JPH08178092A - 自由ピストン衝撃管/トンネル用のピストン解放弁 - Google Patents
自由ピストン衝撃管/トンネル用のピストン解放弁Info
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Abstract
を備える、改良に係る自由ピストン衝撃管/トンネルを
提供すること。 【解決手段】 ピストン11を解放してピストンショッ
トを開始させる高速度弁を備える自由ピストン衝撃管/
トンネル12である。本発明の更に別の特徴は、圧縮管
10から衝撃管内に圧力を解放する高速度弁を備える自
由ピストン衝撃管/トンネル12である。
Description
ピストン衝撃管/トンネルに関し、より具体的には、シ
ョットを開始するときにピストンを解放する、改良に係
る高速度の弁組立体を備える自由ピストン衝撃管/トン
ネルに関する。本発明の更なる特徴は、ピストンの下流
にて高圧のガスを解放し得るように設計され、また、従
来のダイヤフラムを不要にし得るように設計された高速
度の弁組立体である。
年代以降から存在している。かかる衝撃管/トンネル
は、その作動中、所望の時間又は試験時間に亙って試験
箇所で極めて高温度及び高圧力の衝撃波を発生させるこ
とが出来る。自由ピストン衝撃/トンネルは、主とし
て、ロケットの先端コーン、スペースに再突入する乗
物、超音速旅客機等に対する空気力学的試験状態を発生
させるために使用される。
は、ヘリウムのような圧縮ガス又は駆動ガスを保持する
細長で略円筒状の圧縮管を備えている。この圧縮管は、
通常、所定の破断圧力を有するダイヤフラムによってそ
の一端が閉鎖されている。圧縮ピストンがこの圧縮管内
に保持されており、また、該圧縮ピストンは、管のピス
トン端部からダイヤフラムの端部に向けて動き得るよう
にされている。ダイヤフラムから離れた試験端部を有
し、また、大気のような低圧の被動ガスが装荷された細
長の衝撃管がこの圧縮管のダイヤフラム端部に接続され
る。ピストンが圧縮管のピストン開始端部からダイヤフ
ラム端部に向けて動くと、圧縮管内のガスが圧縮されて
圧力を発生させ、その結果、ダイヤフラムを破断させ
る。このダイヤフラムの破断により、圧縮ガスは、その
破断したダイヤフラムを通って進み、接続した衝撃管内
に入って衝撃波を発生させる。この衝撃波は、衝撃管内
を動く間に、被動ガスを圧縮することにより、試験箇所
で所望の試験状態を発生させる。この試験トンネルの場
合、圧縮されたガスは、最終的な試験箇所に設けられた
ノズルによって更に処理される。
ピストンは、ピストンの後方に導入された圧縮ガスによ
って駆動される。このピストンがダイヤフラムに向けて
圧縮動作する間に、圧縮管内のガスを2,000atm
以上の圧力まで圧縮することが出来る。その結果、衝撃
管内に衝撃波が生じ、この衝撃波のため、温度12,0
00K、圧力3,000atmの被動ガスの試験状態を
発生させることが出来る。
トンネルが使用されていること、また、その作用をより
完全に理解し、更に、自由ピストン衝撃管/トンネルの
性能を最適にすることを目的とする不断の研究が為され
るにも拘わらず、その全体的な構造は、大きく変更され
ていない。典型的な自由衝撃トンネルは、レイモンド・
ストーカー(Raymond Stalker)によ
る、PCT国際公開第W089/02071号に開示さ
れている。自由ピストン衝撃管/トンネルの性能及び作
用に関する公開された研究には、次のものがある。即
ち、1983年8月の第14回衝撃管及び衝撃波に関す
る国際シンポジウム(14th Internatio
nal Symposium On Shock Tu
bes And Shock Waves)にてN.
