JPH08180984A - 非常用点灯装置 - Google Patents
非常用点灯装置Info
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- JPH08180984A JPH08180984A JP31875194A JP31875194A JPH08180984A JP H08180984 A JPH08180984 A JP H08180984A JP 31875194 A JP31875194 A JP 31875194A JP 31875194 A JP31875194 A JP 31875194A JP H08180984 A JPH08180984 A JP H08180984A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用交流電源の停電時で低温状態でも確実に
放電ランプを始動できる安全な非常用点灯装置を提供す
る。 【構成】 商用交流電源Eの非停電時には、安定器1を
介して蛍光ランプFLを点灯させるとともに、バッテリB
を充電する。商用交流電源Eの停電時には、バッテリB
の直流電力をインバータ回路3に供給し、高周波発振し
て蛍光ランプFLを点灯させる。インバータトランスTr2
の出力巻線Tr22に限流用バラストコンデンサC5を介し
て、抵抗R7およびツェナダイオードZD1 の直列回路を介
したので、電流をアンバランスにすることができ、低温
時のストライエーションを防止する。ツェナダイオード
ZD1 により、蛍光ランプFLの不点灯時あるいは非接続時
の無負荷時に、限流用バラストコンデンサC5に必要以上
に電圧を充電することを防止し、無負荷二次電圧が高く
なることを防止する。
放電ランプを始動できる安全な非常用点灯装置を提供す
る。 【構成】 商用交流電源Eの非停電時には、安定器1を
介して蛍光ランプFLを点灯させるとともに、バッテリB
を充電する。商用交流電源Eの停電時には、バッテリB
の直流電力をインバータ回路3に供給し、高周波発振し
て蛍光ランプFLを点灯させる。インバータトランスTr2
の出力巻線Tr22に限流用バラストコンデンサC5を介し
て、抵抗R7およびツェナダイオードZD1 の直列回路を介
したので、電流をアンバランスにすることができ、低温
時のストライエーションを防止する。ツェナダイオード
ZD1 により、蛍光ランプFLの不点灯時あるいは非接続時
の無負荷時に、限流用バラストコンデンサC5に必要以上
に電圧を充電することを防止し、無負荷二次電圧が高く
なることを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用交流電源の非停電
時には商用交流電源からの電力を、停電時にはバッテリ
の直流をインバータ回路にて変換して放電ランプを点灯
させる非常用点灯装置に関する。
時には商用交流電源からの電力を、停電時にはバッテリ
の直流をインバータ回路にて変換して放電ランプを点灯
させる非常用点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非常用点灯装置としては、たとえ
ば図3に示す構成が知られている。この図3に示す構成
の非常用点灯装置は、商用交流電源Eに安定器1の入力
端子が接続され、この安定器1の出力端子間は、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介して放電ランプとし
ての蛍光ランプFLの一方のフィラメントFL1 に接続され
るとともに、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を介
して他方のフィラメントFL2 に接続されている。
ば図3に示す構成が知られている。この図3に示す構成
の非常用点灯装置は、商用交流電源Eに安定器1の入力
端子が接続され、この安定器1の出力端子間は、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介して放電ランプとし
ての蛍光ランプFLの一方のフィラメントFL1 に接続され
るとともに、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を介
して他方のフィラメントFL2 に接続されている。
【0003】また、商用交流電源EにはリレーコイルRy
L が接続され、このリレーコイルRyL に対して並列にト
ランスTr1 の一次巻線Tr11が接続され、このトランスTr
1 の二次巻線Tr12にはコンデンサC1が接続され、このコ
ンデンサC1には全波整流器2の入力端子が接続されてい
る。
L が接続され、このリレーコイルRyL に対して並列にト
ランスTr1 の一次巻線Tr11が接続され、このトランスTr
1 の二次巻線Tr12にはコンデンサC1が接続され、このコ
ンデンサC1には全波整流器2の入力端子が接続されてい
る。
【0004】さらに、全波整流器2の出力端子間には、
