JPH0817812B2 - 抗バクテリア閉鎖システム - Google Patents
抗バクテリア閉鎖システムInfo
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- JPH0817812B2 JPH0817812B2 JP61504136A JP50413686A JPH0817812B2 JP H0817812 B2 JPH0817812 B2 JP H0817812B2 JP 61504136 A JP61504136 A JP 61504136A JP 50413686 A JP50413686 A JP 50413686A JP H0817812 B2 JPH0817812 B2 JP H0817812B2
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- JP
- Japan
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- cap
- luer fitting
- connector
- inner chamber
- closure system
- Prior art date
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/10—Tube connectors; Tube couplings
- A61M39/16—Tube connectors; Tube couplings having provision for disinfection or sterilisation
- A61M39/162—Tube connectors; Tube couplings having provision for disinfection or sterilisation with antiseptic agent incorporated within the connector
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/10—Tube connectors; Tube couplings
- A61M39/16—Tube connectors; Tube couplings having provision for disinfection or sterilisation
- A61M39/165—Shrouds or protectors for aseptically enclosing the connector
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/20—Closure caps or plugs for connectors or open ends of tubes
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Hematology (AREA)
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- External Artificial Organs (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明は、医療用チューブのための、または医療装置
上のポートのための閉鎖システムに関する。本発明は特
に、抗バクテリア効果を提供する閉鎖システムに関す
る。
上のポートのための閉鎖システムに関する。本発明は特
に、抗バクテリア効果を提供する閉鎖システムに関す
る。
本発明の背景 医学的操作は、しばしば生物負荷(すなわちバクテリ
ア個数)が最小化される接続を必要とする。抗バクテリ
ア剤を含んでいる閉鎖システムは、使用前および使用後
接続部位へ殺バクテリアまたは静バクテリア効果を提供
することにより生物負荷を減らすことができる。抗バク
テリア効果を有する閉鎖システムは腹膜透析に使用され
る部材に対して特に望ましい。
ア個数)が最小化される接続を必要とする。抗バクテリ
ア剤を含んでいる閉鎖システムは、使用前および使用後
接続部位へ殺バクテリアまたは静バクテリア効果を提供
することにより生物負荷を減らすことができる。抗バク
テリア効果を有する閉鎖システムは腹膜透析に使用され
る部材に対して特に望ましい。
現在、末期腎臓病のため制限されたもしくは存在しな
い腎機能を有する何千人もの患者が連続的歩行可能腹膜
