JPH08180097A - 図面作成装置における文字表示方法 - Google Patents

図面作成装置における文字表示方法

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JPH08180097A
JPH08180097A JP6337264A JP33726494A JPH08180097A JP H08180097 A JPH08180097 A JP H08180097A JP 6337264 A JP6337264 A JP 6337264A JP 33726494 A JP33726494 A JP 33726494A JP H08180097 A JPH08180097 A JP H08180097A
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JP
Japan
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character
image memory
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rectangle
character string
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JP6337264A
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English (en)
Inventor
Akito Ozawa
明人 小沢
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が簡単で、修正作業も容易な文字表示方
法を提供する。 【構成】 画像メモリ上に展開される図面情報中に書き
込まれる文字列22,24の位置及び大きさ、ピッチに
基づいて文字を取り囲む矩形を生成し、画像メモリ上の
図面情報のうち矩形の内部の図面情報をトリミングした
のち、画像メモリ上の図面情報が除去された領域に文字
列22,24を書き込むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステム等の図
面作成装置に関し、特に注釈文字、寸法文字等の図形要
素中での表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムで、図面中に注釈文字や
寸法文字等を記入する場合、記入位置によっては、文字
列が他の寸法補助線やハッチングパターン等と重なる場
合がある。このような場合、従来は、サーフェイス(面
塗り)処理によって文字を記入する領域を予めヌルデー
タで塗りつぶし、その上に文字を重ね書きしたり、文字
と重なる寸法補助線やハッチングパターンを構成する線
分を、文字記入領域の部分だけ削除して、線分を複数に
分割する等の処理を施すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の図面作成装置の文字表示方法のうち、サーフェ
イス処理による方法では、文字記入に先だってサーフェ
イス処理のための矩形領域を設定しなければならず、設
定操作が煩雑で面倒であるという問題があった。また、
文字と重なる図形要素を削除する方法では、元々1本で
あった線分が切断されて複数の線分に分割されてしまう
ため、その後の自由な修正作業が不可能になるという問
題がある。更に、上述したいずれの方法においても、文
字やその大きさ、ピッチ等を変更した場合に、再度、同
様の操作が必要になるという問題がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、操作が簡単で、修正作業も容易な
図面作成装置における文字表示方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る図面作成装
置における文字表示方法は、画像メモリ上に展開される
図面情報中に書き込まれる文字の位置及び大きさ及び/
又はピッチに基づいて前記文字を取り囲む矩形を生成
し、前記画像メモリ上の図面情報のうち前記生成された
矩形の内部の図面情報をトリミングしたのち、前記画像
メモリ上の前記トリミングによって前記図面情報が除去
された領域に前記文字を書き込むようにしたことを特徴
とする。
【0006】本発明の好ましい態様によれば、オペレー
タの指示に基づいて前記矩形を生成し、前記トリミング
を行うことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、文字の位置、大きさ、ピッチ
等に基づいて文字を取り囲む矩形を生成し、この矩形に
より図面情報を画像メモリ上でトリミングした後、トリ
ミングされた領域に文字を書き込むようにしているの
で、面倒なサーフェイス処理を必要としない。トリミン
グは、画像メモリ上の画像情報に対して行われるので、
もとの図面情報(画像メモリに展開する前の画像情報)
には、何等影響を及ぼさない。このため、自由な修正作
