JPH08180928A - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
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- JPH08180928A JPH08180928A JP7061093A JP6109395A JPH08180928A JP H08180928 A JPH08180928 A JP H08180928A JP 7061093 A JP7061093 A JP 7061093A JP 6109395 A JP6109395 A JP 6109395A JP H08180928 A JPH08180928 A JP H08180928A
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- Japan
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- seal member
- terminal accommodating
- waterproof connector
- housing
- accommodating chamber
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
- H01R13/5208—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet having at least two cable receiving openings
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール部材の挿通孔の開口が端子収容室の後
端部の開口からずれることがなく、かつ部品点数を低減
することが出来る防水コネクタを提供する。 【構成】 本発明は、電線端末の端子金具53がそれぞ
れ収容される複数個の端子収容室27が近接・配置され
たハウジング29と、ハウジング29の電線引出側の後
端部に装着されて端子収容室27と連通する挿通孔45
を有し端子収容室27内をシールするシール部材25と
を備えた防水コネクタ21において、前記挿通孔45の
開口縁部の周囲から突設されて、端子収容室27の電線
引出側の開口27aに挿嵌されるずれ防止突起部47を
前記シール部材25に設けたことを特徴としている。
端部の開口からずれることがなく、かつ部品点数を低減
することが出来る防水コネクタを提供する。 【構成】 本発明は、電線端末の端子金具53がそれぞ
れ収容される複数個の端子収容室27が近接・配置され
たハウジング29と、ハウジング29の電線引出側の後
端部に装着されて端子収容室27と連通する挿通孔45
を有し端子収容室27内をシールするシール部材25と
を備えた防水コネクタ21において、前記挿通孔45の
開口縁部の周囲から突設されて、端子収容室27の電線
引出側の開口27aに挿嵌されるずれ防止突起部47を
前記シール部材25に設けたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端子収容室を有
するハウジングの後端部に、端子収容室内をシールする
シール部材が装着される防水コネクタに関する。
するハウジングの後端部に、端子収容室内をシールする
シール部材が装着される防水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、特開平5−205810号公報
に記載の防水コネクタ1を示す。この防水コネクタ1
は、複数の端子収容室3が形成されたハウジング5と、
端子収容室3内に収容された端子金具7の抜けを防止す
るスペーサ9と、ハウジング5の電線引出側の後端部に
装着されるシール部材11と、ハウジング5の後端部に
固定されてシール部材11をハウジング5の後端部に固
定するキャップ13とで構成されている。
に記載の防水コネクタ1を示す。この防水コネクタ1
は、複数の端子収容室3が形成されたハウジング5と、
端子収容室3内に収容された端子金具7の抜けを防止す
るスペーサ9と、ハウジング5の電線引出側の後端部に
装着されるシール部材11と、ハウジング5の後端部に
固定されてシール部材11をハウジング5の後端部に固
定するキャップ13とで構成されている。
【0003】ハウジング5に形成された複数個の端子収
容室3は近接・配置されて設けられている。これらの端
子収容室3に対応して、シール部材11には、端子金具
7が端末に接続される電線挿通用の複数の挿通孔15が
形成されている。また、シール部材11をハウジング5
の後端部との間で挟持するキャップ13にも、端子収容
室3に対応して複数の挿通孔16が形成されている。さ
らに、このキャップ13の内側には、挿通孔15間にリ
ブ17が突設されている。
容室3は近接・配置されて設けられている。これらの端
子収容室3に対応して、シール部材11には、端子金具
7が端末に接続される電線挿通用の複数の挿通孔15が
形成されている。また、シール部材11をハウジング5
の後端部との間で挟持するキャップ13にも、端子収容
室3に対応して複数の挿通孔16が形成されている。さ
らに、このキャップ13の内側には、挿通孔15間にリ
ブ17が突設されている。
【0004】上記防水コネクタ1を組み立てるには、ハ
ウジング5の後端部にシール部材11を装着し、キャッ
プ13をハウジング5の後端部に固定して、シール部材
11をハウジング5の後端部との間で挟持する。この状
態では、端子収容室3の後端部側の開口はシール部材1
1の挿通孔15の開口とそれぞれ連通され、シール部材
11の後端部側の開口はキャップ13の挿通孔16と連
通されている。
ウジング5の後端部にシール部材11を装着し、キャッ
プ13をハウジング5の後端部に固定して、シール部材
11をハウジング5の後端部との間で挟持する。この状
態では、端子収容室3の後端部側の開口はシール部材1
1の挿通孔15の開口とそれぞれ連通され、シール部材
11の後端部側の開口はキャップ13の挿通孔16と連
通されている。
【0005】この状態から、電線19の端末に接続され
