JPH08181045A - ガス交換システム - Google Patents
ガス交換システムInfo
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- JPH08181045A JPH08181045A JP7261890A JP26189095A JPH08181045A JP H08181045 A JPH08181045 A JP H08181045A JP 7261890 A JP7261890 A JP 7261890A JP 26189095 A JP26189095 A JP 26189095A JP H08181045 A JPH08181045 A JP H08181045A
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- Japan
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- gas
- enclosure
- closure member
- shell
- isolation
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/10—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP]
- H10P72/19—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP] closed carriers
- H10P72/1916—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP] closed carriers characterised by sealing arrangements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/139—Associated with semiconductor wafer handling including wafer charging or discharging means for vacuum chamber
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汚染から、内部に包含された物品を保護する
隔離構造体にパージガス源を速やかに接続および取外す
ためのガス交換システムを提供する。 【解決手段】 シールされた包囲体内の包囲雰囲気ガス
の交換がもたらされる。パージガスが、包囲体100に
迅速に接続され迅速に取外されるガス交換システムによ
りもたらされる。ガス接続通路の端部を取囲むサクショ
ンカップがフィルタ膜328へのインターフェースを形
成し、閉鎖部材とのシールを形成する。パージシステム
および排気システムの出口および入口は、隔離容器が取
除かれたとき、ばね作動のバルブ352によって自動的
に接続解除される。閉鎖部材がパージシステム上に置か
れたとき、そのパッケージの重量がばね力に打勝ち、バ
ルブを開き、置換ガスが流れるのを許容する。空の隔離
包囲体が該システム上に置かれても、重量がバルブを開
くには不充分であり、製品の重量が加わった包囲体のみ
がパージされる。
隔離構造体にパージガス源を速やかに接続および取外す
ためのガス交換システムを提供する。 【解決手段】 シールされた包囲体内の包囲雰囲気ガス
の交換がもたらされる。パージガスが、包囲体100に
迅速に接続され迅速に取外されるガス交換システムによ
りもたらされる。ガス接続通路の端部を取囲むサクショ
ンカップがフィルタ膜328へのインターフェースを形
成し、閉鎖部材とのシールを形成する。パージシステム
および排気システムの出口および入口は、隔離容器が取
除かれたとき、ばね作動のバルブ352によって自動的
に接続解除される。閉鎖部材がパージシステム上に置か
れたとき、そのパッケージの重量がばね力に打勝ち、バ
ルブを開き、置換ガスが流れるのを許容する。空の隔離
包囲体が該システム上に置かれても、重量がバルブを開
くには不充分であり、製品の重量が加わった包囲体のみ
がパージされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品のような感汚
染物品を汚染から隔離して包装するための包囲体、特
に、封止された容器をパージするに便宜な包囲体のガス
交換システムに関する。
染物品を汚染から隔離して包装するための包囲体、特
に、封止された容器をパージするに便宜な包囲体のガス
交換システムに関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第07/949,959号(1
992年9月24日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第07/949,959号(1
992年9月24日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】包装は、製造過程における製品の輸送お
よび配送の一体化された一部となっている。包装に要求
される重要なことの1つは、製造中に製造工程と使用前
との間で製品の取扱の容易性、および汚染なしにスペー
ス効率に優れた貯蔵をもたらすことであった。
よび配送の一体化された一部となっている。包装に要求
される重要なことの1つは、製造中に製造工程と使用前
との間で製品の取扱の容易性、および汚染なしにスペー
ス効率に優れた貯蔵をもたらすことであった。
【0004】このような包装の重要な機能は、生産ない
しは製造中の製造工程間において、製品の汚染からの保
護である。かかる保護は、容器内に存在する蒸気および
粒子による汚染、あるいは物品が収容されているときに
容器内に放出される汚染を含む広範囲に亘る環境状態か
らの損傷をしばしば受けやすい電子回路部品にとって、
特に重大となってきている。
しは製造中の製造工程間において、製品の汚染からの保
護である。かかる保護は、容器内に存在する蒸気および
粒子による汚染、あるいは物品が収容されているときに
容器内に放出される汚染を含む広範囲に亘る環境状態か
らの損傷をしばしば受けやすい電子回路部品にとって、
特に重大となってきている。
【0005】状態をクリーン維持することは、近年にお
いて、電子装置に対する中間製品の貯蔵および輸送の増
大につれ、増々重要になってきている。このような中間
製品は、さらなる処理のために包装から取出されるとき
にクリーンな状態に維持されねばならない。さらに、適
正にクリーンな製造環境を維持することは、自動化され
た処理設備による包装の操作およびそれに包含される物
品の増加につながる。それ故に、隔離構造体は、包装さ
れた物品に対して要求される型式の保護をもたらすのに
加えて、かかる設備によって操作されるように適合され
ねばならない。この適合はしばしば、包装および自動化
設備の両方に、特別に変更されかつ標準化されることを
要求し、コストの増大および自動化設備の汎用性の減少
となっている。
いて、電子装置に対する中間製品の貯蔵および輸送の増
大につれ、増々重要になってきている。このような中間
製品は、さらなる処理のために包装から取出されるとき
にクリーンな状態に維持されねばならない。さらに、適
正にクリーンな製造環境を維持することは、自動化され
た処理設備による包装の操作およびそれに包含される物
品の増加につながる。それ故に、隔離構造体は、包装さ
れた物品に対して要求される型式の保護をもたらすのに
加えて、かかる設備によって操作されるように適合され
ねばならない。この適合はしばしば、包装および自動化
設備の両方に、特別に変更されかつ標準化されることを
要求し、コストの増大および自動化設備の汎用性の減少
となっている。
【0006】標準機械的インターフェース(SMIF)
が、Tullis et alの米国特許第4,53
2,970号「集積回路製造用の無粒子結合インターフ
ェース(Particle Free Dockabl
e Interface for Intergate
d Circuit Processing」に記載さ
れており、コラム3の50行〜64行に、SMIFボッ
クスは、ICウェハの表面の粒子を減少するためには、
常時流動する濾過空気を利用していないと述べている。
むしろ、ICのクリーンさは、静止空気の内部環境を維
持することにより達成されている。要約すると、このよ
うなSMIFインターフェースは、ウェハのまわりの空
気の循環を防げることによって、汚染物から保護するよ
う半導体ウェハと共に用いられようとしている。
が、Tullis et alの米国特許第4,53
2,970号「集積回路製造用の無粒子結合インターフ
ェース(Particle Free Dockabl
e Interface for Intergate
d Circuit Processing」に記載さ
れており、コラム3の50行〜64行に、SMIFボッ
クスは、ICウェハの表面の粒子を減少するためには、
常時流動する濾過空気を利用していないと述べている。
むしろ、ICのクリーンさは、静止空気の内部環境を維
持することにより達成されている。要約すると、このよ
うなSMIFインターフェースは、ウェハのまわりの空
気の循環を防げることによって、汚染物から保護するよ
う半導体ウェハと共に用いられようとしている。
【0007】Parikh et alの米国特許第
4,724,874号「粒子濾過システムを有するシー
ルおよび輸送可能な容器(Sealable Tran
sportable Container Havin
g a Particle Filtering Sy
stem)」は、第7コラムの57行以下に、入口…お
よび出口を有し濾過および分析を行う濾過システムおよ
び空気循環システムを記載している。…クリーンな空気
