JPH08179845A - 3変数早見表方式の計算器 - Google Patents
3変数早見表方式の計算器Info
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- JPH08179845A JPH08179845A JP7237006A JP23700695A JPH08179845A JP H08179845 A JPH08179845 A JP H08179845A JP 7237006 A JP7237006 A JP 7237006A JP 23700695 A JP23700695 A JP 23700695A JP H08179845 A JPH08179845 A JP H08179845A
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- numerical
- spiral
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G1/00—Hand-manipulated computing devices
- G06G1/0005—Hand-manipulated computing devices characterised by a specific application
- G06G1/0036—Hand-manipulated computing devices characterised by a specific application for electricity, for electronics
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G1/00—Hand-manipulated computing devices
- G06G1/02—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales
- G06G1/04—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales characterised by construction
- G06G1/08—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales characterised by construction with circular or helical scales
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 3つの変数に基づいて第4の値を求めるため
の手動操作式の計算器を提供する。 【解決手段】 この計算器の具体的な用途には、ハード
ウェア・ディスクや光磁気ディスク等の記録ユニットを
複数備えた記録媒体における使用可能な総記録容量を求
めるという用途である。各ディスクの容量と、ディスク
の数と、データ記録レートとを入力すると、それらの入
力に応じて総記録容量の数値が表示される。本発明によ
れば、計算器は、開口を有するケースと、ケースの中に
収容された摺動部材、摺動部材に取付けられ共通回転軸
心を有する2個の回転ダイヤルとを備える。各ダイヤル
を回転させることによって、そのダイヤルに設けた示標
が選択され、ケースの中で摺動部材を移動させることに
よって、その摺動部材に設けた示標がケースの開口に表
示されて選択される。
の手動操作式の計算器を提供する。 【解決手段】 この計算器の具体的な用途には、ハード
ウェア・ディスクや光磁気ディスク等の記録ユニットを
複数備えた記録媒体における使用可能な総記録容量を求
めるという用途である。各ディスクの容量と、ディスク
の数と、データ記録レートとを入力すると、それらの入
力に応じて総記録容量の数値が表示される。本発明によ
れば、計算器は、開口を有するケースと、ケースの中に
収容された摺動部材、摺動部材に取付けられ共通回転軸
心を有する2個の回転ダイヤルとを備える。各ダイヤル
を回転させることによって、そのダイヤルに設けた示標
が選択され、ケースの中で摺動部材を移動させることに
よって、その摺動部材に設けた示標がケースの開口に表
示されて選択される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば磁気ディス
クや光磁気(MO)ディスク等の記録媒体における使用
可能な記憶容量を算出するための手動操作式の計算装置
に関する。より詳しくは、本発明は、ビット・レート、
ディスク容量、及びディスク総数に応じて定まる使用可
能な総記録容量を手動操作で求める方法及び装置に関す
る。
クや光磁気(MO)ディスク等の記録媒体における使用
可能な記憶容量を算出するための手動操作式の計算装置
に関する。より詳しくは、本発明は、ビット・レート、
ディスク容量、及びディスク総数に応じて定まる使用可
能な総記録容量を手動操作で求める方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】様々な用途において、比較的大量の有限
量のデータを記録するという目的のために、例えば「ハ
ード」ディスクやMOディスク等の記録媒体が複数個使
用されている。そのような複数個の記録媒体の総記録容
量は、しばしば、記録媒体1個あたりの使用可能なデー
タ容量の数値でのみ示されている。この場合、総記録容
量は、その記録媒体1個あたりのデータ容量に記録媒体
の総数を乗じた積として得られる。
量のデータを記録するという目的のために、例えば「ハ
ード」ディスクやMOディスク等の記録媒体が複数個使
用されている。そのような複数個の記録媒体の総記録容
量は、しばしば、記録媒体1個あたりの使用可能なデー
タ容量の数値でのみ示されている。この場合、総記録容
量は、その記録媒体1個あたりのデータ容量に記録媒体
の総数を乗じた積として得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、使用可能な
総記録容量がこのような形で表されていては不便である
ような用途が多々存在する。例えばビデオ・データない
しオーディオ・データの記録に関する用途では、使用可
能な総記録容量が、使用可能な記録時間の形で表されて
いる方がはるかに好都合であり、この使用可能な記録時
間は、記録レートと、ディスク容量と、ディスク総数と
の関数となる。即ち、使用可能な総記録容量を表すの
に、記録レートと、ディスク1個あたりの容量と、ディ
スクの総数との積で表す方がよほど好都合である。
総記録容量がこのような形で表されていては不便である
ような用途が多々存在する。例えばビデオ・データない
しオーディオ・データの記録に関する用途では、使用可
能な総記録容量が、使用可能な記録時間の形で表されて
いる方がはるかに好都合であり、この使用可能な記録時
間は、記録レートと、ディスク容量と、ディスク総数と
の関数となる。即ち、使用可能な総記録容量を表すの
に、記録レートと、ディスク1個あたりの容量と、ディ
スクの総数との積で表す方がよほど好都合である。
【0004】比較的簡単な用途であって、記録レートと
記録領域の総量とが殆ど常に一定しているような場合に
は、使用可能な総記録容量を記録時間の形で表すことは
比較的簡単である。しかしながら、例えばビデオ編集用
ワークステーションを組込んだシステムのように複雑度
の高いシステムでは、幾つかの異なった記録レートを選
択して用いることができ、また利用し得るディスク容量
やディスク総数も一通りではない。例えば、倍速CDR
OM、HDTV、SDI、或いはOC−12等のよう
に、互いに異なったデータ・レートを採用している幾種
類ものビデオ・フォーマットを1台で処理する能力を備
えたワークステーションも存在するであろう。またその
ようなビデオ・システムが、互いに容量の異なる、異な
った種類の記録媒体と組合わされて使用されることもあ
り得る。更には、それら記録媒体の台数が様々に異なる
こともあり得る。このようなシステムでは、オペレータ
が様々なフォーマット、及び/または、様々な記録媒体
の組合せに対応した使用可能な総記録容量を算出すると
いうことが、面倒な作業となっている。
記録領域の総量とが殆ど常に一定しているような場合に
は、使用可能な総記録容量を記録時間の形で表すことは
比較的簡単である。しかしながら、例えばビデオ編集用
ワークステーションを組込んだシステムのように複雑度
の高いシステムでは、幾つかの異なった記録レートを選
択して用いることができ、また利用し得るディスク容量
やディスク総数も一通りではない。例えば、倍速CDR
OM、HDTV、SDI、或いはOC−12等のよう
に、互いに異なったデータ・レートを採用している幾種
類ものビデオ・フォーマットを1台で処理する能力を備
えたワークステーションも存在するであろう。またその
ようなビデオ・システムが、互いに容量の異なる、異な
った種類の記録媒体と組合わされて使用されることもあ
り得る。更には、それら記録媒体の台数が様々に異なる
こともあり得る。このようなシステムでは、オペレータ
が様々なフォーマット、及び/または、様々な記録媒体
