JPH08175177A - ドアモールの取付け構造 - Google Patents
ドアモールの取付け構造Info
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- JPH08175177A JPH08175177A JP6323295A JP32329594A JPH08175177A JP H08175177 A JPH08175177 A JP H08175177A JP 6323295 A JP6323295 A JP 6323295A JP 32329594 A JP32329594 A JP 32329594A JP H08175177 A JPH08175177 A JP H08175177A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
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- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
間の隙間を塞ぐために設けられるドアモール10の取付
け構造において、ドアモール10は、ドアアウタパネル
3の上部に熱硬化性構造用粘着材30で取付けられたこ
とを特徴とするドアモールの取付け構造。 【効果】 熱硬化性構造用粘着材を加熱するだけで、ド
アアウタパネルとドアモールとを簡単に取付けることが
でき、しかも、取付けた後には、熱硬化性構造用粘着材
によって堅固な取付け状態を維持できる。
Description
付け構造の改良に関する。
上部とウインドガラスとの間の隙間を塞ぐためのドアモ
ールは、図4に示す従来の技術又は図5に示す従来の
技術のように取付けられる。以下、これを詳述する。
図4は従来のドアモールの取付け構造の断面図であり、
従来の技術を示す。車両用ドア101は車体外側に臨
むドアアウタパネル102と、室内側に臨むドアインナ
パネル103と、ウインドガラス104とからなる。そ
して、ドアアウタパネル102の上部にはこのドアアウ
タパネル102とウインドガラス104との間の隙間を
塞ぐためのドアモール106が取付けられる。
へ向う水平部102aとこの水平部102aの室内側端
部から立上がった立上り部102bとを有する。また、
ドアアウタパネル102の上部室内側にはドアアウタパ
ネル102を補強するためのスチフナ105が設けら
れ、このスチフナ105はそれの上端が立上り部102
bに固着される。一方、ドアモール106は、クリップ
107とこのクリップ107に取付けられたモール10
8とからなり、クリップ107は上部の弾性ハンガ10
7aと下部の弾性アーム107bとを有する。クリップ
107は、それの下部をスチフナ105の挿入孔105
aから挿入し、立上り部102bを上部の弾性ハンガ1
07aで挟持し、更に立上り部102bの基端部を下部
の弾性アーム107bで圧接することにより、ドアアウ
タパネル102の上部に簡単に取付けられるものであ
る。
の断面図であり、従来の技術を示す。なお、上記図4
に示す従来の技術と同一構成については同一符号を付
し、その説明を省略する。ドアアウタパネル102の上
部は、室内側へ向う水平部102aとこの水平部102
aの室内側端部から下がった立下り部102cとを有し
たものであり、スチフナを備えていない構成である。水
平部102aと立下り部102cとのコーナ部には挿入
孔102dが明けられている。一方、ドアモール116
は、クリップ117とこのクリップ117に取付けられ
たモール118とからなり、クリップ117は下部の弾
性ハンガ117aと弾性アーム117bとを有する。ク
リップ117は、それの下部を挿入孔102dから挿入
し、その挿入孔102cの下部縁部を弾性ハンガ117
aで挟持し、更に挿入孔102dの上部縁部を弾性アー
ム117bで圧接することにより、ドアアウタパネル1
02の上部に簡単に取付けられるものである。
の侵入を防止するためには、ウインドガラス104とモ
ール108,118との接触状態が常に適正であること
が好ましい。そのため、ドアモール106,116はド
アアウタパネル102に堅固に取付けられることを要求
される。しかし、上記従来の技術では、ドアアウタパ
ネル102にドアモール106を弾性力で係止するもの
であり、ドアモール106に白抜き矢印で示す外力Fが
作用した場合に、ドアアウタパネル102とドアモール
106との取付け状態を堅固に保持することは容易でな
い。また、上記従来の技術では、ドアアウタパネル1
02にドアモール116を弾性力で係止するものであ
り、ドアモール116に白抜き矢印で示す外力Fが作用
した場合に、ドアアウタパネル102とドアモール11
6との取付け状態を堅固に保持することは容易でない。
へのドアモールの取付けが簡単で、しかも、堅固に取付
けることができるドアモールの取付け構造を提供するこ
とにある。
の本発明は、ウインドガラスとドアアウタパネルとの間
の隙間を塞ぐために設けられるドアモールの取付け構造
において、前記ドアモールを、ドアアウタパネルの上部
に熱硬化性構造用粘着材で取付けたことを特徴とするド
アモールの取付け構造である。
側へ向う水平部と、この水平部の室内側端部から下がっ
た立下り部とを有し、前記水平部及び立下り部に前記熱