トランジスタQ1のエミッタ、コレクタ、抵抗R1およびコ
ンデンサC2の直列回路が接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタ、ベース間には抵抗R2および抵抗R3の直列回路が
接続されている。また、抵抗R2および抵抗R3の接続点か
らは、ダイオードD1、ダイオードD2およびバッテリBの
直列回路が接続されるとともに、抵抗R4およびコンデン
サC3の並列回路が接続され、コンデンサC2に対して並列
にモニタ用の発光ダイオードLED が接続されている。
トランジスタQ1のエミッタ、コレクタ、抵抗R1およびコ
ンデンサC2の直列回路が接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタ、ベース間には抵抗R2および抵抗R3の直列回路が
接続されている。また、抵抗R2および抵抗R3の接続点か
らは、ダイオードD1、ダイオードD2およびバッテリBの
直列回路が接続されるとともに、抵抗R4およびコンデン
サC3の並列回路が接続され、コンデンサC2に対して並列
にモニタ用の発光ダイオードLED が接続されている。
【0005】また、ダイオードD2は、プッシュプル型の
インバータ回路3に接続されている。このインバータ回
路3は、チョークコイルL1を介してインバータトランス
Tr2の入力巻線Tr21の中点に接続され、この入力巻線Tr2
1の一端はトランジスタQ2のエミッタ、コレクタを介し
て全波整流器2の負極に接続され、入力巻線Tr21の他端
はトランジスタQ3のエミッタ、コレクタを介して全波整
流器2の負極に接続されている。また、入力巻線Tr21に
は、定電圧素子Q4およびコンデンサC3の並列回路が接続
されている。さらに、インバータトランスTr2 は制御巻
線Tr23を有しており、この制御巻線Tr23の一端は、トラ
ンジスタQ2のベースに他端はトランジスタQ3のベースに
接続され、トランジスタQ2のベースは抵抗R5を介して、
トランジスタQ3のベースは抵抗R6を介して、それぞれト
ランジスタQ5のコレクタに接続され、このトランジスタ
Q5のベースは抵抗R7を介してダイオードD1およびダイオ
ードD2に接続され、エミッタはダイオードD2およびチョ
ークコイルL1の接続点に接続されている。
インバータ回路3に接続されている。このインバータ回
路3は、チョークコイルL1を介してインバータトランス
Tr2の入力巻線Tr21の中点に接続され、この入力巻線Tr2
1の一端はトランジスタQ2のエミッタ、コレクタを介し
て全波整流器2の負極に接続され、入力巻線Tr21の他端
はトランジスタQ3のエミッタ、コレクタを介して全波整
流器2の負極に接続されている。また、入力巻線Tr21に
は、定電圧素子Q4およびコンデンサC3の並列回路が接続
されている。さらに、インバータトランスTr2 は制御巻
線Tr23を有しており、この制御巻線Tr23の一端は、トラ
ンジスタQ2のベースに他端はトランジスタQ3のベースに
接続され、トランジスタQ2のベースは抵抗R5を介して、
トランジスタQ3のベースは抵抗R6を介して、それぞれト
ランジスタQ5のコレクタに接続され、このトランジスタ
Q5のベースは抵抗R7を介してダイオードD1およびダイオ
ードD2に接続され、エミッタはダイオードD2およびチョ
ークコイルL1の接続点に接続されている。
【0006】そして、インバータトランスTr2 の出力巻
線Tr22は、リレー接点RyS2を介して蛍光ランプFLのフィ
ラメントFL1 に接続されるとともに、コンデンサC5およ
びリレー接点RyS3を介して蛍光ランプFLのフィラメント
FL2 に接続されている。
線Tr22は、リレー接点RyS2を介して蛍光ランプFLのフィ
ラメントFL1 に接続されるとともに、コンデンサC5およ
びリレー接点RyS3を介して蛍光ランプFLのフィラメント
FL2 に接続されている。
【0007】また、インバータトランスTr2 は、フィラ
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC6、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介してフィラメントFL
1 に接続され、フィラメント予熱巻線Tr25は、限流用の
コンデンサC7、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を
介してフィラメントFL2 に接続されている。
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC6、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介してフィラメントFL
1 に接続され、フィラメント予熱巻線Tr25は、限流用の
コンデンサC7、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を