た端子金具7を、ハウジング5の後端部側から端子収容
室3内に挿入する。すなわち、図9に示すように、端子
金具7を先頭にキャップ13の挿通孔16、シール部材
11の挿通孔15を挿通させた後に、端子収容室3に端
子金具7を挿入する。この状態ではシール部材11の挿
通孔15及びキャップ13の挿通孔16には電線19が
挿通される。このようにして、端子金具7を端子収容室
3内にすべて収容した後に、ハウジング5の前面側から
スペーサ9を端子収容室3に挿入して、端子収容室3内
からの端子金具7の抜けを阻止する。この状態では、端
子収容室3内は、後端部の開口に装着されたシール部材
11により閉鎖されてシールされるようになっている。
た端子金具7を、ハウジング5の後端部側から端子収容
室3内に挿入する。すなわち、図9に示すように、端子
金具7を先頭にキャップ13の挿通孔16、シール部材
11の挿通孔15を挿通させた後に、端子収容室3に端
子金具7を挿入する。この状態ではシール部材11の挿
通孔15及びキャップ13の挿通孔16には電線19が
挿通される。このようにして、端子金具7を端子収容室
3内にすべて収容した後に、ハウジング5の前面側から
スペーサ9を端子収容室3に挿入して、端子収容室3内
からの端子金具7の抜けを阻止する。この状態では、端
子収容室3内は、後端部の開口に装着されたシール部材
11により閉鎖されてシールされるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図9に示す
ように、シール部材11の挿通孔15に電線19を挿通
させると、隣接する挿通孔15の位置が端子収容室3の
開口からずれて挿入しずらくなるという問題がある。
ように、シール部材11の挿通孔15に電線19を挿通
させると、隣接する挿通孔15の位置が端子収容室3の
開口からずれて挿入しずらくなるという問題がある。
【0007】すなわち、電線19を挿通孔15に密着状
態で挿通させる必要から電線19の直径より挿通孔15
の内径が小さいため、挿通孔15に電線19を挿入する
と図示矢印Fの方向へ力が加わり、シール部材11が変
形する。この結果、隣接する挿通孔15の位置が端子収
容室3の開口からずれてしまい、端子金具7を挿入しず
らくなる。
態で挿通させる必要から電線19の直径より挿通孔15
の内径が小さいため、挿通孔15に電線19を挿入する
と図示矢印Fの方向へ力が加わり、シール部材11が変
形する。この結果、隣接する挿通孔15の位置が端子収
容室3の開口からずれてしまい、端子金具7を挿入しず
らくなる。
【0008】このため、キャップ13に設けたリブ17
によりシール部材11をハウジング5側に押さえ付ける
ことにより、シール部材11の変形による挿通孔15の
位置ずれを阻止している。
によりシール部材11をハウジング5側に押さえ付ける
ことにより、シール部材11の変形による挿通孔15の
位置ずれを阻止している。
【0009】ところが、リブ17を設けたキャップ13
を用いなければならないので、コネクタを構成する部品
点数が増加するという問題がある。また、形状的にキャ
ップにリブを設けることが出来ない場合には、シール部
材の変形を確実に阻止することが出来ないという問題が
ある。
を用いなければならないので、コネクタを構成する部品
点数が増加するという問題がある。また、形状的にキャ
ップにリブを設けることが出来ない場合には、シール部
材の変形を確実に阻止することが出来ないという問題が
ある。
【0010】そこで、実開平4−58975号公報には
キャップを用いることのない防水コネクタが提案されて
いる。この防水コネクタ61は、図10に示すように、
ハウジング63の電線引出側の後端部側に端子収容室6
5を仕切るように格子状の壁部67を設けると共に、シ
ール部材69には、格子状の壁部67が係合する格子状
の凹部71が挿通孔73の周囲に設けられている。そし
て、図11に示すように、シール部材69をハウジング
63の後端部に嵌合し、格子状の壁部67を凹部71に
嵌合することにより、端子収容室65とシール部材69
の挿通孔73とのずれが防止されて作業性を向上するこ
とが出来る。
キャップを用いることのない防水コネクタが提案されて
いる。この防水コネクタ61は、図10に示すように、
ハウジング63の電線引出側の後端部側に端子収容室6
5を仕切るように格子状の壁部67を設けると共に、シ
ール部材69には、格子状の壁部67が係合する格子状
の凹部71が挿通孔73の周囲に設けられている。そし
て、図11に示すように、シール部材69をハウジング
63の後端部に嵌合し、格子状の壁部67を凹部71に
嵌合することにより、端子収容室65とシール部材69
の挿通孔73とのずれが防止されて作業性を向上するこ
とが出来る。
【0011】ところが、上記公報に記載された防水コネ
クタ61では、シール部材69の挿通孔73の周囲が格
子状の壁部67で矩形状に囲まれるため、挿通孔73の
周囲の肉厚が均一ではなく、格子状の壁部67の角部か
ら挿通孔73までの肉厚と、格子状の壁部から挿通孔7
3までの肉厚は異なる。このため、挿通孔73内に電線
を挿通したときの挿通孔73の周囲の変位量が異なり、
電線と挿通孔73の内壁の密着力が不均一となる。従っ
て、高いシール性を得ることが出来ない。
クタ61では、シール部材69の挿通孔73の周囲が格
子状の壁部67で矩形状に囲まれるため、挿通孔73の
周囲の肉厚が均一ではなく、格子状の壁部67の角部か
ら挿通孔73までの肉厚と、格子状の壁部から挿通孔7
3までの肉厚は異なる。このため、挿通孔73内に電線
を挿通したときの挿通孔73の周囲の変位量が異なり、
電線と挿通孔73の内壁の密着力が不均一となる。従っ
て、高いシール性を得ることが出来ない。
【0012】また、実開昭62−26879号公報に
は、図12及び図13に示すように、一つの端子金具7
5に一つのシール部材77を装着した防水コネクタ79
が提案されている。この防水コネクタ79によれば、シ
ール部材77が筒状に形成されて端子収容室81の電線
引出側後端部の円形断面の開口83内に挿嵌されている
ので、挿通孔85の周囲の肉厚が均一となり、電線の外
