JPH0817526A - プリント基板用コネクタ - Google Patents
プリント基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0817526A JPH0817526A JP6171867A JP17186794A JPH0817526A JP H0817526 A JPH0817526 A JP H0817526A JP 6171867 A JP6171867 A JP 6171867A JP 17186794 A JP17186794 A JP 17186794A JP H0817526 A JPH0817526 A JP H0817526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- connector
- circuit board
- printed circuit
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラグとの相対位置のずれによる不要な外力
を吸収し、ソケットコネクタの電気的接続の信頼性が向
上するものを提供することにある。 【構成】 雌形電気接続子7のプラグ18との接触部8
を収納する可動ソケットハウジング部2と、前記雌形電
気接続子7の端子部9を収納する端子固定ハウジング部
3とを、互いに接離可能となるよう弾性力を有する連結
板4で連結したことを特徴とするプリント基板用コネク
タ。
を吸収し、ソケットコネクタの電気的接続の信頼性が向
上するものを提供することにある。 【構成】 雌形電気接続子7のプラグ18との接触部8
を収納する可動ソケットハウジング部2と、前記雌形電
気接続子7の端子部9を収納する端子固定ハウジング部
3とを、互いに接離可能となるよう弾性力を有する連結
板4で連結したことを特徴とするプリント基板用コネク
タ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラグを挿入して電気
的に接続するプリント基板用のコネクタ、特にプリント
基板等に固定されたプラグと電気的に接続する場合に使
用して最適なプリント基板用のコネクタに関する。
的に接続するプリント基板用のコネクタ、特にプリント
基板等に固定されたプラグと電気的に接続する場合に使
用して最適なプリント基板用のコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板用コネクタとして、例えば
図9及び図10に示すように、ビディオセット内でモー
ドスイッチとプリント基板とを電気的に接続する構造の
ものがある。すなわち、図において、1はコネクタのソ
ケットで、その幅方向に長いプラグ挿入凹部1Aを形成
した直方体箱型形状をしており、該ソケット1内に並列
して収納されている複数本の雌形電子接続子2は、その
接触部2Aがプラグ挿入凹部1A内に露出しており、そ
の各端子部2Bは下方に突設してプリント基板3の裏面
に形成された銅箔パターンに半田付して固定されてい
る。
図9及び図10に示すように、ビディオセット内でモー
ドスイッチとプリント基板とを電気的に接続する構造の
ものがある。すなわち、図において、1はコネクタのソ
ケットで、その幅方向に長いプラグ挿入凹部1Aを形成
した直方体箱型形状をしており、該ソケット1内に並列
して収納されている複数本の雌形電子接続子2は、その
接触部2Aがプラグ挿入凹部1A内に露出しており、そ
の各端子部2Bは下方に突設してプリント基板3の裏面
に形成された銅箔パターンに半田付して固定されてい
る。
【0003】4は円板形状のモードスイッチで、下部の
ステータ5の上面と上部のロータ6の下面にはそれぞれ
電気接触体が設けられており、回転軸7によりロータ6
を回転してモードを選択的に切り換えるように構成され
ている。また、前記ステータ5の一部には前記ソケット
1のプラグ挿入凹部1A内に挿入されるプラグ8が垂下
しており、このプラグ8の前面には前記雌形電子接続子
2の接触部2Aに対応する数の雄形電子接続子9の接触
部9Aが並列に固定されている。そして、前記モードス
イッチ4は、ステータ5に設けられたフック10により
板金11上に固定されている。そこで、プリント基板3
に固定された前記ソケット1のプラグ挿入凹部1A内
に、板金11上に固定されたモードスイッチ4のプラグ
8を上方向より挿入して両電気接触子を電気的に接続す
る。
ステータ5の上面と上部のロータ6の下面にはそれぞれ
電気接触体が設けられており、回転軸7によりロータ6
を回転してモードを選択的に切り換えるように構成され
ている。また、前記ステータ5の一部には前記ソケット
1のプラグ挿入凹部1A内に挿入されるプラグ8が垂下
しており、このプラグ8の前面には前記雌形電子接続子
2の接触部2Aに対応する数の雄形電子接続子9の接触
部9Aが並列に固定されている。そして、前記モードス
イッチ4は、ステータ5に設けられたフック10により
板金11上に固定されている。そこで、プリント基板3
に固定された前記ソケット1のプラグ挿入凹部1A内
に、板金11上に固定されたモードスイッチ4のプラグ
8を上方向より挿入して両電気接触子を電気的に接続す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、前記図9及
