JPH08181599A - デジタル回路 - Google Patents

デジタル回路

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JPH08181599A
JPH08181599A JP6322701A JP32270194A JPH08181599A JP H08181599 A JPH08181599 A JP H08181599A JP 6322701 A JP6322701 A JP 6322701A JP 32270194 A JP32270194 A JP 32270194A JP H08181599 A JPH08181599 A JP H08181599A
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JP
Japan
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digital circuit
circuit
emitter
common
power supply
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JP6322701A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Maruyama
徹也 丸山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の電圧追従回路を有するデジタル回路の
低消費電力性と高集積性とを両立して向上させる。 【構成】 相補的または選択的にハイまたはロウの論理
レベルとなる複数の論理信号をそれぞれにエミッタフォ
ロワ回路で緩衝増幅して出力させるデジタル回路にあっ
て、各エミッタフォロワ回路のエミッタ負荷抵抗を共通
終端抵抗を介して外部供給電源電位に接続させる。 【効果】 共通終端抵抗により、複数のエミッタフォロ
ワ回路にて使用する全抵抗の総抵抗値を低くしつつ、各
エミッタフォロワ回路にてエミッタと外部供給電源電位
の間に介在する直流的な抵抗値をそれぞれ高くすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル回路、さらに
は相補的あるいは選択的にハイまたはロウの論理レベル
となる論理信号を出力するデジタル回路に適用して有効
な技術に関するものであって、たとえば高集積性と低消
費電力性とが要求される半導体集積回路装置に利用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル回路では、論理信号の出力部に
て、3端子増幅素子による電圧追従回路を多用する。こ
の電圧追従回路は、入力端子と出力端子と共通端子を有
する3端子増幅素子の出力端子を外部供給電源の一方の
電位に接続するとともに、その共通端子をインピーダン
ス素子を介して外部供給電源の他方の電位に接続するこ
とにより、その入力端子に電圧追従する増幅出力を上記
インピーダンス素子から得るようにしたものであって、
具体的には、バイポーラ・トランジスタによるエミッタ
フォロワ回路がある。
【0003】図5の(A)は電圧追従回路としてエミッ
タフォロワを用いたデジタル回路の構成例を示したもの
であって、1はたとえばECLなどのように互いに相補
な差動論理信号P,Nを生成する論理部、2はその差動
論理信号P,Nを緩衝増幅して出力する差動出力部、V
ccとVttは外部供給電源電位である。
【0004】差動出力部2は、バイポーラ・トランジス
タQn,Qpとエミッタ負荷抵抗(インピーダンス素
子))Rp,Rnによる2つのエミッタフォロワ回路
(電圧追従回路)21,22によって構成されている。
【0005】エミッタ負荷抵抗Rp,Rnは、図5の
(B)に示すように、半導体基板上の抵抗体パターン3
1,32によって形成される。
【0006】ここで、各バイポーラ・トランジスタQ
p,Qnは、コレクタ(出力端子)が高側電源電位Vc
cに接続され、エミッタ(共通端子)が抵抗Rp,Rn
を介して低側電源電位Vttに接続されることにより、
その低側電源電位Vttを基準にして、ベース(入力端
子)に電圧追従する増幅出力を上記抵抗Rp,Rnの両
端から得る(たとえば、コロナ社発行「集積回路工学
(2)」柳井 久義、永田穣 共著、78ページ参
照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
【0008】すなわち、上述したデジタル回路では、エ
ミッタフォロワ回路21,22での消費電力を少なくす
るためにはエミッタ負荷抵抗Rp,Rnの抵抗値を高く
する必要があるが、その抵抗値を高くするためには、半
導体基板上の抵抗体パターン31,32の面積(とくに
長さ)を大きくする必要があり、このことが半導体集積
回路装置の低消費電力性と高集積性を両立して達成する
ことを妨げる一つの要因となっていた。
【0009】抵抗体の断面積は半導体集積回路の最小加
工寸法で下限が決まるため、抵抗値を高くするためには
抵抗体パターン31,32の方を長くするしかなく、し
たがって抵抗値を高くすることは、そのまま抵抗体パタ
ーン31,33の面積増大となって集積度の低下を招
く。
