JPH08182030A - 通信システム及び該システムに適用される通信機 - Google Patents
通信システム及び該システムに適用される通信機Info
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- JPH08182030A JPH08182030A JP6325118A JP32511894A JPH08182030A JP H08182030 A JPH08182030 A JP H08182030A JP 6325118 A JP6325118 A JP 6325118A JP 32511894 A JP32511894 A JP 32511894A JP H08182030 A JPH08182030 A JP H08182030A
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Abstract
で特定の相手に自由に質問を発し、任意の形式の回答を
得る。 【構成】質問メッセージ及びこの質問メッセージに対す
る回答選択肢を構成する文字の指定コード列を他の通信
機群に送信し、他の通信機群から返信される回答の指定
コードを受信し、受信した複数の指定コードに基づいて
回答の集計計算を行ない、得られた集計結果を表示する
ページング受信機1Zと、このページング受信機1Zよ
り送信される指定コード列を受信し、指定コードと該指
定コードに対応して複数の文字パターンを記憶した文字
記憶部を参照して受信した指定コード列に基づいて対応
する文字列を読出し、質問メッセージ及びこの質問メッ
セージに対する回答選択肢を得て表示し、表示された質
問メッセージに基づいて選択肢中のいずれかを選択指示
して回答し、選択指示された回答の指定コードを上記ペ
ージング受信機1Zに送信するページング受信機1A,
1B,1Dとからなる。
Description
機能を有するページング受信機に適用される通信システ
ム及び該システムを用いた通信機に関する。
ページング受信機に共通のグループ用アドレスデータを
記憶させておくことにより、一般電話機から交換局を介
して該グループ用アドレスデータの呼出し番号を無線伝
送することで、これらページング受信機を携帯している
複数の加入者に対して一斉に呼出しを掛けることが可能
な、所謂グループコールと呼称されるページングサービ
スが運用されている。
呼出し番号に続けて回答を促す質問メッセージを送信す
れば、この質問メッセージを受信したページング受信機
を携帯している複数の加入者にそれぞれこの質問メッセ
ージに対する回答を作成させ、質問メッセージを発した
ものに対して返信させることができる。
うにグループコールを用いて質問メッセージに対する回
答を得ようとする場合、回答が得られる毎にその回答が
グループ内の誰からのものであるかを質問メッセージを
発した側で特定することは困難であり、また、複数の質
問メッセージを同一のグループに送信した場合には、回
答が得られたとしてもその回答がどの質問メッセージに
対するものであるかを判別することも困難である。
グループ内での質問と回答の送受はきわめて限定された
用途でのみ有効であり、使い勝手が良いとはいえなかっ
た。
ープ内にあってもその全員を呼出すのではなく、必要の
ある者のみを一時選択的に呼出し、一括してメッセージ
データを送信することが可能なフレックス通信方式と呼
称されるページング方式の提案がなされている。
ター(中央制御所)側で通常のグループアドレスに代え
てテンポラリアドレスと呼ばれるアドレスを個別呼出す
るページング受信機に指定することにより、一時的に複
数の特定の者のみを選択的に複数呼出し、一括してメッ
セージデータを送信するようにしたものである。
は呼出しを行なう者を複数特定すると、まず複数のペー
ジング受信機の呼出し番号を手入力で入力しなければな
らず、操作が繁雑であると共にミスも起こしやすいとい
う不具合があった。
たもので、その目的とするところは、グループ内での使