び図10に示す構造のコネクタでは、ソケット1とプラ
グ8の相対位置がソケット1方向にずれた状態で接続さ
れた場合には、ソケット1はプリント基板3に固定され
ているので、ソケット1およびプラグ8に不要な外力が
加わることになり、これらの部品に悪影響を及ぼして、
電気的接触不良等を起こす恐れがあった。
び図10に示す構造のコネクタでは、ソケット1とプラ
グ8の相対位置がソケット1方向にずれた状態で接続さ
れた場合には、ソケット1はプリント基板3に固定され
ているので、ソケット1およびプラグ8に不要な外力が
加わることになり、これらの部品に悪影響を及ぼして、
電気的接触不良等を起こす恐れがあった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解決するために成されたもので、電気
接続子を収納するコネクタハウジングをプリント基板に
固定して、前記電気接続子を銅箔パターンと半田付けす
る端子固定ハウジング部と、挿入したプラグに電気接触
する可動ソケットハウジング部とに分割して、プラグと
の相対位置のずれによる不要な外力を吸収し、コネクタ
の電気的接続の信頼性が向上するものを提供することを
目的としたものであり、その要旨は、雌形電気接続子の
プラグとの接触部を収納する可動ソケットハウジング部
と前記雌形電気接続子の端子部を収納する端子固定ハウ
ジング部とを、互いに接離可能となるよう弾性力を有す
る連結板で連結したことを特徴とするプリント基板用コ
ネクタにある。
な従来の問題点を解決するために成されたもので、電気
接続子を収納するコネクタハウジングをプリント基板に
固定して、前記電気接続子を銅箔パターンと半田付けす
る端子固定ハウジング部と、挿入したプラグに電気接触
する可動ソケットハウジング部とに分割して、プラグと
の相対位置のずれによる不要な外力を吸収し、コネクタ
の電気的接続の信頼性が向上するものを提供することを
目的としたものであり、その要旨は、雌形電気接続子の
プラグとの接触部を収納する可動ソケットハウジング部
と前記雌形電気接続子の端子部を収納する端子固定ハウ
ジング部とを、互いに接離可能となるよう弾性力を有す
る連結板で連結したことを特徴とするプリント基板用コ
ネクタにある。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、図1は本発明に係るプリント基
板用コネクタのソケット本体とプラグの斜視図で、図2
は同ソケット本体の平面図、図3は同ソケット本体の背
面図、図4は同ソケット本体の側面図、図5は同ソケッ
ト本体に収納する雌形電気接続子の斜視図、図6は同ソ
ケット本体の定常時の動作状態を示す縦断面図で、図7
は同ソケット本体の変位時の動作状態を示す縦断面図、
図8は図7とは異なる変位時の動作状態を示す縦断面図
である。
詳細に説明する。なお、図1は本発明に係るプリント基
板用コネクタのソケット本体とプラグの斜視図で、図2
は同ソケット本体の平面図、図3は同ソケット本体の背
面図、図4は同ソケット本体の側面図、図5は同ソケッ
ト本体に収納する雌形電気接続子の斜視図、図6は同ソ
ケット本体の定常時の動作状態を示す縦断面図で、図7
は同ソケット本体の変位時の動作状態を示す縦断面図、
図8は図7とは異なる変位時の動作状態を示す縦断面図
である。
【0007】図において、1は本発明に係るプリント基
板用コネクタのソケット本体で、可動ソケットハウジン
グ部2と、該可動ソケットハウジング部2とは別体の端
子固定ハウジング部3と、前記可動ソケットハウジング
部2と端子固定ハウジング部3とを連結する連結板4と
から構成されている。そして、前記可動ソケットハウジ
ング部2は、後述するプラグ18を上方から挿入できる
ように、その上面と周壁の長手方向(幅方向)の一方を
開口して、プラグ挿入凹部2Aを設けた有底の直方体箱
形の形状をしており、前記可動ソケットハウジング部2
の底面の幅方向の両側には、それぞれ後述するプリント
基板15に係止するフック5と位置決め用ピン6とが設
けられている。
板用コネクタのソケット本体で、可動ソケットハウジン
グ部2と、該可動ソケットハウジング部2とは別体の端
子固定ハウジング部3と、前記可動ソケットハウジング
部2と端子固定ハウジング部3とを連結する連結板4と
から構成されている。そして、前記可動ソケットハウジ
ング部2は、後述するプラグ18を上方から挿入できる
ように、その上面と周壁の長手方向(幅方向)の一方を
開口して、プラグ挿入凹部2Aを設けた有底の直方体箱
形の形状をしており、前記可動ソケットハウジング部2
の底面の幅方向の両側には、それぞれ後述するプリント
基板15に係止するフック5と位置決め用ピン6とが設
けられている。
【0008】また、前記端子固定ハウジング部3の高さ
は、前記可動ソケットハウジング部2の高さと同一であ
るが、その幅は可動ソケットハウジング部2の幅より狭
い板形状である。さらに、前記連結板4の上下幅は、前
記可動ソケットハウジング部2の高さより可成り小さな
弾性力を有する帯板形状で、それぞれ可動ソケットハウ
ジング部2と端子固定ハウジング部3との各両端を連結
して、可動ソケットハウジング部2と端子固定ハウジン
