JPH08306439A - コネクタのパネルへの取付構造 - Google Patents
コネクタのパネルへの取付構造Info
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- JPH08306439A JPH08306439A JP7109542A JP10954295A JPH08306439A JP H08306439 A JPH08306439 A JP H08306439A JP 7109542 A JP7109542 A JP 7109542A JP 10954295 A JP10954295 A JP 10954295A JP H08306439 A JPH08306439 A JP H08306439A
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- Japan
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- mounting hole
- connector
- housing
- panel
- adapter
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
- H01R13/741—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付孔の大きさが変更してもいままでのコネ
クタをパネルに取り付けることが出来るコネクタのパネ
ルへの取付構造を提供する。 【構成】 本発明は、ハウジング47の外周に取り付け
られて、取付孔45aより大径の大径取付孔57にハウ
ジング47を取付可能にするアダプタ43を設けたこと
により、取付孔の大きさが変更してもいままでのコネク
タをパネルに取り付けることが出来る。
クタをパネルに取り付けることが出来るコネクタのパネ
ルへの取付構造を提供する。 【構成】 本発明は、ハウジング47の外周に取り付け
られて、取付孔45aより大径の大径取付孔57にハウ
ジング47を取付可能にするアダプタ43を設けたこと
により、取付孔の大きさが変更してもいままでのコネク
タをパネルに取り付けることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル取付孔に係止さ
れて車体側とドア側のワイヤーハーネスを接続するのに
好適なコネクタのパネルへの取付構造に関する。
れて車体側とドア側のワイヤーハーネスを接続するのに
好適なコネクタのパネルへの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図10(a)は、車体パネル1とドアパ
ネル3間に配索されるワイヤーハーネス7を示す。ドア
パネル3から外部に引き出されたワイヤーハーネス7の
端部には、パネル取付型のコネクタ5が連結されてお
り、このコネクタ5を介して、車体パネル1内のワイヤ
ーハーネス9と接続されている。
ネル3間に配索されるワイヤーハーネス7を示す。ドア
パネル3から外部に引き出されたワイヤーハーネス7の
端部には、パネル取付型のコネクタ5が連結されてお
り、このコネクタ5を介して、車体パネル1内のワイヤ
ーハーネス9と接続されている。
【0003】このコネクタ5は、断面楕円状のハウジン
グ11と、ハウジング11の一側に形成されてパネル1
の取付孔1aの周縁部に当接するフランジ部13と、ハ
ウジング11の外周から一体に突設されてフランジ部1
3とで取付孔1aの開口縁部を挟持する弾性係止部15
とからなる。また、フランジ部13の反対側には、車体
パネル1の内部に配索されるワイヤーハーネス9の端末
のコネクタ17が嵌合するフード部19が形成されてい
る。また、フランジ部13と取付孔1a(図10(a)
参照)の周縁部には防水グロメット21の一側が挟持さ
れている。
グ11と、ハウジング11の一側に形成されてパネル1
の取付孔1aの周縁部に当接するフランジ部13と、ハ
ウジング11の外周から一体に突設されてフランジ部1
3とで取付孔1aの開口縁部を挟持する弾性係止部15
とからなる。また、フランジ部13の反対側には、車体
パネル1の内部に配索されるワイヤーハーネス9の端末
のコネクタ17が嵌合するフード部19が形成されてい
る。また、フランジ部13と取付孔1a(図10(a)
参照)の周縁部には防水グロメット21の一側が挟持さ
れている。
【0004】このようなパネル取付型のコネクタとし
て、実公昭55−44317号公報にも提案されてい
る。このコネクタ23は、図11に示すように、内部に
端子金具25が収容されたハウジング27と、フランジ
部29と、弾性係止部31と、フード部33とからな
る。そして、フランジ部29とパネル35の取付孔35
aの周縁部との間に防水グロメット37の一側が挟持さ
れている。これにより、取付孔35aからの水の浸入が
防止されている。
て、実公昭55−44317号公報にも提案されてい
る。このコネクタ23は、図11に示すように、内部に
端子金具25が収容されたハウジング27と、フランジ
部29と、弾性係止部31と、フード部33とからな
る。そして、フランジ部29とパネル35の取付孔35
aの周縁部との間に防水グロメット37の一側が挟持さ
れている。これにより、取付孔35aからの水の浸入が
防止されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パネル1、
35に設けた取付孔1a、35aの大きさが変更される