介してフィラメントFL2 に接続されている。
【0008】さらに、低温始動時の縞模様のストライエ
ーションを防止するため、ダイオードD5を介した出力巻
線Tr22の両端には、抵抗R7およびダイオードD3の直列回
路からなるストライエーション防止回路を接続すること
も考えられる。
ーションを防止するため、ダイオードD5を介した出力巻
線Tr22の両端には、抵抗R7およびダイオードD3の直列回
路からなるストライエーション防止回路を接続すること
も考えられる。
【0009】そして、商用交流電源Eの非停電時には、
リレーコイルRyL に電流が流れているので、各リレー接
点RyS1,RyS2,RyS3,RyS4は、それぞれ安定器1に接続
されている。
リレーコイルRyL に電流が流れているので、各リレー接
点RyS1,RyS2,RyS3,RyS4は、それぞれ安定器1に接続
されている。
【0010】このため、商用交流電源Eの電圧は安定器
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
【0011】一方、トランスTr1 で降圧し、コンデンサ
C1で平滑して全波整流器2で全波整流し、抵抗R2および
ダイオードD1を介してバッテリBを充電する。また、バ
ッテリBの充電電圧が低い場合には、抵抗R2に電位差が
生ずるのでトランジスタQ1がオンし発光ダイオードLED1
が発光して充電中である旨を表示する。そして、バッテ
リBの充電が進み、抵抗R2に流れる電流が小さくなって
抵抗R2の電圧が低下するとトランジスタQ1がオフして、
発光ダイオードLED1が消灯しバッテリBは充電終了した
旨を示す。
C1で平滑して全波整流器2で全波整流し、抵抗R2および
ダイオードD1を介してバッテリBを充電する。また、バ
ッテリBの充電電圧が低い場合には、抵抗R2に電位差が
生ずるのでトランジスタQ1がオンし発光ダイオードLED1
が発光して充電中である旨を表示する。そして、バッテ
リBの充電が進み、抵抗R2に流れる電流が小さくなって
抵抗R2の電圧が低下するとトランジスタQ1がオフして、
発光ダイオードLED1が消灯しバッテリBは充電終了した
旨を示す。
【0012】なお、トランジスタQ5のベースには逆バイ
アスが掛かっているため、インバータ回路3には電力が
供給されず動作しないとともに、フィラメント予熱巻線
Tr24,Tr25にも電流は流れない。
アスが掛かっているため、インバータ回路3には電力が
供給されず動作しないとともに、フィラメント予熱巻線
Tr24,Tr25にも電流は流れない。
【0013】また、商用交流電源Eの停電時には、リレ
ーコイルRyL に電流が流れなくなり、リレー接点RyS1,
RyS2,RyS3,RyS4がインバータ回路3側に接続される。
ーコイルRyL に電流が流れなくなり、リレー接点RyS1,
RyS2,RyS3,RyS4がインバータ回路3側に接続される。
【0014】そして、バッテリBの直流電力がインバー
タ回路3に供給され、インバータ回路3は高周波発振し
て出力巻線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFL
を高周波点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr2
4,Tr25にも電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により
電流値をほぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱
する。なお、インバータ回路3からの出力は、安定器1
からの出力より低い。
タ回路3に供給され、インバータ回路3は高周波発振し
て出力巻線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFL
を高周波点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr2
4,Tr25にも電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により
電流値をほぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱
する。なお、インバータ回路3からの出力は、安定器1
からの出力より低い。
【0015】また、抵抗R7およびダイオードD3の直列回
路を接続することにより、電流をアンバランスにして低
温時のストライエーションを防止する。
路を接続することにより、電流をアンバランスにして低
温時のストライエーションを防止する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
3に示す従来例の場合、コンデンサC5およびダイオード
D3により半波整流回路が構成され、蛍光ランプFLの不点
灯時や蛍光ランプFLの装着されていない状態では、無負
