JPH0817980B2 - 給気付塗装ブース - Google Patents
給気付塗装ブースInfo
- Publication number
- JPH0817980B2 JPH0817980B2 JP63181631A JP18163188A JPH0817980B2 JP H0817980 B2 JPH0817980 B2 JP H0817980B2 JP 63181631 A JP63181631 A JP 63181631A JP 18163188 A JP18163188 A JP 18163188A JP H0817980 B2 JPH0817980 B2 JP H0817980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booth
- plenum chamber
- air
- coating
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブースの天井面を成すフィルタを通じて清
浄空気を供給するプレナムチャンバが、ブースの上に一
体に形成されて成る給気付塗装ブースに関する。
浄空気を供給するプレナムチャンバが、ブースの上に一
体に形成されて成る給気付塗装ブースに関する。
例えば、トンネル型の給気付塗装ブースにあっては、
上部に配設されたプレナムチャンバからブースの天井面
に形成されたフィルタを通じて清浄空気を供給すると共
に塗料ミスト等により汚れた空気を床面から吸引するこ
とによって、ブース内をきれいな状態に維持し、埃の付
着等によって生ずる塗装不良を未然に防止している(特
開昭62−68566号,特開昭62−114677号)。
上部に配設されたプレナムチャンバからブースの天井面
に形成されたフィルタを通じて清浄空気を供給すると共
に塗料ミスト等により汚れた空気を床面から吸引するこ
とによって、ブース内をきれいな状態に維持し、埃の付
着等によって生ずる塗装不良を未然に防止している(特
開昭62−68566号,特開昭62−114677号)。
第3図及び第4図は、このような従来の給気付塗装ブ
ースを示す正面図及び側面図である。
ースを示す正面図及び側面図である。
図中、1はトンネル型の給気付塗装ブースであって、
ブース2の床面3上の略中央部を自動車ボディ等の被塗
物WがコンベアCにより連続的に搬送されるように成さ
れている。
ブース2の床面3上の略中央部を自動車ボディ等の被塗
物WがコンベアCにより連続的に搬送されるように成さ
れている。
そして、空調装置4から送風ファン5により圧送され
てくる清浄空気をブース2内に押し込むプレナムチャン
バ6が、ブース2の上に一体に形成されている。
てくる清浄空気をブース2内に押し込むプレナムチャン
バ6が、ブース2の上に一体に形成されている。
この、プレナムチャンバ6は、空調装置4から清浄空
気が送給される動圧室6aと、当該動圧室6a内に供給され
た清浄空気が整流フィルタ7を介して均質に供給される
静圧室6bとから構成されている。そして、静圧室6b内の
清浄空気が、ダストフィルタ8を通してブース2内に押
し込まれて所定の速度で流下され、塗料ミスト等の埃と
共に床下に形成された洗浄排気ピット9から吸引排出さ
れるように成されている。
気が送給される動圧室6aと、当該動圧室6a内に供給され
た清浄空気が整流フィルタ7を介して均質に供給される
静圧室6bとから構成されている。そして、静圧室6b内の
清浄空気が、ダストフィルタ8を通してブース2内に押
し込まれて所定の速度で流下され、塗料ミスト等の埃と
共に床下に形成された洗浄排気ピット9から吸引排出さ
れるように成されている。
このようなトンネル型の吸気付塗装ブース1において
は、清浄空気を供給するプレナムチャンバ6がブース2
の上に設けられているので、従来、これを構築する際に
は、まず、給気付塗装ブース1の高さに応じた所定長さ
の太い鉄骨10,10…を、被塗物Wの搬送路に沿ってその
両側に短い間隔(例えば約2m間隔)で立設し、次いでこ
の鉄骨10…を利用して所定高さのところにプレナムチャ
ンバ6を構築することとしていた。
は、清浄空気を供給するプレナムチャンバ6がブース2
の上に設けられているので、従来、これを構築する際に
は、まず、給気付塗装ブース1の高さに応じた所定長さ
の太い鉄骨10,10…を、被塗物Wの搬送路に沿ってその
両側に短い間隔(例えば約2m間隔)で立設し、次いでこ
の鉄骨10…を利用して所定高さのところにプレナムチャ
ンバ6を構築することとしていた。
しかし、プレナムチャンバ6等の重量に耐えるように
鉄骨10…を短い間隔で立設していくと、給気付塗装ブー
ス1の全長は非常に長いので、何本もの大量の鉄骨を立