W.ページ(Page)及びR.J.ストーカー(St
alker)が報告書第118頁に発表した、「自由ピ
ストン駆動衝撃管における圧力損失(Pressure
Losses In FreePiston Dri
ve Shock Tubes)」という表題の論文、
及び、1988年カリフォルニア技術協会(Calif
ronia Institute Of Techno
logy)のGALCITにてハンズ・G・ホルナン
(Hans G.Hornung)が発表した「衝撃管
及びトンネル用の自由ピストンを駆動するときのピスト
ンの動作(The Piston Motion In
A Free Piston Drive For
ShockTubes And Tunnels)」と
いう表題の論文がある。また、自由衝撃管/トンネルの
技術は、レイシー(Lacey)その他の者に付与され
た米国特許第5,115,665号及び同第5,24
5,868号に開示されたものがある。
要である自由ピストン衝撃管/トンネルの二つの部分に
は、ピストンを解放してショットを開始するため圧縮管
のピストン端部に設けられる機構と、ピストンの下流に
て高圧ガスを解放するためダイヤフラム端部に設けられ
る従来のダイヤフラムの形態による機構とがある。
することは、通常、ピストンの上流側に圧力を加えて、
ピストンが僅かに下流に動くようにすることで行われ
る。かかる動きにより、多数の穴が露出され、その結
果、高圧リザーバからの高圧の空気がピストンの上流の
スペースに急激に流動することが可能となり、これによ
り、ピストンの速度を加速し、ピストンに高速度が付与
される。かかる従来の機構の実施例は、ピストンの一部
を多数の穴の上方に配置し、その穴上流及び下流の双方
にシールを提供し、これにより、高圧リザーバのガス
が、これらの穴を通って流れないようにしてある。これ
らの穴は、組立体に設ける場合、圧縮管よりも小さくし
て、ピストンの密封面がピストンの内側となるように
し、又は、これらの穴は、ピストンの上流伸長部に設け
る場合も圧縮管の直径よりも小さくてよい。更に、これ
らの穴は、圧縮管自体の直径部分に形成することも出来
る。その何れの場合でも、絞り開口部を通って流れると
き、流動圧力は低下し、その結果、性能が低下する。こ
の組立体は、流れを促進し得るように圧縮管と少なくと
も同じ大きさとすることが有利である。更に、従来の構
造体のピストンは、一方が上流端付近にあり、駆動シー
ルが下流端付近にある二つのシールで密封される。下流
の駆動シールは、ピストンと共に動いて、ピストンが動
く間に、圧縮管の内径部分に押し付けられる。その結
果、シールが摩耗し、ピストンの上流側に塵埃が付着す
る。その結果、従来の衝撃管/トンネルの場合、高圧リ
ザーバの装荷中にシールには高圧が作用するため、各シ
ョットの後にシールを交換しなければならない。故に、
高圧リザーバ内の圧力を完全に活用し、また、駆動シー
ルを反復的に使用することを可能にして、ショットを開
始するときにピストンを解放する、改良に係る機構が、
当該技術分野で課題とされている。
ストン衝撃管/トンネルの第二の部分は、圧縮管から高
圧を衝撃管内に解放するため圧縮管のダイヤフラムに設
けられた機構である。これは、従来、所定の破断圧力に
て破断し得るような設計とした金属製ダイヤフラムを提
供することで行われていた。かかる破断が生ずると、高
圧ガスは、空気圧の衝撃過程を経て、圧縮管から加速さ
れて破断したダイヤフラムの開口部を通って衝撃管に入
る。現在、使用されている金属製ダイヤフラムには、幾
つかの欠点がある。その第一は、これらダイヤフラム
は、極めて高価格であり、しかも一回しか使えないこと
である。その第二は、殆どの場合、ダイヤフラムの破断
は比較的ゆっくりとした速度で生じ、また、最初に破断
する部分は比較的小さい部分である。この最初の破断に
より、弱い衝撃となり、完全な強さの衝撃は、衝撃管の
下方部分でしか生じない。ダイヤフラム端部に設けた機
構の全体が瞬間的に破断し、これにより、直ちに完全な
強さの衝撃を発生させることが理想的である。その第三
は、ダイヤフラムが完全に破断する場合でも、衝撃管の
破断部の面積は小さいことである。上記の理想を実現す
るためには、より高圧の破断圧力を作用させ且つ/又は
より大きい衝撃管の破断部となるようにしなければなら
ない。その他の代替的な形態によれば、ダイヤフラムの
問題点はより複雑化し、取扱いが難しくなる、また、第
四は、ダイヤフラムが破断するとき、その破断したダイ
ヤフラムの小さい破片が放出されて、衝撃管の端部まで
下流に動く可能性があることである。大形の高圧衝撃管
/トンネルの場合、これらの破片によって著しく損傷す
る虞れがある。
ンネル、特に、ピストンを解放して、ショットを開始さ
せる、改良に係る機構、及び高圧ガスを圧縮管から解放
して、衝撃管内に流れるようにする、改良に係る機構の