あるいは窒素が、ポンプPにより内部空間に送られ、導
通チューブを介して循環され、そして出口を通して排出
される。内部空間内のどのような粒子をも捕捉するフィ
ルタが出口に設けられている。さらに、入口もまたフィ
ルタを有し得る。入口および出口の各々には一方向弁が
あり、不望の流体は第1環境に入れない…。
4,724,874号「粒子濾過システムを有するシー
ルおよび輸送可能な容器(Sealable Tran
sportable Container Havin
g a Particle Filtering Sy
stem)」は、第7コラムの57行以下に、入口…お
よび出口を有し濾過および分析を行う濾過システムおよ
び空気循環システムを記載している。…クリーンな空気
あるいは窒素が、ポンプPにより内部空間に送られ、導
通チューブを介して循環され、そして出口を通して排出
される。内部空間内のどのような粒子をも捕捉するフィ
ルタが出口に設けられている。さらに、入口もまたフィ
ルタを有し得る。入口および出口の各々には一方向弁が
あり、不望の流体は第1環境に入れない…。
【0008】本発明は、過去においてこのような機能を
奏すべく用いられていた、より精巧な機構に代えて、発
明者等による、より速く最少の相互の影響でもって作動
する簡単な構造の必要性の認識に基づいている。
奏すべく用いられていた、より精巧な機構に代えて、発
明者等による、より速く最少の相互の影響でもって作動
する簡単な構造の必要性の認識に基づいている。
【0009】製造工程からオフラインされたときの貯蔵
中に、包囲されたチャンバ内の物品が不望のガスからパ
ージされるパージステーションに迅速な接続が可能で、
かつそこからワークを迅速に取除くことが可能であるこ
とが望ましい。
中に、包囲されたチャンバ内の物品が不望のガスからパ
ージされるパージステーションに迅速な接続が可能で、
かつそこからワークを迅速に取除くことが可能であるこ
とが望ましい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、その内部あるいは外部のいずれかから発生される粒
子ないしは蒸気による汚染から、内部に包含された物品
を保護する隔離構造体にパージガス源を速やかに接続お
よび取外すためのシステムを提供することにある。
は、その内部あるいは外部のいずれかから発生される粒
子ないしは蒸気による汚染から、内部に包含された物品
を保護する隔離構造体にパージガス源を速やかに接続お
よび取外すためのシステムを提供することにある。
【0011】本発明のさらに他の目的は、パージされる
べき閉鎖容器が取外されたとき、パージシステムおよび
排気システムの出口および入口を自動的に接続解除する
ことにある。
べき閉鎖容器が取外されたとき、パージシステムおよび
排気システムの出口および入口を自動的に接続解除する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に従い、再使用可
能な隔離包囲体は、フィルタと蒸気および湿気ドレンを
備えた閉鎖部材を有している。シールされた包囲体内の
周囲雰囲気ガスの置換えがもたらされる。不活性ガスの
置換えが、包囲体に迅速に接続しかつ包囲体から迅速に
取外されるガス置換システムによってもたらされる。ガ
ス接続通路の端部を取囲むサクションカップがフィルタ
膜へのインターフェースを形成し、かつ閉鎖部材とのシ
ールを形成する。サクションカップ以外の機械的な接続
は不要である。パージシステムおよび排気システムの出
口および入口は、パージされるべき隔離容器が取除かれ
たとき、スプリング作動のバルブによって自動的に接続
解除される。隔離包囲体の閉鎖部材がパージシステム上
に置かれたとき、そのパッケージの重量がスプリング力
に打勝ち、バルブを開き、かつ置換ガスが流れるのを許
容する。もし、空の隔離包囲体が該システム上に置かれ
ても、重量がスプリング作動のバルブシステムを開くに
は不充分であり、故に、製品の重量が加わった包囲体の
みが、ガス置換システムによってパージされる。
能な隔離包囲体は、フィルタと蒸気および湿気ドレンを
備えた閉鎖部材を有している。シールされた包囲体内の
周囲雰囲気ガスの置換えがもたらされる。不活性ガスの
置換えが、包囲体に迅速に接続しかつ包囲体から迅速に
取外されるガス置換システムによってもたらされる。ガ
ス接続通路の端部を取囲むサクションカップがフィルタ
膜へのインターフェースを形成し、かつ閉鎖部材とのシ
ールを形成する。サクションカップ以外の機械的な接続
は不要である。パージシステムおよび排気システムの出
口および入口は、パージされるべき隔離容器が取除かれ
たとき、スプリング作動のバルブによって自動的に接続
解除される。隔離包囲体の閉鎖部材がパージシステム上
に置かれたとき、そのパッケージの重量がスプリング力
に打勝ち、バルブを開き、かつ置換ガスが流れるのを許
容する。もし、空の隔離包囲体が該システム上に置かれ
ても、重量がスプリング作動のバルブシステムを開くに
は不充分であり、故に、製品の重量が加わった包囲体の
みが、ガス置換システムによってパージされる。
【0013】本発明による解決法は、半導体産業に閉鎖
容器を提供している業界に使用され得、かつこの解決法
は半導体製品以外の領域に応用できる。
容器を提供している業界に使用され得、かつこの解決法
は半導体製品以外の領域に応用できる。
【0014】さらに、本発明によるガス交換システム
は、外壁を有する、シールされたチャンバのためのガス
交換システムであって、 a.前記チャンバの壁内の入口フィルタの膜、 b.前記チャンバの壁内の出口フィルタの膜、 c.前記チャンバ内に導入されるべきガスの源を有する
供給手段、 および d.前記供給手段に各々が接続され、前記入口フィルタ
ないしは出口フィルタに対し自己シール接続状態で終わ
る入口通路および出口通路であって、前記ガスを、前記
チャンバ内に包含されているいかなるガスも前記出口フ
ィルタを介して排出すべく、前記入口フィルタを介して
前記チャンバ内に配送する入口通路および出口通路、を
備えたことを特徴とする。
は、外壁を有する、シールされたチャンバのためのガス
交換システムであって、 a.前記チャンバの壁内の入口フィルタの膜、 b.前記チャンバの壁内の出口フィルタの膜、 c.前記チャンバ内に導入されるべきガスの源を有する
供給手段、 および d.前記供給手段に各々が接続され、前記入口フィルタ
ないしは出口フィルタに対し自己シール接続状態で終わ
る入口通路および出口通路であって、前記ガスを、前記
チャンバ内に包含されているいかなるガスも前記出口フ
ィルタを介して排出すべく、前記入口フィルタを介して
前記チャンバ内に配送する入口通路および出口通路、を
備えたことを特徴とする。
【0015】好ましくは、前記入口通路および出口通路
の少なくとも一方を通るガスの流速を計測する流量指示
計が前記入口通路および前記出口通路に連通されている
ことを特徴とする。
の少なくとも一方を通るガスの流速を計測する流量指示
計が前記入口通路および前記出口通路に連通されている
ことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
【0017】図面、特に本発明によるガスパージシステ
ム部分を含む隔離構造体100の構成部品が、それぞれ
分解しておよび側断面で示された図1および図2を参照
する。隔離構造体100は、2つの主要部品、すなわ
ち、殻体110および殻体110の端部の開口90に嵌
合する取外し可能な閉鎖部材112を有している。殻体
110は、好ましくは、鋳造,射出成形,機械加工ある
いは他の適当な技術によって、2つの殻部分111,1
11′から製作することができる。もし殻体110がそ
のように形成されるなら、この両部分111,111′
は、好ましくは熱盤溶接(hot platen we
lding)により永久的に結合され、結合部にばりの
ない気密シールをもたらす。しかしながら、汚染源とな
るような遊離粒子ないしは蒸気(例えば、接着剤の溶
剤)の源を形成するであろう材質および生成物を避ける
ための注意が払われる限りにおいては、他の結合技術お
よび接着剤のような材料が用いられてもよい。いずれも
場合でも、殻体110の殻部分111,111′は、殻
部分が結合されたときに殻体110の構造的一体性を確
実とするために、相互に連結する縁構造体139,14
0およびできれば相互連結タブ141を備えて形成され
るのが好ましい。殻部分111,111′を結合するの
に利用される技術あるいは材料が何であれ、殻部分11
1,111′が結合された後、内側の隙間が残らないよ
うに、このような位置合わせすなわち相互連結構造体
(例えば、全深溶着(full depth wel
d)が最大限に含まれていることが好ましい。
ム部分を含む隔離構造体100の構成部品が、それぞれ
分解しておよび側断面で示された図1および図2を参照
する。隔離構造体100は、2つの主要部品、すなわ
ち、殻体110および殻体110の端部の開口90に嵌
合する取外し可能な閉鎖部材112を有している。殻体
110は、好ましくは、鋳造,射出成形,機械加工ある
いは他の適当な技術によって、2つの殻部分111,1
11′から製作することができる。もし殻体110がそ
のように形成されるなら、この両部分111,111′
は、好ましくは熱盤溶接(hot platen we
lding)により永久的に結合され、結合部にばりの
ない気密シールをもたらす。しかしながら、汚染源とな
るような遊離粒子ないしは蒸気(例えば、接着剤の溶
剤)の源を形成するであろう材質および生成物を避ける
ための注意が払われる限りにおいては、他の結合技術お
よび接着剤のような材料が用いられてもよい。いずれも
場合でも、殻体110の殻部分111,111′は、殻
部分が結合されたときに殻体110の構造的一体性を確
