JPH08181623A - 無線受信機の入力レベル検出装置 - Google Patents
無線受信機の入力レベル検出装置Info
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- JPH08181623A JPH08181623A JP6317875A JP31787594A JPH08181623A JP H08181623 A JPH08181623 A JP H08181623A JP 6317875 A JP6317875 A JP 6317875A JP 31787594 A JP31787594 A JP 31787594A JP H08181623 A JPH08181623 A JP H08181623A
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- electric field
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントエンド部が変更されても、入力レベ
ルの調整が不要な入力レベル検出装置を提供する。 【構成】 フロントエンド部107a、107bからの
信号は、切換スイッチ108を介して受信部104a、
104bに供給される。受信部104a、104bに入
力された信号は可変抵抗105a、105bを介して制
御部106a、106bに供給される。制御部106
a、106bにおいては、スイッチ108と連動するス
イッチ109によって切換えられる情報信号に基づき、
現在選択されているフロントエンド部を知ることができ
る。そして、この選択されているフロントエンド部に応
じてメモリ163a、163bの中に記憶されている複
数のテーブルのうち一つのテーブルを選択し、係るテー
ブルに基づいて入力レベルを検出する。
ルの調整が不要な入力レベル検出装置を提供する。 【構成】 フロントエンド部107a、107bからの
信号は、切換スイッチ108を介して受信部104a、
104bに供給される。受信部104a、104bに入
力された信号は可変抵抗105a、105bを介して制
御部106a、106bに供給される。制御部106
a、106bにおいては、スイッチ108と連動するス
イッチ109によって切換えられる情報信号に基づき、
現在選択されているフロントエンド部を知ることができ
る。そして、この選択されているフロントエンド部に応
じてメモリ163a、163bの中に記憶されている複
数のテーブルのうち一つのテーブルを選択し、係るテー
ブルに基づいて入力レベルを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話等の移動通
信に使用される無線受信機において、受信された電波の
入力レベルを検出する入力レベル検出装置に関する。
信に使用される無線受信機において、受信された電波の
入力レベルを検出する入力レベル検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車電話に用いられる無
線受信機は、同時に複数の電波の信号を受信し、最も入
力レベルの高い電波を利用する事が行われている。いわ
ゆるダイバーシチが採用されているのである。図5に示
されているように、このような無線受信機においては、
複数の送信機から送信された電波をアンテナ1毎に受信
し、フロントエンド部に供給している。このフロントエ
ンド部は、複数のアンテナ1毎に設けられている。そし
て、各フロントエンド部は、それぞれ増幅部2及び分配
部3を備えている。この増幅部2は、アンテナ1から入
力された電波を増幅し、分配部3はこの信号を後述する
受信部4に分配する。図5に示されている構成において
はこのアンテナ1とフロントエンド部との組は、2個示
されているが、それ以上の個数備えられている場合もあ
る。この2つ備えられたアンテナ1とフロントエンド部
との組のいずれか一方の信号が、スイッチで選択された
後2個備えられている受信部4にそれぞれ供給される。
この受信部4は、入力された電波の入力レベルに対応し
た受信電界強度の電圧値を出力する。この受信部4が出
力した電圧値はアッテネータ5において所定量減衰され
た後、制御部6にそれぞれ供給されている。図5に示さ
れているように、この受信部4とアッテネータ5と制御
部6の組は、二つ備えられているアンテナ1に対応し
て、やはり2組備えられている。
線受信機は、同時に複数の電波の信号を受信し、最も入
力レベルの高い電波を利用する事が行われている。いわ
ゆるダイバーシチが採用されているのである。図5に示
されているように、このような無線受信機においては、
複数の送信機から送信された電波をアンテナ1毎に受信
し、フロントエンド部に供給している。このフロントエ
ンド部は、複数のアンテナ1毎に設けられている。そし
て、各フロントエンド部は、それぞれ増幅部2及び分配
部3を備えている。この増幅部2は、アンテナ1から入
力された電波を増幅し、分配部3はこの信号を後述する
受信部4に分配する。図5に示されている構成において
はこのアンテナ1とフロントエンド部との組は、2個示
されているが、それ以上の個数備えられている場合もあ
る。この2つ備えられたアンテナ1とフロントエンド部
との組のいずれか一方の信号が、スイッチで選択された
後2個備えられている受信部4にそれぞれ供給される。
この受信部4は、入力された電波の入力レベルに対応し
た受信電界強度の電圧値を出力する。この受信部4が出
力した電圧値はアッテネータ5において所定量減衰され
た後、制御部6にそれぞれ供給されている。図5に示さ
れているように、この受信部4とアッテネータ5と制御
部6の組は、二つ備えられているアンテナ1に対応し
て、やはり2組備えられている。
【0003】アッテネータ5によって所定量減衰された
(受信信号強度)の電圧値は、制御部6の内部のメモリ