開発が課題とされている。
解放する高速度のピストン解放弁を備える、改良に係る
自由ピストン衝撃管/トンネルを提供することである。
ピストン駆動シールを高圧リザーバから隔離する、衝撃
管/トンネル用のピストン解放弁を提供することであ
る。
とき、高圧リザーバをピストンの後端に直ちに露出させ
る、高速度のピストン解放弁を提供することである。
撃管/トンネル内で従来のダイヤフラムに取って替わる
べき高速度の弁を提供することである。
ムの使用を不要にし、また、多数回のショットのため繰
り返して使用することの出来る高速度の弁を圧縮管のダ
イヤフラム端部に提供することである。
度のピストン解放弁及び改良に係る高速度のダイヤフラ
ム弁を備える、自由ピストン衝撃管/トンネルを提供す
ることである。
発明は、ピストンに設けられたシール、即ち、ピストン
を密封するシールに代えて、ピストンの上流側に設けら
れた高速度弁組立体を提供する。この高速度弁は、高圧
チャンバの装荷中、高圧リザーバ内の圧力に対抗する、
弁制御チャンバ内の圧力によって、その閉位置に保持さ
れている。本発明によるピストン解放弁の構造におい
て、かかる弁の開放により、直ちに、高圧チャンバとピ
ストンの後端とが連通する。更に、本発明のピストン解
放弁の構造は、装填工程中にピストンと圧縮管との間の
駆動シールが高圧リザーバに露呈されないように構成さ
れている。このため、この弁は、ピストンが圧縮管に沿
って動くことに起因する悪影響に耐えることが出来、ま
た、これにより、その反復的な使用を促進する。また、
そのため、各ショットの後に、ピストンを取り外すこと
が不要となる。それと反対に、再使用のため、圧力又は
負圧によってピストンを圧縮管の内側に沿ってピストン
端部まで動かすことが出来る。
ラムに取って替わり、また、ダイヤフラムの使用に伴う
上述の欠点の多くを解消し得る設計とした高速度の弁組
立体を圧縮管のダイヤフラム端部に設けることである。
その利点の第一は、本発明によるダイヤフラム弁は、交
換せずに繰り返し使用することが出来、このため、各シ
ョット後に交換しなければならないダイヤフラムを使用
する場合と比べて、コストの著しい削減が可能となる点
である。第二に、本発明のダイヤフラム弁は、従来のダ
イヤフラム機構よりも速くはないにしても、少なくとも
同程度の速さの開放速度を提供する。
は、添付図面を参照し、また、好適な実施例に関する以
下の詳細な説明及び特許請求の範囲の記載を読むことに
より明らかになるであろう。
/トンネルの側面図を示す図1の全体について説明す
る。図示するように、この衝撃管/トンネルは、細長の
圧縮チャンバ10と、適宜の接続カラー16を介して圧
縮管10と端部同士が接続された細長の衝撃管12とを
備えている。自由ピストン11は、管10内のガスを圧
縮する目的にて、圧縮管10の一端からその他端まで動
き得るようにしてある。
略円筒状の形状であり、第一の端部即ちピストン端部1
8から第二の端部、即ちダイヤフラム端部19まで伸長
している。即ち、該圧縮管10は、高強度鋼で形成さ
れ、また、必要とされる短時間、2,000大気圧の圧
力及び7,000Kの温度に耐えるのに十分である。ピ
ストン端部18付近の圧縮管10の一部は、ピストン1
1をその限界速度まで加速する圧縮ガスを保持する目的
のため高圧リザーバ20により囲繞されている。圧縮管
10の実際の長さは、衝撃管/トンネルの設計により決
まる。一般に、本発明の構造体における圧縮管の長さ
は、少なくとも33mであると考えられる。好適な実施
例において、該圧縮管10は、複数の圧縮管部分21で
形成される状態で示してある。これらの部分は、当該技
術分野で公知の方法にて、対応する割型ハブクランプ2
2により相互に接続されている。該圧縮管10には、ピ
ストンの移動中、略半一定の断熱膨張が可能なヘリウム
のような駆動ガスが充填されている。しかしながら、各
種のその他のガスを使用することが出来る。ピストンの
開放前、圧縮管内のヘリウムの圧力は、約30psiに
保たれる。
ヘッド24と、ピストン11を解放してショットを開始
する高速度の弁組立体25の形態による機構とが設けら
れている。弁組立体25の好適な構造の詳細は、図2、
図3及び図4に最も良く示してある。図示するように、
閉鎖ヘッド24は、その一端が高圧リザーバ20に接続
され、また、その他端がカラー28を介して終端ヘッド
26に接続されている。O−リング29の形態による密
封手段が閉鎖ヘッド24と終端ヘッド26との間に設け
られており、これら要素間のシールを形成する。
付けられた弁スリーブ組立体27と、圧縮管10の端部
18と弁スリーブ組立体27との間を伸長する、協働可
能な弁体組立体33とを備えている。弁スリーブ27及
び弁体33は、高圧リザーバ20からピストン11の後
部領域41までの高圧力の流れを促進することにより、
ピストンを解放してピストンのショットを開始させる働