実とするために、相互に連結する縁構造体139,14
0およびできれば相互連結タブ141を備えて形成され
るのが好ましい。殻部分111,111′を結合するの
に利用される技術あるいは材料が何であれ、殻部分11
1,111′が結合された後、内側の隙間が残らないよ
うに、このような位置合わせすなわち相互連結構造体
(例えば、全深溶着(full depth wel
d)が最大限に含まれていることが好ましい。
【0018】完成時には、殻体110は可動部分ないし
は内部のへこみ構造を有せず、かくて容易にクリーンに
し得る。内部の主要部分はクリーニングの促進のために
平坦であることが好ましく、かつ閉鎖部材112が圧入
される開口90は、殻体110内の内断面形状よりも小
さくなく、ブラシ,ノズルあるいは他の装置が、殻体1
10の全内面に接触するようもたらされるのを許容して
いる。
は内部のへこみ構造を有せず、かくて容易にクリーンに
し得る。内部の主要部分はクリーニングの促進のために
平坦であることが好ましく、かつ閉鎖部材112が圧入
される開口90は、殻体110内の内断面形状よりも小
さくなく、ブラシ,ノズルあるいは他の装置が、殻体1
10の全内面に接触するようもたらされるのを許容して
いる。
【0019】殻体110の内部の主要平坦面118はま
た、周囲大気から隔離して維持している間、隔離構造体
100の内容物を検査し得るような視検窓を形成するた
めに、平坦な外側面117と協働することが好ましい。
この理由のために、透明材料がまた好ましい。さらに、
殻体110の119の如き側面に視検窓を設けてもよ
い。もし、殻体110が二つの部分で形成されるのであ
れば、このような部分間の結合線が側面の視検窓を横切
ることを避けるのが好ましい。それ故に、窓119は好
ましくは部分の一方側に形成され、対応するノッチ12
0が他方側に形成されて窓119の縁部を受入れる。視
検窓117,119のいずれをも別構造体として形成
し、この周囲に二つ以上の殻体の部分を適合させること
も可能である。しかしながら、低ガス発生特性および低
発散(例えば、表面からの粒子損失)率の適した透明材
料が容易に入手可能であるから、殻部分111,11
1′内に視検窓を一体的に形成することによって、最低
のコストが達成される。このような適した材料の例とし
ては、PC(ポリカーボネイト、LEXAN(商品
名)),PMMA(ポリメチルメタアクリレート、BA
YON(商品名))、およびPETG(ポリエチレンテ
レフタレート−グリコール改質、KODAR(商品
名))が挙げられる。これら材料は、(静電散逸剤のよ
うな)添加剤を用いるといくらか導電性となり静電気を
散逸できるので、特に適している。
た、周囲大気から隔離して維持している間、隔離構造体
100の内容物を検査し得るような視検窓を形成するた
めに、平坦な外側面117と協働することが好ましい。
この理由のために、透明材料がまた好ましい。さらに、
殻体110の119の如き側面に視検窓を設けてもよ
い。もし、殻体110が二つの部分で形成されるのであ
れば、このような部分間の結合線が側面の視検窓を横切
ることを避けるのが好ましい。それ故に、窓119は好
ましくは部分の一方側に形成され、対応するノッチ12
0が他方側に形成されて窓119の縁部を受入れる。視
検窓117,119のいずれをも別構造体として形成
し、この周囲に二つ以上の殻体の部分を適合させること
も可能である。しかしながら、低ガス発生特性および低
発散(例えば、表面からの粒子損失)率の適した透明材
料が容易に入手可能であるから、殻部分111,11
1′内に視検窓を一体的に形成することによって、最低
のコストが達成される。このような適した材料の例とし
ては、PC(ポリカーボネイト、LEXAN(商品
名)),PMMA(ポリメチルメタアクリレート、BA
YON(商品名))、およびPETG(ポリエチレンテ
レフタレート−グリコール改質、KODAR(商品
名))が挙げられる。これら材料は、(静電散逸剤のよ
うな)添加剤を用いるといくらか導電性となり静電気を
散逸できるので、特に適している。
【0020】好ましくは盛り上げられた(隆起)枠端1
21および122の形態の積上構造が設けられている。
あるいはその両者が採られている。隆起枠端121およ
び122は、図2に、121および122で指示される
ように、積上構造と機能的に組合わされるよう好ましく
は寸法決めされている。
21および122の形態の積上構造が設けられている。
あるいはその両者が採られている。隆起枠端121およ
び122は、図2に、121および122で指示される
ように、積上構造と機能的に組合わされるよう好ましく
は寸法決めされている。
【0021】殻体110にはまた、好ましくは外方突出
部115が形成されており、突出部115は、内包物の
挿入あるいは取出しの際中に、殻体110を位置決めす
るのに用いられ得る。突出部は、好ましくは突出部11
5間に保持される挿入物として形成される工程識別タグ
116、あるいは他の識別指示のための位置設定器とし
て用いることができる。突出部115に対し、あるいは
挿入物116との組合わせにおいて、特別な外形寸法と
か形状は要求されないが、突出部115の横方向端部1
15′が、角度付けられたり、斜めに切られたり、丸味
付けられたり、さもなくば、積上構造121,122に
従って積上げられたとき、殻体110の把持、すなわち
取扱いおよび殻体110の分離を容易とするために形状
付けられることが好ましいと考えられている。
部115が形成されており、突出部115は、内包物の
挿入あるいは取出しの際中に、殻体110を位置決めす
るのに用いられ得る。突出部は、好ましくは突出部11
5間に保持される挿入物として形成される工程識別タグ
116、あるいは他の識別指示のための位置設定器とし
て用いることができる。突出部115に対し、あるいは
挿入物116との組合わせにおいて、特別な外形寸法と
か形状は要求されないが、突出部115の横方向端部1
15′が、角度付けられたり、斜めに切られたり、丸味
付けられたり、さもなくば、積上構造121,122に
従って積上げられたとき、殻体110の把持、すなわち
取扱いおよび殻体110の分離を容易とするために形状
付けられることが好ましいと考えられている。
【0022】本発明に従う閉鎖部材112は複合構造で
あり、その主要構成部品は、好ましくは背板(以下、バ
ックボーンと称す)124を含む閉鎖部材本体、および
弾性的空気シール部材113である。バックボーン12
4は、殻体110の閉鎖部材用開口(開口)90の形状
に概ね適合するように、弾性シール部材113の通常の
形状を支えている。バックボーン124はまた好ましく
は、以下に詳細に説明するように、弾性シール部材11
3の内部を連通するための空気マニホルド(manif
old)をもたらしている。バックボーン124の両縁
部は、図2の132で最もよく表わされているように、
弾性シール部材113が装着されたとき、細長い円錐曲
線回転体状の内部容積部を形成すべく、好ましくは断面
カップ形状とされている。従って、利用されるマニホル
ド構造に一致させて、バックボーン124のカップ形状
縁部には開口が設けられている。閉鎖部材本体内にマニ
ホルドを設けることが好ましいが、弾性シール部材11
3によって部分的に画成される内部空間に、圧力ないし
は部分バキュームを連通することができることが必要で
あるのみであって、閉鎖可能な開口,チューブあるいは
他の配置が、弾性シール部材113それ自体に直接に設
けられ得るということが理解されるべきである。
あり、その主要構成部品は、好ましくは背板(以下、バ
ックボーンと称す)124を含む閉鎖部材本体、および
弾性的空気シール部材113である。バックボーン12
4は、殻体110の閉鎖部材用開口(開口)90の形状
に概ね適合するように、弾性シール部材113の通常の
形状を支えている。バックボーン124はまた好ましく
は、以下に詳細に説明するように、弾性シール部材11
3の内部を連通するための空気マニホルド(manif
old)をもたらしている。バックボーン124の両縁
部は、図2の132で最もよく表わされているように、
弾性シール部材113が装着されたとき、細長い円錐曲
線回転体状の内部容積部を形成すべく、好ましくは断面
カップ形状とされている。従って、利用されるマニホル
ド構造に一致させて、バックボーン124のカップ形状
縁部には開口が設けられている。閉鎖部材本体内にマニ
ホルドを設けることが好ましいが、弾性シール部材11
3によって部分的に画成される内部空間に、圧力ないし
は部分バキュームを連通することができることが必要で
あるのみであって、閉鎖可能な開口,チューブあるいは
他の配置が、弾性シール部材113それ自体に直接に設
けられ得るということが理解されるべきである。
【0023】図1と共に図2をさらに参照するに、閉鎖
部材112の主要構造を完成するために、閉鎖部材本体
は好ましくはさらに、前側プレート(以下、フロントプ
レートと称す)123およ後側プレート(以下、リアプ
レートと称す)125を含んでいる。図2に示すよう
に、フロントおよびリアプレートは、バックボーン12
4のカップ形状縁部の外側に対抗して、弾性シール部材
のそれぞれの端部をクランプしている。フロントおよび
リアプレート123,125はまた、バックボーン12
4と共に弾性シール部材113を機械的に束縛し、内部
容積部が排気されたとき、封止部材113の制御された
つぶれをもたらす。排気されるべき「内部容積部」は、
中空の閉鎖部材112内の空間170および180と空
気マニホルド130とを含む。空間170とは、フロン
トプレート123およびリアプレート125の間の空間
である。空間180は、空気シール部材113と閉鎖部
材のバックボーン124のカップ形状縁部との間の容量
部により定義される。もちろん、この「内部容積部」の
