JPH08182020A - 映像信号送信装置と映像信号受信装置 - Google Patents
映像信号送信装置と映像信号受信装置Info
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- JPH08182020A JPH08182020A JP32023394A JP32023394A JPH08182020A JP H08182020 A JPH08182020 A JP H08182020A JP 32023394 A JP32023394 A JP 32023394A JP 32023394 A JP32023394 A JP 32023394A JP H08182020 A JPH08182020 A JP H08182020A
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- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輝度信号、色差信号のサンプリングレートが
各々74.25MHz、37.125MHzと、各々75.524MHz、37.762MH
zの2種類の映像信号の伝送に対して切り換えて使用で
きる映像信号送信装置を提供する。 【構成】 輝度信号が75.524MHz、色差信号が37.762MHz
の映像信号の水平ブランキング期間の一部を除去してH
D映像信号と同じレートで出力する水平ブランキング削
減回路4と、この出力信号と輝度信号が74.25MHzのHD
映像信号の水平ブランキング期間に同期パターン信号を
多重する第1および第2の同期信号多重回路2および5
と、この2種類の映像信号から1つを選択する映像信号
切り換えスイッチ6と、その出力パラレルデータを伝送
レート1.485Gbpsのシリアルデータに変換して送信する
1.485Gbpsシリアル送信回路7から構成され、サンプリ
ングレートの異なる2種類の映像信号を切り換えて伝送
することを可能とする。
各々74.25MHz、37.125MHzと、各々75.524MHz、37.762MH
zの2種類の映像信号の伝送に対して切り換えて使用で
きる映像信号送信装置を提供する。 【構成】 輝度信号が75.524MHz、色差信号が37.762MHz
の映像信号の水平ブランキング期間の一部を除去してH
D映像信号と同じレートで出力する水平ブランキング削
減回路4と、この出力信号と輝度信号が74.25MHzのHD
映像信号の水平ブランキング期間に同期パターン信号を
多重する第1および第2の同期信号多重回路2および5
と、この2種類の映像信号から1つを選択する映像信号
切り換えスイッチ6と、その出力パラレルデータを伝送
レート1.485Gbpsのシリアルデータに変換して送信する
1.485Gbpsシリアル送信回路7から構成され、サンプリ
ングレートの異なる2種類の映像信号を切り換えて伝送
することを可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輝度信号が74.25M
Hz、色差信号が37.125MHzの映像信号と輝度
信号が75.524MHz、色差信号が37.762M
Hzの映像信号というサンプリングレートの異なる2種
類の映像信号の中から1つを選択して伝送することを可
能とする映像信号送信装置と映像信号受信装置に関する
ものである。
Hz、色差信号が37.125MHzの映像信号と輝度
信号が75.524MHz、色差信号が37.762M
Hzの映像信号というサンプリングレートの異なる2種
類の映像信号の中から1つを選択して伝送することを可
能とする映像信号送信装置と映像信号受信装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、放送業界では高品位、高画質な映
像を伝送するために伝送方式としてはディジタル伝送が
主流となっており、その役割を担う映像信号伝送装置
(映像信号送信装置及び映像信号受信装置)の開発が盛
んに行われている。
像を伝送するために伝送方式としてはディジタル伝送が
主流となっており、その役割を担う映像信号伝送装置
(映像信号送信装置及び映像信号受信装置)の開発が盛
んに行われている。
【0003】従来の映像信号送信装置の構成の一例を図
2に示す。図2において、1は輝度信号が74.25M
Hz、色差信号が37.125MHzの映像信号の入力
端子、2は1/33.75KHzの周期ごとに同期パタ
ーン信号を輝度信号が74.25MHz、色差信号が3
7.125MHzの映像信号の水平ブランキング期間に
多重する第1の同期信号多重回路、3は輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号の入力端子、5は1/47.203KHzの周期
ごとに同期パターン信号を輝度信号が75.524MH
z、色差信号が37.762MHzの映像信号の水平ブ
ランキング期間に多重する第2の同期信号多重回路、7
は第1の同期信号多重回路2により出力されたパラレル
データをシリアルデータに変換して1.485Gbps
の伝送レートで送信する1.485Gbpsシリアル送
信回路、11は第2の同期信号多重回路5により出力さ
れたパラレルデータをシリアルデータに変換して1.5
10Gbpsの伝送レートで送信する1.510Gbp
sシリアル送信回路、8は第1の同期信号多重回路2お
よび第2の同期信号多重回路5により出力されたパラレ
ルデータをシリアルデータに変換するP/S変換回路、
9はP/S変換回路8により出力されたシリアルデータ
にスクランブル処理を施すスクランブル回路、10はス
クランブル回路9により出力されたデータを光信号に変
換するE/O変換回路、12は1.485Gbpsシリ
アル送信回路7の出力データと1.510Gbpsシリ
アル送信回路11の出力データのうち1つを選択する光
信号切り換えスイッチ、13は光信号切り換えスイッチ
12により出力された光信号の出力端子である。
2に示す。図2において、1は輝度信号が74.25M
Hz、色差信号が37.125MHzの映像信号の入力
端子、2は1/33.75KHzの周期ごとに同期パタ
ーン信号を輝度信号が74.25MHz、色差信号が3
7.125MHzの映像信号の水平ブランキング期間に
多重する第1の同期信号多重回路、3は輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号の入力端子、5は1/47.203KHzの周期
ごとに同期パターン信号を輝度信号が75.524MH
z、色差信号が37.762MHzの映像信号の水平ブ
ランキング期間に多重する第2の同期信号多重回路、7
は第1の同期信号多重回路2により出力されたパラレル
データをシリアルデータに変換して1.485Gbps
の伝送レートで送信する1.485Gbpsシリアル送
信回路、11は第2の同期信号多重回路5により出力さ
れたパラレルデータをシリアルデータに変換して1.5
