JPH0817645B2 - 動物内での移動を防止する電子応答器の形成方法 - Google Patents
動物内での移動を防止する電子応答器の形成方法Info
- Publication number
- JPH0817645B2 JPH0817645B2 JP3159561A JP15956191A JPH0817645B2 JP H0817645 B2 JPH0817645 B2 JP H0817645B2 JP 3159561 A JP3159561 A JP 3159561A JP 15956191 A JP15956191 A JP 15956191A JP H0817645 B2 JPH0817645 B2 JP H0817645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- animal
- mark
- needle assembly
- tube
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M37/00—Other apparatus for introducing media into the body; Percutany, i.e. introducing medicines into the body by diffusion through the skin
- A61M37/0069—Devices for implanting pellets, e.g. markers or solid medicaments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K11/00—Marking of animals
- A01K11/006—Automatic identification systems for animals, e.g. electronic devices, transponders for animals
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動物に植え込まれるべ
き電子応答器(electronic transpo
nder)の形成方法、より詳細に云うと、動物に植え
込まれた場合に、動物内での移動を防止することができ
る電子応答器の形成方法に関する。
き電子応答器(electronic transpo
nder)の形成方法、より詳細に云うと、動物に植え
込まれた場合に、動物内での移動を防止することができ
る電子応答器の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、追跡及び試験を目的として行なわ
れる動物へのマーク付け(marking)は、動物の
外部へのマーク付け、即ち、入れ墨み、焼印、または、
たれ付け(tagging)によるものであった。かか
る外部マークは、動物を識別する場合に読取りが困難で
あり、外部マークに担持される動物についての情報の量
が著しく制限されている。
れる動物へのマーク付け(marking)は、動物の
外部へのマーク付け、即ち、入れ墨み、焼印、または、
たれ付け(tagging)によるものであった。かか
る外部マークは、動物を識別する場合に読取りが困難で
あり、外部マークに担持される動物についての情報の量
が著しく制限されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】外部マークに関する上
記した欠点を克服するために、外部検出器が読取ること
ができる情報を担持する識別マーク(identifi
cation marker)を、実験用動物に植え込
むことができる装置が提案されているが、動物に植え込
まれる識別マーク即ち動物マーク(animal ma
rker)は、ガラスのカプセルに電子応答器を埋込む
ことにより形成される。従って、上記装置によって電子
応答器を動物の体内に植え込むことができても、電子応
答器を実験動物の中にかなり長時間、動物内での移動を
防止するようにしっかりと埋め込んだ状態にしておく手
段が必要となっている。
記した欠点を克服するために、外部検出器が読取ること
ができる情報を担持する識別マーク(identifi
cation marker)を、実験用動物に植え込
むことができる装置が提案されているが、動物に植え込
まれる識別マーク即ち動物マーク(animal ma
rker)は、ガラスのカプセルに電子応答器を埋込む
ことにより形成される。従って、上記装置によって電子
応答器を動物の体内に植え込むことができても、電子応
答器を実験動物の中にかなり長時間、動物内での移動を
防止するようにしっかりと埋め込んだ状態にしておく手
段が必要となっている。
【0004】かくして、動物マーク即ち電子応答器を動
物内に有効かつ確実に保持しておくことができる技術の
開発が待望されている。
物内に有効かつ確実に保持しておくことができる技術の
開発が待望されている。
【0005】従って、本発明は、動物内に適正に保持し
ておくことができる、動物内での移動を防止する電子応
答器の形成方法を提供することにある。
ておくことができる、動物内での移動を防止する電子応
答器の形成方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、動物内
での移動を防止する電子応答器の形成方法が提供されて
いる。この方法は、電子応答器をガラスカプセルに埋込
む工程と、ガラスカプセルを金型キャビテイに一部挿入
する工程と、樹脂を前記金型キャビティに射出する工程
とを備えることを特徴とする構成に係る。
での移動を防止する電子応答器の形成方法が提供されて
いる。この方法は、電子応答器をガラスカプセルに埋込
む工程と、ガラスカプセルを金型キャビテイに一部挿入
する工程と、樹脂を前記金型キャビティに射出する工程
とを備えることを特徴とする構成に係る。
【0007】
【作用】上記構成の本発明によれば、樹脂を金型キャビ
ティに射出することにより、ガラスカプセルの表面に樹
脂のコーティングが形成されて、該表面に滑り止め手段
が提供される。かくして形成された滑り止め手段によ
り、電子応答器の動物の体内での移動が有効に防止され
る。
ティに射出することにより、ガラスカプセルの表面に樹
脂のコーティングが形成されて、該表面に滑り止め手段
が提供される。かくして形成された滑り止め手段によ
り、電子応答器の動物の体内での移動が有効に防止され
る。
【0008】
【実施例】先づ、本発明に係る電子応答器を適用するこ
とができる対象の一例である動物マークを取り扱うのに
適した、動物へのマーク付け装置即ち動物マーク植え込
み装置について図1乃至図15に関して説明する。この
装置は、全体が参照番号10で示されている植え込み機
構体(図1)と、全体が参照番号19で示されるニード
ルアセンブリ(図13)と、全体が参照番号30で示さ
れ、本発明を適用することができる動物マーク(図1
1、図12および図14)とを備えている。
とができる対象の一例である動物マークを取り扱うのに
適した、動物へのマーク付け装置即ち動物マーク植え込
み装置について図1乃至図15に関して説明する。この
装置は、全体が参照番号10で示されている植え込み機
構体(図1)と、全体が参照番号19で示されるニード
ルアセンブリ(図13)と、全体が参照番号30で示さ
れ、本発明を適用することができる動物マーク(図1
1、図12および図14)とを備えている。
【0009】この装置は、詳細に後述するように、ニー
ドルアセンブリ、マーク及び植え込み機構体の協働によ
り、マークを実験用動物に容易に植え込むことができる
とともに、実験室での長い監視及び試験期間にわたって
マークを動物内に保持しておくことができる。
ドルアセンブリ、マーク及び植え込み機構体の協働によ
り、マークを実験用動物に容易に植え込むことができる
とともに、実験室での長い監視及び試験期間にわたって
マークを動物内に保持しておくことができる。
【0010】先づ、図1乃至図5について詳細に説明す
ると、これらの図には、植え込み機構体10が詳細に示
されている。機構体10は、2つの対向する半分部分の
壁体27を備えており、該半分部分は、対称に形成さ
れ、互いに連結されてハンドル31の形態をなす一体的
なハウジングを形成するようになっている。各半分部分
の壁体27は、略平行四辺形をなし、対をなす(mat
ing)長手方向の壁部27aと対をなす側方向の壁部
27b及び27cとを備えている。
ると、これらの図には、植え込み機構体10が詳細に示
されている。機構体10は、2つの対向する半分部分の
壁体27を備えており、該半分部分は、対称に形成さ
れ、互いに連結されてハンドル31の形態をなす一体的
なハウジングを形成するようになっている。各半分部分
の壁体27は、略平行四辺形をなし、対をなす(mat
ing)長手方向の壁部27aと対をなす側方向の壁部
27b及び27cとを備えている。
【0011】詳細に後述するように、対をなす壁部27
aは、側方の対をなす壁部27bに対して傾斜して形成
され、ハンドル31を形成するとともに、複数のニード
ルアセンブリを内部に収容することができるようにして
いる。キャップ34が、対向する壁体27によって画定
されるハウジングに摺動自在に取付けられている。図示
の装置においては、対向する壁体の少なくとも一方を透
明または半透明にして、使用者がハンドル内に配設され
ているニードルアセンブリをながめることができるよう
にすることができる。
aは、側方の対をなす壁部27bに対して傾斜して形成
され、ハンドル31を形成するとともに、複数のニード
ルアセンブリを内部に収容することができるようにして
いる。キャップ34が、対向する壁体27によって画定
されるハウジングに摺動自在に取付けられている。図示
の装置においては、対向する壁体の少なくとも一方を透
明または半透明にして、使用者がハンドル内に配設され
ているニードルアセンブリをながめることができるよう
にすることができる。
【0012】キャップ34は、通常は、閉止位置に配置
されており、閉止位置(図2における実線の位置)から
開放位置(図2における仮想線で示す位置)へ矢印Aの
方向(図2)へ変位することができるようになってい
る。図7に示すように、キャップ34は、側壁34a
と、対向する壁体27に形成されている細長いスロット
27’内に配置される係止壁34bとを備えている。
されており、閉止位置(図2における実線の位置)から
開放位置(図2における仮想線で示す位置)へ矢印Aの
方向(図2)へ変位することができるようになってい