【0010】さらに、低消費電力化のためにエミッタフ
ォロワ抵抗Rp,Rnの抵抗値を高くすると、出力イン
ピーダンスが高くなって、出力のロウレベルへの立ち下
げ駆動が遅くなるという問題も生じる。
【0011】本発明の第1の目的は、複数の電圧追従回
路を有するデジタル回路の低消費電力性と高集積性とを
両立して向上させる、という技術を提供することにあ
る。
【0012】本発明の第2の目的は、上記第1の目的に
加えて、出力のロウレベルへの立ち下げ駆動を高速化さ
せる、という技術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにそのほかの目的と特
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0015】すなわち、第1の手段は、相補的または選
択的にハイまたはロウの論理レベルとなる複数の論理信
号をそれぞれにエミッタフォロワ回路で緩衝増幅して出
力させるデジタル回路にあって、各エミッタフォロワ回
路のエミッタ負荷抵抗を共通終端抵抗を介して外部供給
電源電位に接続させる、というものである。
【0016】第2の手段は、上記第1の手段に加えて、
上記共通終端抵抗と並列に容量素子を接続させる、とい
うものである。
【0017】
【作用】上述した第1の手段によれば、共通終端抵抗に
より、複数のエミッタフォロワ回路にて使用する全抵抗
の総抵抗値を低くしつつ、各エミッタフォロワ回路にて
エミッタと外部供給電源電位の間に介在する直流的な抵
抗値をそれぞれ高くすることができる。
【0018】これにより、複数の電圧追従回路を有する
デジタル回路の低消費電力性と高集積性とを両立して向
上させる、という第1の目的が達成される。
【0019】また、上述した第2の手段によれば、共通
終端抵抗と並列に接続された容量素子により、各エミッ
タフォロワ回路での交流的なエミッタ負荷インピーダン
ス値をそれぞれ低くすることができる。
【0020】これにより、上記第1の目的に加えて、出
力のロウレベルへの立ち下げ駆動を高速化させる、とい
う第2の目的が達成される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
【0022】なお、図において、同一符号は同一あるい
は相当部分を示すものとする。
【0023】図1は本発明の技術が適用されたデジタル
回路の第1の実施例を示す。
【0024】この場合、同図の(A)はデジタル回路の
構成を示し、同図の(B)はエミッタフォロワ回路の負
荷抵抗をなす抵抗体パターンの構成を示す。
【0025】同図において、1はたとえばECLなどの
ように互いに相補な差動論理信号P,Nを生成する論理
部、2はその差動論理信号P,Nを緩衝増幅して出力す
る差動出力部、Vccは外部から供給される高側電源電
位、Vttは同じく外部から供給される低側電源電位で
ある。
【0026】差動出力部2はエミッタフォロワ回路2
1,22によって構成されているが、このエミッタフォ
ロワ回路21,22は、バイポーラ・トランジスタQ
n,Qpと、各バイポーラ・トランジスタQp,Qnの
エミッタにそれぞれに接続されたエミッタ負荷抵抗(イ
ンピーダンス素子)Rp,Rnと、各エミッタ負荷抵抗
Rp,Rnと低側電源電位Vttとの間に共通に介在す
る共通終端抵抗Rcによって構成されている。
【0027】各エミッタ負荷抵抗Rp,Rnと共通終端
抵抗Rcは、たとえば同図(B)に示すように、一つの
連続した抵抗体パターン30によって形成することがで
きる。この場合、エミッタ負荷抵抗Rp,Rnはパター
ン部31,32にて形成され、共通終端抵抗Rcはパタ
ーン部33にて形成されている。
【0028】各バイポーラ・トランジスタQp,Qnの
エミッタと低側電源電位Vttとの間にそれぞれに介在
する抵抗値の総和{(Rp+Rc)+(Rn+Rc)}
は、エミッタ負荷抵抗Rp,Rnと共通終端抵抗Rcの
抵抗値の総和(Rp+Rn+Rc)よりも大きい。つま
り、2つエミッタフォロワ回路21,22にて使用する
全抵抗Rp,Rn,Rcの総抵抗値(Rp+Rn+R
c)を低くしつつ、各エミッタフォロワ回路21,22
にてエミッタと外部供給電源電位Vttの間にそれぞれ
に介在する直流的な抵抗値(Rp+Rc),(Rn+R
c)を高くしている。これにより、複数のエミッタフォ
ロワ回路21,22を有するデジタル回路の低消費電力
性と高集積性とを両立して向上させることができる。
【0029】このとき、共通終端抵抗Rcにはエミッタ
負荷抵抗Rp,Rnから流れ込む電流によって中間電位
Vmが生じ、この中間電位Vmによって出力のロウレベ
ルが若干高くなる。しかし、複数のエミッタフォロワ回
路21,22に入力される論理信号が相補的にハイレベ
ルをとる信号であれば、上記共通終端抵抗Rcには、い
ずれか一つのエミッタ負荷抵抗RpまたはRnからの電
流しか流れ込まない。したがって、上記中間電位Vmは
実際の使用に支障ない程度に抑えることができる。つま
り、上記共通終端抵抗Rcの値は、いずれか一つのエミ
ッタ抵抗RpまたはRcに対する比だけを考慮して決定
すればよい。
【0030】図2は本発明の第2の実施例を示す。
【0031】上述した第1の実施例との相違点について
説明すると、この第2の実施例では、共通終端抵抗Rc
