JPH08177585A - 電子スロットル制御装置 - Google Patents

電子スロットル制御装置

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JPH08177585A
JPH08177585A JP32229194A JP32229194A JPH08177585A JP H08177585 A JPH08177585 A JP H08177585A JP 32229194 A JP32229194 A JP 32229194A JP 32229194 A JP32229194 A JP 32229194A JP H08177585 A JPH08177585 A JP H08177585A
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JP
Japan
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throttle valve
control
abnormality
detecting
monitoring
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Withdrawn
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JP32229194A
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English (en)
Inventor
Takaaki Baba
孝明 馬場
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08177585A publication Critical patent/JPH08177585A/ja
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子スロットル弁制御装置の閉方向制御時に
は監視用マイコンは演算用マイコンから受信した補正項
を流用して実行した各種演算結果から演算用マイコンの
異常を検出することにより、プログラム量の削減と正確
な異常検出を両立する。 【構成】 ECUに接続された各種センサ、スイッチ等
によりスロットル弁制御値を演算する演算用マイコン1
0の異常を、監視用マイコン20はスロットル弁閉方向
制御時にはスロットル弁制御値の補正項の演算を実施せ
ず、演算用マイコン10から受信した補正項を基に演算
した制御値と、演算用マイコン10から受信した制御値
とを比較する、または、今回と前回のスロットル弁制御
値との差により検出し、演算用マイコン10の異常を検
出した場合、スロットル弁制御を制限する信号を駆動回
路30に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の吸入空気量
を調整するスロットル弁開度を電気的に制御する装置の
異常検出及び異常時の処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は演算手段と監視手段により実行さ
れた同一の演算の結果を比較し、その差が所定値以上で
あれば、異常と判定するものや、特開平5ー30254
1号公報に示されるように目標スロットル弁制御値を基
本目標スロットル弁制御値と車両速度制御またはトラク
ション制御等の補正項に分け、上記基本目標スロットル
弁制御値は演算手段と監視手段により実行された演算結
果を比較し、補正項については、スロットル弁開閉の動
作方向の比較で異常判定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、演算手段と監
視手段により実行された同一の演算の結果を比較し、そ
の差が所定値以上であれば、異常と判定するものでは演
算手段と監視手段は、ほぼ同一のプログラム量が必要と
なり、莫大なメモリ容量が浪費される。また、特開平5
ー302541号公報に示される方法では、補正項につ
いては演算結果の比較を実施していないため、最終目標
スロットル弁制御値に対し、同一方向にずれた場合、異
常検出できない。特に電子スロットル制御で開け方向に
目標スロットル弁制御値がずれた場合、ドライバの意志
に反する加速を生じる可能性がある。
【0004】そこで、本発明は前記問題点を解決するた
めに監視手段のプログラム量の削減と正確な異常検出を
両立することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、アクセルペダルの操作量を検出するア
クセル開度検出手段と、スロットル弁の開度を検出する
スロットル弁開度検出手段と、車両状態を検出する車両
状態検出手段と、前記各検出手段からの検出出力に基づ
き前記アクセルペダルの操作量に応じた基本項と現在の
スロットル弁開度と車両状態に応じた補正項とにより前
記スロットル弁開度を演算する制御側演算手段と、前記