い勝手を向上し、選択的に複数の相手に自由に質問を発
しこの質問に対して返された複数の回答を理解し易い形
で得ることができるようにした通信システム及び該シス
テムを用いた通信機を提供することにある。
の通信機からなるグループ内で指定コード列を送受信す
ることにより第1の通信機と、他の第2の通信機群との
間で通信を行なう通信システムにおいて、上記第1の通
信機は、質問メッセージ及びこの質問メッセージに対す
る回答選択肢を構成する文字の指定コード列を上記第2
の通信機群に送信する第1の送信手段と、この第1の送
信手段に対応して上記第2の通信機群から返信される回
答の指定コードを受信する第1の受信手段と、第1の表
示手段と、上記第1の受信手段で受信した複数の指定コ
ードに基づいて回答の集計を行なう集計手段と、この集
計手段で得られた集計結果を上記第1の表示手段に表示
する第1の表示制御手段とを有し、上記第2の通信機群
はそれぞれ、上記第1の送信手段より送信される指定コ
ード列を受信する第2の受信手段と、指定コードと該指
定コードに対応して複数の文字パターンを記憶した文字
記憶手段と、第2の表示手段と、上記第2の受信手段で
受信した指定コード列に基づいて上記文字記憶手段より
対応する文字列を読出し、質問メッセージ及びこの質問
メッセージに対する回答選択肢を上記第2の表示手段に
表示する第2の表示制御手段と、この第2の表示制御手
段で表示された質問メッセージに基づいて回答選択肢中
のいずれかを選択指示して回答する回答手段と、この回
答手段で選択指示された選択肢の指定コードを上記第1
の通信機に送信する第2の送信手段とを有するように構
成したものである
の通信機で、第1の送信手段により質問メッセージ及び
この質問メッセージに対する回答選択肢を構成する文字
の指定コード列を上記第2の通信機群に送信する。上記
第2の通信機群はそれぞれ、受信手段により上記第1の
送信手段より送信される指定コード列を受信すると、第
2の表示制御手段により受信した指定コード列に基づい
て指定コードと該指定コードに対応して複数の文字パタ
ーンを記憶した文字記憶手段から対応する文字列を読出
し、質問メッセージ及びこの質問メッセージに対する回
答選択肢を第2の表示手段に表示させる。回答手段でこ
の表示された質問メッセージに基づいて回答選択肢中の
いずれかを選択指示して回答すると、第2の送信手段が
選択指示された回答の指定コードを上記第1の通信機に
送信する。第1の通信機では、第1の受信手段で第2の
通信機群から返信される回答の指定コードを受信し、集
計手段で受信した複数の指定コードに基づいて回答の集
計を行なう。そして、第1の表示制御手段により得られ
た集計結果を第1の表示手段に表示する。これにより、
グループ内で自由に質問を発し、簡単な操作により選択
された回答を集計し、その結果を容易に得ることができ
る。
するダイアル機能を有するページング受信機に適用した
場合の第1実施例について図面を参照して説明する。
を用いたページングサービスの利用状況を例示してい
る。この場合、プッシュホン等の電話端末2が接続され
る電話交換網3には、ぺージングサービス会社の管轄す
るセンター(中央制御所)4及び送信基地局5,6が接
続され、例えば自身のページング受信機1Zによりセン
ター(中央制御所)4へグループ電話番号をダイアルト
ーン信号で電話端末2を介して送信することで、この電
話端末2が接続された電話交換網3からぺージングサー
ビス会社の管轄するセンター(中央制御所)4へ連絡
し、更にグループ内のページング受信機1A,1B,1
Dの呼出番号を、同じくダイアルトーン信号で送信する
ことで、センター(中央制御所)4より送信基地局5,
6を介して、呼出番号に対応する、グループを構成する
自身のページング受信機1Zと同様の他のページング受
信機1A〜1Dの中から、指定されたページング受信機
1A,1B,1Dに対してのみ呼出しがなされるように
なっている。
B,1Dは、呼出番号に続く質問メッセージを受信し、