定義は、本発明の好ましい実施例の構成部品の特定の形
状およびトポロジィ(topologies)に対する
ものであり、基本的に弾性シール部材113の内部18
0と連通し、かくて、その形態にはかかわりなく「マニ
ホルド」を構成している閉鎖部材の全ての内部空間を含
んでいることが理解されるべきである。事実上は、「マ
ニホルド」は、この閉鎖部材112内に存在するであろ
う内部空間の極めて小さな部分のみを占めてもよいとい
うこともまた理解されるべきである。
部材112の主要構造を完成するために、閉鎖部材本体
は好ましくはさらに、前側プレート(以下、フロントプ
レートと称す)123およ後側プレート(以下、リアプ
レートと称す)125を含んでいる。図2に示すよう
に、フロントおよびリアプレートは、バックボーン12
4のカップ形状縁部の外側に対抗して、弾性シール部材
のそれぞれの端部をクランプしている。フロントおよび
リアプレート123,125はまた、バックボーン12
4と共に弾性シール部材113を機械的に束縛し、内部
容積部が排気されたとき、封止部材113の制御された
つぶれをもたらす。排気されるべき「内部容積部」は、
中空の閉鎖部材112内の空間170および180と空
気マニホルド130とを含む。空間170とは、フロン
トプレート123およびリアプレート125の間の空間
である。空間180は、空気シール部材113と閉鎖部
材のバックボーン124のカップ形状縁部との間の容量
部により定義される。もちろん、この「内部容積部」の
定義は、本発明の好ましい実施例の構成部品の特定の形
状およびトポロジィ(topologies)に対する
ものであり、基本的に弾性シール部材113の内部18
0と連通し、かくて、その形態にはかかわりなく「マニ
ホルド」を構成している閉鎖部材の全ての内部空間を含
んでいることが理解されるべきである。事実上は、「マ
ニホルド」は、この閉鎖部材112内に存在するであろ
う内部空間の極めて小さな部分のみを占めてもよいとい
うこともまた理解されるべきである。
【0024】バックボーン124に対するフロントおよ
びリアプレート123,125の配置は、好ましくはフ
ロントプレート123の背面に固着され、それぞれ中心
線126および126′を中心とする筒状ハウジング3
40によって容易とされている。筒状ハウジング340
は、それぞれ中心線126および126′に整列されて
いる、バックボーン124およびリアプレート125の
孔を貫通して延びる。リアプレート125の背面側で
は、保持ナット324が筒状ハウジング340の端部に
押込まれ、当業者には充分に理解されるように、ナット
をロック位置に回転することにより筒状ハウジング34
0上でロックする。
びリアプレート123,125の配置は、好ましくはフ
ロントプレート123の背面に固着され、それぞれ中心
線126および126′を中心とする筒状ハウジング3
40によって容易とされている。筒状ハウジング340
は、それぞれ中心線126および126′に整列されて
いる、バックボーン124およびリアプレート125の
孔を貫通して延びる。リアプレート125の背面側で
は、保持ナット324が筒状ハウジング340の端部に
押込まれ、当業者には充分に理解されるように、ナット
をロック位置に回転することにより筒状ハウジング34
0上でロックする。
【0025】かわりに、フロントおよびリアプレート1
23,125とバックボーン124は、他の閉鎖構造体
と共に、フロントおよびリアプレート123,125の
いずれかあるいは両者、および/またはバックボーン1
24から延びるピンにより一緒に結合され、かつ、閉鎖
部材アッセンブリを一体とすべく、フロントおよびリア
プレート123,125のところで溶着,接着、あるい
は付着される。また、図2に最もよく示されるように、
フロントおよびリアプレート123,125の縁部は、
好ましくは全体的な断面形状がギリシャ文字「Ω」とな
るように、好ましくは角度付けられた弾性シール部材1
13の縁部に、緊密に係合するよう形状付けられてい
る。この構造上の形態は、これら部品間における特に気
密シール部材113をもたらし、シール部材113が加
圧され、かつかかる圧力が長期間、隔離構造体100の
閉鎖部材112を緊密にシールすべく維持されることを
許容する。
23,125とバックボーン124は、他の閉鎖構造体
と共に、フロントおよびリアプレート123,125の
いずれかあるいは両者、および/またはバックボーン1
24から延びるピンにより一緒に結合され、かつ、閉鎖
部材アッセンブリを一体とすべく、フロントおよびリア
プレート123,125のところで溶着,接着、あるい
は付着される。また、図2に最もよく示されるように、
フロントおよびリアプレート123,125の縁部は、
好ましくは全体的な断面形状がギリシャ文字「Ω」とな
るように、好ましくは角度付けられた弾性シール部材1
13の縁部に、緊密に係合するよう形状付けられてい
る。この構造上の形態は、これら部品間における特に気
密シール部材113をもたらし、シール部材113が加
圧され、かつかかる圧力が長期間、隔離構造体100の
閉鎖部材112を緊密にシールすべく維持されることを
許容する。
【0026】フロントプレート123は、バックプレー
ト124によってもたらされているマニホルドと協働
し、弾性シール部材113の内部が、加圧あるいは排気
されることを許容する開口131を有している。フロン
トプレートの少なくとも前面は、以下に説明するバキュ
ーム閉鎖部材除去プレート114による係合を促進する
ために、好ましくは平坦表面とされている。バックボー
ン124、フロントおよびリアプレート123,125
は、好ましくは殻体110と同一材料で形成される。し
かしながら、透明性は通常要求されず、材料の選択には
僅かに大きな寛容度がある。
ト124によってもたらされているマニホルドと協働
し、弾性シール部材113の内部が、加圧あるいは排気
されることを許容する開口131を有している。フロン
トプレートの少なくとも前面は、以下に説明するバキュ
ーム閉鎖部材除去プレート114による係合を促進する
ために、好ましくは平坦表面とされている。バックボー
ン124、フロントおよびリアプレート123,125
は、好ましくは殻体110と同一材料で形成される。し
かしながら、透明性は通常要求されず、材料の選択には
僅かに大きな寛容度がある。
【0027】マニホルド130は、チューブあるいはバ
ックボーン124内の中空構造のように多くの形態で製
作され得る。しかしながら、極めて簡単で好ましい構造
は、バックボーン124の側面における溝ないしはくぼ
み(160にて示されている)、あるいはフロントおよ
び/またはリアプレート123,125の隣接表面(1
60′にて示されている)として、単純に形成されても
よい。マニホルドは、好ましくは、バックボーン124
のウェブを貫通する少なくとも1つの連通孔161を有
するバックボーン124の両側面に形成される。対応す
る孔がまた、バックボーン124のカップ形状縁部にお
いて溝の位置に形成されている。空気マニホルド130
として役立っている溝は、フロントおよびリアプレート
123,125の隣接する内面と協働して、フロントプ
レート123の好ましくは滑らかな、ないしは平らな外
面の開口131から、弾性シール部材113の内部へ所
望の圧力ないしはバキュームを連通させることのできる
マニホルドを完成する。弾性シール部材113内部の圧
力ないしは部分バキュームは、開口131に適当な閉鎖
体を設けることによって維持され得る。
ックボーン124内の中空構造のように多くの形態で製
作され得る。しかしながら、極めて簡単で好ましい構造
は、バックボーン124の側面における溝ないしはくぼ
み(160にて示されている)、あるいはフロントおよ
び/またはリアプレート123,125の隣接表面(1
60′にて示されている)として、単純に形成されても
よい。マニホルドは、好ましくは、バックボーン124
のウェブを貫通する少なくとも1つの連通孔161を有
するバックボーン124の両側面に形成される。対応す
る孔がまた、バックボーン124のカップ形状縁部にお
いて溝の位置に形成されている。空気マニホルド130
として役立っている溝は、フロントおよびリアプレート
123,125の隣接する内面と協働して、フロントプ
レート123の好ましくは滑らかな、ないしは平らな外
面の開口131から、弾性シール部材113の内部へ所
望の圧力ないしはバキュームを連通させることのできる
マニホルドを完成する。弾性シール部材113内部の圧
力ないしは部分バキュームは、開口131に適当な閉鎖
体を設けることによって維持され得る。
【0028】フロントおよびリアプレート123,12
5およびバックボーン124はまた、粒子状汚染物の導
入なしに、殻体110の内外間の圧力を等しくするフィ
ルタないしはブリーザ316を収容するための開口を有
している。殻体110は、閉鎖部材112によって封止
した後、ブリーザ316を介し不活性ガスのような気体
でもってパージされてもよい。しかしながら、気体が殻
体110を通り抜けて容易に循環されるように、このよ
うなブリーザないしはフィルタは少なくとも2つ設ける
ことが好ましい。
5およびバックボーン124はまた、粒子状汚染物の導
入なしに、殻体110の内外間の圧力を等しくするフィ
ルタないしはブリーザ316を収容するための開口を有
している。殻体110は、閉鎖部材112によって封止
した後、ブリーザ316を介し不活性ガスのような気体
でもってパージされてもよい。しかしながら、気体が殻
体110を通り抜けて容易に循環されるように、このよ
うなブリーザないしはフィルタは少なくとも2つ設ける
ことが好ましい。
【0029】リアプレート125にはまた、好ましくは
後でドレンと称す吸湿体128および蒸気吸収体127
が付着されて設けられている。これら吸収体およびフィ