10Gbpsの伝送レートで送信する1.510Gbp
sシリアル送信回路、8は第1の同期信号多重回路2お
よび第2の同期信号多重回路5により出力されたパラレ
ルデータをシリアルデータに変換するP/S変換回路、
9はP/S変換回路8により出力されたシリアルデータ
にスクランブル処理を施すスクランブル回路、10はス
クランブル回路9により出力されたデータを光信号に変
換するE/O変換回路、12は1.485Gbpsシリ
アル送信回路7の出力データと1.510Gbpsシリ
アル送信回路11の出力データのうち1つを選択する光
信号切り換えスイッチ、13は光信号切り換えスイッチ
12により出力された光信号の出力端子である。
【0004】以下、図2を用いて従来の映像信号送信装
置の動作を説明する。図2の映像信号送信装置におい
て、入力端子1に輝度信号が74.25MHz、色差信
号が37.125MHzの映像信号が入力されると、伝
送フレームの同期をとるために必要となる、ある特定の
ビットパターンのデータが第1の同期信号多重回路2に
より同期パターン信号として映像信号の水平ブランキン
グ期間の一部のデータに置き換えて1/33.75KH
zの周期ごとに多重される。その後、この第1の同期信
号多重回路2の出力データがP/S変換回路8によりシ
リアルデータに変換されて出力される。そして、このシ
リアルデータにスクランブル処理回路9によりスクラン
ブル処理を施されて、E/O変換回路10により電気信
号から光信号に変換されて、光信号切り換えスイッチ1
2により選択されて出力端子13から1.485Gbp
sの伝送レートで送信される。
置の動作を説明する。図2の映像信号送信装置におい
て、入力端子1に輝度信号が74.25MHz、色差信
号が37.125MHzの映像信号が入力されると、伝
送フレームの同期をとるために必要となる、ある特定の
ビットパターンのデータが第1の同期信号多重回路2に
より同期パターン信号として映像信号の水平ブランキン
グ期間の一部のデータに置き換えて1/33.75KH
zの周期ごとに多重される。その後、この第1の同期信
号多重回路2の出力データがP/S変換回路8によりシ
リアルデータに変換されて出力される。そして、このシ
リアルデータにスクランブル処理回路9によりスクラン
ブル処理を施されて、E/O変換回路10により電気信
号から光信号に変換されて、光信号切り換えスイッチ1
2により選択されて出力端子13から1.485Gbp
sの伝送レートで送信される。
【0005】また同様に、入力端子3に輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号が入力されると、第2の同期信号多重回路5によ
り同期パターン信号が映像信号の水平ブランキング期間
の一部のデータに置き換えて1/47.203KHzの
周期ごとに多重される。その後同様に動作して出力され
た光信号が光信号切り換えスイッチ12により選択され
て出力端子13から1.510Gbpsの伝送レートで
送信される。
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号が入力されると、第2の同期信号多重回路5によ
り同期パターン信号が映像信号の水平ブランキング期間
の一部のデータに置き換えて1/47.203KHzの
周期ごとに多重される。その後同様に動作して出力され
た光信号が光信号切り換えスイッチ12により選択され
て出力端子13から1.510Gbpsの伝送レートで
送信される。
【0006】また、従来の映像信号受信装置の構成の一
例を図4に示す。図4(a)において、14は伝送レー
トが1.485Gbpsのシリアルデータの入力端子、
15は受信された伝送レートが1.485Gbpsのシ
リアルデータを輝度信号は74.25MHz、色差信号
は37.125MHzの映像信号パラレルデータに変換
して出力する1.485Gbpsシリアル受信回路、1
6は受信された光信号を電気信号に変換するO/E変換
回路、17は送信時にスクランブル処理を施されたシリ
アルデータを元に戻すデスクランブル回路、18は送信
時に1/33.75KHzの周期ごとに輝度信号は7
4.25MHz、色差信号は37.125MHzの映像
信号の水平ブランキング期間に多重された同期パターン
信号を検出する同期信号検出回路、19は同期信号検出
回路18により検出された同期信号を基にワード同期を
とり、シリアルデータを輝度信号は74.25MHz、
色差信号は37.125MHzの映像信号パラレルデー
タに変換するS/P変換回路、20はS/P変換回路1
9により変換された映像信号を出力する出力端子であ
る。また、図4(b)において、23は伝送レートが
1.510Gbpsのシリアルデータの入力端子、24
は受信された伝送レートが1.510Gbpsのシリア
ルデータを輝度信号は75.524MHz、色差信号は
37.762MHzの映像信号パラレルデータに変換し
て出力する1.510Gbpsシリアル受信回路、18
は送信時に1/47.203KHzの周期ごとに輝度信
号は75.524MHz、色差信号は37.762MH
zの映像信号の水平ブランキング期間に多重された同期
パターン信号を検出する同期信号検出回路、22はS/
P変換回路19により変換された映像信号を出力する出
力端子、16、17、19はそれぞれ図4(a)におけ
る16、17、19と同じものである。
例を図4に示す。図4(a)において、14は伝送レー
トが1.485Gbpsのシリアルデータの入力端子、
15は受信された伝送レートが1.485Gbpsのシ
リアルデータを輝度信号は74.25MHz、色差信号
は37.125MHzの映像信号パラレルデータに変換
して出力する1.485Gbpsシリアル受信回路、1
6は受信された光信号を電気信号に変換するO/E変換
回路、17は送信時にスクランブル処理を施されたシリ
アルデータを元に戻すデスクランブル回路、18は送信
時に1/33.75KHzの周期ごとに輝度信号は7
4.25MHz、色差信号は37.125MHzの映像
信号の水平ブランキング期間に多重された同期パターン
信号を検出する同期信号検出回路、19は同期信号検出
回路18により検出された同期信号を基にワード同期を
とり、シリアルデータを輝度信号は74.25MHz、
色差信号は37.125MHzの映像信号パラレルデー
タに変換するS/P変換回路、20はS/P変換回路1
9により変換された映像信号を出力する出力端子であ
る。また、図4(b)において、23は伝送レートが
1.510Gbpsのシリアルデータの入力端子、24
は受信された伝送レートが1.510Gbpsのシリア
ルデータを輝度信号は75.524MHz、色差信号は
37.762MHzの映像信号パラレルデータに変換し
て出力する1.510Gbpsシリアル受信回路、18
は送信時に1/47.203KHzの周期ごとに輝度信
号は75.524MHz、色差信号は37.762MH
