JPH08174895A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
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- JPH08174895A JPH08174895A JP31870094A JP31870094A JPH08174895A JP H08174895 A JPH08174895 A JP H08174895A JP 31870094 A JP31870094 A JP 31870094A JP 31870094 A JP31870094 A JP 31870094A JP H08174895 A JPH08174895 A JP H08174895A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッド発熱体の温度変化を正確に検出し、印
字結果の向上を図る。 【構成】 ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを備え
たサーマルプリンタにおいて、サーマルヘッドの熱勾配
の異なる場所にそれぞれ設けられた一対の温度センサ
と、各温度センサからの検出温度の温度差を変数とし、
予め測定したヘッド発熱体の温度変化曲線に近似した値
を求めるための関数を予め記憶しておく関数記憶部とを
設け、この関数記憶部からの関数と算出した温度差とに
基づいてヘッド発熱体の温度を求める。
字結果の向上を図る。 【構成】 ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを備え
たサーマルプリンタにおいて、サーマルヘッドの熱勾配
の異なる場所にそれぞれ設けられた一対の温度センサ
と、各温度センサからの検出温度の温度差を変数とし、
予め測定したヘッド発熱体の温度変化曲線に近似した値
を求めるための関数を予め記憶しておく関数記憶部とを
設け、この関数記憶部からの関数と算出した温度差とに
基づいてヘッド発熱体の温度を求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッド発熱体を有する
サーマルヘッドを備えたサーマルプリンタに関する。
サーマルヘッドを備えたサーマルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のサーマルプリンタにおいては、
サーマルヘッドのヘッド発熱体の温度が印字結果に影響
を与えるものがある。例えば、ドットサイズが変更可能
なサーマルプリンタにおいては、ヘッド発熱体の温度が
変化するとドットサイズが変わってしまい、所望のドッ
トサイズでの印字結果を得ることができなくなる。ま
た、カラー印字可能なカラーサーマルプリンタにおいて
は、ヘッド発熱体の温度が変化すると印字結果において
階調性や色合い等が変化し、品質が悪化する。
サーマルヘッドのヘッド発熱体の温度が印字結果に影響
を与えるものがある。例えば、ドットサイズが変更可能
なサーマルプリンタにおいては、ヘッド発熱体の温度が
変化するとドットサイズが変わってしまい、所望のドッ
トサイズでの印字結果を得ることができなくなる。ま
た、カラー印字可能なカラーサーマルプリンタにおいて
は、ヘッド発熱体の温度が変化すると印字結果において
階調性や色合い等が変化し、品質が悪化する。
【0003】このようなサーマルプリンタにおいては、
ヘッド発熱体の温度を検出する温度センサを設け、この
ヘッド発熱体の温度変化に応じた印字制御を行うことに
より、所望のドットサイズでの印字を正確に行ったり、
ヘッド発熱体の温度変化によって品質が変化しないよう
にしている。
ヘッド発熱体の温度を検出する温度センサを設け、この
ヘッド発熱体の温度変化に応じた印字制御を行うことに
より、所望のドットサイズでの印字を正確に行ったり、
ヘッド発熱体の温度変化によって品質が変化しないよう
にしている。
【0004】しかしながら、このヘッド発熱体自体は非
常に高温になるため、温度センサをこのヘッド発熱体に
直接設けようとすれば、高価な温度センサが必要とな
り、実用的ではない。
常に高温になるため、温度センサをこのヘッド発熱体に
直接設けようとすれば、高価な温度センサが必要とな
り、実用的ではない。
【0005】このため、従来、ヘッド発熱体の放熱用の
ヒートシンク又はヘッド発熱体の近傍に設けられた制御
用の電子部品等が搭載された回路基板に1つの温度セン
サを設け、この温度センサで間接的にヘッド発熱体の温
度変化を検出していた。
ヒートシンク又はヘッド発熱体の近傍に設けられた制御
用の電子部品等が搭載された回路基板に1つの温度セン
サを設け、この温度センサで間接的にヘッド発熱体の温
度変化を検出していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなサーマルプ
リンタは、室温やプリンタ内温度等が緩やかに変化する
場合は、ヘッド発熱体の温度上昇率と温度センサが設け
られた場所の温度上昇率はほぼ等しくなるため、ヘッド
発熱体の温度と温度センサからの検出温度との間の温度