設しなければならず、しかも鉄骨10…自体は太く長いの
で、その材料費及び運送費が嵩むという問題があった。
鉄骨10…を短い間隔で立設していくと、給気付塗装ブー
ス1の全長は非常に長いので、何本もの大量の鉄骨を立
設しなければならず、しかも鉄骨10…自体は太く長いの
で、その材料費及び運送費が嵩むという問題があった。
特に、最近では、工場内における設置スペースを節約
するため、空調装置4を直接プレナムチャンバ6の外壁
に取り付けたり、さらに、トンネル型塗装ブース1を構
成する塗装準備室,自動塗装ゾーン,手吹塗装ゾーン等
の各塗装ゾーンごとに別々に空調装置を設けて個別に空
調することも提案されており(実開昭61−159070号)、
このような給気付塗装ブースにおいては、鉄骨10…に各
空調装置4の重量がかかるのでさらに頑丈なものにしな
ければならならない。
するため、空調装置4を直接プレナムチャンバ6の外壁
に取り付けたり、さらに、トンネル型塗装ブース1を構
成する塗装準備室,自動塗装ゾーン,手吹塗装ゾーン等
の各塗装ゾーンごとに別々に空調装置を設けて個別に空
調することも提案されており(実開昭61−159070号)、
このような給気付塗装ブースにおいては、鉄骨10…に各
空調装置4の重量がかかるのでさらに頑丈なものにしな
ければならならない。
また、鉄骨の数が多ければ多いほど製造の手間がかか
るので製造コストが嵩むと共に、完成するまでの工期も
長期間にわたるという問題があった。
るので製造コストが嵩むと共に、完成するまでの工期も
長期間にわたるという問題があった。
また、従来は、床面に立設した鉄骨10の所定高さのと
ころにプレナムチャンバ6を構築するので、高い場所で
作業をしなければならず、機械工具類を十分に活用する
ことができないため作業能率が悪く、設計どおりに精度
よく構築することが困難であり、さらに、作業中に落下
事故を起こす危険も多かった。
ころにプレナムチャンバ6を構築するので、高い場所で
作業をしなければならず、機械工具類を十分に活用する
ことができないため作業能率が悪く、設計どおりに精度
よく構築することが困難であり、さらに、作業中に落下
事故を起こす危険も多かった。
これらの問題点は、いずれも、プレナムチャンバ6の
荷重を支持する太くて長い鉄骨10を多数使用しなければ
ならない点及びこの鉄骨10の高いところで作業しなけれ
ばならない点に起因している。
荷重を支持する太くて長い鉄骨10を多数使用しなければ
ならない点及びこの鉄骨10の高いところで作業しなけれ
ばならない点に起因している。
そこで、本発明は、プレナムチャンバの荷重を支持す
る太い鉄骨を全く不要にすることを技術的課題とし、こ
の課題を解決して、少ない材料、短い工期で、正確且つ
安全に安いコストで構築することのできる給気付塗装ブ
ースを提供することを目的とする。
る太い鉄骨を全く不要にすることを技術的課題とし、こ
の課題を解決して、少ない材料、短い工期で、正確且つ
安全に安いコストで構築することのできる給気付塗装ブ
ースを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、ブースの天井
面を成すフィルタを通じて清浄空気を供給するプレナム
チャンバが、塗装工場の建屋内に架設された梁部材に吊
設して固定され、その梁部材に固定されたプレナムチャ
ンバにブースの側壁を取り付けて構築されることを特徴
とする。
面を成すフィルタを通じて清浄空気を供給するプレナム
チャンバが、塗装工場の建屋内に架設された梁部材に吊
設して固定され、その梁部材に固定されたプレナムチャ
ンバにブースの側壁を取り付けて構築されることを特徴
とする。
本発明によれば、プレナムチャンバが塗装工場の建屋
内に架設された梁部材に吊設され、当該梁部材がプレナ
ムチャンバを支持するので、プレナムチャンバを支持す
るための鉄骨を立設する必要は全くない。
内に架設された梁部材に吊設され、当該梁部材がプレナ
ムチャンバを支持するので、プレナムチャンバを支持す
るための鉄骨を立設する必要は全くない。
したがって、鉄骨の材料費及びその運送料等にかかる
設備費を節約して製造コストを大幅に軽減することがで
きる。
設備費を節約して製造コストを大幅に軽減することがで
きる。
また、プレナムチャンバ部分のみをブース部分とは別
個に予め地上で製造することができるので、製造に際し
高所作業を行う必要はなく、しかも各種の機械工具類を
十分に活用して作業能率の向上を図ることができると共
に、正確且つ安全迅速な作業を行うことができる。
個に予め地上で製造することができるので、製造に際し
高所作業を行う必要はなく、しかも各種の機械工具類を
十分に活用して作業能率の向上を図ることができると共
に、正確且つ安全迅速な作業を行うことができる。