グ部3とが互いに平行状態で接離できるように構成され
ている。
は、前記可動ソケットハウジング部2の高さと同一であ
るが、その幅は可動ソケットハウジング部2の幅より狭
い板形状である。さらに、前記連結板4の上下幅は、前
記可動ソケットハウジング部2の高さより可成り小さな
弾性力を有する帯板形状で、それぞれ可動ソケットハウ
ジング部2と端子固定ハウジング部3との各両端を連結
して、可動ソケットハウジング部2と端子固定ハウジン
グ部3とが互いに平行状態で接離できるように構成され
ている。
【0009】7は前記ソケット本体1内に収納される雌
形電気接続子で、図5に示す如く、接触部8と端子部9
と両者を連結する逆L形状の連結部10とから構成され
ている。そして、前記接触部8は垂直状態の基板部11
の上端から斜め下方に向かって延びた弾性力を有する接
触片12で構成されており、前記基板部11の下部には
係止爪13が設けられている。また、前記端子部9は所
定長の帯板形状で、その中央部より上半部9Aは下半部
9Bより幅狭く形成して、前後方向(前記接触部8方
向)に弾性変形可能に形成され、下半部9Bの上部両側
には係止爪14が設けられている。更に、前記連結部1
0の下端は前記接触部8の基板部11の一側縁に連結さ
れ、連結部10の上端は端子部9の上端の一側縁に連結
して接触部8と端子部9とを一体化している。
形電気接続子で、図5に示す如く、接触部8と端子部9
と両者を連結する逆L形状の連結部10とから構成され
ている。そして、前記接触部8は垂直状態の基板部11
の上端から斜め下方に向かって延びた弾性力を有する接
触片12で構成されており、前記基板部11の下部には
係止爪13が設けられている。また、前記端子部9は所
定長の帯板形状で、その中央部より上半部9Aは下半部
9Bより幅狭く形成して、前後方向(前記接触部8方
向)に弾性変形可能に形成され、下半部9Bの上部両側
には係止爪14が設けられている。更に、前記連結部1
0の下端は前記接触部8の基板部11の一側縁に連結さ
れ、連結部10の上端は端子部9の上端の一側縁に連結
して接触部8と端子部9とを一体化している。
【0010】そして、前記雌形電気接続子7の接触部8
は、基板部11の係止爪13により前記可動ソケットハ
ウジング部2に固定され、その接触片12は可動ソケッ
トハウジング部2のプラグ挿入凹部2A内に露出してお
り、雌形電気接続子7の端子部8は、係止部14により
端子固定ハウジング部3に固定し、その下半部9Bの下
部は端子固定ハウジング部3の底面から突出している。
また、プリント基板15には、可動ソケットハウジング
部2の前記フック5が挿入され係止され、また位置決め
用ピン6が挿入される係止用長穴16が穿設されている
が、この係止用長穴16は可動ソケットハウジング部2
が端子固定ハウジング部3方向に移動できるように長穴
に形成されている。
は、基板部11の係止爪13により前記可動ソケットハ
ウジング部2に固定され、その接触片12は可動ソケッ
トハウジング部2のプラグ挿入凹部2A内に露出してお
り、雌形電気接続子7の端子部8は、係止部14により
端子固定ハウジング部3に固定し、その下半部9Bの下
部は端子固定ハウジング部3の底面から突出している。
また、プリント基板15には、可動ソケットハウジング
部2の前記フック5が挿入され係止され、また位置決め
用ピン6が挿入される係止用長穴16が穿設されている
が、この係止用長穴16は可動ソケットハウジング部2
が端子固定ハウジング部3方向に移動できるように長穴
に形成されている。
【0011】そこで、図6に示すように、前記可動ソケ
ットハウジング部2は、フック5よりプリント基板15
に可動自在に係止され、端子固定ハウジング部3はプリ
ント基板15の裏面の銅箔パターンに雌形電気接続子7
の端子部9を半田付け17して固定される。この際、前
記可動ソケットハウジング部2のフック5及び位置決め
用ピン6は夫々、図6に示すように、プリント基板15
の係止用長穴16の中央位置に配置して、可動ソケット
ハウジング部2を端子固定ハウジング部3の方向に移動
できるようになっている。さらに、前記プラグ18の前
面には、前記可動ソケットハウジング部2に固定された
雌形電気接続子7の接触部8の接触片12と電気接続す
る雄形電気接触子19が設けられており、この雄形電気
接触子19の幅は、前記雌形電気接続子7の接触片12
の幅より広く形成されている。
ットハウジング部2は、フック5よりプリント基板15
に可動自在に係止され、端子固定ハウジング部3はプリ
ント基板15の裏面の銅箔パターンに雌形電気接続子7
の端子部9を半田付け17して固定される。この際、前
記可動ソケットハウジング部2のフック5及び位置決め
用ピン6は夫々、図6に示すように、プリント基板15
の係止用長穴16の中央位置に配置して、可動ソケット
ハウジング部2を端子固定ハウジング部3の方向に移動
できるようになっている。さらに、前記プラグ18の前
面には、前記可動ソケットハウジング部2に固定された
雌形電気接続子7の接触部8の接触片12と電気接続す
る雄形電気接触子19が設けられており、この雄形電気
接触子19の幅は、前記雌形電気接続子7の接触片12
の幅より広く形成されている。