zの映像信号の水平ブランキング期間に多重された同期
パターン信号を検出する同期信号検出回路、22はS/
P変換回路19により変換された映像信号を出力する出
力端子、16、17、19はそれぞれ図4(a)におけ
る16、17、19と同じものである。
【0007】以下、図4を用いて従来の映像信号受信装
置の動作を説明する。図4(a)の映像信号受信装置に
おいて、入力端子14に伝送レートが1.485Gbp
sのシリアルデータが入力されると、O/E変換回路1
6により光信号から電気信号に変換され、デスクランブ
ル回路17により送信時にスクランブル処理を施されて
変換されたシリアルデータが元のシリアルデータに復元
される。その後、デスクランブル回路17の出力データ
から同期信号検出回路18により、送信時に映像信号の
水平ブランキング期間の一部のデータに置き換えて1/
33.75KHzの周期ごとに多重された同期パターン
信号が検出される。そして、この同期信号検出回路18
により検出された同期パターン信号を基にS/P変換回
路19によりシリアルデータは輝度信号は74.25M
Hz、色差信号は37.125MHzの映像信号パラレ
ルデータに変換されて出力端子20から出力される。
置の動作を説明する。図4(a)の映像信号受信装置に
おいて、入力端子14に伝送レートが1.485Gbp
sのシリアルデータが入力されると、O/E変換回路1
6により光信号から電気信号に変換され、デスクランブ
ル回路17により送信時にスクランブル処理を施されて
変換されたシリアルデータが元のシリアルデータに復元
される。その後、デスクランブル回路17の出力データ
から同期信号検出回路18により、送信時に映像信号の
水平ブランキング期間の一部のデータに置き換えて1/
33.75KHzの周期ごとに多重された同期パターン
信号が検出される。そして、この同期信号検出回路18
により検出された同期パターン信号を基にS/P変換回
路19によりシリアルデータは輝度信号は74.25M
Hz、色差信号は37.125MHzの映像信号パラレ
ルデータに変換されて出力端子20から出力される。
【0008】また図4(b)の映像信号受信装置におい
ても同様に、入力端子23に伝送レートが1.510G
bpsのシリアルデータが入力されると、O/E変換回
路16により光信号から電気信号に変換され、デスクラ
ンブル回路17によりデスクランブルされる。その後、
デスクランブル回路17の出力データから同期信号検出
回路18により、送信時に映像信号の水平ブランキング
期間の一部のデータに置き換えて1/47.203KH
zの周期ごとに多重された同期パターン信号が検出され
る。そして、この同期信号検出回路18により検出され
た同期パターン信号を基にS/P変換回路19によりシ
リアルデータは輝度信号が75.524MHz、色差信
号が37.762MHzの映像信号パラレルデータに変
換されて出力端子22から出力される。
ても同様に、入力端子23に伝送レートが1.510G
bpsのシリアルデータが入力されると、O/E変換回
路16により光信号から電気信号に変換され、デスクラ
ンブル回路17によりデスクランブルされる。その後、
デスクランブル回路17の出力データから同期信号検出
回路18により、送信時に映像信号の水平ブランキング
期間の一部のデータに置き換えて1/47.203KH
zの周期ごとに多重された同期パターン信号が検出され
る。そして、この同期信号検出回路18により検出され
た同期パターン信号を基にS/P変換回路19によりシ
リアルデータは輝度信号が75.524MHz、色差信
号が37.762MHzの映像信号パラレルデータに変
換されて出力端子22から出力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来例における映
像信号送信装置を用いて映像信号を伝送する場合、輝度
信号が74.25MHz、色差信号が37.125MH
zの映像信号を伝送する際には図2の1.485Gbp
sシリアル送信回路7を用いて送信し、図4(a)の伝
送レートが1.485Gbpsの映像信号受信装置を用
いて受信すればよい。一方、輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号を伝送
する際には図2の1.485Gbpsシリアル送信回路
7を使用することはできず、1.510Gbpsシリア
ル送信回路11により送信することが必要となる。また
受信側に関しても図4(b)の伝送レートが1.510
Gbpsの映像信号受信装置が必要となる。したがっ
て、サンプリングレートの異なる2種類の映像信号に対
して2種類の映像信号送信回路および映像信号受信装置
が必要となり、実現のためのコストおよび回路規模とも
におよそ2倍必要となるという問題点を有していた。
像信号送信装置を用いて映像信号を伝送する場合、輝度
信号が74.25MHz、色差信号が37.125MH
zの映像信号を伝送する際には図2の1.485Gbp
sシリアル送信回路7を用いて送信し、図4(a)の伝
送レートが1.485Gbpsの映像信号受信装置を用
いて受信すればよい。一方、輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号を伝送
する際には図2の1.485Gbpsシリアル送信回路
7を使用することはできず、1.510Gbpsシリア
ル送信回路11により送信することが必要となる。また
受信側に関しても図4(b)の伝送レートが1.510
Gbpsの映像信号受信装置が必要となる。したがっ
て、サンプリングレートの異なる2種類の映像信号に対
して2種類の映像信号送信回路および映像信号受信装置
が必要となり、実現のためのコストおよび回路規模とも
におよそ2倍必要となるという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決し、1種
類のシリアル送信回路および映像信号受信装置により輝
度信号が74.25MHz、色差信号が37.125M
Hzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色差
信号が37.762MHzの映像信号というサンプリン
グレートの異なる2種類の映像信号から1つを選択して
伝送することが可能な映像信号送信装置および映像信号
受信装置を提供することを目的とする。
類のシリアル送信回路および映像信号受信装置により輝
度信号が74.25MHz、色差信号が37.125M
Hzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色差
信号が37.762MHzの映像信号というサンプリン
グレートの異なる2種類の映像信号から1つを選択して
伝送することが可能な映像信号送信装置および映像信号
受信装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明の映像信号送信装置は、1/33.75