さらに、組立は、予め製造されたプレナムチャンバを
例えばクレーン等で吊り上げて梁部材の所定位置に固定
した後に、当該プレナムチャンバにブースの側壁を取次
支持する簡単な作業だけであるから、作業能率がよく、
短い工期で給気付塗装ブースを構築することができる。
例えばクレーン等で吊り上げて梁部材の所定位置に固定
した後に、当該プレナムチャンバにブースの側壁を取次
支持する簡単な作業だけであるから、作業能率がよく、
短い工期で給気付塗装ブースを構築することができる。
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一例を示す正面図、第2図はその
側面図である。なお、第3図及び第4図と重複する部分
については同一符号を付してその詳細説明は省略する。
側面図である。なお、第3図及び第4図と重複する部分
については同一符号を付してその詳細説明は省略する。
給気付塗装ブース1は、コンベアCで連続的に搬送さ
れる被塗物Wに所定の塗装作業を行うブース2と、当該
ブース2の天井面を成すダストフィルタ8を通じて空調
空気を押し込むプレナムチャンバ6を具備している。
れる被塗物Wに所定の塗装作業を行うブース2と、当該
ブース2の天井面を成すダストフィルタ8を通じて空調
空気を押し込むプレナムチャンバ6を具備している。
当該プレナムチャンバ6は、例えばアングル材等で組
んだ直方体のフレームFの左右側面及び上面が例えば鋼
板で覆われて形成され、内部には動圧室6aと静圧室6bと
を仕切る整流フィルタ7が水平に取り付けられると共
に、下面にダストフィルタ8が取り付けられて形成され
る。
んだ直方体のフレームFの左右側面及び上面が例えば鋼
板で覆われて形成され、内部には動圧室6aと静圧室6bと
を仕切る整流フィルタ7が水平に取り付けられると共
に、下面にダストフィルタ8が取り付けられて形成され
る。
そして、前記フレームFの左右縦枠13R及び13Lの上端
と、フレームFの上面の水平枠13Hには、当該プレナム
チャンバ6を塗装工場の建屋内の柱11間等に架設された
梁部材12に吊設する接合プレート14が取り付けられ、左
右縦枠13R及び13Lの下端には、支柱15及びパネル16から
なるブース2の側壁を取付支持するための接合プレート
17が取り付けられている。
と、フレームFの上面の水平枠13Hには、当該プレナム
チャンバ6を塗装工場の建屋内の柱11間等に架設された
梁部材12に吊設する接合プレート14が取り付けられ、左
右縦枠13R及び13Lの下端には、支柱15及びパネル16から
なるブース2の側壁を取付支持するための接合プレート
17が取り付けられている。
この接合プレート17には、支柱15をボルト締めするた
めに当該支柱15の高さ方向に長く穿設された長孔17aが
設けられ、組み立ての際に生ずる誤差を許容し得るよう
に成されている。
めに当該支柱15の高さ方向に長く穿設された長孔17aが
設けられ、組み立ての際に生ずる誤差を許容し得るよう
に成されている。
なお、18及び19は、整流フィルタ7及びダストフィル
タ8が撓まないように支持する吊り棒である。
タ8が撓まないように支持する吊り棒である。
以上が、本発明の一例構成であり、次に本発明による
給気付塗装ブースを製造する場合について説明する。
給気付塗装ブースを製造する場合について説明する。
まず、所定長さのプレナムチャンバ6を、給気付塗装
ブース1の全長に応じて所要個数製造する。
ブース1の全長に応じて所要個数製造する。
この場合、プレナムチャンバ6は、専用の製造工場で
製造する場合であっても、設置しようとする塗装工場で
製造する場合であってもよいが、いずれの場合もブース
2と分離してプレナムチャンバ6のみを地上で製造する
ことができるので、製造に際し作業性の悪い高所作業が
行う必要がないので、安全に作業することができる。
製造する場合であっても、設置しようとする塗装工場で
製造する場合であってもよいが、いずれの場合もブース
2と分離してプレナムチャンバ6のみを地上で製造する
ことができるので、製造に際し作業性の悪い高所作業が
行う必要がないので、安全に作業することができる。
また、地上で製造することができるので、機械工具類
を有効に活用して作業能率を向上させることができると
同時に、プレナムチャンバ6を設計通り正確に製造する
ことができる。
を有効に活用して作業能率を向上させることができると
同時に、プレナムチャンバ6を設計通り正確に製造する
ことができる。
そして、完成したプレナムチャンバ6を、塗装工場の
所定の設置位置に搬入した後、又は塗装工場内で製造し
た場合にはそのままクレーン等を使用して吊り上げ、建
屋内に架設された梁部材12に各接合プレート14をボルト