制御側演算手段により演算された結果に基づき前記スロ
ットル弁を作動させるための駆動信号を出力する駆動信
号出力手段と、前記駆動信号に基づき前記スロットル弁
を駆動するスロットル弁駆動手段と、前記制御側演算手
段の演算結果を通信する通信手段と、前記スロットル弁
の開方向制御時には前記各検出手段からの検出出力に基
づき前記アクセルペダルの操作量に応じた基本項と現在
のスロットル弁開度と車両状態に応じた補正項とにより
前記スロットル弁開度を演算し、前記スロットル弁の閉
方向制御時には少なくとも一つの補正項の演算を行なわ
ず、前記通信手段を介して前記制御側演算手段から受信
した前記補正項を用いて前記スロットル弁開度を演算す
る監視側演算手段と、この監視側演算手段が演算した制
御値と前記通信手段を介して前記制御側演算手段から受
信した制御値とを比較することで異常判定処理を実行す
る監視手段とを備える電子スロットル制御装置を提供す
るものである。
【0006】尚、前記補正項はトラクション制御実行時
の補正項である電子スロットル制御装置、または、アク
セルペダルの操作量を検出するアクセル開度検出手段
と、スロットル弁の開度を検出するスロットル弁開度検
出手段と、車両制御状態を決定する制御状態決定手段
と、車両状態を検出する車両状態検出手段と、前記各検
出手段からスロットル弁制御値を演算する制御側演算手
段と、前記制御側演算手段により算出された結果に基づ
き前記スロットル弁を作動させるための駆動信号を出力
する駆動信号出力手段と、前記駆動信号に基づき前記ス
ロットル弁を駆動するスロットル弁駆動手段と、前記制
御側演算手段と監視手段との間の通信手段と、この通信
手段の時間当たりの変化率が所定値以下である通信信号
から異常を判定し、異常時は異常制御モードに移行する
監視手段とを備え、前記監視手段は前回通信信号と今回
通信信号との差が所定値以上となった時、異常と判定す
る異常判定手段を含む電子スロットル制御装置、また
は、前記通信信号はスロットル弁制御信号である電子ス
ロットル制御装置、または、前記監視手段の異常を判定
する所定値は車両の挙動が急変する限界値である電子ス
ロットル制御装置、または、前記監視手段の異常を判定
する所定値は運転特性が悪化する限界値である電子スロ
ットル制御装置、または、前記監視手段は、前記スロッ
トル弁を所定位置に収束させる信号を出力する、また
は、ウォーニングランプを点滅または点灯する、また
は、警報を発する制御の少なくとも一つを実行する手段
を含む記載の電子スロットル制御装置、または、前記監
視手段により異常が判定された時、前記駆動信号出力手
段は前記監視手段によりリセットされ、リセット中は前
記駆動信号出力手段により予め設定されたスロットル弁
開度に収束させる信号を出力する手段を備える記載の電
子スロットル制御装置としてもよい。
【0007】
【作用及び発明の効果】前記構成よりなる本発明によれ
ば、安全側であるスロットル弁閉じ側制御時には少なく
とも一つの補正項の計算処理を削減し、演算手段から受
信した補正項から算出した制御値と演算手段から受信し
た制御値をもとに異常を判定するする監視手段、また
は、スロットル弁開度の単位時間あたりの変移量のみ監
視する監視手段を備えることで、正確な異常検出を確保
した上で、監視手段のプログラム量の削減することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を適用した一実施例を図を用い
て説明する。図1に第一実施例の構成図を示す。電子ス
ロットル制御装置(以下ECUと記す)は図示しないR
OM、RAM等のメモリとバス接続された演算用マイク
ロコンピュータ(以下マイコンと記す)10と監視用マ
イコン20及び、スロットル弁駆動モータ40を駆動す
る例えばH型ブリッジのような駆動回路30等を備えて
いる。
【0009】ECU内の演算用マイコン10及び監視用
マイコン20には、アクセルペダルの操作量を検出する
アクセル開度検出手段であるアクセル開度センサ、スロ
ットル弁50の角度を検出するスロットル弁開度検出手
段であるスロットル弁開度センサ、車両状態を検出する
以下の車両速度検出用の車速センサ、車輪速度検出用車
輪速センサ、定車両速度制御(以下CCと記す)を開始
するクルーズスイッチが接続されており、上記検出出力
に基づき演算用マイコン10は目標スロットル弁開度に
収束させるように駆動回路30に駆動信号を出力する。
【0010】監視用マイコン20は上記検出出力と演算
用マイコン10から受信した演算結果から演算用マイコ
ン10の異常を判定し、異常時は上記駆動信号の信頼性
が失われ、スロットル弁制御が運転者の意志に従わない
可能性があるため、駆動回路30にモータ出力を制限す
る信号を出力する。以下、本発明を適用した第一実施例
を図2〜4に、第二実施例を図5を用いて説明する。
【0011】図2に演算用マイコン10にて例えば4m
s毎に実行されるスロットル弁開度演算処理を示す。ま