硬化性構造用粘着材を取付けた。
用粘着材で取付けた後に、この熱硬化性構造用粘着材を
加熱することにより、熱硬化性構造用粘着材は硬化して
ドアモールとドアアウタパネルとを堅固に結合する。
との2面にドアモールを取付けるので、堅固な取付け状
態が維持される。
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両用ドアの斜視図であり、車両用
ドア1はドアパネル2とこのドアパネル2の上側に設け
たドアサッシ5と、ドアパネル2から昇降するウインド
ガラス6とからなる。ドアパネル2の上部には細長いド
アモール10が取付けられる。
モールの取付け構造の断面を示す。ドアパネル2は車体
外側に臨むドアアウタパネル3と、室内側に臨むドアイ
ンナパネル4とからなる。そして、ドアアウタパネル3
の上部にはこのドアアウタパネル3とウインドガラス6
との間の隙間を塞ぐためのドアモール10が取付けられ
る。ドアアウタパネル3の上部は、室内側へ向う水平部
3aとこの水平部3aの室内側端部から下がった立下り
部3bとを有したものであり、スチフナを備えていない
構成である。
このクリップ11に取付けられたモール21とからな
る。クリップ11は例えば硬質樹脂からなり、概ね断面
稲妻形(Lと逆Lの連続形)を呈している。このクリッ
プ11は、ドアアウタパネル3の水平部3a並びに立下
り部3bの断面形状に沿った接面部12と、この接面部
12下端から室内側に臨んで立上がった下部フック13
と、接面部12上部先端の上部フック14とを有し、一
体に形成している。下部フック13はクリップ11の長
手方向(この図の表裏方向)に所定間隔で複数設けら
れ、弾性を有する。なお、15は補強のためのリブであ
る。
内側を包囲するように形成される。そして、モール21
はモール部材22と、このモール部材22を補強するた
めの芯金部材(コア部材)23とからなり、モール部材
22と芯金部材23とは、例えば一体成形により構成す
る。そして、クリップ11の下部フック13にはドアモ
ール10の下端部10Aが弾性的に係止され、クリップ
11の下部フック13にはドアモール10の外端部10
Bが弾性的に係止されている。モール部材22は、ドア
アウタパネル3の水平部3aに圧接してシールする外部
リップ22aと、ウインドガラス6に圧接してシールす
る内部リップ22bとを有する。
びに立下り部3b)には、クリップ11の接面部12が
熱硬化性構造用粘着材としての熱硬化性構造用テープ3
0で取付けられている。熱硬化性構造用テープ30はド
アアウタパネル3とクリップ11とに接着により仮止め
し、車体(車両用ドア1を含む)の塗装工程における焼
付処理をする際の加熱(炉内温度)により硬化して、ド
アアウタパネル3とクリップ11とを堅固に結合するも
のである。
いて説明する。先ず、接着剤の説明をする。接着剤の分
類方法には種々あるが、接着強さによって分類する方法
がある。接着強さによる分類は、接着強さの高い順に構
造用、準構造用、非構造用に分類される。構造用接着剤
とは、ISO規格の接着用語説明によるならば、「長期
間破壊することなく、その最大破壊荷重に比較的近い応
力を加えることのできる信頼性の高い接着剤」である。
構造用接着剤の概要を述べると、狭義には、高温時でも
高い引張応力(モジュラス)を示し、長時間にわたる大
きい荷重でも耐えられるものを呼び、広義には、接着物
が実際に使用される用途、目的の実用温度範囲で高い接
着強さを示すものを呼ぶ。この構造用接着剤の種類に
は、熱硬化性ではフェノール系、エポキシ系、不飽和ポ
リエステル系、ポリイミド系、ポリベンズイミダゾール
系などがある。
高温時に高い引張応力(モジュラス)を要求しない場合
の非構造物の接着に用いるもので、一般に、温度上昇に
よって接着層にクリープが発生して接着強さが急速に低
下し、反対に、低温になると剛性が高くなってもろさが
現れる特性を有する。
用接着剤との中間的な特性を有し、ある程度の荷重に耐
えられる。この準構造用接着剤の種類には、熱硬化性で
はフェノール系、レゾルシノール系、ユリア系、エポキ
シ系、アクリル酸ジエステル系、シリコン系などがあ
る。
用粘着材は、上記熱硬化性を有する構造用接着剤又は熱
硬化性を有する準構造用接着剤を粘着材とするものであ
り、例えば、テープ状に構成された熱硬化性構造用テー
プ30からなる。以下、この実施例において使用する熱
硬化性構造用粘着材の一例として熱硬化性構造用テープ
30を述べるが、これに限定されるものではない。熱硬
化性構造用テープ30は、例えば、住友スリーエム
(株)製の準構造用アクリルフォームテープ(テープ製
品番号4775又は4778)を用いる。この準構造用
アクリルフォームテープは、基材を熱硬化型アクリルフ
ォームとし、接着剤を熱硬化型アクリル系粘着材とし
た、厚み1.0〜1.6mmのテープであり、加熱硬化
(条件:140゜で20分間加熱)した場合に高い接着
強度を有する。
手順を図3に基づき説明する。図3(a)〜(c)は本
発明に係るドアモールの取付け構造の作用図である。先
ず、(a)に示すようにクリップ11の接面部12に熱
硬化性構造用テープ30の片面を接着する。次に、車両
用ドア1の塗装の下塗り工程が完了した後、(b)に示
すように熱硬化性構造用テープ30の他の面をドアアウ
タパネル3の水平部3a並びに立下り部3bに接着す