ことがある。この場合、ハウジング11、27の大きさ
に合わせて設定された取付孔1a、35aより大きな取
付孔にコネクタ5、23を取り付けようとすると、弾性
係止部15、31とフランジ部13、29との間にがた
つきが生じ、防水グロメット21、37の一端を確実に
挟持することが出来なくなるので防水性が低下する。こ
のため、新たに、変更された取付孔の大きさに合わせた
コネクタを製造する必要がある。
35に設けた取付孔1a、35aの大きさが変更される
ことがある。この場合、ハウジング11、27の大きさ
に合わせて設定された取付孔1a、35aより大きな取
付孔にコネクタ5、23を取り付けようとすると、弾性
係止部15、31とフランジ部13、29との間にがた
つきが生じ、防水グロメット21、37の一端を確実に
挟持することが出来なくなるので防水性が低下する。こ
のため、新たに、変更された取付孔の大きさに合わせた
コネクタを製造する必要がある。
【0006】しかしながら、新しい取付孔に合わせたコ
ネクタを製造すると、いままでの取付孔1a、35aに
合わせて製造されたコネクタ23が、使用されることの
ない在庫品(いわゆる死蔵品)として残ってしまい、無
駄になる。
ネクタを製造すると、いままでの取付孔1a、35aに
合わせて製造されたコネクタ23が、使用されることの
ない在庫品(いわゆる死蔵品)として残ってしまい、無
駄になる。
【0007】そこで、本発明は、取付孔の大きさが変更
してもいままでのコネクタをパネルに取り付けることが
出来るコネクタのパネルへの取付構造の提供を目的とす
る。
してもいままでのコネクタをパネルに取り付けることが
出来るコネクタのパネルへの取付構造の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、パネルに設けた取付孔内に挿通
されるハウジングと、このハウジングの一側に設けられ
て前記取付孔の周縁部に対向するフランジ部と、前記ハ
ウジングの外周から一体に突設されて前記フランジ部と
で取付孔の開口縁部に係合する弾性係止部と、前記フラ
ンジ部と前記取付孔の周縁部との間に一端が挟持されて
フランジ部とパネル周縁部との間をシールする防水グロ
メットとを有するコネクタのパネルへの取付構造であっ
て、前記ハウジングの外周に取り付けられて、前記取付
孔より大径の大径取付孔に前記ハウジングを取付可能に
するアダプタを設けたことを特徴としている。
請求項1記載の発明は、パネルに設けた取付孔内に挿通
されるハウジングと、このハウジングの一側に設けられ
て前記取付孔の周縁部に対向するフランジ部と、前記ハ
ウジングの外周から一体に突設されて前記フランジ部と
で取付孔の開口縁部に係合する弾性係止部と、前記フラ
ンジ部と前記取付孔の周縁部との間に一端が挟持されて
フランジ部とパネル周縁部との間をシールする防水グロ
メットとを有するコネクタのパネルへの取付構造であっ
て、前記ハウジングの外周に取り付けられて、前記取付
孔より大径の大径取付孔に前記ハウジングを取付可能に
するアダプタを設けたことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記アダプタが、筒状の本体と、この本体の内
側に設けられて前記弾性係止部と係合してアダプタをハ
ウジングに取り付ける取付係止部と、本体の外側に設け
られて前記大径取付孔の開口縁部に係合し前記フランジ
部とで大径取付孔の開口縁部を防水グロメットの一端と
共に挟持するパネル係止部とを有することを特徴として
いる。
あって、前記アダプタが、筒状の本体と、この本体の内
側に設けられて前記弾性係止部と係合してアダプタをハ
ウジングに取り付ける取付係止部と、本体の外側に設け
られて前記大径取付孔の開口縁部に係合し前記フランジ
部とで大径取付孔の開口縁部を防水グロメットの一端と
共に挟持するパネル係止部とを有することを特徴として
いる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2記載の発明で
あって、前記パネル係止部と前記取付係止部とが、前記
ハウジングの外周方向にずれた位置に形成されているこ
とを特徴としている。
あって、前記パネル係止部と前記取付係止部とが、前記
ハウジングの外周方向にずれた位置に形成されているこ
とを特徴としている。
【0011】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
のいずれか一項に記載の発明であって、前記アダプタ
が、2つの略U字状のアダプタ半体を、開口同士を向か
い合わせて合体し筒状に形成したことを特徴としてい
る。
のいずれか一項に記載の発明であって、前記アダプタ
が、2つの略U字状のアダプタ半体を、開口同士を向か
い合わせて合体し筒状に形成したことを特徴としてい
る。
【0012】請求項5の発明は、請求項4に記載の発明
であって、前記アダプタ半体の一体に合体用の係止突起
を形成し、他端にこの係止突起が係止可能な係合部を形
成したことを特徴としている。
であって、前記アダプタ半体の一体に合体用の係止突起
を形成し、他端にこの係止突起が係止可能な係合部を形
成したことを特徴としている。
【0013】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
のいずれか一項に記載の発明であって、前記ハウジング
内に収容された端子金具と連結されてハウジングから引
き出された電線を覆う防水グロメットの一端が、前記取
付孔の周縁部と前記フランジ部との間に挟持されている
ことを特徴としている。