の組合せに対応した使用可能な総記録容量を算出すると
いうことが、面倒な作業となっている。
【0005】以上の事情を鑑みるならば、ファイル・サ
イズと、ディスクの総数と、ディスクの記録容量とに基
づいて、そのデータ記録システムが使用可能な総記録容
量を算出するための、より便利な方法及び装置を提供す
ることが望まれていることが分かる。特に、使用可能な
総記録容量をより簡便に求めることのできる、手動操作
式の計算器を提供することが望まれている。
イズと、ディスクの総数と、ディスクの記録容量とに基
づいて、そのデータ記録システムが使用可能な総記録容
量を算出するための、より便利な方法及び装置を提供す
ることが望まれていることが分かる。特に、使用可能な
総記録容量をより簡便に求めることのできる、手動操作
式の計算器を提供することが望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の以上の目的を達
成するためにここに開示するのは、記録媒体の総記録容
量を算出するための手動操作式の計算装置である。この
計算装置は、前面と背面とを有するケースと、第1位置
合せ部と第2位置合せ部とを有し実質的に前記ケースの
中に収容された摺動部材と、前記摺動部材に印刷され
た、ファイル・サイズまたは記録レートに対応した複数
の数値から成る第1数値セットを表示している第1示標
セットと、前記ケースの前面の、前記第1示標セットの
位置に揃えた位置に形成された第1開口であって、前記
摺動部材を前記ケースの中で移動させることによってフ
ァイル・サイズまたは記録レートの1つの数値が選択的
に露出されるようにした、第1開口と、前記摺動部材に
取付けられて前記ケースの中に収容された第1回転部材
であって、回転位置合せ部を有し、該第1回転部材を回
転させることによって前記回転位置合せ部を前記摺動部
材の前記第1位置合せ部に位置合せできるようにした、
第1回転部材と、前記摺動部材に前記第1回転部材と同
軸的に取付けられた第2回転部材と、前記第1回転部材
に印刷された、記録媒体の総数に対応した複数の数値か
ら成る第2数値セットを表示している第2示標セットで
あって、前記第2数値セットを構成している複数の数値
を選択的に前記摺動部材の前記第2位置合せ部に対して
位置合せできるようにしてあり、それによって該第2数
値セットを構成している複数の数値のうちの1つが選択
されるようにした、第2示標セットと、前記第2回転部
材に印刷された、各記録媒体の記録容量に対応した複数
の数値から成る第3数値セットを表示している第3示標
セットであって、前記第2回転部材を回転させることに
よって前記第3示標セットを前記第1回転部材の前記回
転位置合せ部の近傍で移動させることができるようにし
てあり、それによって前記第3数値セットを構成してい
る複数の数値のうちの1つが選択されるようにした、第
3示標セットと、前記ケースの、記録媒体の総記録容量
に対応した所定の数値である総記録容量値を表示してい
る示標の位置に揃えた位置に形成された第2開口であっ
て、前記総記録容量値の各々は、第1数値、第2数値、
及び第3数値の選択された組合せに対応しており、更
に、前記総記録容量値の各々は、前記第1数値の選択さ
れた数値、前記第2数値の選択された数値、及び前記第
3数値の選択された数値の積であるようにした、第2開
口と、を備えたことを特徴とする手動操作式の計算装置
である。
成するためにここに開示するのは、記録媒体の総記録容
量を算出するための手動操作式の計算装置である。この
計算装置は、前面と背面とを有するケースと、第1位置
合せ部と第2位置合せ部とを有し実質的に前記ケースの
中に収容された摺動部材と、前記摺動部材に印刷され
た、ファイル・サイズまたは記録レートに対応した複数
の数値から成る第1数値セットを表示している第1示標
セットと、前記ケースの前面の、前記第1示標セットの
位置に揃えた位置に形成された第1開口であって、前記
摺動部材を前記ケースの中で移動させることによってフ
ァイル・サイズまたは記録レートの1つの数値が選択的
に露出されるようにした、第1開口と、前記摺動部材に
取付けられて前記ケースの中に収容された第1回転部材
であって、回転位置合せ部を有し、該第1回転部材を回
転させることによって前記回転位置合せ部を前記摺動部
材の前記第1位置合せ部に位置合せできるようにした、
第1回転部材と、前記摺動部材に前記第1回転部材と同
軸的に取付けられた第2回転部材と、前記第1回転部材
に印刷された、記録媒体の総数に対応した複数の数値か
ら成る第2数値セットを表示している第2示標セットで
あって、前記第2数値セットを構成している複数の数値
を選択的に前記摺動部材の前記第2位置合せ部に対して
位置合せできるようにしてあり、それによって該第2数
値セットを構成している複数の数値のうちの1つが選択
されるようにした、第2示標セットと、前記第2回転部
材に印刷された、各記録媒体の記録容量に対応した複数
の数値から成る第3数値セットを表示している第3示標
セットであって、前記第2回転部材を回転させることに
よって前記第3示標セットを前記第1回転部材の前記回
転位置合せ部の近傍で移動させることができるようにし
てあり、それによって前記第3数値セットを構成してい
る複数の数値のうちの1つが選択されるようにした、第
3示標セットと、前記ケースの、記録媒体の総記録容量
に対応した所定の数値である総記録容量値を表示してい
る示標の位置に揃えた位置に形成された第2開口であっ
て、前記総記録容量値の各々は、第1数値、第2数値、
及び第3数値の選択された組合せに対応しており、更
に、前記総記録容量値の各々は、前記第1数値の選択さ
れた数値、前記第2数値の選択された数値、及び前記第
3数値の選択された数値の積であるようにした、第2開
口と、を備えたことを特徴とする手動操作式の計算装置
である。
【0007】本発明の一局面によれば、前記総記録容量
値を表示している前記示標は、前記第2回転部材に印刷
された該第2回転部材の回転軸心から延出する形状の夫
々に色の異なる複数の渦巻形マークと、それら複数の渦
巻形マークに対応した、前記ケースの前面の前記第2開
口に近接した位置に印刷された夫々に色の異なる複数の
数値目盛とから成り、各々の前記渦巻形マークの渦巻の
傾きは、その渦巻形マーク上の1つの点が前記ケースに
印刷されている前記複数の数値目盛のうちの1つの数値
目盛と照合されることによって総記録時間を指示するよ
うに算出されており、その渦巻の傾きは、前記第1数値
と、前記第2数値と、前記第3数値との関数として算出
されている。
値を表示している前記示標は、前記第2回転部材に印刷
された該第2回転部材の回転軸心から延出する形状の夫
々に色の異なる複数の渦巻形マークと、それら複数の渦
巻形マークに対応した、前記ケースの前面の前記第2開
口に近接した位置に印刷された夫々に色の異なる複数の
数値目盛とから成り、各々の前記渦巻形マークの渦巻の
傾きは、その渦巻形マーク上の1つの点が前記ケースに
印刷されている前記複数の数値目盛のうちの1つの数値
目盛と照合されることによって総記録時間を指示するよ
うに算出されており、その渦巻の傾きは、前記第1数値
と、前記第2数値と、前記第3数値との関数として算出
されている。
【0008】本発明の別の一局面によれば、前記ケース
の前面に更なる複数の開口を形成してあり、前記摺動部
材に印刷された、算出値である総記録時間に対応した所
定数値を表示している更なる示標が、それら複数の開口
の中に露出されるようにしてある。前記更なる示標は、
圧縮比の数値と、データ・レートの数値と、記録量の数
値とを含んでいる。
の前面に更なる複数の開口を形成してあり、前記摺動部
材に印刷された、算出値である総記録時間に対応した所
定数値を表示している更なる示標が、それら複数の開口
の中に露出されるようにしてある。前記更なる示標は、
圧縮比の数値と、データ・レートの数値と、記録量の数
値とを含んでいる。
【0009】本発明の更に別の一局面によれば、前記ケ
ースの両側辺部に夫々に切欠部を形成してあり、前記第
1回転部材の外周部及び前記第2回転部材の外周部が、
それら切欠部の中に露出されるようにしてあり、それに
よって前記第1回転部材及び前記第2回転部材を回転さ
せることができるようにしてある。
ースの両側辺部に夫々に切欠部を形成してあり、前記第
1回転部材の外周部及び前記第2回転部材の外周部が、
それら切欠部の中に露出されるようにしてあり、それに
よって前記第1回転部材及び前記第2回転部材を回転さ
せることができるようにしてある。
【0010】本発明の更に別の一局面によれば、前記第
1回転部材と前記第2回転部材とのいずれにも、その外
周縁部の少なくとも一部に複数の凹凸部が形成されてお
り、それら複数の凹凸部は前記計算装置のユーザの指が
掛かり易いように形成されたものである。
1回転部材と前記第2回転部材とのいずれにも、その外
周縁部の少なくとも一部に複数の凹凸部が形成されてお
り、それら複数の凹凸部は前記計算装置のユーザの指が
掛かり易いように形成されたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て説明して行く。図1〜図6は本発明の好適実施例の部
