JPH08180982A - 非常用点灯装置 - Google Patents

非常用点灯装置

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JPH08180982A
JPH08180982A JP31708094A JP31708094A JPH08180982A JP H08180982 A JPH08180982 A JP H08180982A JP 31708094 A JP31708094 A JP 31708094A JP 31708094 A JP31708094 A JP 31708094A JP H08180982 A JPH08180982 A JP H08180982A
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JP
Japan
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battery
voltage
commercial
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JP31708094A
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English (en)
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Akitoshi Shirao
彰敏 白尾
Harumine Yamamoto
玄峰 山本
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリの電圧が低下してもでき得る限り放
電ランプを点灯できる非常用点灯装置を提供する。 【構成】 商用交流電源Eの電圧をツェナダイオードZD
11で検知し、電圧値が所定値以上であると非停電である
として、リレーRy1 は商用交流電源Eから電力を供給し
て放電ランプを点灯させるとともにバッテリを充電す
る。電圧値が所定値以上でない停電でバッテリ電圧検知
手段11でバッテリBの電圧値が所定値以上と検知する
と、リレーRy1 はバッテリBからの直流をインバータ3
により変換して供給して放電ランプを点灯させる。バッ
テリ電圧検知手段11でバッテリ電圧が所定値以下と検知
すると、切換停止手段12で商用交流電源EをバッテリB
に切り換えることを停止する。商用交流電源Eの電圧が
蛍光ランプFLの点灯を維持できる電圧以上であれば、た
とえ暗くても放電ランプの点灯を維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用交流電源の非停電
時には商用交流電源からの電力を、停電時にはバッテリ
の直流をインバータにて変換して放電ランプを点灯させ
る非常用点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非常用点灯装置としては、たとえ
ば図2に示す構成が知られている。この図2に示す構成
の非常用点灯装置は、商用交流電源Eに安定器1の入力
端子が接続され、この安定器1の出力端子間には、放電
ランプとしての蛍光ランプFLの一方のフィラメントFL1
が接続されるとともに、リレーRy1 のリレー接点RyS1お
よびリレー接点RyS2を介して他方のフィラメントFL2 が
接続されている。
【0003】また、商用交流電源EにはリレーRy1 のリ
レーコイルRyL が接続され、このリレーコイルRyL に対
して並列に降圧トランスTr1 の一次巻線Tr11が接続さ
れ、この降圧トランスTr1 の二次巻線Tr12にはコンデン
サC1が接続され、このコンデンサC1にはダイオードブリ
ッジなどで構成される全波整流器2の入力端子が接続さ
れている。
【0004】さらに、全波整流器2の出力端子間には定
電圧用のツェナダイオードZD1 が接続され、このツェナ
ダイオードZD1 に対して並列に、トランジスタQ1のエミ
ッタ、コレクタ、抵抗R1およびコンデンサC2の直列回路
が接続され、トランジスタQ1のエミッタ、ベース間に
は、抵抗R2および抵抗R3の直列回路が接続されている。
また、コンデンサC2に対して並列に発光ダイオードLED1
が接続されている。
【0005】そして、抵抗R2および抵抗R3の接続点に
は、ダイオードD1を介して、ヒューズFおよびバッテリ
Bの直列回路が接続されている。
【0006】また、ダイオードD1はリレーRy1 のリレー
接点RyS3を介して、プッシュプル型のインバータ3に接
続されている。このインバータ3は、チョークコイルL1
を介してインバータトランスTr2 の入力巻線Tr21の中点