その質問に対する回答メッセージを通常の個別選択呼出
と同じ方法で上記ページング受信機1Zに対して送信す
る。
内の1台、ページング受信機1Dは、図2に示すよう
に、受信した質問メッセージをより下層のグループを構
成するページング受信機1E〜1Hに対して一斉呼出し
をかけることで送信し、これらページング受信機1E〜
1Hから返送される回答メッセージを受信して集計し、
自身の回答に代えてグループ回答として上記ページング
受信機1Zに対して送信する。
ち、1B,1Dから回答メッセージを受信するページン
グ受信機1Zは、順次受信される回答メッセージにより
集計処理を行なう。
A〜1D,1E〜1H)の外観構成を示すもので、図3
(A)は正面図、図3(B)は同右側面図である。ペー
ジング受信機1はケース本体11と蓋部12より構成さ
れており、図3(A),(B)は共に蓋部12を開いた
状態を示している。
支軸により回動自在に設けられるもので、この蓋部12
の内面側には液晶表示パネル13が設けられると共に、
蓋部12を閉じた状態でこの液晶表示パネル13と当接
されるケース本体11の内面側に、「メニュー」キー、
「機能」キー、「英数」キー、「記号」キー、「ポー
ズ」キー、「空白」キー、「削除」キー、「挿入」キ
ー、「登録」キー、「サーチ」キー及び上下左右各方向
へのカーソルキーからなるファンクションキー16と
「1」〜「9」,「0」キー,「*」キー,「#」キー
からなるダイアルキー15とが配設され、これらは携帯
時等で蓋部12を閉じた状態では保護されるようになっ
ている。
9ドット×縦31ドットで横5ドット×縦7ドットの文
字を横20文字×縦4文字の計80文字分表示できるド
ットマトリクスタイプのものでなり、必要に応じて点灯
されるEL(エレクトロルミネセンス)でなるバックラ
イトを備えるものである。
クションキー16との組合わせ操作でかな文字やアルフ
ァベット等も入力可能となっており、電話番号を名前と
対応させて記憶させ、必要に応じて選択的に表示させる
電話番号バンク機能、さらにダイアルキー15及びファ
ンクションキー16を用いて数値計算を行なう電卓機能
をも有するものとする。
るようにダイアル送信キー17が設けられ、このダイア
ル送信キー17の近傍に呼出し状態等を示すLEDラン
プ14が配設される。
アルトーン信号の出力部も兼ねたスピーカ18と、IR
送受信部19とが設けられる。このIR送受信部19
は、同様の他のページング受信機1あるいは他の赤外線
通信機能を備えている電子機器と赤外線送受信を行なう
ためのものであり、内部にはフォトトランジスタ等でな
る赤外線受光部とLEDランプ等でなる赤外線素子部と
を備えている。
側面には、電源をオン/オフするための電源スイッチ、
呼出し状態の報知を停止させるためのリセットキー等が
設けられるものとする。
設けられる電子回路の構成について図4により説明す
る。同図で21はアンテナであり、このアンテナ21で
受信されたメッセ―ジを含む呼出しの電波は受信部22
に送られる。この受信部22は、デコ―ダ部24の駆動
により間欠受信を行なうもので、受信電波を増幅、復調
してデコ―ダ部24に送出する。デコ―ダ部24では、
復調した信号を解読し、当該ページング受信機に個別に
割当てられたIDコード、詳細にはフレームデータやア
ドレスデータ等を記憶したID−ROM23を参照して
呼出された番号が自己の認識番号と一致するか否かを判
断し、一致した場合には一致検出信号及び続いて受信さ
れるメッセ―ジ情報を制御部25に送る。
及び上記ダイアルキー15、ファンクションキー16及
びダイアル送信キー17でなるキー入力部26からの入
力信号に応じて他の回路全体の動作制御を行なうもの
で、上記液晶表示パネル13及びその駆動回路からなる
表示部27と接続されると共に、ROM28、RAM2
9、IR送受信部19、スピーカ18、LEDランプ1
4及びバイブレータ30が接続される。
で、図示しない駆動回路を介して呼出し状態を報知音で