荷二次電圧が高くなる。
3に示す従来例の場合、コンデンサC5およびダイオード
D3により半波整流回路が構成され、蛍光ランプFLの不点
灯時や蛍光ランプFLの装着されていない状態では、無負
荷二次電圧が高くなる。
【0017】このため、蛍光ランプFLを装着するソケッ
トや電線を高耐圧にしなければならないとともに、十分
に電撃に注意しなければならない問題を有している。
トや電線を高耐圧にしなければならないとともに、十分
に電撃に注意しなければならない問題を有している。
【0018】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、商用交流電源の停電時で低温状態でも確実に放電ラ
ンプを始動できる安全な非常用点灯装置を提供すること
を目的とする。
で、商用交流電源の停電時で低温状態でも確実に放電ラ
ンプを始動できる安全な非常用点灯装置を提供すること
を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用交流電源
の非停電時にはこの商用交流電源からの電力を供給する
とともに前記商用交流電源にてバッテリを充電し、前記
商用交流電源の停電時には前記バッテリからの直流をイ
ンバータトランスを有するインバータ回路により変換し
て供給し、前記インバータトランスの出力側に限流用バ
ラストコンデンサを接続して放電ランプを点灯させる非
常用点灯装置において、前記インバータトランスの出力
側に、抵抗および定電圧素子の直列回路を接続したもの
である。
の非停電時にはこの商用交流電源からの電力を供給する
とともに前記商用交流電源にてバッテリを充電し、前記
商用交流電源の停電時には前記バッテリからの直流をイ
ンバータトランスを有するインバータ回路により変換し
て供給し、前記インバータトランスの出力側に限流用バ
ラストコンデンサを接続して放電ランプを点灯させる非
常用点灯装置において、前記インバータトランスの出力
側に、抵抗および定電圧素子の直列回路を接続したもの
である。
【0020】
【作用】本発明は、商用交流電源の非停電時には商用交
流電源からの電力を供給するとともに商用交流電源にて
バッテリを充電し、商用交流電源の停電時にはバッテリ
からの直流をインバータ回路により変換して供給し、限
流用バラストコンデンサを介して、放電ランプを点灯さ
せ、抵抗および定電圧素子の直列回路をインバータトラ
ンスの出力側に接続しているため、電流がアンバランス
となり始動時に低温でもストライエーションを防止でき
るとともに、定電圧素子を接続しているため、無負荷時
にも限流用バラストコンデンサに充電される充電電圧を
抑制できるので、耐電圧を低くし電撃も防止する。
流電源からの電力を供給するとともに商用交流電源にて
バッテリを充電し、商用交流電源の停電時にはバッテリ
からの直流をインバータ回路により変換して供給し、限
流用バラストコンデンサを介して、放電ランプを点灯さ
せ、抵抗および定電圧素子の直列回路をインバータトラ
ンスの出力側に接続しているため、電流がアンバランス
となり始動時に低温でもストライエーションを防止でき
るとともに、定電圧素子を接続しているため、無負荷時
にも限流用バラストコンデンサに充電される充電電圧を
抑制できるので、耐電圧を低くし電撃も防止する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の非常用点灯装置の一実施例を
図面を参照して説明する。なお、図3に示す従来例に対
応する部分には同一符号を付して説明する。
図面を参照して説明する。なお、図3に示す従来例に対
応する部分には同一符号を付して説明する。
【0022】この図1に示す構成の非常用点灯装置は、
商用交流電源Eに安定器1の入力端子が接続され、この
安定器1の出力端子間は、リレー接点RyS1およびリレー
接点RyS2を介して放電ランプとしての蛍光ランプFLの一
方のフィラメントFL1 に接続されるとともに、リレー接
点RyS3およびリレー接点RyS4を介して他方のフィラメン
トFL2 に接続されている。
商用交流電源Eに安定器1の入力端子が接続され、この
安定器1の出力端子間は、リレー接点RyS1およびリレー
接点RyS2を介して放電ランプとしての蛍光ランプFLの一
方のフィラメントFL1 に接続されるとともに、リレー接
点RyS3およびリレー接点RyS4を介して他方のフィラメン
トFL2 に接続されている。
【0023】また、商用交流電源EにはリレーコイルRy
L が接続され、このリレーコイルRyL に対して並列にト
ランスTr1 の一次巻線Tr11が接続され、このトランスTr
1 の二次巻線Tr12にはコンデンサC1が接続され、このコ
ンデンサC1には全波整流器2の入力端子が接続されてい
る。
L が接続され、このリレーコイルRyL に対して並列にト
ランスTr1 の一次巻線Tr11が接続され、このトランスTr
1 の二次巻線Tr12にはコンデンサC1が接続され、このコ
ンデンサC1には全波整流器2の入力端子が接続されてい