のいずれか一項に記載の発明であって、前記ハウジング
内に収容された端子金具と連結されてハウジングから引
き出された電線を覆う防水グロメットの一端が、前記取
付孔の周縁部と前記フランジ部との間に挟持されている
ことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1の発明によれば、大径の取付孔にコネ
クタを取り付けるには、ハウジングの外周にアダプタを
取り付けることによりハウジングの外周を大径にして、
ハウジングと共に、アダプタを大径取付孔内に挿通させ
る。そして、フランジ部と取付孔の周縁部との間で防水
グロメットの一端を挟持した状態で、大径取付孔にコネ
クタが取り付けられる。また、アダプタをハウジングの
外周から取り外すことにより、元の取付孔にコネクタを
取り付けることが出来る。
クタを取り付けるには、ハウジングの外周にアダプタを
取り付けることによりハウジングの外周を大径にして、
ハウジングと共に、アダプタを大径取付孔内に挿通させ
る。そして、フランジ部と取付孔の周縁部との間で防水
グロメットの一端を挟持した状態で、大径取付孔にコネ
クタが取り付けられる。また、アダプタをハウジングの
外周から取り外すことにより、元の取付孔にコネクタを
取り付けることが出来る。
【0015】請求項2の発明によれば、筒状の本体をハ
ウジングに装着し、内側の取付係止部をハウジングの外
周の弾性係止部に係合することにより、ハウジングの外
周にアダプタが取り付けられる。また、大径の取付孔に
ハウジングと共にアダプタを挿通し、パネル係止部を大
径取付孔の開口縁部に係合させてフランジ部とで挟持す
ることにより、コネクタが大径取付孔に取り付けられ
る。
ウジングに装着し、内側の取付係止部をハウジングの外
周の弾性係止部に係合することにより、ハウジングの外
周にアダプタが取り付けられる。また、大径の取付孔に
ハウジングと共にアダプタを挿通し、パネル係止部を大
径取付孔の開口縁部に係合させてフランジ部とで挟持す
ることにより、コネクタが大径取付孔に取り付けられ
る。
【0016】請求項3の発明によれば、ハウジングに取
り付けられるアダプタの取付係止部が弾性係止部に係合
した位置は、パネル係止部が取付孔の開口縁部の係合位
置に対して、ハウジングの周方向にずれている。
り付けられるアダプタの取付係止部が弾性係止部に係合
した位置は、パネル係止部が取付孔の開口縁部の係合位
置に対して、ハウジングの周方向にずれている。
【0017】請求項4の発明によれば、2つのアダプタ
半体を、開口同士を向かい合わせて、コネクタのハウジ
ングを間に挟んで合体させることにより、ワイヤーハー
ネス端部に接続されているコネクタの外周にアダプタが
取り付けられる。
半体を、開口同士を向かい合わせて、コネクタのハウジ
ングを間に挟んで合体させることにより、ワイヤーハー
ネス端部に接続されているコネクタの外周にアダプタが
取り付けられる。
【0018】請求項5の発明によれば、2つのアダプタ
半体を、開口同士を向かい合わせて一方のアダプタ半体
に形成した係止突起を他方のアダプタ半体に形成した係
合部に係止し、一方のアダプタ半体の係合部に他方のア
ダプタ半体の係止突起を係止する。これにより、ハウジ
ングの外周にアダプタが取り付けられる。
半体を、開口同士を向かい合わせて一方のアダプタ半体
に形成した係止突起を他方のアダプタ半体に形成した係
合部に係止し、一方のアダプタ半体の係合部に他方のア
ダプタ半体の係止突起を係止する。これにより、ハウジ
ングの外周にアダプタが取り付けられる。
【0019】請求項6の発明によれば、フランジ部と取
付孔の周縁部との間に防水グロメットの一端を挟持する
ことで、取付孔からの水の浸入が阻止される。
付孔の周縁部との間に防水グロメットの一端を挟持する
ことで、取付孔からの水の浸入が阻止される。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタのパネルへの取
付構造の実施例について説明する。なお、図1は、コネ
クタ41とこのコネクタ41に装着されるアダプタ43
を示す分解斜視図、図2はコネクタ41にアダプタ43
を装着した状態を示す斜視図である。また、図3は、ア
ダプタ43を装着しない状態のコネクタ41を示す正面
図、図4は、図3に示す状態のコネクタをこのコネクタ
用の取付孔に取り付けた状態を示す断面図である。
付構造の実施例について説明する。なお、図1は、コネ
クタ41とこのコネクタ41に装着されるアダプタ43
を示す分解斜視図、図2はコネクタ41にアダプタ43
を装着した状態を示す斜視図である。また、図3は、ア
ダプタ43を装着しない状態のコネクタ41を示す正面
図、図4は、図3に示す状態のコネクタをこのコネクタ
用の取付孔に取り付けた状態を示す断面図である。
【0021】図1乃至図3に示すように、本発明に係る
取付構造が適用されたコネクタ41は、パネル45に設
けた取付孔45a内に挿通されるハウジング47と、こ
のハウジング47の一側に設けられて取付孔45aの周
縁部49に当接するフランジ部51と、ハウジング47
の外周から一体に突設されてフランジ部51とで取付孔
45aの開口縁部53を挟持する弾性係止部55と、防
水グロメット75とを有している。また、本実施例のコ
ネクタ41には、ハウジング47の外周に取り付けられ
て、取付孔45aより大径の大径取付孔57にハウジン
グ47を取付可能にするアダプタ43が設けられてい
る。
取付構造が適用されたコネクタ41は、パネル45に設
けた取付孔45a内に挿通されるハウジング47と、こ