る。図7に示すように、キャップ34は、側壁34a
と、対向する壁体27に形成されている細長いスロット
27’内に配置される係止壁34bとを備えている。
【0013】キャップ34には更に、側部にキャップを
容易につかむことができるリブ35(図1、図7)が設
けられていて、キャップを開放位置と閉止位置との間で
変位することができるようになっている。キャップ34
には、正しい摺動方向を示すように、矢印その他の表示
37(図1、図9)を付すことができる。
容易につかむことができるリブ35(図1、図7)が設
けられていて、キャップを開放位置と閉止位置との間で
変位することができるようになっている。キャップ34
には、正しい摺動方向を示すように、矢印その他の表示
37(図1、図9)を付すことができる。
【0014】互いに対向する壁体27の互いに対向する
側壁部27bは、キャップ34が閉止位置にあるときに
は、キャップ34によって覆われる。これらの対向する
側壁部27bは、図2に示すように、互いに対向する凹
壁部38aと、開口を有する、全体が参照番号38で示
される室とを画定するように形成されており、室38
は、ニードルアセンブリを収容することができ、かつ、
キャップ34が開放位置に変位したときに各ニードルア
センブリをハウジングの内部から開口を介して繰出すこ
とができるようになっている。
側壁部27bは、キャップ34が閉止位置にあるときに
は、キャップ34によって覆われる。これらの対向する
側壁部27bは、図2に示すように、互いに対向する凹
壁部38aと、開口を有する、全体が参照番号38で示
される室とを画定するように形成されており、室38
は、ニードルアセンブリを収容することができ、かつ、
キャップ34が開放位置に変位したときに各ニードルア
センブリをハウジングの内部から開口を介して繰出すこ
とができるようになっている。
【0015】対向する側壁部27bは、更に、ニードル
アセンブリが室内に配置されたときに、ニードルアセン
ブリを配向するチャンネル49を有するように形成され
ている。
アセンブリが室内に配置されたときに、ニードルアセン
ブリを配向するチャンネル49を有するように形成され
ている。
【0016】次に、図10乃至図15について説明する
と、これらの図には、ニードルアセンブリ19が図示さ
れている。ニードルアセンブリ19は、出口開口21と
入口開口23とを有する、ステンレス鋼製の中空のチュ
ーブ20から形成されている。出口開口21は、チュー
ブが動物の皮膚を容易に突通ることができるように、鋭
い先端を形成する傾斜したエッジ即ち縁22の形状に形
成されている。入口開口23を有するチューブ20の側
部は、プラグ24内にモールドされている。
と、これらの図には、ニードルアセンブリ19が図示さ
れている。ニードルアセンブリ19は、出口開口21と
入口開口23とを有する、ステンレス鋼製の中空のチュ
ーブ20から形成されている。出口開口21は、チュー
ブが動物の皮膚を容易に突通ることができるように、鋭
い先端を形成する傾斜したエッジ即ち縁22の形状に形
成されている。入口開口23を有するチューブ20の側
部は、プラグ24内にモールドされている。
【0017】プラグ24は、一体的に形成され、かつ、
チューブの長手方向の一部に沿って延びるようにチュー
ブの周囲に配設されたスリーブ25を備えている。プラ
グ24は、弧状の端部壁24aを有し、詳細に後述する
態様で行なわれる室38内へのプラグの配置を容易にす
るようにしている。図15に詳細に示されているよう
に、マーク30は、チューブ20の出口開口21の近傍
でチューブ20内に配置されている。駆動ピン16が、
マークをチューブ内に配置するのに使用される。駆動ピ
ン16は、一体的に成形されたシールディスク(sea
ling disc)17を備えている。
チューブの長手方向の一部に沿って延びるようにチュー
ブの周囲に配設されたスリーブ25を備えている。プラ
グ24は、弧状の端部壁24aを有し、詳細に後述する
態様で行なわれる室38内へのプラグの配置を容易にす
るようにしている。図15に詳細に示されているよう
に、マーク30は、チューブ20の出口開口21の近傍
でチューブ20内に配置されている。駆動ピン16が、
マークをチューブ内に配置するのに使用される。駆動ピ
ン16は、一体的に成形されたシールディスク(sea
ling disc)17を備えている。
【0018】シールディスク17は、チューブ20の内
面と締り嵌めされ、かつ、ニードルアセンブリの通常の
収納及び取扱いの際の駆動ピンの変位を防止するのに十
分な外径を有している。駆動ピン16は、チューブ内で
のマークの位置決めを容易にする。しかしながら、マー
クがガラスのカプセルである場合にマークのチューブ2
0内での位置決めを容易にして、マークがチューブの出
口開口から抜けるのを防止することが必要であることが
わかった。
面と締り嵌めされ、かつ、ニードルアセンブリの通常の
収納及び取扱いの際の駆動ピンの変位を防止するのに十
分な外径を有している。駆動ピン16は、チューブ内で
のマークの位置決めを容易にする。しかしながら、マー
クがガラスのカプセルである場合にマークのチューブ2
0内での位置決めを容易にして、マークがチューブの出
口開口から抜けるのを防止することが必要であることが
わかった。
【0019】即ち、図11および図12について説明す
ると、これらの図では、スリーブ25と一体となった突
起29が、動物にマークを入れる前に、マークがチュー
ブ内で動くのを防止するように、チューブ20に形成さ
れた開口即ち孔28を介してチューブ内に径方向に延び
ている。この突起は、プラグをチューブの周囲にモール
ド成形しかつプラグを形成するのに使用される樹脂を孔
28に入れることにより、プラグ24内に中空のチュー
ブを組立てる際に容易に形成することができる。
ると、これらの図では、スリーブ25と一体となった突
起29が、動物にマークを入れる前に、マークがチュー
ブ内で動くのを防止するように、チューブ20に形成さ
れた開口即ち孔28を介してチューブ内に径方向に延び
ている。この突起は、プラグをチューブの周囲にモール
ド成形しかつプラグを形成するのに使用される樹脂を孔
28に入れることにより、プラグ24内に中空のチュー
ブを組立てる際に容易に形成することができる。
【0020】突起29は、マークがチューブ20に配置
されるときにマークと摩擦係合して、マークがチューブ
内で摺動するのを防止するようにしている。突起29
は、マーク30をチューブを介して押すのに十分な力が
プランジャ、次いで、マークに加わるまで、マークを所
定の位置に保持する。
されるときにマークと摩擦係合して、マークがチューブ
内で摺動するのを防止するようにしている。突起29
は、マーク30をチューブを介して押すのに十分な力が
プランジャ、次いで、マークに加わるまで、マークを所
定の位置に保持する。
【0021】図示の装置においては、チューブ20は、
ステンレス鋼から形成されている。しかしながら、チュ
ーブ20は、ゼネラル・エレクトリック(Genera
lElectric)社製のユールテム[Ultem
(登録商標)]のような、他の剛性のある、アメリカ合
衆国保健教育福祉省食品医薬品局(FDA)合格材料か
らつくることもできる。更に、上記したように、スリー
ブ25とプラグ24は、チューブ20の入口開口の周囲
にプラスチック樹脂を射出成形することにより、一体的
に形成することもできる。あるいは、スリーブとプラグ
は、プラスチック以外の剛性材料から形成することもで
きる。
ステンレス鋼から形成されている。しかしながら、チュ
ーブ20は、ゼネラル・エレクトリック(Genera
lElectric)社製のユールテム[Ultem
(登録商標)]のような、他の剛性のある、アメリカ合
衆国保健教育福祉省食品医薬品局(FDA)合格材料か
らつくることもできる。更に、上記したように、スリー
ブ25とプラグ24は、チューブ20の入口開口の周囲
にプラスチック樹脂を射出成形することにより、一体的
に形成することもできる。あるいは、スリーブとプラグ
は、プラスチック以外の剛性材料から形成することもで
きる。
【0022】ニードルアセンブリ19は、上記した植え
込み機構体10のキャップ34が開放位置に変位される
と、室38内に容易に配置される。更に、ニードルアセ
ンブリ19は、キャップ34を閉止位置に復帰させるこ
とにより、室38内にしっかりと固定される。これによ
り、使用中のニードルアセンブリ19のぐらつきを防止
することができる。
込み機構体10のキャップ34が開放位置に変位される
と、室38内に容易に配置される。更に、ニードルアセ
ンブリ19は、キャップ34を閉止位置に復帰させるこ
とにより、室38内にしっかりと固定される。これによ
り、使用中のニードルアセンブリ19のぐらつきを防止
することができる。
【0023】プランジャ18は、図6に示すように、ロ
ッド41と、該ロッド41の一端に一体的に形成された
刻み付き面43とを備えている。プランジャ18は、ハ
ウジングの頂部の側壁27bに形成される細長いチャン
ネル39内に摺動自在に取付けられている。刻み付き面
43は、キャップ34の細長い開口44(図9)を介し
て突出し、プランジャが始動位置と植え込み位置との間
で変位することができるようにしている。
ッド41と、該ロッド41の一端に一体的に形成された
刻み付き面43とを備えている。プランジャ18は、ハ
ウジングの頂部の側壁27bに形成される細長いチャン
ネル39内に摺動自在に取付けられている。刻み付き面
43は、キャップ34の細長い開口44(図9)を介し
て突出し、プランジャが始動位置と植え込み位置との間
で変位することができるようにしている。
【0024】チャンネル39は、ニードルアセンブリ1
9のチューブ20の入口関口23及び整合チャンネル4
9(図2)と共軸的に整合しており、ニードルアセンブ
リ19が室38に保持されたときにロッド41の連続通
路を形成するようにしている。刻み付き面43は、キャ
ップ34内の細長い開口44(図9)を貫通し、刻み付
き面43を始動位置から植え込み位置まで押すことによ
りプランジャ18を変位させることができるようにして
いる。
9のチューブ20の入口関口23及び整合チャンネル4
9(図2)と共軸的に整合しており、ニードルアセンブ
リ19が室38に保持されたときにロッド41の連続通
路を形成するようにしている。刻み付き面43は、キャ
ップ34内の細長い開口44(図9)を貫通し、刻み付
き面43を始動位置から植え込み位置まで押すことによ
りプランジャ18を変位させることができるようにして
いる。
【0025】プランジャ18はまた、対向する半分部分