品を示した図である。以下に詳述するように、本実施例
は摺動部材4を備えており、この摺動部材4に上ダイヤ
ル6と下ダイヤル8とが取付けられており、それら上下
のダイヤル6、8は、共通の回転軸心を有する。摺動部
材4及び上下のダイヤル6、8は、ケース2の中に挿入
されて収容される。なお、本発明にかかる計算器1の全
体については、図9〜図12を参照して後に説明する。
て説明して行く。図1〜図6は本発明の好適実施例の部
品を示した図である。以下に詳述するように、本実施例
は摺動部材4を備えており、この摺動部材4に上ダイヤ
ル6と下ダイヤル8とが取付けられており、それら上下
のダイヤル6、8は、共通の回転軸心を有する。摺動部
材4及び上下のダイヤル6、8は、ケース2の中に挿入
されて収容される。なお、本発明にかかる計算器1の全
体については、図9〜図12を参照して後に説明する。
【0012】図1〜図3は、ケース2を示した図であ
る。図示例ではケース2を1枚のシートから構成してあ
り、このシートを折り畳むことによって、前面部分25
と背面部分50とが形成される。図3に示したように、
ケース2を構成するにはシートを折り目32で折り畳
む。続いて、ケース前面部分25とケース背面部分50
とを接続するが、それには、タブ34、36をケース背
面部分50の下側に折り畳み、それらタブ34、36の
面とケース背面部分50の面とを接着する。これによっ
て、上辺部及び下辺部が開放し、両側辺部が閉じたケー
スが形成される。
る。図示例ではケース2を1枚のシートから構成してあ
り、このシートを折り畳むことによって、前面部分25
と背面部分50とが形成される。図3に示したように、
ケース2を構成するにはシートを折り目32で折り畳
む。続いて、ケース前面部分25とケース背面部分50
とを接続するが、それには、タブ34、36をケース背
面部分50の下側に折り畳み、それらタブ34、36の
面とケース背面部分50の面とを接着する。これによっ
て、上辺部及び下辺部が開放し、両側辺部が閉じたケー
スが形成される。
【0013】ケース2には、左側辺の切欠部26と、右
側辺の切欠部28と、下辺の切欠部30とが形成されて
いる。更に、ケース前面部分25に、一連の複数の開口
が形成されている。それらのうちの第1の開口38は、
前面部分25に形成した細長いスロット状の開口であ
る。図示例では、この開口38に目盛の刻線を付してあ
り、この目盛の刻線は「記録時間(分)」という表記の
下方に記されている。この目盛上の点の値を、3本の数
値列40、42、44によって読取れるようにしてい
る。それら3本の数値列は色分けしておくことが好まし
く、例えば、第1の数値列40は青色で、第2の数値列
42は赤色で、そして第3の数値列44は黒色で印刷し
ておくようにすればよい。図示の如く、それら3本の数
値列は、それらの全体として、5分から5000分まで
の範囲の目盛を規定している。
側辺の切欠部28と、下辺の切欠部30とが形成されて
いる。更に、ケース前面部分25に、一連の複数の開口
が形成されている。それらのうちの第1の開口38は、
前面部分25に形成した細長いスロット状の開口であ
る。図示例では、この開口38に目盛の刻線を付してあ
り、この目盛の刻線は「記録時間(分)」という表記の
下方に記されている。この目盛上の点の値を、3本の数
値列40、42、44によって読取れるようにしてい
る。それら3本の数値列は色分けしておくことが好まし
く、例えば、第1の数値列40は青色で、第2の数値列
42は赤色で、そして第3の数値列44は黒色で印刷し
ておくようにすればよい。図示の如く、それら3本の数
値列は、それらの全体として、5分から5000分まで
の範囲の目盛を規定している。
【0014】ケース前面部分25には更に、その上辺部
に3つの開口が形成されており、その下辺部に4つの開
口が形成されている。上辺部に形成された開口46、4
8、52には、3つの表記が夫々に付されている。それ
ら3つの開口のうちの最初の2つの開口46、48に付
された表記は夫々、ソニー社の製品である特定のビデオ
・ワークステーションの型式であり、一方は「DES−
500」型ワークステーション、他方は「DES−50
0P」型ワークステーションである。これら開口のう
ち、第1の開口46はファイル・サイズを「キロバイ
ト」単位で指定するためのものであり、第2の開口48
はファイル・サイズを「25fps」を1単位として指
定するためのものである。そして第3の開口52は、記
録レートを「分/ギガバイト(GB)」単位で指定する
ためのものである。また、下辺部の開口54、56、5
8、60は、夫々、圧縮比、データ・レート、及び記録
量に関係した情報を提供するためのものである。
に3つの開口が形成されており、その下辺部に4つの開
口が形成されている。上辺部に形成された開口46、4
8、52には、3つの表記が夫々に付されている。それ
ら3つの開口のうちの最初の2つの開口46、48に付
された表記は夫々、ソニー社の製品である特定のビデオ
・ワークステーションの型式であり、一方は「DES−
500」型ワークステーション、他方は「DES−50
0P」型ワークステーションである。これら開口のう
ち、第1の開口46はファイル・サイズを「キロバイ
ト」単位で指定するためのものであり、第2の開口48
はファイル・サイズを「25fps」を1単位として指
定するためのものである。そして第3の開口52は、記
録レートを「分/ギガバイト(GB)」単位で指定する
ためのものである。また、下辺部の開口54、56、5
8、60は、夫々、圧縮比、データ・レート、及び記録
量に関係した情報を提供するためのものである。
【0015】図2はケース2の背面部分50を示した図
である。図示の如く、背面部分50には、本発明にかか
る計算器の操作方法を説明した情報が記されている。こ
の情報については後に詳述する。図中に長方形の線で囲
んだ部分62は色を濃くした部分であり、この部分に
は、例えばDS−1(T1)、6MHzのRF、サード
・レベルのE751、D−3(T3)、等々の、様々な
ビデオ・フォーマットで一般的に用いられているデータ
・レートの値が記されている。
である。図示の如く、背面部分50には、本発明にかか
る計算器の操作方法を説明した情報が記されている。こ
の情報については後に詳述する。図中に長方形の線で囲
んだ部分62は色を濃くした部分であり、この部分に
は、例えばDS−1(T1)、6MHzのRF、サード
・レベルのE751、D−3(T3)、等々の、様々な
ビデオ・フォーマットで一般的に用いられているデータ
・レートの値が記されている。
【0016】図4は摺動部材4の正面図である。図示の
如く、摺動部材4は、全体の概略形状が長方形の、薄い
平らな部材であり、ケース2の前面部分25と背面部分
50との間に挿入することによって、ケース2の中に、
ガタ付きなくきっちりと収容できる寸法にしてある。更
に詳しく説明すると、摺動部材4は、ケース2の中で上
下に摺動させることができる大きさにしてある。摺動部
材4には、切欠部76と2つの半円形の切欠部78、8
0とを形成してある。後者の2つの切欠部78と80と
の間には位置合せ用のタブ79が画成されている。図中
の十字線82は摺動部材4の中央部分の、上ダイヤル6
及び下ダイヤル8を取付ける位置を示している。
如く、摺動部材4は、全体の概略形状が長方形の、薄い
平らな部材であり、ケース2の前面部分25と背面部分
50との間に挿入することによって、ケース2の中に、
ガタ付きなくきっちりと収容できる寸法にしてある。更
に詳しく説明すると、摺動部材4は、ケース2の中で上
下に摺動させることができる大きさにしてある。摺動部
材4には、切欠部76と2つの半円形の切欠部78、8
0とを形成してある。後者の2つの切欠部78と80と
の間には位置合せ用のタブ79が画成されている。図中
の十字線82は摺動部材4の中央部分の、上ダイヤル6
及び下ダイヤル8を取付ける位置を示している。
【0017】図5は下ダイヤル8を前面から見たときの
形状を示した図である。下ダイヤル8は、全体の概略形
状が円形の、薄い平らな部材である。下ダイヤル8の外
周部には幾つものくぼみ部84を形成してある。後に詳
述するように、それらくぼみ部84は、この計算器1の
ユーザがそれに指を掛けることによって下ダイヤル8を
容易に回転させることができるようにするための凹凸部
を形成している。図中の十字線86は、下ダイヤル8の
中心部を示している。この中心部に回転軸心が位置す
る。
形状を示した図である。下ダイヤル8は、全体の概略形
状が円形の、薄い平らな部材である。下ダイヤル8の外
周部には幾つものくぼみ部84を形成してある。後に詳
述するように、それらくぼみ部84は、この計算器1の
ユーザがそれに指を掛けることによって下ダイヤル8を
容易に回転させることができるようにするための凹凸部
を形成している。図中の十字線86は、下ダイヤル8の
中心部を示している。この中心部に回転軸心が位置す
る。
【0018】図6は上ダイヤル6を前面から見たときの
形状を示した図である。上ダイヤル6は、全体の概略形
状が円形の、薄い平らな部材であり、その外周部に沿っ