KHzの周期ごとに同期パターン信号を輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzの映像
信号の水平ブランキング期間に多重する第1の同期信号
多重回路と、輝度信号が75.524MHz、色差信号
が37.762MHzの映像信号の水平ブランキング期
間の一部を除去して輝度信号は74.25MHz、色差
信号は37.125MHzのレートにして出力する水平
ブランキング削減回路と、1/47.203KHzの周
期ごとに同期パターン信号を水平ブランキング削減回路
の出力映像信号の水平ブランキング期間に多重する第2
の同期信号多重回路と、第1の同期信号多重回路の出力
データと第2の同期信号多重回路の出力データを選択す
る映像信号切り換えスイッチと、映像信号切り換えスイ
ッチ出力のパラレルデータをシリアルデータに変換して
1.485Gbpsの伝送レートで送信する1.485
Gbpsシリアル送信回路とを備えた構成とする。
るために本発明の映像信号送信装置は、1/33.75
KHzの周期ごとに同期パターン信号を輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzの映像
信号の水平ブランキング期間に多重する第1の同期信号
多重回路と、輝度信号が75.524MHz、色差信号
が37.762MHzの映像信号の水平ブランキング期
間の一部を除去して輝度信号は74.25MHz、色差
信号は37.125MHzのレートにして出力する水平
ブランキング削減回路と、1/47.203KHzの周
期ごとに同期パターン信号を水平ブランキング削減回路
の出力映像信号の水平ブランキング期間に多重する第2
の同期信号多重回路と、第1の同期信号多重回路の出力
データと第2の同期信号多重回路の出力データを選択す
る映像信号切り換えスイッチと、映像信号切り換えスイ
ッチ出力のパラレルデータをシリアルデータに変換して
1.485Gbpsの伝送レートで送信する1.485
Gbpsシリアル送信回路とを備えた構成とする。
【0012】また、本発明の映像信号受信装置は、伝送
レートが1.485Gbpsのシリアルデータを受け取
り、ワード同期のとれたパラレルデータに変換して輝度
信号は74.25MHz、色差信号は37.125MH
zのレートで出力する1.485Gbpsシリアル受信
回路と、1.485Gbpsシリアル受信回路の出力映
像信号から送信時に水平ブランキング削減回路により除
去した水平ブランキング期間の一部を復元して輝度信号
が75.524MHz、色差信号が37.762MHz
の映像信号を出力する水平ブランキング復元回路とを備
えた構成とする。
レートが1.485Gbpsのシリアルデータを受け取
り、ワード同期のとれたパラレルデータに変換して輝度
信号は74.25MHz、色差信号は37.125MH
zのレートで出力する1.485Gbpsシリアル受信
回路と、1.485Gbpsシリアル受信回路の出力映
像信号から送信時に水平ブランキング削減回路により除
去した水平ブランキング期間の一部を復元して輝度信号
が75.524MHz、色差信号が37.762MHz
の映像信号を出力する水平ブランキング復元回路とを備
えた構成とする。
【0013】
【作用】この構成によって、本発明の映像信号送信装置
では、輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.
125MHzの映像信号が入力された場合には、第1の
同期信号多重回路により1/33.75KHzの周期ご
とに同期パターン信号を輝度信号および色差信号の水平
ブランキング期間に多重し、輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号が入力
された場合には、水平ブランキング削減回路により輝度
信号および色差信号の水平ブランキング期間の一部を除
去して、輝度信号は74.25MHz、色差信号は3
7.125MHzのレートに変換し、第2の同期信号多
重回路により1/47.203KHzの周期ごとに同期
パターン信号を水平ブランキング削減回路の出力映像信
号の水平ブランキング期間に多重する。そして、第1の
同期信号多重回路と第2の同期信号多重回路の出力信号
を映像信号切り換えスイッチにより選択して1.485
Gbpsシリアル送信回路に入力し、パラレルデータか
らシリアルデータに変換して、1.485Gbpsの伝
送レートで送信する。
では、輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.
125MHzの映像信号が入力された場合には、第1の
同期信号多重回路により1/33.75KHzの周期ご
とに同期パターン信号を輝度信号および色差信号の水平
ブランキング期間に多重し、輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号が入力
された場合には、水平ブランキング削減回路により輝度
信号および色差信号の水平ブランキング期間の一部を除
去して、輝度信号は74.25MHz、色差信号は3
7.125MHzのレートに変換し、第2の同期信号多
重回路により1/47.203KHzの周期ごとに同期
パターン信号を水平ブランキング削減回路の出力映像信
号の水平ブランキング期間に多重する。そして、第1の
同期信号多重回路と第2の同期信号多重回路の出力信号
を映像信号切り換えスイッチにより選択して1.485
Gbpsシリアル送信回路に入力し、パラレルデータか
らシリアルデータに変換して、1.485Gbpsの伝
送レートで送信する。
【0014】すなわち、本発明の映像信号送信装置は、
輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.125
MHzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色
差信号が37.762MHzの映像信号を切り換えて、
1.485Gbpsシリアル送信回路の部分を共用化し
た上で、伝送レートが1.485Gbpsの伝送路のみ
を用いて送信できるものである。
輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.125
MHzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色
差信号が37.762MHzの映像信号を切り換えて、
1.485Gbpsシリアル送信回路の部分を共用化し
た上で、伝送レートが1.485Gbpsの伝送路のみ
を用いて送信できるものである。
【0015】また、本発明の映像信号受信装置では、映
像信号送信装置により送信された伝送レート1.485
Gbpsのシリアルデータを受信して、輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzのパラ
レルデータに変換し、元の映像信号が輝度信号は74.