の壁体27に形成された係止片27eと係合するように
突出して設けられたシート(seat)18aを備えて
いる。係止片27eとシート18aは協働して、プラン
ジャを図6に示す始動位置に通常は保持するように作用
する。
の壁体27に形成された係止片27eと係合するように
突出して設けられたシート(seat)18aを備えて
いる。係止片27eとシート18aは協働して、プラン
ジャを図6に示す始動位置に通常は保持するように作用
する。
【0026】チューブ内のマークの出口開口からの変位
の距離と細長い開口44の長さは、相対的に定められ
る。キャップ34が開放位置へA方向へ変位されると、
刻み付き面43が始動位置にない場合にはキャップは刻
み付き面43を捕えてプランジャを始動位置へ変位さ
せ、ロッド41を、ニードルアセンブリ19の入口開口
23の外へ完全に変位させる。
の距離と細長い開口44の長さは、相対的に定められ
る。キャップ34が開放位置へA方向へ変位されると、
刻み付き面43が始動位置にない場合にはキャップは刻
み付き面43を捕えてプランジャを始動位置へ変位さ
せ、ロッド41を、ニードルアセンブリ19の入口開口
23の外へ完全に変位させる。
【0027】また、マークの出口開口からの変位の距離
により、ロッドが変位する距離、従って、細長い開口4
4の好ましい距離が定められる。更に、この距離によ
り、プランジャ18が始動位置にあるときにチューブの
入口開口の外に(without)ロッド41が完全に
変位することができる。このようにして、ニードルアセ
ンブリを室38に配置することができる。
により、ロッドが変位する距離、従って、細長い開口4
4の好ましい距離が定められる。更に、この距離によ
り、プランジャ18が始動位置にあるときにチューブの
入口開口の外に(without)ロッド41が完全に
変位することができる。このようにして、ニードルアセ
ンブリを室38に配置することができる。
【0028】キャップ34が閉止位置に戻されると、係
止片27eがプランジャ18を始動位置に保持し、プラ
ンジャが誤って前方へ押されることがないようにしてい
る。摺動自在のキャップ34は完全に閉止位置まで押さ
れないと、プランジャ18がマーク30をニードルアセ
ンブリ19から突き出すのに十分な程度までに刻み付き
面43を前方へ押すことがないようにしている。
止片27eがプランジャ18を始動位置に保持し、プラ
ンジャが誤って前方へ押されることがないようにしてい
る。摺動自在のキャップ34は完全に閉止位置まで押さ
れないと、プランジャ18がマーク30をニードルアセ
ンブリ19から突き出すのに十分な程度までに刻み付き
面43を前方へ押すことがないようにしている。
【0029】このように構成することにより、ニードル
アセンブリ19が室38内に十分に固定されかつ閉止位
置へ変位されるキャップ34によってしっかりと捕えら
れない限り、植え込み機構体を使用することができない
ようにしている。更に、プランジャ18の刻み付き面4
3は、細長い開口44の限度においてキャップと接触す
るので、プランジャ18は、キャップを操作することに
より自動的に位置決めされる。
アセンブリ19が室38内に十分に固定されかつ閉止位
置へ変位されるキャップ34によってしっかりと捕えら
れない限り、植え込み機構体を使用することができない
ようにしている。更に、プランジャ18の刻み付き面4
3は、細長い開口44の限度においてキャップと接触す
るので、プランジャ18は、キャップを操作することに
より自動的に位置決めされる。
【0030】次に、図8について説明すると、図8に
は、上記した装置の操作の態様が示されている。図示の
装置においては、マーク30はチューブ20に収容さ
れ、突起29(図11)によりチューブ内に保持されて
いる。キャップ34は、次に、開放位置へ摺動される。
次に、ニードルアセンブリ19が回動されて、室38内
に配置される。更に、キャップ34が閉止位置へ前方に
移動され、ニードルアセンブリ19を室38とチャンネ
ル49の所定の位置に固定支持する。
は、上記した装置の操作の態様が示されている。図示の
装置においては、マーク30はチューブ20に収容さ
れ、突起29(図11)によりチューブ内に保持されて
いる。キャップ34は、次に、開放位置へ摺動される。
次に、ニードルアセンブリ19が回動されて、室38内
に配置される。更に、キャップ34が閉止位置へ前方に
移動され、ニードルアセンブリ19を室38とチャンネ
ル49の所定の位置に固定支持する。
【0031】次に、マウス46のような試験用動物を安
定にしなければならない。図8に示すように、マウスを
装置の使用者の一方の手に持ち、植え込み機構体を使用
者のもう一方の手に保持する。しかしながら、図16に
示すように、図示の装置においては、両端部が開口した
シリンダ80を利用してマウスの頭部を動かないように
することができる。マウスの頭をシリンダに挿入するこ
とにより、マウスは頭を曲げたり、使用者の手を噛んだ
り、あるいは操作を妨害するのを防止することができ
る。
定にしなければならない。図8に示すように、マウスを
装置の使用者の一方の手に持ち、植え込み機構体を使用
者のもう一方の手に保持する。しかしながら、図16に
示すように、図示の装置においては、両端部が開口した
シリンダ80を利用してマウスの頭部を動かないように
することができる。マウスの頭をシリンダに挿入するこ
とにより、マウスは頭を曲げたり、使用者の手を噛んだ
り、あるいは操作を妨害するのを防止することができ
る。
【0032】更に、マウスの頭部をシリンダの中で動か
ないようにすると、使用者の手を動物の皮膚を拡張させ
るのに使用することができ、皮下植え込みに際し、マウ
スの取扱いを容易にすることができる。また、図示例示
の植え込み装置は、異なるサイズのシリンダを使用する
ことにより、実験用動物のサイズに明らかな差があって
も対処することができる。動物を不動にした後に、使用
者はチューブ20を実験用動物に挿入することができ
る。
ないようにすると、使用者の手を動物の皮膚を拡張させ
るのに使用することができ、皮下植え込みに際し、マウ
スの取扱いを容易にすることができる。また、図示例示
の植え込み装置は、異なるサイズのシリンダを使用する
ことにより、実験用動物のサイズに明らかな差があって
も対処することができる。動物を不動にした後に、使用
者はチューブ20を実験用動物に挿入することができ
る。
【0033】チューブ20の出口端部21は、図9に示
すように、動物の皮膚48がスリーブ25の縁部に達す
るまでマウス46の皮下に挿通する。これにより、マー
クは皮膚の下の所望の場所に自動的に置かれる。次に、
プランジャ18の刻み付き面43を、好ましくは使用者
の親指50で、プランジャ18が駆動ピン16と係合す
るように十分な力で、前方へ押す。刻み付き面43は、
ロッド41がキャップ34の開口44の端部と接触する
ように刻み付き面43が植え込み位置に配置されるま
で、変位される。
すように、動物の皮膚48がスリーブ25の縁部に達す
るまでマウス46の皮下に挿通する。これにより、マー
クは皮膚の下の所望の場所に自動的に置かれる。次に、
プランジャ18の刻み付き面43を、好ましくは使用者
の親指50で、プランジャ18が駆動ピン16と係合す
るように十分な力で、前方へ押す。刻み付き面43は、
ロッド41がキャップ34の開口44の端部と接触する
ように刻み付き面43が植え込み位置に配置されるま
で、変位される。
【0034】このときに、プランジャ18のプランジャ
ロッド41は、駆動ピン16と係合しており、付勢され
た駆動ピン16がマーク30をチューブ20から動物の
皮下へ突き出すのに十分な程度までチューブ20内にお
いて延びる。次に、植え込み機構体を動物の皮膚48か
ら取外し、キャップ34を引戻し、ニードルアセンブリ
19を取出して廃棄する。別の動物に対してもこの操作
が繰返される。
ロッド41は、駆動ピン16と係合しており、付勢され
た駆動ピン16がマーク30をチューブ20から動物の
皮下へ突き出すのに十分な程度までチューブ20内にお
いて延びる。次に、植え込み機構体を動物の皮膚48か
ら取外し、キャップ34を引戻し、ニードルアセンブリ
19を取出して廃棄する。別の動物に対してもこの操作
が繰返される。
【0035】図示の例においては、マーク30は、動物
についての識別情報を含む電子応答器を備えたガラスカ
プセルである。しかしながら、これは、本発明の電子応
答器の単なる使用例に過ぎない。上記した態様は、任意
のタイプのマークの植え込みに適用することができる。
マーク30は、ガラスのカプセルに電子応答器(図示せ
ず)を埋め込むことにより形成することができる。
についての識別情報を含む電子応答器を備えたガラスカ
プセルである。しかしながら、これは、本発明の電子応
答器の単なる使用例に過ぎない。上記した態様は、任意
のタイプのマークの植え込みに適用することができる。
マーク30は、ガラスのカプセルに電子応答器(図示せ
ず)を埋め込むことにより形成することができる。
【0036】電子応答器を使用することにより、応答器
の情報を更に別の情報と処理ソフトウェアとを含むコン
ピュータシステムに直接結合することができる場合には
特に、記憶することができる情報の量を大幅に増やすこ
とができる。カプセルはガラスであるので、ステンレス
チューブ20内で動き易くなる。これが、カプセルをチ
ューブに締り嵌めさせて、ニードルアセンブリの収容及
び取扱い中にカプセルがチューブ内で動くのを防止する
のに、突起29が使用される理由である。
の情報を更に別の情報と処理ソフトウェアとを含むコン
ピュータシステムに直接結合することができる場合には
特に、記憶することができる情報の量を大幅に増やすこ
とができる。カプセルはガラスであるので、ステンレス
チューブ20内で動き易くなる。これが、カプセルをチ
ューブに締り嵌めさせて、ニードルアセンブリの収容及
び取扱い中にカプセルがチューブ内で動くのを防止する
のに、突起29が使用される理由である。
【0037】各ニードルアセンブリ19は、ニードルア
センブリが上記した態様での使用のために室38内に配
置されるときに、容易に取外すことができる衛生スリー
ブ33内に封止される。更に、衛生スリーブ33を使用
してチューブの出口開口を覆った後に、殺菌ガス(st
erilant gas)を、チューブ20、駆動ピン
16、シールディスク17及びスリーブ33とによって
画定される室に注入する。殺菌ガスを導入することによ
り、マークを殺菌することができ、かつ、ニードルアセ
ンブリを使用に供するまで殺菌状態に保持することがで
