JPH0818018A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPH0818018A JPH0818018A JP14767194A JP14767194A JPH0818018A JP H0818018 A JPH0818018 A JP H0818018A JP 14767194 A JP14767194 A JP 14767194A JP 14767194 A JP14767194 A JP 14767194A JP H0818018 A JPH0818018 A JP H0818018A
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Abstract
げ,立下げ、消去確認読出し動作や消去パルスの立上
げ,立下げを高速化させ、高速書込み、高速消去を可能
としたEEPROMを提供すること。 【構成】 電気的書替え可能な不揮発性メモリセルを用
いたEEPROMにおいて、同一チップ上に形成された
不揮発性メモリセルのアレイを2つに分割し、分割した
各々のサブアレイARYl ,ARYr で、同一ワード線
に接続されたメモリセルに対して同時にデータ書込みを
行い、かつ一方のサブアレイでデータ書込み動作を行っ
ている間に、他方のサブアレイで書込み確認読出し動作
を行うことを特徴とする。
Description
揮発性半導体記憶装置に係わり、特にアレイ分割を行っ
た不揮発性半導体記憶装置に関する。
して、従来より、電気的書替えを可能としたEEPRO
Mが知られている。なかでも、メモリセルを複数個直列
接続してNANDセルブロックを構成するNAND型E
EPROMは高集積化ができるものとして注目されてい
る。
ルは、半導体基板上に絶縁膜を介して浮遊ゲートと制御
ゲートが積層されたFETMOS構造を有し、複数個の
メモリセルが隣接するもの同士でソース,ドレインを共
用する形で直列接続されてNANDセルを構成する。こ
のようなNANDセルがマトリクス配列されてメモリセ
ルアレイが構成される。
セルの一端側のドレインは、それぞれ選択ゲートトラン
ジスタを介してビット線に共通接続され、他端側ソース
はやはり選択ゲートトランジスタを介して共通ソース線
に接続されている。メモリトランジスタの制御ゲート及
び選択ゲートトランジスタのゲート電極は、メモリセル
アレイの行方向にそれぞれ制御ゲート線(ワード線)、
選択ゲート線として共通接続される。
通りである。データ書込みは、ビット線から遠い方のメ
モリセルから順に行われる。トランジスタがnチャネル
の場合を説明すれば、選択されたメモリセルの制御ゲー
トには高電位(例えば20V)が印加され、これよりビ
ット線側にある非選択のメモリセルの制御ゲート及び選
択ゲートトランジスタのゲートには中間電位(例えば1
0V)が印加される。ビット線には、データに応じて0
V(例えば“1”データと定義される)、又は中間電位
(例えば“0”データと定義される)が印加される。こ
のときビット線の電位は、選択ゲートトランジスタ及び
非選択メモリセルを通して選択メモリセルのドレインま
で伝達される。
タのとき)は、選択メモリセルのゲート・ドレイン間或
いはゲート・基板間に高電界がかかり、基板から浮遊ゲ
ートに電子がトンネル注入される。これにより、選択メ
モリセルのしきい値は正方向に移動する。書込むべきデ
ータがないとき(“0”データのとき)は、しきい値変
化はない。
の場合はn型基板及びこれに形成されたp型ウェル)に
高電位が印加され、全てのメモリセルの制御ゲート及び
選択ゲートトランジスタのゲートが0Vとされる。これ
により、全てのメモリセルにおいて浮遊ゲートの電子が
基板に放出され、しきい値が負方向に移動する。
スタ及び選択メモリセルよりビット線側の非選択メモリ
セルがオンとされ、選択メモリセルのゲートに0Vが与
えられる。この時にビット線に流れる電流を読むことに
より、“0”,“1”のデータの判別がなされる。
では、通常、書込み動作及び消去動作の後に書込み確認
読出し動作及び消去確認読出し動作という、いわゆるベ
リファイ動作がそれぞれ行われる。例えば、16Mビッ
トNAND型EEPRPMの書込み動作の場合、複数回
の書込みパルスを選択メモリセルの制御ゲートに入力
し、各書込みパルス毎に書込み確認読出し動作を行って
いる。
には、高電位(例えば20V)及び中間電位(例えば1
0V)が必要であり、それらをチップ内の昇圧回路で発
生させるが、その高電位及び中間電位のパルスの立上
げ、立下げに25μsかかる。また、書込み動作時に選
択メモリセルのしきい値電圧は正方向に移動するが、し
きい値電圧が目標の電圧領域内に入ったか否かの判定、
即ち書込み確認読出し動作を行うためには、ビット線の
予備充電から始まり、制御ゲート線の選択、センスアン
プ動作と、ランダム読出し動作と等価な一連の読出し動
作が必要であり、これに要する時間が25μsかかる。
に設定され、6回のパルスで書込みが行われた場合、そ
れに必要な時間は、 (25+20+25)×6=420μs となる。従って、全書込み時間の71%の300μs