透析(CAPD)により、および腹膜透析の他の形によって
生命を維持している。
い腎機能を有する何千人もの患者が連続的歩行可能腹膜
透析(CAPD)により、および腹膜透析の他の形によって
生命を維持している。
CAPD操作においては、透析液容器と、腹腔カテーテル
と連通する投与セットとの間の接続は日常的に、通常1
日数回実施され、破られなければならない。特に、患者
が単独でCAPD交換を実施している時は、種々の溶液容器
と腹腔との間の流路の無菌性が損なわれることがある。
空気起源のバクテリアまたは患者による開かれたコネク
ターの偶発的汚染が該流路を汚染し得る。そのような汚
染の結果は腹膜炎となり得る。
と連通する投与セットとの間の接続は日常的に、通常1
日数回実施され、破られなければならない。特に、患者
が単独でCAPD交換を実施している時は、種々の溶液容器
と腹腔との間の流路の無菌性が損なわれることがある。
空気起源のバクテリアまたは患者による開かれたコネク
ターの偶発的汚染が該流路を汚染し得る。そのような汚
染の結果は腹膜炎となり得る。
CAPDコネクターのような医療用コネクターのための閉
鎖システムが開発されている。
鎖システムが開発されている。
例えば、キントン、インスツルメント、カンパニーに
よって製造されたキントンキャップにおいては、ボビド
ンヨウ素のような液体消毒剤が注射器によってカテーテ
ルの内腔中へ注入され、そしてキャップでカバーされ
る。
よって製造されたキントンキャップにおいては、ボビド
ンヨウ素のような液体消毒剤が注射器によってカテーテ
ルの内腔中へ注入され、そしてキャップでカバーされ
る。
他の例として、Lopezの米国特許第4,432,764号は、カ
テーテルのための殺菌端部キャップを開示する。該端部
キャップはその中に液体消毒剤が保持される貯槽を持っ
ている。可動壁は該液体消毒剤を貯槽からカテーテルの
ボア中へ押し出すように移動できる。
テーテルのための殺菌端部キャップを開示する。該端部
キャップはその中に液体消毒剤が保持される貯槽を持っ
ている。可動壁は該液体消毒剤を貯槽からカテーテルの
ボア中へ押し出すように移動できる。
なお他の例として、本発明の譲受人へ譲渡された、Ge
natempoらの米国特許第4,440,207号は、消毒剤を含有す
る吸収材料で内張りされたコネクター用端部キャップを
開示する。
natempoらの米国特許第4,440,207号は、消毒剤を含有す
る吸収材料で内張りされたコネクター用端部キャップを
開示する。
本発明の概要 本発明は、操作の簡単さと増強された抗バクテリア効
果とが組合わされた閉鎖システムを提供する。
果とが組合わされた閉鎖システムを提供する。
本発明の特徴を具体化する閉鎖システムは、コネクタ
ーと、関連する保護キャップとを含む。該コネクター
は、内側ボアを有するルーア嵌合具と、該ルーア嵌合具
の周囲を取り囲むスカートとを含んでいる。キャップは
外壁表面と、そして内側チャンバーを形成する内壁表面
とを有する。液体消毒剤は内側チャンバーに保持され
る。
ーと、関連する保護キャップとを含む。該コネクター
は、内側ボアを有するルーア嵌合具と、該ルーア嵌合具
の周囲を取り囲むスカートとを含んでいる。キャップは
外壁表面と、そして内側チャンバーを形成する内壁表面
とを有する。液体消毒剤は内側チャンバーに保持され
る。
キャップとコネクターとが合体される時、ルーア嵌合
具は消毒剤を満たしたチャッバー内へ次第に侵入する。
第1のシール区域が外側キャップ壁表面と嵌合具を取り
囲むスカートとの間に形成される。加えて、第2のシー
ル区域が内側キャップ壁表面とルーア嵌合具自体との間
に形成される。これら二重のシールは液体消毒剤をキャ
ップ空胴内に閉じ込める。前進するルーア嵌合具が二重
シールキャップチャンバーを一層多く占領するにつれ、
閉じ込められた液体消毒剤はルーア嵌合具のボア中へ押
し出される。
具は消毒剤を満たしたチャッバー内へ次第に侵入する。
第1のシール区域が外側キャップ壁表面と嵌合具を取り
囲むスカートとの間に形成される。加えて、第2のシー
ル区域が内側キャップ壁表面とルーア嵌合具自体との間
に形成される。これら二重のシールは液体消毒剤をキャ
ップ空胴内に閉じ込める。前進するルーア嵌合具が二重
シールキャップチャンバーを一層多く占領するにつれ、
閉じ込められた液体消毒剤はルーア嵌合具のボア中へ押
し出される。
好ましい具体例においては、ルーア嵌合具は外ねじを
含む。キャップはルーア嵌合具の外ねじと係合する内ね
じを含み、コネクターとキャップとの間に確実なねじ接