ルタ316は、クリーニングの前に、組立てられた閉鎖
部材112から容易に取外される。閉鎖部材112が再
使用されるときには、新しいフィルタおよびドレインが
閉鎖部材112に取付けられる。
後でドレンと称す吸湿体128および蒸気吸収体127
が付着されて設けられている。これら吸収体およびフィ
ルタ316は、クリーニングの前に、組立てられた閉鎖
部材112から容易に取外される。閉鎖部材112が再
使用されるときには、新しいフィルタおよびドレインが
閉鎖部材112に取付けられる。
【0030】また、図2に最もよく示されるように、殻
体110の閉鎖部材用開口90は、その全周にわたる内
部ショルダ133および同様の外部ショルダ133′の
間に、全体にわたる形態の溝を有している。これらショ
ルダは、殻体110の内部断面寸法を越えて閉鎖部材用
開口90の輪郭を減少しない寸法とされている。溝はま
た好ましくは、弾性シール部材113に対するシール効
果を増すために予圧リッジ134を含む形状とされてい
る。
体110の閉鎖部材用開口90は、その全周にわたる内
部ショルダ133および同様の外部ショルダ133′の
間に、全体にわたる形態の溝を有している。これらショ
ルダは、殻体110の内部断面寸法を越えて閉鎖部材用
開口90の輪郭を減少しない寸法とされている。溝はま
た好ましくは、弾性シール部材113に対するシール効
果を増すために予圧リッジ134を含む形状とされてい
る。
【0031】殻体110はまた、ライナ150が取付け
られてもよく、ライナは内部に置かれる物品に対するガ
イドないしはホルダとして機能する。このライナは好ま
しくはテーパ付けられた縁部151を有している。代り
に、このようなテーパ付けられた領域は、殻体110す
なわち殻部分111,111′に一体的に形成され得
る。ドア112のリアプレート125もまた、隔離構造
体100の滑らかな内部表面をもたらすようこのテーパ
領域と協働すべく、好ましくはテーパが付けられてい
る。
られてもよく、ライナは内部に置かれる物品に対するガ
イドないしはホルダとして機能する。このライナは好ま
しくはテーパ付けられた縁部151を有している。代り
に、このようなテーパ付けられた領域は、殻体110す
なわち殻部分111,111′に一体的に形成され得
る。ドア112のリアプレート125もまた、隔離構造
体100の滑らかな内部表面をもたらすようこのテーパ
領域と協働すべく、好ましくはテーパが付けられてい
る。
【0032】外部ショルダ133′の輪郭の外側部分と
協働するよう、フロントプレート123の周上には、テ
ーパ付けられた縁部138がまた形成されている。この
テーパ領域は、破線139で示すように、排気により引
込まれた弾性シール部材113の外周よりも大きなフロ
ントプレートの外周をもたらし、この結果、シール部材
への損傷の危険を低減する。さらに、弾性シール部材1
13が加圧され、さもなくば弾性的に拡がることが許さ
れているときには、このシール部材113は、フロント
プレート123のテーパ付けられた縁部が外部ショルダ
133′の輪郭の外側部分に対して着座するまで、外部
ショルダ133′の輪郭の内側部分に対しカム作用を及
ぼす。同時に、リアプレート125のテーパ付けられた
縁部は、テーパ領域151に対し着座される。この表面
の相互嵌合は、開口90内における閉鎖部材112の特
に確実な位置決めをもたらし、かつ、特に、隔離構造体
100内に包含されている物品に対し機械的な力を及ぼ
すように、閉鎖部材112が内方へ押圧されるのを防止
する。このテーパ構造の着座はまた、隔離構造体100
の内部寸法が変更されないこと、あるいはその状態を変
えないことを確実とする。
協働するよう、フロントプレート123の周上には、テ
ーパ付けられた縁部138がまた形成されている。この
テーパ領域は、破線139で示すように、排気により引
込まれた弾性シール部材113の外周よりも大きなフロ
ントプレートの外周をもたらし、この結果、シール部材
への損傷の危険を低減する。さらに、弾性シール部材1
13が加圧され、さもなくば弾性的に拡がることが許さ
れているときには、このシール部材113は、フロント
プレート123のテーパ付けられた縁部が外部ショルダ
133′の輪郭の外側部分に対して着座するまで、外部
ショルダ133′の輪郭の内側部分に対しカム作用を及
ぼす。同時に、リアプレート125のテーパ付けられた
縁部は、テーパ領域151に対し着座される。この表面
の相互嵌合は、開口90内における閉鎖部材112の特
に確実な位置決めをもたらし、かつ、特に、隔離構造体
100内に包含されている物品に対し機械的な力を及ぼ
すように、閉鎖部材112が内方へ押圧されるのを防止
する。このテーパ構造の着座はまた、隔離構造体100
の内部寸法が変更されないこと、あるいはその状態を変
えないことを確実とする。
【0033】リアプレート125にはまた、好ましくは
パッド332を含む弾性バッファ部材129が設けられ
ており、これは閉鎖部材112が正しい位置のとき隔離
構造体100内に置かれた物品に対し僅かな位置決め力
を与えるように寸法決めされている。対向する位置決め
力は、図1に示す弾性バッファ143によって物品に与
えられる。かくて、これら対向する弾性パッドは、隔離
包囲物に加わる衝撃に対する物品の実質的な保護をもた
らす。これらの弾性バッファ用に選ばれる材料はまた、
減衰効果をもたらし、かくて隔離構造体100の外部か
らその内包物に伝達される振動に対する保護をもたら
す。適する材料は、フルオロ(FLUORE(商品
名)),ウレタン(ELASTILAN(商品名)),
ポリエステル(ELASTILAN(商品名))あるい
はブナN(DYEL(商品名))を含んでいる。
パッド332を含む弾性バッファ部材129が設けられ
ており、これは閉鎖部材112が正しい位置のとき隔離
構造体100内に置かれた物品に対し僅かな位置決め力
を与えるように寸法決めされている。対向する位置決め
力は、図1に示す弾性バッファ143によって物品に与
えられる。かくて、これら対向する弾性パッドは、隔離
包囲物に加わる衝撃に対する物品の実質的な保護をもた
らす。これらの弾性バッファ用に選ばれる材料はまた、
減衰効果をもたらし、かくて隔離構造体100の外部か
らその内包物に伝達される振動に対する保護をもたら
す。適する材料は、フルオロ(FLUORE(商品
名)),ウレタン(ELASTILAN(商品名)),
ポリエステル(ELASTILAN(商品名))あるい
はブナN(DYEL(商品名))を含んでいる。
【0034】隔離構造体100をシールするため、ある
いは開けるために、バキュームプレート114が好まし
くは用いられる。閉鎖部材112を捕捉し操作するため
に、バキュームプレート114は隆起弾性シール135
(例えば、O−リングや吸引カップ)を有さねばならな
い。このシール135は、バックボーン124の構造体
内のマニホルド130を介して弾性シール部材113を
都合よく排気するために、開口131の位置を取囲むよ
う配置されるのが好ましい。シール135がバキューム
プレート114の全周にわたり延設されるのが特に好ま
しい。この配置は、隆起弾性シール135と閉鎖部材1
12のフロントプレートとの間に、操作のために摩擦係
合力が最適に適用されるようにする。しかしながら、隆
起弾性シール135の配置の場合、バキュームがブリー
ザ(これは好ましくは中心線126上のいくつかの要素
の組立体である)を介して隔離構造体100の内部に施
されるのを防止するために、さらに複数の同様のシール
が設けられねばならない。これは、以下に詳細に説明す
るように、O−リングシール318および136(図1
に仮想線で示す)を設けることによって行われることが
好ましい。
いは開けるために、バキュームプレート114が好まし
くは用いられる。閉鎖部材112を捕捉し操作するため
に、バキュームプレート114は隆起弾性シール135
(例えば、O−リングや吸引カップ)を有さねばならな
い。このシール135は、バックボーン124の構造体
内のマニホルド130を介して弾性シール部材113を
都合よく排気するために、開口131の位置を取囲むよ
う配置されるのが好ましい。シール135がバキューム
プレート114の全周にわたり延設されるのが特に好ま
しい。この配置は、隆起弾性シール135と閉鎖部材1
12のフロントプレートとの間に、操作のために摩擦係
合力が最適に適用されるようにする。しかしながら、隆
起弾性シール135の配置の場合、バキュームがブリー
ザ(これは好ましくは中心線126上のいくつかの要素
の組立体である)を介して隔離構造体100の内部に施
されるのを防止するために、さらに複数の同様のシール
が設けられねばならない。これは、以下に詳細に説明す
るように、O−リングシール318および136(図1
に仮想線で示す)を設けることによって行われることが
好ましい。
【0035】さらに、隔離構造体100の外面が汚染に
晒された後に、それを開けることに対し、この隆起弾性
シールの配置は汚染物を包含する封止チャンバをもたら
す。存在するいかなる汚染物も、施されているバキュー
ムのためにこのチャンバから脱出することはできない。
この特徴は、処理装置内におけるクリーン処理状態を維
持する困難性を著しく低減する。例えば、隔離構造体1
00の殻体110は処理設備に導入される必要はなく、
単にそのカバー内の開口に対して置かれる。
晒された後に、それを開けることに対し、この隆起弾性
シールの配置は汚染物を包含する封止チャンバをもたら
す。存在するいかなる汚染物も、施されているバキュー
ムのためにこのチャンバから脱出することはできない。
この特徴は、処理装置内におけるクリーン処理状態を維
持する困難性を著しく低減する。例えば、隔離構造体1
00の殻体110は処理設備に導入される必要はなく、
単にそのカバー内の開口に対して置かれる。