きをする。
あり、また、該弁スリーブ組立体は、閉鎖ヘッドの内面
と箇所24で緊密に嵌り係合する円筒状外面31を有す
る、環状の外側スリーブ部分30を備えている。該表面
31の後端は、O−リング29を介して閉鎖ヘッド24
及び終端ヘッド26に対し密封されている。環状の外側
シール部分30は、第一の円筒状内面32と、該内面3
2の後方に位置し、より小径である、第二の円筒状内面
34とを備えている。以下に更に詳細に説明するよう、
これらの内面32、34は、弁体33の対応する部分を
受け入れ得る寸法としてある。これらの内面32、34
は、弁体33の後方への最大移動距離を規定する肩部3
5により分離されている。
と、円筒状内面44とを有する環状の内側スリーブ部分
36を備えている。該外面38は、弁体33の一部と密
封係合するO−リングシール48をその前端付近に備え
ている。また、該外面38には、弁体33の後方部分と
密封し得るように外面38の外周に沿って伸長する一対
のO−リングシール49、49が設けられている。これ
らのO−リングシール49、49は、面38、44の間
を伸長し且つチャンバ37、40を接続する、複数の絞
りポート39の両側部に配置されている。
50が設けられており、該閉鎖壁はO−リングシール5
1により環状スリーブ36の前端に密封状態に接続され
ている。弁スリーブ組立体27の後端には、後部閉鎖壁
52が設けられている。該後部閉鎖壁52は、スリーブ
36の内面44及び前部閉鎖壁50の内面と共に、空気
排出容積、即ちチャンバ40を形成して、以下に更に詳
細に説明するように、弁体33の後方への動きを緩衝す
るのに役立つ。
それぞれチャンバ37、40と連通する通気口45、4
6が設けられている。具体的には、通気口45は、チャ
ンバ37から圧力を選択的に解放し、これにより、弁体
33が後方に動くのを可能にし、また、これに対応して
高圧リザーバ20とピストン11の後部領域41とを連
通させる働きをする、ピストンの作動通気口である。該
通気口45には、チャンバ37からの圧力の解放を選択
的に制御する適当な弁が設けられている。また、高圧リ
ザーバ20に装荷する前に、この通気口45を使用して
チャンバを所定の圧力まで装荷することも出来る。該通
気口46は、空気排出チャンバ40内で所望の圧力を設
定する制御通気口である。所望であれば、チャンバ40
内に圧力を提供し、更に、所望であれば、チャンバ40
から圧力を解放する圧力制御手段55が通気口46に接
続されている。一般に、空気排出チャンバ40内の初期
圧力は、略大気圧である。
6と、略環状の後方弁体部分57と、略環状の前方弁体
部分58とを備えている。該中央弁体部分56は、円筒
状外面59を備えている。該外面59には、スリーブ3
0の円筒状内面32と密封係合するO−リングシール4
2が設けられている。また、中央弁体部分56は、スリ
ーブ36のO−リングシール48と密封係合し得るよう
にした円筒状内面60を備えている。
一体に形成されており、該前方弁体部分は、該中央弁体
部分から前方に伸長している。該前方弁体部分58は、
円筒状外面部分62と、中央弁体部分56の円筒状内面
部分60の伸長部である円筒状内面部分とを備えてい
る。円筒状外面62には、圧縮管10の円筒状内面に対
して密封するO−リングシール64が設けられている。
前方弁体部分58は、前端65を有し、該前端の表面領
域には、ピストン11の後部領域41内の圧力が作用し
て、弁体組立体33を後方に付勢する。円筒状外面62
と円筒状外面59との間を肩部61が伸長する。該肩部
61の表面領域は、弁体組立体33を図4に示した開放
位置に向けて後方に付勢する傾向の高圧リザーバ20内
の圧力に応答する。
一体に形成されており、また、該後方弁体部分は中央弁
体部分から後方に伸長する。後方弁体部分57は、円筒
状外面66と、一対の円筒状内面67、68とを備えて
いる。図3及び図4に最も良く示すように、円筒状内面
67は、スリーブ36の外面38から外方に離間されて
いる一方、円筒状内面68は、外面38に近接する位置
にあり、該円筒状内面は、O−リングシール49と密封
係合可能である。
ート69が、弁体部分57の外周に沿って形成されてい
る。これらの連通ポート69は、面67、38間にてチ
ャンバ37と領域43とを連通させ、また、弁が図4に
示した開放位置にあるとき、最終的にポート39を介し
てチャンバ40と連通させる働きをする。弁体部分57
の後端には、端部壁70が設けられており、チャンバ3
7内の圧力がこの端部壁に作用して、弁体組立体33を
閉位置に向けて前方に付勢する。肩部71は、中央弁体
部分56の円筒状外面59及び後方弁体部分57の円筒
状外面66を接続する。作動中、チャンバ37内の圧力
が肩部71に作用して、弁体組立体33を閉位置に向け
て付勢する。
圧縮管10の円筒状内面は、半径R1を有する一方、円