に接続され、この入力巻線Tr21の一端はトランジスタQ2
のエミッタ、コレクタを介して全波整流器2の負極に接
続され、入力巻線Tr21の他端はトランジスタQ3のエミッ
タ、コレクタを介して全波整流器2の負極に接続されて
いる。また、入力巻線Tr21には、定電圧素子Q4およびコ
ンデンサC3の並列回路が接続されている。さらに、イン
バータトランスTr2 は制御巻線Tr23を有しており、この
制御巻線Tr23の一端は、トランジスタQ2のベースに他端
はトランジスタQ3のベースに接続され、トランジスタQ3
のベースは抵抗R4を介してリレー接点RyS3およびチョー
クコイルL1の接続点に接続されている。
【0007】そして、インバータトランスTr2 の出力巻
線Tr22は、蛍光ランプFLのフィラメントFL1 に接続され
るとともに、コンデンサC4およびリレー接点RyS1を介し
てフィラメントFL2 に接続されている。
【0008】また、インバータトランスTr2 は、フィラ
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC5およびリ
レー接点RyS4を介してフィラメントFL1 に接続され、フ
ィラメント予熱巻線Tr25は、限流用のコンデンサC6およ
びリレー接点RyS2を介してフィラメントFL2 に接続され
るとともに、コンデンサC4およびリレー接点RyS1に接続
されている。
【0009】そして、商用交流電源Eの非停電時には、
リレーコイルRyL に電流が流れているので、各リレー接
点RyS1,RyS2,RyS3,RyS4は、それぞれ開成状態になっ
ている。
【0010】このため、商用交流電源Eの電圧は安定器
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
【0011】一方、降圧トランスTr1 で降圧し、コンデ
ンサC1で平滑して全波整流器2で全波整流し、ツェナダ
イオードZD1 で定電圧にし、抵抗R2およびダイオードD1
を介してバッテリBを充電する。また、バッテリBの充
電電圧が低い場合には、抵抗R2に電位差が生ずるのでト
ランジスタQ1がオンし発光ダイオードLED1が発光して充
電中である旨を表示する。そして、バッテリBの充電が
進み、抵抗R2に流れる電流が小さくなって抵抗R2の電圧
が低下するとトランジスタQ1がオフして、発光ダイオー
ドLED1が消灯しバッテリBは充電終了した旨を示す。
【0012】なお、リレー接点RyS3は開成されているた
め、インバータ3には電力が供給されず動作しないとと
もに、リレー接点RyS1,RyS2,RyS4は開成されているた
め、フィラメント予熱巻線Tr24,Tr25にも電流は流れな
い。
【0013】また、商用交流電源Eの停電時には、リレ
ーコイルRyL に電流が流れなくなり、リレー接点RyS1,
RyS2,RyS3,RyS4が閉成する。
【0014】そして、バッテリBの直流電力がインバー
タ3に供給され、インバータ3は高周波発振して出力巻
線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFLを高周波
点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr24,Tr25に
も電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により電流値をほ
ぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱する。な
お、インバータ3からの出力は、安定器1からの出力よ
り低い。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
2に示す従来例の場合、バッテリBの電圧値にかかわら
ず、停電時にはバッテリBの電力を商用交流電源Eの電
力に切り換えてしまうため、商用交流電源Eの電圧値が
低下して非停電とされた場合で、バッテリの電圧値が所
定値以下の場合にも、リレー接点RyS1,RyS2,RyS3,Ry
S4が切り換えられてしまい、商用交流電源Eの電圧値が
低下して蛍光ランプFLがたとえ暗くなった状態で点灯を
維持できるとしても、蛍光ランプFLが消灯してしまうお
それがある問題を有している。
【0016】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、バッテリの電圧が低下してもでき得る限り放電ラン
プを点灯できる非常用点灯装置を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用交流電源
の電圧値が所定値以上の非停電時にはこの商用交流電源