【0036】汚染されたカバーは、抜取ることができ、
隔離構造体100の内包物が取出される間、処理装置内
の自動化された機構によって汚染物は充分に包含され
る。
隔離構造体100の内包物が取出される間、処理装置内
の自動化された機構によって汚染物は充分に包含され
る。
【0037】このカバーはそれから置換えられ、汚染さ
れた隔離構造体100は取外され、かつ処理装置のカバ
ーが、処理装置の内部の汚染が生ずる機会なしに、再シ
ールされる。
れた隔離構造体100は取外され、かつ処理装置のカバ
ーが、処理装置の内部の汚染が生ずる機会なしに、再シ
ールされる。
【0038】図3を参照して、閉鎖部材112の構成部
品のいくつかについての好ましい構造を説明する。バッ
クボーン124の好ましい形態は、その丸味を帯びた両
端に歯付の周部を含んでいる。312で示すような歯
は、弾性シール部材113の縁部の把持およびシールを
改良するギャップをもたらしている。このことについて
は、エラストマー材料から作られる適当なシール部材1
13は市販されているが、細長い楕円形状よりも概して
円形状であるということが留意されるべきである。この
市販のシール113の曲がりをバックボーン124の直
線部分に沿って真直ぐにすることは、内側周辺を伸延
し、バックボーン124とフロントおよびリアプレート
123,125との間のシール作用には影響しない。し
かしながら、曲がりが増大された場合は、曲側縁部が圧
縮される。それ故に、歯312は、フロントおよびリア
プレート123,125に形成された凹部間のリブ32
2に対向して弾性シール部材を把持しつつ、これらの領
域内に圧縮された材料を収容するのに有利である。リブ
322および歯312は、相互にはさみ込まれるよりも
むしろ互いに対向されるのが好ましいと思われる。とい
うのも、前者の場合のシール縁部が押込まれる曲がりく
ねった形状は、不十分なシールをもたらし、かつ閉鎖部
材112を殻体110の閉鎖部材用開口90に挿入する
際に、弾性シールを引裂くかさもなくばその性能を低下
させるような力を集中させるからである。
品のいくつかについての好ましい構造を説明する。バッ
クボーン124の好ましい形態は、その丸味を帯びた両
端に歯付の周部を含んでいる。312で示すような歯
は、弾性シール部材113の縁部の把持およびシールを
改良するギャップをもたらしている。このことについて
は、エラストマー材料から作られる適当なシール部材1
13は市販されているが、細長い楕円形状よりも概して
円形状であるということが留意されるべきである。この
市販のシール113の曲がりをバックボーン124の直
線部分に沿って真直ぐにすることは、内側周辺を伸延
し、バックボーン124とフロントおよびリアプレート
123,125との間のシール作用には影響しない。し
かしながら、曲がりが増大された場合は、曲側縁部が圧
縮される。それ故に、歯312は、フロントおよびリア
プレート123,125に形成された凹部間のリブ32
2に対向して弾性シール部材を把持しつつ、これらの領
域内に圧縮された材料を収容するのに有利である。リブ
322および歯312は、相互にはさみ込まれるよりも
むしろ互いに対向されるのが好ましいと思われる。とい
うのも、前者の場合のシール縁部が押込まれる曲がりく
ねった形状は、不十分なシールをもたらし、かつ閉鎖部
材112を殻体110の閉鎖部材用開口90に挿入する
際に、弾性シールを引裂くかさもなくばその性能を低下
させるような力を集中させるからである。
【0039】弾性バッファ129の好ましい構造は、リ
アプレート125の背面に、一体的に、あるいは取付け
て、形成され得るブラケット334に、筒形状のバッフ
ァ332を挿入することにより形成される。バッファ3
32は好ましくは、ブラケット334に圧入されてお
り、その弾性材料が保持され、また若干変形して隔離構
造体100の内包物への力の付与方向にはみ出る。
アプレート125の背面に、一体的に、あるいは取付け
て、形成され得るブラケット334に、筒形状のバッフ
ァ332を挿入することにより形成される。バッファ3
32は好ましくは、ブラケット334に圧入されてお
り、その弾性材料が保持され、また若干変形して隔離構
造体100の内包物への力の付与方向にはみ出る。
【0040】ブリーザ316の好ましい形態はまた、図
3に示されており、これはまた図1の位置決めピン12
5′の機能を果たす。概ねコーン形状のブリーザボディ
316は好ましくは突出部を有しており、この突出キー
がフロントプレート123に形成された開口内のノッチ
314に入れられて設けられている。ブリーザボディは
かくて、フロントプレート123,バックボーン124
およびリアプレート125の全てを貫通する。O−リン
グシール318が、バックボーン124の開口内でブリ
ーザボディのまわりに設けられている。かくて、ブリー
ザボディ316が、好ましくはこれに付着される1/4
回転ナットの装着によってテンション状態に置かれたと
き、O−リング318は、フロントおよびリアプレート
123,125の部分が互いに充分に着座し、かつ弾性
シール部材113に係合するまでのフロントおよびリア
プレート123,125の若干の分離状態を維持しつ
つ、バックボーン124の開口の内側に対して平坦化お
よび変形される。この方法によってフロントおよびリア
プレート123,125とバックボーン124とは、組
立て中に自己整列される。フィルタエレメント328は
ブリーザボディ316の内側表面によって担持されてい
る。
3に示されており、これはまた図1の位置決めピン12
5′の機能を果たす。概ねコーン形状のブリーザボディ
316は好ましくは突出部を有しており、この突出キー
がフロントプレート123に形成された開口内のノッチ
314に入れられて設けられている。ブリーザボディは
かくて、フロントプレート123,バックボーン124
およびリアプレート125の全てを貫通する。O−リン
グシール318が、バックボーン124の開口内でブリ
ーザボディのまわりに設けられている。かくて、ブリー
ザボディ316が、好ましくはこれに付着される1/4
回転ナットの装着によってテンション状態に置かれたと
き、O−リング318は、フロントおよびリアプレート
123,125の部分が互いに充分に着座し、かつ弾性
シール部材113に係合するまでのフロントおよびリア
プレート123,125の若干の分離状態を維持しつ
つ、バックボーン124の開口の内側に対して平坦化お
よび変形される。この方法によってフロントおよびリア
プレート123,125とバックボーン124とは、組
立て中に自己整列される。フィルタエレメント328は
ブリーザボディ316の内側表面によって担持されてい
る。
【0041】隔離構造体100の閉鎖部材112は、前
述の形態のバキュームプレート114でもって、もし必
要なら開口131の閉鎖物を取外した後、閉鎖部材11
2を捕捉することにより好ましくは作動される。
述の形態のバキュームプレート114でもって、もし必
要なら開口131の閉鎖物を取外した後、閉鎖部材11
2を捕捉することにより好ましくは作動される。
【0042】フロントプレート123の表面に施した部
分バキュームは、マニホルド130を介し弾性シール部
材113の内部に連通し、それで弾性シール部材113
は137で示す形態をとる。そこで、閉鎖部材112は
所望のように容易に着座あるいは取外し得る。
分バキュームは、マニホルド130を介し弾性シール部
材113の内部に連通し、それで弾性シール部材113
は137で示す形態をとる。そこで、閉鎖部材112は
所望のように容易に着座あるいは取外し得る。
【0043】バックボーン124のカップ状縁部の端部
は、溝のショルダ133′に対し滑り嵌めをもたらすよ
うに好ましくは寸法決めされている。もし、クリアラン
スが与えられないと弾性シールに摩耗が生じるが、滑り
接触は閉鎖部材112のシール部材113の最も確実な
閉鎖をもたらすであろう。生ずる全ての重大な摩耗は、
検査によって容易に検出されるであろう。さらに、二段
の、戻り止めのような動きが、バックボーン124のカ
ップ状縁部の端部によってもたらされ、これは閉鎖部材
112の適正な閉鎖を示すために、自動化設備によって
感知され得る。この戻り止めの動きはまた、弾性シール
部材が拡がるのを許している。すなわち加圧されている
際に、閉鎖部材112を殻体110に対し正しい位置に
保持するであろう。
は、溝のショルダ133′に対し滑り嵌めをもたらすよ
うに好ましくは寸法決めされている。もし、クリアラン
スが与えられないと弾性シールに摩耗が生じるが、滑り
接触は閉鎖部材112のシール部材113の最も確実な
閉鎖をもたらすであろう。生ずる全ての重大な摩耗は、
検査によって容易に検出されるであろう。さらに、二段
の、戻り止めのような動きが、バックボーン124のカ
ップ状縁部の端部によってもたらされ、これは閉鎖部材
112の適正な閉鎖を示すために、自動化設備によって
感知され得る。この戻り止めの動きはまた、弾性シール
部材が拡がるのを許している。すなわち加圧されている
際に、閉鎖部材112を殻体110に対し正しい位置に
保持するであろう。
【0044】閉鎖部材112が正しく着座されたとき
は、閉鎖部材112の表面あるいは縁部のどちらにも把
持可能な突出物は何もないということに留意すべきであ
る。閉鎖部材112の好ましくは斜めに切られた、ない
しはテーパ付けられた縁部が、殻体110の縁部に緊密
に嵌め合わされ、かつ僅かにへこまされている。バック
ボーン124とフロントおよびリアプレート123,1
25との縁部での弾性シール部材113の弾性は、好ま
しくはバキュームプレート114によって閉鎖部材を堅
固に保持するのに要求される部分バキュームよりも小さ
な圧力の排気によってはつぶされないように選ばれてい
る。
は、閉鎖部材112の表面あるいは縁部のどちらにも把
