JPH08178242A - 炉の水管保護構造 - Google Patents
炉の水管保護構造Info
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- JPH08178242A JPH08178242A JP31834694A JP31834694A JPH08178242A JP H08178242 A JPH08178242 A JP H08178242A JP 31834694 A JP31834694 A JP 31834694A JP 31834694 A JP31834694 A JP 31834694A JP H08178242 A JPH08178242 A JP H08178242A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水管への耐火物の取付施工を容易とするとと
もに部分補修を簡単に行なうことができる炉の水管保護
構造を提供することを目的とする。 【構成】 多数本並設される水管1,1…の側部間を継
ぐフイン2に支持ピン15を所定の仰角αを持たせて所
定間隔をおいて固着し、側面形状が平行四辺形を有しそ
の傾斜する面が前記支持ピン15の仰角αと略等しい角
度を有する耐火物16の背面16aに前記支持ピン15
の仰角αと一致する角度をもって支持穴17を穿設し、
この支持穴17に前記支持ピンを15挿着して耐火物1
6を取付けたことを特徴とする。
もに部分補修を簡単に行なうことができる炉の水管保護
構造を提供することを目的とする。 【構成】 多数本並設される水管1,1…の側部間を継
ぐフイン2に支持ピン15を所定の仰角αを持たせて所
定間隔をおいて固着し、側面形状が平行四辺形を有しそ
の傾斜する面が前記支持ピン15の仰角αと略等しい角
度を有する耐火物16の背面16aに前記支持ピン15
の仰角αと一致する角度をもって支持穴17を穿設し、
この支持穴17に前記支持ピンを15挿着して耐火物1
6を取付けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炉の水管保護構造に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】例えば大型のごみ焼却炉等では、炉内の
熱を回収するため、多数本の水管を炉壁に埋設し、水管
内を流れる水と炉内の熱とを熱交換させて排熱利用を図
るようにしている。このような炉では、水管が炉内で発
生する有害ガスにより損傷することを防止するため、水
管の炉内側を耐火物により覆って保護するようになされ
ている。
熱を回収するため、多数本の水管を炉壁に埋設し、水管
内を流れる水と炉内の熱とを熱交換させて排熱利用を図
るようにしている。このような炉では、水管が炉内で発
生する有害ガスにより損傷することを防止するため、水
管の炉内側を耐火物により覆って保護するようになされ
ている。
【0003】従来の水管の保護構造は、図4に炉内から
みた炉壁の一部の正面図を、図5に図4のA−A断面
を、そして図6に図5のB−B断面を示しているよう
に、多数本並設される水管1,1…の側部間を継ぐフイ
ン2,2…に溶着された支持金具3に平面形状が長円形
の引張金具4の一端の孔を嵌合して支持し、この引張金
具4の他端側の上下に突出する突部5,5を耐火物6内
に埋込んで耐火物6とフイン2とを結合し、フイン2と
耐火物6との間には充填材を充填してライニング層7を
形成するようになされている。
みた炉壁の一部の正面図を、図5に図4のA−A断面
を、そして図6に図5のB−B断面を示しているよう
に、多数本並設される水管1,1…の側部間を継ぐフイ
ン2,2…に溶着された支持金具3に平面形状が長円形
の引張金具4の一端の孔を嵌合して支持し、この引張金
具4の他端側の上下に突出する突部5,5を耐火物6内
に埋込んで耐火物6とフイン2とを結合し、フイン2と
耐火物6との間には充填材を充填してライニング層7を
形成するようになされている。
【0004】また炉壁の冷却手段として、図7(A),
(B)に一部の断面を示すように、鉄皮8に燃焼制御用
空気を送入するための空気孔9,9…が適当数穿設さ
れ、裏面に断熱材10を張りつけたセラミック製壁体1
1を図7(A)のようなフック12,12…、あるいは
図7(B)のような支持棒13,13…を介して鉄皮8
との間に間隔14をおいて支持させ、前記空気孔9,9
…から供給される空気を壁体11に当てて壁体11を冷
却するようになされたもの(特開平3−45810号)
がある。
(B)に一部の断面を示すように、鉄皮8に燃焼制御用
空気を送入するための空気孔9,9…が適当数穿設さ
れ、裏面に断熱材10を張りつけたセラミック製壁体1
1を図7(A)のようなフック12,12…、あるいは
図7(B)のような支持棒13,13…を介して鉄皮8
との間に間隔14をおいて支持させ、前記空気孔9,9
…から供給される空気を壁体11に当てて壁体11を冷
却するようになされたもの(特開平3−45810号)
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記前者によ
るものでは、炉壁の部分補修を要する場合、引張金具4
を支持金具3に差込むことができないため部分補修がで
きず、その結果広範囲にわたる炉壁を作り変えることが
余儀なくされてきわめて不経済な面があった。また引張
金具4を支持金具3に上から嵌合して支持させる必要が
あるためフイン2と耐火物6との間に形成するライニン
グ層7の厚さが厚くなり、熱交換効率が低下することが
避けられず、そのうえ引張金具4を多数必要とすること
からコストが嵩み、しかも施工が煩雑で高能率な施工が
難しいという問題点があった。
るものでは、炉壁の部分補修を要する場合、引張金具4
を支持金具3に差込むことができないため部分補修がで
きず、その結果広範囲にわたる炉壁を作り変えることが
余儀なくされてきわめて不経済な面があった。また引張
金具4を支持金具3に上から嵌合して支持させる必要が
あるためフイン2と耐火物6との間に形成するライニン
グ層7の厚さが厚くなり、熱交換効率が低下することが
避けられず、そのうえ引張金具4を多数必要とすること
からコストが嵩み、しかも施工が煩雑で高能率な施工が
難しいという問題点があった。
【0006】一方、後者によるものでは、冷却構造に水
管を用いる場合には適用することができないという難点
があった。
管を用いる場合には適用することができないという難点
があった。
【0007】本発明はこれに鑑み、水管に対しその保護
用耐火物の取付施工を容易とすると同時に耐火物の部分
補修を簡単に行なうことができ、かつライニング厚を薄
くして熱交換効率の向上を図ることを可能とする炉の水
管保護構造を提供することを目的とする。
用耐火物の取付施工を容易とすると同時に耐火物の部分
補修を簡単に行なうことができ、かつライニング厚を薄
くして熱交換効率の向上を図ることを可能とする炉の水
管保護構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決する手段として本発明は、多数本並設され
る水管の側部間を継ぐフインに支持ピンを所定の仰角を
持たせて所定間隔をおいて固着し、側面形状が平行四辺
形を有しその傾斜する面が前記支持ピンの仰角と略等し
い角度を有する耐火物の背面に前記支持ピンの仰角と一
致する角度をもって支持穴を穿設し、この支持穴に前記
支持ピンを挿着して耐火物を取付けたことを特徴とす
る。
問題点を解決する手段として本発明は、多数本並設され
る水管の側部間を継ぐフインに支持ピンを所定の仰角を
持たせて所定間隔をおいて固着し、側面形状が平行四辺
形を有しその傾斜する面が前記支持ピンの仰角と略等し
い角度を有する耐火物の背面に前記支持ピンの仰角と一
致する角度をもって支持穴を穿設し、この支持穴に前記
支持ピンを挿着して耐火物を取付けたことを特徴とす
る。
【0009】上記フインと耐火物の背面との間に充填材
が充填されてライニング層が形成される。そして前記支
持ピンの仰角(耐火物の傾斜面の傾斜角)は8°〜20
°の範囲とされ、好ましくは10°〜15°の範囲とさ
れる。
が充填されてライニング層が形成される。そして前記支
持ピンの仰角(耐火物の傾斜面の傾斜角)は8°〜20
°の範囲とされ、好ましくは10°〜15°の範囲とさ
れる。
【0010】
【作用】新規施工に際しては、水管のフインに仰角をも
って突出されている支持ピンに耐火物の背面の支持穴を
モルタル等の充填材を介在して嵌合することにより耐火
物は垂直方向に支持され、水管のフインと耐火物の背面
との間にキャスタブル等の充填材を充填するようにして
順次耐火物を積層して行くことにより垂直な炉壁が構成
される。
って突出されている支持ピンに耐火物の背面の支持穴を
モルタル等の充填材を介在して嵌合することにより耐火
物は垂直方向に支持され、水管のフインと耐火物の背面
との間にキャスタブル等の充填材を充填するようにして
順次耐火物を積層して行くことにより垂直な炉壁が構成
される。
【0011】一部の耐火物が損傷し、その耐火物の交換
を要するときは、その損傷した耐火物を破壊するなどに
より支持ピンから外し、これにより空胴となった部分に
新たな耐火物を嵌込み、その支持穴を支持ピンに嵌合さ
せることにより新たな耐火物は上下の耐火物の傾斜面間
に滑り込むようにして嵌合し、その耐火物の周囲にモル
タル等の充填材を充填することによって補修を完了す
る。
を要するときは、その損傷した耐火物を破壊するなどに
より支持ピンから外し、これにより空胴となった部分に
新たな耐火物を嵌込み、その支持穴を支持ピンに嵌合さ
せることにより新たな耐火物は上下の耐火物の傾斜面間
に滑り込むようにして嵌合し、その耐火物の周囲にモル
タル等の充填材を充填することによって補修を完了す
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1は本発明による炉の水管保護構造の一
実施例の炉内側からみた一部の正面図であり、図2は図
1のC−C断面を、図3は同D−D断面を示している。
実施例の炉内側からみた一部の正面図であり、図2は図
1のC−C断面を、図3は同D−D断面を示している。
【0014】水管1,1…を継いでいるフイン2,2…
の炉内面側には、8°〜20°、好ましくは、10°〜
15°の仰角αをもって丸棒状の金属材からなる支持ピ
ン15,15…が所定の上下間隔をおいて溶着されてい
る。
の炉内面側には、8°〜20°、好ましくは、10°〜
15°の仰角αをもって丸棒状の金属材からなる支持ピ
ン15,15…が所定の上下間隔をおいて溶着されてい
る。
【0015】図示実施例における耐火物16は、正面形
状が横長矩形状を有し、側面形状が平行四辺形状を有す
るもので、SiC系耐火煉瓦、SiC系不定形耐火物に
よるプレキャスト品等からなる定形物とされ、その横幅
は略水管2本分と二つのフイン2の幅を加えた長さに相
当する寸法とされており、水管側に面する背面16aに
はその中央位置および両端位置に水管1,1…の外周面
の一部が嵌合する円弧状の凹部16b,16c,16c
が形成されている。
状が横長矩形状を有し、側面形状が平行四辺形状を有す
るもので、SiC系耐火煉瓦、SiC系不定形耐火物に
よるプレキャスト品等からなる定形物とされ、その横幅
は略水管2本分と二つのフイン2の幅を加えた長さに相
当する寸法とされており、水管側に面する背面16aに
はその中央位置および両端位置に水管1,1…の外周面
の一部が嵌合する円弧状の凹部16b,16c,16c
が形成されている。
【0016】前記耐火物16の背面16aの凹部16
c,16b,16cの間の位置には、前記支持ピン1
5,15が嵌入し得る2つの支持穴17,17が該支持
ピン15,15の仰角αと等角度をもって耐火物16の
厚みの略1/2の深さにわたり穿設されており、また耐
火物16の上下面は前記支持穴17,17と等角度の傾
斜面16d,16dとされ、前述のように側面形状が平
行四辺形状をなしている。
c,16b,16cの間の位置には、前記支持ピン1
5,15が嵌入し得る2つの支持穴17,17が該支持
ピン15,15の仰角αと等角度をもって耐火物16の
厚みの略1/2の深さにわたり穿設されており、また耐
火物16の上下面は前記支持穴17,17と等角度の傾
斜面16d,16dとされ、前述のように側面形状が平
行四辺形状をなしている。
【0017】なお最下段を構成する耐火物16’は、好
ましくは図3に見られるように下面16’eは傾斜面と
せず、炉内に面する加熱面(稼動面)と直角な面とさ
れ、水管1,1…のフイン2に溶接されて水平方向に突
設された受金具18上に載せやすくされる。しかしこの
受金具18を前記支持ピン15と等角度をもって突設す
るようにすれば、必ずしも最下段用の耐火物16’を用
いずとも施工可能である。
ましくは図3に見られるように下面16’eは傾斜面と
せず、炉内に面する加熱面(稼動面)と直角な面とさ
れ、水管1,1…のフイン2に溶接されて水平方向に突
設された受金具18上に載せやすくされる。しかしこの
受金具18を前記支持ピン15と等角度をもって突設す
るようにすれば、必ずしも最下段用の耐火物16’を用
いずとも施工可能である。
【0018】図2、図3において符号19は、フイン
2,2…と耐火物16,16’…の背面16a,16’
aとの間に充填されてライニング層を形成しているキャ
スタブル等の充填材を示し、この充填材19には好まし
くは高熱伝導性の充填材、例えばSiCコンテント85
%以上のキャスタブルとされる。また20は耐火物16
と水管1の間、および耐火物16,16…間に充填され
るモルタル等の充填材を示す。
2,2…と耐火物16,16’…の背面16a,16’
aとの間に充填されてライニング層を形成しているキャ
スタブル等の充填材を示し、この充填材19には好まし
くは高熱伝導性の充填材、例えばSiCコンテント85
%以上のキャスタブルとされる。また20は耐火物16
と水管1の間、および耐火物16,16…間に充填され
るモルタル等の充填材を示す。
【0019】したがって炉壁の新規施工に際しては、フ
イン2に仰角をもって突設されている支持ピン15,1
5に最下段の耐火物16’の支持穴17をモルタル等の
充填材20を介在させて嵌合し、その下面16’eは受
金具18上に載置する。ついでフイン2と耐火物16’
の背面16’aとの間にキャスタブル等の充填材19を
充填する。
イン2に仰角をもって突設されている支持ピン15,1
5に最下段の耐火物16’の支持穴17をモルタル等の
充填材20を介在させて嵌合し、その下面16’eは受
金具18上に載置する。ついでフイン2と耐火物16’
の背面16’aとの間にキャスタブル等の充填材19を
充填する。
【0020】続いて上記耐火物16’の上に耐火物16
を充填材20を介在して載せ、その支持穴17を前記と
同様にして支持ピン15に嵌合し、フイン2と耐火物1
6の背面16aとの間に充填材19を充填する。
を充填材20を介在して載せ、その支持穴17を前記と
同様にして支持ピン15に嵌合し、フイン2と耐火物1
6の背面16aとの間に充填材19を充填する。
【0021】こうして順次耐火物16,16…を支持ピ
ン15,15…に支持させて積層することにより垂直な
炉壁が構成される。
ン15,15…に支持させて積層することにより垂直な
炉壁が構成される。
【0022】一部の耐火物16が損傷し、交換を要する
場合には、その損傷した耐火物16を破壊するなどによ
り支持ピン15から取り外し、これにより空洞となった
部分に新たな耐火物16を嵌込み、その支持穴17を支
持ピン15に充填材20を介して嵌合させるとともにそ
の耐火物16の四周に充填材20を充填することにより
部分補修を行なうことができる。この場合、耐火物16
の上下面が支持ピン15と等角度の傾斜面16d,16
dとされていることにより耐火物16を滑り込ませるよ
うに嵌込めば支持穴17は必然的に支持ピン15に嵌合
し、上下の耐火物16,16間に容易に納めることがで
きる。
場合には、その損傷した耐火物16を破壊するなどによ
り支持ピン15から取り外し、これにより空洞となった
部分に新たな耐火物16を嵌込み、その支持穴17を支
持ピン15に充填材20を介して嵌合させるとともにそ
の耐火物16の四周に充填材20を充填することにより
部分補修を行なうことができる。この場合、耐火物16
の上下面が支持ピン15と等角度の傾斜面16d,16
dとされていることにより耐火物16を滑り込ませるよ
うに嵌込めば支持穴17は必然的に支持ピン15に嵌合
し、上下の耐火物16,16間に容易に納めることがで
きる。
【0023】前記支持ピン15の仰角αが8°〜10°
以下であると耐火物16が抜けやすく、また15°〜2
0°を超えると耐火物16の製造が容易でなくなる。し
たがって10°〜15°の範囲とすることが耐火物16
の抜出しを防ぎながら耐火物16の製造が容易であり、
好ましい。
以下であると耐火物16が抜けやすく、また15°〜2
0°を超えると耐火物16の製造が容易でなくなる。し
たがって10°〜15°の範囲とすることが耐火物16
の抜出しを防ぎながら耐火物16の製造が容易であり、
好ましい。
【0024】なお、図示の実施例では、1個の耐火物1
6に対し2本の支持ピン15,15により支持する場合
について示したが、耐火物16の大きさに応じその本数
は適宜選択されてよい。
6に対し2本の支持ピン15,15により支持する場合
について示したが、耐火物16の大きさに応じその本数
は適宜選択されてよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、水
管を継いでいるフインに予め所定の仰角をもって固着さ
れている支持ピンに耐火物の背面の支持穴を嵌込むだけ
で耐火物を取付けることができるので、施工が容易であ
り、短時間での施工を可能とすることができ、かつフイ
ンと耐火物との間には金具類が存在しないのでライニン
グ層を薄くすることができ、熱交換効率を高めることが
できる。
管を継いでいるフインに予め所定の仰角をもって固着さ
れている支持ピンに耐火物の背面の支持穴を嵌込むだけ
で耐火物を取付けることができるので、施工が容易であ
り、短時間での施工を可能とすることができ、かつフイ
ンと耐火物との間には金具類が存在しないのでライニン
グ層を薄くすることができ、熱交換効率を高めることが
できる。
【0026】また炉壁の部分補修に際しても、損傷した
耐火物のみを外し、新たな耐火物を支持ピンに嵌込むだ
けでよいから部分補修が可能となり、しかも安全に行な
うことができる。さらに従来のように引張金具等の部品
が不要であるから大幅なコストダウンを図ることがで
き、これらにより水管の保護構造を安価に得ることがで
きる。
耐火物のみを外し、新たな耐火物を支持ピンに嵌込むだ
けでよいから部分補修が可能となり、しかも安全に行な
うことができる。さらに従来のように引張金具等の部品
が不要であるから大幅なコストダウンを図ることがで
き、これらにより水管の保護構造を安価に得ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す炉内側からみた一部の
正面図。
正面図。
【図2】図1のC−C断面図。
【図3】図1のD−D断面図。
【図4】従来の水管保護構造を示す炉内側からみた一部
の正面図。
の正面図。
【図5】図4のA−A断面図。
【図6】図5のB−B断面図。
【図7】(A),(B)は炉壁冷却手段の従来技術を示
す一部の断面図。
す一部の断面図。
1 水管 2 フイン 15 支持ピン 16,16’ 耐火物 17 支持穴 18 受金具 19,20 充填材
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
Claims (3)
- 【請求項1】多数本並設される水管の側部間を継ぐフイ
ンに支持ピンを所定の仰角を持たせて所定間隔をおいて
固着し、側面形状が平行四辺形を有しその傾斜する面が
前記支持ピンの仰角と略等しい角度を有する耐火物の背
面に前記支持ピンの仰角と一致する角度をもって支持穴
を穿設し、この支持穴に前記支持ピンを挿着して耐火物
を取付けたことを特徴とする炉の水管保護構造。 - 【請求項2】前記フインと耐火物の背面との間に充填材
を充填してライニング層が形成されている請求項1記載
の炉の水管保護構造。 - 【請求項3】前記支持ピンの仰角が8°〜20°とされ
ている請求項1または2記載の炉の水管保護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31834694A JPH08178242A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 炉の水管保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31834694A JPH08178242A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 炉の水管保護構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178242A true JPH08178242A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18098140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31834694A Pending JPH08178242A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 炉の水管保護構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028674A1 (en) * | 1997-11-28 | 1999-06-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Water tube protective refractory structure and method of assembling the same |
| US6012401A (en) * | 1996-08-07 | 2000-01-11 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Water pipe protecting refractory structure |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31834694A patent/JPH08178242A/ja active Pending
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