る。
【0024】さらに、全波整流器2の出力端子間には、
トランジスタQ1のエミッタ、コレクタ、抵抗R1およびコ
ンデンサC2の直列回路が接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタ、ベース間には抵抗R2および抵抗R3の直列回路が
接続されている。また、抵抗R2および抵抗R3の接続点か
らは、ダイオードD1、ダイオードD2およびバッテリBの
直列回路が接続されるとともに、抵抗R4およびコンデン
サC3の並列回路が接続され、コンデンサC2に対して並列
にモニタ用の発光ダイオードLED が接続されている。
トランジスタQ1のエミッタ、コレクタ、抵抗R1およびコ
ンデンサC2の直列回路が接続され、トランジスタQ1のエ
ミッタ、ベース間には抵抗R2および抵抗R3の直列回路が
接続されている。また、抵抗R2および抵抗R3の接続点か
らは、ダイオードD1、ダイオードD2およびバッテリBの
直列回路が接続されるとともに、抵抗R4およびコンデン
サC3の並列回路が接続され、コンデンサC2に対して並列
にモニタ用の発光ダイオードLED が接続されている。
【0025】また、ダイオードD2は、プッシュプル型の
インバータ回路3に接続されている。このインバータ回
路3は、チョークコイルL1を介してインバータトランス
Tr2の入力巻線Tr21の中点に接続され、この入力巻線Tr2
1の一端はトランジスタQ2のエミッタ、コレクタを介し
て全波整流器2の負極に接続され、入力巻線Tr21の他端
はトランジスタQ3のエミッタ、コレクタを介して全波整
流器2の負極に接続されている。また、入力巻線Tr21に
は、定電圧素子Q4およびコンデンサC3の並列回路が接続
されている。さらに、インバータトランスTr2 は制御巻
線Tr23を有しており、この制御巻線Tr23の一端は、トラ
ンジスタQ2のベースに他端はトランジスタQ3のベースに
接続され、トランジスタQ2のベースは抵抗R5を介して、
トランジスタQ3のベースは抵抗R6を介して、それぞれト
ランジスタQ5のコレクタに接続され、このトランジスタ
Q5のベースは抵抗R7を介してダイオードD1およびダイオ
ードD2に接続され、エミッタはダイオードD2およびチョ
ークコイルL1の接続点に接続されている。
インバータ回路3に接続されている。このインバータ回
路3は、チョークコイルL1を介してインバータトランス
Tr2の入力巻線Tr21の中点に接続され、この入力巻線Tr2
1の一端はトランジスタQ2のエミッタ、コレクタを介し
て全波整流器2の負極に接続され、入力巻線Tr21の他端
はトランジスタQ3のエミッタ、コレクタを介して全波整
流器2の負極に接続されている。また、入力巻線Tr21に
は、定電圧素子Q4およびコンデンサC3の並列回路が接続
されている。さらに、インバータトランスTr2 は制御巻
線Tr23を有しており、この制御巻線Tr23の一端は、トラ
ンジスタQ2のベースに他端はトランジスタQ3のベースに
接続され、トランジスタQ2のベースは抵抗R5を介して、
トランジスタQ3のベースは抵抗R6を介して、それぞれト
ランジスタQ5のコレクタに接続され、このトランジスタ
Q5のベースは抵抗R7を介してダイオードD1およびダイオ
ードD2に接続され、エミッタはダイオードD2およびチョ
ークコイルL1の接続点に接続されている。
【0026】そして、インバータトランスTr2 の出力巻
線Tr22は、リレー接点RyS2を介して蛍光ランプFLのフィ
ラメントFL1 に接続されるとともに、コンデンサC5およ
びリレー接点RyS3を介して蛍光ランプFLのフィラメント
FL2 に接続されている。
線Tr22は、リレー接点RyS2を介して蛍光ランプFLのフィ
ラメントFL1 に接続されるとともに、コンデンサC5およ
びリレー接点RyS3を介して蛍光ランプFLのフィラメント
FL2 に接続されている。
【0027】また、インバータトランスTr2 は、フィラ
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC6、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介してフィラメントFL
1 に接続され、フィラメント予熱巻線Tr25は、限流用の
コンデンサC7、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を
介してフィラメントFL2 に接続されている。
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC6、リレー
接点RyS1およびリレー接点RyS2を介してフィラメントFL
1 に接続され、フィラメント予熱巻線Tr25は、限流用の
コンデンサC7、リレー接点RyS3およびリレー接点RyS4を
介してフィラメントFL2 に接続されている。
【0028】さらに、低温始動時の縞模様のストライエ