きる。
センブリが上記した態様での使用のために室38内に配
置されるときに、容易に取外すことができる衛生スリー
ブ33内に封止される。更に、衛生スリーブ33を使用
してチューブの出口開口を覆った後に、殺菌ガス(st
erilant gas)を、チューブ20、駆動ピン
16、シールディスク17及びスリーブ33とによって
画定される室に注入する。殺菌ガスを導入することによ
り、マークを殺菌することができ、かつ、ニードルアセ
ンブリを使用に供するまで殺菌状態に保持することがで
きる。
【0038】更にまた、図2乃至図5及び図13に詳細
に示すように、ハウジングの対向する側壁体27と各ニ
ードルアセンブリのプラグ24は、各ニードルアセンブ
リがハンドル内に収納され、かつ、ハンドルから取り出
して簡単に使用することができるように、後述する態様
で形成されている。
に示すように、ハウジングの対向する側壁体27と各ニ
ードルアセンブリのプラグ24は、各ニードルアセンブ
リがハンドル内に収納され、かつ、ハンドルから取り出
して簡単に使用することができるように、後述する態様
で形成されている。
【0039】即ち、一対の対向するランプ(ramp)
45が、各壁体27に形成されている。ランプ45は、
壁体27を互いに組合せてハウジングを画定するハンド
ル31を形成するときに、互いに整合するように各壁に
対称に形成されている。更に、各ランプは、側壁部27
cと平行にかつハンドルの長手方向に対して角度をなし
て配設されている。ランプ45は、2列のニードルアセ
ンブリがハンドル内に収容することができるように、十
分な距離だけ離隔して形成されている。
45が、各壁体27に形成されている。ランプ45は、
壁体27を互いに組合せてハウジングを画定するハンド
ル31を形成するときに、互いに整合するように各壁に
対称に形成されている。更に、各ランプは、側壁部27
cと平行にかつハンドルの長手方向に対して角度をなし
て配設されている。ランプ45は、2列のニードルアセ
ンブリがハンドル内に収容することができるように、十
分な距離だけ離隔して形成されている。
【0040】各ニードルアセンブリのプラグは、対向面
に位置決め用の溝26を備えているが、この溝は、プラ
グの長手方向に対して角度をなし、かつ、図示の装置の
組立てに際し各ニードルアセンブリをハウジングに容易
に配置することができるように互いに斜めに対向して配
設されている。図3乃至図5に幾分詳細に示されている
ように、各ニードルアセンブリは、第1のランプが位置
決め溝26内に位置決めされるように第1のランプにプ
ラグを係合することにより、ハンドル内に配置すること
ができる。溝26とランプ45とにより、植え込み機構
体の保存及び使用の際に、各ニードルアセンブリが長手
方向へ変位するのを防止することができる。
に位置決め用の溝26を備えているが、この溝は、プラ
グの長手方向に対して角度をなし、かつ、図示の装置の
組立てに際し各ニードルアセンブリをハウジングに容易
に配置することができるように互いに斜めに対向して配
設されている。図3乃至図5に幾分詳細に示されている
ように、各ニードルアセンブリは、第1のランプが位置
決め溝26内に位置決めされるように第1のランプにプ
ラグを係合することにより、ハンドル内に配置すること
ができる。溝26とランプ45とにより、植え込み機構
体の保存及び使用の際に、各ニードルアセンブリが長手
方向へ変位するのを防止することができる。
【0041】対向するランプは、プラグに対して押圧す
ることにより、プラグを位置決めし易くなる。各ランプ
45は、ハンドル31の長手方向の側壁27aと平行を
なす位置決めランプ45aを備えている。位置決めラン
プ45aは、ランプ45と同じようには突出しておら
ず、ニードルアセンブリをハンドルから取外そうとする
場合に、プラグが側方へ摺動するのを防止しかつニード
ルアセンブリを室38の開口を介して案内するのを促進
するように設けられている。
ることにより、プラグを位置決めし易くなる。各ランプ
45は、ハンドル31の長手方向の側壁27aと平行を
なす位置決めランプ45aを備えている。位置決めラン
プ45aは、ランプ45と同じようには突出しておら
ず、ニードルアセンブリをハンドルから取外そうとする
場合に、プラグが側方へ摺動するのを防止しかつニード
ルアセンブリを室38の開口を介して案内するのを促進
するように設けられている。
【0042】図示の装置においては、ニードルアセンブ
リは、各ランプ45に収納されている。上記したよう
に、壁部27aとランプ45aにより、各ニードルアセ
ンブリをオペレータに容易に供給することができる。
リは、各ランプ45に収納されている。上記したよう
に、壁部27aとランプ45aにより、各ニードルアセ
ンブリをオペレータに容易に供給することができる。
【0043】図2に示すように、室38の開口は、ニー
ドルアセンブリを該開口を介して取出すことができるよ
うに十分大きく形成されている。従って、ニードルアセ
ンブリを必要とするときには、キャップ34は閉止位置
から開放位置へ変位される。ハウジングの配向を操作す
ることにより、室38に最も接近して位置するニードル
アセンブリは、ハウジングから開口を介して摺動排出さ
れる。
ドルアセンブリを該開口を介して取出すことができるよ
うに十分大きく形成されている。従って、ニードルアセ
ンブリを必要とするときには、キャップ34は閉止位置
から開放位置へ変位される。ハウジングの配向を操作す
ることにより、室38に最も接近して位置するニードル
アセンブリは、ハウジングから開口を介して摺動排出さ
れる。
【0044】上記したように、かかる操作は、ハンドル
を形成する対向壁体27の一方を透明または半透明の材
料から形成することにより容易に行なうことができる。
次に、ニードルアセンブリのプラグ24を室38に配置
し、キャップ34を閉止位置へ摺動し、衛生スリーブ3
3を取外すことにより、使用者は、マークを上記した態
様で容易に植え込むことができる。
を形成する対向壁体27の一方を透明または半透明の材
料から形成することにより容易に行なうことができる。
次に、ニードルアセンブリのプラグ24を室38に配置
し、キャップ34を閉止位置へ摺動し、衛生スリーブ3
3を取外すことにより、使用者は、マークを上記した態
様で容易に植え込むことができる。
【0045】次に、本発明に係る電子応答器の適用例の
1つである動物マークを示す図14について説明する
と、マーク30は、ガラスのような滑らかな材料81か
ら形成されている。上記したように、ガラスマークの使
用は問題のあるところである。先づ、ニードルアセンブ
リが突起29を備えない場合には、マーク30をチュー
ブ内で安定にすることはできず、従って、マークは、ニ
ードルアセンブリのチューブから滑り出ることがある。
更に、ガラスに封入された電子応答器を実験用動物に植
え込むと、応答器が動物の傷の部分から出るという事態
が生ずることがある。
1つである動物マークを示す図14について説明する
と、マーク30は、ガラスのような滑らかな材料81か
ら形成されている。上記したように、ガラスマークの使
用は問題のあるところである。先づ、ニードルアセンブ
リが突起29を備えない場合には、マーク30をチュー
ブ内で安定にすることはできず、従って、マークは、ニ
ードルアセンブリのチューブから滑り出ることがある。
更に、ガラスに封入された電子応答器を実験用動物に植
え込むと、応答器が動物の傷の部分から出るという事態
が生ずることがある。
【0046】従って、好ましい実施例においては、マー
ク30の半分に、摩擦係数の大きい層83をコーティン
グしている。例えば、ダウ・コーニング(Dow Co
rning)社の製造に係るシラスティック(Sila
stic)(商標)を、首尾よく使用することができ
た。更に、ポリプロピレンも、コーティングとして使用
された。層をコーティングしたマーク30を使用するこ
とにより、突起29を省略することができ、これによ
り、突起29を備えるものよりも、一層大きな内径を有
する薄肉のチューブ20とすることができる。
ク30の半分に、摩擦係数の大きい層83をコーティン
グしている。例えば、ダウ・コーニング(Dow Co
rning)社の製造に係るシラスティック(Sila
stic)(商標)を、首尾よく使用することができ
た。更に、ポリプロピレンも、コーティングとして使用
された。層をコーティングしたマーク30を使用するこ
とにより、突起29を省略することができ、これによ
り、突起29を備えるものよりも、一層大きな内径を有
する薄肉のチューブ20とすることができる。
【0047】更に、ガラスマークの周囲に層83を形成
することもできる。マークは、金型のキャビティに一部
分が挿入される。次に、ポリプロピレン樹脂を金型のキ
ャビティに注入し、マークの周囲で硬化させて適宜の滑
り止め表面を形成する。
することもできる。マークは、金型のキャビティに一部
分が挿入される。次に、ポリプロピレン樹脂を金型のキ
ャビティに注入し、マークの周囲で硬化させて適宜の滑
り止め表面を形成する。
【0048】更にまた、マーク30のガラスの外面に、
エッチングを施すこともできる。外側のガラスコーティ
ングのエッチングは、動物内での移動を防止するが、マ
ーク30をチューブ20の所定の場所に保持するのに、
突起29が依然として必要となる。しかも、エッチング
はマークを弱めることがわかった。従って、実験的には
可能であっても、ガラスのカプセルにコーティングを施
す場合と同じ効果を奏するとは考えられない。
エッチングを施すこともできる。外側のガラスコーティ
ングのエッチングは、動物内での移動を防止するが、マ
ーク30をチューブ20の所定の場所に保持するのに、
突起29が依然として必要となる。しかも、エッチング
はマークを弱めることがわかった。従って、実験的には
可能であっても、ガラスのカプセルにコーティングを施
す場合と同じ効果を奏するとは考えられない。
【0049】本発明の上記目的が達成されることは、上
記説明から明らかである。また、本発明の精神と範囲と
から逸脱することなく上記構成に変更を加えることがで
きるので、上記説明は全て、単なる例示であって、何ら
限定的な意味に解されるべきではない。
記説明から明らかである。また、本発明の精神と範囲と
から逸脱することなく上記構成に変更を加えることがで
きるので、上記説明は全て、単なる例示であって、何ら
限定的な意味に解されるべきではない。
【0050】上記特許請求の範囲は、本発明のあらゆる
特徴及び言語上の問題として脱落しているかもしれない
本発明の範囲の全ての事項を包含するものである。