締めした後又は直接溶接して順次吊設していき、これを
連結して給気付塗装ブース1の全長にわたってプレナム
チャンバ6のみを所定高さに構築する。
所定の設置位置に搬入した後、又は塗装工場内で製造し
た場合にはそのままクレーン等を使用して吊り上げ、建
屋内に架設された梁部材12に各接合プレート14をボルト
締めした後又は直接溶接して順次吊設していき、これを
連結して給気付塗装ブース1の全長にわたってプレナム
チャンバ6のみを所定高さに構築する。
このとき、多少の高所作業を行うこととなるが、ボル
ト締め及び溶接作業という単純な作業のみであるから、
作業能率に支障を来すことはない。
ト締め及び溶接作業という単純な作業のみであるから、
作業能率に支障を来すことはない。
このようにして、プレナムチャンバ6を梁部材12に固
定した後に、当該プレナムチャンバに支柱15及びパネル
16を取り付けてブース2の側壁を形成していく。
定した後に、当該プレナムチャンバに支柱15及びパネル
16を取り付けてブース2の側壁を形成していく。
ブース2の側壁を形成するには、まず、プレナムチャ
ンバ6の左右縦枠13R及び13Uの下端の接合プレート17に
パネル取付用の支柱15を、ボルト締めした後に溶接して
固定する。
ンバ6の左右縦枠13R及び13Uの下端の接合プレート17に
パネル取付用の支柱15を、ボルト締めした後に溶接して
固定する。
この支柱15は、床面3に立設されて、その上端部が前
記接合プレート17を介してプレナムチャンバ6に固定さ
れるが、プレナムチャンバ6は梁部材12に吊設されてい
るので、その負荷がかからず、細い部材で足りると同時
に、支柱間の距離を長くとることができ、材料費を大幅
に節約することができる。
記接合プレート17を介してプレナムチャンバ6に固定さ
れるが、プレナムチャンバ6は梁部材12に吊設されてい
るので、その負荷がかからず、細い部材で足りると同時
に、支柱間の距離を長くとることができ、材料費を大幅
に節約することができる。
また、支柱15の設置間隔を長くすれば、側壁を形成す
るパネル16も大判のものが使用されるので、それだけ組
立作業に要する手間が少なくて足り、工程を減らして工
期を大幅に短縮することができる。
るパネル16も大判のものが使用されるので、それだけ組
立作業に要する手間が少なくて足り、工程を減らして工
期を大幅に短縮することができる。
そして、梁部材12に吊設したプレナムチャンバ6の下
に全長にわたって、支柱15及びパネル16を取り付けた
後、付帯設備を設置し、内装工事を行うことによって給
気付塗装ブース1が完成する。
に全長にわたって、支柱15及びパネル16を取り付けた
後、付帯設備を設置し、内装工事を行うことによって給
気付塗装ブース1が完成する。
なお、本実施例においては、支柱15を使用し当該支柱
を介してパネル16を取り付けることによりブース2の側
壁を形成していく場合について説明したが、本発明はこ
れに限るものではなく、支柱15を全く使用せずに、パネ
ル16を直接プレナムチャンバー6に取り付けていくもの
であってもよい。
を介してパネル16を取り付けることによりブース2の側
壁を形成していく場合について説明したが、本発明はこ
れに限るものではなく、支柱15を全く使用せずに、パネ
ル16を直接プレナムチャンバー6に取り付けていくもの
であってもよい。
また、プレナムチャンバ6の上端部に設けた接合プレ
ート14を介して、梁部材12に吊設する場合に限らず、例
えばフレームFの下側の枠と梁部材12を吊り棒で連結し
て吊設する場合であってもよい。この場合、吊り棒には
引張力しか作用せず、圧縮力による座屈を考慮する必要
は全くないので、比較的細い部材で足り、従来のよう
な、太い鉄骨を使用する必要は全くない。
ート14を介して、梁部材12に吊設する場合に限らず、例
えばフレームFの下側の枠と梁部材12を吊り棒で連結し
て吊設する場合であってもよい。この場合、吊り棒には
引張力しか作用せず、圧縮力による座屈を考慮する必要
は全くないので、比較的細い部材で足り、従来のよう
な、太い鉄骨を使用する必要は全くない。
以上述べたように、本発明によれば、プレナムチャン
バが梁部材に吊設されており、ブースの側壁部分には全
く荷重がかからず、荷重を支持するための太い鉄骨は不
要となるので、材料費及び運送量を節約して製造コスト
を大幅に軽減することができるという優れた効果を有す
る。
バが梁部材に吊設されており、ブースの側壁部分には全
く荷重がかからず、荷重を支持するための太い鉄骨は不
要となるので、材料費及び運送量を節約して製造コスト
を大幅に軽減することができるという優れた効果を有す
る。
また、プレナムチャンバ部分のみをブースとは別個に
地上で製造することができ、高所作業を行う必要がない
