JPH0877381A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0877381A
JPH0877381A JP23244694A JP23244694A JPH0877381A JP H0877381 A JPH0877381 A JP H0877381A JP 23244694 A JP23244694 A JP 23244694A JP 23244694 A JP23244694 A JP 23244694A JP H0877381 A JPH0877381 A JP H0877381A
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Kazuyuki Fujimori
和志 藤森
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の切り取り/貼り付け機能を備えた画像
処理装置において、切り取り範囲および貼り付け範囲の
変更が容易に行えるようにする。 【構成】 切り取り元画像31上で切り取り範囲34を
指定した後、貼り付け先画像32上で貼り付け範囲35
を指定すると、切り取り範囲34により指定された画像
が貼り付け先画像32の貼り付け範囲35に貼り付けら
れる。ここで、貼り付け先画像32上において貼り付け
範囲35を拡張/縮小すると、拡張/縮小された新たな
貼り付け範囲35´には、これに対応する切り取り元画
像31上での新たな切り取り範囲34´のデータ(画
像)が順次表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に係り、特
に、画像の切り取り/貼り付け機能を備えた画像処理装
置において、切り取り範囲および貼り付け範囲の変更
(拡張および縮小)が容易に行えるようにした画像処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像の切り取り/貼り付け機能を備えた
画像処理装置に関しては、例えば特開平4−12577
8号公報および特開平4−177577号公報等に記載
されている。これらの画像処理装置では、表示装置上に
表示されている一方の画像(切り取り元画像)上のある
範囲を切り取って他方の画像(貼り付け先画像)上の所
望位置に貼り付ける場合、まず、切り取り元の画像上で
切り取り範囲を指定し、次いで、貼り付け先の画像上で
貼り付け範囲を指定すると、当該切り取られた画像が当
該貼り付け範囲に自動的に貼り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画像情報の
切り取り/貼り付け操作においては、貼り付け操作をや
り直す場合、特に、切り取り範囲(貼り付け範囲)を拡
張または縮小したい場合には、切り取り元の画像上で切
り取り範囲の指定を改めて行い、その後、貼り付け先の
画像上で貼り付け範囲の指定も改めて行わなければなら
なかった。このため、切り取り範囲の指定を誤ると、切
り取り範囲および貼り付け範囲の指定を繰り返さなけれ
ばならないので、操作性が良くないという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、画像の切り取り/貼り付け操作をやり直す
ときであっても、切り取り範囲および貼り付け範囲の指
定を繰り返す必要のない画像処理装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、表示手段上に第1の画像情報を表
示する手段と、表示手段上に第2の画像情報を表示する
手段と、第1の画像情報を対象に切り取り範囲を指定す
る手段と、第2の画像情報を対象に貼り付け範囲を指定
する手段と、前記切り取り範囲内の第1の画像情報を、
第2の画像情報内の前記貼り付け範囲に表示する手段
と、第2の画像情報上で前記貼り付け範囲を変更する手
段と、前記貼り付け範囲の変更に応答して、前記第1の
画像情報上での切り取り範囲を変更する手段とを設けた
点に特徴がある。
【0006】
【作用】上記した構成によれば、第2の画像情報を対象
に、指定する貼り付け範囲を変更すると、これに応答し
て、第1の画像情報を対象に予め指定しておいた切り取
り範囲が、前記貼り付け範囲の変更に応じて自動的に変
更されるので、切り取り範囲を指定後に貼り付け範囲を
変更した場合でも、切り取り範囲を改めて変更するため
の操作を行う必要がない。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例である画像処理装
置のブロック図であり、制御部(処理装置本体)1を中
心に各種の入出力装置から構成されている。
【0008】スキャナ2はデータ入力装置であり、本発
明の貼り付け操作の対象となる画像は、スキャナ2から
読み取ることが可能である。表示装置(ディスプレイ)
3は、本発明の貼り付け操作の対象となる画像を表示す
る。ハードディスク4は、本発明の貼り付け操作の対象
となる画像データが格納される外部記憶装置である。キ
ーボード5からは、貼り付け操作における各種の指示、
その他のコマンドが入力される。ポインティングデバイ
ス6は、表示装置3に表示された画像を対象に、切り取
り範囲や貼り付け範囲を指定するための手段であり、マ
ウスやライトペンなどを用いることができる。プリンタ
7からは画像が印画出力される。
【0009】図2は、前記制御部1の内部構成を示した
ブロック図である。CPU21は、ROM22に格納さ
れたプログラムや制御データに従って当該画像処理装置
全体の制御を行う。RAM23は、制御プログラムのワ
ークエリヤとして機能すると共に、スキャナー2やハー
ドディスク4から読み込まれた画像データを一旦格納す
るバッファとして使用されるメモリである。
【0010】VRAM24は、表示装置3上に表示する
画像を展開するメモリである。メモリ管理ユニット(M
MU)25は、前記ROM22、RAM23、およびV
RAM24等のメモリを管理する。ラスタオペレーショ
ン部26は、表示装置3に表示されている画像(VRA
M24に展開されている画像)の回転、移動、貼り付け
処理等を制御する。インターフェイス部27は、内部バ
ス20と外部入出力・記憶装置との間に接続されるデー
タI/O装置であり、前記スキャナ2やプリンタ7等の
外部入出力装置、あるいはハードディスク(外部記憶装
置)4は、インターフェイス部27を介して制御部1と
接続される。
【0011】図3は、ハードディスク4またはスキャナ
2から読み込まれた画像データが、画像情報として表示
装置3上に表示された状態を示しており、ここでは、画
像31上の一部を選んで切り取り、これを画像32上の
指定した部分に貼り付けるものとする。したがって、画
像31は切り取り元画像であり、画像32は貼り付け先
画像となる。
【0012】図4は、切り取り元画像31上で切り取り
範囲34が矢印カーソル33によって指定された状態を
示しており、前記ポインティングデバイス6を操作して
矢印カーソル33を動かし、画像上の2点を指定する
と、その2点が対角となるような矩形内部が切り取り範
囲34として指定されることになる。
【0013】図5では、前記切り取り範囲34により指
定された画像を、貼り付け先画像32に貼り付けるため
に、貼り付け先画像32上での貼り付け位置を矢印カー
ソル33により指定した状態を示している。矩形枠35
が、貼り付け位置として指定された部分(貼り付け範
囲)である。
【0014】図6は、切り取り範囲34を拡大して貼り
付けをし直すために、貼り付け先画像32上において、
貼り付け範囲35(破線矩形枠)が拡がるように矢印カ
ーソルを操作した様子を示した図である。矢印カーソル
の移動による貼り付け範囲35の拡張操作によって拡が
った新たな貼り付け範囲35´には、切り取り元画像3
1上で対応する新たな切り取り範囲34´のデータ(画
像)がリアルタイムで順次表示される。
【0015】この時、操作者にとっては、切り取り元画
像31上での操作(切り取り元の画像上で切り取る範囲
34´の再指定)は不要となるため、切り取り元画像3
1はハードディスク4等の外部記憶装置に格納されてい
ても構わない。このような切り取り/貼り付け操作は、
拡張された新たな貼り付け範囲35´に基づいて、これ
に対応する切り取り元画像31上での切り取り範囲34
´の画像データが格納されているファイル内でのデータ
領域を計算し、この領域のデータをハードディスク4か
らRAM23に読み出してVRAM24上へ展開するこ
とで実現でき、これにより、対応する切り取り元画像上
での切り取り範囲34´を、拡張された新たな貼り付け
範囲35´へ表示することが可能になる。
【0016】なお、図6に示した例では、切り取り元画
像31はハードディスク4に格納されているものとして
示している。図7は、図6での貼り付け範囲の拡張操作
を確定して、貼り付け操作が完了した状態を示す図であ
る。
【0017】図8は、上記した実施例の動作を説明する
ためのフローチャートである。ステップS1では、切り
取り元画像31および貼り付け先画像32の画像データ
が、ハードディスク4又はスキャナー2からRAM23
内の予定の範囲に読み込まれる。RAM23内に読み込
まれた画像データはVRAM24上に展開され、前記図
3に示したように表示装置3上にそれぞれ表示される。
ステップS2では、図4に示したように、表示された切
り取り元画像31上で、他の画像上に貼り付けるために
切り取る範囲34を、操作者が矢印カーソル33を操作
して前記と同様の手順で指定する。
【0018】ステップS3では、前記指定した切り取り
範囲34の、貼り付け先画像32上での貼り付け範囲3
5を、矢印カーソル33を使って前記と同様に指定す
る。ステップS4では、図5に示したように、切り取り
範囲34内の画像が貼り付け範囲35に表示される。
【0019】ステップS5では、操作者からの貼り付け
範囲35の変更指示の有無が判断され、変更指示が無け
れば貼り付け処理を終了するが、変更指示が有ればステ
ップS6へ進む。ステップS6では、前記ステップS3
において確定した貼り付け範囲35をどのように変更す
るのかを、操作者が矢印カーソル33を操作して前記と
同様に指定する。ここで、例えば図6の破線で囲んだ範
囲35´が改めて指定されると、ステップS7では、新
たな貼り付け範囲35´が、切り取り元画像31の切り
取り範囲34に対してどのような位置関係を有するか判
断される。
【0020】ステップS8では、この時点で切り取り元
画像31が表示装置3上に依然として表示されているか
否かが判断される。すなわち、切り取り元画像31に関
するデータが、RAM22上に存在しているのか、ある
いはハードディク4に格納されているのかが判断され、
RAM22上に存在すればステップS10へ進み、ハー
ドディク4に格納されていればステップS9へ進む。
【0021】ステップS9では、前記ステップS7で求
められた新たな切り取り範囲34´に関する画像データ
がハードディク4内からRAM22に読み出され、貼り
付け先画像32上の前記新たな貼り付け範囲35´に表
示されるように、VRAM24上で展開される。一方、
ステップS10では、前記ステップS7で求められた新
たな切り取り範囲34´に関するRAM22上の画像デ
ータが、貼り付け先画像32上の前記新たな貼り付け範
囲35´に表示されるように、VRAM24上で展開さ
れる。
【0022】本実施例によれば、貼り付け先画像32を
対象に、指定する貼り付け範囲35を変更すると、これ
に応答して、切り取り元画像31を対象に予め指定して
おいた切り取り範囲34が、前記貼り付け範囲の変更に
応じて自動的に変更されるので、切り取り範囲を指定後
に貼り付け範囲を変更した場合でも、切り取り範囲を改
めて変更するための操作を行う必要がなくなる。
【0023】なお、上記した実施例のステップS5で
は、操作者から特別な入力操作が有ると、これを貼り付
け範囲の変更指示と判断して次の処理へ移行するものと
して説明したが、これとは逆に、操作者から特別な入力
操作が無い限り、貼り付け範囲35の拡張を行う(貼り
付けしなおす)こととすれば、矢印カーソル33の移動
に伴って(ステップS6)変化した後の新たな貼り付け
範囲35´に、これに応答する切り取り元画像31上で
の新たな切り取り範囲34´が随時表示されるようにな
るので、スムーズな貼り付け操作が可能になる。
【0024】また、上記した実施例では、画像上での切
り取り範囲34、34´あるいは貼り付け範囲35、3
5´が矩形状に指定されるものとして説明したが、これ
等は必ずしも矩形状である必要はなく、視覚的に画像の
範囲を識別することが可能な表示形態であれば、どのよ
うな形態であっても良い。
【0025】さらに、上記した実施例では、画像上での
切り取り範囲34、34´あるいは貼り付け範囲35、
35´がポインティングデバイス6によって指定される
ものとして説明したが、キーボード5を利用して指定で
きるようにしても良い。
【0026】さらに、上記した実施例では貼り付け範囲
35が拡張される場合を例にして説明したが、縮小され
る場合も同様である。
【0027】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、第2
の画像情報(貼り付け先画像32)を対象に、指定する
貼り付け範囲を変更すると、これに応答して、第1の画
像情報(切り取り元画像31)を対象に予め指定してお
いた切り取り範囲が、前記貼り付け範囲の変更に応じて
自動的に変更されるので、切り取り範囲を指定後に貼り
付け範囲を変更した場合でも、切り取り範囲を改めて変
更するための操作を行う必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である画像処理装置のブロ
ック図である。
【図2】 図1の制御部1の構成を示したブロック図で
ある。
【図3】 本発明による画像の切り取り/貼り付け操作
時の表示例を示した図である。
【図4】 本発明による画像の切り取り/貼り付け操作
時の表示例を示した図である。
【図5】 本発明による画像の切り取り/貼り付け操作
時の表示例を示した図である。
【図6】 本発明による画像の切り取り/貼り付け操作
時の表示例を示した図である。
【図7】 本発明による画像の切り取り/貼り付け操作
時の表示例を示した図である。
【図8】 本発明による画像の切り取り/貼り付け方法
を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
21…CPU、22…ROM、23…RAM、24…V
RAM、25…メモリ管理ユニット、26…ラスターオ
ペレーション部、27…インターフェイス部、31…切
り取り元画像、32…貼り付け先画像、33…矢印カー
ソル、34…切り取り範囲、34´…変更後の切り取り
範囲、35…貼り付け範囲、35´…変更後の貼り付け
範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 470 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を表示する表示手段と、 表示手段上に第1の画像情報を表示する手段と、 表示手段上に第2の画像情報を表示する手段と、 第1の画像情報を対象に切り取り範囲を指定する手段
    と、 第2の画像情報を対象に貼り付け範囲を指定する手段
    と、 前記切り取り範囲内の第1の画像情報を、第2の画像情
    報内の前記貼り付け範囲に表示する手段と、 第2の画像情報上で前記貼り付け範囲を変更する手段
    と、 前記貼り付け範囲の変更に応答して、前記第1の画像情
    報上での切り取り範囲を変更する手段とを具備したこと
    を特徴とする画像形成装置。
JP23244694A 1994-09-02 1994-09-02 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3362520B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002352088A (ja) * 2001-05-22 2002-12-06 Oki Electric Ind Co Ltd 帳票入力支援方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002352088A (ja) * 2001-05-22 2002-12-06 Oki Electric Ind Co Ltd 帳票入力支援方法及び装置

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