差はほぼ一定となり、温度センサからの検出温度の温度
変化に基づいて印字出力を正確に制御することができ
る。
リンタは、室温やプリンタ内温度等が緩やかに変化する
場合は、ヘッド発熱体の温度上昇率と温度センサが設け
られた場所の温度上昇率はほぼ等しくなるため、ヘッド
発熱体の温度と温度センサからの検出温度との間の温度
差はほぼ一定となり、温度センサからの検出温度の温度
変化に基づいて印字出力を正確に制御することができ
る。
【0007】しかし、高速印字や連続印字を行う場合等
には、ヘッド発熱体自体がはやい速度で発熱するため、
ヘッド発熱体の温度上昇率と温度センサが設けられた場
所の温度上昇率が相違するようになる。すなわちヘッド
発熱体の温度と温度センサからの検出温度との間の温度
差が変化するようになる。
には、ヘッド発熱体自体がはやい速度で発熱するため、
ヘッド発熱体の温度上昇率と温度センサが設けられた場
所の温度上昇率が相違するようになる。すなわちヘッド
発熱体の温度と温度センサからの検出温度との間の温度
差が変化するようになる。
【0008】このような場合、ヘッド発熱体の温度変化
を正確に検出することができないという問題があった。
このため、温度センサからの検出温度の変化に応じた制
御を行ったとしても、例えばドットサイズが変更可能な
サーマルプリンタではドットサイズが変わってしまい、
所望のドットサイズでの印字結果を得ることができなく
なり、またカラー印字可能なカラーサーマルプリンタで
は印字結果において階調性や色合い等が変化し、品質が
悪化してしまう問題があった。
を正確に検出することができないという問題があった。
このため、温度センサからの検出温度の変化に応じた制
御を行ったとしても、例えばドットサイズが変更可能な
サーマルプリンタではドットサイズが変わってしまい、
所望のドットサイズでの印字結果を得ることができなく
なり、またカラー印字可能なカラーサーマルプリンタで
は印字結果において階調性や色合い等が変化し、品質が
悪化してしまう問題があった。
【0009】そこで、本発明は、ヘッド発熱体の温度変
化を正確に検出することができ、従って、印字結果の向
上を図ることができるサーマルプリンタを提供しようと
するものである。
化を正確に検出することができ、従って、印字結果の向
上を図ることができるサーマルプリンタを提供しようと
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを備えたサー
マルプリンタにおいて、サーマルヘッド近傍の熱勾配の
異なる場所にそれぞれ設けられた一対の温度検出手段
と、各温度検出手段からの検出温度の差を算出する温度
差算出手段と、この温度差算出手段で算出した温度差を
変数とし、予め測定したヘッド発熱体の温度変化曲線に
近似した値を求めるための関数を予め記憶しておく関数
記憶手段とを設け、この関数記憶手段からの関数と温度
差算出手段で算出した温度差とに基づいてヘッド発熱体
の温度を求めるものである。
は、ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを備えたサー
マルプリンタにおいて、サーマルヘッド近傍の熱勾配の
異なる場所にそれぞれ設けられた一対の温度検出手段
と、各温度検出手段からの検出温度の差を算出する温度
差算出手段と、この温度差算出手段で算出した温度差を
変数とし、予め測定したヘッド発熱体の温度変化曲線に
近似した値を求めるための関数を予め記憶しておく関数
記憶手段とを設け、この関数記憶手段からの関数と温度
差算出手段で算出した温度差とに基づいてヘッド発熱体
の温度を求めるものである。
【0011】請求項2記載の本発明は、ヘッド発熱体を
有するサーマルヘッドを備えたサーマルプリンタにおい
て、サーマルヘッドに設けられた温度検出手段と、この
温度検出手段からの検出温度の履歴を記憶する検出温度
記憶手段と、温度検出手段からの現在の検出温度と検出
温度記憶手段からの所定時間前の検出温度との差を算出
する温度差算出手段と、この温度差算出手段で算出した
温度差を変数とし、予め測定したヘッド発熱体の温度変
化曲線に近似した値を求めるための関数を予め記憶して
おく関数記憶手段とを設け、この関数記憶手段からの関
数と温度差算出手段で算出した温度差とに基づいてヘッ
ド発熱体の温度を求めるものである。
有するサーマルヘッドを備えたサーマルプリンタにおい
て、サーマルヘッドに設けられた温度検出手段と、この
温度検出手段からの検出温度の履歴を記憶する検出温度
記憶手段と、温度検出手段からの現在の検出温度と検出
温度記憶手段からの所定時間前の検出温度との差を算出
する温度差算出手段と、この温度差算出手段で算出した
温度差を変数とし、予め測定したヘッド発熱体の温度変
化曲線に近似した値を求めるための関数を予め記憶して
おく関数記憶手段とを設け、この関数記憶手段からの関
数と温度差算出手段で算出した温度差とに基づいてヘッ
ド発熱体の温度を求めるものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明においては、各温度検出