25MHz、色差信号は37.125MHzの映像信号
である場合にはそのまま出力し、元の映像信号が輝度信
号は75.524MHz、色差信号は37.762MH
zの映像信号である場合には水平ブランキング復元回路
により送信時に削除した水平ブランキング期間の一部を
復元して輝度信号は75.524MHz、色差信号は3
7.762MHzのレートに変換して出力する。
像信号送信装置により送信された伝送レート1.485
Gbpsのシリアルデータを受信して、輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzのパラ
レルデータに変換し、元の映像信号が輝度信号は74.
25MHz、色差信号は37.125MHzの映像信号
である場合にはそのまま出力し、元の映像信号が輝度信
号は75.524MHz、色差信号は37.762MH
zの映像信号である場合には水平ブランキング復元回路
により送信時に削除した水平ブランキング期間の一部を
復元して輝度信号は75.524MHz、色差信号は3
7.762MHzのレートに変換して出力する。
【0016】すなわち、本発明の映像信号受信装置は、
伝送レートが1.485Gbpsの伝送路を用いて伝送
されたシリアルデータを受信し、1.485Gbpsシ
リアル受信回路の部分を共用化した上で、輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzの映像
信号または輝度信号が75.524MHz、色差信号が
37.762MHzの映像信号を出力することができる
ものである。
伝送レートが1.485Gbpsの伝送路を用いて伝送
されたシリアルデータを受信し、1.485Gbpsシ
リアル受信回路の部分を共用化した上で、輝度信号が7
4.25MHz、色差信号が37.125MHzの映像
信号または輝度信号が75.524MHz、色差信号が
37.762MHzの映像信号を出力することができる
ものである。
【0017】
【実施例】図1は本発明の実施例における映像信号送信
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【0018】図1において、1は輝度信号が74.25
MHz、色差信号が37.125MHzの映像信号の入
力端子、2は1/33.75KHzの周期ごとに同期パ
ターン信号を輝度信号が74.25MHz、色差信号が
37.125MHzの映像信号の水平ブランキング期間
に多重する第1の同期信号多重回路、3は輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号の入力端子、4は輝度信号が75.524MH
z、色差信号が37.762MHzの映像信号の水平ブ
ランキング期間の一部を除去して輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzのレートにして
出力する水平ブランキング削減回路、5は1/47.2
03KHzの周期ごとに同期パターン信号を水平ブラン
キング削減回路4の出力映像信号の水平ブランキング期
間に多重する第2の同期信号多重回路、6は第1の同期
信号多重回路2と第2の同期信号多重回路5により出力
されたパラレルデータを選択する映像信号切り換えスイ
ッチ、7は映像信号切り換えスイッチ6の出力パラレル
データをシリアルデータに変換して1.485Gbps
の伝送レートで送信する1.485Gbpsシリアル送
信回路、8は映像信号切り換えスイッチ6より出力され
たパラレルデータをシリアルデータに変換するP/S変
換回路、9はP/S変換回路8により出力されたシリア
ルデータにスクランブル処理を施すスクランブル回路、
10はスクランブル回路9により出力されたデータを光
信号に変換するE/O変換回路、110はE/O変換回
路10により出力された光信号の出力端子である。
MHz、色差信号が37.125MHzの映像信号の入
力端子、2は1/33.75KHzの周期ごとに同期パ
ターン信号を輝度信号が74.25MHz、色差信号が
37.125MHzの映像信号の水平ブランキング期間
に多重する第1の同期信号多重回路、3は輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号の入力端子、4は輝度信号が75.524MH
z、色差信号が37.762MHzの映像信号の水平ブ
ランキング期間の一部を除去して輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzのレートにして
出力する水平ブランキング削減回路、5は1/47.2
03KHzの周期ごとに同期パターン信号を水平ブラン
キング削減回路4の出力映像信号の水平ブランキング期
間に多重する第2の同期信号多重回路、6は第1の同期
信号多重回路2と第2の同期信号多重回路5により出力
されたパラレルデータを選択する映像信号切り換えスイ
ッチ、7は映像信号切り換えスイッチ6の出力パラレル
データをシリアルデータに変換して1.485Gbps
の伝送レートで送信する1.485Gbpsシリアル送
信回路、8は映像信号切り換えスイッチ6より出力され
たパラレルデータをシリアルデータに変換するP/S変
換回路、9はP/S変換回路8により出力されたシリア
ルデータにスクランブル処理を施すスクランブル回路、
10はスクランブル回路9により出力されたデータを光
信号に変換するE/O変換回路、110はE/O変換回
路10により出力された光信号の出力端子である。
【0019】また、図3は本発明の実施例における映像
信号受信装置の構成を示すブロック図である。
信号受信装置の構成を示すブロック図である。
【0020】図3において、14は伝送レートが1.4
85Gbpsのシリアルデータの入力端子、15は受信
された伝送レートが1.485Gbpsのシリアルデー
タを輝度信号は74.25MHz、色差信号は37.1
25MHzのワード同期のとれた映像信号パラレルデー
タに変換して出力する1.485Gbpsシリアル受信
回路、16は受信された光信号を電気信号に変換するO
/E変換回路、17は送信時にスクランブル処理を施さ
れたシリアルデータを元に戻すデスクランブル回路、1
8は送信時に輝度信号が74.25MHz、色差信号が
37.125MHzの映像信号の場合には1/33.7