筒状内面60、68は半径R2を、また、円筒状外面5
9は半径R3を有する。これらの特定の半径R1、R2、
R3は、チャンバ37、40及びリザーバ20内の圧力
が弁体組立体33に作用する箇所である、該弁体組立体
33の各種の表面領域を画成する点で、本発明の弁組立
体27の機能上、重要である。
立体は、管10の内面17から成る第一の密封面と、面
32の形態による第二の密封面とを備えている。この面
32は、第一の密封面から離間されており、第一の密封
面と第二の密封面との間の通路、即ち、圧縮管の端部1
8とスリーブ30の前端との間の領域を画成する。弁体
33は、面59、62の形態の第三の密封面と、それぞ
れ面17、62間、及び面32、59間に密封係合する
第一の密封部材64及び第二の密封部材42とを備えて
いる。
示した開放位置との間で移動可能である。この閉位置に
あるとき、密封部材64は、面17、62間に密封係合
する位置にあり、また、密封部材42は、面32、59
間に密封係合する位置にある。密封部材64は、開放位
置にあるとき、面17、62と密封係合しない状態とな
る。
細な構造体について説明したが、次に、その作用につい
て以下に説明する。上述のように、弁体組立体は、図3
に示した閉位置と図4に示した開放位置との間で移動可
能である。この閉位置にあるとき、O−リング64は、
圧縮管10の内面17に密封される一方、O−リングシ
ール42、48は、中央弁体部分56の円筒状面32、
60にそれぞれ密封される。従って、弁体組立体33が
その閉位置にあるとき、弁体組立体33を開放位置に向
けて付勢する圧力は、完全に装荷したとき、3,000
psi以上ともなる高圧リザーバ20内の圧力、及びチ
ャンバ40内の圧力を含む。リザーバ20内の圧力は、
肩部61の表面領域に作用する一方、一般的に、約30
psiであるチャンバ40内の圧力は、端部65の表面
領域に作用する。弁がその閉位置にあるとき、該弁を閉
鎖状態に保つ作用をする圧力は、弁体の背面、即ち、壁
面70及び肩部71に作用するチャンバ37内の圧力を
含む。即ち、装荷工程中に弁体組立体33をその閉位置
に保つべくチャンバ37内に保持される圧力は、少なく
とも約1,500psiである。
装荷され、ピストンがショットの用意が整った後、弁体
33を後方に動かすことで弁スリーブ組立体27を開放
し、O−リング64が圧縮管10の後端18から後方に
動くようにする。この後方への動きは、弁54を開放
し、チャンバ37の内部から圧力が解放されるようにし
て行われる。この場合、肩部61及び壁65に作用する
圧力は、面70、71に作用するチャンバ37内の圧力
を上廻り、その結果、弁組立体33をその開放位置に向
けて後方に動かす。O−リング64が圧縮管10の後端
18を通過すると直ちに、リザーバ20からの高圧力
は、チャンバ40内で膨張してピストンの後部に達す
る。このチャンバ40内の圧力は、ピストンを加速し始
めるが、これと同時に面65の全体に作用して、弁体組
立体33を急速に図4に示したその完全な開放位置まで
動かし、これにより、略瞬間的に、高圧リザーバ20と
ピストンの後部の領域41とを連通させる。
ル49を経て移動し、これにより、チャンバ40から空
所領域43への絞りポート39を開放し、これにより、
連通ポート69を介して、チャンバ37を開放する。こ
れらのポート39、69は、空気排出チャンバ40が存
在することと相俟って、弁組立体33が肩部35から閉
位置に向けて急激に動くことがないように弁体組立体の
後方への移動を緩衝するのに役立つ。
て、ピストン11と圧縮管10の内面17との間の駆動
シール47は、高圧リザーバ20内の圧力の作用を受け
ないことに留意すべきである。このため、ピストンが反
復的にショットするとき、ピストンが圧縮管10に沿っ
て移動する間に、顕著に摩耗するのも拘わらず、このシ
ールを使用することが可能である。
の弁組立体は、図3に示した位置までピストン11を圧
縮管10に沿って後方に移動させることにより、該ピス
トン11がその最初の開始位置に戻ることを可能にす
る。これは、各種の方法で行うことが出来る。その一つ
の方法は、チャンバ40内に負圧を作用させ、ピストン
11がダイヤフラム端部からその開始位置に戻るように
することである。図5及び図6に図示し且つこれらの図
面に示した実施例に関して説明したように、負圧は、負
圧ポートを通じて付与することが出来る。チャンバ37
内の圧力は、所望のレベルまで上昇させ、また次のショ
ットのため、高圧リザーバ20の装荷を繰り返すことが
出来る。
別の実施例が図5及び図6に示してある。この更なる実
施例の構造体は幾つかの点で図2、図3及び図4の構造
体とは異なるが、その作用は極めて類似している。図5
及び図6の構造体は、中央に配置された円筒状開口部7
5を有する端部閉鎖体74を備えている。図5及び図6
の弁組立体は、高圧リザーバ20の後端の円筒状内面7