のハウジング47の一側に設けられて取付孔45aの周
縁部49に当接するフランジ部51と、ハウジング47
の外周から一体に突設されてフランジ部51とで取付孔
45aの開口縁部53を挟持する弾性係止部55と、防
水グロメット75とを有している。また、本実施例のコ
ネクタ41には、ハウジング47の外周に取り付けられ
て、取付孔45aより大径の大径取付孔57にハウジン
グ47を取付可能にするアダプタ43が設けられてい
る。
【0022】上記ハウジング47は、断面楕円状に形成
され、図4に示すように、内部に複数個の端子収容室5
9が3段に形成されており、電線61の端末に加締め接
続された端子金具63がそれぞれ収容されている。この
ハウジング47の電線引出側に上記フランジ部51がハ
ウジング47の側壁から突出して設けられている。ま
た、フランジ部51の反対側には、ハウジング47と一
体にフード部65が形成されている。このフード部65
には、端子金具63の先端部67が突出している。ま
た、フード部65には相手コネクタ(不図示)が嵌合さ
れるようになっている。さらに、フード部65とフラン
ジ部51との間に、ハウジング47の外周から上記弾性
係止部55、55、55、55が突設されている。この
弾性係止部55は、弾性腕部71と、弾性腕部71の先
端部に形成された係止段部73とで構成されている。
され、図4に示すように、内部に複数個の端子収容室5
9が3段に形成されており、電線61の端末に加締め接
続された端子金具63がそれぞれ収容されている。この
ハウジング47の電線引出側に上記フランジ部51がハ
ウジング47の側壁から突出して設けられている。ま
た、フランジ部51の反対側には、ハウジング47と一
体にフード部65が形成されている。このフード部65
には、端子金具63の先端部67が突出している。ま
た、フード部65には相手コネクタ(不図示)が嵌合さ
れるようになっている。さらに、フード部65とフラン
ジ部51との間に、ハウジング47の外周から上記弾性
係止部55、55、55、55が突設されている。この
弾性係止部55は、弾性腕部71と、弾性腕部71の先
端部に形成された係止段部73とで構成されている。
【0023】また、上記防水グロメット75は、一端側
の内側に溝75aが形成され、端面外周に間口寸法L2
のリップ74が突設されている。溝75a内には、コネ
クタ41のフランジ部51が嵌合する。また、リップ7
4は、取付孔45aの周縁部49に当接する。
の内側に溝75aが形成され、端面外周に間口寸法L2
のリップ74が突設されている。溝75a内には、コネ
クタ41のフランジ部51が嵌合する。また、リップ7
4は、取付孔45aの周縁部49に当接する。
【0024】そして、パネル45の長径L1の取付孔4
5a内にハウジング47を挿通させ、パネル45の取付
孔45aの開口縁部53に係止段部73を係合させて、
取付孔45aの周縁部49を弾性腕部71とフランジ部
51とで挟持することにより、ハウジング47が取付孔
45aに取り付けられる。この場合、防水グロメット7
5の一端が、フランジ部51と取付孔45aの周縁部4
9との間に挟持されることにより、これらの間からの水
の浸入が阻止されている。
5a内にハウジング47を挿通させ、パネル45の取付
孔45aの開口縁部53に係止段部73を係合させて、
取付孔45aの周縁部49を弾性腕部71とフランジ部
51とで挟持することにより、ハウジング47が取付孔
45aに取り付けられる。この場合、防水グロメット7
5の一端が、フランジ部51と取付孔45aの周縁部4
9との間に挟持されることにより、これらの間からの水
の浸入が阻止されている。
【0025】次に、アダプタ43について説明する。図
1及び図2に示すように、アダプタ43は、ハウジング
47の外径形状に倣った筒状の本体77と、この本体7
7の内側に設けられて弾性係止部55と係合してアダプ
タ43をハウジング47に取り付ける取付係止部79
と、本体77の外側に設けられて大径取付孔(図7参
照)57の開口縁部81に係合しフランジ部51とで大
径取付孔57の開口縁部81を挟持するパネル係止部8
3とを有している。
1及び図2に示すように、アダプタ43は、ハウジング
47の外径形状に倣った筒状の本体77と、この本体7
7の内側に設けられて弾性係止部55と係合してアダプ
タ43をハウジング47に取り付ける取付係止部79
と、本体77の外側に設けられて大径取付孔(図7参
照)57の開口縁部81に係合しフランジ部51とで大
径取付孔57の開口縁部81を挟持するパネル係止部8
3とを有している。
【0026】本体77は、図1及び図5に示すように、
2つの略U字状のアダプタ半体85、85を、開口同士
を向かい合わせて合体して全体として筒状に形成されて
いる。アダプタ半体85は、略U字状に形成され、中間
部と、一方の端部の内側に上記取付係止部79、79が
形成されている。また、アダプタ半体85の一端には、
合体用の係止突起87が形成され、他端にはこの係止突
起87が係止可能な係合部89がそれぞれ形成されてい
る。さらに、図6に示すように、アダプタ半体85の外
周には、取付係止部79とハウジング47の外周方向に
ずれた位置にパネル係止部83、83が形成されてい
る。
2つの略U字状のアダプタ半体85、85を、開口同士
を向かい合わせて合体して全体として筒状に形成されて
いる。アダプタ半体85は、略U字状に形成され、中間
部と、一方の端部の内側に上記取付係止部79、79が
形成されている。また、アダプタ半体85の一端には、