からの電力を供給するとともに前記商用交流電源にてバ
ッテリを充電し、前記商用交流電源の電圧値が所定値以
下の停電時には前記バッテリからの直流をインバータに
より変換して供給し、放電ランプを点灯させる非常用点
灯装置において、前記商用交流電源の電圧値を検知する
電源電圧検知手段と、前記電源電圧検知手段で検知され
た前記商用交流電源の電圧値が所定値以下の場合に前記
商用交流電源を前記バッテリに切り換えて前記放電ラン
プを点灯させる切換手段と、前記バッテリの電圧値を検
知するバッテリ電圧検知手段と、このバッテリ電圧検知
手段で検知された前記バッテリの電圧値が所定値以下の
場合に前記切換手段が前記商用交流電源を前記バッテリ
に切り換えることを停止させる切換停止手段とを具備し
たものである。
【0018】
【作用】本発明は、商用交流電源の電圧を電源電圧検知
手段で検知し、電圧値が所定値以上であると非停電であ
るとして、切換手段は商用交流電源から電力を供給して
放電ランプを点灯させるとともに商用交流電源にてバッ
テリを充電し、電圧値が所定値以上でない停電でバッテ
リ電圧検知手段でバッテリの電圧値が所定値以上と検知
されると、切換手段はバッテリからの直流をインバータ
により変換して供給して放電ランプを点灯させ、バッテ
リ電圧検知手段でバッテリ電圧が所定値以下と検知され
ると、切換停止手段で商用交流電源をバッテリに切り換
えることを停止して商用交流電源の電圧値が所定値以上
でないとしても、商用交流電源から電力を放電ランプに
供給することにより、商用交流電源の電圧が放電ランプ
の点灯を維持できる電圧以上であれば、たとえ暗くても
放電ランプの点灯を維持できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の非常用点灯装置の一実施例を
図面を参照して説明する。なお、図2に示す従来例に対
応する部分には同一符号を付して説明する。
【0020】図1に示す非常用点灯装置は、商用交流電
源Eに安定器1の入力端子が接続され、この安定器1の
出力端子間には、切換手段としてのリレーRy1 のリレー
接点RyS5を介して放電ランプとしての蛍光ランプFLの一
方のフィラメントFL1 が接続されるとともに、リレー接
点RyS1およびリレー接点RyS2を介して他方のフィラメン
トFL2 が接続されている。
【0021】また、商用交流電源Eには、降圧トランス
Tr1 の一次巻線Tr11が接続され、この降圧トランスTr1
の二次巻線Tr12にはコンデンサC1が接続され、このコン
デンサC1にはダイオードブリッジなどで構成される整流
手段としての全波整流器2の入力端子が接続されてい
る。
【0022】そして、全波整流器2の出力端子間に電源
電圧検知手段としてのツェナダイオードZD11および抵抗
R11 の直列回路が接続され、これらツェナダイオードZD
11および抵抗R11 の接続点間には、抵抗R12 を介してス
イッチング手段としてのトランジスタQ11 のベースが接
続されている。また、このトランジスタQ11 のコレクタ
はリレーRy1 のリレーコイルRyL1を介して全波整流器2
の出力端子の正極が接続され、エミッタは全波整流器2
の負極に接続されている。
【0023】また、これらリレーコイルRyL1およびトラ
ンジスタQ11 のコレクタ、エミッタの直列回路と並列
に、トランジスタQ1のエミッタ、コレクタ、抵抗R1およ
びノイズ吸収用のコンデンサC2の直列回路が接続され、
トランジスタQ1のエミッタ、ベース間には、抵抗R2およ
び抵抗R3の直列回路が接続されている。また、コンデン
サC2に対して並列にモニタ用の発光ダイオードLED1が接
続されている。
【0024】そして、抵抗R2および抵抗R3の接続点に
は、ダイオードD1を介して、ヒューズFおよびバッテリ
Bの直列回路が接続されている。
【0025】さらに、このヒューズFおよびバッテリB
の直列回路に対して並列に、バッテリ電圧検知手段11の
ツェナダイオードZD12および抵抗R13 の直列回路が接続
され、これらツェナダイオードZD12および抵抗R13 の接
続点には、トランジスタQ12のベースが接続され、この
トランジスタQ12 のエミッタは全波整流器2の負極に接
続され、コレクタは切換停止手段12のトランジスタQ13
のベースに接続されている。そして、このトランジスタ
Q13 のコレクタは全波整流器2の正極に接続され、ベー
ス、コレクタ間にはバイアス用の抵抗R14 が接続され、
エミッタはツェナダイオードZD11および抵抗R11 の接続
点に接続されている。
【0026】また、ダイオードD1はリレーRy1 のリレー
接点RyS3を介して、プッシュプル型のインバータ3に接