手段からの検出温度を検出し、これらの温度差を温度差
算出手段で算出する。そして、この温度差及び関数記憶
手段からの関数に基づいてヘッド発熱体の温度を求め
る。
手段からの検出温度を検出し、これらの温度差を温度差
算出手段で算出する。そして、この温度差及び関数記憶
手段からの関数に基づいてヘッド発熱体の温度を求め
る。
【0013】請求項2記載の本発明においては、温度検
出手段からの検出温度の履歴を検出温度記憶手段に記憶
しておく。そして、ヘッド発熱体の温度を求める際、温
度検出手段から現在の温度を検出し、検出温度記憶手段
から所定時間前の検出温度を読出す。これら現在の検出
温度と所定時間前の検出温度との差を温度差算出手段で
算出し、この温度差及び関数記憶手段からの関数に基づ
いてヘッド発熱体の温度を求める。
出手段からの検出温度の履歴を検出温度記憶手段に記憶
しておく。そして、ヘッド発熱体の温度を求める際、温
度検出手段から現在の温度を検出し、検出温度記憶手段
から所定時間前の検出温度を読出す。これら現在の検出
温度と所定時間前の検出温度との差を温度差算出手段で
算出し、この温度差及び関数記憶手段からの関数に基づ
いてヘッド発熱体の温度を求める。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0015】図1は、本実施例にかかるサーマルプリン
タのサーマルヘッドをヘッド発熱体の側から見た外観斜
視図で、1はヘッド発熱体である。このヘッド発熱体1
はセラミック基板2の一方の面にライン状に配設された
多数の発熱体素子から構成される。
タのサーマルヘッドをヘッド発熱体の側から見た外観斜
視図で、1はヘッド発熱体である。このヘッド発熱体1
はセラミック基板2の一方の面にライン状に配設された
多数の発熱体素子から構成される。
【0016】このセラミック基板2の他方の面はアルミ
ヒートシンク3を構成する面の一端部側に寄せて固定さ
れている。アルミヒートシンク3の他端側にはセラミッ
ク基板2の端面に隣設したスレーブ回路基板4が固定板
5によって固定されている。
ヒートシンク3を構成する面の一端部側に寄せて固定さ
れている。アルミヒートシンク3の他端側にはセラミッ
ク基板2の端面に隣設したスレーブ回路基板4が固定板
5によって固定されている。
【0017】上記スレーブ回路基板4には、マスタ回路
基板6がコネクタ7を介して接続されるようになってい
る。このスレーブ回路基板4のヘッド発熱体1から離間
した縁部には温度検出手段としての回路基板温度センサ
8が設けられている。この回路基板温度センサ8は、ヘ
ッド発熱体1の温度を予測する際に使用する2つの温度
変数のうちの1つとなる回路基板周辺温度を検出するも
のである。
基板6がコネクタ7を介して接続されるようになってい
る。このスレーブ回路基板4のヘッド発熱体1から離間
した縁部には温度検出手段としての回路基板温度センサ
8が設けられている。この回路基板温度センサ8は、ヘ
ッド発熱体1の温度を予測する際に使用する2つの温度
変数のうちの1つとなる回路基板周辺温度を検出するも
のである。
【0018】また、上記アルミヒートシンク3のヘッド
発熱体1側と反対側の面には、図2に示すように温度検
出手段としてのヒートシンク温度センサ9が設けられて
いる。このヒートシンク温度センサ9は、上記回路基板
温度センサ8とともにヘッド発熱体1の温度を予測する
温度変数のうちのもう1つとなるヒートシンク温度を検
出するものである。
発熱体1側と反対側の面には、図2に示すように温度検
出手段としてのヒートシンク温度センサ9が設けられて
いる。このヒートシンク温度センサ9は、上記回路基板
温度センサ8とともにヘッド発熱体1の温度を予測する
温度変数のうちのもう1つとなるヒートシンク温度を検
出するものである。
【0019】図3は、本実施例にかかるサーマルプリン
タの回路構成を示すブロック図で、11は制御部本体を
構成するCPU(中央処理装置)、12はこのCPU1
1が各部を制御するためのプログラムデータを格納した
ROM(リード・オンリー・メモリ)、13はCPU1
1がデータ処理のために使用するメモリ等を設けたRA
M(ランダム・アクセス・メモリ)、14はI/Oポー
ト、15はホストコンピュータ16を通信回線で外部接
続するインタフェース(I/F)である。
タの回路構成を示すブロック図で、11は制御部本体を
構成するCPU(中央処理装置)、12はこのCPU1
1が各部を制御するためのプログラムデータを格納した
ROM(リード・オンリー・メモリ)、13はCPU1
1がデータ処理のために使用するメモリ等を設けたRA
M(ランダム・アクセス・メモリ)、14はI/Oポー
ト、15はホストコンピュータ16を通信回線で外部接
続するインタフェース(I/F)である。
【0020】上記CPU11とROM12、RAM1
3、I/Oポート14、インタフェース15とはバスラ
イン17により電気的に接続されている。
3、I/Oポート14、インタフェース15とはバスラ
イン17により電気的に接続されている。
【0021】上記I/Oポート14には上記回路基板温