て凹凸部90が形成されている。ただし、この上ダイヤ
ル6の外周を画成するはずの円形の一部分を切欠部とし
てあり、上下のダイヤル6、8を重ねたときに、下ダイ
ヤル8の一部分が、この切欠部から露出するようにして
ある。下ダイヤル8の場合と同様に、この上ダイヤル6
でも、凹凸部90が、この上ダイヤル6に指を掛けて回
転させることを容易にしている。上ダイヤル6には、そ
の回転軸心を規定する穴92が形成されている。
形状を示した図である。上ダイヤル6は、全体の概略形
状が円形の、薄い平らな部材であり、その外周部に沿っ
て凹凸部90が形成されている。ただし、この上ダイヤ
ル6の外周を画成するはずの円形の一部分を切欠部とし
てあり、上下のダイヤル6、8を重ねたときに、下ダイ
ヤル8の一部分が、この切欠部から露出するようにして
ある。下ダイヤル8の場合と同様に、この上ダイヤル6
でも、凹凸部90が、この上ダイヤル6に指を掛けて回
転させることを容易にしている。上ダイヤル6には、そ
の回転軸心を規定する穴92が形成されている。
【0019】図7は摺動部材4に下ダイヤル8及び上ダ
イヤル6を取付けた状態を示した図である。これら3つ
の部品は、上ダイヤル6及び下ダイヤル8の回転軸心を
揃えて止着具10で連結してある。止着具10は、それ
ら部品を連結すると共に、上ダイヤル6及び下ダイヤル
8に共通する回転軸としての機能も果たしている。図示
の如く、摺動部材4、下ダイヤル8、及び上ダイヤル6
には、それらの然るべき位置に様々な示標が印刷されて
いる。下ダイヤル8に印刷されている示標は、既述の如
く上ダイヤル6の一部分を切欠部としてあるため、見え
るようになっている。摺動部材4には7本の数値列10
2、104、106、108、110、112、114
が印刷されている。それら数値列は、夫々の数値列を構
成している数値が選択的に夫々、ケース2の開口46、
48、52、54、56、58、60の中に露出される
ようにしてある。具体的に説明すると、摺動部材4をケ
ース2の中に挿入した後には、この摺動部材4を移動さ
せることによって、例えば数値列102を構成している
様々な数値を、開口46の中に露出させることができ
る。それら数値列102〜114の各列の最下段の数値
は、色を濃くした長方形の部分の中に入れてあり、これ
によって、数値列の最下段に達したならば、そのことを
ユーザが見て取れるようにしている。ケース2には切欠
部30が形成されており、いうまでもなくこの切欠部3
0は、摺動部材4の一部を露出させ、その露出部分をつ
まんで摺動部材4を上下に移動させられるようにし、そ
れによって摺動部材4の移動を容易にするためのもので
ある。
イヤル6を取付けた状態を示した図である。これら3つ
の部品は、上ダイヤル6及び下ダイヤル8の回転軸心を
揃えて止着具10で連結してある。止着具10は、それ
ら部品を連結すると共に、上ダイヤル6及び下ダイヤル
8に共通する回転軸としての機能も果たしている。図示
の如く、摺動部材4、下ダイヤル8、及び上ダイヤル6
には、それらの然るべき位置に様々な示標が印刷されて
いる。下ダイヤル8に印刷されている示標は、既述の如
く上ダイヤル6の一部分を切欠部としてあるため、見え
るようになっている。摺動部材4には7本の数値列10
2、104、106、108、110、112、114
が印刷されている。それら数値列は、夫々の数値列を構
成している数値が選択的に夫々、ケース2の開口46、
48、52、54、56、58、60の中に露出される
ようにしてある。具体的に説明すると、摺動部材4をケ
ース2の中に挿入した後には、この摺動部材4を移動さ
せることによって、例えば数値列102を構成している
様々な数値を、開口46の中に露出させることができ
る。それら数値列102〜114の各列の最下段の数値
は、色を濃くした長方形の部分の中に入れてあり、これ
によって、数値列の最下段に達したならば、そのことを
ユーザが見て取れるようにしている。ケース2には切欠
部30が形成されており、いうまでもなくこの切欠部3
0は、摺動部材4の一部を露出させ、その露出部分をつ
まんで摺動部材4を上下に移動させられるようにし、そ
れによって摺動部材4の移動を容易にするためのもので
ある。
【0020】更に図7から分かるように、下ダイヤル8
には、その外周部に沿って一連の複数の数値(図示例で
は「2」から「16」までの数値)が印刷されている。
図示例では、それら数値はディスクの台数に対応した数
値である。それら数値から成るこの示標は、摺動部材4
に印刷されている四角形のマーク128と対になってい
る。更に詳しく説明すると、下ダイヤル8を回転させる
ことによって、この下ダイヤル8の外周部に印刷されて
いる数値のうちの1つを選択することができ、その選択
は所望の数値をマーク128に合わせることによって行
われる。
には、その外周部に沿って一連の複数の数値(図示例で
は「2」から「16」までの数値)が印刷されている。
図示例では、それら数値はディスクの台数に対応した数
値である。それら数値から成るこの示標は、摺動部材4
に印刷されている四角形のマーク128と対になってい
る。更に詳しく説明すると、下ダイヤル8を回転させる
ことによって、この下ダイヤル8の外周部に印刷されて
いる数値のうちの1つを選択することができ、その選択
は所望の数値をマーク128に合わせることによって行
われる。
【0021】ケース2の側辺部に形成した切欠部26か
ら凹凸部84が露出しているため、下ダイヤル8の回転
移動が容易になっている。また、ケース2の側辺部に形
成した切欠部28があるため、下ダイヤル8がケース2
の中にあっても、位置合せマーク128及びそれと対に
なった上述の示標を、ケース2の外から見ることができ
る。下ダイヤル8は更に、三角形の位置合せマーク12
6を備えている。この位置合せマーク126は、ユーザ
に下ダイヤル8を摺動部材4に位置合せさせるために設
けたものであり、この位置合せは、下ダイヤル8を回転
させて、位置合せマーク126を摺動部材4のタブ79
の部分の上に重ね合わせることによって行われる。従っ
て、この位置合せマーク126とタブ79とは、摺動部
材4と下ダイヤル8とを位置合せするための夫々の位置
合せ部を形成している。これら位置合せ部も、切欠部2
8によって、摺動部材4及び上下のダイヤル6、8がケ
ース2の中にあっても、ユーザがケース2の外から見る
ことができるようになっている。
ら凹凸部84が露出しているため、下ダイヤル8の回転
移動が容易になっている。また、ケース2の側辺部に形
成した切欠部28があるため、下ダイヤル8がケース2
の中にあっても、位置合せマーク128及びそれと対に
なった上述の示標を、ケース2の外から見ることができ
る。下ダイヤル8は更に、三角形の位置合せマーク12
6を備えている。この位置合せマーク126は、ユーザ
に下ダイヤル8を摺動部材4に位置合せさせるために設
けたものであり、この位置合せは、下ダイヤル8を回転
させて、位置合せマーク126を摺動部材4のタブ79
の部分の上に重ね合わせることによって行われる。従っ
て、この位置合せマーク126とタブ79とは、摺動部
材4と下ダイヤル8とを位置合せするための夫々の位置
合せ部を形成している。これら位置合せ部も、切欠部2
8によって、摺動部材4及び上下のダイヤル6、8がケ
ース2の中にあっても、ユーザがケース2の外から見る
ことができるようになっている。
【0022】上ダイヤル6には、その外周部に沿って複
数の数値が印刷されている。図示例では、それら数値は
「2.1」から「18.2」までの数値であり、データ
記録媒体のサイズ(容量)に対応した数値である。ユー
ザは、下ダイヤル8に対して相対的に上ダイヤル6を回
転させることによって、上ダイヤル6に印刷されている
それら数値「2.1」〜「18.2」のうちの1つを選
択することができ、この選択は、該当する数値を下ダイ
ヤル8の位置合せマーク126に合わせることによって
行われる。上ダイヤル6もまた、凹凸部90によって、
容易に回転させられるようにしている。また、切欠部2
8があるため、上ダイヤル6がケース2の中にあって
も、データ記録媒体に対応した値をケース2の外から見
ることができる。
数の数値が印刷されている。図示例では、それら数値は
「2.1」から「18.2」までの数値であり、データ
記録媒体のサイズ(容量)に対応した数値である。ユー
ザは、下ダイヤル8に対して相対的に上ダイヤル6を回
転させることによって、上ダイヤル6に印刷されている
それら数値「2.1」〜「18.2」のうちの1つを選
択することができ、この選択は、該当する数値を下ダイ
ヤル8の位置合せマーク126に合わせることによって
行われる。上ダイヤル6もまた、凹凸部90によって、
容易に回転させられるようにしている。また、切欠部2
8があるため、上ダイヤル6がケース2の中にあって
も、データ記録媒体に対応した値をケース2の外から見
ることができる。
【0023】上ダイヤル6には更に、図示の如く、この
上ダイヤル6の中心から延出する形状の3本の渦巻形マ
ーク116、118、120が印刷されている。これら
渦巻形マークは、ケース2の前面に印刷されている数値
