JPH0818021A - ゲートアレイ型集積回路 - Google Patents

ゲートアレイ型集積回路

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JPH0818021A
JPH0818021A JP6174730A JP17473094A JPH0818021A JP H0818021 A JPH0818021 A JP H0818021A JP 6174730 A JP6174730 A JP 6174730A JP 17473094 A JP17473094 A JP 17473094A JP H0818021 A JPH0818021 A JP H0818021A
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JP
Japan
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power supply
basic cell
cell
supply line
threshold voltage
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JP6174730A
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Inventor
Shinichiro Muto
伸一郎 武藤
Yasuyuki Matsutani
康之 松谷
Tomoshi Shigematsu
智志 重松
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MT−CMOS回路をゲートアレイ型集積回
路で実現可能にすること。 【構成】 低しきい値電圧のMOSトランジスタからな
る第1基本セル2を用いたセルアレイに隣接して、高し
きい値電圧のMOSトランジスタからなる第2基本セル
3を配置して、ゲートアレイを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲートアレイ方式で構
成される半導体集積回路に係り、特に低しきい値電圧の
トランジスタと高しきい値電圧のトランジスタで構成さ
れる低電圧高速動作用CMOS回路対応のゲートアレイ
型集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゲートアレイ方式の半導体集積回路は、
予め半導体ウエハ上に複数のトランジスタ素子よりなる
基本セルをマトリクス状に並べておき、その基本セルを
各々配線で結ぶことより、所望の回路機能を実現するも
のであり、短期間で集積回路が得られるという利点があ
る。
【0003】図10に従来のゲートアレイのLSIチッ
プ11の概略図を示す(参考文献「ULSI設計技
術」、菅野卓雄監修、電子情報通信学会)。このLSI
チップ11の中央部には基本セル12がマトリクス状に
並べられてセルアレイ12Aが構成され、周辺部には外
部とのインターフェースを行なう入出力バッファ用セル
列13が配置されいている。
【0004】図11は従来から用いられているCMOS
型ゲートアレイ型の1つの基本セル12を示す図であ
る。Q11、Q12はPチャンネル型のMOS電界効果
トランジスタ(以下、MOSトランジスタと呼ぶ。)、
Q13、Q14はNチャンネル型のMOSトランジスタ
であり、いずれも論理ゲートを構成するトランジスタと
して用いられる。
【0005】ここでは、P型基板内にトランジスタを作
り込む例で説明しているため、PチャンネルMOSトラ
ンジスタQ11、Q12はnウエル121内に形成され
る。122はPチャンネルMOSトランジスタのソース
又はドレインとして機能するp+ 領域、123はNチャ
ンネルMOSトランジスタのソース又はドレインとして
機能するn+ 領域、124はゲート電極である。
【0006】トランジスタQ11とQ12はサイズが異
なる場合もあるが、デバイス特性に重大な影響を与える
しきい値電圧は同じ値に設定されている。トランジスタ
Q13とQ14についても同様である。
【0007】図12に2入力NANDゲートを実現する
場合の結線例を、図13にその等価回路を示す。図12
における黒丸印はMOSトランジスタのソース、ドレイ
ン、又はゲート電極へのコンタクト位置を示す。また、
A1、A2は入力端子、Yは出力端子、VDDは高電位
実電源線、VSSは低電位実電源線である。
【0008】ところで、近年、各種の電子機器の携帯化
の要求に応えるべく、半導体集積回路の低電圧動作化が