特徴及び言語上の問題として脱落しているかもしれない
本発明の範囲の全ての事項を包含するものである。
【0051】
【発明の効果】以上のように、本発明の方法は、電子応
答器を埋込んだガラスカプセルの外面に樹脂コーティン
グを形成するので、外面は摩擦抵抗が大きくなり、電子
応答器が動物の体内で移動するのを確実に防止すること
ができる。
答器を埋込んだガラスカプセルの外面に樹脂コーティン
グを形成するので、外面は摩擦抵抗が大きくなり、電子
応答器が動物の体内で移動するのを確実に防止すること
ができる。
【図1】この図は、本発明に係る電子応答器の適用例で
ある動物マークを取り扱うのに適した、動物へのマーク
植え込み装置を示す斜視図である。
ある動物マークを取り扱うのに適した、動物へのマーク
植え込み装置を示す斜視図である。
【図2】この図は、図1の2−2線部分断面図である。
【図3】この図は、図1の2−2線部分断面図である。
【図4】この図は、図3の4−4線部分断面図である。
【図5】この図は、図3の5−5線部分断面図である。
【図6】この図は、ニードルアセンブリが挿入された場
合の図1の2−2線部分断面図である。
合の図1の2−2線部分断面図である。
【図7】この図は、図6の7−7線断面図である。
【図8】この図は、図1に示す植え込み装置の使用態様
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】この図は、図1に示す植え込み装置の使用の態
様を示す平面図である。
様を示す平面図である。
【図10】この図は、図9の10−10線断面図であ
る。
る。
【図11】この図は、図10に示す植え込み装置の拡大
部分断面図である。
部分断面図である。
【図12】この図は、図11の12−12線断面図であ
る。
る。
【図13】この図は、ニードルアセンブリの斜視図であ
る。
る。
【図14】この図は、本発明を適用することができる対
象の一例である動物マークを示す断面図である。
象の一例である動物マークを示す断面図である。
【図15】この図は、図13の15−15線断面図であ
る。
る。
【図16】この図は、マークの植え込みを実施する場合
に使用することができるシリンダを示す斜視図である。
に使用することができるシリンダを示す斜視図である。
10 植え込み機構体 16 駆動ピン 17 シールディスク 19 ニードルアセンブリ 20 中空チューブ 21 出口開口 22 傾斜縁部 23 入口開口 24 プラグ 24a 端部壁 25 スリーブ 26 溝 27 壁体 27’ スロット 27a、27b、27c 壁部 27e 係止片 28 開口 29 突起 30 マーク 31 ハンドル 34 キャップ 34a 側壁 37c 側壁 38 室 38a 凹壁 39 チャンネル 41 ロッド 43 刻み付き面 44 細長い開口 45 ランプ 45a 位置決めランプ 81 材料 83 コーティング層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チンスウ・パーク アメリカ合衆国、ニユージヤージイ州 07070、ルーザーフオード、ウイートン・ プレス 201
Claims (2)
- 【請求項1】 電子応答器をガラスカプセルに埋込む工
程と、ガラスカプセルを金型キャビテイに一部挿入する
工程と、樹脂を前記金型キャビティに射出する工程とを
備えることを特徴とする動物内での移動を防止する電子
応答器の形成方法。 - 【請求項2】 前記樹脂はポリプロピレンであることを
特徴とする請求項1に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/919,152 | 1986-10-06 | ||
| US06/919,152 US4787384A (en) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | Animal marker implanting system |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249121A Division JPS6391023A (ja) | 1986-10-06 | 1987-10-03 | 動物へのマーク植え込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236839A JPH05236839A (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0817645B2 true JPH0817645B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=25441597
Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249121A Granted JPS6391023A (ja) | 1986-10-06 | 1987-10-03 | 動物へのマーク植え込み装置 |
| JP3159560A Expired - Lifetime JPH0817644B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マークの一部にコーティングを形成する方法 |
| JP3159561A Expired - Lifetime JPH0817645B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物内での移動を防止する電子応答器の形成方法 |
| JP3159563A Expired - Lifetime JPH0646907B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マーク |
| JP3159562A Expired - Lifetime JPH0738767B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マーク植え込み装置用ニードルアセンブリ |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249121A Granted JPS6391023A (ja) | 1986-10-06 | 1987-10-03 | 動物へのマーク植え込み装置 |
| JP3159560A Expired - Lifetime JPH0817644B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マークの一部にコーティングを形成する方法 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159563A Expired - Lifetime JPH0646907B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マーク |
| JP3159562A Expired - Lifetime JPH0738767B2 (ja) | 1986-10-06 | 1991-06-04 | 動物マーク植え込み装置用ニードルアセンブリ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4787384A (ja) |
| JP (5) | JPS6391023A (ja) |
| AU (3) | AU624647B2 (ja) |
| CA (1) | CA1334366C (ja) |
| CH (2) | CH680555A5 (ja) |
| DE (1) | DE3745071C2 (ja) |
| FR (3) | FR2604601B1 (ja) |
| GB (6) | GB2196827B (ja) |
| IT (1) | IT1211825B (ja) |
| NL (1) | NL191480C (ja) |
| NZ (1) | NZ221983A (ja) |
Families Citing this family (69)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603988B2 (en) * | 2001-04-13 | 2003-08-05 | Kelsey, Inc. | Apparatus and method for delivering ablative laser energy and determining the volume of tumor mass destroyed |
| US4787384A (en) * | 1986-10-06 | 1988-11-29 | Bio Medic Data System, Inc. | Animal marker implanting system |
| NZ223074A (en) * | 1987-12-23 | 1990-08-28 | Magri Holland | Ear tag applicator, rotary magazine |
| US4936827A (en) * | 1988-04-11 | 1990-06-26 | Ivy Laboratories, Inc. | Implanter applicator |
| NL8802481A (nl) * | 1988-10-10 | 1990-05-01 | Texas Instruments Holland | Transponder alsmede werkwijze voor het vervaardigen daarvan. |
| NL8802482A (nl) * | 1988-10-10 | 1990-05-01 | Texas Instruments Holland | Werkwijze voor het inplanteren van een voorwerp alsmede pistool. |
| GB2240718A (en) * | 1990-02-09 | 1991-08-14 | Hundon Forge Ltd | Implanting device with needle cover |
| WO1992000706A1 (en) * | 1990-07-03 | 1992-01-23 | Bennett David Mervyn Penningto | Tissue grafting |
| US5135493A (en) * | 1990-09-10 | 1992-08-04 | Pitman-Moore, Inc. | Strip cartridge adapter and strip cartridge for implant device |