出力するだけでなく、他のページング受信機を呼出すた
めの呼出し番号をダイアルトーン信号として出力するこ
とも可能であり、同様にLEDランプ14は呼出し状態
を光の点滅により、バイブレータ30は呼出し状態を振
動で出力するようになっている。
意された制御プログラムを記憶すると共に、フリー伝言
用の文字コードマトリクスを記憶している。
リクスとは、図5に示すように指定コードとなる2桁の
数値に対応したカタカナ、アルファベット、数字及び記
号を示すもので、例えばコード「27」を指定すること
でアルファベット「G」が、コード「63」を指定する
ことでカタカナ「フ」が得られるようになっている。
いように電源スイッチの投入状態に関係なく電源のバッ
クアップを受けるもので、図6に示すようなメモリマッ
プを有している。すなわちRAM29は、電話番号バン
クメモリエリア31、受信メッセージ用メモリエリア3
2、質問メッセージ用メモリエリア33及び回答メッセ
ージ用メモリエリア34、作成質問面積用メモリエリア
35を有する。
グ、識別番号、名前及びページング受信機の呼出番号で
ある連絡先を一人分のデータとして複数名分のデータを
記憶する領域である。
信したメッセージのアドレス、メッセージ内容及び着信
日時を1組の受信メッセージデータとして複数組の受信
メッセージデータを記憶する領域である。
は、質問メッセージを受信した際、この質問メッセージ
を受信したことを受信メッセージ用メモリエリア32に
格納した際のメモリ内のアドレス番号、識別番号、質問
メッセージ内容、回答選択肢内容を1組の質問メッセー
ジデータとして複数組の質問メッセージデータを記憶す
る領域である。
述する作成質問メッセージ用メモリエリア35に記憶さ
れた質問メッセージに対応し回答者フラグ、グループ回
答フラグ、識別番号、回答フラグ及びグループ回答数を
1組の回答メッセージデータとして複数組の回答メッセ
ージデータを記憶する領域である。
は、後述する図11乃至図13のフローチャートに従っ
て作成された質問メッセージ内容及びこの質問メッセー
ジと共に作成された回答選択肢内容を記憶する領域であ
る。
を説明するものとする。
444」の「アオキ」さんが携帯するページング受信機
1Zから、グループ内の識別番号「0000」の「サイ
トウ」さんが携帯するページング受信機1A、識別番号
「1111」の「オオイシ」さんが携帯するページング
受信機1B及び識別番号「3333」の「ヤシキ」さん
が携帯するページング受信機1Dのそれぞれへ質問メッ
セージを一括送信し、その質問に対する回答メッセージ
を受取って集計する場合を例にとって動作を説明する。
333」の「ヤシキ」さんが携帯するページング受信機
1Dでは、自身が回答するのに加え、他のグループであ
るページング受信機1E〜1Hに質問メッセージを一括
送信で転送し、これらから受取った回答メッセージを集
計してグループ回答としてページング受信機1Zに送信
するものとする。
9の電話番号バンクメモリエリア31には、図7に示す
ようなデータが、ページング受信機1Bの同電話番号バ
ンクメモリエリア31には図8に示すようなデータがそ
れぞれ予め記憶されているものとする。
13のフローチャートに従って送信モードの選択、質問
メッセージの作成、送信を行なう。
信機1(1Z,1A〜1H)の電源スイッチ投入後の送
信処理内容を示すものであり、ケース本体11側面の図
示しない電源スイッチをオンすると、自動的に受信モー
ドに設定されると共に、送信モードへのモード選択を促
すメッセージ表示を液晶表示パネル13の一部で行なう
(ステップA1)。
の「メニュー」キーの操作に応じて行なわれるもので、
送信モードへの変更の他に、上述した電話番号バンクモ
ード、電卓モードへも選択変更が可能である。
作がなされると、次いで新たに選択されたモードがメッ
セージ送信モードであるか否か判断する(ステップA
2)。
かった場合には、そのまま操作された他のモードに移行
してそのモードに係る処理を実行するが(ステップA