5KHzの周期ごとに、また輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号の場合
には1/47.203KHzの周期ごとに水平ブランキ
ング期間に多重された同期パターン信号を検出する同期
信号検出回路、19は同期信号検出回路18により検出
された同期信号を基にワード同期をとり、シリアルデー
タを輝度信号は74.25MHz、色差信号は37.1
25MHzの映像信号パラレルデータに変換するS/P
変換回路、21は送信時に水平ブランキング削減回路4
により削除された水平ブランキングの一部を復元する水
平ブランキング復元回路、20は輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzの映像信号を出
力する出力端子、22は輝度信号は75.524MH
z、色差信号は37.762MHzの映像信号を出力す
る出力端子である。
85Gbpsのシリアルデータの入力端子、15は受信
された伝送レートが1.485Gbpsのシリアルデー
タを輝度信号は74.25MHz、色差信号は37.1
25MHzのワード同期のとれた映像信号パラレルデー
タに変換して出力する1.485Gbpsシリアル受信
回路、16は受信された光信号を電気信号に変換するO
/E変換回路、17は送信時にスクランブル処理を施さ
れたシリアルデータを元に戻すデスクランブル回路、1
8は送信時に輝度信号が74.25MHz、色差信号が
37.125MHzの映像信号の場合には1/33.7
5KHzの周期ごとに、また輝度信号が75.524M
Hz、色差信号が37.762MHzの映像信号の場合
には1/47.203KHzの周期ごとに水平ブランキ
ング期間に多重された同期パターン信号を検出する同期
信号検出回路、19は同期信号検出回路18により検出
された同期信号を基にワード同期をとり、シリアルデー
タを輝度信号は74.25MHz、色差信号は37.1
25MHzの映像信号パラレルデータに変換するS/P
変換回路、21は送信時に水平ブランキング削減回路4
により削除された水平ブランキングの一部を復元する水
平ブランキング復元回路、20は輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzの映像信号を出
力する出力端子、22は輝度信号は75.524MH
z、色差信号は37.762MHzの映像信号を出力す
る出力端子である。
【0021】図5に、図1に示した本発明の実施例にお
ける映像信号送信装置の動作概念を表わす図を示す。
ける映像信号送信装置の動作概念を表わす図を示す。
【0022】以下、図1および図5を用いて本発明の実
施例における映像信号送信装置の動作を説明する。
施例における映像信号送信装置の動作を説明する。
【0023】本実施例の映像信号送信装置は上記のよう
に構成したので、入力端子1より輝度信号が74.25
MHz、色差信号が37.125MHzの映像信号が入
力された場合には、第1の同期信号多重回路2によりこ
の映像信号の水平走査期間の周期と同じ1/33.75
KHzの周期ごとに、受信側でシリアルーパラレル変換
する際にワード同期をとるために必要となる同期パター
ン信号が、輝度信号は74.25MHz、色差信号は3
7.125MHzの映像信号のそれぞれ水平ブランキン
グ期間に多重される。次に入力端子3より輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号が入力された場合を考える。輝度信号が74.2
5MHzの映像信号の場合には、図5(a)に示すよう
に1水平走査期間1/33.75KHzの期間に220
0サンプルのデータが存在する。これに対して輝度信号
が75.524MHzの映像信号の場合には、図5
(b)に示すように1水平走査期間1/47.203K
Hzの期間に1600サンプルのデータが存在する。こ
の輝度信号をそのまま74.25MHzのレートに変換
すると1水平走査期間1/47.203KHzの期間に
1573サンプルのデータしか入らない。そこで図5
(c)に示すように水平ブランキング期間の27サンプ
ルを削除し、残りの1573サンプルのデータのみを伝
送し、受信側で元の75.524MHzのレートに戻す
際にブランキングデータとして27サンプルを付加して
出力することを考える。つまり、入力端子3より輝度信
号が75.524MHz、色差信号が37.762MH
zの映像信号が入力された場合には、水平ブランキング
削減回路4により輝度信号および色差信号の水平ブラン
キング期間の一部が除去されて、輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzのレートに変換
され、第2の同期信号多重回路5により1/47.20
3KHzの周期ごとに、同期パターン信号を、水平ブラ
ンキング削減回路4の出力映像信号の残っている水平ブ
ランキング期間に多重される。そして、第1の同期信号
多重回路2と第2の同期信号多重回路5の出力信号が映
像信号切り換えスイッチ6により選択されて1.485
Gbpsシリアル送信回路7に入力される。この1.4
85Gbpsシリアル送信回路7では、P/S変換回路
8により、映像信号切り換えスイッチ6より出力された
パラレルデータがシリアルデータに変換され、スクラン
ブル回路9によりP/S変換回路8の出力シリアルデー
タがスクランブル処理を施された後、E/O変換回路1
0によりスクランブル回路9の出力データが光信号に変
換されて出力端子110より1.485Gbpsの伝送
レートで送信される。
に構成したので、入力端子1より輝度信号が74.25
MHz、色差信号が37.125MHzの映像信号が入
力された場合には、第1の同期信号多重回路2によりこ
の映像信号の水平走査期間の周期と同じ1/33.75
KHzの周期ごとに、受信側でシリアルーパラレル変換
する際にワード同期をとるために必要となる同期パター
ン信号が、輝度信号は74.25MHz、色差信号は3
7.125MHzの映像信号のそれぞれ水平ブランキン
グ期間に多重される。次に入力端子3より輝度信号が7
5.524MHz、色差信号が37.762MHzの映
像信号が入力された場合を考える。輝度信号が74.2
