JPH08180096A - 図面作成装置 - Google Patents

図面作成装置

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JPH08180096A
JPH08180096A JP6337263A JP33726394A JPH08180096A JP H08180096 A JPH08180096 A JP H08180096A JP 6337263 A JP6337263 A JP 6337263A JP 33726394 A JP33726394 A JP 33726394A JP H08180096 A JPH08180096 A JP H08180096A
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JP
Japan
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selecting
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Pending
Application number
JP6337263A
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English (en)
Inventor
Akito Ozawa
明人 小沢
Hironobu Sato
博信 佐藤
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 編集処理後の図形要素を再度編集対象とする
場合の選択操作を容易にする。 【構成】 編集対象となる図形要素を選択する図形要素
選択手段21と、この図形要素選択手段21によって選
択された図形要素に対して所定の編集操作を加えて新た
な図形要素を生成又は元の図形要素を修正する図形編集
手段22とを備えた図面作成装置において、図形要素を
特定する情報を一時的に記憶するバッファ25を備え
る。図形編集手段22は、新たに生成又は修正された編
集結果の図形要素を特定するインデックスIDXをバッ
ファ25に格納する。図形要素選択手段21は、バッフ
ァ25に記憶されたインデックスIDXから特定される
図形要素を一括して選択するモードを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステム等の図
面作成装置に関し、特に図形要素の選択方法を改良した
図面作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムで、例えば部品図から組
図を作成する場合、既に作成されている各部品の図面上
から特定の図形要素のみを抜き出してコピーして合成
し、更にこのコピー後の図形に対して、拡大、縮小、回
転等の所定の編集操作を加えることが行われている。ま
た、組図から部品図を作成する場合にも、組図から特定
の図形要素のみをコピーして、コピー後の図形要素に対
して所定の編集処理を施す。また、部品の作動図を作成
する場合でも、作成された図面上から特定の部品の図形
要素を抜き出して、位置を少しずつずらしながら複数回
コピーし、更にこれらコピー後の図形に対して線種変更
等の編集操作を加えることが行われる。このようなコピ
ー等の編集処理後の図形要素に対して更に別の編集操作
を加えるというオペレーションを実行する場合、従来
は、編集処理後の図形要素を一つ一つ選択又は矩形範囲
等で一括選択するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の図面作成装置では、コピー等の編集処理後の図
形要素に対して更に編集操作を加える場合、編集処理後
の図形要素の個別的な選択操作が必要となるため、編集
処理後の図形要素が複雑な場合、次の編集処理のための
選択操作が面倒であるという問題点がある。また、シス
テムによっては、直前選択機能を有するものもあるが、
直前選択は、あくまでコピー元や移動前の図形要素を再
度選択する操作であり、編集処理後の図形要素を選択す
るものではない。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、編集処理後の図形要素を再度編集
対象とする場合の選択操作を容易にした図面作成装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る図面作成装
置は、編集対象となる図形要素を選択する図形要素選択
手段と、この図形要素選択手段によって選択された図形
要素に対して所定の編集操作を加えて新たな図形要素を
生成又は元の図形要素を修正する図形編集手段とを備え
た図面作成装置において、図形要素を特定する情報を一
時的に記憶するバッファ手段を備え、前記図形編集手段
は、新たに生成又は修正された編集結果の図形要素を特
定する情報を前記バッファ手段に格納するものであり、
前記図形要素選択手段は、前記バッファ手段に記憶され
た情報から特定される図形要素を一括して選択するモー
ドを備えたものであることを特徴とする。
【0006】前記図形編集手段は、例えば、複数の編集
処理の過程で得られる複数の前記編集結果の図形要素を
特定する情報を順次前記バッファ手段に追加していくも
のである。
【0007】
【作用】図形編集処理手段で新たに生成又は修正された
図形要素、即ち編集結果の図形要素は、処理の途中結果
の図形要素であることも多く、次の編集処理の対象とし
て選択される確率が高い。本発明では、このような編集
結果の図形要素を特定する情報をバッファ手段に一時的
に格納し、図形要素選択手段によって、このバッファ手
段に格納された情報から特定される図形要素を一括して
選択することを可能にしているので、コピー後の図形要
素等を次の編集対象として選択する操作が極めて簡単に
なる。
【0008】また、編集結果の図形要素を特定する情報
を、複数の編集処理の過程で前記バッファ手段に順次追
加していくようにすると、連続した編集処理の結果とし
て逐次求められた複数の図形要素を、後の編集操作で一
括して選択することができ、更に操作性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の一実施例に係るC