6から成る外側スリーブ部分を備えている。内側弁スリ
ーブは、閉鎖体74の開口部75の円筒状内面により形
成される。
弁体部分79とを備えている。前方弁体部分78は、ス
リーブ面76と密封係合するO−リングシール81を有
する円筒状外面84を備えている。また、前方弁体部分
78には、圧縮管10の円筒状内面に対して密封するO
−リングシール82が設けられた環状のリセス領域85
が設けられている。また、弁体部分78には、圧縮管1
0の内側の断面表面領域の略全体から成る圧力受け取り
前面80が設けられている。後方弁体部分79には、ス
リーブ75の円筒状内面に対して密封するO−リングシ
ール86が設けられている。弁体部分78の背面88
は、閉鎖体74の前壁部分及びスリーブ内面76と共
に、チャンバ89を画成する。チャンバ89内の圧力
は、面88に作用して、弁体組立体を図5に示した閉位
置に向けて付勢する。高圧リザーバ20を装荷する前
に、通気口90を介してチャンバ89内に圧力を導入
し、リザーバ20を装荷する間に弁体78をその閉位置
に保つ。リザーバ20が完全に装荷され、ピストン11
がショットを行う用意が整ったならば、通気口90から
圧力を解放する。弁体部分78の前端の表面部分93に
作用する圧力リザーバ内の圧力が、特定の時点で、面8
8に作用するチャンバ89内の圧力を上廻り、その結
果、弁体組立体は、図6に示した開放位置に向けて後方
に移動する。O−リングシール82が圧縮管10の後端
18の後方に動くと、直ちに、高圧リザーバ20内の圧
力が弁体78の前面80の全体に作用する。その結果、
弁体78が瞬間的に後方に動いて、弁は完全に開放す
る。そのため、高圧リザーバ20内の圧力は、完全に且
つ直ちにピストン11の背面に作用する。
したことを判断するピストン感知手段91と、及びショ
ットの完了後に、選択的に作動させて、ピストン11を
圧縮管10に沿って後方に引き寄せ、ピストン11をそ
の開始位置にすることの出来る負圧通気口92とが図5
及び図6の実施例に示してある。
10の内部から衝撃管12内に解放すべく圧縮管10の
ダイヤフラム端部に高速度弁を提供することである。こ
の高速度弁は、図7及び図8に最も良く示してあり、通
常、圧縮管10の端部と衝撃管12との間に配置され
る、従来のダイヤフラムに取って代わり得るように設計
されている。かかるダイヤフラムは、通常、所定の圧力
にて破断し、圧縮管10内の圧力が衝撃管12内に解放
される。
壁94と、該後部壁94から前方に伸長する略円筒状の
弁スリーブ95とを有する弁ハウジング93を備えてい
る。該弁ハウジング93は、該ハウジング93の外周に
沿って配置された複数の支柱96により圧縮管10内の
中央に懸架されている。また、この高速度弁は、前方弁
体部分99と、後方弁体部分100とから成る弁体98
を備えている。前方弁体部分99は、衝撃管12の円筒
状内面と密封係合し得るようにしたO−リング101を
備える一方、後方弁体部分100は、スリーブ95の円
筒状内面104と密封係合するO−リング102を備え
ている。前方弁体部分99には、前部壁105が設けら
れる一方、後方弁体部分100には、後部壁106が設
けられる。該後部壁106は、壁94の内面及びスリー
ブ95の内面104と共に、弁制御チャンバ108を画
成する。圧力供給又は排出ポート109は、チャンバ1
08への圧力の提供、又はチャンバからの圧力の排出を
選択的に行う手段110までスリーブ95から圧縮チャ
ンバを通って伸長している。
撃管の伸長部111の端部103の下流に位置する図7
に示した閉位置と、O−リング101が衝撃管の伸長部
111の端部103の後方に移動する開放位置との間で
移動可能である。最初に、ピストンのショット前に、弁
体98に作用する力は、弁を閉じる傾向の面106に作
用するチャンバ108内の圧力と、面112に作用する
圧縮管10内の圧力と、更に、弁を開放する傾向の面1
05に作用する衝撃管12内の圧力とを含む。ピストン
のショット前に、チャンバ108内の圧力は、約1,5
00psiまで装荷される一方、圧縮管10内の圧力は
約30psiであり、また、衝撃管内の圧力は約大気圧
である。
について説明したが、次に、その作用について説明す
る。ピストンのショット前に、チャンバ108は、所望
のレベルまで加圧される。上述のように、これは、一般
に1,500psi以内又はそれ以上の範囲である。ピ
ストンが解放されると、ピストンがダイヤフラム端部に
向けて動くのに伴い、圧縮管10内の圧力が急激に上昇
する。この圧縮管10内の圧力は、面112に作用して
チャンバ108内の圧力に抗して弁体98を開放位置に
向けて後方に動かす傾向となる。弁体98が後方に動く
距離が長ければ長い程、チャンバ108内の圧力は高圧
となり、また、弁体98を更に動かすために必要な力が
一層、増大する。弁を開放させるのを必要な弁体98の
