JPH08177812A - 信号圧遅延装置 - Google Patents
信号圧遅延装置Info
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- JPH08177812A JPH08177812A JP33647894A JP33647894A JPH08177812A JP H08177812 A JPH08177812 A JP H08177812A JP 33647894 A JP33647894 A JP 33647894A JP 33647894 A JP33647894 A JP 33647894A JP H08177812 A JPH08177812 A JP H08177812A
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- Japan
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- notch
- sleeve
- oil passages
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Abstract
において、信号圧応答に、クラッキング圧設定によるタ
イムラグと立ち上がり遅延を与える機構を、簡素な油圧
構成で実現すること。 【構成】 ハウジング内に設置したスリーブと、スリー
ブ内壁のランド部と、ランド部の両側に形成した第1、
第2環状溝と、スリーブの内に摺動自在に設置したスプ
ールと、スプールを中立位置に保持するための一対のス
プリングと、スプール中央部の第1、第2ノッチと、第
1または第2ノッチを介して連通するノッチ両側の第
1、第2スプール内部油路とからなり、スプールが中立
位置にあるときには、両スプール内部油路を遮断し、ス
プールが移動したときには、ノッチと環状溝とで形成す
る絞りを介して両スプール内部油路を開放し、スプール
の移動方向に対応したいずれか一方への流れが生じる構
成。
Description
の正逆両方の流れが生じる油圧回路における、信号圧遅
延回路に関するものである。
例があった。ポートAとポートBとの間の油路14、を
並列に分岐させ油路14a、油路14bとし、それぞれ
にポペット11a、11bを互いに逆向きに接続する。
また、各ポペット11a、11bの下流には絞り13
a、13bを設置する。ポートA→ポートBへ圧油が流
れる場合には、ポペット11aが移動し、油路14aが
連通し、ポートB→ポートAへ圧油が流れる場合には、
ポペット11bが移動し、油路14bが連通する。この
際、スプリング12a、12bがそれぞれクラッキング
圧を決定し、A→Bでは、絞り13a、B→Aでは、絞
り13bが信号圧伝達の遅延を決定する。
個のポペット11a、11bを並列に接続するために、
2本の油路14a、14bと2ヶ所の分岐を設ける必要
がある。このため、油路の過酷が複雑になるうえ、スペ
ースをとるので、方向切換弁のハウジング等に内蔵する
構造をとる場合、ハウジングが大きくなるという問題が
あった。そこで、本発明の目的は、いずれか一方への流
れが生じる油圧信号回路において、信号圧応答に、クラ
ッキング圧設定によるタイムラグと、立ち上がり遅延を
与える機構を、簡素な油路構成で実現することである。
は、ハウジング内に設置したスリーブと、このスリーブ
の内壁に設けたランド部と、ランド部の両側に形成した
一対の第1、第2環状溝と、スリーブの内側に摺動自在
に設置したスプールと、スプールを中立位置に保持する
ためのスプールの両側の一対の第1、第2スプリング
と、スプールの中央部に形成した一対の第1、第2ノッ
チと、第1または第2ノッチを介して連通するノッチ両
側のスプール内部に形成した一対の第1、第2スプール
内部油路とからなり、スプールが中立位置にあるときに
は、両ノッチがスリーブのランド部とラップして両スプ
ール内部油路を遮断し、スプールが上記第1または第2
スプリングに抗して移動したときには、第1ノッチと第
1環状溝または第2ノッチと第2環状溝とで形成する絞
りを介して両スプール内部油路を開放し、スプールの移
動方向に対応したいずれか一方への流れが生じる構成で
あることを特徴とする。
部に形成した一対の第1、第2ノッチが、スリーブのラ
ンド部とラップして油路は遮断されている。スプールが
第1または第2スプリングに抗して移動したときには、
第1ノッチと第1環状溝、または、第2ノッチと第2環
状溝とで形成する絞りを介して両スプール内部油路が連
通し、スプールの移動方向に対応した正逆どちらかの方
向の流れが生じる。この際、第1または第2スプリング
の抗力が、クラッキング圧を設定し、ノッチと環状溝と
で形成する絞りが、信号圧伝達の遅延が決定する。
内に設置したスリーブ3と、このスリーブ3の内壁に設
けたランド部6と、ランド部6の両側に形成した一対の
第1環状溝8a、第2環状溝8bと、スリーブ3の内側
に摺動自在に設置したスプール1と、スプールを中立位
置に保持するためのスプール1の両側に設置したスプリ