続を提供する。
含む。キャップはルーア嵌合具の外ねじと係合する内ね
じを含み、コネクターとキャップとの間に確実なねじ接
続を提供する。
本発明の他の特徴および利益は、図面に示した具体例
の自明な修飾と同様に、明細書および請求の範囲に指摘
され、またはそれから明らかであろう。
の自明な修飾と同様に、明細書および請求の範囲に指摘
され、またはそれから明らかであろう。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の特徴を具体化し、そして関連する
コネクターとキャップとが合体された閉鎖システムの平
面図である。
コネクターとキャップとが合体された閉鎖システムの平
面図である。
第2図は、キャップを除去し、コネクターを第2のは
まり合うコネクターへ合体した、第1図に示した閉鎖シ
ステムの他の図である。
まり合うコネクターへ合体した、第1図に示した閉鎖シ
ステムの他の図である。
第3図は、はまり合うコネクターを取り外した後新し
いキャップの取付け前の第2図に示した閉鎖システムの
他の図である。
いキャップの取付け前の第2図に示した閉鎖システムの
他の図である。
第4図は、第1図に示した閉鎖システムの拡大斜視図
である。
である。
第5図ないし第7図は、閉鎖システムが次第に接近し
ている時の閉鎖システムの一部断面側面図である。
ている時の閉鎖システムの一部断面側面図である。
本発明の具体例を詳細に説明する前に、本発明はその
適用において以下の説明に述べた、または添付図面に図
示した部材の構造および配置の詳細に限定されないこと
を理解すべきである。本発明は他の具体例が可能であ
り、そして種々の方法で実施することが可能である。さ
らに、使用した用語および語句は説明の目的であること
を理解すべきであり、限定と考えてはならない。
適用において以下の説明に述べた、または添付図面に図
示した部材の構造および配置の詳細に限定されないこと
を理解すべきである。本発明は他の具体例が可能であ
り、そして種々の方法で実施することが可能である。さ
らに、使用した用語および語句は説明の目的であること
を理解すべきであり、限定と考えてはならない。
好ましい具体例の説明 本発明の特徴を具体化する閉鎖システム10が第1図に
示されている。システム10はルーア型コネクター12と、
そして該コネクター12のための除去自在な保護キャップ
14を含む。
示されている。システム10はルーア型コネクター12と、
そして該コネクター12のための除去自在な保護キャップ
14を含む。
システム10は異なる作業環境において使用される。図
示した具体例においては、システム10は腹膜透析操作に
関連して使用される。この療法においては、コネクター
12は、患者の腹腔と連通するカテーテル16の端に支持さ
れている。延長セット(図示せず)がコネクター12をカ
テーテル16の端へ相互接続するために使用できる。キャ
ップ14は、コネクター12の内部を接触から保護する役目
を果たすばかりでなく、それはコネクター12およびカテ
ーテル16または延長セットの隣接部分の汚染を防ぐ活性
抗バクテリア効果を提供する役目をも果たす。このよう
に閉鎖システム10は、腹膜透析においては最大の関心事
である腹膜炎の可能性を減らす。
示した具体例においては、システム10は腹膜透析操作に
関連して使用される。この療法においては、コネクター
12は、患者の腹腔と連通するカテーテル16の端に支持さ
れている。延長セット(図示せず)がコネクター12をカ
テーテル16の端へ相互接続するために使用できる。キャ
ップ14は、コネクター12の内部を接触から保護する役目
を果たすばかりでなく、それはコネクター12およびカテ
ーテル16または延長セットの隣接部分の汚染を防ぐ活性
抗バクテリア効果を提供する役目をも果たす。このよう
に閉鎖システム10は、腹膜透析においては最大の関心事
である腹膜炎の可能性を減らす。
使用時、保護キャップ14は望む時コネクター12を露出
させるように除去される。これは第2図に示されてい
る。コネクターは次に適当なはまり合うコネクター18へ
便利に取付けることができる。第2図に示すように、は
まり合うコネクター18は流体投与セット20の端部に支持
されている。
させるように除去される。これは第2図に示されてい
る。コネクターは次に適当なはまり合うコネクター18へ
便利に取付けることができる。第2図に示すように、は
まり合うコネクター18は流体投与セット20の端部に支持
されている。
一旦コネクター12および18間に接続が形成されれば、