63の、受信電界データ対入力レベルの関係を記憶した
テーブルの内容と比較される。つまり、制御器62は、
このテーブルとRSSI検出器61から出力される受信
電界データ等参照することにより、入力レベルを検知し
ている。
(受信信号強度)の電圧値は、制御部6の内部のメモリ
63の、受信電界データ対入力レベルの関係を記憶した
テーブルの内容と比較される。つまり、制御器62は、
このテーブルとRSSI検出器61から出力される受信
電界データ等参照することにより、入力レベルを検知し
ている。
【0004】このようにして、複数備えられている制御
部6の内部の制御器62は、それぞれ入力レベルを検出
している。そのため、このメモリ63内部に記憶されて
いるテーブルの内容に合うように受信部4からの受信電
界強度の電圧値をアッテネータ5によって一装置の一系
統ずつ調整する必要がある。
部6の内部の制御器62は、それぞれ入力レベルを検出
している。そのため、このメモリ63内部に記憶されて
いるテーブルの内容に合うように受信部4からの受信電
界強度の電圧値をアッテネータ5によって一装置の一系
統ずつ調整する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の受信装置は、以
上のように構成されているので、受信電界強度の電圧値
を受信電界データ対入力レベルの関係を記憶したテーブ
ルに合うように一装置毎にアッテネータを調整する必要
があり、調整時間が膨大なものとなってしまうという問
題があった。更に、フロントエンド部の条件の違うもの
を使用する場合には、再調整が必要となり、さらに調整
の時間が必要となるという問題点があった。
上のように構成されているので、受信電界強度の電圧値
を受信電界データ対入力レベルの関係を記憶したテーブ
ルに合うように一装置毎にアッテネータを調整する必要
があり、調整時間が膨大なものとなってしまうという問
題があった。更に、フロントエンド部の条件の違うもの
を使用する場合には、再調整が必要となり、さらに調整
の時間が必要となるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はアッテネータによる調整をすることな
く、自動的に現在接続されているフロントエンド部に応
じた入力レベルの特性を得ることができる無線受信機の
入力レベル検出装置を提供することである。
あり、その目的はアッテネータによる調整をすることな
く、自動的に現在接続されているフロントエンド部に応
じた入力レベルの特性を得ることができる無線受信機の
入力レベル検出装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の本発明は、上記目
的を達成するために、N(Nは2以上の整数)個のフロ
ントエンド部と、前記N個のフロントエンド部にそれぞ
れ対応して設けられているN個の受信部であって、前記
フロントエンド部が受信した電波の入力レベルに対する
受信電界強度電圧値を出力するN個の受信部と、前記受
信部に対応してそれぞれ設けられ、前記受信部が出力す
る受信電界強度の電圧値を、所定量減衰させるN個のア
ッテネータと、前記減衰された電圧値をデジタル信号に
変換するN個のRSSI検出器と、前記受信電界データ
と入力レベルとの関係を表すテーブルが複数個記憶され
ているN個のメモリと、前記フロントエンド部が出力す
る情報に基づき、前記メモリ中に記憶されている複数の
テーブルの内一個のテーブルを選択するN個の制御器
と、を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検
出装置である。
的を達成するために、N(Nは2以上の整数)個のフロ
ントエンド部と、前記N個のフロントエンド部にそれぞ
れ対応して設けられているN個の受信部であって、前記
フロントエンド部が受信した電波の入力レベルに対する
受信電界強度電圧値を出力するN個の受信部と、前記受
信部に対応してそれぞれ設けられ、前記受信部が出力す
る受信電界強度の電圧値を、所定量減衰させるN個のア
ッテネータと、前記減衰された電圧値をデジタル信号に
変換するN個のRSSI検出器と、前記受信電界データ
と入力レベルとの関係を表すテーブルが複数個記憶され
ているN個のメモリと、前記フロントエンド部が出力す
る情報に基づき、前記メモリ中に記憶されている複数の
テーブルの内一個のテーブルを選択するN個の制御器
と、を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検
出装置である。
【0008】第二の本発明は、上記目的を達成するため
に、第一の本発明の無線受信機の入力レベル検出装置に
おいて、前記N個のフロントエンド部の内、いずれか一
個のフロントエンド部を選択し、選択したフロントエン
ド部の出力信号を前記N個の受信部に供給するスイッチ
手段、を含み、前記N個の制御器は、前記スイッチ手段
がどのフロントエンド部を選択しているかについての情
報に基づいて、前記テーブル中に記憶されている複数の
テーブルの内一個のテーブルを選択することを特徴とす
る無線受信機の入力レベル検出装置である。
に、第一の本発明の無線受信機の入力レベル検出装置に
おいて、前記N個のフロントエンド部の内、いずれか一
個のフロントエンド部を選択し、選択したフロントエン
ド部の出力信号を前記N個の受信部に供給するスイッチ
手段、を含み、前記N個の制御器は、前記スイッチ手段
がどのフロントエンド部を選択しているかについての情
報に基づいて、前記テーブル中に記憶されている複数の
テーブルの内一個のテーブルを選択することを特徴とす
る無線受信機の入力レベル検出装置である。
【0009】第三の本発明は、上記課題を解決するため
に、N(Nは2以上の整数)個のフロントエンド部と、
前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対する受信電界強度電圧値を出