度センサ8、ヒートシンク温度センサ9、ホストコンピ
ュータ16からの印字データに基づいてヘッド発熱体1
へ通電するヘッドドライバー18、及びプラテン等を駆
動する紙送りモータ22を駆動するモータドライバー2
3がそれぞれ接続されている。
度センサ8、ヒートシンク温度センサ9、ホストコンピ
ュータ16からの印字データに基づいてヘッド発熱体1
へ通電するヘッドドライバー18、及びプラテン等を駆
動する紙送りモータ22を駆動するモータドライバー2
3がそれぞれ接続されている。
【0022】図5は、連続印字を行った場合の上記回路
基板温度センサ8及びヒートシンク温度センサ9の検出
温度と、ヘッド発熱体1の温度との時間変化に対する関
係を示す図であり、同図中、点線曲線Aは回路基板温度
センサ8の検出温度、点線曲線Bはヒートシンク温度セ
ンサ9の検出温度、実線曲線Cはヘッド発熱体1の温度
の時間変化をそれぞれ示している。
基板温度センサ8及びヒートシンク温度センサ9の検出
温度と、ヘッド発熱体1の温度との時間変化に対する関
係を示す図であり、同図中、点線曲線Aは回路基板温度
センサ8の検出温度、点線曲線Bはヒートシンク温度セ
ンサ9の検出温度、実線曲線Cはヘッド発熱体1の温度
の時間変化をそれぞれ示している。
【0023】このグラフから明らかなように、回路基板
温度センサ8の検出温度及びヒートシンク温度センサ9
の検出温度は、ともにヘッド発熱体1の温度よりも低
い。このようなヘッド発熱体1の温度よりも低い場所の
温度を検出してヘッド発熱体1の温度変化を間接的に予
測することにより、温度センサ8,9を高価な高精度の
ものとする必要がなくなる。
温度センサ8の検出温度及びヒートシンク温度センサ9
の検出温度は、ともにヘッド発熱体1の温度よりも低
い。このようなヘッド発熱体1の温度よりも低い場所の
温度を検出してヘッド発熱体1の温度変化を間接的に予
測することにより、温度センサ8,9を高価な高精度の
ものとする必要がなくなる。
【0024】また、回路基板温度センサ8の検出温度は
ヒートシンク温度センサ9の検出温度よりもさらに低
く、これらの検出温度には温度差が生じている。このよ
うな温度勾配が異なる場所の温度の差を利用してヘッド
発熱体1の温度変化を予測することにより、ヘッド発熱
体1の温度変化に応じた的確、かつ正確な予測が可能と
なる。
ヒートシンク温度センサ9の検出温度よりもさらに低
く、これらの検出温度には温度差が生じている。このよ
うな温度勾配が異なる場所の温度の差を利用してヘッド
発熱体1の温度変化を予測することにより、ヘッド発熱
体1の温度変化に応じた的確、かつ正確な予測が可能と
なる。
【0025】これらの温度曲線は直線に近い状態で勾配
しいるため、ある時間のヘッド発熱体1の温度の増加率
ΔHは、同じ時間の回路基板温度センサ8の検出温度T
A 及びヒートシンク温度センサ9の検出温度TB との温
度差ΔT(=TB −TA )にほぼ比例している。
しいるため、ある時間のヘッド発熱体1の温度の増加率
ΔHは、同じ時間の回路基板温度センサ8の検出温度T
A 及びヒートシンク温度センサ9の検出温度TB との温
度差ΔT(=TB −TA )にほぼ比例している。
【0026】これにより、ある時間のヘッド発熱体1の
温度Tの温度変化曲線は、aを比例定数とすると、上記
温度センサ8,9の温度ΔTを変数とする(1)式に示
す関数で近似できる。 T=TB +aΔT …(1) そして、実験的に測定したヘッド発熱体1の検出温度T
と、温度センサ8,9の検出温度TA ,TB とから比例
定数aを求めて、(1)式で示す関数を決定する。この
関数は、例えばROM12に設けた関数記憶手段として
の関数記憶部12aに予め記憶しておき、印字中のヘッ
ド発熱体1の温度を測定するときに読出して使用する。
温度Tの温度変化曲線は、aを比例定数とすると、上記
温度センサ8,9の温度ΔTを変数とする(1)式に示
す関数で近似できる。 T=TB +aΔT …(1) そして、実験的に測定したヘッド発熱体1の検出温度T
と、温度センサ8,9の検出温度TA ,TB とから比例
定数aを求めて、(1)式で示す関数を決定する。この
関数は、例えばROM12に設けた関数記憶手段として
の関数記憶部12aに予め記憶しておき、印字中のヘッ
ド発熱体1の温度を測定するときに読出して使用する。
【0027】上記CPU11は、連続印字を行う場合
等、ヘッド発熱体温度により制御する必要があるとき
に、プログラムに基づいて図4に示すようなヘッド発熱
体温度予測制御を行うようになっている。
等、ヘッド発熱体温度により制御する必要があるとき
に、プログラムに基づいて図4に示すようなヘッド発熱
体温度予測制御を行うようになっている。
【0028】すなわち、CPU11は先ずST(ステッ
プ)1にて回路基板温度センサ8からの検出温度TA を
入力し、これを保持しておく。続いてST2にてヒート
シンク温度センサ9からの検出温度TB を入力する。そ
して、ST3にてこれら検出温度TA ,TB の温度差Δ
T(=TB −TA )を算出する(温度差算出手段)。
プ)1にて回路基板温度センサ8からの検出温度TA を
入力し、これを保持しておく。続いてST2にてヒート
シンク温度センサ9からの検出温度TB を入力する。そ
して、ST3にてこれら検出温度TA ,TB の温度差Δ
T(=TB −TA )を算出する(温度差算出手段)。
【0029】次に、ST4にて上述した(1)式に示す
関数をROM12から読出し、この関数及び各温度セン
サ8,9の温度差ΔTに基づいてヘッド発熱体1の温度
Tを求めてヘッド発熱体温度予測制御を終了する。
関数をROM12から読出し、この関数及び各温度セン
サ8,9の温度差ΔTに基づいてヘッド発熱体1の温度
Tを求めてヘッド発熱体温度予測制御を終了する。
【0030】このような構成の本実施例においては、温
度勾配の異なる場所に設けた一対の温度センサ8,9か
らの検出温度の温度差ΔTを変数としてヘッド発熱体1
の温度変化曲線を直線的に近似して求めた(1)式に示
す関数を予め作成して、ROM12等に記憶しておく。
度勾配の異なる場所に設けた一対の温度センサ8,9か
らの検出温度の温度差ΔTを変数としてヘッド発熱体1
の温度変化曲線を直線的に近似して求めた(1)式に示
す関数を予め作成して、ROM12等に記憶しておく。
【0031】そして、印字中にヘッド発熱体1の温度を
検出する必要があるときに、各温度センサ8,9からそ
れぞれ温度TA ,TB を検出する。その温度差ΔT及び
上記関数に基づいてヘッド発熱体1の温度を求める。
検出する必要があるときに、各温度センサ8,9からそ
れぞれ温度TA ,TB を検出する。その温度差ΔT及び
上記関数に基づいてヘッド発熱体1の温度を求める。
【0032】このように、温度勾配の異なる場所に設け
た温度センサ8,9の検出温度の温度差からヘッド発熱
体1の温度を予測するため、ヘッド発熱体1の温度が変
化しない場合はもちろん、ヘッド発熱体1の温度上昇率
と温度センサ8,9が設けられた場所の温度上昇率が相
違するような高速印字や連続印字を行う場合等において
もヘッド発熱体1の温度を正確に検出することができ
る。このため、従来のように1つのセンサで間接的にヘ
ッド発熱体1の温度変化を測定していた場合に比してヘ
ッド発熱体1の温度変化を正確に予測できる。
た温度センサ8,9の検出温度の温度差からヘッド発熱
体1の温度を予測するため、ヘッド発熱体1の温度が変
化しない場合はもちろん、ヘッド発熱体1の温度上昇率
と温度センサ8,9が設けられた場所の温度上昇率が相
違するような高速印字や連続印字を行う場合等において
もヘッド発熱体1の温度を正確に検出することができ
る。このため、従来のように1つのセンサで間接的にヘ
ッド発熱体1の温度変化を測定していた場合に比してヘ
ッド発熱体1の温度変化を正確に予測できる。
【0033】これにより、本実施例で予測したヘッド発
熱体1の検出温度Tの変化に基づいて制御を行えば、ド
ットサイズが変更可能なサーマルプリンタでは、高速印
字や連続印字を行ってもドットサイズを一定の大きさに
保持するこができ、所望のドットサイズで印字を行うこ
とができ、従って印字品質を向上することができる。
熱体1の検出温度Tの変化に基づいて制御を行えば、ド
ットサイズが変更可能なサーマルプリンタでは、高速印
字や連続印字を行ってもドットサイズを一定の大きさに
保持するこができ、所望のドットサイズで印字を行うこ
とができ、従って印字品質を向上することができる。
【0034】また、本実施例で予測したヘッド発熱体1
の検出温度Tの変化に基づいて制御を行えば、カラー印
字可能なカラーサーマルプリンタではヘッド発熱体1の
温度が変化しても階調性や色合い等を一定に保持するこ
とができ、従って印字品質が向上することができる。
の検出温度Tの変化に基づいて制御を行えば、カラー印
字可能なカラーサーマルプリンタではヘッド発熱体1の
温度が変化しても階調性や色合い等を一定に保持するこ
とができ、従って印字品質が向上することができる。
【0035】なお、本実施例においては、温度勾配の異
なる場所として比較的低い温度勾配となるスレーブ回路
基板4に一方の温度センサ8を設けたものについて述べ
たが、必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば
さらに低い温度勾配となるマスタ回路基板6に一方の温
度センサを設けてもよい。これにより、温度センサから
の検出温度の温度差がさらに大きくなるため、ヘッド発
熱体1の温度をより正確に予測することができる。
なる場所として比較的低い温度勾配となるスレーブ回路
基板4に一方の温度センサ8を設けたものについて述べ
たが、必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば
さらに低い温度勾配となるマスタ回路基板6に一方の温
度センサを設けてもよい。これにより、温度センサから
の検出温度の温度差がさらに大きくなるため、ヘッド発
熱体1の温度をより正確に予測することができる。
【0036】次に、本発明の他の実施例を図6ないし図
8を参照して説明する。なお、本実施例において上記実
施例と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明を省