列40、42、44の夫々の色に合わせて色分けしてお
くことが好ましい。例えば渦巻形マーク116は青色と
し、渦巻形マーク118は赤色とし、渦巻形マーク12
0は黒色とするようにすればよい。上ダイヤル6を回転
させると、それら渦巻形マークの、ケース2に形成した
細長い開口38を通して外から見える部分が、分単位の
記録時間の数値を指示し、その際に、その渦巻形マーク
の色によって、どの目盛を読取ればよいかを判断するこ
とができる。
上ダイヤル6の中心から延出する形状の3本の渦巻形マ
ーク116、118、120が印刷されている。これら
渦巻形マークは、ケース2の前面に印刷されている数値
列40、42、44の夫々の色に合わせて色分けしてお
くことが好ましい。例えば渦巻形マーク116は青色と
し、渦巻形マーク118は赤色とし、渦巻形マーク12
0は黒色とするようにすればよい。上ダイヤル6を回転
させると、それら渦巻形マークの、ケース2に形成した
細長い開口38を通して外から見える部分が、分単位の
記録時間の数値を指示し、その際に、その渦巻形マーク
の色によって、どの目盛を読取ればよいかを判断するこ
とができる。
【0024】図示例では、総記録時間の数値は、3つの
変数の関数として算出された数値であり、3つの変数と
は、ディスク1台あたりの記録容量、ディスクの台数、
それに記録レートである。当業界において知られている
ように、記録レートを用いる代わりに「DES−50
0」型ワークステーションのファイル・サイズを用いて
も総記録容量を算出することができる(図示例では、そ
れらのいずれをも選択して用いられるようにしてあ
る)。対応する圧縮比、データ・レート、及び記録量の
数値も同様にして算出された数値である。ディスク・サ
イズ(ディスク容量)と、ディスクの台数と、ファイル
・サイズとの関数として記録時間の数値を算出したなら
ば、続いて、必要な目盛と夫々の渦巻形マークの渦巻の
傾きとを算出する。それらを算出するための計算方法
は、以下の表に要約した通りである。
変数の関数として算出された数値であり、3つの変数と
は、ディスク1台あたりの記録容量、ディスクの台数、
それに記録レートである。当業界において知られている
ように、記録レートを用いる代わりに「DES−50
0」型ワークステーションのファイル・サイズを用いて
も総記録容量を算出することができる(図示例では、そ
れらのいずれをも選択して用いられるようにしてあ
る)。対応する圧縮比、データ・レート、及び記録量の
数値も同様にして算出された数値である。ディスク・サ
イズ(ディスク容量)と、ディスクの台数と、ファイル
・サイズとの関数として記録時間の数値を算出したなら
ば、続いて、必要な目盛と夫々の渦巻形マークの渦巻の
傾きとを算出する。それらを算出するための計算方法
は、以下の表に要約した通りである。
【0025】
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【0026】図7に示したように部品を組付けたもの
を、図1〜図3に示したケース2に組込んで使用するこ
とによって、ディスク容量と、データ・レートと、ディ
スクの台数とに基づいた、そのシステムの使用可能な総
記録時間を容易に算出することができる。組立ての完了
した計算器1を、図8〜図12に示した。
を、図1〜図3に示したケース2に組込んで使用するこ
とによって、ディスク容量と、データ・レートと、ディ
スクの台数とに基づいた、そのシステムの使用可能な総
記録時間を容易に算出することができる。組立ての完了
した計算器1を、図8〜図12に示した。
【0027】本発明にかかる計算器1の操作方法は次の
ステップから成る。先ず最初に、ケース2の外に露出し
た凹凸部84に指を掛けて下ダイヤル8を回転させ、そ
の位置合せマーク126を摺動部材4の位置合せ部29
の上に重ね合わせる。これが完了したならば、位置合せ
マーク126は、ケース2の表面に印刷された「ディス
ク容量」という表記を指示している。
ステップから成る。先ず最初に、ケース2の外に露出し
た凹凸部84に指を掛けて下ダイヤル8を回転させ、そ
の位置合せマーク126を摺動部材4の位置合せ部29
の上に重ね合わせる。これが完了したならば、位置合せ
マーク126は、ケース2の表面に印刷された「ディス
ク容量」という表記を指示している。
【0028】続いて、好ましくは左手で計算器1を保持
して下ダイヤル8を押さえることによって、下ダイヤル
8の摺動部材2に対する相対的回転位置を固定する。次
に、この状態のまま上ダイヤル6だけを回転させて、所
望のディスク容量の数値を位置合せマーク126に合わ
せる。こうしてディスク容量を選択したならば、次に摺
動部材4を上下に移動させて、所望のファイル・サイズ
を窓46ないし48の中において選択する(或いは、所
望のデータ・レートを窓52の中において選択しても同
じことである)。この選択は、上下のダイヤル6、8の
摺動部材4に対する相対的な回転位置を固定させた状態
で行う。
して下ダイヤル8を押さえることによって、下ダイヤル
8の摺動部材2に対する相対的回転位置を固定する。次
に、この状態のまま上ダイヤル6だけを回転させて、所
望のディスク容量の数値を位置合せマーク126に合わ
せる。こうしてディスク容量を選択したならば、次に摺
動部材4を上下に移動させて、所望のファイル・サイズ
を窓46ないし48の中において選択する(或いは、所
望のデータ・レートを窓52の中において選択しても同
じことである)。この選択は、上下のダイヤル6、8の
摺動部材4に対する相対的な回転位置を固定させた状態
で行う。
【0029】ファイル・サイズ(またはデータ・レー
ト)の選択が完了したならば、上下のダイヤル6、8を
一緒に回転させて、下ダイヤル8に印刷されているディ
スクの台数の数値のうちの所望の数値を、摺動部材4の
位置合せマーク128に合わせる。これが完了したなら
ば、開口38の中に、使用可能な総記録時間が表示され
ている。使用可能な総記録時間の数値は、ケース2のこ
の開口38に隣接して印刷されている色分けされた目盛
40、42、44によって、読取るようにする。
ト)の選択が完了したならば、上下のダイヤル6、8を
一緒に回転させて、下ダイヤル8に印刷されているディ
スクの台数の数値のうちの所望の数値を、摺動部材4の
位置合せマーク128に合わせる。これが完了したなら
ば、開口38の中に、使用可能な総記録時間が表示され
ている。使用可能な総記録時間の数値は、ケース2のこ
の開口38に隣接して印刷されている色分けされた目盛
40、42、44によって、読取るようにする。
【0030】図8〜図12に、本発明にかかる計算器の
操作方法の2つの具体例を示した。図8は、この計算器
の操作方法の最初のステップを示した図である。下ダイ
ヤル8が回転され、位置合せマーク126が摺動部材4
の位置合せ用のタブ79に重ね合わされたところであ
る。続いて、図9に示したように、下ダイヤル8がその
位置合せされた回転位置に固定されたまま、上ダイヤル
6だけが回転されて、ディスク容量(ギガバイト単位)
が選択される。図示例では、ディスク容量の数値として
「3.2」GBが選択されている。
操作方法の2つの具体例を示した。図8は、この計算器
の操作方法の最初のステップを示した図である。下ダイ
ヤル8が回転され、位置合せマーク126が摺動部材4
の位置合せ用のタブ79に重ね合わされたところであ
る。続いて、図9に示したように、下ダイヤル8がその
位置合せされた回転位置に固定されたまま、上ダイヤル
6だけが回転されて、ディスク容量(ギガバイト単位)
が選択される。図示例では、ディスク容量の数値として
「3.2」GBが選択されている。
【0031】ディスク容量の選択が完了したならば、続
いて、ケース2の中での摺動部材4を上下に移動させる
ことによって、ファイル・サイズ(または記録レート)
が選択される。図10の図示例では、記録レートの数値
として「14.5」分/ギガバイトが選択されている。
この記録レートの数値は「DES−500」型ワークス
テーションにおける「38」キロバイトのファイル・サ
イズに対応するものであり、また「DES−500p」
型ワークステーションにおける「45」×25fpsの
ファイル・サイズに対応するものである。更にこれらの
数値は、ケース2の前面下部の色を濃くした部分(図1
0では長方形で囲んで示した部分)の中に表示されてい
るように、圧縮比の値としては「19:1」に対応し、
データ・レートの値としては「9Mbps」に対応し、
そして記録容量レートの値としては「4.1」ギガバイ
ト/時、即ち「12.4」Mbpsに対応している。
いて、ケース2の中での摺動部材4を上下に移動させる
ことによって、ファイル・サイズ(または記録レート)
が選択される。図10の図示例では、記録レートの数値
として「14.5」分/ギガバイトが選択されている。
この記録レートの数値は「DES−500」型ワークス
テーションにおける「38」キロバイトのファイル・サ
イズに対応するものであり、また「DES−500p」
型ワークステーションにおける「45」×25fpsの
ファイル・サイズに対応するものである。更にこれらの
数値は、ケース2の前面下部の色を濃くした部分(図1