力するN個の受信部と、前記受信部に対応してそれぞれ
設けられ、前記受信部が出力する受信電界強度の電圧値
を、所定量減衰させるN個のアッテネータと、前記減衰
された電圧値をデジタル信号に変換するN個のRSSI
検出器と、前記受信電界データと入力レベルとの関係を
表す基準テーブルが記憶されているN個のメモリと、前
記RSSI検出器が出力する電圧値のデジタル信号と、
前記基準テーブルの内容とを比較し、前記デジタル信号
と前記基準テーブルの内容との差信号を出力するN個の
比較器と、前記比較器の出力信号である差信号を観察
し、前記RSSI検出器が出力する電圧値のデジタル信
号と、前記基準テーブルの内容とに差があるか否かを判
断し、差がある場合に、加算器を制御し、前記差信号に
オフセットを加算させるN個の制御器と、前記制御器か
らの指示に基づき、前記比較器の出力信号である差信号
にオフセットを加算するN個の加算器と、を含むことを
特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置である。
に、N(Nは2以上の整数)個のフロントエンド部と、
前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対する受信電界強度電圧値を出
力するN個の受信部と、前記受信部に対応してそれぞれ
設けられ、前記受信部が出力する受信電界強度の電圧値
を、所定量減衰させるN個のアッテネータと、前記減衰
された電圧値をデジタル信号に変換するN個のRSSI
検出器と、前記受信電界データと入力レベルとの関係を
表す基準テーブルが記憶されているN個のメモリと、前
記RSSI検出器が出力する電圧値のデジタル信号と、
前記基準テーブルの内容とを比較し、前記デジタル信号
と前記基準テーブルの内容との差信号を出力するN個の
比較器と、前記比較器の出力信号である差信号を観察
し、前記RSSI検出器が出力する電圧値のデジタル信
号と、前記基準テーブルの内容とに差があるか否かを判
断し、差がある場合に、加算器を制御し、前記差信号に
オフセットを加算させるN個の制御器と、前記制御器か
らの指示に基づき、前記比較器の出力信号である差信号
にオフセットを加算するN個の加算器と、を含むことを
特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置である。
【0010】第四の本発明は、上記目的を達成するため
に、第1又は2又は3の本発明の無線受信機の入力レベ
ル検出装置において、前記アッテネータは可変抵抗器で
あることを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置
である。
に、第1又は2又は3の本発明の無線受信機の入力レベ
ル検出装置において、前記アッテネータは可変抵抗器で
あることを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置
である。
【0011】第五の本発明は、上記課題を解決するため
に、N(Nは2以上の整数)個のフロントエンド部と、
前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対するIF信号を出力するN個
の受信部と、前記IF信号を復調し、データとクロック
とを出力する復調器と、前記復調器が出力する前記デー
タとクロックとに基づいて、ビット誤り率を検出するビ
ット誤り率検出器と、前記ビット誤り率特性に対する受
信電界データとの関係を表すテーブルが複数個記憶され
ているメモリと、ビット誤り率を所定回数検査し、その
特性の違いからビット誤り率特性に対する受信電界デー
タの関係を表したテーブルを選択する制御器と、を含む
ことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置であ
る。
に、N(Nは2以上の整数)個のフロントエンド部と、
前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対するIF信号を出力するN個
の受信部と、前記IF信号を復調し、データとクロック
とを出力する復調器と、前記復調器が出力する前記デー
タとクロックとに基づいて、ビット誤り率を検出するビ
ット誤り率検出器と、前記ビット誤り率特性に対する受
信電界データとの関係を表すテーブルが複数個記憶され
ているメモリと、ビット誤り率を所定回数検査し、その
特性の違いからビット誤り率特性に対する受信電界デー
タの関係を表したテーブルを選択する制御器と、を含む
ことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装置であ
る。
【0012】第六の本発明は、上記課題を解決するため
に、上記第1又は第2又は第3又は第4又は第5の無線
受信機の入力レベル検出装置において、前記N個のフロ
ントエンド部のそれぞれは、アンテナから受信した電波
を増幅する増幅器と、前記増幅器によって増幅された信
号を分配する分配器と、を含むことを特徴とする無線受
信機の入力レベル検出器である。
に、上記第1又は第2又は第3又は第4又は第5の無線
受信機の入力レベル検出装置において、前記N個のフロ
ントエンド部のそれぞれは、アンテナから受信した電波
を増幅する増幅器と、前記増幅器によって増幅された信
号を分配する分配器と、を含むことを特徴とする無線受
信機の入力レベル検出器である。
【0013】
【作用】第一の本発明の制御器は、フロントエンド部が
出力する情報に基づいて、テーブルを選択するので、フ
ロントエンド部が変更された場合でも、自動的にテーブ
ルがそれに応じて変更される。
出力する情報に基づいて、テーブルを選択するので、フ
ロントエンド部が変更された場合でも、自動的にテーブ
ルがそれに応じて変更される。