合体用の係止突起87が形成され、他端にはこの係止突
起87が係止可能な係合部89がそれぞれ形成されてい
る。さらに、図6に示すように、アダプタ半体85の外
周には、取付係止部79とハウジング47の外周方向に
ずれた位置にパネル係止部83、83が形成されてい
る。
【0027】そして、2つのアダプタ半体85、85を
開口同士を向かい合わせて、ハウジング47の外周部分
に当接させ、それぞれの係止突起87、87を係合部8
9、89に係止させることにより、図2及び図6に示す
ように、筒状に形成してハウジング47の外周に装着す
る。これと共に、取付係止部79、79、79、79
を、ハウジング47の弾性係止部55に係止させて、ア
ダプタ43をハウジング47の外周に取り付ける。
開口同士を向かい合わせて、ハウジング47の外周部分
に当接させ、それぞれの係止突起87、87を係合部8
9、89に係止させることにより、図2及び図6に示す
ように、筒状に形成してハウジング47の外周に装着す
る。これと共に、取付係止部79、79、79、79
を、ハウジング47の弾性係止部55に係止させて、ア
ダプタ43をハウジング47の外周に取り付ける。
【0028】次に、コネクタ41をこのコネクタ取付用
の取付孔45a及びこの取付孔45aより大径の大径取
付孔57に取り付ける手順について説明する。
の取付孔45a及びこの取付孔45aより大径の大径取
付孔57に取り付ける手順について説明する。
【0029】先ず、図3及び図4に示すように、予め防
水グロメット75の一端に設けた溝75a内に、フラン
ジ部51を嵌合させ、コネクタ41にリップ74の外径
L2の防水グロメット75の一端を連結する。次に、ハ
ウジング47を内径L1の取付孔45a内に挿通させる
と共に、弾性係止部55の弾性腕部71を取付孔45a
内に挿通させる。このとき、ハウジング47を取付孔4
5a内に押圧することにより、取付孔45a内を挿通す
る弾性腕部71はハウジング47側に一旦撓み、取付孔
45aを完全に通り抜けると自身の弾性力でハウジング
47から離れる方向に広がる。そして、図4に示すよう
に、係止段部73が取付孔45aの開口縁部53に係合
すると共に、防水グロメット75の一端がフランジ部5
1と取付孔45の周縁部49との間で押圧挟持される。
これにより、コネクタ41が取付孔45に防水グロメッ
ト75と共に、取り付けられる。この状態では取付孔4
5aの周縁部49とフランジ部51との間が防水グロメ
ット75によりシールされている。
水グロメット75の一端に設けた溝75a内に、フラン
ジ部51を嵌合させ、コネクタ41にリップ74の外径
L2の防水グロメット75の一端を連結する。次に、ハ
ウジング47を内径L1の取付孔45a内に挿通させる
と共に、弾性係止部55の弾性腕部71を取付孔45a
内に挿通させる。このとき、ハウジング47を取付孔4
5a内に押圧することにより、取付孔45a内を挿通す
る弾性腕部71はハウジング47側に一旦撓み、取付孔
45aを完全に通り抜けると自身の弾性力でハウジング
47から離れる方向に広がる。そして、図4に示すよう
に、係止段部73が取付孔45aの開口縁部53に係合
すると共に、防水グロメット75の一端がフランジ部5
1と取付孔45の周縁部49との間で押圧挟持される。
これにより、コネクタ41が取付孔45に防水グロメッ
ト75と共に、取り付けられる。この状態では取付孔4
5aの周縁部49とフランジ部51との間が防水グロメ
ット75によりシールされている。
【0030】次に、コネクタ41を取り付ける取付孔4
5aの径が、内径L3の大径の取付孔57に変更された
場合には、図5に示すように、アダプタ半体85、85
を、ハウジング47を間に挟んで開口部同士が向き合う
ようにしてハウジング47の外周部に取り付け、係止突
起87と係合部89とを係合することにより、アダプタ
本体77を組み付ける。そして、取付係止部79をハウ
ジング47の弾性係止部55に係合させることにより、
ハウジング47の外周部分にアダプタ43を取り付け
る。この状態では、コネクタ41の外周部分がアダプタ
43の厚み分だけ大径になる。さらに、図6及び図7に
示すように、外径L4の防水グロメット76一端に形成
された溝76a内にフランジ部51を嵌合させる。
5aの径が、内径L3の大径の取付孔57に変更された
場合には、図5に示すように、アダプタ半体85、85
を、ハウジング47を間に挟んで開口部同士が向き合う
ようにしてハウジング47の外周部に取り付け、係止突
起87と係合部89とを係合することにより、アダプタ
本体77を組み付ける。そして、取付係止部79をハウ
ジング47の弾性係止部55に係合させることにより、
ハウジング47の外周部分にアダプタ43を取り付け
る。この状態では、コネクタ41の外周部分がアダプタ
43の厚み分だけ大径になる。さらに、図6及び図7に
示すように、外径L4の防水グロメット76一端に形成
された溝76a内にフランジ部51を嵌合させる。
【0031】この状態から大径取付孔57内にハウジン
グ47と共にアダプタ43を挿通し、パネル係止部83
を大径取付孔57の開口縁部81に係合してフランジ部
51とで大径取付孔57の開口縁部を挟持する。これに
より、防水グロメット76の一端が、フランジ部51と
大径取付孔57の周縁部81との間で挟持された状態で
コネクタ41が大径取付孔57に取り付けられる。この
状態では、コネクタ41は、大径取付孔57にがたつき
なく取り付けられ、しかも防水グロメット76により、
フランジ部51と大径取付孔57の周縁部78との間が
確実にシールされている。