使用済透析液は患者の腹腔の外へ導出することができ
る。次に新鮮な腹膜透析液を腹腔へ導入し戻すことがで
き、そのため腹膜透析プロセスを継続することができ
る。新鮮な透析液の導入に際し、二つのコネクター12お
よび18は分離され、接続が破られる。これは第3図に示
されている。
使用済透析液は患者の腹腔の外へ導出することができ
る。次に新鮮な腹膜透析液を腹腔へ導入し戻すことがで
き、そのため腹膜透析プロセスを継続することができ
る。新鮮な透析液の導入に際し、二つのコネクター12お
よび18は分離され、接続が破られる。これは第3図に示
されている。
今や新しい保護キャップ14がコネクター12へ取付けら
れる。保護キャップ14はコネクター12上にとどまり(第
1図に示すように)、その間丁度新たに導入された腹膜
透析液は腹腔内にあらかじめ定めた期間、典型的には約
6時間滞留する。この滞留期間中、患者は彼または彼女
の活動を続けることが自由であり、閉鎖システム10は彼
または彼女の衣服の下に突出しないように隠される。
れる。保護キャップ14はコネクター12上にとどまり(第
1図に示すように)、その間丁度新たに導入された腹膜
透析液は腹腔内にあらかじめ定めた期間、典型的には約
6時間滞留する。この滞留期間中、患者は彼または彼女
の活動を続けることが自由であり、閉鎖システム10は彼
または彼女の衣服の下に突出しないように隠される。
滞留期間の終わりに、キャップ14は除去され、そして
好ましくは捨てられる。他の使用済/新鮮腹膜透析液交
換が直前に記載した態様でなされる。
好ましくは捨てられる。他の使用済/新鮮腹膜透析液交
換が直前に記載した態様でなされる。
第4および第5図に最良に示されているように、保護
キャップ14は、外壁表面22および内壁表面24を有する一
般に円筒形の本体を備える。内壁表面24は内側チャンバ
ー26を形成する。チャンバー26は閉鎖端28と解放端30と
を有する。第3図に示すように、解放端30は使用前除去
可能な栓32によってシールされている。
キャップ14は、外壁表面22および内壁表面24を有する一
般に円筒形の本体を備える。内壁表面24は内側チャンバ
ー26を形成する。チャンバー26は閉鎖端28と解放端30と
を有する。第3図に示すように、解放端30は使用前除去
可能な栓32によってシールされている。
キャップ14の外壁表面22は、そのコネクター12への取
付けおよび除去の間キャップ14の把持を容易にするよう
に、平坦にした粗くした部分34を含んでもよい。
付けおよび除去の間キャップ14の把持を容易にするよう
に、平坦にした粗くした部分34を含んでもよい。
キャップ14がコネクター12へ取付けられる時活性な殺
バクテリア効果を提供するため、液体消毒剤36がキャッ
プチャンバー26内に支持される。使用前、栓32は消毒剤
36をチャンバー26内に保持する。
バクテリア効果を提供するため、液体消毒剤36がキャッ
プチャンバー26内に支持される。使用前、栓32は消毒剤
36をチャンバー26内に保持する。
やはり第4および第5図に最良に示されているよう
に、コネクター12はルーア嵌合具38と、そして該嵌合具
38を周囲から取り囲む環状スカート46を含んでいる。ル
ーア嵌合具38は変化し得るが、図示した具体例において
は、嵌合具38は標準的な先細内側ボア40を有する雌ルー
アよりなる。図示した具体例においては、嵌合具38はね
じつき先端42を含んでいる。
に、コネクター12はルーア嵌合具38と、そして該嵌合具
38を周囲から取り囲む環状スカート46を含んでいる。ル
ーア嵌合具38は変化し得るが、図示した具体例において
は、嵌合具38は標準的な先細内側ボア40を有する雌ルー
アよりなる。図示した具体例においては、嵌合具38はね
じつき先端42を含んでいる。
この配置において、はまり合うコネクター18は、スカ
ート46内のねじつき先端42とねじ係合し、そして雌ルー
ア嵌合具48のボアを占領する適当にねじを設けた雄ルー
ア嵌合具44(第1図に点線で示した)よりなる。
ート46内のねじつき先端42とねじ係合し、そして雌ルー
ア嵌合具48のボアを占領する適当にねじを設けた雄ルー
ア嵌合具44(第1図に点線で示した)よりなる。
第5図に最良に示すように、ルーア嵌合具38のねじつ
き先端42は、嵌合具38の残部の外径より小さい外径を有
する。このため環状肩48が嵌合具38上にねじつき先端42
の近くに形成される。
き先端42は、嵌合具38の残部の外径より小さい外径を有