8)、新たに選択されたモードがメッセージ送信モード
であった場合には、次いで送信するメッセージが通常メ
ッセージ、質問メッセージ及び回答メッセージのいずれ
であるか、図16に示すように液晶表示パネル13で表
示して指示を促す。
の文字位置にカーソルCを表示させるもので、ファンク
ションキー16の上下方向へのカーソルキーにより選択
がなされ、ダイアルキー15の「#」キーの操作により
確定が指示されると、その内容を判断する(ステップA
3)。
セージが選択指示されると、ページング受信機1Zでは
次いでRAM29の作成質問メッセージ用メモリエリア
35を参照して前回の作成された質問メッセージデータ
及び回答選択肢の内容がまだ記憶されているか否か判断
する(ステップA11)。
質問メッセージに対応する回答メッセージ用メモリエリ
ア34の当該位置の回答者フラグ及びグループ回答フラ
グを参照して未回答者がいるか否か判断する(ステップ
A12)。
回答者がいる場合には、続いて図17に示すように未回
答者の人数と、「再送信スル」か、この質問メッセージ
データを「消去スル」かを選択指示する文字とを表示さ
せ、その一方、例えば「消去スル」の側にカーソルCを
表示して選択指示を促す。
択された場合、これを判断し(ステップA13)、RA
M29の作成質問メッセージ用メモリエリア35に記憶
されている質問メッセージ及び回答選択肢の内容、これ
に対応する回答メッセージ用メモリエリア34に記憶さ
れている回答メッセージデータを消去する(ステップA
14)。
回答選択肢の内容、これに対応する回答メッセージデー
タの消去処理は、上記ステップA12で未回答者がいな
いと判断した場合にも自動的に行なう。
リエリア35及び回答メッセージ用メモリエリア34の
それぞれのデータ消去処理後、あるいは上記ステップA
11で作成質問メッセージ用メモリエリア35に前回作
成した質問メッセージデータが記憶されていないと判断
した後に、あらためて質問メッセージを作成する。(ス
テップA15)。
タカナの入力方法は、ファンクションキー16の「機
能」キーでかな入力を指定し、ダイアルキー15により
ア行、カ行等、各行における所望文字の位置に対応した
回数だけ当該キーを押圧することでなされるもので、例
えば「ウ」を入力したい場合には、ア行の入力キーであ
る「1」キーを3回押圧操作し、次に確定のためにファ
ンクションキー16の右カーソルキーにて右方向へのカ
ーソルCの移動を指示する。
力することで質問メッセージを作成し、例えばファンク
ションキー16の下カーソルキーを操作することで質問
メッセージデータを確定すると、この質問メッセージデ
ータを作成質問メッセージ用メモリエリア35に記憶
し、次いでこの質問に対する回答選択肢を作成する(ス
テップA16)。
の下カーソルキーを操作することで区切り及び選択肢番
号の付与を自動設定しながら行なうもので、ここでは一
例として説明を容易とするために、回答選択肢を例えば
「3」つであるものとしてと固定的に設定している。
文字入力と区切りのための下カーソルキーの操作により
順次回答選択肢を作成し、図18に示すように3つの回
答選択肢を作成、確定した時点でダイアルキー15の
「#」キーを2回連続操作すると、1つの質問メッセー
ジ及びその回答の選択肢の作成終了を判断して、これを
作成質問メッセージ用メモリエリア35に記憶させると
共に、RAM29の回答メッセージ用メモリエリア34
のこの作成した質問メッセージに対応する回答データの
領域を確保する(ステップA17)。
べくグループアドレスで一括送信するか、あるいは電話
番号バンクメモリエリア31に記憶している電話番号デ
ータにより送信先を複数選択し、一括送信するか表示で
促し、その内容を操作指示により判断する(ステップA
18)。
せず、グループ内で送信相手を複数選択するものとして
ファンクションキー16中のカーソルキーを操作する
と、これが判断され(ステップA18)、その選択内容
が上記確保した回答メッセージ用メモリエリア34の該