グ47と共にアダプタ43を挿通し、パネル係止部83
を大径取付孔57の開口縁部81に係合してフランジ部
51とで大径取付孔57の開口縁部を挟持する。これに
より、防水グロメット76の一端が、フランジ部51と
大径取付孔57の周縁部81との間で挟持された状態で
コネクタ41が大径取付孔57に取り付けられる。この
状態では、コネクタ41は、大径取付孔57にがたつき
なく取り付けられ、しかも防水グロメット76により、
フランジ部51と大径取付孔57の周縁部78との間が
確実にシールされている。
【0032】以上が、取付孔45a及び大径取付孔57
にコネクタ41を取り付ける場合である。次に、上記の
逆の場合、すなわちコネクタ41にアダプタ43を取り
付けて大径取付孔57にコネクタ41を取り付ける状態
から、大径取付孔57より小径の取付孔45aにコネク
タ41を取り付ける場合について説明する。なお、この
ような場合は、予めコネクタ41の取付孔が大径取付孔
から小径の取付孔に変更されることが予想されるときに
用いられる。
にコネクタ41を取り付ける場合である。次に、上記の
逆の場合、すなわちコネクタ41にアダプタ43を取り
付けて大径取付孔57にコネクタ41を取り付ける状態
から、大径取付孔57より小径の取付孔45aにコネク
タ41を取り付ける場合について説明する。なお、この
ような場合は、予めコネクタ41の取付孔が大径取付孔
から小径の取付孔に変更されることが予想されるときに
用いられる。
【0033】図8及び図9に示すように、コネクタ41
のハウジング47に取り付けられたアダプタ43を取り
外す。この場合、グロメット76はそのままである。そ
して、図9に示すように取付孔45a内にハウジング4
7を挿通させ、弾性係止部55を、取付孔45aの開口
縁部53に係合させる。この状態では、コネクタ41
は、取付孔45aにがたつきなく取り付けられ、しかも
グロメット76がフランジ部51と取付孔45aの周縁
部との間で挟持されて確実にシールされている。
のハウジング47に取り付けられたアダプタ43を取り
外す。この場合、グロメット76はそのままである。そ
して、図9に示すように取付孔45a内にハウジング4
7を挿通させ、弾性係止部55を、取付孔45aの開口
縁部53に係合させる。この状態では、コネクタ41
は、取付孔45aにがたつきなく取り付けられ、しかも
グロメット76がフランジ部51と取付孔45aの周縁
部との間で挟持されて確実にシールされている。
【0034】このように、本実施例によれば、取付孔4
5aと大きさの異なる大径取付孔57にも、アダプタ4
3をハウジング43の外周に取り付けるだけでコネクタ
41を取り付けることが出来る。従って、取付孔の大き
さが変更してもいままでのコネクタ41をパネル45に
取り付けることが出来る。よって、取付孔45aに合わ
せて製造されたコネクタ41が、使用されることのない
在庫品(死蔵品)として残ることがなく、無駄がなくな
る。
5aと大きさの異なる大径取付孔57にも、アダプタ4
3をハウジング43の外周に取り付けるだけでコネクタ
41を取り付けることが出来る。従って、取付孔の大き
さが変更してもいままでのコネクタ41をパネル45に
取り付けることが出来る。よって、取付孔45aに合わ
せて製造されたコネクタ41が、使用されることのない
在庫品(死蔵品)として残ることがなく、無駄がなくな
る。
【0035】また、本実施例によれば、数種類のアダプ
タと防水グロメットを予め用意しておくことにより、取
付孔の大きさが数種類にわたり変更されても、いままで
使用していたコネクタを用いることが出来て、使用され
ることのない在庫品(死蔵品)となることがない。
タと防水グロメットを予め用意しておくことにより、取
付孔の大きさが数種類にわたり変更されても、いままで
使用していたコネクタを用いることが出来て、使用され
ることのない在庫品(死蔵品)となることがない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ハウジングの外周に取り付けられて、取付孔より
大径の大径取付孔にハウジングを取付可能にするアダプ
タを設けたことにより、取付孔の大きさが変更してもい
ままでのコネクタをパネルに取り付けることが出来る。
従って、いままでの取付孔に合わせて製造されたコネク
タが、使用されることのない在庫品(いわゆる死蔵品)
として残ることがなく無駄がなくなる。
れば、ハウジングの外周に取り付けられて、取付孔より
大径の大径取付孔にハウジングを取付可能にするアダプ
タを設けたことにより、取付孔の大きさが変更してもい
ままでのコネクタをパネルに取り付けることが出来る。
従って、いままでの取付孔に合わせて製造されたコネク
タが、使用されることのない在庫品(いわゆる死蔵品)
として残ることがなく無駄がなくなる。
【0037】請求項2の発明によれば、筒状の本体をハ
ウジングに装着し、内側の取付係止部をハウジングの外
周の弾性係止部に係合することにより、ハウジングの外
周にアダプタを取り付けることが出来、大径の取付孔に
ハウジングと共にアダプタを挿通し、パネル係止部を大
径取付孔の開口縁部に係合させてフランジ部とで挟持す
ることにより、コネクタを大径取付孔に取り付けること
が出来る。従って、取付孔の大きさが変更しても、いま
までのコネクタをパネルに取り付けることが出来る。
ウジングに装着し、内側の取付係止部をハウジングの外
周の弾性係止部に係合することにより、ハウジングの外
周にアダプタを取り付けることが出来、大径の取付孔に