ので、機械工具類を十分に活用することができ、正確且
つ安全迅速に製造することができるという効果がある。
地上で製造することができ、高所作業を行う必要がない
ので、機械工具類を十分に活用することができ、正確且
つ安全迅速に製造することができるという効果がある。
さらに、現場での組立は、プレナムチャンバを梁部材
に吊設させた後に、ブースの側壁を取り付けるだけの簡
単な作業であるので、極めて迅速に行うことができ、工
期を大幅に短縮することができるという優れた効果があ
る。
に吊設させた後に、ブースの側壁を取り付けるだけの簡
単な作業であるので、極めて迅速に行うことができ、工
期を大幅に短縮することができるという優れた効果があ
る。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す正面図及び側
面図、第3図及び第4図は従来の実施例を示す正面図及
び側面図である。 符号の説明 1……給気付塗装ブース、2……ブース、3……床面、
4……空調装置、6……プレナムチャンバ、12……梁部
材、15……支柱、16……パネル。
面図、第3図及び第4図は従来の実施例を示す正面図及
び側面図である。 符号の説明 1……給気付塗装ブース、2……ブース、3……床面、
4……空調装置、6……プレナムチャンバ、12……梁部
材、15……支柱、16……パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】ブースの天井面を成すフィルタを通じて清
浄空気を供給するプレナムチャンバ(6)が、塗装工場
の建屋内に架設された梁部材(12)に吊設して固定さ
れ、その梁部材(12)に固定されたプレナムチャンバ
(6)にブースの側壁を取り付けて構築されることを特
徴とする給気付塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181631A JPH0817980B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 給気付塗装ブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181631A JPH0817980B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 給気付塗装ブース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235957A JPH0235957A (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0817980B2 true JPH0817980B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16104146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63181631A Expired - Lifetime JPH0817980B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 給気付塗装ブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817980B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014047943A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Trinity Industrial Co Ltd | 塗装ブース及びダクト分割体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525127U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-18 | ||
| JPS5936868U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | 株式会社バンザイ | 車輛用塗料飛散防止装置 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63181631A patent/JPH0817980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235957A (ja) | 1990-02-06 |
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