と並列に容量素子Cが接続されている。
【0032】この並列に接続された容量素子Cにより、
各エミッタフォロワ回路21,22での交流的なエミッ
タ負荷インピーダンス値は、その容量素子Cによる交流
バイパスによってそれぞれに低くすることができる。こ
れにより、複数のエミッタフォロワ回路21,22を有
するデジタル回路の低消費電力性と高集積性とを両立し
て向上させつつ、出力のロウレベルへの立ち下げ駆動を
高速化させることができるようになる。
【0033】図3は本発明のデコーダへの応用例を示し
たものであって、4はデコーダ、20〜23はエミッタ
フォロワ回路、Q0〜Q3はバイポーラ・トランジス
タ、R0〜R3はエミッタ負荷抵抗である。
【0034】同図に示す応用例では、アドレスA0,A
1に基づいて択一的にハイレベルとなるデコード出力D
0〜D3をエミッタフォロワ回路20〜23でそれぞれ
に緩衝増幅して出力するが、各エミッタフォロワ20〜
23のエミッタ負荷抵抗R1〜R3は、上述した実施例
の場合と同様、共通終端抵抗Rcを介して低側電源電位
Vttに接続され、さらにその共通終端抵抗Rcには交
流インピーダンスを下げるための容量素子Cが並列に接
続されている。
【0035】この場合、共通終端抵抗Rcには多数(4
つ)のエミッタ負荷抵抗R0〜R3が接続されている
が、エミッタフォロワ回路20〜23の出力はデコード
出力D0〜D3によって択一的にハイレベルとなるた
め、その共通終端抵抗Rcにて分圧される中間電位Vm
は、いずれか一つのエミッタ負荷抵抗だけに対して生じ
る分圧電位にとどめることができる。
【0036】図4は本発明のECLフリップフロップ回
路への応用例を示す。
【0037】同図に示すフリップフロップ回路は、差動
入力データDp,DnをクロックCKp,CKnに同期
して保持し、この保持出力CP,Cnをエミッタフォロ
ワ回路21,22によって緩衝出力するものであって、
バイポーラ・トランジスタQ10〜Q15,Qp,Q
n、抵抗Rcn1,Rcn2,Rcp1,Rcp2,R
p,Rn,Rc、および定電流源Isによって構成さ
れ、外部から供給される高側電源電位Vccと低側電源
電位Veeによって動作する。
【0038】この場合、Q10とQ11は第1の差動対
51を、Q12とQ13は第2の差動対52を、Q14
とQ15は第1の差動対51と第2の差動対52を切り
替える第3の差動対53を、Qp,Qnは差動出力部2
をなすエミッタフォロワ回路21,22を、それぞれ形
成する。
【0039】抵抗Rcn1,Rcn2,Rcp1,Rc
p2は第1の差動対51,52のコレクタ負荷回路を形
成し、抵抗Rp,Rn,Rcはエミッタフォロワ回路2
1,22のエミッタ負荷回路を形成する。
【0040】CKpがロウレベルでCKnがハイレベル
のときは、Q14がオフでQ15がオンとなることによ
り、Q12とQ13による第2の差動対52が動作し、
この第2の差動対52と差動出力部2による直流正帰還
ループによってデータの保持動作が行われる。
【0041】ここで、CKpがハイレベルでCKnがロ
ウレベルになると、Q14がオンでQ15がオフとなる
ことにより、第2の差動対52に代わって、Q10とQ
11による第1の差動対51が動作し、この第1の差動
対51の状態すなわち差動入力データDp,Dnの論理
状態が出力Cp,Cnに現れるようになる。この状態
は、CKpがロウレベルでCKnがハイレベルに戻った
ときに第2の差動対52に引き継がれ、この第2の差動
対52と差動出力部2による正帰還ループによって保持
されるようになる。
【0042】以上のようにして、差動入力データDp,
DnをクロックCKp,CKnに同期して保持し、この
保持出力CP,Cnをエミッタフォロワ回路21,22
から緩衝出力するフリップフロップ回路の動作が行われ
る。
【0043】ここで、上述したECLフリップフロップ
回路では、差動出力部2をなす2つのエミッタフォロワ
回路21,22のエミッタ負荷回路が、エミッタフォロ
ワ回路21,22ごとのエミッタ負荷抵抗Rp,Rn
と、この2つのエミッタ負荷抵抗Rp,Rnを低側電源
電位Veeに接続する共通終端抵抗Rcとによって構成
されている。これにより、使用抵抗値の総和(Rp+R
n+Rc)によって決まる抵抗体パターン面積を小さく
しつつ、各エミッタフォロワ回路21,22と低側電源
電位Veeの間にそれぞれに介在する抵抗値(Rp+R
c),(Rn+Rc)を高くして、そのエミッタフォロ
ワ回路21,22での消費電力を低減させている。
【0044】これとともに、第1,第2の差動対51,
52のコレクタ負荷回路が、Rcn1とRcn2の直列
抵抗(Rcn1+Rcn2)と、Rcp1,Pcp2の
直列抵抗(Rcp1,Rcp2)によって構成され、こ
の2つの直列抵抗(Rcn1+Rcn2),(Rcp
1,Rcp2)のノード(中間接続点)からそれぞれに
取り出される電圧が出力部2のエミッタフォロワ回路2
1,22に入力されるようになっている。
【0045】これにより、エミッタフォロワ回路21,
22に入力されるロウレベル信号は、抵抗Rcp1とR
cp2、およびRcn1とRcn2による分圧によっ
て、ハイレベル側にバイアスされるようになるが、この