ハウジングと共にアダプタを挿通し、パネル係止部を大
径取付孔の開口縁部に係合させてフランジ部とで挟持す
ることにより、コネクタを大径取付孔に取り付けること
が出来る。従って、取付孔の大きさが変更しても、いま
までのコネクタをパネルに取り付けることが出来る。
【0038】請求項3の発明によれば、パネル係止部と
前記取付係止部とを、前記ハウジングの外周方向にそれ
ぞれずれた位置に形成したことによりアダプタをハウジ
ングの外周に確実に取り付けることが出来る。
前記取付係止部とを、前記ハウジングの外周方向にそれ
ぞれずれた位置に形成したことによりアダプタをハウジ
ングの外周に確実に取り付けることが出来る。
【0039】請求項4の発明によれば、アダプタが、2
つの略U字状のアダプタ半体を、開口同士を向かい合わ
せて合体し筒状に形成することにより、ワイヤーハーネ
スの端末に接続されているコネクタの後付け及び取り外
しを容易に行うことが出来る。
つの略U字状のアダプタ半体を、開口同士を向かい合わ
せて合体し筒状に形成することにより、ワイヤーハーネ
スの端末に接続されているコネクタの後付け及び取り外
しを容易に行うことが出来る。
【0040】請求項5の発明によれば、アダプタ半体の
一体に合体用の係止突起を形成し、他端にこの係止突起
が係止可能な係合部を形成したことにより、アダプタ半
体同士を容易に合体してコネクタのハウジングの外周に
取り付けることが出来る。
一体に合体用の係止突起を形成し、他端にこの係止突起
が係止可能な係合部を形成したことにより、アダプタ半
体同士を容易に合体してコネクタのハウジングの外周に
取り付けることが出来る。
【図1】本発明に係るコネクタのパネルへの取付構造が
適用されたコネクタと、このコネクタに装着されるアダ
プタを示す分解斜視図である。
適用されたコネクタと、このコネクタに装着されるアダ
プタを示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係るコネクタのパネルへの取付構造が
適用されたコネクタにアダプタを装着した状態を示す斜
視図である。
適用されたコネクタにアダプタを装着した状態を示す斜
視図である。
【図3】アダプタを装着しない状態のコネクタを示す正
面図である。
面図である。
【図4】図3に示す状態のコネクタをこのコネクタ用の
取付孔に取り付けた状態を示す断面図である。
取付孔に取り付けた状態を示す断面図である。
【図5】コネクタにアダプタを装着する前の状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図6】アダプタを装着した状態のコネクタを示す正面
図である。
図である。
【図7】図6の状態のコネクタを大径取付孔に取り付け
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図8】図6に示す状態のコネクタからアダプタを取り
外した状態を示す正面図である。
外した状態を示す正面図である。
【図9】図8に示す状態のコネクタを取付孔に取り付け
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図10】(a)は車体パネルとドアパネルとの間に配
索されるワイヤーハーネスを示す平面図、(b)は車体
パネルに設けた取付孔を示す正面図である。
索されるワイヤーハーネスを示す平面図、(b)は車体
パネルに設けた取付孔を示す正面図である。
【図11】従来のコネクタを示す断面図である。
41 コネクタ 43 アダプタ 45 パネル 45a 取付孔 47 ハウジング 51 フランジ部 55 弾性係止部 57 大径取付孔 75 防水グロメット 77 本体 83 パネル係止部 85 アダプタ半体 87 係止突起 89 係合部
Claims (5)
- 【請求項1】 パネルに設けた取付孔内に挿通されるハ
ウジングと、このハウジングの一側に設けられて前記取
付孔の周縁部に対向するフランジ部と、前記ハウジング
の外周から一体に突設されて前記フランジ部とで取付孔
の開口縁部に係合する弾性係止部と、前記フランジ部と
取付孔の周縁部との間に一端が挟持されて前記周縁部と
フランジ部との間をシールする防水グロメットとを有す
るコネクタのパネルへの取付構造であって、前記ハウジ
ングの外周に取り付けられて、前記取付孔より大径の大
径取付孔に前記ハウジングを取付可能にするアダプタを
設けたことを特徴とするコネクタのパネルへの取付構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記アダ
プタが、筒状の本体と、この本体の内側に設けられて前
記弾性係止部と係合してアダプタをハウジングに取り付
ける取付係止部と、本体の外側に設けられて前記大径取
付孔の開口縁部に係合し前記フランジ部とで大径取付孔
の開口縁部を前記防水グロメットの一端と共に挟持する
パネル係止部とを有することを特徴とするコネクタのパ
ネルへの取付構造。 - 【請求項3】 請求項2記載の発明であって、前記パネ
ル係止部と前記取付係止部とが、前記ハウジングの外周
方向にずれた位置に形成されていることを特徴とするコ
ネクタのパネルへの取付構造。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか一項に
記載の発明であって、前記アダプタが、2つの略U字状
のアダプタ半体を、開口同士を向かい合わせて合体し筒
状に形成したことを特徴とするコネクタのパネルへの取
付構造。 - 【請求項5】 請求項4に記載の発明であって、前記ア