5MHzの映像信号の場合には、図5(a)に示すよう
に1水平走査期間1/33.75KHzの期間に220
0サンプルのデータが存在する。これに対して輝度信号
が75.524MHzの映像信号の場合には、図5
(b)に示すように1水平走査期間1/47.203K
Hzの期間に1600サンプルのデータが存在する。こ
の輝度信号をそのまま74.25MHzのレートに変換
すると1水平走査期間1/47.203KHzの期間に
1573サンプルのデータしか入らない。そこで図5
(c)に示すように水平ブランキング期間の27サンプ
ルを削除し、残りの1573サンプルのデータのみを伝
送し、受信側で元の75.524MHzのレートに戻す
際にブランキングデータとして27サンプルを付加して
出力することを考える。つまり、入力端子3より輝度信
号が75.524MHz、色差信号が37.762MH
zの映像信号が入力された場合には、水平ブランキング
削減回路4により輝度信号および色差信号の水平ブラン
キング期間の一部が除去されて、輝度信号は74.25
MHz、色差信号は37.125MHzのレートに変換
され、第2の同期信号多重回路5により1/47.20
3KHzの周期ごとに、同期パターン信号を、水平ブラ
ンキング削減回路4の出力映像信号の残っている水平ブ
ランキング期間に多重される。そして、第1の同期信号
多重回路2と第2の同期信号多重回路5の出力信号が映
像信号切り換えスイッチ6により選択されて1.485
Gbpsシリアル送信回路7に入力される。この1.4
85Gbpsシリアル送信回路7では、P/S変換回路
8により、映像信号切り換えスイッチ6より出力された
パラレルデータがシリアルデータに変換され、スクラン
ブル回路9によりP/S変換回路8の出力シリアルデー
タがスクランブル処理を施された後、E/O変換回路1
0によりスクランブル回路9の出力データが光信号に変
換されて出力端子110より1.485Gbpsの伝送
レートで送信される。
【0024】また、以下図3を用いて本発明の実施例に
おける映像信号受信装置の動作を説明する。
おける映像信号受信装置の動作を説明する。
【0025】本実施例の映像信号受信装置は上記のよう
に構成したので、映像信号送信装置により送信された伝
送レート1.485Gbpsのシリアルデータが入力端
子14に入力されると、O/E変換回路16により光信
号から電気信号に変換され、デスクランブル回路17に
よりデスクランブルされる。その後、デスクランブル回
路17の出力データから同期信号検出回路18により、
送信時に映像信号の水平ブランキング期間の一部のデー
タに置き換えて、輝度信号が74.25MHz、色差信
号が37.125MHzの映像信号の場合には1/3
3.75KHzの周期ごとに、輝度信号が75.524
MHz、色差信号が37.762MHzの映像信号の場
合には1/47.203KHzの周期ごとに多重された
同期パターン信号が検出される。そして、この同期信号
検出回路18により検出された同期パターン信号を基に
S/P変換回路19により輝度信号が74.25MH
z、色差信号が37.125MHzパラレルデータに変
換され、元の映像信号が輝度信号は74.25MHz、
色差信号は37.125MHzの映像信号である場合に
はそのまま出力端子20から出力され、元の映像信号が
輝度信号は75.524MHz、色差信号は37.76
2MHzの映像信号である場合には水平ブランキング復
元回路21により送信時に削除された水平ブランキング
期間の一部が復元されて輝度信号は75.524MH
z、色差信号は37.762MHzのレートに変換され
て出力端子22から出力される。
に構成したので、映像信号送信装置により送信された伝
送レート1.485Gbpsのシリアルデータが入力端
子14に入力されると、O/E変換回路16により光信
号から電気信号に変換され、デスクランブル回路17に
よりデスクランブルされる。その後、デスクランブル回
路17の出力データから同期信号検出回路18により、
送信時に映像信号の水平ブランキング期間の一部のデー
タに置き換えて、輝度信号が74.25MHz、色差信
号が37.125MHzの映像信号の場合には1/3
3.75KHzの周期ごとに、輝度信号が75.524
MHz、色差信号が37.762MHzの映像信号の場
合には1/47.203KHzの周期ごとに多重された
同期パターン信号が検出される。そして、この同期信号
検出回路18により検出された同期パターン信号を基に
S/P変換回路19により輝度信号が74.25MH
z、色差信号が37.125MHzパラレルデータに変
換され、元の映像信号が輝度信号は74.25MHz、
色差信号は37.125MHzの映像信号である場合に
はそのまま出力端子20から出力され、元の映像信号が
輝度信号は75.524MHz、色差信号は37.76
2MHzの映像信号である場合には水平ブランキング復
元回路21により送信時に削除された水平ブランキング
期間の一部が復元されて輝度信号は75.524MH
z、色差信号は37.762MHzのレートに変換され
て出力端子22から出力される。
【0026】すなわち、本発明の映像信号送信装置およ
び映像信号受信装置は、輝度信号が74.25MHz、
色差信号が37.125MHzの映像信号の場合は、そ
のまま伝送し、輝度信号が75.524MHz、色差信
号が37.762MHzの映像信号の場合には、1.4
85Gbpsの伝送レートにした場合に入りきらないデ
ータをあらかじめ映像信号の水平ブランキング期間のデ
ータから削除して送信し、受信側でその削除した水平ブ
ランキング期間のデータを復元する方法を用いて、1.
485Gbpsシリアル送信回路および1.485Gb
psシリアル受信回路の部分を共用化した上で、サンプ
リングレートの異なる2種類の映像信号の伝送を可能と
するものである。
び映像信号受信装置は、輝度信号が74.25MHz、
色差信号が37.125MHzの映像信号の場合は、そ
のまま伝送し、輝度信号が75.524MHz、色差信
号が37.762MHzの映像信号の場合には、1.4
85Gbpsの伝送レートにした場合に入りきらないデ
ータをあらかじめ映像信号の水平ブランキング期間のデ
ータから削除して送信し、受信側でその削除した水平ブ
ランキング期間のデータを復元する方法を用いて、1.