| NL9002183A (nl) * | 1990-10-08 | 1992-05-06 | Texas Instruments Holland | Werkwijze voor het in een levend wezen inbrengen van een transponder. |
| US5266926A (en) * | 1991-05-31 | 1993-11-30 | Avid Marketing, Inc. | Signal transmission and tag power consumption measurement circuit for an inductive reader |
| SE9103660L (sv) * | 1991-12-11 | 1993-06-07 | Ragnar Winberg | Maerkningsdon foer maerkning av djur |
| US5288291A (en) * | 1992-08-12 | 1994-02-22 | Datapet, Inc. | Method and apparatus for simultaneously injecting a liquid and a transponder into an animal |
| US5330951A (en) * | 1992-12-09 | 1994-07-19 | Mobil Oil Corporation | Catalyst composition for polymerizing alpha-olefin |
| DE4320754A1 (de) * | 1993-06-23 | 1995-01-05 | Hoechst Ag | Vorrichtung zum Applizieren von Implantaten |
| USD358644S (en) | 1994-01-18 | 1995-05-23 | Bio Medic Data Systems, Inc. | Transponder implanter |
| US5672357A (en) * | 1994-07-01 | 1997-09-30 | Monsanto Company | Method and device for implantation of large diameter objects in bovines |
| US5595752A (en) * | 1994-07-01 | 1997-01-21 | Monsanto Company | Increasing dressing percentage and carcass weight in finishing beef cattle |
| EP0781114B1 (en) * | 1994-09-16 | 2005-05-25 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Devices for defining and marking tissue |
| US5522797A (en) * | 1995-01-03 | 1996-06-04 | Ivy Laboratories, Inc. | Slide action veterinary implanter |
| US6017496A (en) * | 1995-06-07 | 2000-01-25 | Irori | Matrices with memories and uses thereof |
| US6331273B1 (en) | 1995-04-25 | 2001-12-18 | Discovery Partners International | Remotely programmable matrices with memories |
| US6416714B1 (en) | 1995-04-25 | 2002-07-09 | Discovery Partners International, Inc. | Remotely programmable matrices with memories |
| US5751629A (en) * | 1995-04-25 | 1998-05-12 | Irori | Remotely programmable matrices with memories |
| US6329139B1 (en) | 1995-04-25 | 2001-12-11 | Discovery Partners International | Automated sorting system for matrices with memory |
| US5874214A (en) * | 1995-04-25 | 1999-02-23 | Irori | Remotely programmable matrices with memories |
| GB9612014D0 (en) * | 1996-06-08 | 1996-08-07 | Kelvincision Surgical Engineer | Animal tag system |
| US5853366A (en) * | 1996-07-08 | 1998-12-29 | Kelsey, Inc. | Marker element for interstitial treatment and localizing device and method using same |
| US5902310A (en) * | 1996-08-12 | 1999-05-11 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Apparatus and method for marking tissue |
| US5817054A (en) * | 1996-11-12 | 1998-10-06 | Ivy Laboratories, Inc. | Veterinary implanter with disinfectant dispenser |
| US6270464B1 (en) | 1998-06-22 | 2001-08-07 | Artemis Medical, Inc. | Biopsy localization method and device |
| US6251418B1 (en) * | 1997-12-18 | 2001-06-26 | C.R. Bard, Inc. | Systems and methods for local delivery of an agent |
| EP1300173B1 (en) * | 1997-12-29 | 2006-06-14 | Alza Corporation | Implanter device for subcutaneous implants |
| ATE329648T1 (de) * | 1997-12-29 | 2006-07-15 | Alza Corp | Vorrichtung zum implantieren von subkutanen implantaten |
| US6175760B1 (en) | 1998-02-17 | 2001-01-16 | University Of Iowa Research Foundation | Lesion localizer for nuclear medicine |
| US7063681B1 (en) * | 1998-04-23 | 2006-06-20 | Alza Corporation | Trocar for inserting implants |
| US20020058882A1 (en) * | 1998-06-22 | 2002-05-16 | Artemis Medical, Incorporated | Biopsy localization method and device |
| US6307468B1 (en) | 1999-07-20 | 2001-10-23 | Avid Identification Systems, Inc. | Impedance matching network and multidimensional electromagnetic field coil for a transponder interrogator |
| JP2002042078A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Leading Information Technology Institute | 電子タグ装置 |
| DE10110513A1 (de) * | 2001-01-29 | 2002-12-12 | Ulrich Werth | Implantat und Verfahren und Vorrichtung zum Einsetzen des Implantats in lebendes Gewebe |
| US7377276B2 (en) * | 2001-01-31 | 2008-05-27 | United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Automated inhalation toxicology exposure system and method |
| US6904912B2 (en) | 2001-01-31 | 2005-06-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Automated inhalation toxicology exposure system |
| US8221329B2 (en) * | 2001-07-31 | 2012-07-17 | The United State Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Inhalation system and method |
| ES2214119B1 (es) * | 2002-11-25 | 2005-11-01 | Rumitag, S.L. | Procedimiento para la identificacion y seguimiento de animales mediante el uso de dispositivos electronicos de identificacion (transpondedores). |