周と挿通孔の内壁との密着力が均一となって高いシール
性が得られる。しかし、一つの端子金具75に一つのシ
ール部材77をそれぞれ装着するため作業工数が多く手
間がかかり、作業性が悪い。
は、図12及び図13に示すように、一つの端子金具7
5に一つのシール部材77を装着した防水コネクタ79
が提案されている。この防水コネクタ79によれば、シ
ール部材77が筒状に形成されて端子収容室81の電線
引出側後端部の円形断面の開口83内に挿嵌されている
ので、挿通孔85の周囲の肉厚が均一となり、電線の外
周と挿通孔の内壁との密着力が均一となって高いシール
性が得られる。しかし、一つの端子金具75に一つのシ
ール部材77をそれぞれ装着するため作業工数が多く手
間がかかり、作業性が悪い。
【0013】そこで、本発明は、シール部材の挿通孔の
開口が端子収容室の後端部の開口からずれることがな
く、かつ部品点数を低減することが出来ると共に、装着
作業性を向上する防水コネクタの提供を目的とする。
開口が端子収容室の後端部の開口からずれることがな
く、かつ部品点数を低減することが出来ると共に、装着
作業性を向上する防水コネクタの提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、電線端末の端子金具がそれぞれ
収容される複数個の端子収容室が近接・配置されたハウ
ジングと、ハウジングの電線引出側の後端部に装着され
て端子収容室と連通する挿通孔を有したシール部材とを
備えた防水コネクタにおいて、前記挿通孔の開口縁部の
周囲から突設されて、端子収容室の電線引出側の開口内
に挿嵌されるずれ防止突起部を前記シール部材に設けた
ことを特徴としている。
請求項1記載の発明は、電線端末の端子金具がそれぞれ
収容される複数個の端子収容室が近接・配置されたハウ
ジングと、ハウジングの電線引出側の後端部に装着され
て端子収容室と連通する挿通孔を有したシール部材とを
備えた防水コネクタにおいて、前記挿通孔の開口縁部の
周囲から突設されて、端子収容室の電線引出側の開口内
に挿嵌されるずれ防止突起部を前記シール部材に設けた
ことを特徴としている。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、前記ずれ防止突起部に、電線の外周に向け
て突出し電線とずれ防止突起部との間をシールするリッ
プを設けたことを特徴としている。
明であって、前記ずれ防止突起部に、電線の外周に向け
て突出し電線とずれ防止突起部との間をシールするリッ
プを設けたことを特徴としている。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1の発明で
あって、前記ハウジングの電線引出側の後端部にシール
部材が嵌合するフード部が形成され、このフード部の開
口縁部にシール部材押え用ロック爪が設けられ、シール
部材に前記シール部材押え用ロック爪が係止するロック
受部が設けられていることを特徴としている。
あって、前記ハウジングの電線引出側の後端部にシール
部材が嵌合するフード部が形成され、このフード部の開
口縁部にシール部材押え用ロック爪が設けられ、シール
部材に前記シール部材押え用ロック爪が係止するロック
受部が設けられていることを特徴としている。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか一項に記載の発明であって、前記端子収
容室が円形断面に形成され、前記ずれ防止突起部が環状
に形成されて前記端子収容室内に挿嵌されることを特徴
としている。
項3のいずれか一項に記載の発明であって、前記端子収
容室が円形断面に形成され、前記ずれ防止突起部が環状
に形成されて前記端子収容室内に挿嵌されることを特徴
としている。
【0018】請求項5記載の発明は、電線端末の端子金
具がそれぞれ収容される複数個の端子収容室が近接・配
置されたハウジングと、ハウジングの電線引出側の後端
部に装着されて端子収容室と連通する挿通孔を有したシ
ール部材とを備えた防水コネクタにおいて、前記挿通孔
の開口縁部の周囲から突設されて、端子収容室の電線引
出側の開口内に挿嵌される環状のずれ防止突起部をシー
ル部材に設け、前記シール部材のずれ防止突起部が挿嵌
される円形断面の挿嵌部を前記端子収容室の電線引出側
の開口縁部に設けたことを特徴としている。
具がそれぞれ収容される複数個の端子収容室が近接・配
置されたハウジングと、ハウジングの電線引出側の後端
部に装着されて端子収容室と連通する挿通孔を有したシ
ール部材とを備えた防水コネクタにおいて、前記挿通孔
の開口縁部の周囲から突設されて、端子収容室の電線引
出側の開口内に挿嵌される環状のずれ防止突起部をシー
ル部材に設け、前記シール部材のずれ防止突起部が挿嵌
される円形断面の挿嵌部を前記端子収容室の電線引出側
の開口縁部に設けたことを特徴としている。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項5の発明で
あって、前記ずれ防止突起部に、前記挿嵌部の内壁に密
着・当接して前記ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間
をシールするリップを設けたことを特徴としている。
あって、前記ずれ防止突起部に、前記挿嵌部の内壁に密
着・当接して前記ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間
をシールするリップを設けたことを特徴としている。
【0020】
【作用】請求項1の発明によれば、シール部材をハウジ
ングの後端部に装着するとずれ防止突起部は端子収容室
の電線引出側の開口に挿嵌される。これにより、端子金
具を端子収容室内に挿入し電線をシール部材の挿通孔に
挿通させても、隣接する挿通孔の開口は、ずれ防止突起
部により端子収容室の電線引出側の開口からずれること
がない。
ングの後端部に装着するとずれ防止突起部は端子収容室
の電線引出側の開口に挿嵌される。これにより、端子金
具を端子収容室内に挿入し電線をシール部材の挿通孔に
挿通させても、隣接する挿通孔の開口は、ずれ防止突起