する。このため環状肩48が嵌合具38上にねじつき先端42
の近くに形成される。
この環状肩48の近くに、嵌合具38上に形成された直立
隆起50がある。この隆起50は嵌合具68の残部と比較して
さらに増加した外径を持っている。
隆起50がある。この隆起50は嵌合具68の残部と比較して
さらに増加した外径を持っている。
やはり第5図に見られるように、内側キャップ壁表面
24は内ねじ部分52を含む。このねじつき部分52はルーア
嵌合具38のねじつき先端42と係合する。ねじつき部分52
の内径は嵌合具38のねじつき先端42の外径と一般に等し
い。
24は内ねじ部分52を含む。このねじつき部分52はルーア
嵌合具38のねじつき先端42と係合する。ねじつき部分52
の内径は嵌合具38のねじつき先端42の外径と一般に等し
い。
環状唇54が外側キャップ壁表面22からキャップ14の解
放端30において外側へ延びている。第5図に示すよう
に、唇54はスカート46の内側と接触し、そこに第1のシ
ール区域56を形成する。
放端30において外側へ延びている。第5図に示すよう
に、唇54はスカート46の内側と接触し、そこに第1のシ
ール区域56を形成する。
第6および第7図に見られるように、ルーア嵌合具38
が次第にキャップ14の内側チャンバー中へ前進するにつ
れ、環状唇54とスカート46の内側との間に形成された第
1のシールされた区域56は連続的に維持される。
が次第にキャップ14の内側チャンバー中へ前進するにつ
れ、環状唇54とスカート46の内側との間に形成された第
1のシールされた区域56は連続的に維持される。
第5図に示すように、キャップ14のねじつき部分52と
その解放端30との間の区域58はねじつき部分52の内径よ
り大きい内径を持っている。この大きい内径は嵌合具38
上に形成された隆起50の外径と一般に等しい。このため
ルーア嵌合具が次第に内側チャンバー26内へ前進するに
つれ、第2のシールされた区域がこのキャップ区域58と
隆起50との間に形成される。
その解放端30との間の区域58はねじつき部分52の内径よ
り大きい内径を持っている。この大きい内径は嵌合具38
上に形成された隆起50の外径と一般に等しい。このため
ルーア嵌合具が次第に内側チャンバー26内へ前進するに
つれ、第2のシールされた区域がこのキャップ区域58と
隆起50との間に形成される。
やはり第6および7図に見られるように、嵌合具38が
次第にキャップチャンバー26中へ前進するにつれ、この
第2のシールされた区域60は、以前に記載した第1のシ
ールされた区域56と同様に、連続的に維持される。
次第にキャップチャンバー26中へ前進するにつれ、この
第2のシールされた区域60は、以前に記載した第1のシ
ールされた区域56と同様に、連続的に維持される。
ルーア嵌合具38が次第にキャップ14へねじ込まれると
き、第1および第2のシールされた区域56および60を連
続して維持することにより、キャップチャンバー26から
の液体消毒剤36の漏洩が防止される。
き、第1および第2のシールされた区域56および60を連
続して維持することにより、キャップチャンバー26から
の液体消毒剤36の漏洩が防止される。
漏洩が防止されるため、消毒剤はキャップチャンバー
26内に効果的に閉じ込められる。このため嵌合具のねじ
つき先端42が次第に前進するにつれ、キャップチャンバ
ー26内に閉じ込められた液体消毒剤36は空胴26の外へそ
して嵌合具38のボア40中へ向けられる。これは第6およ
び7図に示されている。
26内に効果的に閉じ込められる。このため嵌合具のねじ
つき先端42が次第に前進するにつれ、キャップチャンバ
ー26内に閉じ込められた液体消毒剤36は空胴26の外へそ
して嵌合具38のボア40中へ向けられる。これは第6およ
び7図に示されている。
キャップ14がコネクター12上に完全にねじ込まれる時
(第7図を見よ)、液体消毒剤36は嵌合具38のボアの実
質上すべておよびカテーテル16上の延長セットの隣接部
分を占領する。第1図に示すように、クランプ62が腹膜
透析液が腹腔から流出し、または消毒剤36が腹腔へ流入
する望ましくない輸送を防止するために使用される。
(第7図を見よ)、液体消毒剤36は嵌合具38のボアの実
質上すべておよびカテーテル16上の延長セットの隣接部
分を占領する。第1図に示すように、クランプ62が腹膜
透析液が腹腔から流出し、または消毒剤36が腹腔へ流入
する望ましくない輸送を防止するために使用される。
キャップ14の区域58における内径がねじ部分52の内径