ダプタ半体の一端に合体用の係止突起を形成し、他端に
この係止突起が係止可能な係合部を形成したことを特徴
とするコネクタのパネルへの取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109542A JPH08306439A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | コネクタのパネルへの取付構造 |
| US08/643,922 US5660564A (en) | 1995-05-08 | 1996-05-07 | Connector mounting arrangement for mounting connector on panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109542A JPH08306439A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | コネクタのパネルへの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306439A true JPH08306439A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14512900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109542A Pending JPH08306439A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | コネクタのパネルへの取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5660564A (ja) |
| JP (1) | JPH08306439A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015025355A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | ジーモンスウエルク,ゲゼルシャフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電気接続部を有するコンシールドドアヒンジ |
| JP2018049702A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ、コネクタカバー、及び、ワイヤハーネス |
| KR20210034662A (ko) * | 2018-08-02 | 2021-03-30 | 하르팅 에렉트릭 게엠베하 운트 코우. 카게 | 모듈형 플러그인 커넥터 시스템 |
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| US5755593A (en) * | 1997-02-27 | 1998-05-26 | The Whitaker Corporation | Electrical outlet having panel mount latches |
| JP4089151B2 (ja) * | 2000-11-10 | 2008-05-28 | 住友電装株式会社 | コネクタのパネル取付構造 |
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| US10941882B1 (en) * | 2017-06-14 | 2021-03-09 | Rensselaer Polytechnic Institute | Inter-connecting clamp locking mechanism and grip channel |
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| JP7554231B2 (ja) * | 2022-06-15 | 2024-09-19 | 矢崎総業株式会社 | グロメット組立体及びワイヤハーネス |
| JP7554230B2 (ja) * | 2022-06-15 | 2024-09-19 | 矢崎総業株式会社 | グロメット組立体及びワイヤハーネス |
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-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109542A patent/JPH08306439A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-07 US US08/643,922 patent/US5660564A/en not_active Expired - Fee Related
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| KR20210034662A (ko) * | 2018-08-02 | 2021-03-30 | 하르팅 에렉트릭 게엠베하 운트 코우. 카게 | 모듈형 플러그인 커넥터 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5660564A (en) | 1997-08-26 |
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