部により端子収容室の電線引出側の開口からずれること
がない。
【0021】請求項2の発明によれば、シール部材をハ
ウジングの後端部に装着し、シール部材の挿通孔に電線
を挿通させると、ずれ防止突起部のリップが電線の外周
に密着して当接する。これにより、シール部材の挿通孔
の内壁と電線の外周との間が確実にシールされる。
ウジングの後端部に装着し、シール部材の挿通孔に電線
を挿通させると、ずれ防止突起部のリップが電線の外周
に密着して当接する。これにより、シール部材の挿通孔
の内壁と電線の外周との間が確実にシールされる。
【0022】請求項3の発明によれば、ハウジングの後
端部のフード部内にシール部材を嵌合し、フード部の開
口縁部のシール部材押え用ロック爪を、シール部材のロ
ック受部に係止する。これにより、シール部材をハウジ
ングの後端部に装着することが出来る。
端部のフード部内にシール部材を嵌合し、フード部の開
口縁部のシール部材押え用ロック爪を、シール部材のロ
ック受部に係止する。これにより、シール部材をハウジ
ングの後端部に装着することが出来る。
【0023】請求項4の発明によれば、円形断面の端子
収容室内に、環状のずれ防止突起部を挿嵌することによ
り、挿通孔の周囲の肉厚が略均一となり、電線の外周と
挿通孔の内壁との密着力が略均一となるので、シール性
が高くなる。
収容室内に、環状のずれ防止突起部を挿嵌することによ
り、挿通孔の周囲の肉厚が略均一となり、電線の外周と
挿通孔の内壁との密着力が略均一となるので、シール性
が高くなる。
【0024】請求項5の発明によれば、シール部材をハ
ウジングの後端部に装着するとずれ防止突起部は端子収
容室の電線引出側の挿嵌部に挿嵌される。これにより、
端子金具を端子収容室内に挿入し電線をシール部材の挿
通孔に挿通させても、隣接する挿通孔の開口は、ずれ防
止突起部により端子収容室の電線引出側の開口からずれ
ることがない。
ウジングの後端部に装着するとずれ防止突起部は端子収
容室の電線引出側の挿嵌部に挿嵌される。これにより、
端子金具を端子収容室内に挿入し電線をシール部材の挿
通孔に挿通させても、隣接する挿通孔の開口は、ずれ防
止突起部により端子収容室の電線引出側の開口からずれ
ることがない。
【0025】また、ずれ防止突起部は環状に形成され、
円形断面の挿嵌部に嵌合されているので、挿通孔の周囲
の肉厚が略均一となり、電線の外周と挿通孔の内壁との
密着力が略均一となるので、シール性が高くなる。
円形断面の挿嵌部に嵌合されているので、挿通孔の周囲
の肉厚が略均一となり、電線の外周と挿通孔の内壁との
密着力が略均一となるので、シール性が高くなる。
【0026】請求項6の発明によれば、ずれ防止突起部
を挿嵌部に嵌合すると、リップが挿嵌部の内壁に密着・
当接するので、ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間を
確実にシールする。
を挿嵌部に嵌合すると、リップが挿嵌部の内壁に密着・
当接するので、ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間を
確実にシールする。
【0027】
【実施例】以下、本発明に係る防水コネクタの実施例に
ついて図面を用いて説明する。
ついて図面を用いて説明する。
【0028】第1実施例 図1乃至図3を用いて第1実施例の防水コネクタ21を
説明する。図1は、防水コネクタ21と、この防水コネ
クタ21が嵌合する相手方コネクタ(雌型コネクタ)2
3とを示す斜視図、図2は、防水コネクタ21に装着さ
れるシール部材25を示す斜視図である。また、図3
は、防水コネクタ21にシール部材25を組み付けた状
態を示す断面図である。
説明する。図1は、防水コネクタ21と、この防水コネ
クタ21が嵌合する相手方コネクタ(雌型コネクタ)2
3とを示す斜視図、図2は、防水コネクタ21に装着さ
れるシール部材25を示す斜視図である。また、図3
は、防水コネクタ21にシール部材25を組み付けた状
態を示す断面図である。
【0029】図1に示すように、本実施例の防水コネク
タ21は、円形断面の4個の端子収容室27が2個ずつ
2段に近接・配置して設けられたハウジング29と、こ
のハウジング29の電線引出側の後端部に装着されるシ
ール部材25とを備えている。
タ21は、円形断面の4個の端子収容室27が2個ずつ
2段に近接・配置して設けられたハウジング29と、こ
のハウジング29の電線引出側の後端部に装着されるシ
ール部材25とを備えている。
【0030】ハウジング29の上面側には、可撓性のロ
ックアーム31が形成されている。このロックアーム3
1の中間部には係止突起33が突設されている。このハ
ウジング29は、相手方コネクタ23の嵌合フード部3
5に嵌合され、係止突起33が嵌合フード部35に設け
られた係止孔37に係合することにより、防水コネクタ
21が相手方コネクタ23と嵌合される。ハウジング2
9の電線引出側には、フード部39が形成されている。
このフード部39の開口縁部には、内側へ向けて突出す
るロック爪41、41、41、41が形成されている。
これらのロック爪41、41、41、41は、フード部
39内に嵌合されたシール部材25と係合して、フード
部39内からのシール部材25の抜けを阻止する。
ックアーム31が形成されている。このロックアーム3
1の中間部には係止突起33が突設されている。このハ
ウジング29は、相手方コネクタ23の嵌合フード部3
5に嵌合され、係止突起33が嵌合フード部35に設け
られた係止孔37に係合することにより、防水コネクタ
21が相手方コネクタ23と嵌合される。ハウジング2
9の電線引出側には、フード部39が形成されている。
このフード部39の開口縁部には、内側へ向けて突出す
るロック爪41、41、41、41が形成されている。
これらのロック爪41、41、41、41は、フード部
39内に嵌合されたシール部材25と係合して、フード
部39内からのシール部材25の抜けを阻止する。
【0031】シール部材25は、合成ゴム等の軟質材料
で矩形板状に一体成形されている。外周には、リップ部
43、43が全域にわたって形成されている。これらの