より大きいため、内側肩64がキャップチャンバー26内に
形成される。第7図に示すように、キャップ14がルーア
嵌合具の上に完全にねじ込まれる時、嵌合具肩48はキャ
ップ肩64に対して座着する。
より大きいため、内側肩64がキャップチャンバー26内に
形成される。第7図に示すように、キャップ14がルーア
嵌合具の上に完全にねじ込まれる時、嵌合具肩48はキャ
ップ肩64に対して座着する。
第1および第2のシールされた区域56および60は共
に、嵌合具38がチャンバー26を一層多く占領するよう
に、前進するにつれ、キャップチャンバー26の区画内に
消毒剤36を効果的に閉じ込める。その結果、消毒剤は嵌
合具38のボア40以外に逃げるところがない。
に、嵌合具38がチャンバー26を一層多く占領するよう
に、前進するにつれ、キャップチャンバー26の区画内に
消毒剤36を効果的に閉じ込める。その結果、消毒剤は嵌
合具38のボア40以外に逃げるところがない。
その後キャップ14がコネクター12へ完全に取り付けら
れる時、第1および第2のシールされた区域56および60
は使用中閉鎖システム10からの消毒剤の漏洩を防止す
る。コネクター12からキャップを分離する時、スカート
46は、二重シール配置が分離中破られる時逃げることが
ある消毒剤の液滴を集めるように働き、それにより消毒
剤と使用者との接触を防止する。
れる時、第1および第2のシールされた区域56および60
は使用中閉鎖システム10からの消毒剤の漏洩を防止す
る。コネクター12からキャップを分離する時、スカート
46は、二重シール配置が分離中破られる時逃げることが
ある消毒剤の液滴を集めるように働き、それにより消毒
剤と使用者との接触を防止する。
図示した具体例においては、コネクターとキャップと
はねじ係合するが、本発明は他の構造でも実施し得る。
例えば、ルーア嵌合具38はスパイク部材の形を取ること
ができ、そしてキャップ14は押し引き運動によってスパ
イク上へ脱着することができる。図示した具体例のよう
に、スパイクとキャップの間に二つのシールされた区域
を設けることにより、消毒剤はキャップチャンバー内に
スパイクが挿入される時該チャンバー内に閉じ込められ
ることができる。消毒剤は、図示した構造において消毒
剤が嵌合具38のボア中へ向けられるのと全く同様に、ス
パイクとキャップとが合体される時スパイクの内腔へ向
けられるであろう。
はねじ係合するが、本発明は他の構造でも実施し得る。
例えば、ルーア嵌合具38はスパイク部材の形を取ること
ができ、そしてキャップ14は押し引き運動によってスパ
イク上へ脱着することができる。図示した具体例のよう
に、スパイクとキャップの間に二つのシールされた区域
を設けることにより、消毒剤はキャップチャンバー内に
スパイクが挿入される時該チャンバー内に閉じ込められ
ることができる。消毒剤は、図示した構造において消毒
剤が嵌合具38のボア中へ向けられるのと全く同様に、ス
パイクとキャップとが合体される時スパイクの内腔へ向
けられるであろう。
キャップ14の代替具体例が第5図に点線で示されてい
る。そこでは、キャップ14は消毒剤36をキャップチャン
バー26内にシールする破り得る膜68を含んでいる。
る。そこでは、キャップ14は消毒剤36をキャップチャン
バー26内にシールする破り得る膜68を含んでいる。
この配置においては、消毒剤36がこの膜68によってキ
ャップチャンバー26内にシールされているため、別体の
栓36を使用しなくてもよい。
ャップチャンバー26内にシールされているため、別体の
栓36を使用しなくてもよい。
嵌合具36のねじつき先端42がチャンバー26内へ前進す
る時、破り得る膜68は嵌合具先端42によって破られる。
その時液体消毒剤36はこれまで記載した態様で嵌合具38
のボア中へ向けられる。
る時、破り得る膜68は嵌合具先端42によって破られる。
その時液体消毒剤36はこれまで記載した態様で嵌合具38
のボア中へ向けられる。
閉鎖システムの部材はこれらが使用される作業環境に
応じて種々の材料でつくることができる。腹膜透析の環
境においては、キャップは、滅菌することができ、そし
て使用する液体消毒剤に対して不活性な適当な熱可塑性
材料でつくられる。使用できる消毒剤は塩化ナトリウム
およびポビドンヨウ素を含む。コネクター12のルーア嵌
合具も同様に滅菌し得るそして不活性な熱可塑性材料で
つくることができる。その代わりに、チタンおよびステ
ンレスのような滅菌し得るそして不活性な金属材料を使
用してもよい。好ましくは、コネクター12の残部は滅菌
し得るそして不活性な熱可塑性材料でつくられる。
応じて種々の材料でつくることができる。腹膜透析の環
境においては、キャップは、滅菌することができ、そし
て使用する液体消毒剤に対して不活性な適当な熱可塑性
材料でつくられる。使用できる消毒剤は塩化ナトリウム
およびポビドンヨウ素を含む。コネクター12のルーア嵌
合具も同様に滅菌し得るそして不活性な熱可塑性材料で
つくることができる。その代わりに、チタンおよびステ
ンレスのような滅菌し得るそして不活性な金属材料を使
用してもよい。好ましくは、コネクター12の残部は滅菌
し得るそして不活性な熱可塑性材料でつくられる。
本発明の種々の特徴は以下の請求の範囲に延べられて
いる。
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バルトー,パトリック ベルギー国ビー4240、サン・ジョルジュ・ スール・モース,リュー・デュ・フォンデ ュ・リュイソー 8 (56)参考文献 特開 昭54−21087(JP,A) 米国特許4432764(US,A)
Claims (6)
- 【請求項1】内側ボアを有するルーア嵌合具を形成する
ための手段とそして該ルーア嵌合具の周囲を取り囲むた
めのスカートを形成するための壁手段を含んでいるコネ
クターと、 前記コネクターへ合体するためのキャップであって、外
壁表面と、そして前記キャップおよびコネクターが合体
される時前記ルーア嵌合具がその中へ前進しそしてその
中に液体消毒剤が保持される内側チャンバーを形成する
内壁表面とを有する前記キャップと、 前記キャップおよび前記コネクターに付属し、前記キャ
ップと前記コネクターとが合体される時前記キャップチ
ャンバー内に保持された液体消毒剤を閉じ込め、そして
前記ルーア嵌合具が前記キャップ内側チャンバー中へ前
進するにつれ液体消毒剤を前記キャップチャンバーから
前記ルーア嵌合具の内側ボア中へ誘導するため、前記キ
ャップ外壁表面と前記コネクタースカートとの間に連続
した第1のシール区域とそして前記キャップ内壁表面と
前記ルーア嵌合具との間に連続した第2のシール区域を
形成するための手段 を備えている閉鎖システム。 - 【請求項2】前記ルーア嵌合具は外ねじ部分を含み、 前記キャップ内壁は前記ルーア嵌合具が前記キャップ内
側チャンバー内へ前進する時前記ルーア嵌合具の前記ね
じ部分とねじ係合するねじ部分を含んでいる第1項記載
の閉鎖システム。 - 【請求項3】前記第1のシール区域を形成するための手
段は、前記コネクタースカートとシール接触し、そして
前記ルーア嵌合具が前記キャップ内側チャンバー中へ前
進する時連続的に維持される前記キャップ外壁表面上に
形成された唇を含んでいる第1項記載の閉鎖システム。 - 【請求項4】前記第2のシール区域を形成するための手
段は、前記キャップ内壁表面と接触し、そして前記ルー
ア嵌合具が前記キャップ内側チャンバー中へ前進する時
連続的に維持される前記ルーア嵌合具上に形成された隆
起を含んでいる第1項記載の閉鎖システム。 - 【請求項5】前記キャップは前記キャップ内側チャンバ
ーを使用前シールするための除去自在な栓部材を含んで
いる第1項記載の閉鎖システム。 - 【請求項6】前記キャップは前記キャップ内側チャンバ
ーを平常シールするため前記キャップ内側チャンバー内
に配置された膜手段を含み、 前記ルーア嵌合具が前記キャップ内側チャンバー中へ前
進する時前記ルーア嵌合具が前記膜を破って前記キャッ
プ内側チャンバーを開く第1項記載の閉鎖システム。
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|---|---|---|---|
| US75758685A | 1985-07-22 | 1985-07-22 | |
| US757586 | 1985-07-22 | ||
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0817812B2 true JPH0817812B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP61504136A Expired - Lifetime JPH0817812B2 (ja) | 1985-07-22 | 1986-07-18 | 抗バクテリア閉鎖システム |
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