略する。
8を参照して説明する。なお、本実施例において上記実
施例と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0037】図6は、本実施例にかかるサーマルプリン
タの回路構成を示すブロック図で、図2に示すブロック
図と異なるのは、回路基板温度センサ8及びヒートシン
ク温度センサ9の2つの温度センサを設ける代わりに、
回路基板温度センサ8のみを設けている点、RAM13
にこの回路基板温度センサ8からの検出温度の過去の履
歴を記憶する検出温度記憶手段としての検出温度記憶部
13aを設けた点である。
タの回路構成を示すブロック図で、図2に示すブロック
図と異なるのは、回路基板温度センサ8及びヒートシン
ク温度センサ9の2つの温度センサを設ける代わりに、
回路基板温度センサ8のみを設けている点、RAM13
にこの回路基板温度センサ8からの検出温度の過去の履
歴を記憶する検出温度記憶手段としての検出温度記憶部
13aを設けた点である。
【0038】図8は、連続印字を行った場合の上記回路
基板温度センサ8の検出温度と、ヘッド発熱体1の温度
との時間変化に対する関係を示す図であり、上記実施例
と異なる点は、ヘッド発熱体1の温度変化曲線を所定時
間前の検出温度TAtと現在の検出温度TA との温度差Δ
Tを変数とする関数で近似する点である。
基板温度センサ8の検出温度と、ヘッド発熱体1の温度
との時間変化に対する関係を示す図であり、上記実施例
と異なる点は、ヘッド発熱体1の温度変化曲線を所定時
間前の検出温度TAtと現在の検出温度TA との温度差Δ
Tを変数とする関数で近似する点である。
【0039】具体的に説明すると、ある時間のヘッド発
熱体1の温度の増加率ΔHは、同じ時間の回路基板温度
センサ8の検出温度TA 、及び所定時間t前の回路基板
温度センサ8の検出温度TAtとの温度差ΔT(=TA −
TAt)にほぼ比例している。
熱体1の温度の増加率ΔHは、同じ時間の回路基板温度
センサ8の検出温度TA 、及び所定時間t前の回路基板
温度センサ8の検出温度TAtとの温度差ΔT(=TA −
TAt)にほぼ比例している。
【0040】これにより、ある時間のヘッド発熱体1の
温度Tの温度変化曲線は、bを比例定数とすると、上記
温度センサ8の温度ΔTを変数とする次の(2)式に示
す関数で近似できる。 T=TA +bΔT …(2) そして、実験的に測定したヘッド発熱体1の検出温度T
と、温度センサ8の検出温度TA ,TAtとから比例定数
aを求めて、(2)式で示す関数を決定する。この関数
は、例えばROM12に設けた関数記憶手段としての関
数記憶部12aに予め記憶しておき、印字中のヘッド発
熱体1の温度を測定するときに読出して使用する。
温度Tの温度変化曲線は、bを比例定数とすると、上記
温度センサ8の温度ΔTを変数とする次の(2)式に示
す関数で近似できる。 T=TA +bΔT …(2) そして、実験的に測定したヘッド発熱体1の検出温度T
と、温度センサ8の検出温度TA ,TAtとから比例定数
aを求めて、(2)式で示す関数を決定する。この関数
は、例えばROM12に設けた関数記憶手段としての関
数記憶部12aに予め記憶しておき、印字中のヘッド発
熱体1の温度を測定するときに読出して使用する。
【0041】本実施例におけるCPU11は、連続印字
を行う場合等、ヘッド発熱体温度により制御する必要が
あるときに、プログラムに基づいて図7に示すようなヘ
ッド発熱体温度予測制御を行うようになっている。
を行う場合等、ヘッド発熱体温度により制御する必要が
あるときに、プログラムに基づいて図7に示すようなヘ
ッド発熱体温度予測制御を行うようになっている。
【0042】すなわち、CPU11は先ずST(ステッ
プ)11にて回路基板温度センサ8からの検出温度TA
を入力し、これを保持しておく。続いてST12にて所
定時間t前の回路基板温度センサ8からの検出温度TAt
をRAM13の検出温度記憶部13aから読出す。
プ)11にて回路基板温度センサ8からの検出温度TA
を入力し、これを保持しておく。続いてST12にて所
定時間t前の回路基板温度センサ8からの検出温度TAt
をRAM13の検出温度記憶部13aから読出す。
【0043】そして、ST13にてこれら検出温度TA
,TAtの温度差ΔT(=TA −TAt)を算出する(温
度差算出手段)。次に、ST14にて上述した(2)式
に示す関数をROM12から読出し、この関数及び温度
差ΔTに基づいてヘッド発熱体1の温度Tを求めてヘッ
ド発熱体温度予測制御を終了する。
,TAtの温度差ΔT(=TA −TAt)を算出する(温
度差算出手段)。次に、ST14にて上述した(2)式
に示す関数をROM12から読出し、この関数及び温度
差ΔTに基づいてヘッド発熱体1の温度Tを求めてヘッ
ド発熱体温度予測制御を終了する。
【0044】このような構成の本実施例においては、回
路基板温度センサ8からの検出温度TA 及び所定時間前
の検出温度TAtの温度差ΔTを変数としてヘッド発熱体
1の温度変化曲線を直線的に近似して求めた(2)式に