リップ部43、43は、フード部39の内壁に密着・当
接する。また、シール部材25には、前後を貫通して挿
通孔45、45、45、45が形成されている。これら
の挿通孔45の位置は、ハウジング29の端子収容室2
7に対応して形成されており、ハウジング29の後端部
にシール部材25が装着された状態では、端子収容室2
7の後端部側の開口とそれぞれ連通するようになってい
る。
で矩形板状に一体成形されている。外周には、リップ部
43、43が全域にわたって形成されている。これらの
リップ部43、43は、フード部39の内壁に密着・当
接する。また、シール部材25には、前後を貫通して挿
通孔45、45、45、45が形成されている。これら
の挿通孔45の位置は、ハウジング29の端子収容室2
7に対応して形成されており、ハウジング29の後端部
にシール部材25が装着された状態では、端子収容室2
7の後端部側の開口とそれぞれ連通するようになってい
る。
【0032】また、挿通孔45の開口縁部の周囲から
は、環状のずれ防止突起部47、47、47、47がそ
れぞれ突設されている。これらのずれ防止突起部47、
47、47、47は、端子収容室27の後端部の開口2
7aから端子収容室27内に挿嵌される。さらに、図2
に示すように、シール部材25の背面側には、切欠状の
ロック受部49、49、49、49が形成されている。
このロック受部49は、フード部39のロック爪41が
係止される。
は、環状のずれ防止突起部47、47、47、47がそ
れぞれ突設されている。これらのずれ防止突起部47、
47、47、47は、端子収容室27の後端部の開口2
7aから端子収容室27内に挿嵌される。さらに、図2
に示すように、シール部材25の背面側には、切欠状の
ロック受部49、49、49、49が形成されている。
このロック受部49は、フード部39のロック爪41が
係止される。
【0033】シール部材25をハウジング29に装着す
るには、シール部材25をハウジング29のフード部3
9に挿入し、ずれ防止突起部47、47、47、47を
端子収容室27、27、27、27内にそれぞれ挿嵌す
る。さらに、ロック爪41をロック受部49に係止す
る。これにより、シール部材25をハウジング29の電
線引出側の後端部に装着することが出来る。
るには、シール部材25をハウジング29のフード部3
9に挿入し、ずれ防止突起部47、47、47、47を
端子収容室27、27、27、27内にそれぞれ挿嵌す
る。さらに、ロック爪41をロック受部49に係止す
る。これにより、シール部材25をハウジング29の電
線引出側の後端部に装着することが出来る。
【0034】次に、シール部材25の背面側から電線5
1の端末の端子金具53を挿通孔45内に挿通させ、端
子収容室27内に挿入する。端子金具53を端子収容室
27内に挿入すると、電線51は、挿通孔45内に密着
状態で挿通されて、電線51の外周と挿通孔45との間
がシールされる。
1の端末の端子金具53を挿通孔45内に挿通させ、端
子収容室27内に挿入する。端子金具53を端子収容室
27内に挿入すると、電線51は、挿通孔45内に密着
状態で挿通されて、電線51の外周と挿通孔45との間
がシールされる。
【0035】この場合、電線51をシール部材25の挿
通孔45内に挿通させると、シール部材25に力が加わ
り変形しようとするが、ずれ防止突起部47が端子収容
室27内に挿嵌されているので、隣接する挿通孔45が
端子収容室27の開口27aからずれることがない。従
って、隣接する挿通孔45内に端子金具53を容易に挿
入することが出来、作業性を向上することが出来る。
通孔45内に挿通させると、シール部材25に力が加わ
り変形しようとするが、ずれ防止突起部47が端子収容
室27内に挿嵌されているので、隣接する挿通孔45が
端子収容室27の開口27aからずれることがない。従
って、隣接する挿通孔45内に端子金具53を容易に挿
入することが出来、作業性を向上することが出来る。
【0036】また、本実施例によれば、ずれ防止突起部
47を端子収容室27内に挿嵌することにより、挿通孔
45と端子収容室27の開口27aの位置ずれを確実に
防止することが出来るので、シール部材の変形を阻止す
るための押え部材(キャップ)等が不要になり、部品点
数を低減することが出来る。
47を端子収容室27内に挿嵌することにより、挿通孔
45と端子収容室27の開口27aの位置ずれを確実に
防止することが出来るので、シール部材の変形を阻止す
るための押え部材(キャップ)等が不要になり、部品点
数を低減することが出来る。
【0037】また、本実施例によれば、端子収容室27
が円形断面状に形成され、この端子収容室内27の開口
27a内に挿嵌されるずれ防止突起部47が環状に形成
されているので、挿通孔45から端子収容室27の内壁
までの肉厚が周方向で略均一になっているので、電線5
1を挿通孔45内に挿通したときの半径方向への変位量
が略均一になる。この結果、電線51と挿通孔45の内
壁との密着力が周方向で略均一になるので、高いシール
性が得られる。
が円形断面状に形成され、この端子収容室内27の開口
27a内に挿嵌されるずれ防止突起部47が環状に形成
されているので、挿通孔45から端子収容室27の内壁
までの肉厚が周方向で略均一になっているので、電線5
1を挿通孔45内に挿通したときの半径方向への変位量
が略均一になる。この結果、電線51と挿通孔45の内
壁との密着力が周方向で略均一になるので、高いシール
性が得られる。
【0038】さらに、シール部材25をハウジング29
のフード部39に嵌合させれば、一回の作業動作で複数
の端子収容室27内をシールすることが出来、端子収容
室ごとにシール部材を装着することがないので作業工数
が少なく作業性を向上することが出来る。
のフード部39に嵌合させれば、一回の作業動作で複数
の端子収容室27内をシールすることが出来、端子収容
室ごとにシール部材を装着することがないので作業工数
が少なく作業性を向上することが出来る。
【0039】次に図4を用いて本実施例の変形例につい
て説明する。この変形例のシール部材55は、ずれ防止
突起部47に、電線51の外周に向けて突出し、電線5