ADシステムの構成を示す図である。キーボード1は、
図面作成に必要なコマンド、キャラクタ等の情報を入力
するための入力手段である。マウス2は、表示画面上の
ポインタの位置を移動したり、コマンドパネル等を指定
するための入力手段である。外部記憶装置3は、このシ
ステムを動作させるためのオペレーションプログラム及
びアプリケーションプログラム、並びに図面ファイル等
を記憶するためのもので、ハードディスク等により構成
される。キーボード1、マウス2及び外部記憶装置3
は、それぞれインタフェース4,5,6を介してCPU
7と接続されている。
【0010】CPU7は、前述したプログラムを実行し
てシステムの動作を司る。CPU7は、システムバス8
を介してROM(読み出し専用メモリ)9、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)10、画像処理プロセッサ1
1、及びプロッタ12と接続されている。ROM9に
は、システムのマイクロプログラム等が記憶される。R
AM10は、プログラム格納エリア、ワークエリア、図
形要素の記憶エリア、バッファ等の記憶空間を提供す
る。画像処理プロセッサ11は、CPU7から供給され
るベクトル形式の図形要素データを画像メモリ13上で
ビットマップデータに展開する。画像メモリ13に格納
されたビットマップデータは、表示装置14上に表示さ
れる。プロッタ12は、RAM10に格納された図形要
素データをCPU7の制御の下でプリント出力する。
【0011】図2は、このシステムの要部の機能ブロッ
ク図である。即ち、このシステムには、CPU7及びア
プリケーションプログラムによって実現される機能とし
て、編集対象となる図形要素を選択するための図形要素
選択手段21と、この図形要素選択手段21を適宜起動
して選択された図形要素に対してコピー、移動、回転、
拡大、縮小、線種変更等の編集処理を施す図形編集手段
22とが備えられる。また、RAM10上には、図形要
素を記憶する図形要素記憶手段23と、第1及び第2の
バッファ24,25とが設けられる。第1のバッファ2
4は、図形要素選択手段21により選択された編集対
象、即ち編集元を特定するインデックスIDXを一時的
に格納する。第2のバッファ25は、図形編集手段22
において編集対象に基づいて新たに生成された図形要素
又は修正された図形要素を特定するインデックスIDX
を一時的に格納する。
【0012】図3は、図形要素記憶手段23に記憶され
る図形要素データの一例を示す図である。図形要素デー
タは、エントノード31、セグメント32及びポイント
データベース33から構成されている。エントノード3
1は、図形要素を特定するインデックスIDX、セグメ
ント32へのアドレス、要素名、選択フラグ及びID等
から構成される。セグメント32は、両端点を示すデー
タ(直線の場合)や中心点、長径ベクトル、短径ベクト
ル(円及び楕円の場合)等を示すデータから構成され
る。ポイントデータベース33は、各点の位置情報であ
る。セグメント32の点及びベクトルデータには、ポイ
ントデータベース33へのアドレスが格納される。
【0013】次に、このシステムの動作について説明す
る。一例として、図4に示すように、レバー状の部品を
示す図形41を所定の回転角で2回コピーして、コピー
後の図形要素の線種を変更することにより、部品図から
動作図を作成する場合について説明する。なお、このシ
ステムでは、コピーによって新たに生成された図形要素
をグループ化し、前回生成された図形要素のグループを
更新するグループ更新モードと、コピーによって新たに
生成された図形要素を既に生成されているグループに追
加するグループ追加モードとを有する。いずれのモード
を選択するかは、コピー操作の始めに指定しておく。こ
の指定操作によって、第2のバッファ25がクリアされ
る。図4の例は、グループ追加モードとなる。
【0014】図5は、図形編集手段22のうちの、コピ
ー処理を示すフローチャートである。先ず、コピー元の
図形要素を選択する(S1)。即ち、図4(a)に示す
ように、コピー要素名Line1,Line2,Cir
cle1,Circle2の4つの図形要素に対して、
個別にマウス2のポインタ42をヒットして選択する
か、矩形範囲による指定によって一括指定する。これに
より、図6に示すように、選択された図形要素の選択フ
ラグがセットされる。コピー元の要素が選択されたら
(S2)、第1のバッファ24がクリアされ(S3)、
選択されたコピー元の図形要素のインデックスIDX
1,2,3,6が、図6に示すように、第1のバッファ
24に格納される(S4)。
【0015】次に、コピー位置を指定する(S5)。図
4(b)に示すように、マウス2のポインタ42によっ
て回転中心Pを指定し、指定された回転中心Pからポイ
ンタ42へ延びるラバーバンド43によって回転角を指
定する。コピー位置が確定されたら、図形編集手段22
は、図7に示すように、新たな図形要素Line11,
Line12,Circle11,Circle12を
生成する。これにより、図4(b)に示すように、コピ
ー元の図形要素41に基づいて新たな図形44が指定位
置に生成される(S6)。この例は、グループ追加モー
ドであるから(S7)、図7に示すように、第2のバッ
ファ25にコピーにより新たに生成された図形要素のイ
ンデックスIDX11,12,13,14が格納される
(S8)。最後に、図形要素の選択フラグをクリアする
(S9)。
【0016】同様の操作によって、図4(c)に示すよ
うに、新たな図形45を生成する。生成された図形要素
のインデックスIDXが15,16,17,18である
とすると、図8に示すように、この時点で、第1のバッ
ファ24には、コピー元の図形要素のインデックスID
X1,2,3,4がグループ化されて格納され、第2の
バッファ25には、2回のコピーにより生成された図形
要素のインデックスIDX11,12,…,18がグル
ープ化されて格納されていることになる。
【0017】次に、図9のフローチャートに基づいて、
要素選択処理について説明する。まず、要素選択の種類
を指示する(S21)。要素選択の種類が個別選択であ
る場合には、ヒットした図形要素又はグループの各図形