示す関数を予め作成して、ROM12等に記憶してお
く。また、回路基板温度センサ8からの検出温度TA も
RAM13の検出温度記憶部13aに記憶しておく。
路基板温度センサ8からの検出温度TA 及び所定時間前
の検出温度TAtの温度差ΔTを変数としてヘッド発熱体
1の温度変化曲線を直線的に近似して求めた(2)式に
示す関数を予め作成して、ROM12等に記憶してお
く。また、回路基板温度センサ8からの検出温度TA も
RAM13の検出温度記憶部13aに記憶しておく。
【0045】そして、印字中にヘッド発熱体1の温度を
検出する必要があるときに、回路基板温度センサ8から
温度TA を検出し、RAM13から所定時間前の検出温
度TAtを読出し、その温度差ΔT及び上記関数に基づい
てヘッド発熱体1の温度を求める。
検出する必要があるときに、回路基板温度センサ8から
温度TA を検出し、RAM13から所定時間前の検出温
度TAtを読出し、その温度差ΔT及び上記関数に基づい
てヘッド発熱体1の温度を求める。
【0046】このように、1つの温度センサ8で、過去
の検出温度の履歴を記憶しておき、現在の検出温度と所
定時間前の検出温度の温度差からヘッド発熱体1の温度
を予測するため、上記実施例と同様の効果が得られる。
の検出温度の履歴を記憶しておき、現在の検出温度と所
定時間前の検出温度の温度差からヘッド発熱体1の温度
を予測するため、上記実施例と同様の効果が得られる。
【0047】また、1つの温度センサを設ければ足りる
ため、上記実施例の効果に加えて、部品点数を減少する
ことができ、従って製造効率を向上することもできる。
ため、上記実施例の効果に加えて、部品点数を減少する
ことができ、従って製造効率を向上することもできる。
【0048】なお、本実施例において、温度センサ8を
スレーブ回路基板4に設けたものについて述べたが、必
ずしもこれに限定されることはなく、温度センサ8をア
ルミヒートシンク9に設けてもよい。このように、比較
的温度勾配の高い場所に温度センサを設けることによ
り、現在の検出温度と所定時間前の検出温度との温度差
がより大きくなるため、ヘッド発熱体1の温度をさらに
正確に予測することができる。
スレーブ回路基板4に設けたものについて述べたが、必
ずしもこれに限定されることはなく、温度センサ8をア
ルミヒートシンク9に設けてもよい。このように、比較
的温度勾配の高い場所に温度センサを設けることによ
り、現在の検出温度と所定時間前の検出温度との温度差
がより大きくなるため、ヘッド発熱体1の温度をさらに
正確に予測することができる。
【0049】なお、上記実施例においては、ヘッド発熱
体1の温度変化曲線を温度差ΔTを変数として直線近似
した関数に基づいてヘッド発熱体1の温度を予測するも
のについて述べたが、必ずしもこれに限定されるもので
はなく、ヘッド発熱体1の温度変化曲線を温度差ΔTを
変数として曲線近似した関数に基づいてヘッド発熱体1
の温度を予測するものであってもよい。これにより、さ
らに正確にヘッド発熱体1の温度を予測することができ
る。
体1の温度変化曲線を温度差ΔTを変数として直線近似
した関数に基づいてヘッド発熱体1の温度を予測するも
のについて述べたが、必ずしもこれに限定されるもので
はなく、ヘッド発熱体1の温度変化曲線を温度差ΔTを
変数として曲線近似した関数に基づいてヘッド発熱体1
の温度を予測するものであってもよい。これにより、さ
らに正確にヘッド発熱体1の温度を予測することができ
る。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ヘ
ッド発熱体の温度変化を正確に検出することができ、従
って、印字結果の向上を図ることができるサーマルプリ
ンタを提供できるものである。
ッド発熱体の温度変化を正確に検出することができ、従
って、印字結果の向上を図ることができるサーマルプリ
ンタを提供できるものである。
【図1】本発明の一実施例にかかるサーマルプリンタの
サーマルヘッドの概略構成を示す斜視図。
サーマルヘッドの概略構成を示す斜視図。
【図2】図1に示すサーマルヘッドを実線矢印G方向か
ら見た斜視図。
ら見た斜視図。
【図3】同実施例にかかるサーマルプリンタの回路構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図4】図3に示すCPUが行うヘッド発熱体温度予測
制御を示す流れ図。
制御を示す流れ図。
【図5】同実施例において連続印字を行った場合の各温
度センサの検出温度とヘッド発熱体の温度との時間変化
に対する関係を示す図。
度センサの検出温度とヘッド発熱体の温度との時間変化
に対する関係を示す図。
【図6】本発明における他の実施例にかかるサーマルプ
リンタの回路構成を示すブロック図。
リンタの回路構成を示すブロック図。
【図7】図6に示すCPUが行うヘッド発熱体温度予測
制御を示す流れ図。
制御を示す流れ図。
【図8】同実施例において連続印字を行った場合の温度
センサの検出温度とヘッド発熱体の温度との時間変化に
対する関係を示す図。
センサの検出温度とヘッド発熱体の温度との時間変化に