485Gbpsシリアル送信回路および1.485Gb
psシリアル受信回路の部分を共用化した上で、サンプ
リングレートの異なる2種類の映像信号の伝送を可能と
するものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の映像信号送信装置
および映像信号受信装置は上記のような構成により、輝
度信号が74.25MHz、色差信号が37.125M
Hzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色差
信号が37.762MHzの映像信号というサンプリン
グレートの異なる2種類の映像信号を、伝送レートが
1.485Gbpsの伝送路のみを用いて伝送するため
に、シリアル送信回路およびシリアル受信回路の部分を
共用化することにより、回路規模およびコストの削減を
図ることができる。
および映像信号受信装置は上記のような構成により、輝
度信号が74.25MHz、色差信号が37.125M
Hzの映像信号と輝度信号が75.524MHz、色差
信号が37.762MHzの映像信号というサンプリン
グレートの異なる2種類の映像信号を、伝送レートが
1.485Gbpsの伝送路のみを用いて伝送するため
に、シリアル送信回路およびシリアル受信回路の部分を
共用化することにより、回路規模およびコストの削減を
図ることができる。
【図1】本発明の実施例における映像信号送信装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】従来例における映像信号送信装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図3】本発明の実施例における映像信号受信装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図4】(a)は従来例における伝送レート1.485
Gbpsの映像信号受信装置の構成を示すブロック図 (b)は従来例における伝送レート1.510Gbps
の映像信号受信装置の構成を示すブロック図
Gbpsの映像信号受信装置の構成を示すブロック図 (b)は従来例における伝送レート1.510Gbps
の映像信号受信装置の構成を示すブロック図
【図5】(a)は輝度信号が74.25MHzの映像信
号の水平走査期間を表わす図 (b)は輝度信号が75.524MHzの映像信号の水
平走査期間を表わす図 (c)は輝度信号が75.524MHzの映像信号を7
4.25MHzのレートに変換した場合の水平走査期間
を表わす図
号の水平走査期間を表わす図 (b)は輝度信号が75.524MHzの映像信号の水
平走査期間を表わす図 (c)は輝度信号が75.524MHzの映像信号を7
4.25MHzのレートに変換した場合の水平走査期間
を表わす図
1 輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.1
25MHzの映像信号の入力端子 2,5 同期信号多重回路 3 輝度信号が75.524MHz、色差信号が37.
762MHzの映像信号の入力端子 4 水平ブランキング削減回路 6 映像信号切り換えスイッチ 7 1.485Gbpsシリアル送信回路 8 P/S変換回路 9 スクランブル回路 10 E/O変換回路 11 1.510Gbpsシリアル送信回路 12 光信号切り換えスイッチ 13 光信号出力端子 14 1.485Gbpsシリアルデータ入力端子 15 1.485Gbpsシリアル受信回路 16 O/E変換回路 17 デスクランブル回路 18 同期信号検出回路 19 S/P変換回路 20 輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.
125MHzの映像信号の出力端子 21 水平ブランキング復元回路 22 輝度信号が75.524MHz、色差信号が3
7.762MHzの映像信号の出力端子 23 1.510Gbpsシリアルデータ入力端子 24 1.510Gbpsシリアル受信回路
25MHzの映像信号の入力端子 2,5 同期信号多重回路 3 輝度信号が75.524MHz、色差信号が37.
762MHzの映像信号の入力端子 4 水平ブランキング削減回路 6 映像信号切り換えスイッチ 7 1.485Gbpsシリアル送信回路 8 P/S変換回路 9 スクランブル回路 10 E/O変換回路 11 1.510Gbpsシリアル送信回路 12 光信号切り換えスイッチ 13 光信号出力端子 14 1.485Gbpsシリアルデータ入力端子 15 1.485Gbpsシリアル受信回路 16 O/E変換回路 17 デスクランブル回路 18 同期信号検出回路 19 S/P変換回路 20 輝度信号が74.25MHz、色差信号が37.
125MHzの映像信号の出力端子 21 水平ブランキング復元回路 22 輝度信号が75.524MHz、色差信号が3
7.762MHzの映像信号の出力端子 23 1.510Gbpsシリアルデータ入力端子 24 1.510Gbpsシリアル受信回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/24
Claims (2)
- 【請求項1】 同期パターン信号を輝度信号が74.2
5MHz、色差信号が37.125MHzの映像信号の
水平ブランキング期間に多重する第1の同期信号多重回
路と、75.524MHzの輝度信号および37.76
2MHzの色差信号の水平ブランキング期間の一部を除
去して輝度信号は74.25MHz、色差信号は37.
125MHzのレートにして出力する水平ブランキング
削減回路と、同期パターン信号を前記水平ブランキング
削減回路の出力映像信号の水平ブランキング期間に多重
する第2の同期信号多重回路と、前記第1の同期信号多
重回路の出力データと第2の同期信号多重回路の出力デ
ータを選択する映像信号切り換えスイッチと、前記映像
信号切り換えスイッチ出力のパラレルデータをシリアル
データに変換して1.485Gbpsの伝送レートで送
信する1.485Gbpsシリアル送信回路とを備えた
ことを特徴とする映像信号送信装置。 - 【請求項2】 映像信号送信装置により伝送された伝送
レートが1.485Gbpsのシリアルデータを受け取
り、ワード同期のとれたパラレルデータに変換して輝度
信号は74.25MHz、色差信号は37.125MH
zのレートで出力する1.485Gbpsシリアル受信
回路と、前記1.485Gbpsシリアル受信回路の出
力映像信号から、送信時に水平ブランキング削減回路に
より除去した水平ブランキング期間の一部を復元して輝
度信号が75.524MHz、色差信号が37.762
MHzの映像信号を出力する水平ブランキング復元回路
とを備えたことを特徴とする映像信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32023394A JPH08182020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 映像信号送信装置と映像信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32023394A JPH08182020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 映像信号送信装置と映像信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182020A true JPH08182020A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18119216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32023394A Pending JPH08182020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 映像信号送信装置と映像信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013150698A1 (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | パナソニック株式会社 | 映像信号送信装置及び受信装置 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP32023394A patent/JPH08182020A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013150698A1 (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | パナソニック株式会社 | 映像信号送信装置及び受信装置 |
| JPWO2013150698A1 (ja) * | 2012-04-03 | 2015-12-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 映像信号送信装置及び受信装置 |
| US9288418B2 (en) | 2012-04-03 | 2016-03-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Video signal transmitter apparatus and receiver apparatus using uncompressed transmission system of video signal |
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