ず、アクセル開度を検出し(ステップ201)、前記ア
クセル開度から基本スロットル弁開度ACCを計算し、
レジスタAにストアする(ステップ202)。その後、
クルーズスイッチの状態から現在がCCモードであるか
判定し(ステップ203)、CCモードの時はステップ
204に進み、現在の車速と目標車速との差からCCモ
ードに要求されるスロットル弁開度を算出する。
【0012】次に、ステップ202にてレジスタAにス
トアされたスロットル弁開度とCCモードから要求され
るスロットル弁開度を比較し(ステップ205)、CC
モードから要求されるスロットル弁開度が大きく、スロ
ットル弁を開方向に制御する必要がある場合、CCモー
ドから要求されるスロットル弁開度をレジスタAにスト
アする(ステップ206)。
【0013】ステップ206の処理後、または、ステッ
プ203、205のいずれかの条件に該当しない場合、
ステップ207に進み、現在がトラクション制御(以
下、TRCと記す)モードであるか判定する。TRCモ
ードである場合、駆動輪と従動輪の車輪速の差に基づき
スロットル弁開度を算出する(ステップ208)。TR
Cモードから要求されるスロットル弁開度とステップ2
06にてレジスタAにストアされたスロットル弁開度を
比較し(ステップ209)、スロットル弁を閉方向に制
御する必要がある場合、TRCモードから要求されるス
ロットル弁開度をレジスタAにストアする(ステップ2
10)。
【0014】ステップ210の処理後、または、ステッ
プ207、209のいずれかの条件に該当しない場合、
ステップ211、212に進み、目標エンジン回転数と
実エンジン回転数の偏差等からアイドル補正(以下IS
Cと記す)時のスロットル弁開度を算出し、レジスタA
にストアされているスロットル弁開度に加算し、再びレ
ジスタAにストアする。
【0015】以上のようにして最終的なスロットル弁開
度が確定した後、図3に示す通信処理を実行し、TRC
モード中であることを示すTRCモード判定フラグ、T
RCスロットル弁開度の演算結果、最終スロットル弁開
度を送信する(ステップ213、301〜303)。図
4に監視用マイコン20にて例えば4ms毎に実行され
る演算用マイコン異常監視処理を示す。
【0016】まず、アクセル開度を検出し(ステップ4
01)、前記アクセル開度から基本スロットル弁開度A
CCを計算し、レジスタAにストアする(ステップ40
2)。その後、クルーズスイッチの状態から現在がCC
モードであるか判定し(ステップ403)、CCモード
の時はステップ404に進み、現在の車速と目標車速と
の差からCCモードから要求されるスロットル弁開度を
算出する。
【0017】次に、ステップ402にてレジスタAにス
トアされたスロットル弁開度とCCモードから要求され
るスロットル弁開度を比較し(ステップ405)、CC
モードから要求されるスロットル弁開度が大きく、スロ
ットル弁を開方向に制御する必要がある場合、CCモー
ドから要求されるスロットル弁開度をレジスタAにスト
アする(ステップ406)。
【0018】ステップ406の処理後、または、ステッ
プ403、405のいずれかの条件に該当しない場合、
ステップ407に進み、演算用マイコン10からTRC
モード判定フラグ、TRCスロットル弁開度の演算結
果、最終スロットル弁開度を受信する。この受信データ
を基に現在がTRCモードであるか判定し(ステップ4
08)、TRCモードである場合、TRCモードから要
求されるスロットル弁開度とステップ406にてレジス
タAにストアされたスロットル弁開度を比較し(ステッ
プ409)、スロットル弁を閉方向に制御する必要があ
る場合、TRCモードから要求されるスロットル弁開度
をレジスタAにストアする(ステップ410)。
【0019】ステップ410の処理後、または、ステッ
プ408、409のいずれかの条件に該当しない場合、
ステップ411、412に進み、演算用マイコン10と
同様にISCのスロットル弁開度を算出し、レジスタA
にストアされているスロットル弁開度に加算し、再びレ
ジスタAにストアする。次にステップ412にてレジス
タAにストアされたスロットル弁開度と演算用マイコン
10から受信したデータを比較し(ステップ413)、
両方の値の差が所定値以上の場合、異常と判断し、スロ
ットル弁駆動モータ40への出力を制限するために駆動
回路30に出力制限信号を出力すると共に、ウォーニン
グランプ、警報等により、運転者に警告を与え(ステッ
プ414)、正常時は処理を抜ける。
【0020】図5に示す第二実施例のECU構成は第一
実施例のECU構成と同様に、図示しないROM、RA
M等のメモリとバス接続された演算用マイコン10と監
視用マイコン20及び、スロットル弁駆動モータ40を
駆動する例えばH型ブリッジのような駆動回路30等を
備えている。第二実施例のECUでは演算用マイコン1
0にのみアクセル開度センサ、スロットル弁開度セン
サ、車速センサ、クルーズスイッチが接続されており、