対する関係を示す図。
1…ヘッド発熱体 8…回路基板温度センサ 9…ヒートシンク温度センサ 11…CPU 12a…関数記憶部 13a…検出温度記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを
備えたサーマルプリンタにおいて、前記サーマルヘッド
の熱勾配の異なる場所にそれぞれ設けられた一対の温度
検出手段と、各温度検出手段からの検出温度の差を算出
する温度差算出手段と、この温度差算出手段で算出した
温度差を変数とし、予め測定した前記ヘッド発熱体の温
度変化曲線に近似した値を求めるための関数を予め記憶
しておく関数記憶手段とを設け、この関数記憶手段から
の関数と前記温度差算出手段で算出した温度差とに基づ
いて前記ヘッド発熱体の温度を求めることを特徴とする
サーマルプリンタ。 - 【請求項2】 ヘッド発熱体を有するサーマルヘッドを
備えたサーマルプリンタにおいて、前記サーマルヘッド
に設けられた温度検出手段と、この温度検出手段からの
検出温度の履歴を記憶する検出温度記憶手段と、前記温
度検出手段からの現在の検出温度と前記検出温度記憶手
段からの所定時間前の検出温度との差を算出する温度差
算出手段と、この温度差算出手段で算出した温度差を変
数とし、予め測定した前記ヘッド発熱体の温度変化曲線
に近似した値を求めるための関数を予め記憶しておく関
数記憶手段とを設け、この関数記憶手段からの関数と前
記温度差算出手段で算出した温度差とに基づいて前記ヘ
ッド発熱体の温度を求めることを特徴とするサーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31870094A JPH08174895A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31870094A JPH08174895A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174895A true JPH08174895A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18102032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31870094A Pending JPH08174895A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174895A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7954007B2 (en) | 2006-10-23 | 2011-05-31 | International Business Machines Corporation | Detecting faulty CPU heat sink coupling during system power-up |
| JP2017026448A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 電源開発株式会社 | 炉内温度推定方法、及び炉内温度推定装置 |
| CN114167916A (zh) * | 2022-02-11 | 2022-03-11 | 为准(北京)电子科技有限公司 | 一种电路板温度调节方法、装置、电子设备及存储介质 |
| WO2022130487A1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | 三菱電機株式会社 | 印刷システムおよび印刷方法 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31870094A patent/JPH08174895A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7954007B2 (en) | 2006-10-23 | 2011-05-31 | International Business Machines Corporation | Detecting faulty CPU heat sink coupling during system power-up |
| JP2017026448A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 電源開発株式会社 | 炉内温度推定方法、及び炉内温度推定装置 |
| WO2022130487A1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | 三菱電機株式会社 | 印刷システムおよび印刷方法 |
| CN114167916A (zh) * | 2022-02-11 | 2022-03-11 | 为准(北京)电子科技有限公司 | 一种电路板温度调节方法、装置、电子设备及存储介质 |
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