【0014】第二の本発明の制御器は、比較器を用いて
RSSI検出器と、テーブルの内容とを比較し、その差
に応じて加算器を用いてオフセットを加算する。その結
果、フロントエンド部が変更された場合にも、自動的に
正しい入力レベルを検出することが可能である。
RSSI検出器と、テーブルの内容とを比較し、その差
に応じて加算器を用いてオフセットを加算する。その結
果、フロントエンド部が変更された場合にも、自動的に
正しい入力レベルを検出することが可能である。
【0015】第三の本発明のビット誤り率検出器は、復
調器が出力するデータとクロックとに基づいてビット誤
り率を検出する。そして、このビット誤り率と入力レベ
ルとの関係に基づいて、入力レベルを出力する。
調器が出力するデータとクロックとに基づいてビット誤
り率を検出する。そして、このビット誤り率と入力レベ
ルとの関係に基づいて、入力レベルを出力する。
【0016】第四の本発明のスイッチ手段は、N個のフ
ロントエンド部のうち、いずれかのフロントエンド部を
選択する。制御器は、この選択情報に基づいて、テーブ
ルを選択する。
ロントエンド部のうち、いずれかのフロントエンド部を
選択する。制御器は、この選択情報に基づいて、テーブ
ルを選択する。
【0017】第五の本発明における可変抵抗器は、受信
器からの信号を所定量減衰させる。
器からの信号を所定量減衰させる。
【0018】第六の本発明における増幅器は、受信した
電波を増幅し、分配器は増幅された信号を分配する。
電波を増幅し、分配器は増幅された信号を分配する。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0020】実施例1.図1には、本発明の実施例1に
係る無線受信機の入力レベル検出装置の構成ブロック図
が示されている。図1に示されているように、実施例1
の入力レベル検出装置においては、アンテナ及びフロン
トエンド部が二系統備えられている。すなわち、アンテ
ナ101a、101bが、それぞれa系統、b系統とし
て備えられている。このアンテナ101a、101bに
対応して、フロントエンド部107a、107bがそれ
ぞれ設けられている。それぞれのフロントエンド部10
7a、107bには増幅部102a、102bと、分配
器103a、103bとがそれぞれ設けられている。ア
ンテナ101a及び101bから入力された電波は、ま
ず増幅部102a、102bにおいて増幅され、分配器
103a、103bによって、各装置の受信部に分配さ
れる。スイッチ108はフロントエンド部107a、1
07bのいずれかのフロントエンド部からの出力信号を
切換えて、やはり二つ備えられている受信部104a、
104bとに信号を供給する。
係る無線受信機の入力レベル検出装置の構成ブロック図
が示されている。図1に示されているように、実施例1
の入力レベル検出装置においては、アンテナ及びフロン
トエンド部が二系統備えられている。すなわち、アンテ
ナ101a、101bが、それぞれa系統、b系統とし
て備えられている。このアンテナ101a、101bに
対応して、フロントエンド部107a、107bがそれ
ぞれ設けられている。それぞれのフロントエンド部10
7a、107bには増幅部102a、102bと、分配
器103a、103bとがそれぞれ設けられている。ア
ンテナ101a及び101bから入力された電波は、ま
ず増幅部102a、102bにおいて増幅され、分配器
103a、103bによって、各装置の受信部に分配さ
れる。スイッチ108はフロントエンド部107a、1
07bのいずれかのフロントエンド部からの出力信号を
切換えて、やはり二つ備えられている受信部104a、
104bとに信号を供給する。
【0021】本実施例において特徴的なことは、このス
イッチ108と連動するスイッチ109が設けられてい
ることである。このスイッチ109は、フロントエンド
部107a、107bのいずれかのフロントエンド部か
らの情報信号を選択して、後述する制御部106a、1
06bに供給しているのである。そして、後述するよう
に、この情報信号に基づいて制御部106a、106b
は自動的に入力レベルの検出の調整を行うことができる
ものである。
イッチ108と連動するスイッチ109が設けられてい
ることである。このスイッチ109は、フロントエンド
部107a、107bのいずれかのフロントエンド部か
らの情報信号を選択して、後述する制御部106a、1
06bに供給しているのである。そして、後述するよう
に、この情報信号に基づいて制御部106a、106b
は自動的に入力レベルの検出の調整を行うことができる
ものである。
【0022】さて、受信部104a、104bにおいて
は、供給された電波の信号の入力レベルに対応した受信
電界強度電圧値が出力される。そして、それぞれの受信
部104a、104bから出力された受信電界強度の電
圧値は、それぞれ可変抵抗105a、105bによって
所定量減衰される。この減衰は、受信部104a、10
4bが出力する受信電界強度の電圧値を受信電界データ
対入力レベルのテーブルの基準テーブルに合うように減
衰されるのである。なお、後述するようにこの基準テー
ブルは制御部106a、106b内部のメモリに記憶さ
れている。
は、供給された電波の信号の入力レベルに対応した受信
電界強度電圧値が出力される。そして、それぞれの受信
部104a、104bから出力された受信電界強度の電
圧値は、それぞれ可変抵抗105a、105bによって
所定量減衰される。この減衰は、受信部104a、10
4bが出力する受信電界強度の電圧値を受信電界データ
対入力レベルのテーブルの基準テーブルに合うように減
衰されるのである。なお、後述するようにこの基準テー
ブルは制御部106a、106b内部のメモリに記憶さ
れている。
【0023】このように、基準テーブルに合うように調
整された信号は、制御部106a、106bにそれぞれ