業が可能である。
【0008】オペレータの指示に基づいて前記矩形を生
成し、前記トリミングを行うようにすれば、一旦画像メ
モリに記入された文字についても、その文字、文字の大
きさ、ピッチ等が変更されたのちに、再度オペレータに
よる指示を与えることにより、変更後の文字に適合する
矩形が生成され、再トリミングが行われるので、文字の
修正や再配置が極めて容易になる。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の一実施例に係るC
ADシステムの構成を示す図である。キーボード1は、
図面作成に必要なコマンド、キャラクタ等の情報を入力
するための入力手段である。マウス2は、表示画面上の
ポインタの位置を移動したり、コマンドパネル等を指定
するための入力手段である。外部記憶装置3は、このシ
ステムを動作させるためのオペレーションプログラム及
びアプリケーションプログラム、並びに図面ファイル等
を記憶するためのもので、ハードディスク等により構成
される。キーボード1、マウス2及び外部記憶装置3
は、それぞれインタフェース4,5,6を介してCPU
7と接続されている。
【0010】CPU7は、前述したプログラムを実行し
てシステムの動作を司る。CPU7は、システムバス8
を介してROM(読み出し専用メモリ)9、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)10、画像処理プロセッサ1
1、及びプロッタ12と接続されている。ROM9に
は、システムのマイクロプログラム等が記憶される。R
AM10は、プログラム格納エリア、ワークエリア、図
形要素の記憶エリア、バッファ等の記憶空間を提供す
る。画像処理プロセッサ11は、CPU7から供給され
るベクトル形式の図形要素データやキャラクタコードを
画像メモリ13上でビットマップデータに展開する。画
像メモリ13に格納されたビットマップデータは、表示
装置14上に表示される。プロッタ12は、RAM10
に格納された図形要素データ又は画像メモリ13上に展
開されたイメージデータをCPU7の制御の下でプリン
ト出力する。
【0011】次に、このシステムを使用した文字表示方
法について説明する。図2は、この実施例の文字表示方
法におけるトリミングの概要を説明するための図であ
る。図2(a)に示すように、寸法線21に付加される
寸法値としての文字列22が他の寸法補助線23と重な
る場合、寸法補助線23がトリミングによって部分的に
除去され、文字列22はトリミングによって寸法補助線
23が除去された部分に記入される。同様に、図2
(b)に示すように、注釈文字としての文字列24とハ
ッチングパターン25とが重なる場合、この文字列24
と重なる部分のハッチングパターン25がトリミングに
よって除去され、文字列24はトリミングによってハッ
チングパターン24が除去された部分に記入される。
【0012】このような文字記入方法を実現するために
は、外部記憶装置3に記憶された図形要素データ及びキ
ャラクタコード等の図面情報のうち、まず、図形要素デ
ータが画像処理プロセッサ11によって画像メモリ13
に展開され、次に文字列データであるキャラクタコード
に基づくイメージ情報が画像メモリ13に展開される必
要がある。
【0013】文字列のイメージ情報が画像メモリ13に
展開される際には、画像処理プロセッサ11は、図3に
示す処理を実行する。まず、文字列情報から矩形の位置
及び大きさを求める(S1)。即ち、図4に示すよう
に、文字列31と、これを取り囲む矩形34との間のマ
ージンMW,MHを予め初期設定しておく。文字列32
の文字数をN、文字の幅をw、高さをh、文字ピッチを
pとすると、矩形32の幅W及び高さHは、下記数1の
ようになる。
【0014】
【数1】 W=(N−1)p+w+2MW H=h+2MH
【0015】文字列31の表示位置Pを(x0 ,y0 )
とすれば、矩形32の四隅a,b,c,dの座標は、数
2のようになる。
【0016】
【数2】 a=[(x0 −W/2),(y0 +h+MH)] b=[(x0 +W/2),(y0 +h+MH)] c=[(x0 −W/2),(y0 −MH)] d=[(x0 +W/2),(y0 −MH)]
【0017】もし、文字列31に傾きθが存在すれば、
P点を中心にθだけ傾けたときの四隅a,b,c,dの
座標値を周知の座標変換手順によって求めれば良い。
【0018】以上のようにして矩形32の四隅a,b,
c,dの座標値が求められたら、次に、画像メモリ13
内の上記座標値によって囲まれる部分の図面情報をヌル
データに置き換えることによりトリミングを行う(S
2)。最後に、文字列31を画像メモリ13内の指定位
置に描画すれば、文字記入処理は終了する(S3)。
【0019】この処理によれば、寸法補助線23やハッ
チングパターン25自体が変更されるのではなく、画像
メモリ13上の図面情報にトリミング処理が施されるだ
けであるから、文字列にいかなる修正が加えられても、