上記検出出力に基づき演算用マイコン10は目標スロッ
トル開度に収束させるように駆動回路30に駆動信号を
出力する。
【0021】監視用マイコン20は演算用マイコン10
から受信した今回の演算結果を前回演算結果と比較する
ことにより演算用マイコン10の異常を判定し、異常
時、駆動回路30にスロットル弁駆動モータ40への出
力を制限する信号を出力する。第二実施例のECUの演
算用マイコン10にて例えば4ms毎に実行されるスロ
ットル弁開度制御値演算(ステップ501〜506)、
及び監視用マイコン20にて例えば4ms毎に実行され
る異常検出処理(ステップ507〜511)を図6に示
す。
【0022】まず、ステップ501にて図2のステップ
201〜212と同様に基本スロットル弁開度、CCモ
ード、TRCモード、ISCから要求されるスロットル
弁開度制御値Kn を演算し、この値Kn と前回のスロッ
トル弁開度制御値Kn - 1 との差ΔKを|Kn −K
n - 1 |より計算する(ステップ502)。次に、例え
ば、エンジン回転数の急上昇といった車両挙動が急変す
る限界を示す上述ΔKの影響度合を検出する所定値αと
比較し(ステップ503)、ΔKが所定値αより大きい
場合、各種センサ、スイッチの入力にのるノイズによる
車両状態の急激な変動を防止するために、数式1により
ΔKの変化量が係数αと前回のスロットル弁開度制御値
n - 1 から算出されたKn を今回のスロットル弁開度
制御値とする(ステップ504)。
【0023】
【数1】Kn = Kn - 1 ± α 尚、開け方向の変動時は+α、閉じ方向の変動時は−α
を使用する。ステップ504の処理後またはステップ5
03にてΔKが所定値α以下の場合はステップ505に
進み、監視用マイコン20に通信信号であるスロットル
弁開度制御値Kn を送信する。
【0024】監視用マイコン20はスロットル弁開度制
御値Kn を受信し(ステップ507)、ステップ502
と同様の演算を実施しΔKを算出する(ステップ50
8)。また、ステップ509ではΔKと所定値αと比較
し、ΔKが所定値α以上のとき、異常と判定し、スロッ
トル弁駆動モータ40への出力を制限するために駆動回
路30に出力制限信号を出力すると共に、ウォーニング
ランプ、警報等により、運転者に警告を与え(ステップ
510)、それ以外の時は正常と判断し、演算用マイコ
ン10に出力許可信号を送信する(ステップ511)。
【0025】演算用マイコン10は監視用マイコン20
からの出力許可信号を正常受信すると駆動信号をモータ
駆動回路30に出力する(ステップ506、512、5
13)。非正常受信時は、駆動回路30にスロットル弁
駆動モータ40への出力を制限する信号を出力し、ウォ
ーニングランプ、警報等により運転者に警告を与える
(ステップ512、514)。
【0026】尚、本発明は上述の実施例に限定されるも
のではなく、以下のような変形または拡張が可能であ
る。本実施例では、所定値αをエンジン回転数の急上昇
といった車両挙動が急変する限界を示す値として定義し
ているため、ΔKの影響度合を検出するステップ509
にてΔKの変化量が所定値αにより制限されている時は
異常と判定しているが、所定値αを運転性の向上のた
め、スロットル弁のなまし制御定数と定義して処理する
場合は制限がかかったΔKを正常値として制御に使用し
てもよい。
【0027】本実施例では、各処理の周期を4msとし
ているが、各処理に要求されるスピードに応じて変更し
てもよい。本実施例では、異常時の制御を出力を制限す
ると共に、ウォーニングランプ、警報等により、運転者
に警告を与えるとしているが、上記処理全てを実施する
だけでなく上記処理のうち少なくとも1つ実施すればよ
い。
【0028】また、ΔKの変化量を制限するαを定数と
しているが、エンジン回転数、アクセル開度、エンジン
負荷、車速、車輪速の関数としてもよい。本実施例で
は、通信信号として、スロットル弁開度制御値を使用し
ているが、各種センサの入力信号、または、この入力信
号を所定関数で処理した信号、または、スロットル弁開
度制御値を使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例のECUの構成図である。
【図2】第一実施例のECU内の演算用マイコンが実行
するスロットル弁開度演算処理を示すフローチャートで
ある。
【図3】第一実施例のECU内の演算用マイコンが実行
する通信処理を示すフローチャートである。
【図4】第一実施例のECU内の監視用マイコンが実行
する異常判定処理を示すフローチャートである。
【図5】第二実施例のECUの構成図である。
【図6】第二実施例のECU内の演算用マイコンが実行
するスロットル弁開度演算処理、及び、監視用マイコン
が実行する異常判定処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 演算用マイコン 20 監視用マイコン 30 駆動回路 40 スロットル弁駆動モータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセルペダルの操作量を検出するアク