移動距離は、O−リング101と衝撃管の伸長部111
の内端103との間の距離「x」により決まる。適正な
距離「x」を選択し且つチャンバ108内の適正な初期
圧力を選択することにより、弁を開放させるのに必要な
圧縮チャンバ10内の圧力及び該弁を開放させるのに必
要な時間を設定することが可能となる。このように、特
定の距離「x」、チャンバ108の寸法及び該チャンバ
108内の初期圧力は、弁を開放させるのに必要な時間
及び弁を開放させるのに必要な圧力を制御するパラメー
タである。
ではあるが、本発明の精神から逸脱せずに、この好適な
実施例に各種の変更を加えることが可能である。従っ
て、本発明の範囲は、上記の好適な実施例の説明ではな
くて、特許請求の範囲の記載によって判断されるべきで
ある。
ンネルの一部断面図とした側面図である。1bは、図1
aと同様の一部断面図とした側面図である。1cは、図
1aと同様の一部断面図とした側面図である。
弁組立体の斜視図である。
した、弁が閉位置にあるときの図2のピストン解放弁の
部分断面図である。
る。
トン解放弁の別の実施例の部分断面図である。
図である。
端部に設けられた本発明による高速度弁の断面図であ
る。
図である。
部 19 ダイヤフラム端部 20 高圧リザー
バ 21 圧縮管部分 22 割型ハブク
ランプ 24 閉鎖ヘッド 25 弁組立体 26 終端ヘッド 27 弁スリーブ
組立体 28 カラー 29 Oリング 30 環状の外側スリーブ部分 31 円筒状外面 32 第一の円筒状内面 33 弁体組立体 34 第二の円筒状内面 35 肩部 36 環状の内側スリーブ部分 37 チャンバ 38 円筒状外面 39 絞りポート 40 空気排出チャンバ 41 ピストンの
後部領域 42 Oリングシール 43 空所領域 44 円筒状内面 45、46 通気
口 47 駆動シール 54 弁 55 圧力制御手段 56 中央弁体部
分 57 後方弁体部分 58 前方弁体部
分 59 円筒状外面 60 円筒状内面 61 肩部 62 円筒状外面 64 Oリングシール 65 端部壁 66 円筒状外面 67、68 円筒
状内面 69 連通ポート 70 端部壁 71 肩部 74 端部閉鎖体 75 円筒状開口部 76 スリーブ内
面 78 前方弁体部分 79 後方弁体部
分
Claims (20)
- 【請求項1】 圧縮管と、該圧縮管内に配置されたピス
トンと、高圧リザーバとを備える、自由ピストン衝撃管
/トンネル用のピストン解放弁にして、該ピストン解放
弁が、 前記圧縮管及前記ピストンと連通した第一の密封面と、 前記第一の密封面から離間された第二の密封面であっ
て、前記第一の密封面と該第二の密封面との間に高圧路
を画成する前記第二の密封面と、 前記第一及び第二の密封面の間を伸長する第三の密封面
を有する弁体と、 前記第二及び第三の密封面と密封係合し得るように該第
二及び第三の密封面の間に配置された第一密封部材と、 前記第一及び第三の密封面と選択的に密封係合し得るよ
うに該第一及び第三の密封面の間に配置可能な第二の密
封部材とを備え、 前記弁体が、前記第二の密封部材が前記第一及び第三の
密封面と密封係合し得るように該第一及び第三の密封面
の間に配置される閉位置と、前記第二の密封部材が前記
第一及び第三の密封面の間が非密封係合状態となる開放
位置との間で移動可能であることを特徴とするピストン
解放弁。 - 【請求項2】 請求項1に記載のピストン解放弁にし
て、前記第二の密封面が第一の弁スリーブ部分の円筒状
内面を備えることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項3】 請求項2に記載のピストン解放弁にし
て、前記第一の弁スリーブ部分が前記圧縮管に関して固
定されることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項4】 請求項2に記載のピストン解放弁にし
て、前記第三の密封面が前記弁体の円筒状外面を備える
ことを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項5】 請求項4に記載のピストン解放弁にし
て、前記第一及び第二の密封部材の少なくとも一方が前
記弁体の前記円筒状外面により支持され且つ該円筒状外
面と共に移動可能であることを特徴とするピストン解放
弁。 - 【請求項6】 請求項1に記載のピストン解放弁にし
て、前記高圧路が前記高圧リザーバと前記ピストンとの
間を伸長し、これにより、前記弁体がその開放位置にあ
るとき、前記高圧リザーバが前記高圧路を通じて前記ピ
ストンと連通し、前記弁体がその閉位置にあるとき、前
記高圧路が閉じられるようにしたことを特徴とするピス
トン解放弁。 - 【請求項7】 請求項2に記載のピストン解放弁にし
て、前記第一の弁スリーブ部分の前記円筒状内面から離