0では長方形で囲んで示した部分)の中に表示されてい
るように、圧縮比の値としては「19:1」に対応し、
データ・レートの値としては「9Mbps」に対応し、
そして記録容量レートの値としては「4.1」ギガバイ
ト/時、即ち「12.4」Mbpsに対応している。
【0032】ユーザは、記録レートを選択したならば、
続いて図11に示すようにディスク台数を選択する。ユ
ーザは、ディスク台数を選択するためには、上下のダイ
ヤル6、8を一緒に回転させて所望のディスク台数の数
値を、摺動部材4に印刷されている位置合せマーク12
8に合わせる。このように両方のダイヤル6、8を一緒
に回転させたならば、赤色の渦巻形マーク118のうち
の、細長い開口38を通して見える部分が、分単位の記
録時間を表している目盛上の、ある1つの位置を占める
ことになる。図示例ではディスク容量として「3.2」
GBを選択し、ファイル・サイズとして「14.5」分
/ギガバイトを選択した上で、上下のダイヤル6、8を
回転させて「10」というディスク台数の数値を入力し
ている。図11に示すように、これら3つの変数に対応
する記録時間として、約350分という記録時間が、ケ
ース2の前面に印刷されている赤色の数値列42によっ
て表示されている。
続いて図11に示すようにディスク台数を選択する。ユ
ーザは、ディスク台数を選択するためには、上下のダイ
ヤル6、8を一緒に回転させて所望のディスク台数の数
値を、摺動部材4に印刷されている位置合せマーク12
8に合わせる。このように両方のダイヤル6、8を一緒
に回転させたならば、赤色の渦巻形マーク118のうち
の、細長い開口38を通して見える部分が、分単位の記
録時間を表している目盛上の、ある1つの位置を占める
ことになる。図示例ではディスク容量として「3.2」
GBを選択し、ファイル・サイズとして「14.5」分
/ギガバイトを選択した上で、上下のダイヤル6、8を
回転させて「10」というディスク台数の数値を入力し
ている。図11に示すように、これら3つの変数に対応
する記録時間として、約350分という記録時間が、ケ
ース2の前面に印刷されている赤色の数値列42によっ
て表示されている。
【0033】図12に示した第2の具体例では、ディス
ク容量及び記録レートの数値としては上述の第1の具体
例と同一の数値(前者は3.2GB、後者は14.5分
/GB)が選択されているが、ディスク台数の数値が異
なっている。更に詳しく説明すると、ディスク台数の数
値として図11で選択されている「10」の代わりに
「5」が選択されている。このように選択された結果、
ケース2の開口38の中に、黒色の渦巻形マーク120
が姿を現している。図示の如く、この黒色の渦巻形マー
ク120の姿を現している部分に対応する記録時間の数
値は、ケース2の前面に黒色で印刷されている数値列4
4に含まれている数値によって表されている175分と
いう数値である。
ク容量及び記録レートの数値としては上述の第1の具体
例と同一の数値(前者は3.2GB、後者は14.5分
/GB)が選択されているが、ディスク台数の数値が異
なっている。更に詳しく説明すると、ディスク台数の数
値として図11で選択されている「10」の代わりに
「5」が選択されている。このように選択された結果、
ケース2の開口38の中に、黒色の渦巻形マーク120
が姿を現している。図示の如く、この黒色の渦巻形マー
ク120の姿を現している部分に対応する記録時間の数
値は、ケース2の前面に黒色で印刷されている数値列4
4に含まれている数値によって表されている175分と
いう数値である。
【0034】以上の説明は、本発明の好適実施例の詳細
な説明である。本発明の範囲はこの好適実施例に限定さ
れるものではない。当業者であれば様々な別の実施態様
にも容易に想到するはずである。本発明の範囲は請求の
範囲によってのみ規定されるものである。
な説明である。本発明の範囲はこの好適実施例に限定さ
れるものではない。当業者であれば様々な別の実施態様
にも容易に想到するはずである。本発明の範囲は請求の
範囲によってのみ規定されるものである。
【0035】
【発明の効果】以上の具体例から分かるように、本発明
は、例えばビデオ・ワークステーション等の録画システ
ム(記録システム)における使用可能な総記録容量を算
出するための便利なツールを提供するものである。2つ
の回転部材を摺動部材と組合せて使用することによっ
て、1つの定まった値を決定するための、3つの変数を
選択する手段を提供している。夫々に色分けした3つの
目盛を使用することで、記録時間を表す数値を広い範囲
で表示できるようにしている。具体的には、3本の渦巻
形マークを使用して、5〜200分の目盛(黒色表示)
と、50〜2000分の範囲(赤色表示)と、500〜
5000分の範囲(青色表示)とを提供するようにして
いる。以上に説明した具体例は「DES−500」型ビ
デオ・ワークステーションにおいて使用するのに好都合
なように特に製作したものであるが、ただし、当業者に
は理解されるように、本発明は、その他の録画システム
(記録システム)において使用するのに好都合なように
製作することも可能である。
は、例えばビデオ・ワークステーション等の録画システ
ム(記録システム)における使用可能な総記録容量を算
出するための便利なツールを提供するものである。2つ
の回転部材を摺動部材と組合せて使用することによっ
て、1つの定まった値を決定するための、3つの変数を
選択する手段を提供している。夫々に色分けした3つの
目盛を使用することで、記録時間を表す数値を広い範囲
で表示できるようにしている。具体的には、3本の渦巻
形マークを使用して、5〜200分の目盛(黒色表示)
と、50〜2000分の範囲(赤色表示)と、500〜
5000分の範囲(青色表示)とを提供するようにして
いる。以上に説明した具体例は「DES−500」型ビ
デオ・ワークステーションにおいて使用するのに好都合
なように特に製作したものであるが、ただし、当業者に
は理解されるように、本発明は、その他の録画システム
(記録システム)において使用するのに好都合なように
製作することも可能である。
【0036】本発明にかかる計算器のその他の利点とし
ては、比較的安価に製作し得る構成であるということが
ある。例えば、図示例の計算器を構成している材料は、
表面に貼った薄手ボール紙であり、そのシートに数字や
文字が印刷され、また一部の色を濃くするための印刷が
施されている。個々の部品ごとに、そのような印刷を施
したシートをボール紙とは別に用意し、そしてそのシー
トを接着剤でボール紙に貼着して製作してある。
ては、比較的安価に製作し得る構成であるということが
ある。例えば、図示例の計算器を構成している材料は、
表面に貼った薄手ボール紙であり、そのシートに数字や
文字が印刷され、また一部の色を濃くするための印刷が
施されている。個々の部品ごとに、そのような印刷を施
したシートをボール紙とは別に用意し、そしてそのシー
トを接着剤でボール紙に貼着して製作してある。
【図1】本発明の好適実施例にかかる計算器のケースの
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のケースの背面図である。
【図3】図1及び図2のケースを形成するシートの形状
図である。
図である。
【図4】図1の計算器の摺動部材の形状を示した図であ
る。
る。
【図5】図1の計算器の下ダイヤルの形状を示した図で
ある。
ある。
【図6】図1の計算器の上ダイヤルの形状を示した図で
ある。
ある。
【図7】図1の計算器の摺動部材と、下ダイヤルと、上
ダイヤルとを組立てたものの正面図であり、それら部品
に印刷された示標を合わせて示した図である。
ダイヤルとを組立てたものの正面図であり、それら部品
に印刷された示標を合わせて示した図である。
【図8】図1の手動操作式計算器の操作方法の第1具体
例を示した図(その1)である。
例を示した図(その1)である。
【図9】図1の計算器の操作方法の第1具体例を示した
図(その2)である。
図(その2)である。
【図10】図1の計算器の操作方法の第1具体例を示し
た図(その3)である。
た図(その3)である。
【図11】図1の計算器の操作方法の第1具体例を示し
た図(その4)である。
た図(その4)である。
【図12】図1の手動操作式計算器の操作方法の第2具
体例を示した図である。
体例を示した図である。
2 ケース 4 摺動部材 6 第2回転部材(上ダイヤル) 8 第1回転部材(下ダイヤル) 25 ケース前面 26、28 切欠部 38 第2開口 46、48、52 第1開口 50 ケース背面 102、104、106 第1示標セット 40、42、44、116、118、120 第4示標
セット 122 第3示標セット 124 第2示標セット
セット 122 第3示標セット 124 第2示標セット
Claims (21)
- 【請求項1】 計算器において、 第1開口及び第2開口が形成されたケースと、 実質的に前記ケースの中に収容された摺動部材であっ
て、該摺動部材は、その表面に、第1変数に対応した複
数の数値から成る第1数値セットを表示している第1示
標セットが印刷されており、前記第1示標セットは、前