1とずれ防止突起部47との間をシールするリップ57
を設けた例である。
て説明する。この変形例のシール部材55は、ずれ防止
突起部47に、電線51の外周に向けて突出し、電線5
1とずれ防止突起部47との間をシールするリップ57
を設けた例である。
【0040】この実施例によれば、挿通孔45の内壁と
電線51の外周との間を確実にシールすることが出来
る。
電線51の外周との間を確実にシールすることが出来
る。
【0041】なお、上記実施例ではシール部材25をハ
ウジング29に取り付ける手段として、ロック爪41を
設けたが、他の取付手段によりシール部材25をハウジ
ング29に取り付けても良い。
ウジング29に取り付ける手段として、ロック爪41を
設けたが、他の取付手段によりシール部材25をハウジ
ング29に取り付けても良い。
【0042】第2実施例 次に図5乃至図7を用いて第2実施例の防水コネクタ8
7について説明する。図5は、第2実施例の防水コネク
タ87のハウジング89とシール部材91を示す分解斜
視図である。また、図6はシール部材91を示し、
(a)は正面図、(b)は側面図である。さらに、図7
はハウジング89の後端部にシール部材91が装着され
た状態を示す断面図である。
7について説明する。図5は、第2実施例の防水コネク
タ87のハウジング89とシール部材91を示す分解斜
視図である。また、図6はシール部材91を示し、
(a)は正面図、(b)は側面図である。さらに、図7
はハウジング89の後端部にシール部材91が装着され
た状態を示す断面図である。
【0043】図5に示すように、本実施例の防水コネク
タ87は、6個の端子収容室93が3個ずつ2段に近接
・配置されたハウジング89と、このハウジング89の
電線引出側の後端部に装着されるシール部材91とを備
えている。
タ87は、6個の端子収容室93が3個ずつ2段に近接
・配置されたハウジング89と、このハウジング89の
電線引出側の後端部に装着されるシール部材91とを備
えている。
【0044】ハウジング89の端子収容室93の電線引
出側の後端部には、端子収容室93の開口縁部に円形断
面の挿嵌部101が形成されている。この挿嵌部101
の内径は端子収容室の内径より大きく形成されている。
また、挿嵌部101の開口側にはフード部105が形成
されている。このフード部105内にシール部材91が
装着される。
出側の後端部には、端子収容室93の開口縁部に円形断
面の挿嵌部101が形成されている。この挿嵌部101
の内径は端子収容室の内径より大きく形成されている。
また、挿嵌部101の開口側にはフード部105が形成
されている。このフード部105内にシール部材91が
装着される。
【0045】シール部材91は、合成ゴム等の軟質材料
で矩形板状に一体に形成されている。外周には、リップ
部103、103が全域にわたって形成されている。こ
れらのリップ部103、103は、ハウジング89の後
端部へのシール部材91の装着状態でフード部105の
内壁に密着・当接する。また、シール部材91には、前
後を貫通して6個の挿通孔107が3個ずつ2段に形成
されている。これらの挿通孔107の位置は、ハウジン
グ89の端子収容室93に対応して形成されており、シ
ール部材91をハウジング89の電線引出側の後端部に
装着した状態で、端子収容室93の後端部側の開口とそ
れぞれ連通するようになっている。
で矩形板状に一体に形成されている。外周には、リップ
部103、103が全域にわたって形成されている。こ
れらのリップ部103、103は、ハウジング89の後
端部へのシール部材91の装着状態でフード部105の
内壁に密着・当接する。また、シール部材91には、前
後を貫通して6個の挿通孔107が3個ずつ2段に形成
されている。これらの挿通孔107の位置は、ハウジン
グ89の端子収容室93に対応して形成されており、シ
ール部材91をハウジング89の電線引出側の後端部に
装着した状態で、端子収容室93の後端部側の開口とそ
れぞれ連通するようになっている。
【0046】また、挿通孔107の一方の開口縁部の周
囲からは、環状のずれ防止突起部109がそれぞれ突設
されている。このずれ防止突起部109の内側は挿通孔
107に連続した挿通孔106となっており、この挿通
孔106の周囲の肉厚は、周方向で略均一に形成されて
いる。また、ずれ防止突起部109の外径寸法は、上述
した端子収容室93の後端部側の挿嵌部101の内壁寸
法より若干大きく設定されている。また、ずれ防止突起
部109の外周には、リップ111、111が形成され
ている。これらのリップ111は、挿嵌部101の内壁
113に密着・当接して、挿嵌部101の内壁113と
ずれ防止突起部109との間をシールする。
囲からは、環状のずれ防止突起部109がそれぞれ突設
されている。このずれ防止突起部109の内側は挿通孔
107に連続した挿通孔106となっており、この挿通
孔106の周囲の肉厚は、周方向で略均一に形成されて
いる。また、ずれ防止突起部109の外径寸法は、上述
した端子収容室93の後端部側の挿嵌部101の内壁寸
法より若干大きく設定されている。また、ずれ防止突起
部109の外周には、リップ111、111が形成され
ている。これらのリップ111は、挿嵌部101の内壁
113に密着・当接して、挿嵌部101の内壁113と
ずれ防止突起部109との間をシールする。
【0047】さらに、挿通孔106内には、リップ10
8、108が形成されている。これらのリップ108、
108は電線115の外周に密着・当接する。
8、108が形成されている。これらのリップ108、
108は電線115の外周に密着・当接する。
【0048】シール部材91をハウジング89の電線引
出側の後端部に装着するには、シール部材91をハウジ
ング89のフード部105に挿入し、ずれ防止突起部1
09を挿嵌部101にそれぞれ挿入する。次に、シール
部材91の背面側から電線115の端末の端子金具11
7を挿通孔107内に挿通させ、端子収容室93内に挿
入する。端子金具117を端子収容室93内に挿入する
と、電線115は、挿通孔107内に密着状態で挿通さ
れて、電線115の外周と挿通孔107との間がシール