【0012】そこで、可動ソケットハウジング部2のプ
ラグ挿入凹部2Aにプラグ18を上方向より挿入して両
電気接続子7,19を電気的に接続する。この際、可動
ソケットハウジング部2とプラグ18とが、互いに所定
位置から可動ソケットハウジング部2方向にずれた状態
で、可動ソケットハウジング部2にプラグ18が挿入さ
れた場合には、図7及び図8に示すように、可動ソケッ
トハウジング部2は連結板4の弾性変形と、前記雌形電
気接続子7の端子部9の上半部9Aの弾性変形により、
端子固定ハウジング部3に対して接離するように移動し
て、上記不要な外力を吸収するので、両電気接続子7,
19の破損や半田付け17の剥離等を防止して、常時良
好な電気的接続状態を維持することができる。
ラグ挿入凹部2Aにプラグ18を上方向より挿入して両
電気接続子7,19を電気的に接続する。この際、可動
ソケットハウジング部2とプラグ18とが、互いに所定
位置から可動ソケットハウジング部2方向にずれた状態
で、可動ソケットハウジング部2にプラグ18が挿入さ
れた場合には、図7及び図8に示すように、可動ソケッ
トハウジング部2は連結板4の弾性変形と、前記雌形電
気接続子7の端子部9の上半部9Aの弾性変形により、
端子固定ハウジング部3に対して接離するように移動し
て、上記不要な外力を吸収するので、両電気接続子7,
19の破損や半田付け17の剥離等を防止して、常時良
好な電気的接続状態を維持することができる。
【0013】なお、前記可動ソケットハウジング部2の
幅方向のプラグ挿入凹部2Aの長さはプラグ18の幅方
向の長さより大きく形成されていて、プラグ18が前記
凹部2A内で幅方向に移動可能となるように形成されて
いるので、前記可動ソケットハウジング部2に対するプ
ラグ18の幅方向の位置ずれも解消される。そしてこの
場合、雄形電気接続子19の幅が雌形電気接続子7の幅
より可成り広いので、電気的接続には何らの支障もな
い。
幅方向のプラグ挿入凹部2Aの長さはプラグ18の幅方
向の長さより大きく形成されていて、プラグ18が前記
凹部2A内で幅方向に移動可能となるように形成されて
いるので、前記可動ソケットハウジング部2に対するプ
ラグ18の幅方向の位置ずれも解消される。そしてこの
場合、雄形電気接続子19の幅が雌形電気接続子7の幅
より可成り広いので、電気的接続には何らの支障もな
い。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るプリント基板用コネクタ
は、上記のように、雌形電気接続子のプラグとの接触部
を収納する可動ソケットハウジング部と前記雌形電気接
続子の端子部を収納する端子固定ハウジング部とを、互
いに接離可能となるよう弾性力を有する連結板で連結し
た構成であるから、前記可動ソケットハウジング部とプ
ラグとの相対位置関係が、端子固定ハウジング部方向に
ずれた状態で可動ソケットハウジング部にプラグが嵌合
されたときにも、連結板の弾性変形により可動ソケット
ハウジング部が端子固定ハウジング部の方向に接近し、
或いは端子固定ハウジング部から離れる方向に平行移動
して、その位置ずれによる不要な外力を吸収し、可動ソ
ケットハウジング部の雌形電気接続子やプラグの雄形電
気接続子等への悪影響が少なくなり、常時良好な電気的
接続状態を維持することができる。また、前記可動ソケ
ットハウジング部の底部にフックを垂設し、該フックを
プリント基板に形成した前記端子固定ハウジング部の方
向に長い係止用長穴に挿入するように形成することによ
り、可動ソケットハウジング部の前記移動は係止用長穴
に案内され、円滑に移動することができる。更に、前記
可動ソケットハウジング部の幅方向のプラグ挿入凹部の
長さをプラグの幅方向の長さより大きく形成し、プラグ
が前記プラグ挿入凹部内で移動可能となるよう形成する
ことにより、前記可動ソケットハウジング部とプラグと
の相対位置関係が、幅方向にずれた状態でプラグが可動
ソケットハウジング部に嵌合されたときにも、プラグは
プラグ挿入凹部内で幅方向に移動して、その位置ずれに
よる不要な外力を吸収できるといった諸効果がある。
は、上記のように、雌形電気接続子のプラグとの接触部
を収納する可動ソケットハウジング部と前記雌形電気接
続子の端子部を収納する端子固定ハウジング部とを、互
いに接離可能となるよう弾性力を有する連結板で連結し
た構成であるから、前記可動ソケットハウジング部とプ
ラグとの相対位置関係が、端子固定ハウジング部方向に
ずれた状態で可動ソケットハウジング部にプラグが嵌合
されたときにも、連結板の弾性変形により可動ソケット
ハウジング部が端子固定ハウジング部の方向に接近し、
或いは端子固定ハウジング部から離れる方向に平行移動
して、その位置ずれによる不要な外力を吸収し、可動ソ
ケットハウジング部の雌形電気接続子やプラグの雄形電
気接続子等への悪影響が少なくなり、常時良好な電気的
接続状態を維持することができる。また、前記可動ソケ
ットハウジング部の底部にフックを垂設し、該フックを
プリント基板に形成した前記端子固定ハウジング部の方
向に長い係止用長穴に挿入するように形成することによ
り、可動ソケットハウジング部の前記移動は係止用長穴
に案内され、円滑に移動することができる。更に、前記