    セル開度検出手段と、スロットル弁の開度を検出するス
    ロットル弁開度検出手段と、車両状態を検出する車両状
    態検出手段と、前記各検出手段からの検出出力に基づき
    前記アクセルペダルの操作量に応じた基本項と現在のス
    ロットル弁開度と車両状態に応じた補正項とにより前記
    スロットル弁開度を演算する制御側演算手段と、前記制
    御側演算手段により演算された結果に基づき前記スロッ
    トル弁を作動させるための駆動信号を出力する駆動信号
    出力手段と、前記駆動信号に基づき前記スロットル弁を
    駆動するスロットル弁駆動手段と、前記制御側演算手段
    の演算結果を通信する通信手段と、 前記スロットル弁の開方向制御時には前記各検出手段か
    らの検出出力に基づき前記アクセルペダルの操作量に応
    じた基本項と現在のスロットル弁開度と車両状態に応じ
    た補正項とにより前記スロットル弁開度を演算し、前記
    スロットル弁の閉方向制御時には少なくとも一つの補正
    項の演算を行なわず、前記通信手段を介して前記制御側
    演算手段から受信した前記補正項を用いて前記スロット
    ル弁開度を演算する監視側演算手段と、この監視側演算
    手段が演算した制御値と前記通信手段を介して前記制御
    側演算手段から受信した制御値とを比較することで異常
    判定処理を実行する監視手段とを備える電子スロットル
    制御装置。
  2. 【請求項2】 前記補正項はトラクション制御実行時の
    補正項である請求項1に記載の電子スロットル制御装
    置。
  3. 【請求項3】 アクセルペダルの操作量を検出するアク
    セル開度検出手段と、スロットル弁の開度を検出するス
    ロットル弁開度検出手段と、車両制御状態を決定する制
    御状態決定手段と、車両状態を検出する車両状態検出手
    段と、前記各検出手段からスロットル弁制御値を演算す
    る制御側演算手段と、前記制御側演算手段により演算さ
    れた結果に基づき前記スロットル弁を作動させるための
    駆動信号を出力する駆動信号出力手段と、前記駆動信号
    に基づき前記スロットル弁を駆動するスロットル弁駆動
    手段と、前記制御側演算手段と監視手段との間の通信手
    段と、この通信手段の時間当たりの変化率が所定値以下
    である通信信号から異常を判定し、異常時は異常制御モ
    ードに移行する監視手段とを備え、 前記監視手段は前回通信信号と今回通信信号との差が所
    定値以上となった時、異常と判定する異常判定手段を含
    む電子スロットル制御装置。
  4. 【請求項4】 前記通信信号は、スロットル弁制御値で
    ある請求項3に記載の電子スロットル制御装置。
  5. 【請求項5】 前記監視手段の異常を判定する所定値は
    車両の挙動が急変する限界値である請求項3に記載の電
    子スロットル制御装置。
  6. 【請求項6】 前記監視手段の異常を判定する所定値は
    運転特性が悪化する限界値である請求項3に記載の電子
    スロットル制御装置。
  7. 【請求項7】 前記監視手段は、前記スロットル弁を所
    定位置に収束させる信号を出力する、または、ウォーニ
    ングランプを点滅または点灯する、または、警報を発す
    る制御の少なくとも一つを実行する手段を含む請求項1
    または3に記載の電子スロットル制御装置。
  8. 【請求項8】 前記監視手段により異常が判定された
    時、前記駆動信号出力手段は前記監視手段によりリセッ
    トされ、リセット中は前記駆動信号出力手段により予め
    設定されたスロットル弁開度に収束させる信号を出力す
    る手段を備える請求項1または3に記載の電子スロット
    ル制御装置。
JP32229194A 1994-12-26 1994-12-26 電子スロットル制御装置 Withdrawn JPH08177585A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012102691A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Bosch Corp 動力取出機構装備車のエンジン制御装置

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JP2012102691A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Bosch Corp 動力取出機構装備車のエンジン制御装置

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