JPH08178103A - 液垂れ防止弁 - Google Patents
液垂れ防止弁Info
- Publication number
- JPH08178103A JPH08178103A JP31788194A JP31788194A JPH08178103A JP H08178103 A JPH08178103 A JP H08178103A JP 31788194 A JP31788194 A JP 31788194A JP 31788194 A JP31788194 A JP 31788194A JP H08178103 A JPH08178103 A JP H08178103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- force
- spring
- cylinder
- coating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 206010013642 Drooling Diseases 0.000 description 1
- 208000008630 Sialorrhea Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バネがボールを押す力の強さと押す方向と
を、常に変化し難くし、安定性を維持して、液垂れを十
分に防止する。 【構成】 シリンダ1内の圧力を高くすると、塗布剤等
を介してボール3を押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤等は、外筒
2を通過してニードル6の穴から吐出する。シリンダ1
内の圧力が低くなり、塗布剤等を介してボール3を押し
下げる力が、バネ4がボール受7を介してボール3を押
し上げる力より弱くなると、ボール3は、上方に移動し
て外筒2のテーパ状の穴を塞ぎ、塗布剤等は、吐出を停
止する。バネ4は、ボール3を概して常に垂直上方に向
かって一定の力で押すので、液垂れを十分に防止でき
る。
を、常に変化し難くし、安定性を維持して、液垂れを十
分に防止する。 【構成】 シリンダ1内の圧力を高くすると、塗布剤等
を介してボール3を押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤等は、外筒
2を通過してニードル6の穴から吐出する。シリンダ1
内の圧力が低くなり、塗布剤等を介してボール3を押し
下げる力が、バネ4がボール受7を介してボール3を押
し上げる力より弱くなると、ボール3は、上方に移動し
て外筒2のテーパ状の穴を塞ぎ、塗布剤等は、吐出を停
止する。バネ4は、ボール3を概して常に垂直上方に向
かって一定の力で押すので、液垂れを十分に防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広範な技術分野で使用
されているボール弁、特に液垂れ防止弁に関するもので
ある。
されているボール弁、特に液垂れ防止弁に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の液垂れ防止弁の構成を図2に示
す。塗布剤等が収容されたシリンダ1の下部に外筒2を
接続する。外筒2の上部に明けられたテーパ状の穴をボ
ール3により塞ぐが、ボール3がテーパ状の穴を塞ぐた
めに必要な力を、バネ4が与える。バネ4は、バネ受5
に設けられた中心軸5aにかん合してガイドされる。バ
ネ受5は、ニードル6内でガイドされ、ニードル6の上
部は、外筒2の下部に接続する。
す。塗布剤等が収容されたシリンダ1の下部に外筒2を
接続する。外筒2の上部に明けられたテーパ状の穴をボ
ール3により塞ぐが、ボール3がテーパ状の穴を塞ぐた
めに必要な力を、バネ4が与える。バネ4は、バネ受5
に設けられた中心軸5aにかん合してガイドされる。バ
ネ受5は、ニードル6内でガイドされ、ニードル6の上
部は、外筒2の下部に接続する。
【0003】シリンダ1内の圧力を高くすると、塗布剤
を介してボール3に押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤は、外筒2
を通過してニードル6の穴から吐出する。
を介してボール3に押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤は、外筒2
を通過してニードル6の穴から吐出する。
【0004】シリンダ1内の圧力が低くなり、塗布剤を
介してボール3を押し下げる力が、バネ4がボール3を
押し上げる力より弱くなると、ボール3は、上方に移動
して外筒2に明けられたテーパ状の穴を塞ぎ、塗布剤
は、吐出を停止する。
介してボール3を押し下げる力が、バネ4がボール3を
押し上げる力より弱くなると、ボール3は、上方に移動
して外筒2に明けられたテーパ状の穴を塞ぎ、塗布剤
は、吐出を停止する。