| US7247160B2 (en) * | 2002-12-30 | 2007-07-24 | Calypso Medical Technologies, Inc. | Apparatuses and methods for percutaneously implanting objects in patients |
| IL157981A (en) | 2003-09-17 | 2014-01-30 | Elcam Medical Agricultural Cooperative Ass Ltd | Auto injector |
| IL157984A (en) | 2003-09-17 | 2015-02-26 | Dali Medical Devices Ltd | Automatic needle |
| US9623208B2 (en) * | 2004-01-12 | 2017-04-18 | Varian Medical Systems, Inc. | Instruments with location markers and methods for tracking instruments through anatomical passageways |
| US20050234475A1 (en) * | 2004-03-04 | 2005-10-20 | Cordes Christopher J | Transponder implanter |
| IL160891A0 (en) | 2004-03-16 | 2004-08-31 | Auto-mix needle | |
| US20050234336A1 (en) * | 2004-03-26 | 2005-10-20 | Beckman Andrew T | Apparatus and method for marking tissue |
| EP1771223A4 (en) * | 2004-07-23 | 2009-04-22 | Calypso Med Technologies Inc | DEVICE AND METHOD FOR PERCUTANEOUS OBJECT IMPLANTING IN PATIENTS |
| US20060282042A1 (en) * | 2005-06-08 | 2006-12-14 | Sensors For Medicine And Science, Inc. | Insertion device and method |
| US20070016226A1 (en) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Bio Medic Data Systems, Inc. | Implanter |
| US8092507B2 (en) * | 2007-02-05 | 2012-01-10 | Novian Health, Inc. | Interstitial energy treatment probe holders |
| WO2008097902A2 (en) | 2007-02-05 | 2008-08-14 | Novian Health, Inc. | Interstitial laser therapy kits and interstitial laser therapy control system |
| KR100867724B1 (ko) * | 2007-05-15 | 2008-11-10 | 이완섭 | 가축용 전자칩 삽입장치 및 이를 이용한 전자칩 삽입방법 |
| USD627064S1 (en) | 2007-12-14 | 2010-11-09 | Novian Health, Inc. | Probe |
| US8079964B2 (en) * | 2008-02-25 | 2011-12-20 | Devicor Medical Products, Inc. | Method and apparatus for inserting biopsy site marker in marker body |
| US8068895B2 (en) * | 2008-02-25 | 2011-11-29 | Devicor Medical Products, Inc. | Biopsy site marker deployment instrument |
| US7824359B2 (en) * | 2008-07-24 | 2010-11-02 | Solomon Clifford T | Bioinjection device |
| PL2314342T3 (pl) * | 2009-10-23 | 2012-11-30 | Forteq Nidau Ag | Urządzenie do iniekcji ciała stałego |
| USD636951S1 (en) | 2010-01-29 | 2011-04-26 | Biomark, Inc. | Tag gun |
| DE102010013898A1 (de) | 2010-04-01 | 2011-10-06 | Acino Ag | Implantatskanüle mit Implantat und Verfahren zum Befestigen von Implantaten in einer Injektionskanüle |
| USD733873S1 (en) | 2013-05-07 | 2015-07-07 | Novian Health Inc. | Probe holder |
| PL3030193T3 (pl) * | 2013-08-07 | 2023-01-09 | Imaginus Limited | Urządzenie dozujące |
| US20150085243A1 (en) * | 2013-09-24 | 2015-03-26 | Gazelle Corporation | Arm of spectacles |
| KR20160125456A (ko) | 2014-02-26 | 2016-10-31 | 알레간 인코포레이티드 | 안구내 이식물 전달 장치 및 이의 사용 방법 |
| WO2017083412A1 (en) | 2015-11-11 | 2017-05-18 | Devicor Medical Products, Inc. | Marker delivery device and method of deploying a marker |
Family Cites Families (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB472560A (en) * | 1936-06-15 | 1937-09-27 | Bevan Graham Horsimann | Improvements in instruments for implanting radon seeds and other small objects in body tissues |
| DE806702C (de) * | 1948-10-02 | 1951-06-18 | Dr Med Hermann Brune | Vorrichtung zum Einfuehren von festen Medikamenten in den menschlichen Koerper bzw. unter die Haut desselben |
| US2907327A (en) * | 1957-02-08 | 1959-10-06 | Pfizer & Co C | Pellet implanter |
| US3016895A (en) * | 1958-08-01 | 1962-01-16 | Pan American Lab Inc | Injector for subcutaneous implantation of solids |
| US3128744A (en) * | 1963-01-02 | 1964-04-14 | Keith B Jefferts | Method for investigating the migratory habits of macro-organisms |
| US3572335A (en) * | 1969-01-10 | 1971-03-23 | Ralph R Robinson | Cervical implant method and device |
| US3620216A (en) * | 1969-06-25 | 1971-11-16 | Abbott Lab | Implant trocar |
| US3744493A (en) * | 1972-01-10 | 1973-07-10 | Syntex Corp | Implanter having an improved cartridge ejector |
| US3820545A (en) * | 1973-03-26 | 1974-06-28 | K Jefferts | Tag implanting machine |
| FR2242064A1 (en) * | 1973-08-28 | 1975-03-28 | Dynachim Sarl | Implantation device for introduction of hormone pellets - into connective tissue of cattle |
| US4262632A (en) * | 1974-01-03 | 1981-04-21 | Hanton John P | Electronic livestock identification system |
| GB1525841A (en) * | 1976-05-18 | 1978-09-20 | Hundon Forge Ltd | Drug implanters |
| US4233964A (en) * | 1978-05-12 | 1980-11-18 | Jefferts Keith B | Internally readable identifying tag |
| JPS6059850B2 (ja) * | 1978-07-15 | 1985-12-27 | 松下電工株式会社 | 略コ字状型材の合成樹脂被覆方法 |
| US4263910A (en) * | 1978-09-27 | 1981-04-28 | Eli Lilly And Company | Implantate package, system and method |