供給される。この制御部106a、106bは、それぞ
れRSSI検出器161a、161bと、制御器162
a、162bとメモリ163a、163bとをそれぞれ
備えている。まず、この制御部106a、106bに供
給された信号は、RSSI検出器161a、161bに
おいて、その受信電界強度をデジタル信号に変換され
る。そして、デジタル信号に変換された受信電界データ
は、制御器162a、162bにそれぞれ供給される。
整された信号は、制御部106a、106bにそれぞれ
供給される。この制御部106a、106bは、それぞ
れRSSI検出器161a、161bと、制御器162
a、162bとメモリ163a、163bとをそれぞれ
備えている。まず、この制御部106a、106bに供
給された信号は、RSSI検出器161a、161bに
おいて、その受信電界強度をデジタル信号に変換され
る。そして、デジタル信号に変換された受信電界データ
は、制御器162a、162bにそれぞれ供給される。
【0024】一方、メモリ163a、163bには、予
め二種類の受信電界データ対入力レベルの関係を表した
テーブルが記憶されている。この二種類のテーブルの内
容を表すグラフが図4に示されている。図4に示されて
いるグラフは、入力レベルと、受信電界強度との関係を
表したものであり、このテーブルに基づいて受信電界強
度から入力レベルを検出することが可能となるものであ
る。本実施例において特徴的なことはこの言わば変換テ
ーブルがフロントエンド部107a、107bにそれぞ
れ対応して二個設けられていることである。図4に示さ
れているグラフにおいては、フロントエンド部107a
に対応する変換テーブルが小文字のaで表され、フロン
トエンド部107bに対応する変換テーブルが図4にお
いて小文字のbで示されている。
め二種類の受信電界データ対入力レベルの関係を表した
テーブルが記憶されている。この二種類のテーブルの内
容を表すグラフが図4に示されている。図4に示されて
いるグラフは、入力レベルと、受信電界強度との関係を
表したものであり、このテーブルに基づいて受信電界強
度から入力レベルを検出することが可能となるものであ
る。本実施例において特徴的なことはこの言わば変換テ
ーブルがフロントエンド部107a、107bにそれぞ
れ対応して二個設けられていることである。図4に示さ
れているグラフにおいては、フロントエンド部107a
に対応する変換テーブルが小文字のaで表され、フロン
トエンド部107bに対応する変換テーブルが図4にお
いて小文字のbで示されている。
【0025】さて、制御器162a、162bは、上述
したスイッチ109を介して供給されている情報信号に
基づいて、この二つ備えられている変換テーブルのうち
いずれか一方を選択するのである。上述したように、ス
イッチ109はフロントエンド部107a、107bを
切換えるスイッチ108と連動しており、現在選択され
ているフロントエンド部107a(107b)から出力
される情報信号を、制御器162a、162bに供給す
るのである。この結果、制御器162a、162bは供
給されてくる情報信号に基づいて、メモリ163a、1
63bに記憶されている変換テーブルの中から所望の変
換テーブルを選択し、採用することが可能となるのであ
る。
したスイッチ109を介して供給されている情報信号に
基づいて、この二つ備えられている変換テーブルのうち
いずれか一方を選択するのである。上述したように、ス
イッチ109はフロントエンド部107a、107bを
切換えるスイッチ108と連動しており、現在選択され
ているフロントエンド部107a(107b)から出力
される情報信号を、制御器162a、162bに供給す
るのである。この結果、制御器162a、162bは供
給されてくる情報信号に基づいて、メモリ163a、1
63bに記憶されている変換テーブルの中から所望の変
換テーブルを選択し、採用することが可能となるのであ
る。
【0026】本実施例1においては、フロントエンド部
107a、107bが二個備えられているため、情報信
号としては「H」、「L」の二種類の信号が用いられて
いる。すなわち、情報信号として「H」が入力されてい
るときには、制御器162a、162bは図4に示され
ているグラフの小文字のaで示されている変換テーブル
の内容を採用し、情報信号が「L」である場合には制御
器162a、162bは図4においてbで示されている
変換テーブルの内容を採用するのである。
107a、107bが二個備えられているため、情報信
号としては「H」、「L」の二種類の信号が用いられて
いる。すなわち、情報信号として「H」が入力されてい
るときには、制御器162a、162bは図4に示され
ているグラフの小文字のaで示されている変換テーブル
の内容を採用し、情報信号が「L」である場合には制御
器162a、162bは図4においてbで示されている
変換テーブルの内容を採用するのである。
【0027】以上述べたように、本実施例によれば、各
制御器162a、162bはそれぞれテーブルa、bの
どちらかを選択し、メモリ163a、163bから読み
込み、選択された受信電界データ入力レベルのテーブル
と前記受信電界データとを照らし合わせることによっ
て、入力レベルを正確に認識することが可能となるので
ある。
制御器162a、162bはそれぞれテーブルa、bの
どちらかを選択し、メモリ163a、163bから読み
込み、選択された受信電界データ入力レベルのテーブル
と前記受信電界データとを照らし合わせることによっ
て、入力レベルを正確に認識することが可能となるので
ある。
【0028】実施例2.本発明に係る好適な入力レベル
検出装置の実施例2の構成ブロック図が図2に示されて
いる。
検出装置の実施例2の構成ブロック図が図2に示されて
いる。
【0029】上記実施例1においては、メモリ163の
中に複数のテーブルを設け、制御器162が複数のテー