【0005】なお、従来のボール弁が記載された文献と
しては、特開平3−33474号公報、特開昭63−5
3367号公報及び実開昭62−32409号公報を挙
げることができる。
しては、特開平3−33474号公報、特開昭63−5
3367号公報及び実開昭62−32409号公報を挙
げることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の液垂れ防止弁
は、バネが直接ボールを押す構造を採用していたため、
バネとボールとの関係のいかんによっては、バネがボー
ルを押す力の強さとバネがボールを押す方向とが、変化
し易く、不安定であり、ボールが外筒のテーパ状の穴に
密着せずにすき間が生じることがあり、液垂れを十分に
は防止することができなかった。
は、バネが直接ボールを押す構造を採用していたため、
バネとボールとの関係のいかんによっては、バネがボー
ルを押す力の強さとバネがボールを押す方向とが、変化
し易く、不安定であり、ボールが外筒のテーパ状の穴に
密着せずにすき間が生じることがあり、液垂れを十分に
は防止することができなかった。
【0007】そこで、本発明は、前記従来の液垂れ防止
弁の欠点を改良し、バネがボールを押す力の強さとバネ
がボールを押す方向とを、常に変化し難くし、安定性を
維持して、液垂れを十分に防止しようとするものであ
る。
弁の欠点を改良し、バネがボールを押す力の強さとバネ
がボールを押す方向とを、常に変化し難くし、安定性を
維持して、液垂れを十分に防止しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)筒に明けられたテーパ状の穴を塞ぐ
ボールと、このボールに前記テーパ状の穴を塞ぐために
必要な力を与えるバネとの間に、ボール受を介在設置す
るように構成する液垂れ防止弁。
ボールと、このボールに前記テーパ状の穴を塞ぐために
必要な力を与えるバネとの間に、ボール受を介在設置す
るように構成する液垂れ防止弁。
【0010】(2)前記ボール受の表面に前記ボールを
前記テーパ状の穴の中心に持ち来す凹部を設けるように
構成する前記(1)記載の液垂れ防止弁。
前記テーパ状の穴の中心に持ち来す凹部を設けるように
構成する前記(1)記載の液垂れ防止弁。
【0011】(3)前記ボール受の裏面に前記バネをか
ん合する中心棒を設けるように構成する前記(2)記載
の液垂れ防止弁。
ん合する中心棒を設けるように構成する前記(2)記載
の液垂れ防止弁。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
【0013】本発明の一実施例を図1に示す。塗布剤等
が収容されたシリンダ1の下部に外筒2を接続する。外
筒2の上部に明けられたテーパ状の穴をボール3により
塞ぐが、ボール3がテーパ状の穴を塞ぐために必要な力
を、バネ4が与える。バネ4は、その下部がバネ受5に
設けられた中心軸5aにかん合し、その上部がボール受
7に設けられた中心軸7aにかん合し、バネ受5とボー
ル受7との間に介在設置される。ボール3と接触するボ
ール受7の表面には、球面形状の凹部7bが設けられて
いる。バネ受5は、ニードル6内でガイドされ、ニード
ル6の上部は、外筒2の下部に接続する。ボール受7
は、外筒2内でガイドされる。
が収容されたシリンダ1の下部に外筒2を接続する。外
筒2の上部に明けられたテーパ状の穴をボール3により
塞ぐが、ボール3がテーパ状の穴を塞ぐために必要な力
を、バネ4が与える。バネ4は、その下部がバネ受5に
設けられた中心軸5aにかん合し、その上部がボール受
7に設けられた中心軸7aにかん合し、バネ受5とボー
ル受7との間に介在設置される。ボール3と接触するボ
ール受7の表面には、球面形状の凹部7bが設けられて
いる。バネ受5は、ニードル6内でガイドされ、ニード
ル6の上部は、外筒2の下部に接続する。ボール受7
は、外筒2内でガイドされる。
【0014】シリンダ1内の圧力を高くすると、塗布剤
を介してボール3に押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤は、外筒2
を通過してニードル6の穴から吐出する。
を介してボール3に押し下げる力が作用し、この力が、
バネ4がボール3を押し上げる力より強くなると、外筒
2に明けられたテーパ状の穴を塞いでいたボール3が、
下方に移動するため、シリンダ1内の塗布剤は、外筒2
を通過してニードル6の穴から吐出する。
【0015】シリンダ1内の圧力が低くなり、塗布剤を
介してボール3を押し下げる力が、バネ4がボール受7
を介してボール3を押し上げる力より弱くなると、ボー
ル3は、上方に移動して外筒2に明けられたテーパ状の
穴を塞ぎ、塗布剤は、吐出を停止する。
介してボール3を押し下げる力が、バネ4がボール受7
を介してボール3を押し上げる力より弱くなると、ボー