る。その後、車体(車両用ドア1を含む)の塗装の中塗
り工程及び上塗り工程において、焼付け乾燥炉で塗装の
乾燥処理をする際の加熱(炉内温度)により熱硬化性構
造用テープ30を硬化させる。これにより、熱硬化性構
造用テープ30はドアアウタパネル3とクリップ11と
を堅固に結合する。最後に、(c)に示すようにクリッ
プ11の下部・上部フック13,14にドアモール10
の下端部10A、外端部10Bをスナップフィットで係
止して、取付け作業を完了する。
ル3の上部にドアモール10を取付けできる。特に、車
体の塗装工程における乾燥処理をする際の炉内温度を利
用して、熱硬化性構造用テープ30を硬化するので、作
業が簡単である。なお、上記ドアモール10の取付け手
順は、実施例に係る構成の理解を容易にするために説明
した一例にすぎず、任意の手順にすることができる。
の作用を図2に基づき説明する。クリップ11はドアア
ウタパネル3上部の2面(水平部3a並びに立下り部3
b)に熱硬化性構造用テープ30で取付けられる。この
ため、クリップ11は、上下左右のどちらから外力が作
用してもぐらつくことがなく安定した状態を維持する。
従って、ドアモール10は長期にわたり堅固な取付け状
態を維持できる。また、ドアアウタパネル3上部の水平
部3aと立下り部3bとのコーナ部には、上記図5に示
す従来の技術のように挿入孔を明けないので、孔加工
に伴うショックライン(成形時の歪が残って線状の段や
突起などが発生する現象)がコーナ部付近に発生する恐
れがない。このため、コーナ部付近の美観が良い。
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1のドアモー
ルの取付け構造は、ドアモールをドアアウタパネルの上
部に熱硬化性構造用粘着材で取付けるので、熱硬化性構
造用粘着材を加熱するだけで、ドアアウタパネルとドア
モールとを簡単に取付けることができ、しかも、取付け
た後には、熱硬化性構造用粘着材によって堅固な取付け
状態を維持できる。
アアウタパネルの上部に室内側へ向う水平部と、この水
平部の室内側端部から下がった立下り部とを有し、水平
部及び立下り部に熱硬化性構造用粘着材を取付けたこと
により、水平部と立下り部との2面にドアモールを取付
けるので、更に堅固な取付け状態を維持できる。
ガラス、10…ドアモール、11…クリップ、21…モ
ール、30…熱硬化性構造用粘着材(熱硬化性構造用テ
ープ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 ウインドガラスとドアアウタパネルとの
間の隙間を塞ぐために設けられるドアモールの取付け構
造において、前記ドアモールは、ドアアウタパネルの上
部に熱硬化性構造用粘着材で取付けられたことを特徴と
するドアモールの取付け構造。 - 【請求項2】 前記ドアアウタパネルの上部は、室内側
へ向う水平部と、この水平部の室内側端部から下がった
立下り部とを有し、前記水平部及び立下り部に前記熱硬
化性構造用粘着材を取付けたことを特徴とする請求項1
記載のドアモールの取付け構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32329594A JP3602177B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ドアモールの取付け構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32329594A JP3602177B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ドアモールの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175177A true JPH08175177A (ja) | 1996-07-09 |
| JP3602177B2 JP3602177B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=18153197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32329594A Expired - Fee Related JP3602177B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ドアモールの取付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3602177B2 (ja) |
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- 1994-12-26 JP JP32329594A patent/JP3602177B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1995
- 1995-12-22 US US08/577,400 patent/US5671565A/en not_active Expired - Fee Related
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