ーションを防止するため、ダイオードD5を介した出力巻
線Tr22の両端には、抵抗R7および定電圧素子としてのツ
ェナダイオードZD1 の直列回路からなるストライエーシ
ョン防止回路を接続している。
ーションを防止するため、ダイオードD5を介した出力巻
線Tr22の両端には、抵抗R7および定電圧素子としてのツ
ェナダイオードZD1 の直列回路からなるストライエーシ
ョン防止回路を接続している。
【0029】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0030】まず、商用交流電源Eの非停電時には、リ
レーコイルRyL に電流が流れているので、各リレー接点
RyS1,RyS2,RyS3,RyS4はそれぞれフィラメントFL1 ,
FL2と安定器1とが接続されている。
レーコイルRyL に電流が流れているので、各リレー接点
RyS1,RyS2,RyS3,RyS4はそれぞれフィラメントFL1 ,
FL2と安定器1とが接続されている。
【0031】このため、商用交流電源Eの電圧は安定器
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
【0032】一方、商用交流電源Eの電圧をトランスTr
1 で降圧し、コンデンサC1で平滑して全波整流器2で全
波整流し、抵抗R2およびダイオードD1,D2を介してバッ
テリBを充電する。また、バッテリBの充電電圧が低い
場合には、抵抗R2に電位差が生ずるのでトランジスタQ1
がオンし発光ダイオードLED1が発光して充電中である旨
を表示する。そして、バッテリBの充電が進み、抵抗R2
に流れる電流が小さくなって抵抗R2の電圧が低下すると
トランジスタQ1がオフして、発光ダイオードLED1が消灯
しバッテリBは充電終了した旨を示す。
1 で降圧し、コンデンサC1で平滑して全波整流器2で全
波整流し、抵抗R2およびダイオードD1,D2を介してバッ
テリBを充電する。また、バッテリBの充電電圧が低い
場合には、抵抗R2に電位差が生ずるのでトランジスタQ1
がオンし発光ダイオードLED1が発光して充電中である旨
を表示する。そして、バッテリBの充電が進み、抵抗R2
に流れる電流が小さくなって抵抗R2の電圧が低下すると
トランジスタQ1がオフして、発光ダイオードLED1が消灯
しバッテリBは充電終了した旨を示す。
【0033】なお、トランジスタQ5のベースに対しては
ベースに逆バイアスが印加されているため、トランジス
タQ5はオフ状態になるので、インバータ回路3には電力
が供給されず動作しないとともに、リレー接点RyS1,Ry
S2,RyS3,RyS4は安定器1に接続されているため、フィ
ラメント予熱巻線Tr24,Tr25にも電流は流れない。
ベースに逆バイアスが印加されているため、トランジス
タQ5はオフ状態になるので、インバータ回路3には電力
が供給されず動作しないとともに、リレー接点RyS1,Ry
S2,RyS3,RyS4は安定器1に接続されているため、フィ
ラメント予熱巻線Tr24,Tr25にも電流は流れない。
【0034】また、商用交流電源Eの停電時には、リレ
ーコイルRyL に電流が流れなくなり、リレー接点RyS1は
フィラメントFL1 とコンデンサC6とを接続し、リレー接
点RyS3はフィラメントFL2 とインバータトランスTr2 の
出力巻線Tr22およびフィラメント予熱巻線Tr24とを接続
し、リレー接点RyS2はフィラメントFL1 とインバータト
ランスTr2 の出力巻線Tr22およびフィラメント予熱巻線
Tr25とを接続し、リレー接点RyS1はフィラメントFL2 と
コンデンサC7とを接続する。
ーコイルRyL に電流が流れなくなり、リレー接点RyS1は
フィラメントFL1 とコンデンサC6とを接続し、リレー接
点RyS3はフィラメントFL2 とインバータトランスTr2 の
出力巻線Tr22およびフィラメント予熱巻線Tr24とを接続
し、リレー接点RyS2はフィラメントFL1 とインバータト
ランスTr2 の出力巻線Tr22およびフィラメント予熱巻線
Tr25とを接続し、リレー接点RyS1はフィラメントFL2 と
コンデンサC7とを接続する。
【0035】そして、バッテリBの直流電力がインバー
タ回路3に供給され、インバータ回路3は高周波発振し
て出力巻線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFL
を高周波点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr2
4,Tr25にも電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により
電流値をほぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱
する。なお、インバータ回路3からの出力は、安定器1
からの出力より低く設定されている。
タ回路3に供給され、インバータ回路3は高周波発振し