ブルの中から所望のテーブルを選択していた。本実施例
2においては、メモリ163の中には一つの基準テーブ
ルのみを格納し、この基準テーブルの値に所定のオフセ
ットを加算することにより、正確な入力レベルを検出し
ている。
中に複数のテーブルを設け、制御器162が複数のテー
ブルの中から所望のテーブルを選択していた。本実施例
2においては、メモリ163の中には一つの基準テーブ
ルのみを格納し、この基準テーブルの値に所定のオフセ
ットを加算することにより、正確な入力レベルを検出し
ている。
【0030】本実施例2における受信レベル検出装置に
おいては、アンテナ101、増幅部102、分配器10
3、及び受信部104、可変抵抗105の構成、及びそ
の機能については同様である。また、制御部106にお
いて、可変抵抗105から送出される受信電界強度の電
圧値も上記実施例と同様にまずRSSI検出器161に
供給されている。本実施例2において特徴的なことは、
このRSSI検出器161の出力信号が、比較器166
において、基準テーブルの内容と比較されることであ
る。そして、この基準テーブルはメモリ163内部に記
憶されている。そして、もし、基準テーブルとRSSI
検出器161との出力に差があれば、加算器167にお
いてその差にオフセットを掛けて補正がなされるのであ
る。
おいては、アンテナ101、増幅部102、分配器10
3、及び受信部104、可変抵抗105の構成、及びそ
の機能については同様である。また、制御部106にお
いて、可変抵抗105から送出される受信電界強度の電
圧値も上記実施例と同様にまずRSSI検出器161に
供給されている。本実施例2において特徴的なことは、
このRSSI検出器161の出力信号が、比較器166
において、基準テーブルの内容と比較されることであ
る。そして、この基準テーブルはメモリ163内部に記
憶されている。そして、もし、基準テーブルとRSSI
検出器161との出力に差があれば、加算器167にお
いてその差にオフセットを掛けて補正がなされるのであ
る。
【0031】このように、本実施例2によれば、メモリ
163内には一つの基準テーブルのみを備えたので、メ
モリ163の構成を簡易なものとすることができ、一つ
の基準テーブルを用いて、数多くのフロントエンド部に
対応することが可能となる。
163内には一つの基準テーブルのみを備えたので、メ
モリ163の構成を簡易なものとすることができ、一つ
の基準テーブルを用いて、数多くのフロントエンド部に
対応することが可能となる。
【0032】実施例3.本実施例3に係る入力レベルの
検出装置の構成ブロック図が図3に示されている。図3
に示されているように、本実施例3に係る受信レベルの
検出装置においてはアンテナ101、増幅部102、分
配器103及び受信部104の構成は、上記実施例1及
び2と同様である。本実施例3において特徴的なことは
制御部106において、受信部104から検出されたI
F信号が、まず復調器164に供給されていることであ
る。そして、この復調器164は、IF信号を復調し、
データとクロックとを算出する。そして、ビット誤り率
検出器165が、このデータとクロックに基づいてビッ
ト誤り率を検出するのである。すなわち、本実施例3に
おいて入力レベルは、このビット誤り率に基づいて算出
されるのである。このため、本実施例3に係るメモリ1
63には、ビット誤り率特性に対する受信電界データの
関係を記憶したテーブルが複数個記憶されている。本実
施例3においてはこのビット誤り率検出器165の出力
信号とメモリ163内に記憶されているビット誤り率特
性に対する受信電界データとの関係を比較器166にお
いて比較している。そして、ビット誤り率を何回か測定
することにより、その特性の違いからビット誤り率特性
に対する受信電界データの関係を記憶したテーブルを選
択することが可能となる。なお、この特性の違いは、ビ
ット誤り率検出器165と、メモリ163内のテーブル
の値とを比較する比較器166によって行われる。制御
器162はこの比較を何回か繰り返すことにより受信電
界データ体入力レベルの関係を記憶したテーブルを選択
することが可能となるものである。
検出装置の構成ブロック図が図3に示されている。図3
に示されているように、本実施例3に係る受信レベルの
検出装置においてはアンテナ101、増幅部102、分
配器103及び受信部104の構成は、上記実施例1及
び2と同様である。本実施例3において特徴的なことは
制御部106において、受信部104から検出されたI
F信号が、まず復調器164に供給されていることであ
る。そして、この復調器164は、IF信号を復調し、
データとクロックとを算出する。そして、ビット誤り率
検出器165が、このデータとクロックに基づいてビッ
ト誤り率を検出するのである。すなわち、本実施例3に
おいて入力レベルは、このビット誤り率に基づいて算出
されるのである。このため、本実施例3に係るメモリ1
63には、ビット誤り率特性に対する受信電界データの
関係を記憶したテーブルが複数個記憶されている。本実
施例3においてはこのビット誤り率検出器165の出力
信号とメモリ163内に記憶されているビット誤り率特
性に対する受信電界データとの関係を比較器166にお
いて比較している。そして、ビット誤り率を何回か測定
することにより、その特性の違いからビット誤り率特性
に対する受信電界データの関係を記憶したテーブルを選
択することが可能となる。なお、この特性の違いは、ビ
ット誤り率検出器165と、メモリ163内のテーブル
の値とを比較する比較器166によって行われる。制御
器162はこの比較を何回か繰り返すことにより受信電
界データ体入力レベルの関係を記憶したテーブルを選択
することが可能となるものである。
【0033】以上述べたように本実施例3によればビッ
ト誤り率と受信電界データとの関係に基づいて正確な受
信電界データの入力信号のレベル検出が行えるものであ