進められている。そのための技術として、電子情報通信
学会1994年春季大会講演論文集第5分冊5−195
頁に示されているMT−CMOS(Multi-Threshold CM
OS)回路を例として図14に示す。
【0009】図14において、論理回路(2入力NAN
Dゲート)14を構成するトランジスタQ21〜Q24
は低しきい値電圧のトランジスタである。論理回路14
の高電位側の電源端子は高電位疑似電源線VDDVに接
続され、低電位側の電源端子は低電位実電源端子VSS
に接続される。高電位疑似電源線VDDVと高電位実電
源線VDDとの間には高しきい値電圧の電源制御用のM
OSトランジスタQH11が接続される。そして、この
MOSトランジスタQH11のゲートには、電源制御用
のスリープ信号SLが入力される。
【0010】動作時には、スリープ信号SLを低電位に
セットする。これによってPMOSトランジスタQH1
1は導通し、高電位疑似電源線VDDVは高電位実電源
線VDDと見なすことができる。このとき、高電位疑似
電源線VDDVに接続された論理回路14は低しきい値
電圧のMOSトランジスタQ21〜Q24で構成されて
いるため、1V以下の極低電圧でも高速に動作する。
【0011】一般的にMOSトランジスタは、そのしき
い値電圧の絶体値を下げるとリーク電流阻止能力が低下
し、スタンバイ時(遮断時)の電流が増大するという問
題がある。MT−CMOS回路技術ではスリープ制御と
呼ばれる電力制御機能を導入し、本問題を回避してい
る。すなわち、回路を動作させないスタイバイ時には回
路をスリープ状態にする。具体的には、スリープ信号S
Lを高電位にし、PチャンネルMOSトランジスタQH
11を遮断状態にする。この結果、高電位実電源線VD
Dと低電位実電源線VSSとの間に、遮断された高しき
い値電圧のPチャンネルMOSトランジスタQH11が
挟まれるので、低しきい値電圧のMOSトランジスタQ
21〜Q24で発生するであろうスタンバイリーク電流
をカットすることができ、超低電力特性を実現できる。
【0012】このように、MT−CMOS回路技術は低
電圧高速回路技術として有望視されているが、本回路を
実際のLSIで実現するためには、1つのLSIチップ
上で高しきい値電圧のトランジスタと低しきい値電圧の
トランジスタが混在していなければならない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、簡易な
LSI実現法として広く利用されている従来のゲートア
レイでは、Pチャンネル型MOSトランジスタ、Nチャ
ンネル型MOSトランジスタともに、各々単一のしきい
値電圧のMOSトランジスタからなる基本セルをアレイ
状に配置し、構成されているだけであった。
【0014】本発明の目的は、ゲートアレイの利用率を
低下させることなく、異なるしきい値電圧の複数種の電
界効果トランジスタを使用したMT−CMOS回路技術
を実現可能にしたゲートアレイ集積回路を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的達成のために本
発明のゲートアレイ型集積回路は、電界効果トランジス
タで構成された第1基本セルと、該第1基本セルを構成
する電界効果トランジスタよりもしきい値電圧の絶体値
が大きい電界効果トランジスタで構成された第2基本セ
ルからなり、上記第1基本セルで少なくとも1つのセル
アレイを形成するとともに、上記第2基本セルで少なく
もと1つの他のセルアレイを形成し、上記第1基本セル
からなるセルアレイの左右上下のいずれかの端、左右両
方の端、上下両方の端、左右上下全ての端、又は内部
に、上記第2基本セルからなるセルアレイを隣接して配
置して構成した。
【0016】本発明では、上記第1基本セルで論理回路
群を形成し、上記第2基本セルで該論理回路群への電源
供給を制御する電源制御回路を形成することが好まし
い。
【0017】また、本発明では、上記第1基本セルを構
成するトランジスタで形成され、第1、第2電源端子を
有する論理回路群と、上記第2基本セルを構成するトラ
ンジスタで形成され、上記論理回路群への電源供給を制
御する第1及び/又は第2電源制御回路と、上記論理回
路群への電源供給源となる第1、第2実電源線と、第1
及び/又は第2疑似電源線とから構成し、上記論理回路
群の上記第1電源端子に上記第1疑似電源線を接続する
とともに、上記第1疑似電源線と上記第1実電源線との
間に上記第1電源制御回路を接続し、上記論理回路群の
上記第2電源端子に、直接的に前記第2電源線を接続
し、又は上記第2疑似電源線に接続するとともに上記第
2疑似電源線と上記第2実電源線との間に上記第2電源
制御回路を接続することが好ましい。
【0018】
【作用】本発明では、低しきい値電圧の電界効果トラン
ジスタをもつ第1基本セルからなるセルアレイに対し
て、高しきい値電圧の電界効果トランジスタをもつ第2
基本セルからなるセルアレイを隣接配置することによ
り、ゲートセルアレイでのセル利用率を低下させること
なく、高しきい値電圧のトランジスタと低しきい値電圧
のトランジスタを利用したMT−CMOS回路を実現で
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1はそ
の第1の実施例のゲートアレイ集積回路のLSIチップ
1の概略図である。2は第1基本セルであり、低しきい
値電圧のMOSトランジスタで構成される。3は第2基
本セルであり、高しきい値のMOSトランジスタで構成
される。第1基本セル2はマトリクス状に配列されてセ
ルアレイ2A、2B、2Cを構成する。その各セルアレ
イ2A、2B、2Cには、第2基本セル3からなるセル
列(セルアレイ)3A、3B、3C、3Dが隣接して配
置される。また、外部とのインターフェースを行なう入
出力バッファ用セル列4がLSIチップ1の周辺部に配
置されている。
【0020】図2は第1基本セル2を示す図である。Q
1、Q2はPチャンネル型のMOSトランジスタ、Q
3、Q4はNチャンネル型のMOSトランジスタであっ
て、いずれのしきい値電圧も低レベルである。例えば、
PMOSトランジスタQ1、Q2は−0.2V程度、N
MOSトランジスタQ3、Q4は0.2V程度に設定さ
れることがある。
【0021】ここでも、P型基板内にトランジスタを作
り込む例で説明しているため、PチャンネルMOSトラ
ンジスタQ1、Q2はnウエル201内に形成される。
202はPチャンネルMOSトランジスタのソース又は
ドレインとして機能するp+領域、203はNチャンネ
ルMOSトランジスタのソース又はドレインとして機能
するn+ 領域、204はゲート電極である。
【0022】図3は第2基本セル3を示す図ある。QH
1、QH2はPチャンネル型のMOSトランジスタであ
って、しきい値電圧は高レベルであり、例えば、−0.
7V程度に設定されることがある。
【0023】ここでも、P型基板内にトランジスタを作
り込む例で説明しているため、PチャンネルMOSトラ
ンジスタQH1、QH2はnウエル301内に形成され
る。302はPチャンネルMOSトランジスタのソース
又はドレインとして機能するp+ 領域、303はゲート
電極である。
【0024】以上のように、予め1つのLSIチップ1
内に低しきい値電圧のトランジスタ部と高しきい値電圧
のトランジスタ部とを固定して形成しておこくとによ
り、高しきい値電圧のトランジスタと低しきい値電圧の
トランジスタを利用するMT−CMOS回路技術に対応
したゲートアレイ型集積回路が実現できる。
【0025】図4は図1内の円で囲った部分Aの結線例
を示す図である。ここでは、第1基本セル2でNAND
ゲートを構成し、MT−CMOS回路化することを考え
る。図4において、A1′、A2′は第1論理回路(N
ANDゲート)の入力端子、Y′は出力端子であり、ま
たA1、A2は第2論理回路(NANDゲート)の入力
端子、Yは出力端子である。Q1′、Q2′、Q1、Q
2は各々第1基本セル2内のPチャンネルMOSトラン
ジスタ、Q3′、Q4′、Q3、Q4は各々第1基本セ
ル2内のNチャンネルMOSトランジスタであり、これ
らのトランジスタは低しきい値電圧のものである。QH
1、QH2はともに第2基本セル3内のPチャンネルM
OSトランジスタであり、これらのトランジスタは高し
きい値電圧のものである。黒丸印はソース、ドレイン、
又はゲート電極へのコンタクト位置を示す。また太実線
は1層目配線を示す。5は高電位実電源線VDDの2層
目の配線(点線で示す。)、6はこの2層目配線5と1
層目配線との間のスルホールである。
【0026】図5は図6の構成の等価回路を示す回路図
である。第1基本セル2で構成される第1、第2論理回
路7、7′は、高電位疑似電源線VDDVと低電位実電
源線VSSとの間に接続され、この高電位疑似電源線V
DDVと高電位実電源線VDDとの間に、第2基本セル
3で構成される電源制御回路8が接続される。ここで
は、電源制御回路8はPチャンネルMOSトランジスタ
QH1、QH2の並列接続によるトランスファゲートで
からなり、スリープ信号SLによりその導通/遮断が制
御される。スリープ信号SLが低電位のとき導通して電
源供給を行ない、高電位のとき遮断して電源供給を停止
する。このように、第1基本セル2により第1、第2論
理回路7、7′の部分が構成され、第2基本セル3によ
り電源制御回路8の部分が構成される。
【0027】図6は第2実施例のLSIチップ1の概略
を示す図である。これは、第1基本セル2からなる1つ
のセルアレイ2Dを中央に配置し、その左右両端に第2
基本セル3からなるセル列(セルアレイ)3A、3Dを
設けた例を示である。他は図1に示した第1実施例のも
のと同様である。
【0028】図7は第3実施例のLSIチップ1の概略
を示す図である。これは、図6に示したものと同様に第
1基本セル2からなる1つのセルアレイ2Eを中央に配
置するが、その左右両端に第2基本セル3からなる2列
のセル列(セルアレイ)3E、3Fを設けた例を示であ
る。他は図1に示した第1実施例のものと同様である。
このセル列3E、3Fは3列以上のセル列であっても良
い。
【0029】この場合、より多くの高しきい値電圧のト
ランジスタが使用できる。具体的には、図5の回路にお
いて、高しきい値電圧のPチャンネルトランジスタQH
1、QH2を3個以上並列接続できるので、そのトラン
ジスタのサイズを実効的に大きくできる。このように、
高しきい値電圧のトランジスタQH1、QH2のサイズ
が大きくなれは、高電位疑似電源線VDDVへの供給電
流能力が向上するため、MT−CMOS回路のより高速
な動作が可能となる。
【0030】図8は第4の実施例のLSIチップ1の概
略図である。ここでは、高しきい値電圧のトランジスタ
で構成される第2基本セル3によるセル列(セルアレ
イ)3G、3Hを、第1基本セル2によるセルアレイ2
Fの上下端部分に隣接して配置している。
【0031】図9は図8の丸で囲んだB部分の等価回路
図である。この図9に示すように、第2基本セル3によ
るセル列3Gを第1基本セル2によるセルアレイ2Fの
上部分に隣接配置しても、MT−CMOS回路を構成す
ることができる。下部分に隣接配置しても同様である。
また、図示しなかったが、この第2基本セル3は端部の
みでなく中央部分に隣接配置させることもできる。
【0032】なお、上記実施例はいずれも第2基本セル
3をPチャンネルMOSトランジスタで構成したものだ
けを示したが、逆に高しきい値電圧のNチャンネルMO
Sトランジスタのみで構成することもできる。このとき
は、上記高電位疑似電源線VDDVに代えて低電位疑似
電源を設けて、第1基本セル2のトランジスタからなる
論理回路群の高電位側の電源端子を高電位実電源線VD
Dに接続し、低電位側の電源端子は低電位疑似電源線に
接続し、且つ低電位疑似電源線と低電位実電源線VSS
との間に第2基本セルの高しきい値電圧のNチャンネル
MOSトランジスタからなる電源制御回路を接続する。
そして、電源制御回路のNチャンネルMOSトランジス
タのゲートには、前述のスリープ信号SLを反転した信
号を印加する。
【0033】また、第2基本セル3として、高しきい値
電圧のPチャンネルMOSトランジスタと高しきい値電
圧のNチャンネルMOSトランジスタを混在させた構成
(第1基本セル2と同様の構成)をとることもできる。
このときは、高電位疑似電源線VDDVと低電位疑似電
源を設けて、第1基本セル2のトランジスタからなる論
理回路群の高電位側の電源端子を高電位疑似電源線VD
DVに接続するとともに低電位側の電源端子を低電位疑
似電源線に接続し、高電位実電源線VDDと高電位疑似
電源線VDDVとの間に第2基本セルの高しきい値電圧
のPチャンネルMOSトランジスタからなる電源制御回
路を接続し、且つ低電位実電源線VSSと低電位疑似電
源線との間に第2基本セルの高しきい値電圧のNチャン
ネルMOSトランジスタからなる電源制御回路を接続す
る。そして、PチャンネルMOSトランジスタからなる
電源制御回路の当該PチャンネルMOSトランジスタの
ゲートにはスリープ信号SLを、NチャンネルMOSト
ランジスタからなる電源制御回路の当該NチャンネルM
OSトランジスタのゲートにはスリープ信号SLの反転
信号を印加する。
【0034】また、電源制御回路の回路形式について
は、本実施例ではトランスファゲート形式のものを示し
ているが、この形式に限られるものではない。すなわ
ち、この電源制御回路は、既存の回路設計法に基づき、
考えられられるあらゆる回路形式をとり得る。
【0035】
【発明の効果】以上から本発明によれば、低しきい値電
圧の電界効果トランジスタをもつ第1基本セルからなる
セルアレイに対して、高しきい値電圧の電界効果トラン
ジスタをもつ第2基本セルからなるセルアレイを隣接配
置するので、1個のLSIチップ上でセル利用率を低下
させることなく、高しきい値電圧のトランジスタと低し
きい値電圧のトランジスタを利用したMT−CMOS回
路を実現できる。
【0036】このMT−CMOS回路は、第1基本セル
を論理回路群に、第2基本セルを電源制御回路に利用す
ることにより実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のゲートアレイのLSI
チップの概略図である。
【図2】 同第1実施例の第1基本セルの説明図であ
る。
【図3】 同第1実施例の第2基本セルの説明図であ
る。
【図4】 図1のA部分の結線例を示すセルの説明図で
ある。
【図5】 図4に示すセルの等価回路の回路図である。
【図6】 第2実施例のゲートアレイのLSIチップの
概略図である。
【図7】 第3実施例のゲートアレイのLSIチップの
概略図である。
【図8】 第4実施例のゲートアレイのLSIチップの
概略図である。
【図9】 図8のB部分の等価回路の回路図である。
【図10】 従来のゲートアレイのLSIチップの概略
図である。
【図11】 図10の基本セルの説明図である。
【図12】 図11の基本セルを使用した2入力NAN
Dゲートの結線例を示す説明図である。
【図13】 図12の等価回路の回路図である。
【図14】 MT−CMOS回路技術の回路図である。
【符号の説明】
1:LSIチップ 2:第1基本セル、2A、2B、2C、2D、2E、2
F:セルアレイ、201:nウエル、202:p+
域、203:n+ 領域、204:ゲート電極 3:第2基本セル、3A、3B、3C、3D、3E、3
F、3G、3H:セル列(セルアレイ)、301:nウ
エル、302:p+ 領域、303:ゲート電極 4:入出力バッファ用セル列 5:2層目配線 6:スルホール 7、7′:論理回路 8:電源制御回路 11:LSIチップ 12:基本セル、121:nウエル、122:p+
域、123:n+ 領域、124:ゲート電極、12A:
セルアレイ 13:入出力バッファ用セル列 14:論理回路 Q1〜Q4、Q1′〜Q4′、Q11〜Q14、Q21
〜Q24:低しきい値電圧のMOSトランジスタ QH1、QH2、QH11:高しきい値のPチャンネル
MOSトランジスタ VDD:高電位実電源線 VDDV:高電位疑似電源線 VSS:低電位実電源線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電界効果トランジスタで構成された第1基
    本セルと、該第1基本セルを構成する電界効果トランジ
    スタよりもしきい値電圧の絶体値が大きい電界効果トラ
    ンジスタで構成された第2基本セルからなり、 上記第1基本セルで少なくとも1つのセルアレイを形成
    するとともに、上記第2基本セルで少なくもと1つの他
    のセルアレイを形成し、上記第1基本セルからなるセル
    アレイの左右上下のいずれかの端、左右両方の端、上下
    両方の端、左右上下全ての端、又は内部に、上記第2基
    本セルからなるセルアレイを隣接して配置したことを特
    徴とするゲートアレイ型集積回路。
  2. 【請求項2】上記第1基本セルで論理回路群を形成し、
    上記第2基本セルで該論理回路群への電源供給を制御す
    る電源制御回路を形成したことを特徴とする請求項1に
    記載のゲートアレイ型集積回路。
  3. 【請求項3】上記第1基本セルを構成するトランジスタ
    で形成され、第1、第2電源端子を有する論理回路群
    と、 上記第2基本セルを構成するトランジスタで形成され、
    上記論理回路群への電源供給を制御する第1及び/又は
    第2電源制御回路と、 上記論理回路群への電源供給源となる第1、第2実電源
    線と、 第1及び/又は第2疑似電源線とから構成され、 上記論理回路群の上記第1電源端子に上記第1疑似電源
    線を接続するとともに、上記第1疑似電源線と上記第1
    実電源線との間に上記第1電源制御回路を接続し、 上記論理回路群の前記第2電源端子に、直接的に上記第
    2電源線を接続し、又は上記第2疑似電源線に接続する
    とともに上記第2疑似電源線と上記第2実電源線との間
    に上記第2電源制御回路を接続したことを特徴とする請
    求項1に記載のゲートアレイ型集積回路。
JP6174730A 1994-07-04 1994-07-04 ゲートアレイ型集積回路 Withdrawn JPH0818021A (ja)

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