ング受け9a、9bで受けた一対の第1スプリング2
a、第2スプリング2bと、スプール1の中央部に形成
した一対の第1ノッチ4a、第2ノッチ4bと、第1ま
たは第2ノッチ4a、4bを介して連通するノッチ両側
のスプール1内部に形成した一対の第1、第2スプール
内部油路5a、5bとからなる。第1、第2スプール内
部油路5a、5bは、一方をスプール1の一端で開口
し、他端に通孔7a、7bを形成している。そして、ス
プール1が図1に示す中立位置にあるときには、両ノッ
チ4a、4bが、スリーブ3のランド部6とラップして
両スプール内部油路5aが連通せず、圧油の流れは生じ
ない。
合である。スプール1が第1スプリング2aに抗して移
動し、第1ノッチ4aと第1環状溝8aとで形成する絞
りが開口する。この絞りを介して第1、第2スプール内
部油路、5aと5bが連通する。つまり、圧油は、A→
第1スプール内部油路5a→通孔7a→第1ノッチ4a
→第1環状溝8a→通孔7b→第2スプール内部油路5
b→Bへと流れる。そして、第1スプリング2aのスプ
リング抗力が、クラッキング圧力を決定し、第1ノッチ
4a→第1環状溝8aで形成される絞りで、信号圧の遅
延が決定される。なお、B→Aへ圧油が流れる場合は、
スプール1の移動方向が逆になり、第2スプリング2b
でクラッキング圧が決定され、第2ノッチ4b、第2環
状溝8bで信号圧遅延が決定する。このように、A→B
間とB→A間の流れを、共通の油路で実現できるので、
従来例のようなスペースを必要としない。
の向きに応じて、1個のスプールが移動し、いずれか一
方の油路を連通し、スプリングによるクラッキング圧の
設定と、立ち上がりの遅延を与える機構としたので、油
路の構成や加工が簡単であり、全体が小型になった。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジング内に設置したスリーブと、こ
のスリーブの内壁に設けたランド部と、ランド部の両側
に形成した一対の第1、第2環状溝と、スリーブの内側
に摺動自在に設置したスプールと、スプールを中立位置
に保持するためのスプールの両側の一対の第1、第2ス
プリングと、スプールの中央部に形成した一対の第1、
第2ノッチと、第1または第2ノッチを介して連通する
ノッチ両側のスプール内部に形成した一対の第1、第2
スプール内部油路とからなり、スプールが中立位置にあ
るときには、両ノッチがスリーブのランド部とラップし
て両スプール内部油路を遮断し、スプールが上記第1ま
たは第2スプリングに抗して移動したときには、第1ノ
ッチと第1環状溝または第2ノッチと第2環状溝とで形
成する絞りを介して両スプール内部油路を開放し、スプ
ールの移動方向に対応していずれか一方への流れが生じ
る構成である信号圧遅延装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33647894A JP3588154B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 信号圧遅延装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33647894A JP3588154B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 信号圧遅延装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177812A true JPH08177812A (ja) | 1996-07-12 |
| JP3588154B2 JP3588154B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=18299555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33647894A Expired - Fee Related JP3588154B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 信号圧遅延装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3588154B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP33647894A patent/JP3588154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3588154B2 (ja) | 2004-11-10 |
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Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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