続されている。このインバータ3は、チョークコイルL1
を介してインバータトランスTr2 の入力巻線Tr21の中点
に接続され、この入力巻線Tr21の一端はトランジスタQ2
のエミッタ、コレクタを介して全波整流器2の負極に接
続され、入力巻線Tr21の他端はトランジスタQ3のエミッ
タ、コレクタを介して全波整流器2の負極に接続されて
いる。また、入力巻線Tr21には、定電圧素子Q4およびコ
ンデンサC3の並列回路が接続されている。さらに、イン
バータトランスTr2 は制御巻線Tr23を有しており、この
制御巻線Tr23の一端は、トランジスタQ2のベースに他端
はトランジスタQ3のベースに接続され、トランジスタQ3
のベースは抵抗R4を介してリレー接点RyS3およびチョー
クコイルL1の接続点に接続されている。
【0027】そして、インバータトランスTr2 の出力巻
線Tr22は、蛍光ランプFLのフィラメントFL1 に接続され
るとともに、コンデンサC4およびリレー接点RyS1を介し
てフィラメントFL2 に接続されている。
【0028】また、インバータトランスTr2 は、フィラ
メント予熱巻線Tr24およびフィラメント予熱巻線Tr25を
有しており、フィラメント予熱巻線Tr24は、出力巻線Tr
22に接続されるとともに限流用のコンデンサC5およびリ
レー接点RyS4を介してフィラメントFL1 に接続され、フ
ィラメント予熱巻線Tr25は、限流用のコンデンサC6およ
びリレー接点RyS2を介してフィラメントFL2 に接続され
るとともに、コンデンサC4およびリレー接点RyS1に接続
されている。
【0029】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0030】まず、商用交流電源Eの電圧を降圧トラン
スTr1 で降圧し、コンデンサC1で平滑する。商用交流電
源Eの電圧値が所定値以上の非停電時には、ツェナダイ
オードZD11のツェナ電圧を越えるためこのツェナダイオ
ードZD11がオンし、トランジスタQ11 のベースに電流を
供給するため、トランジスタQ11 がオンしてリレーコイ
ルRyL に電流が流れるので、各リレー接点RyS1,RyS2,
Ry5 はそれぞれフィラメントFL1 ,FL2 と安定器1とが
接続されるとともに、リレー接点RyS3,RyS4はそれぞれ
開成状態になっている。
【0031】このため、商用交流電源Eの電圧は安定器
1を介して蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 間に
印加され、蛍光ランプFLを始動、点灯させる。
【0032】一方、商用交流電源Eの電圧を降圧トラン
スTr1 で降圧し、コンデンサC1で平滑して全波整流器2
で全波整流し、抵抗R2およびダイオードD1を介してバッ
テリBを充電する。また、バッテリBの充電電圧が低い
場合には、抵抗R2に電位差が生ずるのでトランジスタQ1
がオンし発光ダイオードLED1が発光して充電中である旨
を表示する。そして、バッテリBの充電が進み、抵抗R2
に流れる電流が小さくなって抵抗R2の電圧が低下すると
トランジスタQ1がオフして、発光ダイオードLED1が消灯
しバッテリBは充電終了した旨を示す。
【0033】なお、リレー接点RyS3は開成されているた
め、バッテリBからの電力はインバータ3には供給され
ずインバータ3は動作しないとともに、リレー接点RyS
1,RyS2,RyS4は開成されているため、フィラメント予
熱巻線Tr24,Tr25にも電流は流れない。
【0034】また、商用交流電源Eの電圧値が所定値よ
り低い停電時でバッテリBの電圧が所定値以上の場合に
は、ツェナダイオードZD11には電圧が印加されずにオフ
状態を維持するとともに、ツェナダイオードZD12がオン
してトランジスタQ12 のベースにベース電流を供給して
トランジスタQ12 をオンし、トランジスタQ13 のベース
をバイパスしてトランジスタQ13 をオフし、トランジス
タQ11 のベースにはベース電流が供給されずにトランジ
スタQ11 はオフ状態となり、リレーコイルRyL1に電流が
流れなくなり、リレー接点RyS1はフィラメントFL2 とコ
ンデンサC4とが接続され、リレー接点RyS2はフィラメン
トFL2 とコンデンサC6とが接続され、リレー接点RyS3,
RyS4,RyS5が閉成する。
【0035】そして、バッテリBの直流電力がインバー
タ3に供給され、インバータ3は高周波発振して出力巻
線Tr22に高周波交流を誘起して、蛍光ランプFLを高周波
点灯させる。また、フィラメント予熱巻線Tr24,Tr25に
も電圧を誘起して、コンデンサC5,C6により電流値をほ
ぼ一定にしてフィラメントFL1 ,FL2 を予熱する。な