修正後に図面データの画像メモリ13への再描画コマン
ドを実行することにより、修正後の文字列に適合したト
リミング処理がなされて常に適切な文字列の表示がなさ
れることになる。再描画コマンドは、オペレータが任意
のタイミングでシステムに入力しても、システムが図面
修正後に自動的に実行してもよい。いずれの場合でも、
上書きされる文字列は、最後に画像メモリ13に描画さ
れることになる。画像メモリ13に展開されたビットマ
ップデータをそのままプロッタ12にラスタデータとし
て供給すれば、文字列が見やすく処理された図面を出力
させることができる。
【0020】図5は、上述したトリミング処理自体をオ
ペレータが任意に選択できるようにした寸法線作成処理
の例を示すフローチャートである。システムの初期設定
パラメータの中に、予め文字包絡の選択/非選択及び表
示モード(文字上書き/寸法線上書き)という項目を作
成しておき、オペレータは事前に選択/非選択及び表示
モードを指示しておく。寸法線の作図処理(S11)に
より、所定の寸法線及び文字列等が入力され、画像メモ
リ13上に描画されたら、オペレータが文字包絡を選択
したかどうかを判定し(S12)、もし、文字包絡を選
択していない場合には、そのまま処理を終了する。文字
包絡を選択している場合には、文字列と寸法線情報との
位置関係から、上に位置すべき文字列を選択する(S1
3)。次に、表示モードを判定し(S14)、表示モー
ドが文字上書きモードである場合には、前述した矩形情
報の算出(S15)、トリミング(S16)及び文字の
描画処理(S17)を実行する。
【0021】この処理により、寸法線が先に描画された
のちに、文字列と寸法線及び寸法補助線との干渉が判定
され、干渉する文字列のみトリミング処理により、文字
列が再度描写されることになる。なお、寸法情報は、図
6に示すように、通常、寸法線が指している測定点の座
標、寸法線の図形情報、寸法補助線の図形情報及び寸法
値の文字列等からなるが、これらの情報の他に上書きフ
ラグを設け、この上書きフラグがアクティブである寸法
情報のみ前述した包絡処理を実行させるようにすれば、
処理の効率を高めることができる。また、図7に示すよ
うに、文字列情報と共にそれを囲む矩形情報を記憶して
おき、且つ矩形情報を構成する四隅の座標値を、文字列
情報の位置座標に対する相対座標値で表現しておけば、
文字列を移動させた場合に再度矩形情報を算出する必要
がなくなるという利点がある。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、文
字の位置、大きさ、ピッチ等に基づいて文字を取り囲む
矩形を生成し、この矩形により図面情報を画像メモリ上
でトリミングした後、トリミングされた領域に文字を書
き込むようにしているので、面倒なサーフェイス処理を
必要とせず、且つトリミングは、画像メモリ上の画像情
報に対して行われるので、もとの図面情報には、何等影
響を及ぼさないことから、自由な修正作業が可能である
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るCADシステムの構
成を示すブロック図である。
【図2】 同システムにおける文字列表示形態を示す図
である。
【図3】 同システムにおける文字記入処理のフローチ
ャートである。
【図4】 同システムにおける文字列を囲む矩形情報を
説明するための図である。
【図5】 同システムにおける寸法線記入処理のフロー
チャートである。
【図6】 同処理によって生成される寸法情報を示す図
である。す図である。
【図7】 同システムにおける文字列情報の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1…キーボード、2…マウス、3…外部記憶装置、4,
5,6…インタフェース、7…CPU、8…システムバ
ス、9…ROM、10…RAM、11…画像処理プロセ
ッサ、12…プロッタ、13…画像メモリ、14…表示
装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像メモリ上に展開される図面情報中に
    書き込まれる文字の位置及び大きさ及び/又はピッチに
    基づいて前記文字を取り囲む矩形を生成し、 前記画像メモリ上の図面情報のうち前記生成された矩形
    の内部の図面情報をトリミングしたのち、 前記画像メモリ上の前記トリミングによって前記図面情
    報が除去された領域に前記文字を書き込むようにしたこ
    とを特徴とする図面作成装置における文字表示方法。
  2. 【請求項2】 オペレータの指示に基づいて前記矩形を
    生成し、前記トリミングを行うことを特徴とする請求項
    1記載の図面作成装置における文字表示方法。
JP6337264A 1994-12-26 1994-12-26 図面作成装置における文字表示方法 Pending JPH08180097A (ja)

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