る。
ト誤り率と受信電界データとの関係に基づいて正確な受
信電界データの入力信号のレベル検出が行えるものであ
る。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、第一の本発明によれ
ば、フロントエンド部が出力する情報に基づいて、テー
ブルを選択したので、自動的にフロントエンド部の変更
に対応することが可能な入力レベル検出装置が得られ
る。
ば、フロントエンド部が出力する情報に基づいて、テー
ブルを選択したので、自動的にフロントエンド部の変更
に対応することが可能な入力レベル検出装置が得られ
る。
【0035】第二の本発明によれば、フロントエンド部
をスイッチで切換え、この切換情報に基づいてテーブル
が選択されるため、極めて容易にフロントエンド部の変
更に対応可能な入力レベル検出装置が得られる。
をスイッチで切換え、この切換情報に基づいてテーブル
が選択されるため、極めて容易にフロントエンド部の変
更に対応可能な入力レベル検出装置が得られる。
【0036】第三の本発明によれば、入力信号の受信電
界強度の電圧値を、基準テーブルの内容と比較し、その
差に基づいたオフセットを加算したので、一つのテーブ
ルだけを用いて、フロントエンド部の変更に対応可能な
入力レベル検出装置が得られる。
界強度の電圧値を、基準テーブルの内容と比較し、その
差に基づいたオフセットを加算したので、一つのテーブ
ルだけを用いて、フロントエンド部の変更に対応可能な
入力レベル検出装置が得られる。
【0037】第四の本発明によれば、アッテネータを可
変抵抗器で構成したので、構成が簡易な入力レベル検出
装置が得られる。
変抵抗器で構成したので、構成が簡易な入力レベル検出
装置が得られる。
【0038】第五の本発明によれば、ビット誤り率に基
づいて入力レベルを検出し、ビット誤り率の特性の違い
からビット誤り率特性と受信電界データとのテーブルを
選択したので、精度良く入力レベルを検出可能な入力レ
ベル検出装置が得られる。
づいて入力レベルを検出し、ビット誤り率の特性の違い
からビット誤り率特性と受信電界データとのテーブルを
選択したので、精度良く入力レベルを検出可能な入力レ
ベル検出装置が得られる。
【0039】第六の本発明によれば、フロントエンド部
が、増幅器と、分配器とから構成されているため、増幅
してから効率良く各受信機に信号を分配することが可能
である。
が、増幅器と、分配器とから構成されているため、増幅
してから効率良く各受信機に信号を分配することが可能
である。
【図1】 本発明の実施例1に係る入力レベル検出装置
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図2】 実施例2に係る入力レベル検出装置のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図3】 実施例3に係る入力レベル検出装置の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】 実施例1に係るメモリ163に記憶されてい
る入力レベルと受信電界強度との関係を表すグラフであ
る。
る入力レベルと受信電界強度との関係を表すグラフであ
る。
【図5】 従来の入力レベル検出装置の構成を表す構成
ブロック図である。
ブロック図である。
101a、101b アンテナ、102a、102b
増幅部、103a、103b 分配器、104a、10
4b 受信部、105a、105b 可変抵抗、106
a、106b 制御部、107a、107b フロント
エンド部、108、109 スイッチ、161a、16
1b RSSI検出器、162a、162b 制御器、
163a、163b メモリ。
増幅部、103a、103b 分配器、104a、10
4b 受信部、105a、105b 可変抵抗、106
a、106b 制御部、107a、107b フロント
エンド部、108、109 スイッチ、161a、16
1b RSSI検出器、162a、162b 制御器、
163a、163b メモリ。
Claims (6)
- 【請求項1】 N(Nは2以上の整数)個のフロントエ
ンド部と、 前記N個のフロントエンド部にそれぞれ対応して設けら
れているN個の受信部であって、前記フロントエンド部
が受信した電波の入力レベルに対する受信電界強度電圧
値を出力するN個の受信部と、 前記受信部に対応してそれぞれ設けられ、前記受信部が
出力する受信電界強度の電圧値を、所定量減衰させるN
個のアッテネータと、 前記減衰された電圧値をデジタル信号に変換するN個の
RSSI検出器と、 前記受信電界データと入力レベルとの関係を表すテーブ
ルが複数個記憶されているN個のメモリと、 前記フロントエンド部が出力する情報に基づき、前記メ
モリ中に記憶されている複数のテーブルの内一個のテー
ブルを選択するN個の制御器と、 を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の無線受信機の入力レベル
検出装置において、 前記N個のフロントエンド部の内、いずれか一個のフロ
ントエンド部を選択し、選択したフロントエンド部の出
力信号を前記N個の受信部に供給するスイッチ手段、 を含み、前記N個の制御器は、前記スイッチ手段がどの
フロントエンド部を選択しているかについての情報に基
づいて、前記テーブル中に記憶されている複数のテーブ
ルの内一個のテーブルを選択することを特徴とする無線
受信機の入力レベル検出装置。 - 【請求項3】 N(Nは2以上の整数)個のフロントエ
ンド部と、 前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対する受信電界強度電圧値を出
力するN個の受信部と、 前記受信部に対応してそれぞれ設けられ、前記受信部が
出力する受信電界強度の電圧値を、所定量減衰させるN