は、高電位及び中間電位の立上げ,立下げと書込み確認
読出し動作に費やされ、残りの僅か29%の120μs
が実際の書込みパルスの合計時間となる。また、16M
ビットNAND型EEPROMの消去動作の場合もやは
り、大半を消去パルスの発生及び消去確認読出し動作に
費やされる。
クイレーズ)の際、1ブロック、即ち1NANDブロッ
ク512バイト(4Kbit)を最小単位とし、最大5
12バイトNANDブロックの同時消去が行われる。こ
の消去確認読出し動作は、消去後の選択メモリセルのし
きい値電圧は負方向に移動するため、しきい値電圧が目
標の負電圧領域内に入ったか否かの判定に関して、書込
み確認読出し動作よりも短時間に行える。それは、消去
後のしきい値電圧が0V以下になったか否かの判定の方
が、書込み後のしきい値電圧が例えば0.5Vから3V
の範囲内に入ったか否かの判定よりもメモリセル電流が
大きくなり、それだけ予備充電したビット線を高速に放
電できるためである。
ても、最初ビット線の予備充電が必要であり、次に消去
されたNANDブロック内の制御ゲート線を選択し、セ
ンスアンプを動作させる。各消去されたNANDブロッ
ク内では、制御ゲート線を全て選択するという点で通常
のランダム読出し動作と異なるが、この消去確認読出し
動作は、ランダム読出し動作とほぼ等価であり、1NA
NDブロックの消去確認読出し動作に約15μs費やさ
れる。
ルチブロックイレーズに必要な時間は、512NAND
アドレスのロードに200ns×512、消去パルスの
立上げ,立下げに200μs、消去パルスの時間幅に3
ms、消去確認読出し動作に15μs×512で、合計
で約8msとなり、その63%の5msが実際の消去動
作以外の消去確認読出し動作に費やされる。
確認読出し動作は、NAND型EEPROMに限らず、
従来のNOR型EEPROMでも行われている必要不可
欠な動作モードである。そして、書込み確認読出し動作
や書込みパルスの立上げ,立下げが全書込み時間に占め
る割合、消去確認読出し動作や消去パルスの立上げ,立
下げが全消去時間に占める割合が非常に大きく、これに
よって、書込み時間及び消去時間が長くなることがNA
ND型EEPROMのみならずNOR型EEPROMに
おいても問題になっている。
スの立上げ,立下げが、全書込み時間に占める割合、消
去確認読出し動作や消去パルスの立上げ,立下げが全消
去時間に占める割合は、NAND型EEPROM及びN
OR型EEPROMが大容量化する程より増加してい
く。それは、大容量化していくに従って制御ゲート線の
配線抵抗や容量、さらにビット線の配線抵抗や容量,メ
モリセルのウェル部の容量が増大するため、制御ゲート
線及びビット線の充放電時間が長くなり書込み確認読出
し及び消去確認読出しが遅くなるからである。さらに、
制御ゲート線,ビット線及びメモリセルのウェル部の容
量が増大するため、書込みパルス及び消去パルスの立上
げ,立下げの時間が増大するからである。
AND型EEPROM及びNOR型EEPROMでは、
全書込み時間(又は全消去時間)において、書込み確認
読出し動作(又は消去確認読出し動作)や書込みパルス
(又は消去パルス)の立上げ,立下げに必要な時間が占
める割合が大きくなり、結果として書込み及び消去の高
速性が損われるという問題があった。また、この問題
は、NAND型EEPROM及びNOR型EEPROM
を大容量化する程、より顕著になった。
ので、その目的とするところは、書込み確認読出し動作
や書込みパルスの立上げ,立下げ、消去確認読出し動作
や消去パルスの立上げ,立下げを高速化させ、結果的に
高速書込み、高速消去を可能とした不揮発性半導体記憶
装置を提供することにある。
に本発明は、次のような構成を採用している。即ち本発
明は、書替え可能な不揮発性メモリセルを用いた不揮発
性半導体記憶装置において、同一チップ上に形成された
不揮発性メモリセルのアレイを複数に分割し、分割した
複数のサブアレイの少なくとも2つで同時にデータ書込
み又は消去を行い、かつ任意のサブアレイのデータ書込
み又は消去のタイミングに対し、別のサブアレイのデー
タ書込み又は消去のタイミングをずらすようにしたこと
を特徴とする。
は、次のものがあげられる。 (1) アレイを2つに分割し、分割した各々のサブアレイ
で同時にデータ書込み又は消去を行い、かつ一方のサブ
アレイのデータ書込み又は消去のタイミングに対し、他
方のサブアレイのデータ書込み又は消去のタイミングを
ずらすようにしたこと。 (2) データ書込み又は消去は、データ書込動作み又は消
去動作とこれに続く書込み確認読出し動作又は消去確認
読出し動作の複数回からなり、一方のサブアレイにデー
タ書込み動作又は消去動作を行っている間に、他方のサ
ブアレイで書込み確認読出し動作又は消去確認読出し動
作を行うこと。 (3) 一方のサブアレイで最初のデータ書込み動作を開始
し、データ書込み動作が終了した後にこれに続く書込み
確認読出し動作を開始すると同時に、他方のサブアレイ
で最初のデータ書込み動作を開始し、データ書込み動作
が終了した後にこれに続く書込み確認読出し動作を開始