記摺動部材を前記ケースの中で移動させることによって
前記第1数値セットを構成している複数の数値のうちの
1つを選択的に前記第1開口の中に露出させ得るように
した示標セットであり、それによって該第1変数の複数
の数値のうちの1つが選択されるようにした、摺動部材
と、 前記摺動部材に取付けられて前記ケースの中に収容され
た第1回転部材であって、該第1回転部材を回転させる
ことによって、前記摺動部材に対して相対的に固定した
位置に該第1回転部材を位置合せすることができるよう
にしてあり、該第1回転部材の表面には、第2変数に対
応した複数の数値から成る第2数値セットを表示してい
る第2示標セットが印刷されており、前記第2数値セッ
トを構成している複数の数値を選択的に前記摺動部材に
対して位置合せできるようにしてあり、それによって該
第2数値セットを構成している複数の数値のうちの1つ
が選択されるようにした、第1回転部材と、 前記摺動部材に前記第1回転部材と同軸的に取付けられ
た第2回転部材であって、該第2回転部材の表面には、
第3変数に対応した複数の数値から成る第3数値セット
を表示している第3示標セットが印刷されており、前記
第3数値セットを構成している複数の数値を選択的に前
記第1回転部材に対して位置合せできるようにしてあ
り、それによって該第3数値セットを構成している複数
の数値のうちの1つが選択されるようにした、第2回転
部材と、 前記第1変数、前記第2変数、及び前記第3変数の関数
として算出される所定数値から成る第4変数セットを表
示している第4示標セットであって、該第4数値セット
を構成している所定数値が、前記第1変数の数値と、前
記第2変数の数値と、前記第3変数の数値とが選択され
たならば、前記ケースの前記第2開口の中に露出される
ようにした、第4示標セットと、を備えたことを特徴と
する計算器。 - 【請求項2】 前記第4示標セットは、前記第2回転部
材に印刷された該第2回転部材の回転軸心から延出する
形状の渦巻形マークと、前記ケースの前面の前記第2開
口に近接した位置に印刷された数値目盛とから成り、前
記渦巻形マークの渦巻の傾きは、該渦巻形マーク上の1
つの点が前記ケースに印刷されている前記数値目盛と照
合されることによって1つの数値を指示するように算出
されており、この渦巻の傾きは、前記第1変数の選択さ
れた数値と、前記第2変数の選択された数値と、前記第
3変数の選択された数値との関数として算出されている
ことを特徴とする請求項1記載の計算器。 - 【請求項3】 前記第4示標セットは、前記第2回転部
材に印刷された該第2回転部材の回転軸心から延出する
形状の夫々に色の異なる複数の渦巻形マークと、それら
複数の渦巻形マークに対応した、前記ケースの前面の前
記第2開口に近接した位置に印刷された夫々に色の異な
る複数の数値目盛とから成り、各々の前記渦巻形マーク
の渦巻の傾きは、その渦巻形マーク上の1つの点が前記
ケースに印刷されている前記複数の数値目盛のうちの1
つの数値目盛と照合されることによって1つの数値を指
示するように算出されており、その渦巻の傾きは、前記
第1変数の選択された数値と、前記第2変数の選択され
た数値と、前記第3変数の選択された数値との関数とし
て算出されていることを特徴とする請求項1記載の計算
器。 - 【請求項4】 前記計算器が複数台のデータ記録装置に
おける使用可能な総記録容量を選択的に表示するもので
あり、前記第1変数がデータ記録レートを表す変数であ
り、前記第2変数が前記複数台の記録装置の台数を表す
変数であり、前記第3変数が前記各記録装置の記録容量
を表す変数であり、使用可能な総記録容量は、前記第1
変数、前記第2変数、及び前記第3変数の積であること
を特徴とする請求項1記載の計算器。 - 【請求項5】 前記ケースの前面に更なる複数の開口が
形成されており、前記第1変数、前記第2変数、及び前
記第3変数に従属する数値である、圧縮比の数値、デー
タ・レートの数値、及び記録量の数値を表示している更
なる示標が、それら更なる複数の開口の中に露出される
ようにしてあることを特徴とする請求項4記載の計算
器。 - 【請求項6】 前記データ記録装置が、磁気ハードウェ
ア・ディスク装置または光磁気ディスク装置であること
を特徴とする請求項4記載の計算器。 - 【請求項7】 前記データ記録装置が、編集用ワークス
テーションからアクセス可能なビデオ・データを記録す
る装置であることを特徴とする請求項6記載の計算器。 - 【請求項8】 前記摺動部材の側辺部と前記ケースの側
辺部との両方に切欠部を形成してあり、前記第1回転部
材の外周部及び前記第2回転部材の外周部がそれら切欠
部の中に露出されるようにしてあることを特徴とする請
求項1記載の計算器。 - 【請求項9】 前記第1回転部材と前記第2回転部材と
のいずれも、その外周縁部の少なくとも一部に複数の凹
凸部が形成されており、それら複数の凹凸部は前記計算
器のユーザの指が掛かり易いように形成したものである
ことを特徴とする請求項8記載の計算器。 - 【請求項10】 記録媒体の総記録容量を算出するため
の手動操作式の計算装置において、 前面と背面とを有するケースと、 第1位置合せ部と第2位置合せ部とを有し実質的に前記
ケースの中に収容された摺動部材と、 前記摺動部材に印刷された、ファイル・サイズまたは記
録レートに対応した複数の数値から成る第1数値セット
を表示している第1示標セットと、 前記ケースの前面の、前記第1示標セットの位置に揃え
た位置に形成された第1開口であって、前記摺動部材を
前記ケースの中で移動させることによってファイル・サ
イズまたは記録レートの1つの数値が選択的に露出され
るようにした、第1開口と、 前記摺動部材に取付けられて前記ケースの中に収容され
た第1回転部材であって、回転位置合せ部を有し、該第
1回転部材を回転させることによって前記回転位置合せ
部を前記摺動部材の前記第1位置合せ部に位置合せでき
るようにした、第1回転部材と、 前記摺動部材に前記
第1回転部材と同軸的に取付けられた第2回転部材と、 前記第1回転部材に印刷された、記録媒体の総数に対応
した複数の数値から成る第2数値セットを表示している
第2示標セットであって、前記第2数値セットを構成し
ている複数の数値を選択的に前記摺動部材の前記第2位
置合せ部に対して位置合せできるようにしてあり、それ
によって該第2数値セットを構成している複数の数値の
うちの1つが選択されるようにした、第2示標セット
と、 前記第2回転部材に印刷された、各記録媒体の記録容量
に対応した複数の数値から成る第3数値セットを表示し
ている第3示標セットであって、前記第2回転部材を回
転させることによって前記第3示標セットを前記第1回
転部材の前記回転位置合せ部の近傍で移動させることが
できるようにしてあり、それによって前記第3数値セッ
トを構成している複数の数値のうちの1つが選択される
ようにした、第3示標セットと、 前記ケースの、記録媒体の総記録容量に対応した所定の
数値である総記録容量値を表示している示標の位置に揃
えた位置に形成された第2開口であって、前記総記録容
量値の各々は、第1数値、第2数値、及び第3数値の選
択された組合せに対応しており、更に、前記総記録容量
値の各々は、前記第1数値の選択された数値、前記第2
数値の選択された数値、及び前記第3数値の選択された
数値の積であるようにした、第2開口と、を備えたこと
を特徴とする手動操作式の計算装置。 - 【請求項11】 前記摺動部材を前記ケースの中で移動
させるために該摺動部材の端部を該ケースから突出させ
てあることを特徴とする請求項10記載の手動操作式の
計算装置。 - 【請求項12】 前記総記録容量値を表示している前記
示標は、前記第2回転部材に印刷された該第2回転部材
の回転軸心から延出する形状の渦巻形マークと、前記ケ
ースの前面の前記第2開口に近接した位置に印刷された
数値目盛とから成り、前記渦巻形マークの渦巻の傾き
は、該渦巻形マーク上の1つの点が前記ケースに印刷さ
れている前記数値目盛と照合されることによって総記録
時間を指示するように算出されており、その渦巻の傾き
は、前記第1数値と、前記第2数値と、前記第3数値と
の関数として算出された傾きであることを特徴とする請
求項10記載の手動操作式の計算装置。 - 【請求項13】 前記総記録容量値を表示している前記
示標は、前記第2回転部材に印刷された該第2回転部材
の回転軸心から延出する形状の夫々に色の異なる複数の
渦巻形マークと、それら複数の渦巻形マークに対応し
た、前記ケースの前面の前記第2開口に近接した位置に
印刷された夫々に色の異なる複数の数値目盛とから成
り、各々の前記渦巻形マークの渦巻の傾きは、その渦巻
形マーク上の1つの点が前記ケースに印刷されている前
記複数の数値目盛のうちの1つの数値目盛と照合される
ことによって総記録時間を指示するように算出されてお
り、その渦巻の傾きは、前記第1数値と、前記第2数値
と、前記第3数値との関数として算出されていることを
特徴とする請求項10記載の手動操作式の計算装置。 - 【請求項14】 前記ケースの前面に更なる複数の開口
が形成されており、前記摺動部材に印刷された、算出値