持可能な突出物は何もないということに留意すべきであ
る。閉鎖部材112の好ましくは斜めに切られた、ない
しはテーパ付けられた縁部が、殻体110の縁部に緊密
に嵌め合わされ、かつ僅かにへこまされている。バック
ボーン124とフロントおよびリアプレート123,1
25との縁部での弾性シール部材113の弾性は、好ま
しくはバキュームプレート114によって閉鎖部材を堅
固に保持するのに要求される部分バキュームよりも小さ
な圧力の排気によってはつぶされないように選ばれてい
る。
【0045】図4は、本発明のガスパージシステムの実
施例を、閉鎖部材112の広い側面を見る側におよびそ
の前面を下方にむけて詳細に示している。
施例を、閉鎖部材112の広い側面を見る側におよびそ
の前面を下方にむけて詳細に示している。
【0046】この実施例では、プラグイン(Plug-in) シ
ステムが設けられており、隔離包囲体(包含チャンバ)
内の内部空間を、チャンバ内に汚染物が侵入するのを防
ぐ方法で、外部のガス通路に接続することが可能であ
る。本発明によるガスパージシステムは、特に包囲体1
00が物品370(図示の便宜上断片的に示されてい
る)で満たされているときに使用されるよう適合されて
いる。物品370は、不確定のしばしば短い時間間隔で
貯蔵されるべきもので、それにもかかわらず包囲体10
0内に貯蔵されている物品370を取囲んでいるガスを
パージすることによる保護を必要としている。物品37
0は、ブラケット334によって閉鎖部材112に取付
けられている柱状のバッファパッド332上に休止状態
で示されている。かくて、物品370の重さは閉鎖部材
112によって支持されており、以下に詳細に説明する
ように、包囲体100のチャンバにパージガスを導入す
るために、バルブを作動するのに必要な力を与えるよう
下向きに押圧している。図1〜図3のシールされた隔離
包囲体100の開口90の断片(残部は図示の便宜上切
離されている)が、その内でシールされている閉鎖部材
112と共に示されている。閉鎖部材112内には、2
つのフィルタ膜328が、閉鎖部材112を貫通して延
びるブリーザボディ316内に配置されている。閉鎖部
材112と包囲体100および物品370の重量とは、
本発明のパージシステムにより、2つのサクションカッ
プ350,351でもって支持されている。サクション
カップ350,351は、その中心にそれぞれ貫通する
同軸の孔360,361を有している。サクションカッ
プ360,361は、2つのスプリング作動フローバル
ブ352によって往復動自在に支持されており、フロー
バルブ352は、包囲体100およびその内包物の重量
による充分な重量により押圧されたときには開くが、包
囲体100が空のときには閉じたままである。バルブ3
52の内部通路はカップ350,351の孔360,3
61に接続されており、バルブ352が開いたとき、そ
れを通る空気の流れを許容する。サクションカップ35
0が周囲空気との接続から閉ざしているので、望ましく
ない物質を入れることなくクリーンなガスを導入するこ
とができる。バルブ352は、図4の底部上のサクショ
ンカップ350,351が閉鎖部材112の重量によっ
てプラグイン位置に押下げられるまでは、通常閉じられ
新鮮な不活性ガスが流れるのを防いでいる。すなわち、
バルブ352は、ばね付勢されスプリング353によっ
て閉じられている。ばね定数は、閉鎖部材112,包囲
体100および物品370の重量に基づいて、バルブが
開かれるのを許容し、しかし物品370がないときには
閉じたままとなるように変えられ得る。バルブ352か
らの出口通路は、サクションカップ350で終えられて
いる。流量指示計354がまた、バルブ352のカップ
350,351から反対端に接続されて設けられてい
る。
ステムが設けられており、隔離包囲体(包含チャンバ)
内の内部空間を、チャンバ内に汚染物が侵入するのを防
ぐ方法で、外部のガス通路に接続することが可能であ
る。本発明によるガスパージシステムは、特に包囲体1
00が物品370(図示の便宜上断片的に示されてい
る)で満たされているときに使用されるよう適合されて
いる。物品370は、不確定のしばしば短い時間間隔で
貯蔵されるべきもので、それにもかかわらず包囲体10
0内に貯蔵されている物品370を取囲んでいるガスを
パージすることによる保護を必要としている。物品37
0は、ブラケット334によって閉鎖部材112に取付
けられている柱状のバッファパッド332上に休止状態
で示されている。かくて、物品370の重さは閉鎖部材
112によって支持されており、以下に詳細に説明する
ように、包囲体100のチャンバにパージガスを導入す
るために、バルブを作動するのに必要な力を与えるよう
下向きに押圧している。図1〜図3のシールされた隔離
包囲体100の開口90の断片(残部は図示の便宜上切
離されている)が、その内でシールされている閉鎖部材
112と共に示されている。閉鎖部材112内には、2
つのフィルタ膜328が、閉鎖部材112を貫通して延
びるブリーザボディ316内に配置されている。閉鎖部
材112と包囲体100および物品370の重量とは、
本発明のパージシステムにより、2つのサクションカッ
プ350,351でもって支持されている。サクション
カップ350,351は、その中心にそれぞれ貫通する
同軸の孔360,361を有している。サクションカッ
プ360,361は、2つのスプリング作動フローバル
ブ352によって往復動自在に支持されており、フロー
バルブ352は、包囲体100およびその内包物の重量
による充分な重量により押圧されたときには開くが、包
囲体100が空のときには閉じたままである。バルブ3
52の内部通路はカップ350,351の孔360,3
61に接続されており、バルブ352が開いたとき、そ
れを通る空気の流れを許容する。サクションカップ35
0が周囲空気との接続から閉ざしているので、望ましく
ない物質を入れることなくクリーンなガスを導入するこ
とができる。バルブ352は、図4の底部上のサクショ
ンカップ350,351が閉鎖部材112の重量によっ
てプラグイン位置に押下げられるまでは、通常閉じられ
新鮮な不活性ガスが流れるのを防いでいる。すなわち、
バルブ352は、ばね付勢されスプリング353によっ
て閉じられている。ばね定数は、閉鎖部材112,包囲
体100および物品370の重量に基づいて、バルブが
開かれるのを許容し、しかし物品370がないときには
閉じたままとなるように変えられ得る。バルブ352か
らの出口通路は、サクションカップ350で終えられて
いる。流量指示計354がまた、バルブ352のカップ
350,351から反対端に接続されて設けられてい
る。
【0047】バルブ352の1つの詳細が、サクション
カップ350に接続されたバルブ352について、図5
(A)および(B)に示されている。バルブ352は、
一方が他方の内側に摺動自在に担持される形態の、2つ
の中空シリンダ356および358を含んでいる。内側
シリンダ356はその入口380で接続されたガス供給
部を有し、その頂部においてキャップ止めされている。
内側シリンダ356は、偏倚スプリング353の付勢力
の下に、外側シリンダ358によって通常覆われている
側部開口(孔)355を有している。外側シリンダ35
8は、サクションカップ350ないしは351に連結さ
れている。サクションカップ350,351が閉鎖部材
112に結合されたとき、スプリング353は圧縮さ
れ、内側シリンダ356を上動させて側部開口の覆いを
解除する。そこでは、外側シリンダは、ガスの通過を許
容する大径部をもたらしているカウンタボア357を有
しており、これにより外部シリンダ358のチャンバ内
へのガスの流れを許容する。ガスの流れは、サクション
カップ350(または351)の孔を通り、およびフィ
ルタ膜328を通って進む。入口および出口の両側にお
いても同じである。サクションカップ350,351は
外側シリンダ358に機械的に結合されている。
カップ350に接続されたバルブ352について、図5
(A)および(B)に示されている。バルブ352は、
一方が他方の内側に摺動自在に担持される形態の、2つ
の中空シリンダ356および358を含んでいる。内側
シリンダ356はその入口380で接続されたガス供給
部を有し、その頂部においてキャップ止めされている。
内側シリンダ356は、偏倚スプリング353の付勢力
の下に、外側シリンダ358によって通常覆われている
側部開口(孔)355を有している。外側シリンダ35
8は、サクションカップ350ないしは351に連結さ
れている。サクションカップ350,351が閉鎖部材
112に結合されたとき、スプリング353は圧縮さ
れ、内側シリンダ356を上動させて側部開口の覆いを
解除する。そこでは、外側シリンダは、ガスの通過を許
容する大径部をもたらしているカウンタボア357を有
しており、これにより外部シリンダ358のチャンバ内
へのガスの流れを許容する。ガスの流れは、サクション
カップ350(または351)の孔を通り、およびフィ
ルタ膜328を通って進む。入口および出口の両側にお
いても同じである。サクションカップ350,351は
外側シリンダ358に機械的に結合されている。
【0048】各バルブ352の他端には、流量指示計3
54および新鮮な不活性ガス源380からの通路381
と、再処理ないしは排気のために源380にガスを排出
するための戻り通路382とが、当業者なら容易に理解
できるように、配置されている。
54および新鮮な不活性ガス源380からの通路381
と、再処理ないしは排気のために源380にガスを排出
するための戻り通路382とが、当業者なら容易に理解
できるように、配置されている。
【0049】流量指示計は、通路381からバルブ35
2を通りサクションカップ351への、およびサクショ
ンカップ350から通路382へのガス流量を計測す