て出力巻線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFL
を高周波点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr2
4,Tr25にも電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により
電流値をほぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱
する。なお、インバータ回路3からの出力は、安定器1
からの出力より低く設定されている。
【0036】また、インバータトランスTr2 の出力巻線
Tr22に限流用バラストコンデンサC5を介して、抵抗R7お
よびツェナダイオードZD1 の直列回路を介したので、電
流をアンバランスにすることができ、低温時に縞模様が
発生するストライエーションを防止することができる。
Tr22に限流用バラストコンデンサC5を介して、抵抗R7お
よびツェナダイオードZD1 の直列回路を介したので、電
流をアンバランスにすることができ、低温時に縞模様が
発生するストライエーションを防止することができる。
【0037】さらに、このストライエーションを防止す
る回路にツェナダイオードZD1 を用いたことにより、蛍
光ランプFLの不点灯時あるいは非接続時などの無負荷時
に、限流用バラストコンデンサC5に必要以上に電圧が充
電されることを防止し、従来のように、半波倍電圧回路
が構成されることもないので、無負荷二次電圧が高くな
ることを防止でき、蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,
FL2 が接続されるソケットあるいは電線に、必要以上に
高い電圧が印加されることを防止できる。
る回路にツェナダイオードZD1 を用いたことにより、蛍
光ランプFLの不点灯時あるいは非接続時などの無負荷時
に、限流用バラストコンデンサC5に必要以上に電圧が充
電されることを防止し、従来のように、半波倍電圧回路
が構成されることもないので、無負荷二次電圧が高くな
ることを防止でき、蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,
FL2 が接続されるソケットあるいは電線に、必要以上に
高い電圧が印加されることを防止できる。
【0038】次に、他の実施例を図2を参照して説明す
る。
る。
【0039】この図2に示す放電灯点灯装置は、図1に
示す放電灯点灯装置において、抵抗R8およびツェナダイ
オードZD1 のストライエーションを防止する回路に代え
て、定電圧素子であるツェナダイオードZD2 および抵抗
R8を直列に接続し、これらツェナダイオードZD2 および
抵抗R8の接続点にトランジスタQ6のベースを接続し、こ
のトランジスタQ6のコレクタをインバータトランスTr2
の出力巻線Tr22の一端に接続し、エミッタを限流用バラ
ストコンデンサC5を介した出力巻線Tr22の他端に接続し
たストライエーションを防止する回路を接続したもので
ある。
示す放電灯点灯装置において、抵抗R8およびツェナダイ
オードZD1 のストライエーションを防止する回路に代え
て、定電圧素子であるツェナダイオードZD2 および抵抗
R8を直列に接続し、これらツェナダイオードZD2 および
抵抗R8の接続点にトランジスタQ6のベースを接続し、こ
のトランジスタQ6のコレクタをインバータトランスTr2
の出力巻線Tr22の一端に接続し、エミッタを限流用バラ
ストコンデンサC5を介した出力巻線Tr22の他端に接続し
たストライエーションを防止する回路を接続したもので
ある。
【0040】そして、基本的には図1に示す放電灯点灯
装置と同様の動作をし、ツェナダイオードZD2 のツェナ
電圧を越えた場合に、トランジスタQ6がオンしてツェナ
ダイオードZD2 に流れる電流をブーストするものであ
る。
装置と同様の動作をし、ツェナダイオードZD2 のツェナ
電圧を越えた場合に、トランジスタQ6がオンしてツェナ
ダイオードZD2 に流れる電流をブーストするものであ
る。
【0041】このように、トランジスタQ6を接続するこ
とにより、ツェナダイオードZD2 の電流容量が小さくて
も、トランジスタQ6により電流をブーストすることがで
き、ツェナダイオードZD2 に電流容量の小さい素子を用
いることができる。
とにより、ツェナダイオードZD2 の電流容量が小さくて
も、トランジスタQ6により電流をブーストすることがで
き、ツェナダイオードZD2 に電流容量の小さい素子を用
いることができる。
【0042】なお、いずれの場合にも安定器1に代えて
整流回路などを有する高周波発振用のインバータ回路を
用いても同様の効果が得られる。
整流回路などを有する高周波発振用のインバータ回路を
用いても同様の効果が得られる。
【0043】
【発明の効果】本発明の非常用点灯装置によれば、商用