可動ソケットハウジング部の幅方向のプラグ挿入凹部の
長さをプラグの幅方向の長さより大きく形成し、プラグ
が前記プラグ挿入凹部内で移動可能となるよう形成する
ことにより、前記可動ソケットハウジング部とプラグと
の相対位置関係が、幅方向にずれた状態でプラグが可動
ソケットハウジング部に嵌合されたときにも、プラグは
プラグ挿入凹部内で幅方向に移動して、その位置ずれに
よる不要な外力を吸収できるといった諸効果がある。
【図1】本発明に係るプリント基板用コネクタのソケッ
ト本体と、接続するプラグの斜視図である。
ト本体と、接続するプラグの斜視図である。
【図2】同ソケット本体の平面図である。
【図3】同ソケット本体の背面図である。
【図4】同ソケット本体の側面図である。
【図5】同ソケット本体に収納する雌形電気接続子の斜
視図である。
視図である。
【図6】同ソケット本体の定常時の動作状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図7】同ソケット本体の変位時の動作状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図8】図7とは異なる変位時の動作状態を示す縦断面
図である。
図である。
【図9】従来のプリント基板用コネクタの使用例を示す
平面図である。
平面図である。
【図10】同コネクタの一部を切除した側面図である。
1 ソケット本体 2 可動ソケットハウジング部 3 端子固定ハウジング部 4 連結板 5 フック 7 雌形電気接続子 8 接触部 9 端子部 9A 上半部 9B 下半部 10 連結部 15 プリント基板 16 係止用長穴 17 半田付け 18 プラグ 19 雄形電気接続子
Claims (3)
- 【請求項1】 雌形電気接続子のプラグとの接触部を収
納する可動ソケットハウジング部と前記雌形電気接続子
の端子部を収納する端子固定ハウジング部とを、互いに
接離可能となるよう弾性力を有する連結板で連結したこ
とを特徴とするプリント基板用コネクタ。 - 【請求項2】 雌形電気接続子のプラグとの接触部を収
納する可動ソケットハウジング部と前記雌形電気接続子
の端子部を収納する端子固定ハウジング部とを、互いに
接離可能となるよう弾性力を有する連結板で連結すると
ゝもに、前記可動ソケットハウジング部の底部にフック
を垂設し、該フックをプリント基板に形成した前記端子
固定ハウジング部の方向に長い係止用長穴に挿入するよ
う形成したことを特徴とするプリント基板用コネクタ。 - 【請求項3】 雌形電気接続子のプラグとの接触部を収
納する可動ソケットハウジング部と前記雌形電気接続子
の端子部を収納する端子固定ハウジング部とを、互いに
接離可能となるよう弾性力を有する連結板で連結すると
ゝもに、前記可動ソケットハウジング部の幅方向のプラ
グ挿入凹部の長さをプラグの幅方向の長さより大きく形
成し、プラグが前記凹部内で移動可能となるよう形成し
たことを特徴とするプリント基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171867A JP2619334B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171867A JP2619334B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | プリント基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817526A true JPH0817526A (ja) | 1996-01-19 |
| JP2619334B2 JP2619334B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15931265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6171867A Expired - Fee Related JP2619334B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619334B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999064272A1 (en) * | 1998-06-05 | 1999-12-16 | Tadahiko Kato | Bicycle transporting device for vehicle |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| CN113948893A (zh) * | 2020-07-15 | 2022-01-18 | 日本航空电子工业株式会社 | 浮动式连接器 |