すると同時に、一方のサブアレイで次のデータ書込み動
作を開始すること。 (4) 書込み動作又は消去動作に要する時間が書込み確認
読出し動作又は消去確認読出し動作に要する時間よりも
長い場合、一方のサブアレイの書込み確認読出し動作の
終了後、他方のサブアレイの書込み動作が終了する間ま
で待ち、一方のサブアレイの書込み動作及び他方のサブ
アレイの書込み確認読出し動作を同時に開始すること。 (5) 書込み確認読出し動作又は消去確認読出し動作に要
する時間が書込み動作又は消去動作に要する時間よりも
長い場合、一方のサブアレイの書込み動作の終了後、他
方のサブアレイの書込み確認読出し動作が終了する間ま
で待ち、一方のサブアレイの書込み確認読出し動作及び
他方のサブアレイの書込み動作を同時に開始すること。 (6) 異なるサブアレイの異なるワード線に接続されるメ
モリセル対してデータ書込み又は消去を同時に行うこ
と。 (7) 複数のサブアレイはワード線を共有し、異なるサブ
アレイの同一ワード線に接続されるメモリセル対してデ
ータ書込み又は消去を同時に行うこと。 (8) アレイを構成する不揮発性半導体メモリセルは、電
気的書替え可能な不揮発性メモリセルであって、これを
複数個ずつ直列接続されてNANDセルを構成している
こと。
も2つに分割し、分割したあるサブアレイ内の一部のメ
モリセルで選択的に書込み動作若しくは消去動作してい
る間に、別のサブアレイの一部のメモリセルで選択的に
書込み確認読出し動作若しくは消去確認読出し動作を同
時に行い、アレイ分割したことによる制御ゲート線,ビ
ット線の容量及び抵抗の減少と、書込み動作若しくは消
去動作と書込み確認読出し動作若しくは消去確認読出し
動作を同時に、各サブアレイで交互に行うことにより、
確認読出し動作を含めた合計の書込み,消去時間を短縮
させることができる。
PMのメモリセルアレイをA,Bの2つに分割し、サブ
アレイAとサブアレイBとで、書込み動作及び書込み確
認読出し動作を同時にかつ交互に行った場合、書込み用
の高電位及び中間電位のパルスの立上げ,立下げが1
2.5μs、書込み確認読出し動作が15μsに短縮さ
れる。それは、メモリセルアレイを2分割したことによ
り、制御ゲートの抵抗及び容量が共に半減したことと、
予備充電すべきビット線の本数が半減したことによる。
に設定され、6回のパルスで書込みが行われた場合、そ
れに必要な時間は、 (12.5+20+15)×6+15=300μs となり、従来よりも大幅に短縮化される。なお、上式の
左辺第2項で15μsを加えているのは、サブアレイA
とサブアレイBとで、書込み動作と書込み確認読出し動
作の位相がずれており、6回目の書込み確認読出し動作
を最後にサブアレイA若しくはサブアレイBで行うため
である。
512NANDブロック全てのマルチブロックイレーズ
に必要な時間は、512NANDアドレスのロードに2
00ns×512、消去パルスの立上げ,立下げに10
0μs、消去パルスの時間幅に3ms、消去確認読出し
に5μs×512で合計で約5.76msとなり、従来
よりも大幅に短縮化される。従って本発明によれば、高
速の書込み,消去が可能となる。
する。 (実施例1)図1は、本発明の第1の実施例に係わる不
揮発性半導体記憶装置のブロック構成図である。図1に
おいて、M11l 〜Mmnl ,M11r 〜Mmnr はメモリセ
ル、LA1l〜LAnl,LA1r〜LAnrはセンスアンプ兼
データラッチ回路、R/D1 〜R/Dm はロウデコーダ
回路、WL1l〜WLml,WL1r〜WLmrはワード線、A
RYl ,ARYr はメモリセルアレイを分割してなるサ
ブアレイである。
たメモリセルアレイを少なくとも2つに分割して、サブ
アレイARYl が書込み動作中にサブアレイARYr で
書込み確認読出し動作を行い、サブアレイARYl が書
込み確認読出し動作中にサブアレイARYr で書込み動
作を行うことである。
を考える。この場合、ロウデコーダR/D1 〜R/Dm
は入力アドレス及び制御回路によって、ロウデコーダを
挟んだ左右のサブアレイARYl ,ARYr に関してワ
ード線WL2lとWL2rとを同時に選択することもできる
し、ワード線WL2lとWL2rとを独立に選択することも
できる。ここでは、サブアレイARYl 内のワード線W
L2lとサブアレイARYr 内のワード線WL2rとを同時
に選択する場合について説明する。
ためのロウアドレスが入力される。次いで、書込むべき
データがセンスアンプ兼データラッチ回路にLA1lから
順次ページロードされていく。そして、ちょうどLAnl
までロードされると、次にワード線WL2lが選択され、
メモリセルM21l 〜M2nl にビット線BL1l〜BLnlを
介してセンスアンプ兼データラッチ回路LA1l〜LAnl
にロードされたデータが書込まれ始める。
タラッチ回路LAnlにロード後も、引き続きLA1rから
LAnrまで、ページロードが行われている。そして、L
Anrまでロードされると、ワード線WL2rが選択され、
メモリセルM21r 〜M2nr にビット線BL1r〜BLnrを
介して、センスアンプ兼データラッチ回路LA1r〜LA
nrにロードされたデータが書込まれ始める。
する書込み動作と時間的に並列して、サブアレイARY
l のワード線WL2lに関して、書込み確認読出し動作が
行われる。この書込み確認読出し動作は、ワード線WL
2lに関して、一定時間の書込みパルス印加後に行われ、
書込まれたメモリセルのしきい値電圧が目標の値に達し
たか否かを判定する。
たビット毎ベリファイ回路が用いられ、再度書込み必要
なメモリセルに接続するビット線のセンスアンプ兼デー
タラッチ回路には、再度書込みが行えるようにデータが
格納される。従って、ビット毎ベリファイ回路を用い
て、再度書込みが必要なメモリセルに関するセンスアン
プ兼データラッチ回路には、それに応じたデータが格納
されるという点で、通常の読出し動作とは異なるが、そ
れ以外の動作は通常の読出し動作と全て同じである。
の書込みパルスを印加後にワード線WL2lは一時的に非
選択状態になり、次にビット線BL1l〜BLnlが予備充
電される。次に再びワード線WL2lが選択される。しか
し、この時選択されたワード線に印加される電圧は書込
み時と読出し時とは異なる。そして、メモリセルM21l
〜M2nl のデータがビット線BL1l〜BLnlに読出さ
れ、センスアンプ兼データラッチ回路、及びそれに接続
されたビット毎ベリファイ回路により、判定後再度書込
みが必要なビットに関しては、そのデータがセンスアン
プ兼データラッチ回路LA1l〜LAnlに格納される。
のワード線WL2lとサブアレイARYr 内のワード線W
L2rとに関して交互に繰り返し行われる。即ち、ワード
線WL2rに関して書込み動作が行われている間に、ワー
ド線WL2lに関して書込み確認読出し動作が行われ、そ
の次にワード線WL2lに関して書込み動作が行われてい
る間に、ワード線WL2rに関して書込み確認読出し動作
が行われる。そして、選択されたメモリセルM21l 〜M
2nl 及びM21r 〜M2nr のうち、書込みが行われるメモ
リセルのしきい値電圧が全て目標の値に達した時に、全
体の書込み動作が終了する。
込み動作に要する時間と書込み確認読出し動作(ベリフ
ァイ)に要する時間とが等しい場合であり、サブアレイ
ARYl で最初のデータ書込み動作を開始し、データ書
込み動作が終了した後にこれに続く書込み確認読出し動
作を開始すると同時に、サブアレイARYr で最初のデ
ータ書込み動作を開始する。そして、サブアレイARY
r でデータ書込み動作が終了した後にこれに続く書込み
確認読出し動作を開始すると同時に、サブアレイARY
l で次のデータ書込み動作を開始する。つまり、サブア
レイARYl ,ARYr で書込み動作と書込み確認読出
し動作とのタイミングが完全に逆になっている。
書込み確認読出し動作に要する時間とが異なる(例え
ば、書込み動作時間の方が長い)場合である。この場
合、サブアレイARYl では、書込み確認読出し動作が
終了してもサブアレイARYr の書込み動作が終了する
まで、次の書込み動作を開始するのを待つ。サブアレイ
ARYr でも同様である。
から次の書込み動作に移るまでの待ち時間が無駄になる
が、サブアレイARYl ,ARYr が同時に書込み動作
となることがない。書込み動作ではワード線の昇圧が必
要となり、両方のワード線で同時に昇圧が必要なことは
昇圧回路の負担増につながるが、図2(b)のようにす
ればこの問題を回避することができる。
(b)とは逆に、一方の書込み動作が終了しても他方の
書込み確認読出し動作が終了するまで、書込み確認読出
し動作を開始するのを待つようにすればよい。また、昇
圧回路の負担が増えても問題とならない場合には、図2
(c)に示すように待ち時間をなくして、データ書込み
をより高速化することができる。
サブアレイARYr が消去確認読出し動作を行う場合に
ついて説明する。図3は、図1に示した不揮発性半導体
記憶装置の矢視A−A′断面図である。例えば、n型半
導体基板10(n-sub)表面に、サブアレイARYl ,
ARYr用のp型ウェル11,12(cell p-welll,cel
l p-wellr)と、メモリセル以外のロウデコーダ,セン
スアンプ兼データラッチ回路及び周辺回路用のp型ウェ
ル14(周辺p-well)が形成されている場合について説
明する。周辺p型ウェル14内に、周辺回路をCMOS
で構成するためのn型ウェル15(n-well)を設けても
よい。
の断面図である。p型半導体基板20(p-sub)表面
に、サブアレイARYl ,ARYr 用のn型ウェル2
1,22(cell n-welll,cell n-wellr)と、それぞれ
のn型ウェル内にp型ウェル23,24(cell p-well
l,cell p-wellr)と、メモリセル以外のロウデコー
ダ,センスアンプ兼データラッチ回路及び周辺回路用の
p型ウェル25(周辺p-well)が形成されている場合に
ついて説明する。また、周辺回路をCMOSで構成する
ためのn型ウェル26(n-well)を設けてもよい。
作時にp型半導体基板20は高電圧にならずに、消去動
作を行うサブアレイ間のn型ウェル若しくは22と、p
型ウェル23若しくは24が高電圧になる。
線WL(m-1)lとWLml以外のWL1l〜WL(m-2)lと、サ
ブアレイ内ARYr 内のワード線WL(m-1)rとWLmr以
外のWL1r〜WL(m-2)rとに関してブロック消去動作が
行われる場合を考える。この場合、まずサブアレイAR
Yl の消去動作から始まり、n型半導体基板10とサブ
アレイARYl 用のp型ウェル11及び消去を行わない
メモリセルのワード線、即ちWL(m-1)lとWLmlが高電
圧になり、選択ワード線WL1l〜WL(m-2)lが接地さ
れ、メモリセルM11l 〜M(m-2)nl が消去され、それら
のしきい値電圧が負方向にシフトする。
動作をせずに読出し動作が行われていてもよい。サブア
レイARYl 内の消去動作が始まり、ある特定時間経過
後、サブアレイARYl 内では消去確認読出し動作が行
われる。即ち、ビット線BL1l〜BLnlが予備充電さ
れ、消去を行ったメモリセルのワード線WL1rからWL
(m-2)lまで、順次消去確認読出し動作が繰り返し行われ
る。このサブアレイARYl 内の消去確認読出し動作と
時間的に並列にサブアレイARYr 内では、消去動作が
行われる。即ち、n型半導体基板10とサブアレイAR
Yr 用のp型ウェル12及び消去を行わないメモリセル
のワード線、即ちWL(m-1)rとWLmrが高電圧になり、
選択ワード線WL1r〜WL(m-2)rが接地され、メモリセ
ルM11r 〜M(m-2)nrが接地され、サブアレイM11r 〜
M(m-2)nr が消去され、それらのしきい値電圧が負方向
にシフトする。
作で、消去が不十分なことが判明すれば、サブアレイA
RYr 内の消去動作後、サブアレイARYl 内の消去動
作が再び始まる。この場合、消去が不十分なメモリセル
のワード線についてのみ消去動作を行うことができる。
これと時間的に並列にサブアレイARYr 内では消去確
認読出し動作が行われる。
動作がサブアレイARYl 内とARYr 内とで交互に繰
り返し行われ、選択されたメモリセルM11l 〜M(m-2)n
l とM11r 〜M(m-2)nr のしきい値電圧が全て目標の値
以下になった時、全体の消去動作が終了する。
アレイを2つのサブアレイARYlとARYr に分割
し、一方のサブアレイで選択的に書込み動作若しくは消
去動作している間に、他方のサブアレイで選択的に書込
み確認読出し動作若しくは消去確認読出し動作を同時に
行っている。そして、アレイ分割したことによる制御ゲ
ート線,ビット線の容量及び抵抗の減少と、書込み動作
若しくは消去動作と書込み確認読出し動作若しくは消去
確認読出し動作を同時に、各サブアレイで交互に行うこ
とによって、確認読出し動作を含めた合計の書込み,消
去時間を短縮させることができる。
ルスの立上げ,立下げ、消去確認読出し動作や消去パル
スの立上げ,立下げを高速化させ、これにより高速書込
み、高速消去を実現することができる。また、本発明に
よれば、データの書き換え(消去してから書込みを行う
こと)が短時間に行うことができ、SSF(ソリッドス
テートファイル)としての役目を十分に果たすだけでは
なく、出荷前のテスト時間が大幅に削減され、コストの
低下につながる。 (実施例2)次に、本発明をNAND型EEPROMに
適用した実施例について説明する。基本的な構成は前記
図1と同様であるが、本実施例ではメモリセルアレイを
NANDセルで構成している。
AND型メモリセルアレイのレイアウト図で、図8〜図
10はサブアレイARYr 内のNAND型メモリセルア
レイのレイアウト図である。各サブアレイ中のメモリセ
ルは、半導体基板上に絶縁膜を介して浮遊ゲートと制御
ゲートが積層されたFETMOS構造を有し、8個のメ
モリセルが隣接するもの同士でソース,ドレインを共用
する形で直列接続されてNANDセルを構成する。この
ようなNANDセルがマトリクス配列されてメモリセル
アレイが構成される。
セルの一端側のドレインは、それぞれ選択ゲートトラン
ジスタを介してビット線に共通接続され、他端側ソース
はやはり選択ゲートトランジスタを介して共通ソース線
に接続されている。メモリトランジスタの制御ゲート及
び選択ゲートトランジスタのゲート電極は、メモリセル
アレイの行方向にそれぞれ制御ゲート線(ワード線)、
選択ゲート線として共通接続される。
路,ビット毎ベリファイ回路,一括検知回路,プリチャ
ージ回路等、カラム系のコア部のサブアレイARYl側
の回路図で、図12はサブアレイARYr 側のロウデコ
ーダ回路図である。これらの回路は、本発明と直接関係
するものではなく、従来装置と同様である。
WL11l とサブアレイARYr 内のワード線WL11r に
関して、書込み動作と書込み確認読出し動作とが時間的
に並列して交互に行われる場合について説明する。
タイミング図であり、図16〜図18は主要ノードの後
半の動作タイミング図である。チップイネーブル/CE
及びライトイネーブル/WEが、“H”レベルから
“L”レベルになって、書込み動作が開始される。この
場合、チップ外部から入出力ピンI/Oピンに書込み用
のコマンドを取り入れることにより、書込み動作を開始
してもよい。
O,I/OB を介して、サブアレイARYl 用のセンス
アンプ兼データラッチ回路LA1l〜LAnlにデータが書
込まれる。これは、図14に示すようチップ内のカラム
アドレスカウンタから発生されるカラムアドレス、若し
くは外部から入力されるカラムアドレスに従って、カラ
ム選択信号CSL1l,CSL2l,〜,CSL(n-1)l,C
SLnlが順次“H”レベルになることで、これに同期し
てシリアルデータが順次センスアンプ兼データラッチ回
路に書込まれる。
データの書込みの間、サブアレイARYl 用の書込み予
備充電制御信号BLCUl がVssからVH+αになり、
サブアレイARYl の全ビット線BL1l〜BLnlはVcc
より高い中間電位VHにプリチャージ(予備充電)され
る。
目のセンスアンプ兼データラッチ回路LAnlにデータが
書込まれた後、書込み制御信号BLCDl がVssからV
H+αになり、センスアンプ兼データラッチ回路に書込
まれているデータに応じて、ビット線が放電される。即
ち、書込みを行うメモリセルのビット線はVss(“1”
データの場合)になり、書込みを行わないビット線は中
間電位VH(“0”データの場合)に保たれる。
ssから書込み電位Vppになり、その他のワード線WL12
l 〜WL18l 及びビット線コンタクト側の選択ゲート線
SGD1lがVssからVH+αになる。このとき、Vssに
なっているビット線に接続されたメモリセルで浮遊ゲー
トに電子注入(“1”書込み)が行われる。
確認読出しが行われる。即ち、ビット線はビット線リセ
ット信号PRSTDl がVssからVccになり、Vssにリ
セットされ、続いてビット線プリチャージ信号PREB
l がVccからVssになり、ビット線BL1l〜BLnlは読
出し用の予備充電電位VR まで充電される。
ssを保ち、同一NAND型セルブロックのその他のワー
ド線WL12l 〜WL18l 及び、ビット線コンタクト側と
メモリセルソース線側の選択ゲート線SGD1l,SGS
1lがVssからVccになる。この場合、WL12l 〜WL18
l ,SGD1l,SGS1lのレベルはVccよりも昇圧して
もよい。これにより、書込みを行わないメモリセルのビ
ット線、及び書込みが不十分なメモリセルのビット線は
放電されVR からVssになる。
択ゲート線SGD1l,SGS1lがVssに戻された後、比
較制御信号CONl がVssからVccになり、センスアン
プ兼データラッチ回路の書込みデータと書込み確認読出
し後のビット線電位とを比較する。即ち、書込みを行う
メモリセルに関しては、書込みデータノードVRY1l
(図11)がVssであるから、もしビット線が放電され
てVssになっていれば、それはメモリセルの書込みが不
十分であり、しきい値電圧が所望の電圧以上に正方向に
シフトしなかったことであるから、次の書込みサイクル
でもビット線がVssが保たれる。そして、書込みが十分
に行われたメモリセルへビット線は放電されない。
ット線に関しては書込みが行われない。また、最初から
書込みを行わないメモリセルに関しては、書込みデータ
ノードVRYl がVccであるから、ビット線は再び充電
される。このとき、前書込みサイクルで、十分に書込み
が行われたメモリセルのビット線及び最初から書込みを
行わないメモリセルのビット線はVcc−Vthまで充電さ
れる。VthはTr.1(図11)のしきい値電圧であ
る。
からVccになり、ビット線の情報をセンスアンプ兼デー
タラッチ回路に伝えると、即ち次の書込みサイクルで書
込みを行うメモリセルに関してのみ、書込みデータノー
ドVRYl がVssになる。
は、一括検知回路で判定される。即ち、一括検知リセッ
ト信号RSTINl がVssになり、書込み用の一括制御
信号APCONl がVssからVccになると、一括検知読
出し信号SENSEl にページ書込みの情況が伝達され
る。即ち、もしSENSEl がVccからVssに放電され
た場合、書込みノードVRYl が少なくとも1つ以上V
ssになっていることであり、書込み動作が続行される。
そして、全ての書込みノードVRYl がVccになり、一
括検知読出し信号SENSEl が放電されなくなった時
に書込み動作が終了する。
み確認読出し動作がサブアレイARYl とARYr とで
2回ずつ繰り返され、SENSEl ,SENSEr がV
ssに放電されなくなった時点で書込みを終了している。
書込み動作及び書込み確認読出し動作が行れている間、
サブアレイARYr でもこれらの動作が位相をずらし
て、時間的に並列して行われる。即ち、書込みデータの
ページロードは、サブアレイARYl 用のセンスアンプ
兼データラッチ回路LA1l〜LAnlにデータが書込まれ
た後も、引き続きサブアレイARYr 用のセンスアンプ
兼データラッチ回路LA1r〜LAnrに入出力バッファか
ら入出力線I/O,I/OB を介してデータが書込まれ
る。
に、サブアレイARYr の全ビット線BL1r〜BLnrは
Vccより高い中間電位VHにプリチャージ(予備充電)
され、最後のn番目のセンスアンプ兼データラッチ回路
LAnl,LAnrにデータが書込まれた後、センスアンプ
兼データラッチ回路に書込まれているデータに応じてビ
ット線が放電され、以上のように書込み動作が順次行わ
れる。その後のサブアレイARYr に関する確認読出し
の順序動作等は、サブアレイARYl のそれと同一であ
る。
ルからなるアレイを2つのサブアレイARYl ,ARY
r に分割し、一方のサブアレイで選択的に書込み動作若
しくは消去動作している間に、他方のサブアレイで選択
的に書込み確認読出し動作若しくは消去確認読出し動作
を同時に行うことにより、第1の実施例と同様に、確認
読出し動作を含めた合計の書込み,消去時間を短縮させ
ることができる。
れるものではない。実施例ではメモリセルアレイを2つ
に分割した例で説明したが、3つ以上に分割してもよ
い。この場合、全てのサブアレイでデータ書込み又は消
去を同時に行ってもよいし、2つのサブアレイでデータ
書込み又は消去を同時に行ってもよい。要は、少なくと
も2つのサブアレイで書込み又は消去を同時に行い、か
つ一方のサブアレイと他方のサブアレイで書込み動作又
は消去動作と書込み確認読出し動作又は消去確認読出し
動作とのタイミングをずらせばよい。
MOS型に限るものではなく、電気的書替え可能な構成
であればよい。さらに、複数のメモリセルを接続してメ
モリセルユニットを構成する場合、NAND型に限らず
NOR型に適用することも可能である。その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施すること
ができる。
リセルアレイを少なくとも2つに分割し、異なるサブア
レイで、書込み動作又は消去動作と時間的に並列に書込
み確認読出し動作又は消去確認読出し動作と同時に行
い、結果的に高速書込み,消去が可能な不揮発性半導体
記憶装置を得ることができる。
(消去してから書込みを行うこと)が短時間に行うこと
ができ、SSF(ソリッドステートファイル)としての
役目を十分に果たすだけではなく、出荷前のテスト時間
が大幅に削減され、コストの低下につながる。
のブロック構成図。
確認読出し動作とのタイミングのずれを説明するための
図。
断面図。
アレイのレイアウト図。
アレイのレイアウト図。
アレイのレイアウト図。
アレイのレイアウト図。
アレイのレイアウト図。
ルアレイのレイアウト図。
回路構成図。
路構成図。
作タイミングを示す図。
作タイミングを示す図。
作タイミングを示す図。
作タイミングを示す図。
作タイミングを示す図。
作タイミングを示す図。
択ゲート線 SGD1l〜SGDml,SGD1r〜SGDmr…ドレイン側
選択ゲート線 ARYl ,ARYr …サブアレイ R/D1 〜R/Dm …ロウデコーダ回路 LA1l〜LAnl,LA1r〜LAnr…センスアンプ兼デー
タラッチ回路 10…n型半導体基板 11,12…サブアレイ用のp型ウェル 14…周辺回路用のp型ウェル 15…周辺回路用のn型ウェル
Claims (5)
- 【請求項1】同一チップ上に形成された不揮発性メモリ
セルのアレイを複数に分割し、分割した複数のサブアレ
イの少なくとも2つで同時にデータ書込み又は消去を行
い、かつ任意のサブアレイのデータ書込み又は消去のタ
イミングに対し、別のサブアレイのデータ書込み又は消
去のタイミングをずらすようにしたことを特徴とする不
揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】同一チップ上に形成された不揮発性メモリ
セルのアレイを2つに分割し、分割した各々のサブアレ
イで同時にデータ書込み又は消去を行い、かつ一方のサ
ブアレイのデータ書込み又は消去のタイミングに対し、
他方のサブアレイのデータ書込み又は消去のタイミング
をずらすようにしたことを特徴とする不揮発性半導体記
憶装置。 - 【請求項3】データ書込み又は消去は、データ書込み動
作又は消去動作とこれに続く書込み確認読出し動作又は
消去確認読出し動作の複数回からなり、任意のサブアレ
イにデータ書込み動作又は消去動作を行っている間に、
別のサブアレイで書込み確認読出し動作又は消去確認読
出し動作を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載
の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項4】複数のサブアレイはワード線を共有し、異
なるサブアレイの同一ワード線に接続されるメモリセル
対してデータ書込み又は消去を同時に行うことを特徴と
する請求項1又は2に記載の不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項5】アレイを構成する不揮発性半導体メモリセ
ルは、電気的書替え可能な不揮発性メモリセルであっ
て、複数個ずつ直列接続されてNANDセルを構成して
いることを特徴とする請求項1又は2に記載の不揮発性
半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14767194A JP3853850B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14767194A JP3853850B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818018A true JPH0818018A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3853850B2 JP3853850B2 (ja) | 2006-12-06 |
Family
ID=15435648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14767194A Expired - Fee Related JP3853850B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3853850B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5847994A (en) * | 1997-09-08 | 1998-12-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Non-volatile semiconductor memory device having a back ground operation mode |
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| US7185208B2 (en) | 2001-09-28 | 2007-02-27 | Lexar Media, Inc. | Data processing |
| US7215580B2 (en) | 2001-09-28 | 2007-05-08 | Lexar Media, Inc. | Non-volatile memory control |
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| JP2010113742A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Sharp Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその制御方法 |
| CN101800076A (zh) * | 2009-02-05 | 2010-08-11 | 索尼公司 | 非易失性半导体存储装置及执行校验写入操作的方法 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14767194A patent/JP3853850B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US10049207B2 (en) | 2004-04-30 | 2018-08-14 | Micron Technology, Inc. | Methods of operating storage systems including encrypting a key salt |
| US7594063B1 (en) | 2004-08-27 | 2009-09-22 | Lexar Media, Inc. | Storage capacity status |
| JP2010113742A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Sharp Corp | 不揮発性半導体記憶装置及びその制御方法 |
| US8111573B2 (en) | 2008-11-04 | 2012-02-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Nonvolatile semiconductor memory device and method of controlling the same |
| CN101800076A (zh) * | 2009-02-05 | 2010-08-11 | 索尼公司 | 非易失性半导体存储装置及执行校验写入操作的方法 |
| JP2010182373A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Sony Corp | 不揮発性半導体メモリデバイスと、そのベリファイ書き込み方法 |
| US8102716B2 (en) | 2009-02-05 | 2012-01-24 | Sony Corporation | Nonvolatile semiconductor memory device and method for performing verify write operation on the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3853850B2 (ja) | 2006-12-06 |
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