間され且つ第四の密封面を画成する、円筒状外面を有す
る第二の弁スリーブ部分を備えることを特徴とするピス
トン解放弁。 - 【請求項8】 請求項7に記載のピストン解放弁にし
て、前記弁体が、前記第三の密封面を画成する円筒状外
面と、第五の密封面を画成する円筒状内面とを備え、該
弁が前記第四及び第五の密封面と密封係合し得るように
該第四及び第五の密封面の間に配置された第三の密封部
材を更に備えることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項9】 請求項8に記載のピストン解放弁にし
て、前記第一のスリーブ部分の前記円筒状内面、及び前
記第二のスリーブ部分の前記円筒状外面と連通したピス
トンの解放制御チャンバを備えることを特徴とするピス
トン解放弁。 - 【請求項10】 請求項9に記載のピストン解放弁にし
て、前記ピストンの解放制御チャンバ内の圧力を選択的
に制御する手段を備えることを特徴とするピストン解放
弁。 - 【請求項11】 請求項10に記載のピストン解放弁に
して、前記ピストンの解放制御チャンバと選択的に連通
し得るようにした空気排出チャンバを備えることを特徴
とするピストン解放弁。 - 【請求項12】 請求項1に記載のピストン解放弁にし
て、前記第一及び第二の密封部材がO−リングシールで
あることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項13】 圧縮管と、該圧縮管内に設けられたピ
ストンと、該ピストンの下流にて前記圧縮管に接続され
た衝撃管とを備える型式の自由ピストン衝撃管/トンネ
ル内で使用される高速度弁であって、圧縮されたガスを
前記圧縮管から前記衝撃管内に解放し得るようにした前
記高速度弁にして、該高速度弁が、 前記衝撃管と連通した第一の密封面と、 前記第一の密封面から離間された第二の密封面であっ
て、前記第一の密封面と該第二の密封面との間に高圧路
を画成する前記第二の密封面と、 前記第一及び第二の密封面の間を伸長する第三の密封面
を有する弁体と、 前記第二及び第三の密封面と密封係合し得るように該第
二及び第三の密封面の間に配置された第一の密封部材
と、 前記第一及び第三の密封面と選択的に密封係合し得るよ
うに該第一及び第三の密封面の間に配置可能な第二の密
封部材とを備え、 前記弁体が、前記第二の密封部材が前記第一及び第三の
密封面と密封係合し得るように該第一及び第三の密封面
の間に配置される閉位置と、前記第二の密封部材が前記
第一及び第三の密封面の間が非密封係合状態となる開放
位置との間で移動可能であることを特徴とするピストン
解放弁。 - 【請求項14】 請求項13に記載のピストン解放弁に
して、前記第二の密封面が弁スリーブの円筒状内面を備
えることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項15】 請求項14に記載のピストン解放弁に
して、前記弁スリーブが前記衝撃管に関して固定される
ことを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項16】 請求項14に記載のピストン解放弁に
して、前記第三の密封面が前記弁体の円筒状外面を備え
ることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項17】 請求項14に記載のピストン解放弁に
して、前記第一及び第二の密封部材の少なくとも一方が
前記弁体の前記円筒状外面により支持され且つ該円筒状
外面と共に移動可能であることを特徴とするピストン解
放弁。 - 【請求項18】 請求項13に記載のピストン解放弁に
して、前記弁体の開放位置に向けた動きに抵抗する、選
択的に加圧されたチャンバを備えることを特徴とするピ
ストン解放弁。 - 【請求項19】 請求項18に記載のピストン解放弁に
して、前記選択的に加圧されたチャンバ内への圧力の導
入及び該加圧チャンバから圧力の排出を選択的に行う手
段を備えることを特徴とするピストン解放弁。 - 【請求項20】 請求項13に記載のピストン解放弁に
して、前記圧縮管内の所定の圧力に応答して前記弁を開
放させる手段を備えることを特徴とするピストン解放
弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US305113 | 1994-09-13 | ||
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| JPH08178092A true JPH08178092A (ja) | 1996-07-12 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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