る。ガスはサクションカップ351内の孔361、およ
び一のフィルタ膜328を通って隔離包囲体(ポッド)
100の内部に入る。それから、ガスは他のフィルタ膜
328およびサクションカップ350の孔360から流
出し、包囲体100がパージされ、およびその内部に包
含されていたガスが排出される。包囲体が通路381お
よびカップ351からの不活性ガス流から外されると、
隔離包囲体100には、経験的に決まる期間、当業者に
はよく理解されるように多くの場合数時間程、不活性雰
囲気が残る。もし、使用者がガスのパージなしに隔離包
囲体100内に長期間(数日)不活性雰囲気を維持した
ければ、隔離包囲体100は、フィルタのまわりをシー
ルし排気を許さない閉じられたサクションカップ35
0,351に連結され得る。比較的短い間隔の大気状態
下では、圧力差は同じであり、隔離包囲体100の雰囲
気および外部の雰囲気間において、それ程の量の交換は
生じない。
2を通りサクションカップ351への、およびサクショ
ンカップ350から通路382へのガス流量を計測す
る。ガスはサクションカップ351内の孔361、およ
び一のフィルタ膜328を通って隔離包囲体(ポッド)
100の内部に入る。それから、ガスは他のフィルタ膜
328およびサクションカップ350の孔360から流
出し、包囲体100がパージされ、およびその内部に包
含されていたガスが排出される。包囲体が通路381お
よびカップ351からの不活性ガス流から外されると、
隔離包囲体100には、経験的に決まる期間、当業者に
はよく理解されるように多くの場合数時間程、不活性雰
囲気が残る。もし、使用者がガスのパージなしに隔離包
囲体100内に長期間(数日)不活性雰囲気を維持した
ければ、隔離包囲体100は、フィルタのまわりをシー
ルし排気を許さない閉じられたサクションカップ35
0,351に連結され得る。比較的短い間隔の大気状態
下では、圧力差は同じであり、隔離包囲体100の雰囲
気および外部の雰囲気間において、それ程の量の交換は
生じない。
【0050】本発明のこのプラグインシステムは、極め
て簡単で低コストにガスの交換を行うことを許容する。
隔離包囲体がパージシステム上にセットされると、製品
の重量がバルブを開き流動を許容する。サクションカッ
プがフィルタ膜へのインターフェースを形成し、閉鎖部
材112をシールする。その他の機械的接続は必要な
い。もし、空の隔離包囲体がシステムの上に置かれた
ら、スプリング作動のバルブシステムを開くには重量が
不充分であり、それ故に製品を包含した包囲体のみがパ
ージされる。システムの流量計は流量および流速を示
す。
て簡単で低コストにガスの交換を行うことを許容する。
隔離包囲体がパージシステム上にセットされると、製品
の重量がバルブを開き流動を許容する。サクションカッ
プがフィルタ膜へのインターフェースを形成し、閉鎖部
材112をシールする。その他の機械的接続は必要な
い。もし、空の隔離包囲体がシステムの上に置かれた
ら、スプリング作動のバルブシステムを開くには重量が
不充分であり、それ故に製品を包含した包囲体のみがパ
ージされる。システムの流量計は流量および流速を示
す。
【0051】ガスはポッドの内部をパージおよび排気す
るために、フィルタ膜を通過することができる。もし、
包囲体が不活性ガス流から外されると、不活性雰囲気は
隔離包囲体内に決定されるべきある期間(数時間)残
る。もし、使用者が隔離包囲体100内に長期間(数
日)不活性雰囲気を維持したければ、隔離包囲体100
は、フィルタのまわりをシールし排気を許さない閉じら
れたサクションカップ350,351に連結され得る。
大気下では、圧力差は同じであり、隔離包囲体の雰囲気
および外部の雰囲気間において、交換は生じない。
るために、フィルタ膜を通過することができる。もし、
包囲体が不活性ガス流から外されると、不活性雰囲気は
隔離包囲体内に決定されるべきある期間(数時間)残
る。もし、使用者が隔離包囲体100内に長期間(数
日)不活性雰囲気を維持したければ、隔離包囲体100
は、フィルタのまわりをシールし排気を許さない閉じら
れたサクションカップ350,351に連結され得る。
大気下では、圧力差は同じであり、隔離包囲体の雰囲気
および外部の雰囲気間において、交換は生じない。
【0052】閉鎖された容器をパージおよび排気するこ
とは、常に挑戦であった。この解決法は、半導体産業に
閉鎖容器を提供している業界の会社によって使用され得
るであろう。この解決法は半導体産業以外の他の領域に
も応用できる。
とは、常に挑戦であった。この解決法は、半導体産業に
閉鎖容器を提供している業界の会社によって使用され得
るであろう。この解決法は半導体産業以外の他の領域に
も応用できる。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造で隔離構造
体にパージガス源を迅速に接続および取外すことができ
る。
体にパージガス源を迅速に接続および取外すことができ
る。
【図1】本発明によるガスパージシステムの一部を含む
隔離構造体の分解斜視図である。
隔離構造体の分解斜視図である。
【図2】本発明のガスパージシステムの要素(この断面
には表われない)を備えた隔離構造体の殻体の一部を含
み、図1に示した隔離構造体の閉鎖部材およびシール部
材構造の断面図である。
には表われない)を備えた隔離構造体の殻体の一部を含
み、図1に示した隔離構造体の閉鎖部材およびシール部
材構造の断面図である。
【図3】本発明によるガスパージシステムのためのフィ
ルタおよび入口,出口を備え、隔離構造体のいくつかの
好ましい特徴を示す他の実施例の分解斜視図である。
ルタおよび入口,出口を備え、隔離構造体のいくつかの
好ましい特徴を示す他の実施例の分解斜視図である。
【図4】本発明のガスパージシステムを示した本発明に
よる閉鎖部材の断面図である。
よる閉鎖部材の断面図である。
【図5】本発明との関連で有効に使用されるバルブ機構
の部分断面図であり、(A)は閉鎖、(B)は開放状態
をそれぞれ示す。
の部分断面図であり、(A)は閉鎖、(B)は開放状態
をそれぞれ示す。
90 閉鎖部材用開口 100 隔離構造体 110 殻体 111,111′ 殻部分 112 閉鎖部 113 弾性封止部材 114 閉鎖部材除去(バキューム)プレート 115 外方突出部 116 挿入物(工程識別タグ) 117 外側面(視検窓) 118 主要平坦面 119 視検窓 120 ノッチ 121 隆起枠端 122 隆起枠端 123 フロントプレート 124 バックボーン 125 リアプレート 127 蒸気吸収体 128 吸湿体 129 弾性バッファ部材 130 空気マニホルド 131 開口 133 内部ショルダ 133′ 外部ショルダ 134 予圧リッジ 135 隆起弾性シール 138 テーパ付縁部 143 弾性バッファ 150 ライナ 160 くぼみ 160′ 隣接表面 161 連通孔 170 空間 180 空間 190 バキューム通路 316 ブリーザ,フィルタ 318 O−リングシール 324 保持ナット 328 フィルタ 332 パッド 340 筒状ハウジング 350,351 サクションカップ 352 バルブ 353 スプリング 354 流量指示計 380 ガス源 381 供給通路 382 戻り通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ガリ マイケル ギャラガー アメリカ合衆国 12590 ニューヨーク州 ワッピンジャーズ フォールズ フィー ルドストーン ブールバード 39
Claims (2)
- 【請求項1】 外壁を有する、シールされたチャンバの
ためのガス交換システムであって、 a.前記チャンバの壁内の入口フィルタの膜、 b.前記チャンバの壁内の出口フィルタの膜、 c.前記チャンバ内に導入されるべきガスの源を有する
供給手段、 および d.前記供給手段に各々が接続され、前記入口フィルタ
ないしは出口フィルタに対し自己シール接続状態で終わ
る入口通路および出口通路であって、前記ガスを、前記
チャンバ内に包含されているいかなるガスも前記出口フ
ィルタを介して排出すべく、前記入口フィルタを介して
前記チャンバ内に配送する入口通路および出口通路、 を備えたことを特徴とするガス交換システム。 - 【請求項2】 前記入口通路および出口通路の少なくと
も一方を通るガスの流速を計測する流量指示計が前記入
口通路および前記出口通路に連通されていることを特徴
とする請求項1に記載のガス交換システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US949959 | 1992-09-24 | ||
| US07/949,959 US5295522A (en) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | Gas purge system for isolation enclosure for contamination sensitive items |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20971593A Division JP2500052B2 (ja) | 1992-09-24 | 1993-08-24 | 隔離構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08181045A true JPH08181045A (ja) | 1996-07-12 |
| JP2921658B2 JP2921658B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
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