される。
出側の後端部に装着するには、シール部材91をハウジ
ング89のフード部105に挿入し、ずれ防止突起部1
09を挿嵌部101にそれぞれ挿入する。次に、シール
部材91の背面側から電線115の端末の端子金具11
7を挿通孔107内に挿通させ、端子収容室93内に挿
入する。端子金具117を端子収容室93内に挿入する
と、電線115は、挿通孔107内に密着状態で挿通さ
れて、電線115の外周と挿通孔107との間がシール
される。
【0049】この場合、電線115をシール部材91の
挿通孔107、106内に挿通させると、シール部材9
1に力が加わり変形しようとすると、ずれ防止突起部1
09が挿嵌部101に挿嵌されているので、隣接する挿
通孔107、106が端子収容室93の開口93aから
ずれることがない。従って、隣接する挿通孔107内に
端子金具117を容易に挿入することが出来る。
挿通孔107、106内に挿通させると、シール部材9
1に力が加わり変形しようとすると、ずれ防止突起部1
09が挿嵌部101に挿嵌されているので、隣接する挿
通孔107、106が端子収容室93の開口93aから
ずれることがない。従って、隣接する挿通孔107内に
端子金具117を容易に挿入することが出来る。
【0050】また、本実施例によれば、ずれ防止突起部
109が環状に形成されて挿通孔107から挿嵌部10
1の内壁まで肉厚が周方向で略均一になっているので、
電線115を挿通孔107内に挿通したときの半径方向
への変位量が略均一になる。この結果、電線115と挿
通孔107の内壁との密着力が周方向で略均一となるの
で、高いシール性が得られる。
109が環状に形成されて挿通孔107から挿嵌部10
1の内壁まで肉厚が周方向で略均一になっているので、
電線115を挿通孔107内に挿通したときの半径方向
への変位量が略均一になる。この結果、電線115と挿
通孔107の内壁との密着力が周方向で略均一となるの
で、高いシール性が得られる。
【0051】また、本実施例によれば、シール部材91
の変形を阻止するための押え部材(キャップ)が不要に
なり、部品点数を低減することが出来る。
の変形を阻止するための押え部材(キャップ)が不要に
なり、部品点数を低減することが出来る。
【0052】さらに、シール部材91をハウジング89
のフード部105内に嵌合させれば、一回の作業動作で
複数の端子収容室内をシールすることが出来、端子金具
ごとにシール部材を装着することがないので作業工数が
少なく作業性を向上することが出来る。
のフード部105内に嵌合させれば、一回の作業動作で
複数の端子収容室内をシールすることが出来、端子金具
ごとにシール部材を装着することがないので作業工数が
少なく作業性を向上することが出来る。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、シール部材をハウジングの後端部に装着するとず
れ防止突起部が端子収容室の電線引出側の開口に挿嵌さ
れるので、端子金具を端子収容室内に挿入し電線をシー
ル部材の挿通孔に挿通させても、隣接する挿通孔の開口
が端子収容室の電線引出側の開口からずれることがな
い。これにより、隣接する挿通孔内に端子金具を容易に
挿入することが出来、作業性が向上する。また、シール
部材の変形を防止するための部品も不要になるので部品
点数を低減することが出来る。さらに、一回の作業動作
で複数の端子収容室内をシールすることが出来るので、
装着作業性が向上する。
れば、シール部材をハウジングの後端部に装着するとず
れ防止突起部が端子収容室の電線引出側の開口に挿嵌さ
れるので、端子金具を端子収容室内に挿入し電線をシー
ル部材の挿通孔に挿通させても、隣接する挿通孔の開口
が端子収容室の電線引出側の開口からずれることがな
い。これにより、隣接する挿通孔内に端子金具を容易に
挿入することが出来、作業性が向上する。また、シール
部材の変形を防止するための部品も不要になるので部品
点数を低減することが出来る。さらに、一回の作業動作
で複数の端子収容室内をシールすることが出来るので、
装着作業性が向上する。
【0054】請求項2の発明によれば、ずれ防止突起部
に設けたリップ部により、シール部材の挿通孔と電線の
外周との間を確実にシールすることが出来る。
に設けたリップ部により、シール部材の挿通孔と電線の
外周との間を確実にシールすることが出来る。
【0055】請求項3の発明によれば、ハウジングの後
端部のフード部内にシール部材を嵌合し、フード部の開
口縁部のシール部材押え用ロック爪を、シール部材のロ
ック受部に係止することにより、シール部材をハウジン
グの後端部に確実に装着することが出来る。
端部のフード部内にシール部材を嵌合し、フード部の開
口縁部のシール部材押え用ロック爪を、シール部材のロ
ック受部に係止することにより、シール部材をハウジン
グの後端部に確実に装着することが出来る。
【0056】請求項4の発明によれば、ずれ防止突起部
が環状に形成され、円形断面の端子収容室に嵌合されて
いるので、挿通孔の周囲の肉厚が略均一となり、電線の
外周と挿通孔の内壁との密着力が略均一となるので、高
いシール性が得られる。
が環状に形成され、円形断面の端子収容室に嵌合されて
いるので、挿通孔の周囲の肉厚が略均一となり、電線の
外周と挿通孔の内壁との密着力が略均一となるので、高
いシール性が得られる。
【0057】請求項5の発明によれば、シール部材をハ
ウジングの後端部に装着するとずれ防止突起部が挿嵌部
に挿嵌されるので、端子金具を端子収容室内に挿入し電
線をシール部材の挿通孔に挿通させても、隣接する挿通
孔の開口が端子収容室の電線引出側の開口からずれるこ
とがない。また、シール部材の変形を防止するための部
品も不要になるので部品点数を低減することが出来る。
さらに、ずれ防止突起部は環状に形成され、円形断面の
挿嵌部に嵌合されているので、挿通孔の周囲の肉厚が略
均一となり、電線の外周と挿通孔の内壁との密着力が略
均一となるので、高いシール性が得られる。
ウジングの後端部に装着するとずれ防止突起部が挿嵌部
に挿嵌されるので、端子金具を端子収容室内に挿入し電
線をシール部材の挿通孔に挿通させても、隣接する挿通