| JP2022051035A (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-31 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678030A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Funai Electric Co Ltd | 電話端末機器の制御回路 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6171867A patent/JP2619334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678030A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Funai Electric Co Ltd | 電話端末機器の制御回路 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999064272A1 (en) * | 1998-06-05 | 1999-12-16 | Tadahiko Kato | Bicycle transporting device for vehicle |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| JP2012028286A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び照明装置 |
| CN102959807A (zh) * | 2010-07-28 | 2013-03-06 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器及照明装置 |
| US9033742B2 (en) | 2010-07-28 | 2015-05-19 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector and illumination device |
| CN113948893A (zh) * | 2020-07-15 | 2022-01-18 | 日本航空电子工业株式会社 | 浮动式连接器 |
| JP2022051035A (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-31 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619334B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3477640B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0638382Y2 (ja) | 基板と基板を接続する為の表面実装用コネクタ | |
| EP1503461B1 (en) | Connector assembly | |
| US4708415A (en) | Electrical connectors | |
| US5116247A (en) | Board-to-board electric connector having male and female terminals at reduced pitch | |
| JP3287514B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH11273806A (ja) | 電気コネクタ | |
| WO2005096456A1 (ja) | コネクタ | |
| KR0138832B1 (ko) | 모서리 장착식 회로 기판용 전기 커넥터 | |
| JPH10284186A (ja) | コネクタ | |
| EP1107337A2 (en) | Battery connector for mounting to a circuit board | |
| JP3595934B2 (ja) | コネクタ | |
| JP7283971B2 (ja) | 基板用コネクタ、及び基板用コネクタ構造 | |
| JPH11144823A (ja) | プリント基板用コネクタ及びその実装構造 | |
| JP3099108B2 (ja) | 平型柔軟ケーブル用電気コネクタ | |
| JP2619334B2 (ja) | プリント基板用コネクタ | |
| JPH10321290A (ja) | 表面実装コネクタ | |
| JP3804037B2 (ja) | コネクタの接続構造 | |
| EP1530262A2 (en) | Multiconnection device | |
| JP2002050423A (ja) | フレキシブル基板接続用コネクタ | |
| JP2001052788A (ja) | Fpcとプリント基板間の電気コネクタ装置 | |
| JP3363078B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2003168520A (ja) | 電気コネクタ組立体 | |
| JP3000197B2 (ja) | Fpc多列zifコネクタ | |
| US6109932A (en) | Three-dimensional electrical interconnection system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |