JPH08178779A - 半導体圧力センサ及びその製造方法 - Google Patents

半導体圧力センサ及びその製造方法

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JPH08178779A
JPH08178779A JP32045794A JP32045794A JPH08178779A JP H08178779 A JPH08178779 A JP H08178779A JP 32045794 A JP32045794 A JP 32045794A JP 32045794 A JP32045794 A JP 32045794A JP H08178779 A JPH08178779 A JP H08178779A
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chip
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sealing
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Koichi Yoshioka
浩一 吉岡
Tokuo Yoshida
徳雄 吉田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップの接合とステム台座の封止とを同時に
行なうことができ、接合工数を減らして製造コストの削
減を図る。 【構成】 感圧半導体素子2とガラス台座3とが接合さ
れたチップ1をステム台座10もしくは圧力導入用パイ
プ30に接合する接合工程と、ステム台座10のピン孔
11に感圧半導体素子2の信号引出しピン20を貫通さ
せてステム台座10を封止する封止工程とを同時に行な
う。チップ1の接合とステム台座10の封止とが容易と
なり、製造工程の簡素化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力を電気信号に変換
する半導体圧力センサとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力センサは、圧力導入用
パイプ30から導入される流体の圧力を測定する感圧半
導体素子(シリコンチップ)2とガラス台座3とが接合
された接合体(以下、「チップ1」と称する。)をハウ
ジング内部90に収容し、チップ1の信号引出しピン2
0をステム台座10のピン孔11に気密に支持したもの
が知られている。そして、この半導体圧力センサを製造
するにあたっては、例えば図34、図35に示すよう
に、チップ1をステム台座10に接合する際に、ガラス
台座3のステム台座10への接合と、封止材40′によ
る信号引出しピン20の封止とを同時に行なった後、接
合材50にて感圧半導体素子2をガラス台座3に接合す
る方法が知られている。また他の製造方法として、図3
6〜図38に示すように、接合材50でチップ1をステ
ム台座10もしくは圧力導入用パイプ30のいずれか一
方に接合する工程と、封止材40′でステム台座10の
ピン孔11を封止する工程とを別々で行なう方法が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の図3
4、図35の方法では、ダイシングの後の感圧半導体素
子2を1つ1つガラス台座3に接合する必要があり、接
合工数が増加して接合がきわめて困難になるという問題
がある。また、図36〜図38の方法では、シリコン
ウエハとガラスウエハとの接合、信号引出しピン20
とステム台座10との封止接合、チップ1とステム台
座10との接合、ハウジング60の接合のように、4
段階の接合が必要であり、そのうえチップ1を半田付け
する場合は、ステム接合体全体を金メッキする方法が採
られており、このため、接合工数が増えて製造コストが
高くつくという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、チップとステム台
座もしくは圧力導入用パイプとの接合と、ステム台座と
信号引出しピンとの封止とを同時に行なうことができ、
接合工数を減らして製造コストの削減を図ることができ
るようにした半導体圧力センサ及びその製造方法を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、外部から導入される流体の圧力
を測定する感圧半導体素子2を備え、該感圧半導体素子
2の信号引出しピン20がステム台座10に支持されて
成る半導体圧力センサの製造方法において、感圧半導体
素子2とガラス台座3とが接合されたチップ1をステム
台座10もしくは圧力を導入する圧力導入用パイプ30
に接合材により気密に接合する接合工程と、ステム台座
10に感圧半導体素子2の信号引出しピン20を封止材
により気密に封止する封止工程とを同時に行なうことに
特徴を有している。
【0006】また、請求項14の発明は、外部から導入
される流体の圧力を測定する感圧半導体素子2を備え、
該感圧半導体素子2の信号引出しピン20がステム台座
10に支持されて成る半導体圧力センサにおいて、感圧
半導体素子2とガラス台座3とが接合されたチップ1を
ステム台座10もしくは圧力を導入する圧力導入用パイ
プ30に接合する接合部と、ステム台座10に上記信号
引出しピン20を気密に封止する封止部とに跨がって封
止材が供給されて成ることに特徴を有している。
【0007】
【作用】本発明では、チップ1をステム台座10もしく
は圧力導入用パイプ30に接合材により気密に接合する
接合工程と、ステム台座10に感圧半導体素子2の信号
引出しピン20を封止材により気密に封止する封止工程
とを同時に行なうようにしたから、一つの工程でチップ
1の接合とステム台座10の封止とを同時に行なうこと
ができ、製造方法の簡素化を図ることが容易となる。
【0008】
【実施例】 (実施例1)図1乃至図4は本発明の一実施例を示す。
本実施例に用いられる半導体圧力センサAは、図1
(b)に示すように、圧力導入用パイプ30から導入さ
れる流体の圧力を測定する感圧半導体素子2とガラス台
座3とが接合された接合体(以下、チップ1」と称す
る。)をステム台座10とハウジング30とで囲まれた
ハウジング内部90に収容し、感圧半導体素子2の信号
引出しピン20をハウジング60の外部へ引き出すため
のピン孔11を有するステム台座10に該チップ1を支
持して構成されている。そして、チップ1にはガラス台
座3を圧力導入用パイプ30(もしくはステム台座2
0)に接合する接合部が設けられると共に、ステム台座
10にはピン孔11と圧力導入用パイプ30の挿入孔1
2とが形成され、ピン孔11にはチップ1の信号引出し
ピン20が貫通すると共にステム台座10の挿入孔12
には圧力導入用パイプ30が貫通し、チップ1の接合部
とステム台座10の封止部とに封止材が別々に供給され
るようになっている。
【0009】ここで、封止材40及び接合材50とし
て、例えば低融点ガラス(PbO・B 2 3 系)が用い
られ、この低融点ガラスを加熱することによってチップ
1と圧力導入用パイプ30との接合、ステム台座10と
信号引出しピン20との気密な封止とが行なわれるよう
になっている。また、ステム台座10の材料としては、
例えばガラス台座3と線膨張係数が近いコバールか42
アロイ(商品名)のような金属材料が用いられ、感圧半
導体素子2を支持するガラス台座3の材質としては、シ
リコンと線膨張係数が近い材料、例えばパイレックスガ
ラス(商品名)が用いられる。
【0010】次に、半導体圧力センサAを製造するにあ
たっては、ステム台座10の加工、信号引出しピン20
の加工、図2に示すガラスウエハ3Aの孔あけ加工及び
シリコンウエハ2Aの回路形成を行ない(図3のステッ
プn1)、その後、ガラスウエハ3Aとシリコンウエハ
2Aとの接合と、該接合体のダイシングとを順次行ない
(図3のステップn2,n3)、しかる後、各部材をセ
ッティングして、チップ1と圧力導入用パイプ30との
接合部と、ステム台座10と信号引出しピン20及び圧
力導入用パイプ30との封止部に低融点ガラスを夫々供
給して、大気中或いは窒素中でチップ1と圧力導入用パ
イプ30との接合、ステム台座10と信号引出しピン2
0との封止、ステム台座10と圧力導入用パイプ30と
の封止を同時に行なう(図3のステップn4)。このと
き、低融点ガラスはペースト状、粉末、焼結材のいずれ
であってもよいが、低融点ガラスを焼結して、信号引出
しピン20のピン孔41及び圧力導入用パイプ30の挿
入孔42が形成されたている焼結した封止材40を用い
るのが好ましく、また各孔41,42は信号引出しピン
20及び圧力導入用パイプ30よりも少し大きめに設定
されているのが好ましい。更に信号引出しピン20はそ
の後のワイヤボンディング61を容易にするため、予め
Ni等を1〜10μmメッキした後、最表層にAuを
0.1〜5μmメッキしておくのが好ましい。こうして
チップ1の接合とステム台座10の封止とを行なった後
に、チップ1のワイヤボンディング61、ハウジング6
0の装着等を順次行なうことにより(図3のステップn
5,n6)、図4に示すハウジング内部90にチップ1
が収納された半導体圧力センサAを得ることができる。
【0011】このように、チップ1を圧力導入用パイプ
30(もしくはステム台座10)に接合する接合工程
と、ステム台座10と信号引出しピン20、ステム台座
10と圧力導入用パイプ30の封止工程とを同時に行な
うことにより、製造工程の簡素化が図られる。また本実
施例のように、接合工程の接合材50及び封止工程の封
止材40を、接合材50と封止材40とから成る同一の
材料(例えば低融点ガラス)を用いたことにより、材料
供給が容易となり、しかも、圧力導入用パイプ30を同
時に接合することができるので、製造工程を一層簡素化
できるという利点がある。 (実施例2)本実施例では、図5に示すように、チップ
1をステム台座10の挿入孔12に挿入し、接合材を含
有する封止材40をチップ1の接合部とステム台座10
の封止部とに一体的に供給するものであり、封止材40
がチップ1の接合部とステム台座10の封止部とに跨が
って供給されることで、チップ1の接合強度を向上させ
るようにしたものである。その具体例を図6乃至図10
に示す。先ず、図6に示すように、低融点ガラスを焼結
して、信号引出しピン20のピン孔41、チップ1及び
圧力導入用パイプ30の挿入孔42を有する焼結封止材
40を形成する。ここで各孔41,42はチップ1、信
号引出しピン20及び圧力導入用パイプ30よりも少し
大きめに設定されている。そして、図7(a)〜(c)
に示すように、チップ1、信号引出しピン20、圧力導
入用パイプ30を焼結封止材40の各孔41,42内に
挿入すると共に、焼結封止材40をステム台座10の下
面側にセッティングして、大気中或いは窒素中で低融点
ガラスの接合温度(低融点ガラスの種類によって異なる
が、400℃〜600℃程度)で加熱し、低融点ガラス
(焼結封止材40)低融点ガラスを溶融させて各部材
(チップ1、信号引出しピン20、圧力導入用パイプ3
0)を封止接合することにより、図7(d)(e)、図
8に示すように、チップ1の接合とステム台座10の封
止とを同時に行なうことができ、チップ1の接合強度を
高めることができる。一方、図9(a)〜(c)に示す
ように、焼結封止材40をステム台座10の上面側にセ
ッティングした状態で、上記と同様の条件で加熱接合す
ることにより、図9(d)(e)、図10に示すよう
に、チップ1の接合とステム台座10の封止とを同時に
行なうことができる。この場合、焼結封止材40がステ
ム台座10で下面側から覆われた形となっているため、
焼結封止材40がステム台座10の外部に露出している
部分が少なくなり、チップ1の接合強度の向上に加え
て、焼結封止材40の腐食性、外部圧力からの強度に強
い構造にすることができる。 (実施例3)本実施例では、線膨張係数がガラス台座3
に近い接合材と、線膨張係数が信号引出しピン20もし
くはステム台座10に近い封止材とを別々に供給するも
のである。尚、チップ1の接合方法及びステム台座10
の封止方法は図1の実施例又は図5の実施例と同様であ
る。この実施例では、接合材50としてガラス台座3と
の線膨張係数と近似した線膨張係数を有するものが優先
して選ばれ、封止材40としてステム台座10(金属材
料)との線膨張係数と近似した線膨張係数を有するもの
が優先して選ばれる。具体的には、接合材50として線
膨張係数がガラスと金属の中間の接合材(例えば日本電
気ガラス製LS−1301)が用いられ、また封止材4
0として金属との線膨張係数と一致する封止材(例えば
日本電気ガラス製LS−3051)が用いられる。そし
て、これら接合材50と封止材40とをチップ1の封止
部とステム台座10の封止部とに別々に供給することに
よって、接合時の加熱による熱応力の発生が小さく、且
つ熱疲労に強い接合構造とすることができる。また、線
膨張係数を優先して接合材50と封止材40との材料選
択を行なうことにより、チップ1の接合部とステム台座
10の封止部に各々特徴を持った材料で同時に封止と接
合とを行なうことができる。
【0012】また、他例として、半導体圧力センサAに
より測定する媒体によって接合材50と封止材40の夫
々の材料を選択するようにしてもよい。低融点ガラスを
用いた例を挙げて説明すると、接合材50として測定媒
体の耐腐食性を優先したもの(例えば結晶性低融点ガラ
ス)を用い、また封止材40として金属との線膨張係数
を優先したもの(例えば非晶質低融点ガラス)を用いる
ようにすれば、半導体圧力センサAの適用範囲(各種媒
体を測定できる)を拡大させることができる。 (実施例4)本実施例では、接合工程と封止工程とを同
時に行なうのに先立って、図11(b)に示すように、
信号引出しピン20の表面に金メッキ80を施すように
したものである。本実施例では信号引出しピン20の表
面全体にNiをメッキし、このNiの表面全体に金メッ
キ80を施すことで、この金メッキ80によって信号引
出しピン20の電気抵抗を小さくすることができ、しか
も信号引出しピン20だけに金メッキ80を施すことで
接合のコストダウンを図ることができる。尚、信号引出
しピン20に金メッキ80を施した後に行なうチップ1
の接合及びステム台座10の封止は図1の実施例又は図
5の実施例と同様である。 (実施例5)本実施例では、図12乃至図16に示すよ
うに、焼結した封止材40を用い、この焼結封止材40
をステム台座10に供給するものである。ところで、焼
結封止材40が粉末やペースト状のものでは、チップ1
や信号引出しピン20や圧力導入用パイプ30の位置決
めが困難であり、また信号引出しピン20がステム台座
10に直接接触して信号引出しピン20間が短絡してし
まう可能性がある。本実施例では、封止材40を予め焼
結することによって、チップ1、信号引出しピン20、
圧力導入用パイプ30の位置決めを容易にすることがで
きる。つまり、図13のようにチップ1の接合部がステ
ム台座10の封止部から離間している場合には、焼結封
止材40に信号引出しピン20が貫通するピン孔41
と、圧力導入用パイプ30の形状と合致した円形の挿入
孔42とを形成する。一方、図15、図16のようにチ
ップ1が焼結封止材40の内部に挿入される場合には、
焼結封止材40に信号引出しピン20が貫通するピン孔
41と、チップ1の形状と合致した四角形の挿入孔42
とを夫々形成する。このように、焼結封止材40を用い
たことにより、図13(b)に示すセッティング時、或
いは図16(b)のセッティング時に各部材の位置決め
が容易となり、その後、焼結封止材40を加熱すること
によってチップ1の接合とステム台座10の封止とを同
時に行なうことができる。 (実施例6)本実施例では、図17に示すように、ステ
ム台座10に形成した四角形の孔12にチップ1のガラ
ス台座3を貫通させて、チップ1をその回転方向に位置
決めするようにしたものである。つまり、チップ1の回
転方向の位置決めをしっかり行なわないと、信号引出し
ピン20とチップ1のワイヤボンディング61が困難に
なる。そこで、これを防止するために、ステム台座10
にチップ1が挿入される孔12を形成すると共に、この
孔12を四角形(三角形、その他の角形であってもよ
い。)に加工することによって、チップ1の回転方向の
位置決めを容易に行なうことができるようになり、この
結果、ワイヤボンディング61を容易に行なうことがで
きるものである。尚、チップ1の接合、ステム台座10
の封止は上記実施例と同様である。 (実施例7)本実施例では、図18に示すように、チッ
プ1のガラス台座3に四角形の鍔部1aを設けると共
に、焼結した封止材40に、チップ1のガラス台座3と
圧力導入用パイプ30とが連通状態で挿入される貫通孔
42を形成し、この貫通孔42にチップ1と圧力導入用
パイプ30とを位置決めするための位置決め用段差20
0を形成したものである。このように、平面から見て四
角の貫通孔42を焼結封止材40に形成し、チップ1に
形成された鍔部1aを貫通孔42の段差200に係止さ
せた状態でチップ1と圧力導入用パイプ30とを突き合
わせることによって、焼結封止材40を利用してチップ
1を圧力導入用パイプ30に対して容易に位置決めする
ことができるものである。 (実施例8)本実施例では、図19乃至図21に示すよ
うに、焼結した封止材40に、チップ1のガラス台座3
と圧力導入用パイプ30とが連通状態で挿入される段付
き貫通孔42を形成したものである。ここで、図19は
段付き貫通孔42の上部の開口面積が下部よりも大きい
場合を示し、図20は段付き貫通孔42の下部が上部よ
りも小さい場合を示し、図21は段付き貫通孔42の断
面が上部が四角、下部が円形の場合を示しており、いず
れの場合も、焼結封止材40の段付き貫通孔42を利用
してチップ1と圧力導入用パイプ30との位置決めを容
易に行なうことができるものである。尚、段付き貫通孔
42の径の大きさは各部材(チップ1、圧力導入用パイ
プ30)の挿入が容易となるように、少し大きめに設定
するのが好ましい。 (実施例9)本実施例では、図22に示すように、圧力
導入用パイプ30の上端部にチップ1と接合材50とを
夫々落とし込むための座ぐり30aを形成し、座ぐり3
0aによりチップ1と接合材50とを位置決めするよう
にしたものである。この実施例では、チップ1の位置が
高くなりすぎないようにするために、図22(b)
(c)に示すように、ステム台座10の中央部に凹状の
段差13を持たせてある。そして、圧力導入用パイプ3
0の座ぐり30aに焼結した接合材50を挿入し、この
接合材50の上にチップ1をセッティングすることによ
って、圧力導入用パイプ30に対してチップ1の位置決
めを一層容易に行なうことができる。 (実施例10)本実施例では、図23〜図26に示すよ
うに、ステム台座10にチップ1と接合材50を収納す
るための収納凹所13を形成し、チップ1の周囲に焼結
した接合材40aを供給するようにしたものである。こ
こで、図23及び図24は、ステム台座10の収納凹所
13に収納される焼結した接合焼結材40aを円形状に
形成し、この接合焼結材40aに平面から見て四角形状
の孔を形成した場合を示しており、接合焼結材40aと
チップ1とをステム台座10の収納凹所13に収納する
ことによって、チップ1と接合焼結材40aとの位置決
めが容易となる。一方、ステム台座10の下面側に供給
される封止材40は、ステム台座10の収納凹所13の
形状に合わせて中央部が凹むように段差を持たせた形で
焼結されており、この焼結封止材40と上記チップ1及
び接合焼結材40aとをステム台座10にセッティング
した状態で加熱することによって、図24(b)に示す
ように、チップ1とステム台座10と信号引出しピン2
0と圧力導入用パイプ30とを同時に封止接合すること
ができる。
【0013】また図25は、接合焼結材40aに平面視
四角形状の角孔42を形成すると共に、この角孔42の
下端に角孔42より小さめの円孔42aを形成し、この
円孔42aを圧力導入用パイプ30に連通させたもので
ある。これにより、チップ1の下面にも接合焼結材40
aが挿入される形となり、ステム台座10に対するチッ
プ1の位置決めの容易さに加えて、チップ1と接合焼結
材40aとの接触面積が増加して、チップ1の接合強度
を大きくすることができる。
【0014】さらに図26は、接合焼結材40aの外周
面の一部に凹部90′を形成し、一方、ステム台座10
の収納凹所13の内周面の一部に該凹部90′に嵌め込
まれる突部91を突設させ、接合焼結材40aをその回
転方向に位置決めするようにしたものであり、このよう
にステム台座10に対して接合焼結材40aを回転止め
することで、ステム台座10に対するチップ1の回転止
めが行なわれ、チップ1の回転方向の位置決めが一層容
易となる。 (実施例11)本実施例では、図27及び図28に示す
ように、接合材50をスクリーン印刷によって圧力導入
用パイプ30の上端に印刷することによって、接合材5
0をチップ1と圧力導入用パイプ30との間に供給する
ようにしたものである。つまり、図27(a)に示すよ
うに、多数本の圧力導入用パイプ30を治具(図示せ
ず)に固定し、スクリーン印刷によってペースト状の接
合材50(例えば低融点ガラス)を圧力導入用パイプ3
0の上面に印刷する。そして、低融点ガラスの種類によ
って異なるが、300℃〜600℃程度でスクリーン印
刷された接合材50を仮焼成することによって、接合材
50のバインダーを蒸発させて圧力導入用パイプ30に
低融点ガラスを固着させることができる(図27(b)
の状態)。従って図28に示すように、圧力導入用パイ
プ30の上端に接合材50を介してチップ1のガラス台
座3を載置して、接合材50を加熱することによって、
チップ1と圧力導入用パイプ30とを簡単に接合するこ
とができる。このように接合材50をスクリーン印刷に
より形成することで、接合材50の供給と位置決めが容
易となり、しかも接合材50のコストダウンを図ること
ができるものである。 (実施例12)本実施例では、図29及び図30に示す
ように、接合材50が、チップ1のガラス台座3の膨張
係数と近似した線膨張係数を有する接合材料50aと、
圧力導入用パイプ30(もしくはステム台座10)の膨
張係数と近似した線膨張係数を有する封止材料50bと
の二層構造としたものである。ここで、接合材料50a
としては線膨張係数がガラスと金属の中間のもの(例え
ば日本電気ガラス製LS−1301)が好ましく、また
封止材料50bとしては金属の線膨張係数と一致するも
の(例えば日本電気ガラス製LS−3051)が好まし
い。そして、図29(a)に示すように、チップ1の接
合部がステム台座10の封止部から離間している場合に
は、接合材料50aと封止材料50bとを上下二層に積
層して、接合材料50aがガラス台座3に接触し、封止
材料50bが圧力導入用パイプ30に接触するようにし
て、接合材50をチップ1と圧力導入用パイプ30との
間に介在させる。一方、図30(a)に示すように、チ
ップ1がステム台座10の収納凹所13内に収納され、
チップ1の周囲に接合材50を供給するような場合に
は、接合材料50aと封止材料50bとを内外二層に積
層して、接合材料50aがチップ1のガラス台座3の周
囲に接触し、封止材料50bがステム台座10の収納凹
所13の内面に接触するようにして、接合材50をチッ
プ1の周囲に供給する。このように、接合材50とし
て、チップ1のガラス台座3と金属(圧力導入用パイプ
30又はステム台座10)に夫々に近似した線膨張係数
を有する二層構造とすることにより、測定精度への温度
依存性が小さくなり、接合時の熱応力を緩和できるよう
になる。 (実施例13)本実施例では、図31に示すように、封
止材40をステム台座10に保持するための保持手段を
感圧半導体素子2の信号引出しピン20又は圧力導入用
パイプ30の少なくとも一方に設けるようにしたもので
ある。図31(a)(b)は圧力導入用パイプ30の外
周に環状のフランジ部31を突出させた場合を示し、図
31(c)(d)は信号引出しピン20の外周に環状の
フランジ部21を突出させた場合を示している。そし
て、これら圧力導入用パイプ30及び信号引出しピン2
0を図32又は図33に示すようにセッティングしてス
テム台座10の下面側に供給される封止材40(低融点
ガラス)を加熱する際に、封止材40の流出を環状のフ
ランジ部21,31によって防止できるようになり、封
止材40による各部材(圧力導入用パイプ30、信号引
出しピン20)の位置決めが容易となる。尚、信号引出
しピン20と圧力導入用パイプ30のいずれか一方のみ
にフランジ部21又は32を設けるようにしてもよい
が、封止材40の流出防止の観点から、信号引出しピン
20と圧力導入用パイプ30の両方にフランジ部21,
32を設けるのが好ましい。
【0015】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明は、感圧
半導体素子とガラス台座とが接合されたチップをステム
台座もしくは圧力を導入する圧力導入用パイプに接合材
により気密に接合する接合工程と、ステム台座に感圧半
導体素子の信号引出しピンを封止材により気密に封止す
る封止工程とを同時に行なうものであるから、一つの工
程でチップの接合とステム台座の封止とを同時に行なう
ことができ、接合工数を減らして製造方法の簡素化と製
造コストの削減とを図ることができるという効果を奏す
る。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の接合工程の
接合材及び封止工程の封止材が、接合材と封止材とから
成る同一のものであるから、請求項1の効果に加えて、
材料供給が容易となり、製造工程を一層簡素化できるも
のである。請求項3の発明は、請求項1の線膨張係数が
ガラス台座に近い接合材と、線膨張係数が信号引出しピ
ンもしくはステム台座に近い封止材とを別々に供給する
ことにより、請求項1の効果に加えて、接合時の加熱に
よる熱応力の発生が小さく熱疲労に強い構造にすること
が可能となり、さらに線膨張係数で接合材と封止材とを
選択することにより、接合部と封止部に各々特徴を持っ
た材料で同時に封止と接合とを行なうことが可能とな
る。
【0017】請求項4の発明は、請求項1又は請求項2
又は請求項3の信号引出しピンの表面に金メッキを施し
た後に、接合工程と封止工程とを同時に行なうことによ
り、請求項1又は請求項2又は請求項3の効果に加え
て、信号引出しピンのみに金メッキを施すだけでよく、
コストダウンを図りつつ、接合を可能にすることができ
る。
【0018】請求項5の発明は、請求項3の焼結した封
止材をステム台座の封止部に供給することにより、請求
項3の効果に加えて、焼結した封止材によってセッティ
ング時の各部材の位置決めが容易となり、製造工程がよ
り簡素化される。請求項6の発明は、請求項1又は請求
項2又は請求項3のステム台座に形成した角形の孔にチ
ップのガラス台座を貫通させることにより、請求項1又
は請求項2又は請求項3の効果に加えて、ステム台座を
利用してチップの回転方向への位置決めを容易に行なう
ことができ、信号引出しピンのワイヤボンディングが容
易となる。
【0019】請求項7の発明は、請求項1のガラス台座
に角形の鍔部を設けたことにより、請求項1の効果に加
えて、チップと圧力導入用パイプもしくはステム台座と
の位置決めが容易となる。請求項8の発明は、請求項5
の焼結した封止材に、チップのガラス台座と圧力導入用
パイプとが連通状態で挿入される貫通孔を形成し、この
貫通孔にチップと圧力導入用パイプとを位置決めするた
めの位置決め用段差を形成したから、請求項5の効果に
加えて、焼結した封止材を利用してチップと圧力導入用
パイプとの位置決めを容易に行なうことができる。
【0020】請求項9の発明は、請求項1の圧力導入用
パイプの先端にチップと接合材とを夫々落とし込むため
の座ぐりを形成し、座ぐりによりチップと接合材とを位
置決めすると同時にチップを接合することにより、請求
項3の効果に加えて、圧力導入用パイプに対するチップ
の位置決め及び接合が容易となり、チップを正確な位置
に接合可能となる。
【0021】請求項10の発明は、請求項1のステム台
座にチップと接合材を収納するための収納凹所を形成
し、チップの周囲に接合材を供給することにより、請求
項1の効果に加えて、ステム台座を利用してチップを正
確な位置に接合することができる。請求項11の発明
は、請求項3の接合材をスクリーン印刷によって接合部
に供給するようにしたから、請求項3の効果に加えて、
接合材のコストダウンが図られると共に、接合材がチッ
プの接合部に供給し易くなり、しかも接合材の位置決め
も容易となる。
【0022】請求項12の発明は、請求項3の接合材
が、チップのガラス台座の膨張係数と近似した線膨張係
数を有する接合材料と、ステム台座もしくは圧力導入用
パイプの膨張係数と近似した線膨張係数を有する封止材
料との二層構造から成るから、請求項3の効果に加え
て、チップのガラス台座、ステム台座もくしは圧力導入
用パイプに夫々に近似した線膨張係数を有する接合材を
用いることにより、測定精度への温度依存性が小さくな
り、接合時の熱応力が緩和される。
【0023】請求項13の発明は、請求項2又は請求項
3の封止材をステム台座に保持するための保持手段を感
圧半導体素子の信号引出しピンもしくは圧力導入用パイ
プの少なくとも一方に設けることにより、請求項2又は
請求項3の効果に加えて、封止材の加熱時におけるステ
ム台座からの流出を保持手段によって効果的に防止でき
るので、封止材によるステム台座の封止材を確実に行な
うことができ、しかも封止材にる各部材の位置決め機能
が損なわれなくなる。
【0024】請求項14の発明は、感圧半導体素子とガ
ラス台座とが接合されたチップをステム台座もしくは圧
力を導入する圧力導入用パイプに接合する接合部と、ス
テム台座に上記信号引出しピンを気密に封止する封止部
とに跨がって封止材が供給されて成るから、チップの接
合とステム台座の封止材とが容易になると共に、チップ
の接合強度を大きくすることができる。
【0025】請求項15の発明は、請求項14の封止材
はステム台座のハウジング側の内面において接合部と封
止部とに跨がって供給されて成ることにより、請求項1
4の効果に加えて、封止材の外部に露出している部分が
少なくなり、封止部の腐食防止と、外部圧力に対する強
度向上とを図ることができる。請求項16の発明は、請
求項14の信号引出しピンの表面全体に金メッキを施し
て成ることにより、請求項14の効果に加えて、信号引
出しピンの電気抵抗を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本発明の一実施例の断面図であ
る。
【図2】(a)〜(d)は同上のチップの製造工程を説
明する斜視図である。
【図3】同上のフローチャートである。
【図4】同上の完成品の断面図である。
【図5】(a)(b)は本発明の他の実施例の断面図で
ある。
【図6】(a)(b)は同上の焼結した接合材の平面図
及び断面図である。
【図7】(a)は同上の各部材の分解断面図、(b)
(c)は各部材のセッティング状態を説明する平面図及
び断面図、(d)(e)は各部材の加熱接合状態を説明
する平面図及び断面図である。
【図8】同上の完成品の断面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例を示し、(a)は各
部材の分解断面図、(b)(c)は各部材のセッティン
グ状態を説明する平面図及び断面図、(d)(e)は各
部材の加熱接合状態を説明する平面図及び断面図であ
る。
【図10】同上の完成品の断面図である。
【図11】本発明のさらに他の実施例を示し、(a)は
フローチャート、(b)は信号引出しピンの断面図であ
る。
【図12】(a)(b)は本発明のさらに他の実施例の
平面図及び断面図である。
【図13】(a)は同上の各部材の分解断面図、(b)
は各部材のセッティング状態を説明する断面図、(c)
は各部材の加熱接合状態を説明する断面図である。
【図14】(a)(b)は本発明のさらに他の実施例の
平面図及び断面図である。
【図15】(a)は同上の各部材の分解断面図、(b)
は各部材のセッティング状態を説明する断面図、(c)
は各部材の加熱接合状態を説明する断面図である。
【図16】同上の完成品の断面図である。
【図17】(a)〜(f)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図18】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図19】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図20】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図21】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図22】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図23】(a)〜(c)は本発明のさらに他の実施例
のステム台座の平面図、接合材の平面図、接合材の断面
図である。
【図24】(a)(b)は同上の各部材のセッティング
及び加熱接合を説明する断面図である。
【図25】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図26】(a)〜(d)は本発明のさらに他の実施例
の説明図である。
【図27】(a)(b)は本発明のさらに他の実施例の
斜視図である。
【図28】(a)(b)は同上の各部材のセッティング
及び加熱接合を説明する断面図である。
【図29】(a)(b)は本発明のさらに他の実施例の
断面図である。
【図30】(a)(b)は図29の接合材の使用状態を
説明する断面図である。
【図31】(a)(b)は本発明のさらに他の実施例の
断面図及び平面図、(c)(d)は本発明のさらに他の
実施例の断面図及び平面図である。
【図32】(a)(b)は同上の各部材のセッティング
及び加熱接合を説明する断面図である。
【図33】(a)(b)は同上の各部材のセッティング
及び加熱接合を説明する断面図である。
【図34】(a)〜(d)は従来の製造工程を説明する
断面図である。
【図35】従来のフローチャートである。
【図36】(a)(b)は他の従来の製造工程を説明す
る断面図である。
【図37】他の従来のフローチャートである。
【図38】さらに他の従来のフローチャートである。
【符号の説明】
1 チップ 2 感圧半導体素子 3 ガラス台座 10 ステム台座 20 信号引出しピン 40 封止材 50 接合材 60 ハウジング

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から導入される流体の圧力を測定す
    る感圧半導体素子を備え、該感圧半導体素子の信号引出
    しピンがステム台座に支持されて成る半導体圧力センサ
    の製造方法において、上記感圧半導体素子とガラス台座
    とが接合されたチップをステム台座もしくは圧力を導入
    する圧力導入用パイプに接合材により気密に接合する接
    合工程と、上記ステム台座に感圧半導体素子の信号引出
    しピンを封止材により気密に封止する封止工程とを同時
    に行なうことを特徴とする半導体圧力センサの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 接合工程の接合材及び封止工程の封止材
    が、接合材と封止材とから成る同一のものであることを
    特徴とする請求項1記載の半導体圧力センサの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 線膨張係数がガラス台座に近い接合材
    と、線膨張係数が信号引出しピン又はステム台座に近い
    封止材とを別々に供給することを特徴とする請求項1記
    載の半導体圧力センサの製造方法。
  4. 【請求項4】 信号引出しピンの表面に金メッキを施し
    た後に、接合工程と封止工程とを同時に行なうことを特
    徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の半導
    体圧力センサの製造方法。
  5. 【請求項5】 焼結した封止材をステム台座の封止部に
    供給することを特徴とする請求項3記載の半導体圧力セ
    ンサの製造方法。
  6. 【請求項6】 ステム台座に形成した角形の孔にチップ
    のガラス台座を貫通させることを特徴とする請求項1又
    は請求項2又は請求項3記載の半導体圧力センサの製造
    方法。
  7. 【請求項7】 ガラス台座に角形の鍔部を設けることを
    特徴とする請求項1記載の半導体圧力センサの製造方
    法。
  8. 【請求項8】 焼結した封止材に、チップのガラス台座
    と圧力導入用パイプとが連通状態で挿入される貫通孔を
    形成し、この貫通孔にチップと圧力導入用パイプとを位
    置決めするための位置決め用段差を形成したことを特徴
    とする請求項5記載の半導体圧力センサの製造方法。
  9. 【請求項9】 圧力導入用パイプの先端にチップと接合
    材とを夫々落とし込むための座ぐりを形成し、座ぐりに
    よりチップと接合材とを位置決めすると同時にチップを
    接合することを特徴とする請求項1記載の半導体圧力セ
    ンサの製造方法。
  10. 【請求項10】 ステム台座にチップと接合材を収納す
    るための収納凹所を形成し、チップの周囲に接合材を供
    給することを特徴とする請求項1記載の半導体圧力セン
    サの製造方法。
  11. 【請求項11】 スクリーン印刷によって接合材を接合
    部に供給することを特徴とする請求項3記載の半導体圧
    力センサの製造方法。
  12. 【請求項12】 接合材が、チップのガラス台座の膨張
    係数と近似した線膨張係数を有する接合材料と、ステム
    台座もしくは圧力導入用パイプの膨張係数と近似した線
    膨張係数を有する封止材料との二層構造から成ることを
    特徴とする請求項3記載の半導体圧力センサの製造方
    法。
  13. 【請求項13】 封止材をステム台座に保持するための
    保持手段を感圧半導体素子の信号引出しピン又は圧力導
    入用パイプの少なくとも一方に設けることを特徴とする
    請求項2又は請求項3記載の半導体圧力センサの製造方
    法。
  14. 【請求項14】 外部から導入される流体の圧力を測定
    する感圧半導体素子を備え、該感圧半導体素子の信号引
    出しピンがステム台座に支持されて成る半導体圧力セン
    サにおいて、感圧半導体素子とガラス台座とが接合され
    たチップをステム台座もしくは圧力を導入する圧力導入
    用パイプに接合する接合部と、ステム台座に上記信号引
    出しピンを気密に封止する封止部とに跨がって封止材が
    供給されて成ることを特徴とする半導体圧力センサ。
  15. 【請求項15】 封止材はステム台座のハウジング側の
    内面において接合部と封止部とに跨がって供給されて成
    ることを特徴とする請求項14記載の半導体圧力セン
    サ。
  16. 【請求項16】 信号引出しピンの表面全体に金メッキ
    を施して成ることを特徴とする請求項14記載の半導体
    圧力センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115931207A (zh) * 2021-08-12 2023-04-07 浙江三花商用制冷有限公司 一种传感器

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