孔の開口が端子収容室の電線引出側の開口からずれるこ
とがない。また、シール部材の変形を防止するための部
品も不要になるので部品点数を低減することが出来る。
さらに、ずれ防止突起部は環状に形成され、円形断面の
挿嵌部に嵌合されているので、挿通孔の周囲の肉厚が略
均一となり、電線の外周と挿通孔の内壁との密着力が略
均一となるので、高いシール性が得られる。
【0058】請求項6の発明によれば、ずれ防止突起部
を挿嵌部に嵌合すると、リップが挿嵌部の内壁に密着・
当接するので、ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間を
確実にシールすることが出来る。
を挿嵌部に嵌合すると、リップが挿嵌部の内壁に密着・
当接するので、ずれ防止突起部と挿嵌部の内壁との間を
確実にシールすることが出来る。
【図1】本発明に係る第1実施例の防水コネクタとこの
防水コネクタが嵌合される相手方コネクタを示す斜視図
である。
防水コネクタが嵌合される相手方コネクタを示す斜視図
である。
【図2】本発明に係る第1実施例の防水コネクタに装着
されるシール部材を示す斜視図である。
されるシール部材を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る第1実施例の防水コネクタのハウ
ジングにシール部材を装着した状態を示す断面図であ
る。
ジングにシール部材を装着した状態を示す断面図であ
る。
【図4】第1実施例の変形例の防水コネクタのハウジン
グにシール部材を装着した状態を示す断面図である。
グにシール部材を装着した状態を示す断面図である。
【図5】本発明に係る第2実施例の防水コネクタを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明に係る第2実施例の防水コネクタに装着
されるシール部材を示し、(a)は正面図、(b)は側
面図である。
されるシール部材を示し、(a)は正面図、(b)は側
面図である。
【図7】本発明に係る第2実施例の防水コネクタにおけ
るハウジングとシール部材との関係を示す断面図であ
る。
るハウジングとシール部材との関係を示す断面図であ
る。
【図8】キャップを用いた従来の防水コネクタを示す斜
視図である。
視図である。
【図9】図8に示す従来の防水コネクタの電線引出側の
後端部を示す断面図である。
後端部を示す断面図である。
【図10】キャップを用いることのない従来の防水コネ
クタを示す斜視図である。
クタを示す斜視図である。
【図11】図10に示す従来の防水コネクタの内部を示
す断面図である。
す断面図である。
【図12】端子収容室ごとにシール部材を装着する従来
の防水コネクタを示す断面図である。
の防水コネクタを示す断面図である。
【図13】図12に示す従来の防水コネクタを示す正面
図である。
図である。
21、87 防水コネクタ 25、91 シール部材 27、93 端子収容室 27a 開口 29、89 ハウジング 39 フード部 41 ロック爪 45 挿通孔 47、109 ずれ防止突起部 49 ロック受部 51、115 電線 53、117 端子金具 101 挿嵌部
Claims (6)
- 【請求項1】 電線端末の端子金具がそれぞれ収容され
る複数個の端子収容室が近接・配置されたハウジング
と、ハウジングの電線引出側の後端部に装着されて端子
収容室と連通する挿通孔を有したシール部材とを備えた
防水コネクタにおいて、前記挿通孔の開口縁部の周囲か
ら突設されて、端子収容室の電線引出側の開口内に挿嵌
されるずれ防止突起部を前記シール部材に設けたことを
特徴とする防水コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記ずれ
防止突起部に、電線の外周に向けて突出し電線とずれ防
止突起部との間をシールするリップを設けたことを特徴
とする防水コネクタ。 - 【請求項3】 請求項1の発明であって、前記ハウジン
グの電線引出側の後端部にシール部材が嵌合するフード
部が形成され、このフード部の開口縁部にシール部材押
え用ロック爪が設けられ、シール部材に前記シール部材
押え用ロック爪が係止するロック受部が設けられている
ことを特徴とする防水コネクタ。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
記載の発明であって、前記端子収容室が円形断面に形成
され、前記ずれ防止突起部が環状に形成されて前記端子
収容室内に挿嵌されることを特徴とする防水コネクタ。 - 【請求項5】 電線端末の端子金具がそれぞれ収容され
る複数個の端子収容室が近接・配置されたハウジング
と、ハウジングの電線引出側の後端部に装着されて端子
収容室と連通する挿通孔を有したシール部材とを備えた
防水コネクタにおいて、前記挿通孔の開口縁部の周囲か
ら突設されて、端子収容室の電線引出側に挿嵌される環
状のずれ防止突起部をシール部材に設け、前記シール部
材のずれ防止突起部が挿嵌される円形断面の挿嵌部を前
記端子収容室の電線引出側の開口縁部に設けたことを特
徴とする防水コネクタ。 - 【請求項6】 請求項5の発明であって、前記ずれ防止
突起部に、前記挿嵌部の内壁に密着・当接して前記ずれ
防止突起部と挿嵌部の内壁との間をシールするリップを
設けたことを特徴とする防水コネクタ。
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| JP7061093A JPH08180928A (ja) | 1994-10-24 | 1995-03-20 | 防水コネクタ |
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| JP6-258230 | 1994-10-24 | ||
| JP25823094 | 1994-10-24 | ||
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ID=26402138
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