)、例えばパーソナルコンピュータ
などが接続されていて、その外部制御機器より制御情報
や文字データなどが転送されてくる場合のフローチャー
トである。
作を、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
図6は印刷装置に外部インターフェイス11を介して外
部制御機器(不図示)、例えばパーソナルコンピュータ
などが接続されていて、その外部制御機器より制御情報
や文字データなどが転送されてくる場合のフローチャー
トである。
【0029】まず、プリント開始の信号が外部制御機器
(不図示)から外部インターフェイス11を介して制御
部12へ転送されると(S21)、制御部12はプリン
タ部13の状態が印刷可能であるかを調べる(S22
a,S22b)。この時、プリンタ部13が何らかの理
由で印字不可能な場合、その理由を示すエラーコードを
外部インターフェイス11を介して外部制御機器(不図
示)に転送する(S23)。この場合、本印刷装置のプ
リントできない原因を除去するまで次のプリント要求は
受け入れられない。例えば、印刷中の場合、その時進行
中の印刷が終了するまで印刷要求がくるごとに、本体が
印刷中であることを示すエラーコードを転送する。
(不図示)から外部インターフェイス11を介して制御
部12へ転送されると(S21)、制御部12はプリン
タ部13の状態が印刷可能であるかを調べる(S22
a,S22b)。この時、プリンタ部13が何らかの理
由で印字不可能な場合、その理由を示すエラーコードを
外部インターフェイス11を介して外部制御機器(不図
示)に転送する(S23)。この場合、本印刷装置のプ
リントできない原因を除去するまで次のプリント要求は
受け入れられない。例えば、印刷中の場合、その時進行
中の印刷が終了するまで印刷要求がくるごとに、本体が
印刷中であることを示すエラーコードを転送する。
【0030】ステップS22bでプリント部13が印刷
可能な場合は、制御部12はカセット種別検知部15に
カセットの種別を検知するように要請し、得られたカセ
ット種別情報を記憶部14に格納する(S24)。次に
ステップS25に進み、カセット種別情報を基にインク
吸収度算出部16で、印刷する用紙のインク吸収度を算
出し、その値を記憶部14に格納する(S25)。
可能な場合は、制御部12はカセット種別検知部15に
カセットの種別を検知するように要請し、得られたカセ
ット種別情報を記憶部14に格納する(S24)。次に
ステップS25に進み、カセット種別情報を基にインク
吸収度算出部16で、印刷する用紙のインク吸収度を算
出し、その値を記憶部14に格納する(S25)。
【0031】次に、ステップS25におけるインク吸収
度の算出方法について説明する。
度の算出方法について説明する。
【0032】まず、カセットの種別(例えば、上段,下
段など)各々の用紙のインク吸収度実測結果を基に、あ
らかじめ割りつけた対応テーブルを作成する。そして、
このテーブルを基に選択されたカセットに対応する用紙
のインク吸収度を算出する構成となっている。
段など)各々の用紙のインク吸収度実測結果を基に、あ
らかじめ割りつけた対応テーブルを作成する。そして、
このテーブルを基に選択されたカセットに対応する用紙
のインク吸収度を算出する構成となっている。
【0033】次に、図6に戻って、ステップS26で
は、次の印刷開始までに必要な待期期間である遅延時間
を算出する。
は、次の印刷開始までに必要な待期期間である遅延時間
を算出する。
【0034】ここで、ステップS26の遅延時間の算出
について説明する。
について説明する。
【0035】インク吸収度x%と、遅延時間の測定結果
(図3)を基に作成したグラフが図4であり、上記のよ
うなインク吸収度と遅延時間の関連テーブルを記憶部1
4にあらかじめ記憶してあり、遅延時間算出部17は用
紙の質に合った遅延時間をステップS26において算出
する構成となっている。
(図3)を基に作成したグラフが図4であり、上記のよ
うなインク吸収度と遅延時間の関連テーブルを記憶部1
4にあらかじめ記憶してあり、遅延時間算出部17は用
紙の質に合った遅延時間をステップS26において算出
する構成となっている。
【0036】次に、図6に示すフローチャートに戻り、
ステップS27では制御部12がプリントの準備ができ
ているという状態を示す信号を、外部インターフェイス
11を介して外部制御機器(不図示)に転送する。する
と制御部12は、外部制御機器(不図示)から、印刷用
紙1面に印字すべき文字データ(文字種,文字サイズ,
文字のコードデータ,印刷位置,文字色など)を外部イ
ンターフェイス11を介して受信し、記録部14に格納
する(S28)。
ステップS27では制御部12がプリントの準備ができ
ているという状態を示す信号を、外部インターフェイス
11を介して外部制御機器(不図示)に転送する。する
と制御部12は、外部制御機器(不図示)から、印刷用
紙1面に印字すべき文字データ(文字種,文字サイズ,
文字のコードデータ,印刷位置,文字色など)を外部イ
ンターフェイス11を介して受信し、記録部14に格納
する(S28)。
【0037】次に制御部12は、記憶部14に格納して
ある文字等のデータをプリンタ部13に転送しプリント
アウトする(S29)。
ある文字等のデータをプリンタ部13に転送しプリント
アウトする(S29)。
【0038】次に、プリント枚数が所定枚数になったか
どうかを判別し(S30)、Noの場合には印刷遅延時
間だけ待機してから(S31)、次のプリントアウトを
実行し(S29)、所定枚数になるまでプリントアウト
を繰り返し行い、プリント枚数が所定枚数になった場合