要素に選択フラグをセットする(S22)。要素選択の
種類がコピー前図形の選択である場合には、第1のバッ
ファ24に格納されているインデックスIDXで特定さ
れる図形要素に選択フラグをセットする(S23)。更
に、要素選択の種類がコピー後図形の選択である場合に
は、第2のバッファ25に格納されているインデックス
IDXで特定される図形要素に選択フラグをセットする
(S24)。
【0018】従って、本例において、最初の図形要素に
ついては、個別選択により要素選択を行い、2回目のコ
ピーの際には、コピー前図形の要素選択を行う。そし
て、図4(c)の状態において、2回のコピーにより生
成された図形44,45の線種変更を行う場合には、コ
ピー後図形の要素選択を行う。これにより、第2のバッ
ファ25に格納されたインデックスIDXにより、要素
選択が行われ、図形44,45が一回の選択操作によっ
て選択されることになる。そして、線種変更処理を実行
すると、図4(d)に示すように、図形44,45が実
線から破線に変更され、部品の動作図が完了する。この
ように、本実施例のシステムによれば、コピー前後のグ
ループ化された図形要素を一回の選択操作で容易に選択
することができ、要素選択の操作性が大幅に向上する。
【0019】なお、以上の実施例では、グループ追加モ
ードについて説明したが、グループ更新モードの場合に
は、図5に示すように、新たな図形要素が生成された後
に、第2のバッファ25をクリアし(S10)、生成さ
れた新たな図形要素を特定するインデックスIDXを第
2のバッファ25に格納すればよい(S11)。
【0020】また、編集操作としては、コピー操作のみ
ならず、図形要素の移動、回転、拡大、縮小等の他の編
集操作についても同様に編集後の図形要素のインデック
スIDXをバッファリングすることにより、要素選択が
容易になる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、編
集結果の図形要素を特定する情報をバッファ手段に一時
的に格納し、図形要素選択手段によって、このバッファ
手段に格納された情報から特定される図形要素を一括し
て選択することを可能にしているので、コピー後の図形
要素等を次の編集対象として選択する操作が極めて簡単
になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るCADシステムの構
成を示すブロック図である。
【図2】 同システムにおける要部の機能ブロック図で
ある。
【図3】 同システムにおける図形要素データを示す図
である。
【図4】 同システムにおけるコピー処理の一例を説明
するための図である。
【図5】 同システムにおけるコピー処理のフローチャ
ートである。
【図6】 同システムにおけるコピー処理の過程での図
形要素データ及びバッファの状態を示す図である。
【図7】 同システムにおけるコピー処理の過程での図
形要素データ及びバッファの状態を示す図である。
【図8】 同システムにおけるコピー処理の終了時点で
のバッファの状態を示す図である。
【図9】 同システムにおける要素選択処理のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…キーボード、2…マウス、3…外部記憶装置、4,
5,6…インタフェース、7…CPU、8…システムバ
ス、9…ROM、10…RAM、11…画像処理プロセ
ッサ、12…プロッタ、13…画像メモリ、14…表示
装置、21…図形要素選択手段、22…図形編集手段、
23…図形要素記憶手段、24…第1のバッファ、25
…第2のバッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 編集対象となる図形要素を選択する図形
    要素選択手段と、 この図形要素選択手段によって選択された図形要素に対
    して所定の編集操作を加えて新たな図形要素を生成又は
    元の図形要素を修正する図形編集手段とを備えた図面作
    成装置において、 図形要素を特定する情報を一時的に記憶するバッファ手
    段を備え、 前記図形編集手段は、新たに生成又は修正された編集結
    果の図形要素を特定する情報を前記バッファ手段に格納
    するものであり、 前記図形要素選択手段は、前記バッファ手段に記憶され
    た情報から特定される図形要素を一括して選択するモー
    ドを備えたものであることを特徴とする図面作成装置。
  2. 【請求項2】 前記図形編集手段は、複数の編集処理の
    過程で得られる複数の前記編集結果の図形要素を特定す
    る情報を順次前記バッファ手段に追加していくものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の図面作成装置。
JP6337263A 1994-12-26 1994-12-26 図面作成装置 Pending JPH08180096A (ja)

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JP6337263A JPH08180096A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 図面作成装置

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JP6337263A JPH08180096A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 図面作成装置

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JPH08180096A true JPH08180096A (ja) 1996-07-12

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JP6337263A Pending JPH08180096A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 図面作成装置

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