交流電源の非停電時には商用交流電源からの電力を供給
するとともに商用交流電源にてバッテリを充電し、商用
交流電源の停電時にはバッテリからの直流をインバータ
回路により変換して供給し、限流用バラストコンデンサ
を介して、放電ランプを点灯させ、抵抗および定電圧素
子の直列回路をインバータトランスの出力側に接続して
いるため、電流がアンバランスとなり始動時に低温でも
ストライエーションを防止できるとともに、定電圧素子
を接続しているため、無負荷時にも限流用バラストコン
デンサに充電される充電電圧を抑制できるので、耐電圧
を低くし電撃も防止できる。
交流電源の非停電時には商用交流電源からの電力を供給
するとともに商用交流電源にてバッテリを充電し、商用
交流電源の停電時にはバッテリからの直流をインバータ
回路により変換して供給し、限流用バラストコンデンサ
を介して、放電ランプを点灯させ、抵抗および定電圧素
子の直列回路をインバータトランスの出力側に接続して
いるため、電流がアンバランスとなり始動時に低温でも
ストライエーションを防止できるとともに、定電圧素子
を接続しているため、無負荷時にも限流用バラストコン
デンサに充電される充電電圧を抑制できるので、耐電圧
を低くし電撃も防止できる。
【図1】本発明の非常用点灯装置の一実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】同上他の実施例の非常用点灯装置を示す回路図
である。
である。
【図3】従来例の非常用点灯装置を示す回路図である。
3 インバータ回路 B バッテリ C5 限流用バラストコンデンサ E 商用交流電源 FL 放電ランプとしての蛍光ランプ R7,R8 抵抗 Tr2 インバータトランス ZD1 ,ZD2 定電圧素子としてのツェナダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 商用交流電源の非停電時にはこの商用交
流電源からの電力を供給するとともに前記商用交流電源
にてバッテリを充電し、前記商用交流電源の停電時には
前記バッテリからの直流をインバータトランスを有する
インバータ回路により変換して供給し、前記インバータ
トランスの出力側に限流用バラストコンデンサを接続し
て放電ランプを点灯させる非常用点灯装置において、 前記インバータトランスの出力側に、抵抗および定電圧
素子の直列回路を接続したことを特徴とした非常用点灯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31875194A JPH08180984A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 非常用点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31875194A JPH08180984A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 非常用点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180984A true JPH08180984A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18102535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31875194A Pending JPH08180984A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 非常用点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7719204B1 (en) | 2004-01-29 | 2010-05-18 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Method for controlling striations in a lamp powered by an electronic ballast |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31875194A patent/JPH08180984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7719204B1 (en) | 2004-01-29 | 2010-05-18 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Method for controlling striations in a lamp powered by an electronic ballast |
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