(ステップS30でYesの場合)には、制御部12が
プリント終了コードを外部インターフェイス11を介し
て外部機器(不図示)に送付する(S32)。
どうかを判別し(S30)、Noの場合には印刷遅延時
間だけ待機してから(S31)、次のプリントアウトを
実行し(S29)、所定枚数になるまでプリントアウト
を繰り返し行い、プリント枚数が所定枚数になった場合
(ステップS30でYesの場合)には、制御部12が
プリント終了コードを外部インターフェイス11を介し
て外部機器(不図示)に送付する(S32)。
【0039】上記の構成により、前記第1の実施例と同
様の効果を発揮することができる。
様の効果を発揮することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えばスキャナ部分に用紙の質検知センサーを取り付け
て用紙の質を読み取ったり、或いは、印刷に使用するカ
セットの種類別に収容した用紙の質を判断するといった
紙質検知手段を設け、印刷する用紙のインク吸収度を検
出して遅延時間を算出して印刷開始時間を遅らせること
により、複数枚の連続プリントをした場合にでも、用紙
どうしのはり付きや汚れを防ぐことが可能であり、しか
も必要以上にプリント遅延させることを防止できる。
例えばスキャナ部分に用紙の質検知センサーを取り付け
て用紙の質を読み取ったり、或いは、印刷に使用するカ
セットの種類別に収容した用紙の質を判断するといった
紙質検知手段を設け、印刷する用紙のインク吸収度を検
出して遅延時間を算出して印刷開始時間を遅らせること
により、複数枚の連続プリントをした場合にでも、用紙
どうしのはり付きや汚れを防ぐことが可能であり、しか
も必要以上にプリント遅延させることを防止できる。
【図1】 第1実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】 第1実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図3】 インク吸収度と遅延時間の関係テーブルであ
る。
る。
【図4】 インク吸収度と遅延時間のグラフである。
【図5】 第2実施例の構成を示すブロック図である。
【図6】 第2実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
1 質検知センサー 2 制御部 3 プリンタ部 4 記憶部 5 インク吸収度算出部 6 遅延時間算出部 7 外部インターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 M
Claims (2)
- 【請求項1】 入力したデータに基づき複数枚の用紙へ
の印刷を続行する印刷装置であって、印刷する用紙のイ
ンク吸収度を検知する検知手段と、該検知手段により検
知した印刷する用紙のインク吸収度に基づき続行する次
の用紙への印刷を開始するまでの時間を算出する遅延時
間算出手段を有し、前記遅延時間算出手段により算出し
た時間に基づき印刷間隔を制御して複数枚用紙への印刷
を行うことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 用紙のインク吸収度が記憶された記憶手
段を備えた用紙収納用の用紙カセットを備え、前記検知
手段は、前記記憶手段に記憶された内容に基づいて該印
刷する用紙のインク吸収度を検知することを特徴とする
請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474594A JPH08174813A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474594A JPH08174813A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174813A true JPH08174813A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18169216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32474594A Withdrawn JPH08174813A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174813A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018464A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Canon Inc | データ処理装置及びその制御方法、プログラム |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP32474594A patent/JPH08174813A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018464A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Canon Inc | データ処理装置及びその制御方法、プログラム |
| US8194276B2 (en) | 2004-06-30 | 2012-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus, control method therefor, and program |
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