JPH08180442A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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Publication number
JPH08180442A
JPH08180442A JP6322857A JP32285794A JPH08180442A JP H08180442 A JPH08180442 A JP H08180442A JP 6322857 A JP6322857 A JP 6322857A JP 32285794 A JP32285794 A JP 32285794A JP H08180442 A JPH08180442 A JP H08180442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
operational amplifier
optical pickup
pickup device
wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP6322857A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Ito
清二 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6322857A priority Critical patent/JPH08180442A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光センサを使用することなく、簡単な構成で
対物レンズのシーク時の挙動安定を図れる光ピックアッ
プ装置を提供することを目的とする。 【構成】 4本のワイヤ7中の2本のワイヤを圧電セラ
ミック素子ワイヤ(選択図(図2)にない符号は削除)
で構成し、トラッキング時はスイッチ11をトラッキン
グエラー信号T側にオンし、トラッキングエラー信号T
を演算増幅器12bで増幅し、増幅したトラッキングエ
ラー信号Tにより、演算増幅器12cでトラッキングコ
イル6を電流駆動を行い、シーク時には、スイッチ11
を演算増幅器12a側にオンすることで圧電セラミック
素子ワイヤ(選択図(図2)にない符号は削除)からの
信号を演算増幅器12aで差動増幅し、更に演算増幅器
12bで増幅し、増幅した信号により、演算増幅器12
cでトラッキングコイル6を電流駆動制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置等に備
えられて光ディスクの読み取り等に用いられる光ピック
アップ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置のシーク時の対物
レンズの挙動安定方法はフォトニクスセンサ方式が一般
的であった。図3(a)は従来の光ディスク装置の光ピ
ックアップ装置の要部の側面図、図3(b)は同平面図
である。図3において、1は対物レンズ、2は対物レン
ズ1を保持するレンズホルダ、3は磁気回路を構成する
ヨークであり、光ピックアップ装置のシャーシベース8
に取り付けられている。4は永久磁石、5は対物レンズ
1の光軸方向に対して対物レンズ1を駆動するフォーカ
シングコイル、6は対物レンズ1を光軸方向と直交する
方向に駆動するトラッキングコイル、7はレンズホルダ
2を対物レンズ1の光軸方向と光ディスクの半径方向と
へ微動自在に支持する4本のワイヤであり、シャーシベ
ース8に取り付けられている。9はフォトニクスセンサ
10a,10bからの光を反射するための反射板であ
る。
【0003】図4は従来の光ピックアップ装置の駆動回
路図であり、以下同図を参照して動作を説明する。通常
動作においては、まず、フォーカスエラー信号Fを演算
増幅器12dで増幅し、演算増幅器12eを介してフォ
ーカシングコイル5を電流駆動し、フィードバック制御
を掛けてフォーカシング動作を行う。フォーカシング動
作が終了したら、スイッチ11の可変接点11aを固定
接点11b側にオンする。スイッチ11が固定接点11
b側にオンされるとトラッキングエラー信号Tが演算増
幅器12bで増幅され、演算増幅器12cを介して、ト
ラッキングコイル6を電流駆動してフィードバック制御
を掛けトラッキング動作を行う。
【0004】シーク時においては、スイッチ11の可変
接点11aを固定接点11c側にオンする。スイッチ1
1が固定接点11c側にオンされるとトラッキング制御
信号がトラッキングエラー信号Tからフォトニクスセン
サ10a,10bの出力信号に移行する。フォトニクス
センサ10a,10bの出力信号は演算増幅器12aで
差動増幅され、差動増幅された信号は、さらに演算増幅
器12bで増幅され演算増幅器12cを介して、トラッ
キングコイル6を電流駆動し、フィードバック制御を掛
けることによって、シーク時における対物レンズの挙動
安定を図ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、反射板9やフォトニクスセンサ10a,1