| US4403610A (en) * | 1980-06-19 | 1983-09-13 | N.J. Phillips Pty. Limited | Gun to implant pellets in animals |
| US4451253A (en) * | 1980-12-18 | 1984-05-29 | Harman Sherman M | Means and method for administering medicinals |
| JPS5870860A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コ−テイング方法 |
| US4451254A (en) * | 1982-03-15 | 1984-05-29 | Eli Lilly And Company | Implant system |
| US4518384A (en) * | 1983-06-17 | 1985-05-21 | Survival Technology, Inc. | Multiple medicament cartridge clip and medicament discharging device therefor |
| JPS60129057A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-10 | 住友化学工業株式会社 | 針状固形製剤投与針 |
| GB8408656D0 (en) * | 1984-04-04 | 1984-05-16 | Semple C | Animal identification |
| JPS60224428A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | 高橋 英正 | 家畜の個体識別方法およびその装置 |
| GB2159414A (en) * | 1984-05-25 | 1985-12-04 | S Mitchell Harman | Means and method for administering medicinals |
| JPS6115767A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Mita Ind Co Ltd | ドラム塗布方法およびその装置 |
| GB2188028A (en) * | 1986-03-17 | 1987-09-23 | Brien Hugh O | Electronic identification ear implant |
| US4672967A (en) * | 1986-04-18 | 1987-06-16 | Smith David V | Tag implantation system and method |
| US4787384A (en) * | 1986-10-06 | 1988-11-29 | Bio Medic Data System, Inc. | Animal marker implanting system |
| US4679559A (en) * | 1986-10-07 | 1987-07-14 | Northwest Marine Technology Inc. | Method and device for tagging a macro-organism |
-
1986
- 1986-10-06 US US06/919,152 patent/US4787384A/en not_active Ceased
-
1987
- 1987-09-29 NZ NZ221983A patent/NZ221983A/xx unknown
- 1987-09-29 CA CA000548144A patent/CA1334366C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-30 FR FR878713531A patent/FR2604601B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-02 IT IT8748450A patent/IT1211825B/it active
- 1987-10-03 JP JP62249121A patent/JPS6391023A/ja active Granted
- 1987-10-05 CH CH3877/87A patent/CH680555A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-10-05 NL NL8702369A patent/NL191480C/xx not_active IP Right Cessation
- 1987-10-05 CH CH263/92A patent/CH685044A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-10-05 GB GB8723356A patent/GB2196827B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-06 DE DE3745071A patent/DE3745071C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-17 GB GB898923356A patent/GB8923356D0/en active Pending
- 1989-10-20 FR FR8913792A patent/FR2641159A1/fr active Granted
- 1989-10-30 AU AU43835/89A patent/AU624647B2/en not_active Expired
- 1989-11-21 GB GB8926256A patent/GB2231477B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-29 FR FR8917498A patent/FR2639510B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-04 GB GB9019256A patent/GB2237174B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-04 GB GB9019257A patent/GB2237175B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-04 GB GB9019258A patent/GB2237176B/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3159560A patent/JPH0817644B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 JP JP3159561A patent/JPH0817645B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 JP JP3159563A patent/JPH0646907B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 JP JP3159562A patent/JPH0738767B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-27 AU AU13903/92A patent/AU653998B2/en not_active Expired
-
1993
- 1993-07-22 US US08/096,075 patent/USRE34936E/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-06-27 AU AU65984/94A patent/AU669071B2/en not_active Expired
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0738767B2 (ja) | 動物マーク植え込み装置用ニードルアセンブリ | |
| US5074318A (en) | Animal marker | |
| US5024727A (en) | Method of forming an animal marker implanting system | |
| US5002548A (en) | Animal marker implanting system | |
| US5484403A (en) | Hypodermic syringe for implanting solid objects | |
| EP1044032B1 (en) | Implanter device for subcutaneous implants | |
| US20210268249A1 (en) | Kit for and method of assembling an applicator for inserting an implant | |
| EP1300129B1 (en) | Implant vial | |
| JPH0541932A (ja) | インジエクタ | |
| US6488649B1 (en) | Implant device | |
| KR19990022725A (ko) | 삽입 다트 시스템 | |
| IT9047753A1 (it) | Sistema perfezionato per impiantare un contrassegno su un animale. | |
| US20050234475A1 (en) | Transponder implanter | |
| JP2009501519A (ja) | インプランター | |
| NL9500365A (nl) | Inrichting voor het implanteren van markeringen in dieren. | |
| HK1032015B (en) | Implanter device for subcutaneous implants |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080228 Year of fee payment: 12 |