個のアッテネータと、 前記減衰された電圧値をデジタル信号に変換するN個の
RSSI検出器と、 前記受信電界データと入力レベルとの関係を表す基準テ
ーブルが記憶されているN個のメモリと、 前記RSSI検出器が出力する電圧値のデジタル信号
と、前記基準テーブルの内容とを比較し、前記デジタル
信号と前記基準テーブルの内容との差信号を出力するN
個の比較器と、 前記比較器の出力信号である差信号を観察し、前記RS
SI検出器が出力する電圧値のデジタル信号と、前記基
準テーブルの内容とに差があるか否かを判断し、差があ
る場合に、加算器を制御し、前記差信号にオフセットを
加算させるN個の制御器と、 前記制御器からの指示に基づき、前記比較器の出力信号
である差信号にオフセットを加算するN個の加算器と、 を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装
置。 - 【請求項4】 請求項1又は2又は3記載の無線受信機
の入力レベル検出装置において、 前記アッテネータは可変抵抗器であることを特徴とする
無線受信機の入力レベル検出装置。 - 【請求項5】 N(Nは2以上の整数)個のフロントエ
ンド部と、 前記フロントエンド部にそれぞれ対応して設けられてい
るN個の受信部であって、前記フロントエンド部が受信
した電波の入力レベルに対するIF信号を出力するN個
の受信部と、 前記IF信号を復調し、データとクロックとを出力する
復調器と、 前記復調器が出力する前記データとクロックとに基づい
て、ビット誤り率を検出するビット誤り率検出器と、 前記ビット誤り率特性に対する受信電界データとの関係
を表すテーブルが複数個記憶されているメモリと、 ビット誤り率を所定回数検査し、その特性の違いからビ
ット誤り率特性に対する受信電界データの関係を表した
テーブルを選択する制御器と、 を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出装
置。 - 【請求項6】 請求項1または2又は3又は4又は5記
載の無線受信機の入力レベル検出装置において、 前記N個のフロントエンド部のそれぞれは、 アンテナから受信した電波を増幅する増幅器と、 前記増幅器によって増幅された信号を分配する分配器
と、 を含むことを特徴とする無線受信機の入力レベル検出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6317875A JP2944901B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 無線受信機の入力レベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6317875A JP2944901B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 無線受信機の入力レベル検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08181623A true JPH08181623A (ja) | 1996-07-12 |
| JP2944901B2 JP2944901B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=18093039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6317875A Expired - Lifetime JP2944901B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 無線受信機の入力レベル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2944901B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078794A (ko) * | 2000-02-09 | 2001-08-21 | 마이클 골위저, 호레스트 쉐퍼 | 아날로그 프론트엔드 |
| CN100450247C (zh) * | 2005-04-07 | 2009-01-07 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种cdma基站中射频前端模块在线监测的装置和方法 |
| JP2014192711A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 電子機器及び処理方法 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6317875A patent/JP2944901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078794A (ko) * | 2000-02-09 | 2001-08-21 | 마이클 골위저, 호레스트 쉐퍼 | 아날로그 프론트엔드 |
| CN100450247C (zh) * | 2005-04-07 | 2009-01-07 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种cdma基站中射频前端模块在线监测的装置和方法 |
| JP2014192711A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 電子機器及び処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2944901B2 (ja) | 1999-09-06 |
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