0bが必要であり、光ピックアップ装置の構成が複雑に
なり、且つ光ピックアップ装置自体の重量が増し、高速
シークや光ピックアップ装置の小型化が困難であるとい
う問題点があった。
【0006】そこで本発明は、上記従来の課題を解決す
るものであり、光ピックアップ装置の構成が簡単で且つ
ピックアップ装置自体の重量の増加を伴わずにシーク時
における対物レンズの挙動安定を図ることができる光ピ
ックアップ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、対物レンズと、この対物レンズを保持する
レンズホルダと、このレンズホルダを4本のワイヤによ
って対物レンズの光軸方向と光ディスクの半径方向とへ
微動自在に支持し、少なくとも1本のワイヤが圧力セン
サを有している前記4本のワイヤと、前記レンズホルダ
に固設され前記対物レンズの光軸方向に対して駆動する
フォーカシングコイルと、対物レンズの光軸方向と直交
する方向に駆動するトラッキングコイルと、このフォー
カシングコイルとトラッキングコイルとを横断する磁界
を形成する永久磁石とヨークとを備えた光ピックアップ
装置であって、前記フォーカシングコイルを駆動する駆
動力を発生する駆動回路と、前記トラッキングコイルを
駆動する駆動力を発生する駆動回路とを有し、シーク時
においては前記4本のワイヤが有する圧力センサからの
信号によって前記トラッキングコイルを駆動制御する機
構を備えたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、4本のワイヤの少なくとも
1本のワイヤが有する圧力センサによりシーク時の対物
レンズの状態を検出するので、装置自体をコンパクト且
つ軽量に構成することができる。
【0009】また、上記の構成とすることによって、4
本のワイヤの圧力センサからの出力信号を演算増幅器で
作動増幅し、さらに演算増幅器を介して、トラッキング
コイルを電流駆動してフィードバック制御を掛けること
により、シーク時における対物レンズの挙動安定を容易
に図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図1(a)は本発明の一実施例における光
ピックアップ装置の要部の側面図、図1(b)は同平面
図、図1(c)は同正断面図、図2は同光ピックアップ
装置の駆動回路図である。
【0011】図1において、1は対物レンズ、2は対物
レンズ1を保持するレンズホルダ、3は磁気回路を構成
するヨークであり、ピックアップ装置のシャーシベース
8に取り付けられている。4は永久磁石、5は対物レン
ズ1を光軸方向に対して対物レンズ1を駆動するフォー
カシングコイル、6は対物レンズ1を光軸方向と直交す
る方向に駆動するトラッキングコイル、7はレンズホル
ダ2を対物レンズ1の光軸方向と光ディスクの半径方向
とへ微動自在に支持する4本のワイヤでありシャーシベ
ース8に取り付けられており、圧電セラミック素子ワイ
ヤ7a,7bと金属ワイヤ7c,7dで構成されてい
る。
【0012】次に図2を参照しながら動作を説明する。
通常動作においては、まず、フォーカスエラー信号Fを
演算増幅器12dで増幅し、演算増幅器12eを介して
フォーカシングコイル5を電流駆動し、フィードバック
制御を掛けてフォーカシング動作を行う。フォーカシン
グ動作が終了したら、スイッチ11の可変接点11aを
固定接点11b側にオンする。スイッチ11が固定接点
11b側にオンされるとトラッキングエラー信号Tが演
算増幅器12bで増幅され、演算増幅器12cを介し
て、トラッキングコイル6を電流駆動し、フィードバッ
ク制御を掛けてトラッキング動作を行う。シーク時にお
いては、スイッチ11の可変接点11aを固定接点11
c側にオンする。スイッチ11が固定接点11c側にオ
ンされるとトラッキング制御信号がトラッキングエラー
信号Tから、圧電セラミック素子ワイヤ7a,7bから
の出力信号に移行する。圧電セラミック素子ワイヤ7
a、7bの出力信号は演算増幅器12aで差動増幅さ
れ、差動増幅された信号は、さらに演算増幅器12bで
増幅され演算増幅器12cを介して、トラッキングコイ
ル6を電流駆動し、フィードバック制御が掛けてあり、
シーク時における対物レンズ1の挙動安定を図ることが
できる。また、本実施例においては、4本のワイヤ7に
備える圧力センサとして圧電セラミック素子7a,7b
を使用したが金属歪ゲージまたは半導体歪ゲージ等(い
ずれも図示せず)を使用しても同様の効果が得られるの
は言うまでもない。
【0013】上記構成の本実施例によれば、従来の様に
フォトニクスセンサを使用すること無しにシーク時の対
物レンズ1の挙動安定を図ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズホルダを微動自在に支持する4本のワイヤの少なく
とも1本のワイヤが圧力センサを有することにより、シ
ーク時の対物レンズの状態を検出できるので、装置自体
をコンパクトに構成することができる。
【0015】また、本発明によれば、シーク時において
は4本のワイヤの圧力センサからの出力信号を演算増幅
器で差動増幅し、さらに演算増幅器を介して、トラッキ
ングコイルを電流駆動してフィードバック制御を掛ける
ことで、シーク時における対物レンズの挙動安定を容易
に図ることができる。このため、光センサを使用するこ
となく、装置を簡単な機構で構成でき、また、装置が軽
量化できるため高速シークを図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例における光ピックアッ
プ装置の要部の側面図 (b)本発明の一実施例における光ピックアップ装置の
要部の平面図 (c)本発明の一実施例における光ピックアップ装置の
要部の正断面図
【図2】本発明の一実施例の光ピックアップ装置の駆動
回路図
【図3】(a)従来の光ディスク装置の光ピックアップ
装置の要部の側面図 (b)従来の光ディスク装置の光ピックアップ装置の要
部の平面図
【図4】従来の光ピックアップ装置の駆動回路図
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 レンズホルダ 3 ヨーク 4 永久磁石 5 フォーカシングコイル 6 トラッキングコイル 7 4本のワイヤ 7a,7b 圧電セラミック素子ワイヤ 7c,7d 金属ワイヤ 11 スイッチ 12a,12b,12c,12d,12e 演算増幅器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズと、前記対物レンズを保持する
    レンズホルダと、前記レンズホルダを4本のワイヤによ
    って前記対物レンズの光軸方向と光ディスクの半径方向
    とへ微動自在に支持し、少なくとも1本のワイヤが圧力
    センサを有している前記4本のワイヤと、前記レンズホ
    ルダには固設され、前記対物レンズの光軸方向に対して
    駆動するフォーカシングコイルと、前記対物レンズの光
    軸方向と直交する方向に駆動するトラッキングコイル
    と、前記フォーカシングコイルとトラッキングコイルを
    横断する磁界を形成する永久磁石とヨークとを備えた光
    ピックアップ装置であって、前記フォーカシングコイル
    を駆動する駆動力を発生する駆動回路と、前記トラッキ
    ングコイルを駆動する駆動力を発生する駆動回路とを有
    し、シーク時においては前記4本のワイヤが有する前記
    圧力センサからの信号によって前記トラッキングコイル
    を駆動制御することを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】前記圧力センサは圧電セラミック素子で構
    成されたことを特徴とする請求項1記載の光ピックアッ
    プ装置。
  3. 【請求項3】前記圧力センサは金属歪ゲージまたは半導
    体歪ゲージにより構成されたことを特徴とする請求項1
    記載の光ピックアップ装置。
JP6322857A 1994-12-26 1994-12-26 光ピックアップ装置 Pending JPH08180442A (ja)

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JP6322857A JPH08180442A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 光ピックアップ装置

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JPH08180442A true JPH08180442A (ja) 1996-07-12

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JP6322857A Pending JPH08180442A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 光ピックアップ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011511393A (ja) * 2008-02-04 2011-04-07 パナソニック オートモーティブ システムズ カンパニー オブ アメリカ ディビジョン オブ パナソニック コーポレイション オブ ノース アメリカ 吊り下げられた媒体の読み/書きヘッドの振動減衰のための方法と装置
JP2016169155A (ja) * 2011-07-19 2016-09-23 日本電気硝子株式会社 ガラス基材

Cited By (2)

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JP2011511393A (ja) * 2008-02-04 2011-04-07 パナソニック オートモーティブ システムズ カンパニー オブ アメリカ ディビジョン オブ パナソニック コーポレイション オブ ノース アメリカ 吊り下げられた媒体の読み/書きヘッドの振動減衰のための方法と装置
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