である総記録時間に対応した所定数値を表示している更
なる示標が、それら更なる複数の開口の中に露出される
ようにしてあることを特徴とする請求項10記載の手動
操作式の計算装置。 - 【請求項15】 前記更なる示標が、圧縮比の数値と、
データ・レートの数値と、記録量の数値とを含んでいる
ことを特徴とする請求項10記載の手動操作式の計算装
置。 - 【請求項16】 前記記録媒体が、複数台の磁気ハード
ウェア・ディスク装置または光磁気ディスク装置を含ん
でいることを特徴とする請求項10記載の手動操作式の
計算装置。 - 【請求項17】 前記ケースの両側辺部に夫々に切欠部
を形成してあり、前記第1回転部材の外周部及び前記第
2回転部材の外周部がそれら切欠部の中に露出されるよ
うにしてあり、それによって前記第1回転部材及び前記
第2回転部材を回転させることができるようにしてある
ことを特徴とする請求項10記載の手動操作式の計算装
置。 - 【請求項18】 前記第1回転部材と前記第2回転部材
とのいずれにも、その外周縁部の少なくとも一部に複数
の凹凸部が形成されており、それら複数の凹凸部は前記
計算装置のユーザの指が掛かり易いように形成したもの
であることを特徴とする請求項17記載の手動操作式の
計算装置。 - 【請求項19】 複数の記録ディスクで構成されたデー
タ記録媒体における使用可能な総記録容量を手動操作で
求める方法において、 ディスク容量を表す第1範囲の複数の数値と、データ記
録レートを表す第2範囲の複数の数値と、ディスク総数
を表す第3範囲の複数の数値とに応じて定まる総記録時
間を表す複数の数値を算出するステップと、 前面と背面とを有し、該前面に第1開口と第2開口とが
形成されたケースを用意するステップと、 第1位置合せ部と第2位置合せ部とを有し実質的に前記
ケースの中に収容された摺動部材であって、前記第1開
口の中に露出させることができる位置に第1示標セット
を印刷してあり、前記第2開口の中に露出させ得る位置
に第2示標セットを印刷してあり、前記第1示標セット
が、前記第2範囲のデータ記録レートに対応しており、
前記第2示標セットが、算出される総記録時間の数値に
対応している摺動部材を用意するステップと、 前記摺
動部材に取付けられて前記ケースの中に収容されてお
り、回転位置合せ部を有し、ディスク総数を表す前記第
3範囲の複数の数値に対応した第3示標セットが印刷さ
れている、第1回転部材を用意するステップと、 前記摺動部材に前記第1回転部材と同軸的に取付けられ
ており、ディスク・サイズを表す前記第1範囲の複数の
数値に対応した第4示標セットが印刷されている、第2
回転部材を用意するステップと、 前記第1回転部材を回転させて、該第1回転部材の前記
回転位置合せ部を前記摺動部材の前記第1位置合せ部に
合わせるステップと、 前記第1回転部材を前記摺動部材に対して位置合せした
位置に固定したままで前記第2回転部材を回転させるこ
とによって、前記第1範囲の複数の数値のうちからディ
スク容量を表す1つの数値を選択するステップと、 ディスク容量を表す1つの数値の選択に続いて行う、前
記摺動部材を移動させることによって、前記第2範囲の
複数の数値のうちの、所望の記録レートを表す1つの数
値を前記第1開口の中に露出させるステップと、 ディスク容量を表す1つの数値の選択と記録レートを表
す1つの数値の選択とに続いて行う、前記摺動部材の位
置を固定したままで前記第1回転部材と前記第2回転部
材とを一緒に回転させることによって、前記第3範囲の
複数の数値のうちからディスク総数を表す1つの値を選
択するステップと、 前記第2開口の中に表示された、記録時間を表している
数値を読取るステップと、を含んでいることを特徴とす
る方法。 - 【請求項20】 総記録時間を表す前記数値を表示して
いる前記第2示標セットが、前記第2回転部材に印刷さ
れた該第2回転部材の回転軸心から延出する形状の渦巻
形マークと、前記ケースの前面の前記第2開口に近接し
た位置に印刷された数値目盛とから成り、前記渦巻形マ
ークの渦巻の傾きは、該渦巻形マーク上の1つの点が前
記ケースに印刷されている前記数値目盛と照合されるこ
とによって総記録時間を指示するように算出されてお
り、その渦巻の傾きは、前記第1範囲の数値と、前記第
2範囲の数値と、前記第3範囲の数値との関数として算
出された傾きであることを特徴とする請求項19記載の
方法。 - 【請求項21】 総記録時間を表す前記数値を表示して
いる前記第2示標セットが、前記第2回転部材に印刷さ
れた該第2回転部材の回転軸心から延出する形状の夫々
に色の異なる複数の渦巻形マークと、それら複数の渦巻
形マークに対応した、前記ケースの前面の前記第2開口
に近接した位置に印刷された夫々に色の異なる複数の数
値目盛とから成り、各々の前記渦巻形マークの渦巻の傾
きは、その渦巻形マーク上の1つの点が前記ケースに印
刷されている前記複数の数値目盛のうちの1つの数値目
盛と照合されることによって総記録時間を指示するよう
に算出されており、その渦巻の傾きは、前記第1範囲の
数値と、前記第2範囲の数値と、前記第3範囲の数値と
の関数として算出されていることを特徴とする請求項1
9記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/305,303 US5517007A (en) | 1994-09-15 | 1994-09-15 | Three variable reference chart and calculator |
| US305303 | 1994-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08179845A true JPH08179845A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=23180250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7237006A Pending JPH08179845A (ja) | 1994-09-15 | 1995-09-14 | 3変数早見表方式の計算器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5517007A (ja) |
| JP (1) | JPH08179845A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6361076B1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-03-26 | Ek Success, Ltd. | Spinning disk assembly |
| WO2003032235A1 (en) * | 2001-10-10 | 2003-04-17 | Best Practice Advocacy Centre Incorporated | Calculator device |
| US7461613B2 (en) * | 2003-10-23 | 2008-12-09 | Kyp (Holdings) Plc | Device for use as a bookmark or for promotional purposes |
| US6983887B2 (en) * | 2004-05-03 | 2006-01-10 | Adstracts, Inc. | Promotional apparatus for calculating characteristics of subjects using two input variables |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4149068A (en) * | 1977-11-14 | 1979-04-10 | Morris Simon | Circular sliderule improvement |
| US4233768A (en) * | 1978-09-21 | 1980-11-18 | Bromberg Howard M | Slide calculator |
| US5310996A (en) * | 1992-05-28 | 1994-05-10 | John A. Canal | Method and apparatus for determining recording time available on a videotape cassette |
-
1994
- 1994-09-15 US US08/305,303 patent/US5517007A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7237006A patent/JPH08179845A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5517007A (en) | 1996-05-14 |
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