ル3は、上方に移動して外筒2に明けられたテーパ状の
穴を塞ぎ、塗布剤は、吐出を停止する。
【0016】本実施例においては、ボール3とバネ4と
の間にボール受7を介在させたから、バネ4は、ボール
3を概して常に垂直上方に向かって一定の力で押すの
で、液垂れを十分に防止すめることができる。また、ボ
ール3と接触するボール受7の表面に、球面形状、テー
パ状等の凹部を設け、ボール3が凹部の中心に移動し易
い構造を採用すると、更に、ボール受7の下面に中心軸
7aを設け、バネ4がボール受7の中心を押し上げる構
造を採用すると、液垂れを一層十分に防止することがで
きる。
の間にボール受7を介在させたから、バネ4は、ボール
3を概して常に垂直上方に向かって一定の力で押すの
で、液垂れを十分に防止すめることができる。また、ボ
ール3と接触するボール受7の表面に、球面形状、テー
パ状等の凹部を設け、ボール3が凹部の中心に移動し易
い構造を採用すると、更に、ボール受7の下面に中心軸
7aを設け、バネ4がボール受7の中心を押し上げる構
造を採用すると、液垂れを一層十分に防止することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明した本発明によれば、筒に明
けられたテーパ状の穴を塞ぐボールと、このボールにテ
ーパ状の穴を塞ぐために必要な力を与えるバネとの間
に、ボール受を介在設置するから、バネは、ボールを概
して常にテーパ状の穴の中心に向かって一定の力で押す
ので、液垂れを十分に防止することができる。
けられたテーパ状の穴を塞ぐボールと、このボールにテ
ーパ状の穴を塞ぐために必要な力を与えるバネとの間
に、ボール受を介在設置するから、バネは、ボールを概
して常にテーパ状の穴の中心に向かって一定の力で押す
ので、液垂れを十分に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】従来の液垂れ防止弁の一例の断面図である。
1 シリンダ 2 外筒 3 ボール 4 バネ 5 バネ受 5a 中心棒 6 ニードル 7 ボール受 7a 中心棒 7b 球面形状の凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 筒に明けられたテーパ状の穴を塞ぐボー
ルと、このボールに前記テーパ状の穴を塞ぐために必要
な力を与えるバネとの間に、ボール受を介在設置するよ
うに構成することを特徴とする液垂れ防止弁。 - 【請求項2】 前記ボール受の表面に前記ボールを前記
テーパ状の穴の中心に持ち来す凹部を設けるように構成
することを特徴とする請求項1記載の液垂れ防止弁。 - 【請求項3】 前記ボール受の裏面に前記バネをかん合
する中心棒を設けるように構成することを特徴とする請
求項2記載の液垂れ防止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31788194A JPH08178103A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 液垂れ防止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31788194A JPH08178103A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 液垂れ防止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178103A true JPH08178103A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18093101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31788194A Withdrawn JPH08178103A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 液垂れ防止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331088A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 混合液体注出ヘッド |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31788194A patent/JPH08178103A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331088A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 混合液体注出ヘッド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |