JPH08180624A - 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 - Google Patents

光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法

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JPH08180624A
JPH08180624A JP6320104A JP32010494A JPH08180624A JP H08180624 A JPH08180624 A JP H08180624A JP 6320104 A JP6320104 A JP 6320104A JP 32010494 A JP32010494 A JP 32010494A JP H08180624 A JPH08180624 A JP H08180624A
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signal
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 データ再生時に、光ディスク1から読み出さ
れてメモリ6内に記憶された再生データ量がコントロー
ラ7によって光ディスク1回転分以上であることが検出
されたならば、コントローラ7によってメモリ6への再
生データの書き込みが中止されて光ピックアップ3はデ
ータ再生されたトラックにトラックジャンプ制御され、
サーボゲインコントロール又はサーボオフセットコント
ロール信号がサーボ回路8に送られる。このサーボ回路
8によって光ピックアップ3のフォーカスサーボ又はト
ラッキングサーボ制御が行われた後に、光ディスク1上
の書き込み中止位置を検出してデータ再生動作を再開す
る。 【効果】 光ディスク内でサーボエラー信号がばらつい
た場合及び光ピックアップやエラー信号の検出アンプの
温度変化によりサーボエラー信号に変化があった場合に
おいても、安定したデータ再生を行うことが可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク上の記録信
号を光学的に読み出してデータ再生を行う光ディスク再
生装置及び光ディスク再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク状記録媒体として光学的
に信号の記録及び再生を行う光ディスクを用いて、この
光ディスクに記録された信号を読み出して再生する光デ
ィスク再生装置においては、上記光学的に信号を読み出
すために、光ピックアップを用いている。この光ピック
アップは、レーザダイオード等から成るレーザ出力手段
を備えており、このレーザ出力手段から出射されるレー
ザ光を光ディスク上に集光して照射させ、上記光ディス
クからの反射光を受光して電気信号として出力すること
により記録信号をRF信号として読み出している。
【0003】また、この記録信号の読み出しと共に、光
ピックアップの光ディスクに対する上下方向及びトラッ
ク方向のサーボ時のエラー信号がフォーカスエラー信号
及びトラッキングエラー信号として出力される。このフ
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号を用い
てフォーカスサーボ及びトラッキングサーボを行いなが
ら信号の読み出しを行う。また、光ディスクの偏心が大
きいときには、上記光ディスクに対する光ピックアップ
の光軸の傾きいわゆるスキューを制御するためにスキュ
ーサーボも行っている。
【0004】ここで、記録信号の読み出しを安定して行
うためには、各サーボのゲインをある一定の範囲に保つ
必要があり、また、各サーボ時のレーザ光の収束位置は
信号の読み出しに最適な位置に設定する必要がある。
【0005】一方、これらのサーボに用いるフォーカス
エラー信号及びトラックエラー信号等のサーボエラー信
号は、光ディスクで反射された反射光を光ピックアップ
でモニタすることにより得るため、光ディスクのばらつ
きや光ピックアップの温度変化の影響を受けて変動する
場合がある。これらの変動は、サーボエラー信号のゲイ
ン又はオフセットを変化させ、各サーボのゲイン又は収
束位置を変化させる要因となる。
【0006】このサーボのゲイン又はオフセットの変動
の影響は、サーボをかけない状態でサーボエラー信号又
はRF信号を観測するか、又はサーボをかけた状態で外
乱信号を注入して、その応答波形を観測することにより
調べることができる。
【0007】従来は、光ディスクが光ディスク再生装置
にローディングされた直後の初期状態でサーボの変動を
観測してサーボの最適ゲイン又はオフセットを得るため
の調整を行い、この調整後に記録信号の読み出しを開始
する方法を用いている。このように、サーボ調整をデー
タ再生前の初期状態で行うのは、上述のようなサーボを
かけない状態や、又はサーボ中の外乱信号を入力した状
態では、記録信号の読み出しに必要な安定したサーボ状
態をとることができないためである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の方法
においては、サーボの調整を行うのはデータ再生前の初
期状態に限られているため、例えば1枚の光ディスクの
データ再生中に、この光ディスク内でサーボエラー信号
のばらつきがあった場合、又は光ディスク再生装置の温
度変化によりサーボエラー信号に変化があった場合に
は、サーボのゲイン又はオフセットは光ディスクの初期
状態から変化してしまい、安定したデータ再生を行うこ
とができなくなるという問題点があった。
【0009】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、光デ
ィスクから信号を読み出して再生処理を行うデータ再生
中にサーボのゲイン又はオフセット変動があった場合
に、最適なゲイン又はオフセットのコントロールを行う
ことができる光ディスク再生装置及び光ディスク再生方
法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
再生装置は、光ディスク上の記録信号を光学的に読み出
して、RF信号及びサーボエラー信号を検出して出力す
る光学ピックアップ手段と、上記光学ピックアップ手段
からのRF信号に再生処理を施して再生データ及びこの
再生データの状態検出信号を出力する再生処理手段と、
上記再生処理手段からの再生データを記憶する記憶手段
と、上記光学ピックアップ手段からのサーボエラー信号
及び上記再生処理手段からの再生データ及び状態検出信
号を入力して、上記記憶手段に対する再生データの書き
込み速度を制御し、また、サーボ制御信号を出力する制
御手段と、上記光学ピックアップ手段からのサーボエラ
ー信号及び上記制御手段からのサーボ制御信号を用いて
上記光学ピックアップ手段のサーボ制御を行うサーボ制
御手段とを有して成り、上記記憶手段内に記憶された蓄
積データ量が上記光ディスク1回転分の記録データ量以
上であるときには、上記光ディスクからの記録信号の読
み出しを停止して上記サーボ制御手段による上記光学ピ
ックアップ手段のサーボ調整及びトラックジャンプを行
い、上記記録信号の読み出しを停止した再生停止位置か
ら再びデータの再生を行うことにより上述した課題を解
決する。
【0011】また、上記トラックジャンプにより上記光
ディスク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイ
ン又はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻っ
たことを検出した後に上記記憶手段への再生データの書
込みを開始することを特徴とする。
【0012】また、サーボのゲイン又はオフセット調整
を行った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生
停止位置に戻ったことを検出した後に上記記憶手段への
再生データの書込みを開始することを特徴とする。
【0013】本発明に係る光ディスク再生方法は、光学
ピックアップ手段により光ディスク上の記録信号を光学
的に読み出して、RF信号及びサーボエラー信号を検出
して出力する信号読み出し工程と、上記信号読み出し工
程からのRF信号に再生処理を施して再生データ及びこ
の再生データの状態検出信号を出力する再生処理工程
と、上記再生処理工程からの再生データを記憶する記憶
工程と、上記信号読み出し工程からのサーボエラー信号
及び上記再生処理工程からの再生データ及び状態検出信
号を入力して、上記記憶工程における再生データの書き
込み速度を制御し、また、サーボ制御信号を出力する制
御工程と、上記信号読み出し工程からのサーボエラー信
号及び上記制御工程からのサーボ制御信号を用いて上記
光学ピックアップ手段のサーボ制御を行うサーボ制御工
程とにより、上記記憶工程で記憶された蓄積データ量が
上記光ディスク1回転分の記録データ量以上であるとき
には、上記光ディスクからの記録信号の読み出しを停止
して上記サーボ制御工程における上記光学ピックアップ
手段のサーボ調整及びトラックジャンプを行い、上記記
録信号の読み出しを停止した再生停止位置から再びデー
タの再生を行うことを特徴とする。
【0014】また、上記トラックジャンプにより上記光
ディスク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイ
ン又はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻っ
たことを検出した後に上記記憶工程の再生データの書込
みを開始することを特徴とする。
【0015】また、サーボのゲイン又はオフセット調整
を行った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生
停止位置に戻ったことを検出した後に上記記憶工程の再
生データの書込みを開始することを特徴とする。
【0016】ここで、上記光ディスク1回転分の記録デ
ータ量は、上記記憶手段からのデータ出力レートと上記
光ディスク1回転分の時間との積から得られるデータ量
に等しい。
【0017】また、上記トラックジャンプを行うことに
より、データ再生動作によって既に記録信号の読み出し
が終了した再生済トラック又は記録信号の読み出し中の
トラックに移動する。
【0018】
【作用】本発明においては、記憶手段内に記憶された蓄
積データ量が光ディスク1回転分の記録データ量以上で
あるときには、光ディスクからの記録信号の読み出しを
停止してサーボ制御手段による光学ピックアップ手段の
サーボ調整及びトラックジャンプを行い、記録信号の読
み出しを停止した再生停止位置から再びデータの再生を
行うことにより、データ再生動作中にもサーボ調整を行
うことができる。
【0019】また、上記トラックジャンプにより光ディ
スク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイン又
はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻ったこ
とを検出した後に記憶手段への再生データの書込みを開
始したり、また、サーボのゲイン又はオフセット調整を
行った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生停
止位置に戻ったことを検出した後に記憶手段への再生デ
ータの書込みを開始することにより、再生データの出力
は継続して行うことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る光
ディスク再生装置の概略的な構成を示す。
【0021】この光ディスク再生装置は、光ディスク1
を回転させるスピンドルモータ2、上記光ディスク1か
ら光学的に信号を読み出す光ピックアップ3、読み出さ
れた信号を2値化信号に変換するイコライザ/PLL処
理回路4、2値化信号に復調処理を施して再生データを
生成する復調/ECC処理回路5、再生データを記憶す
るメモリ6、上記光ピックアップ3からのサーボエラー
信号、上記イコライザ/PLL処理回路4からの検出信
号、及び上記復調/ECC処理回路5からの再生データ
を用いて、上記メモリ6に対して再生データの書き込み
及び読み出し速度の制御を行うコントローラ7、このコ
ントローラ7からの制御信号を用いてスピンドルモータ
2及び光ピックアップ3の駆動制御を行う駆動部9から
成るものである。
【0022】データ再生時には、光ディスク1をスピン
ドルモータ2で通常のデータ再生速度を越える速度で回
転させて、光ピックアップ3のレーザダイオード等のレ
ーザ出力手段から出射されるレーザ光を集光して照射さ
せ、この光ディスク1からの反射光を受光して、RF信
号を再生する。
【0023】ここで、通常のデータ再生速度の回転と
は、この光ディスク再生装置から出力する際に求められ
る再生データの出力レートが、光ピックアップ3で読み
出した信号の再生レートと同じレートになるように、上
記光ディスク1を回転させることである。
【0024】上記光ディスク1から読み出したRF信号
は、イコライザ/PLL処理回路4に送られる。また、
光ディスク1からは、RF信号を検出する際に、フォー
カスエラー信号及びトラッキングエラー信号のサーボエ
ラー信号も検出され、これらのサーボエラー信号は、コ
ントローラ7及びサーボ回路8に送られる。
【0025】上記イコライザ/PLL処理回路4では、
イコライザ機能によって入力したRF信号の歪みを改善
し、PLL(Phase Locked Loop)処理によってクロック
パルスを用いてアナログ信号を2値化信号に変換する。
この2値化信号は、クロック信号と共に復調/ECC処
理回路5に送られる。また、このイコライザ/PLL回
路4からは、入力されたRF信号が良好であるか否かを
判別するための状態信号Aがコントローラ7に出力され
る。この状態信号Aは、例えばクロック信号とデータの
2値化信号との位相ずれ信号やエラーレートの検出信号
である。
【0026】上記復調/ECC処理回路5では、イコラ
イザ/PLL処理回路4からの2値化信号に復調処理を
施してデータ及びこのデータのフレーム情報やセクタ情
報等の補助信号を再生し、さらに、エラー訂正コードE
CCを用いてエラー訂正処理を行う。これにより得られ
た再生データ及び補助信号はコントローラ7に送られ
る。
【0027】コントローラ7では、フレーム信号又はセ
クタ情報を元にして、メモリ6のアドレス制御を行い、
上記復調/ECC処理回路5からの再生データを順次メ
モリ6に書き込むように制御を行う。また、コントロー
ラ7は、必要なデータ出力レートに従ってメモリ6から
再生データを順次読み出すように制御を行う。この読み
出された再生データは出力端子10から出力されて、オ
ーディオやビデオ等のデータとして外部の機器に入力さ
れる。
【0028】ここで、この再生データの出力レートは、
例えばこの再生データがオーディオ又はビデオに利用す
る場合には、オーディオ又はビデオの規格に応じたサン
プリングレートに相当するものである。
【0029】また、コントローラ7では、各サーボの調
整を行うために、上記入力された状態信号A及び各サー
ボエラー信号を用いて、基準外乱信号B、サーボゲイン
コントロール信号、及びサーボオフセットコントロール
信号をサーボ回路8に出力する。
【0030】ここで、基準外乱信号Bは、フォーカスサ
ーボ中のサーボゲインの調整又はトラッキングサーボ中
のオフセット調整のために加える信号であって、例えば
ある一定振幅の単一周波数信号である。
【0031】サーボ回路8は、上記光ピックアップ3か
ら出力される各サーボエラー信号及びコントローラ7か
らの各信号を用いて、正確にフォーカスサーボ及びトラ
ッキングサーボを行うための駆動信号を光ピックアップ
3内のアクチュエータに出力し、また、スキューを制御
するための駆動信号を駆動部9に出力して光ピックアッ
プ3の駆動制御を行う。
【0032】次に、本発明に係る光ディスク再生方法に
よる第1の具体的な処理手順のフローチャートを図2に
示し、データ再生時のサーボ調整について以下に説明す
る。
【0033】先ず、ステップS1において、光ディスク
1を上記スピンドルモータ2によって通常のデータ再生
速度を越える速度で回転させて光ディスク1から記録信
号を読み出し、イコライザ/PLL処理回路4及び復調
/ECC処理回路5で再生処理を行った後に、コントロ
ーラ7からのアドレス制御によってメモリ6に書き込
む。コントローラ7は、メモリ6に対するデータの書き
込み及び読み出しの制御を行うことにより、メモリ6内
に記憶されて貯えられたデータ量Xを検出する。
【0034】そして、ステップS2で、コントローラ7
によってフレーム情報やセクタ情報等の補助信号又はス
ピンドルモータ2による光ディスク1の回転周期を検出
することにより、メモリ6内に記憶されているデータ量
Xが、光ディスク1が1回転する時間で出力されるデー
タ量(以下、1回転分データ量という。)を越えている
か否かを判別する。これにより、データ量Xが1回転分
データ量を越えていないと判別されるならば、ステップ
S1に戻ってデータ量Xの検出を行い、データ量Xと1
回転分データ量との比較判別を続けて行っていく。
【0035】また、データ量Xが1回転分データ量を越
えていると判別されたならば、ステップS3に進んで上
記判別を行った位置を例えば再生停止位置a点として記
憶して、メモリへの再生データの書き込みを中止し、ス
テップS4でa点の存在するトラックよりも1トラック
前の例えばb点に光ピックアップ3をトラックジャンプ
させる。この後、後述するサーボゲインコントロール処
理又はサーボオフセットコントロール処理を行う。具体
的には、ステップS5でサーボゲインコントロールモー
ドを設定して後述するサーボゲインコントロール処理を
行う。また、このサーボゲインコントロール処理を行わ
ないときには、ステップS6に進んでサーボオフセット
コントロールモードを設定してサーボオフセットコント
ロール処理を行う。
【0036】尚、ステップS5のサーボゲインコントロ
ールモード又はステップS6のサーボオフセットコント
ロールモードの処理の間は、メモリ6からの再生データ
の読み出しは継続して行われる。
【0037】また、例えばサーボゲインコントロールモ
ードの処理時間が光ディスクの1回転の時間よりも長く
て処理を最後まで実行することができないときには、現
在実行中の処理を中止して、次にサーボゲインコントロ
ールモードの処理を実行するときに、前に中止した処理
の後の処理から継続して処理を行うようにする。サーボ
オフセットコントロールモードについても、処理時間が
光ディスクの1回転の時間よりも長いときにはサーボゲ
インコントロールモードと同様にして処理を行う。
【0038】また、各サーボコントロール処理の間に光
ディスクは回転されており、ステップS7で、光ピック
アップ3がa点に近い位置に戻ったか否かを判別する。
これにより、a点に戻ったことが判別されたならば、ス
テップS8に進んで、光ディスクからのデータの再生動
作及びメモリへの再生データの書き込みを再開すると共
に、ステップS1に戻ってメモリ内のデータ量Xの検出
を行う。
【0039】ここで、図2における各処理中の光ディス
ク上のトラック位置の関係を図3に示し、各位置でのメ
モリ内のデータ量を図4に示して、図2における各処理
中の光ディスク上の位置及びメモリ内のデータ量を詳細
に説明する。
【0040】尚、光ディスク再生装置においては、光デ
ィスク上のスパイラル状のトラックから矢印の方向にデ
ータ再生が行われるものとする。即ち、光ディスクは矢
印とは逆方向に回転される。
【0041】図2のステップS3で、メモリ内のデータ
量Xが1回転分データ量を越えていると判別される位置
a点を図3で示すaとすると、この判別の後に、ステッ
プS4でトラックジャンプを行う1トラック前の再生済
トラックの位置b点は図3のbで示す位置となる。この
ときのメモリ内のデータ量は、図4のQ1 で示すデータ
量となる。図4のPは光ディスクの1回転分のデータ量
を示すものであり、Q1 で示すメモリ内のデータ量は光
ディスク1回転分のデータ量Pを越えている。
【0042】この後、このb点からa点まで光ディスク
が回転している間にメモリへのデータの書き込みを中止
して、図2のステップS5のサーボゲインコントロール
処理及びステップS6のサーボオフセットコントロール
処理を行う。
【0043】サーボゲインコントロール処理及びサーボ
オフセットコントロール処理の間は、メモリからのデー
タの読み出しが行われているので、これらのサーボゲイ
ンコントロール処理及びサーボオフセットコントロール
処理が終了し、再びa点まで戻ったときには、図4のQ
2 に示すように、メモリ内のデータは読み出された分だ
け減少している。
【0044】この後、例えば図3のc点で、図4のQ3
に示すように、メモリ内のデータが1回転分のデータ量
を越えて記憶されたことが検出された場合には、このc
点を図2のステップS3におけるa点とみなすことによ
り、ステップS3〜S8までの動作を行う。
【0045】次に、サーボゲインコントロールモード時
の処理動作及びサーボオフセットコントロールモード時
の処理動作について図5及び図6のフローチャートを用
いて説明する。
【0046】先ず、サーボゲインコントロールモードが
開始すると、図5のステップS11で、図1のコントロ
ーラ7からサーボ回路8に基準外乱信号Bが加えられ
る。この基準外乱信号Bは、ある周波数と振幅に設定さ
れた信号である。上記サーボ回路8内では基準外乱信号
Bがフォーカスサーボ及びトラッキングサーボの各駆動
信号に加えられて、サーボエラー信号に影響を与える。
次に、ステップS12で、上記コントローラ7では光ピ
ックアップ3で検出されるサーボエラー信号の変化を読
み取り、このサーボエラー信号と基準外乱信号Bとによ
るゲイン差又は位相差を測定する。そして、この測定さ
れたゲイン差又は位相差と設定値とを比較して適正な値
の範囲に入っているか否かを判別する。
【0047】この後、ステップS13で基準外乱信号B
の出力が停止されて、ステップS14でサーボゲインコ
ントロールのための出力を設定する。具体的には、例え
ばステップS12でサーボゲインが適正値よりも大きい
と判別された場合には、サーボゲインを1段階下げる動
作が行われ、また、サーボゲインが適正値よりも小さい
と判別された場合にはサーボゲインを1段階上げる動作
が行われる。尚、位相差についても、ステップS12で
適正値の範囲内でないと判別されるならば、ステップS
13で基準外乱信号Bの出力が停止されて適正値の範囲
内になるように調整される。
【0048】ここで、サーボゲインコントロール処理に
要する時間に余裕がある場合には、このサーボゲインコ
ントロール処理を繰り返して行っても良い。
【0049】また、サーボオフセットコントロールモー
ドでは、先ず、図6のステップS21で、上記コントロ
ーラ7は上記イコライザ/PLL処理回路4から出力さ
れる状態信号Aを読み取る。
【0050】ここで、上記状態信号Aは、光ピックアッ
プ3から出力されるRF信号がエラーレートの少ない最
適な状態であるか否かを判別するための信号であり、具
体的には、例えばRF信号の最大振幅を示す信号や上記
イコライザ/PLL処理回路4における信号のPLL処
理中のクロックと2値化データとの位相ずれ信号等であ
る。RF信号の振幅は、最適の状態では最大値を取り、
上記位相ずれ信号は、最適の状態では最小値を取るもの
である。
【0051】例えば、設定されているオフセットが最適
状態である場合には、オフセットをプラス及びマイナス
になるように変化させることで状態信号Aは悪化する。
また、設定されているオフセットが最適状態からずれて
いる場合には、オフセットをプラス又はマイナスに変化
させることにより、どちらか一方の方向に変化させるこ
とによって状態信号Aは最適値に近くなることを判別す
ることができるので、この最適値に近くなる方向にオフ
セット設定値をシフトさせればよい。
【0052】よって、ステップS22で、上記コントロ
ーラ7から上記サーボ回路8に対して例えばオフセット
設定値がプラスに変化するようにオフセットコントロー
ル信号が加えられる。この後、ステップS23において
オフセット設定値がマイナスに変化するようにオフセッ
トコントロール信号が加えられていないと判別されるの
で、ステップS21に戻り、上記コントローラ7は上記
イコライザ/PLL処理回路4から出力される状態信号
Aを読み取って測定を行う。そして、ステップS22で
オフセット設定値がマイナスに変化するようにオフセッ
トコントロール信号がサーボ回路8に加えられた後、ス
テップS23では設定値がプラス及びマイナスに変化す
るようにオフセットコントロール信号がサーボ回路8に
出力されたことが判別されるので、ステップS24に進
む。
【0053】ステップS24では、オフセットコントロ
ール信号を上記サーボ回路8に出力することを停止し
て、ステップS25で、上記コントローラ7は、状態信
号Aが最適状態になるような方向に、サーボ回路8にオ
フセットコントロール信号を出力する。
【0054】尚、サーボゲインコントロール処理と同様
に、時間に余裕がある場合には、このサーボオフセット
コントロール処理を繰り返して行っても良い。
【0055】また、本発明に係る光ディスク再生方法に
よる第2の具体的な処理手順のフローチャートを図7に
示し、データ再生時のサーボ調整について以下に説明す
る。
【0056】上述した第1の具体的な処理手順と同様
に、先ず、ステップS31において、光ディスク1を上
記スピンドルモータ2によって通常のデータ再生速度を
越える速度で回転させて光ディスク1から記録信号を読
み出し、イコライザ/PLL処理回路4及び復調/EC
C処理回路5で再生処理を行った後に、コントローラ7
からのアドレス制御によってメモリ6に書き込む。コン
トローラ7は、メモリ6に対するデータの書き込み及び
読み出しの制御を行うことにより、メモリ6内に記憶さ
れて貯えられたデータ量Xを検出する。
【0057】そして、ステップS32で、コントローラ
7によってフレーム情報やセクタ情報等の補助信号又は
スピンドルモータ2による光ディスク1の回転周期を検
出することにより、メモリ6内に記憶されているデータ
量Xが、1回転分データ量を越えているか否かを判別す
る。これにより、データ量Xが1回転分データ量を越え
ていないと判別されるならば、ステップS31に戻って
データ量Xの検出を行い、データ量Xと1回転分データ
量との比較判別を続けて行っていく。
【0058】また、データ量Xが1回転分データ量を越
えていると判別されたならば、ステップS33に進んで
上記判別を行った位置を再生停止位置a点として記憶し
て、メモリへの再生データの書き込みを中止する。この
後、上述したサーボゲインコントロール処理又はサーボ
オフセットコントロール処理を行う。
【0059】具体的には、ステップS34でサーボゲイ
ンコントロールモードを設定して後述するサーボゲイン
コントロール処理を行う。また、このサーボゲインコン
トロール処理を行わないときには、ステップS35に進
んでサーボオフセットコントロールモードを設定してサ
ーボオフセットコントロール処理を行う。尚、ステップ
S34のサーボゲインコントロールモード又はステップ
S35のサーボオフセットコントロールモードの処理の
間は、メモリ6からの再生データの読み出しは継続して
行われる。
【0060】上記サーボゲインコントロールモード又は
サーボオフセットコントロールモードが終了した後に
は、ステップS36で、光ピックアップ3を光ディスク
上の現在のトラック位置よりも1トラック前にトラック
ジャンプさせて、元のトラック位置に戻す。ここで、上
記サーボゲインコントロールモード又はサーボオフセッ
トコントロールモードは光ディスクの1回転の時間より
も短い時間で終了するように処理時間が設定されてい
る。
【0061】この後、ステップS37で、光ピックアッ
プ3がa点に近い位置に戻ったか否かを判別する。これ
により、a点に戻ったことが判別されたならば、ステッ
プS38に進んで、光ディスクからのデータの再生動作
及びメモリへの再生データの書き込みを再開すると共
に、ステップS31に戻ってメモリ内のデータ量Xの検
出を行う。
【0062】このようにして、データの再生動作中にサ
ーボコントロール処理動作を行うことができる。
【0063】尚、上記第1及び第2の具体的な処理手順
において、サーボゲインコントロール処理及びサーボオ
フセットコントロール処理は、どちらか一方の処理を交
互に行うようにすれば良い。
【0064】また、上記第1及び第2の具体的な処理手
順において、光ディスクの1回転分のデータ量を基準と
して、メモリ内に記憶されているデータ量が光ディスク
の1回転分データ量であるか否かを判別しているが、こ
の基準となるデータ量は光ディスク1回転分に限られる
ことなく、2回転分以上であっても良い。このとき、基
準となるデータ量に対応させて、トラックジャンプのト
ラック数を2トラック以上に変えることが必要となる。
【0065】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る光ディスク再生装置は、光ディスク上の記録信
号を光学的に読み出して、RF信号及びサーボエラー信
号を検出して出力する光学ピックアップ手段と、上記光
学ピックアップ手段からのRF信号に再生処理を施して
再生データ及びこの再生データの状態検出信号を出力す
る再生処理手段と、上記再生処理手段からの再生データ
を記憶する記憶手段と、上記光学ピックアップ手段から
のサーボエラー信号及び上記再生処理手段からの再生デ
ータ及び状態検出信号を入力して、上記記憶手段に対す
る再生データの書き込み速度を制御し、また、サーボ制
御信号を出力する制御手段と、上記光学ピックアップ手
段からのサーボエラー信号及び上記制御手段からのサー
ボ制御信号を用いて上記光学ピックアップ手段のサーボ
制御を行うサーボ制御手段とを有して成り、上記記憶手
段内に記憶された蓄積データ量が上記光ディスク1回転
分の記録データ量以上であるときには、上記光ディスク
からの記録信号の読み出しを停止して上記サーボ制御手
段による上記光学ピックアップ手段のサーボ調整及びト
ラックジャンプを行い、上記記録信号の読み出しを停止
した再生停止位置から再びデータの再生を行うことによ
り、光ディスクからのデータ再生中に、常にサーボゲイ
ン又はサーボオフセットを最適な状態に調整することが
できるので、光ディスク内でサーボエラー信号がばらつ
いた場合及び光ピックアップやエラー信号の検出アンプ
の温度変化によりサーボエラー信号に変化があった場合
において、安定したデータ再生を行うことが可能にな
る。また、データ再生前にサーボゲインコントロール及
びサーボオフセットコントロールを行う場合と比較し
て、データ再生の初期時のコントロールに必要な時間を
短縮することができるので、データの再生動作をより早
く開始することができる。
【0066】また、上記トラックジャンプにより上記光
ディスク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイ
ン又はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻っ
たことを検出した後に上記記憶手段への再生データの書
込みを開始することにより、再生データの出力を継続し
て行うことができる。
【0067】また、サーボのゲイン又はオフセット調整
を行った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生
停止位置に戻ったことを検出した後に上記記憶手段への
再生データの書込みを開始することにより、再生データ
の出力を継続して行うことができる。
【0068】また、本発明に係る光ディスク再生方法
は、光学ピックアップ手段により光ディスク上の記録信
号を光学的に読み出して、RF信号及びサーボエラー信
号を検出して出力する信号読み出し工程と、上記信号読
み出し工程からのRF信号に再生処理を施して再生デー
タ及びこの再生データの状態検出信号を出力する再生処
理工程と、上記再生処理工程からの再生データを記憶す
る記憶工程と、上記信号読み出し工程からのサーボエラ
ー信号及び上記再生処理工程からの再生データ及び状態
検出信号を入力して、上記記憶工程における再生データ
の書き込み速度を制御し、また、サーボ制御信号を出力
する制御工程と、上記信号読み出し工程からのサーボエ
ラー信号及び上記制御工程からのサーボ制御信号を用い
て上記光学ピックアップ手段のサーボ制御を行うサーボ
制御工程とにより、上記記憶工程で記憶された蓄積デー
タ量が上記光ディスク1回転分の記録データ量以上であ
るときには、上記光ディスクからの記録信号の読み出し
を停止して上記サーボ制御工程における上記光学ピック
アップ手段のサーボ調整及びトラックジャンプを行い、
上記記録信号の読み出しを停止した再生停止位置から再
びデータの再生を行うことにより、光ディスクからのデ
ータ再生中に、常にサーボゲイン又はサーボオフセット
を最適な状態に調整することができるので、光ディスク
内でサーボエラー信号がばらついた場合及び光ピックア
ップやエラー信号の検出アンプの温度変化によりサーボ
エラー信号に変化があった場合において、安定したデー
タ再生を行うことが可能になる。また、データ再生前に
サーボゲインコントロール及びサーボオフセットコント
ロールを行う場合と比較して、データ再生の初期時のコ
ントロールに必要な時間を短縮することができるので、
データの再生動作をより早く開始することができる。
【0069】また、上記トラックジャンプにより上記光
ディスク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイ
ン又はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻っ
たことを検出した後に上記記憶工程の再生データの書込
みを開始することにより、再生データの出力を継続して
行うことができる。
【0070】また、サーボのゲイン又はオフセット調整
を行った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生
停止位置に戻ったことを検出した後に上記記憶工程の再
生データの書込みを開始することにより、再生データの
出力を継続して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスク再生装置の概略的な構
成を示す図である。
【図2】本発明に係る光ディスク再生方法による第1の
具体的な処理手順のフローチャートである。
【図3】各処理における光ディスク上のトラック位置関
係を説明するための図である。
【図4】各処理におけるメモリ中のデータ量を示す図で
ある。
【図5】サーボゲインコントロール処理手順のフローチ
ャートである。
【図6】サーボオフセットコントロール処理手順のフロ
ーチャートである。
【図7】本発明に係る光ディスク再生方法による第2の
具体的な処理手順のフローチャートである。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 3 光ピックアップ 4 イコライザ/PLL処理回路 5 復調/ECC処理回路 6 メモリ 7 コントローラ 8 サーボ回路 9 駆動部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク上の記録信号を光学的に読み
    出して、RF信号及びサーボエラー信号を検出して出力
    する光学ピックアップ手段と、 上記光学ピックアップ手段からのRF信号に再生処理を
    施して再生データ及びこの再生データの状態検出信号を
    出力する再生処理手段と、 上記再生処理手段からの再生データを記憶する記憶手段
    と、 上記光学ピックアップ手段からのサーボエラー信号及び
    上記再生処理手段からの再生データ及び状態検出信号を
    入力して、上記記憶手段に対する再生データの書き込み
    速度を制御し、また、サーボ制御信号を出力する制御手
    段と、 上記光学ピックアップ手段からのサーボエラー信号及び
    上記制御手段からのサーボ制御信号を用いて上記光学ピ
    ックアップ手段のサーボ制御を行うサーボ制御手段とを
    有して成り、上記記憶手段内に記憶された蓄積データ量
    が上記光ディスク1回転分の記録データ量以上であると
    きには、上記光ディスクからの記録信号の読み出しを停
    止して上記サーボ制御手段による上記光学ピックアップ
    手段のサーボ調整及びトラックジャンプを行い、上記記
    録信号の読み出しを停止した再生停止位置から再びデー
    タの再生を行うことを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 上記トラックジャンプにより上記光ディ
    スク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイン又
    はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻ったこ
    とを検出した後に上記記憶手段への再生データの書込み
    を開始することを特徴とする請求項1記載の光ディスク
    再生装置。
  3. 【請求項3】 サーボのゲイン又はオフセット調整を行
    った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生停止
    位置に戻ったことを検出した後に上記記憶手段への再生
    データの書込みを開始することを特徴とする請求項1記
    載の光ディスク再生装置。
  4. 【請求項4】 光学ピックアップ手段により光ディスク
    上の記録信号を光学的に読み出して、RF信号及びサー
    ボエラー信号を検出して出力する信号読み出し工程と、 上記信号読み出し工程からのRF信号に再生処理を施し
    て再生データ及びこの再生データの状態検出信号を出力
    する再生処理工程と、 上記再生処理工程からの再生データを記憶する記憶工程
    と、 上記信号読み出し工程からのサーボエラー信号及び上記
    再生処理工程からの再生データ及び状態検出信号を入力
    して、上記記憶工程における再生データの書き込み速度
    を制御し、また、サーボ制御信号を出力する制御工程
    と、 上記信号読み出し工程からのサーボエラー信号及び上記
    制御工程からのサーボ制御信号を用いて上記光学ピック
    アップ手段のサーボ制御を行うサーボ制御工程とによ
    り、上記記憶工程で記憶された蓄積データ量が上記光デ
    ィスク1回転分の記録データ量以上であるときには、上
    記光ディスクからの記録信号の読み出しを停止して上記
    サーボ制御工程における上記光学ピックアップ手段のサ
    ーボ調整及びトラックジャンプを行い、上記記録信号の
    読み出しを停止した再生停止位置から再びデータの再生
    を行うことを特徴とする光ディスク再生方法。
  5. 【請求項5】 上記トラックジャンプにより上記光ディ
    スク上の再生済トラックに戻った後にサーボのゲイン又
    はオフセット調整を行い、上記再生停止位置に戻ったこ
    とを検出した後に上記記憶工程の再生データの書込みを
    開始することを特徴とする請求項4記載の光ディスク再
    生方法。
  6. 【請求項6】 サーボのゲイン又はオフセット調整を行
    った後に、上記トラックジャンプを行って上記再生停止
    位置に戻ったことを検出した後に上記記憶工程の再生デ
    ータの書込みを開始することを特徴とする請求項4記載
    の光ディスク再生方法。
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