バイアスにより、エミッタフォロワ回路21,22側の
共通終端抵抗Rcに生じる中間電位Vmを高めに設定す
ることができるようになる。
【0046】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0047】たとえば、上述した実施例では3端子増幅
素子としてバイポーラ・トランジスタを使用したが、そ
の3端子増幅素子はMOSトランジスタを使用すること
もできる。この場合は、その3端子増幅素子によって形
成される電圧追従回路はソースフォロワ回路となる。
【0048】以上の説明では主として、本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野である差動
出力または択一的な選択出力を行うデジタル回路に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はなく、たとえば、同時にハイレベルとなる出力数が複
数ある場合でも、その出力数がほぼ一定となるようなデ
ジタル回路ならば、同様に適用できる。
【0049】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
【0050】すなわち、相補的または選択的にハイまた
はロウの論理レベルとなる複数の論理信号をそれぞれに
エミッタフォロワ回路で緩衝増幅して出力させるデジタ
ル回路にあって、各エミッタフォロワ回路のエミッタ負
荷抵抗を共通終端抵抗を介して外部供給電源電位に接続
させることにより、複数の電圧追従回路を有するデジタ
ル回路の低消費電力性と高集積性とを両立して向上させ
ることができる、という声かが得られる。
【0051】さらに、上記共通終端抵抗と並列に容量素
子を接続させるこにより、出力のロウレベルへの立ち下
げ駆動を高速化させる、という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術が適用されたデジタル回路の第1
の実施例を示す回路図
【図2】本発明の第2の実施例の要部を示す回路図
【図3】本発明のデコーダへの応用例を示す回路図
【図4】本発明のフリップフロップへの応用例を示す回
路図
【図5】従来のデジタル回路の構成を示す回路図
【符号の説明】
1 論理部 2 出力部 20,21,22,23 エミッタフォロワ回路 30 抵抗体パターン 31 抵抗体パターン部(Rp) 32 抵抗体パターン部(Rn) 33 抵抗体パターン部(Rc) Rp,Rn,R0〜R3 エミッタ負荷抵抗インピーダ
ンス) Rc 共通終端抵抗(共通終端インピーダンス) C 容量素子 Vcc 高側電源電位 Vtt,Vee 低側電源電位(外部供給電源電位) Qp,Qn,Q0〜Q3 バイポーラ・トランジスタ
(3端子増幅素子) Vm 中間電位

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子と出力端子と共通端子を有する
    3端子増幅素子の出力端子を外部供給電源の一方の電位
    に接続するとともに、その共通端子をインピーダンス素
    子を介して上記外部供給電源の他方の電位に接続するこ
    とにより、その入力端子に電圧追従する増幅出力を上記
    インピーダンス素子から得る電圧追従回路を複数有し、
    この複数の電圧追従回路により、相補的または選択的に
    ハイまたはロウの論理レベルとなる複数の論理信号をそ
    れぞれに緩衝増幅して出力させるデジタル回路であっ
    て、各電圧追従回路の共通端子にそれぞれに接続するイ
    ンピーダンス素子は、共通の終端インピーダンス素子を
    介して上記外部供給電源の他方の電位に接続されている
    ことを特徴とするデジタル回路。
  2. 【請求項2】 インピーダンス素子は抵抗素子であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のデジタル回路。
  3. 【請求項3】 インピーダンス素子は半導体集積基板上
    の抵抗体パターンによって形成される抵抗素子であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のデジタル回
    路。
  4. 【請求項4】 共通の終端インピーダンス素子は抵抗素
    子であり、この抵抗素子には容量素子が並列に接続して
    いることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載
    のデジタル回路。
  5. 【請求項5】 3端子増幅素子は電圧追従回路としてエ
    ミッタフォロワ回路を形成するバイポーラ・トランジス
    タであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに
    記載のデジタル回路。
  6. 【請求項6】 3端子増幅素子は電圧追従回路としてソ
    ースフォロワ回路を形成するMOSトランジスタである
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のデ
    ジタル回路。
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