お、インバータ3からの出力は、バッテリBの寿命を長
くするため、安定器1からの出力より低く設定されてい
る。
【0036】一方、商用交流電源Eの電圧値が所定値よ
り低い停電時でバッテリ電圧が所定値より低い場合に
は、ツェナダイオードZD12がオフ状態を維持しトランジ
スタQ12 のベースにはベース電流が供給されずにトラン
ジスタQ12 がオフ状態を維持し、トランジスタQ13 のベ
ースには抵抗R14 を介してベース電流が供給されてトラ
ンジスタQ13 をオンすることにより、トランジスタQ11
ベースにベース電流が供給されてトランジスタQ11 はオ
ン状態を維持し、リレーコイルRyL に電流が流れて、商
用交流電源Eが非停電時と同じ状態になり、バッテリB
からは電力を供給せず、商用交流電源Eから電力を供給
する。
【0037】したがって、商用交流電源Eの電圧値が所
定値より低くても蛍光ランプFLの放電を維持できる電圧
値以上であれば、商用交流電源Eの電圧が所定値より低
い停電時で、かつ、バッテリBの電圧値が所定値より低
くても、蛍光ランプFLの点灯を維持できる。
【0038】なお、安定器1に代えて整流回路などを有
する高周波発振用のインバータを用いても同様の効果が
得られる。
【0039】
【発明の効果】本発明の非常用点灯装置によれば、商用
交流電源の電圧を電源電圧検知手段で検知し、電圧値が
所定値以上であると非停電であるとして、切換手段は商
用交流電源から電力を供給して放電ランプを点灯させる
とともに商用交流電源にてバッテリを充電し、電圧値が
所定値以上でない停電でバッテリ電圧検知手段でバッテ
リの電圧値が所定値以上と検知されると、切換手段はバ
ッテリからの直流をインバータにより変換して供給して
放電ランプを点灯させ、バッテリ電圧検知手段でバッテ
リ電圧が所定値以下と検知されると、切換停止手段で商
用交流電源をバッテリに切り換えることを停止して商用
交流電源の電圧値が所定値以上でないとしても、商用交
流電源から電力を放電ランプに供給することにより、商
用交流電源の電圧が放電ランプの点灯を維持できる電圧
以上であれば、たとえ暗くても放電ランプの点灯を維持
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非常用点灯装置の一実施例を示す回路
図である。
【図2】従来例の非常用点灯装置を示す回路図である。
【符号の説明】
3 インバータ 11 バッテリ電圧検知手段 12 切換停止手段 B バッテリ E 商用交流電源 FL 放電ランプとしての蛍光ランプ Ry1 切換手段としてのリレー ZD11 電源電圧検知手段としてのツェナダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流電源の電圧値が所定値以上の非
    停電時にはこの商用交流電源からの電力を供給するとと
    もに前記商用交流電源にてバッテリを充電し、前記商用
    交流電源の電圧値が所定値以下の停電時には前記バッテ
    リからの直流をインバータにより変換して供給し、放電
    ランプを点灯させる非常用点灯装置において、 前記商用交流電源の電圧値を検知する電源電圧検知手段
    と、 前記電源電圧検知手段で検知された前記商用交流電源の
    電圧値が所定値以下の場合に前記商用交流電源を前記バ
    ッテリに切り換えて前記放電ランプを点灯させる切換手
    段と、 前記バッテリの電圧値を検知するバッテリ電圧検知手段
    と、 このバッテリ電圧検知手段で検知された前記バッテリの
    電圧値が所定値以下の場合に前記切換手段が前記商用交
    流電源を前記バッテリに切り換えることを停止させる切
    換停止手段とを具備したことを特徴とした非常用点灯装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425265B1 (ko) * 2001-11-13 2004-03-30 장문환 일반/비상 겸용 형광램프 점등제어장치
KR100715282B1 (ko) * 2005-02-15 2007-05-08 박성용 비상조명등용 배터리의 충전 제어장치

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425265B1 (ko) * 2001-11-13 2004-03-30 장문환 일반/비상 겸용 형광램프 점등제어장치
KR100715282B1 (ko) * 2005-02-15 2007-05-08 박성용 비상조명등용 배터리의 충전 제어장치

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