当領域に順次名前(識別番号)で登録記憶される(ステ
ップA26)。
た液晶表示パネル13での表示状態を示すものである。
同図では、一括送信が選択されたことが記号「●」で表
わされると共に、上記図7で示した電話番号バンクメモ
リエリア31に登録されたグループ内の各ページング受
信機1A〜1Hの所有者の名前「サイトウ」「オオイ
シ」「ムラカミ」「ヤシキ」…が表示されている。
キ」が送信相手として選択されたことが記号「●」によ
り表示されており、且つ電話番号バンクメモリエリア3
1にはまだ電話番号データがあることがカーソルCによ
り表示されている。この場合、選択された名前に該当す
る電話番号バンクメモリエリア31のフラグレジスタ部
分にはフラグ“1”がセットされる。
ると、電話番号バンクメモリエリア31のフラグレジス
タにフラグ“1”がセットされているデータの識別番号
が上記した如く回答メッセージ用メモリエリア34の該
当領域に登録記憶される。
用メモリエリア34の状態を例示するもので、上記「サ
イトウ」「オオイシ」「ヤシキ」に相当する識別番号
「0000」「1111」「3333」が当該レジスタ
53に設定されている状態を示す。ここでは、回答者フ
ラグ51、グループ回答フラグ52のいずれも全てセッ
トされておらず「0」となっており、さらに回答フラグ
54、グループ回答レジスタ55は全てデータが書込ま
れていない状態となっている。
4の識別番号レジスタ53に記憶されている識別番号に
より電話番号バンクメモリエリア31が自動サーチさ
れ、送信先の電話番号データが抽出されてRAM29内
の図示しない送信先用のレジスタにセットされる(ステ
ップA23)。
図1に示した如くプッシュホン等の電話端末2の送話器
にスピーカ18を当接させた状態でダイアル送信キー1
7を押圧操作することにより(ステップA24)、送信
先を呼出すための電話番号と上記作成した質問メッセー
ジデータとが続けてダイヤルトーン信号(DTMF(D
ual Tone Multi Frequency)
音)で送信される(ステップA25)。
ン信号は、グループを呼出すための「グループ電話番
号」とグループ内の特定した複数の送信先の呼出番号と
質問メッセージデータとからなるもので、このうちの質
問メッセージデータは、さらに質問認識記号と送信者の
名前と質問内容及び回答選択肢とからなる。
グサービス側のセンター4では、上述したフレックス通
信方式に基づいてグループ内の特定した送信先の呼出番
号にテンポラリアドレスと呼称される特定の簡易命令ベ
クトルデータを付した呼出しアドレスを上記質問メッセ
ージデータと共に上記送信基地局5,6より送信させ、
当該グループ内の特定した複数の送信先を呼出すもので
ある。
ング受信機1A,1B,1Dへの質問メッセージデータ
の送信処理を終了する。
ージが受信側からの回答を期待しない通常メッセージで
あると判断した場合には、次いでメッセージを作成し
(ステップA4)、さらにメッセージの送信先をセット
した後に(ステップA5)、このページング受信機1Z
を上記図1に示した如くプッシュホン等の電話端末2の
送話器にスピーカ18を当接させた状態でダイアル送信
キー17を押圧操作することにより(ステップA6)、
送信先を呼出すための呼出番号と上記作成した通常メッ
セージデータとが続けてダイヤルトーン信号で送信され
る(ステップA7)。
ジの送信先がグループアドレスであり、グループ全員に
送信すると判断した場合には、グループないの全てのペ
ージング受信機を呼出すために上述の「グループ電話番
号」とは別個に設けられ、グループアドレスである「グ
ループ呼出番号」をRAM29内の該当位置に読出して
セットし(ステップA19)、続いてこのページング受
信機1Zを上記図1に示した如くプッシュホン等の電話
端末2の送話器にスピーカ18を当接させた状態でダイ
アル送信キー17を押圧操作することにより(ステップ
A20)、「グループ呼出番号」と上記作成した質問メ
ッセージデータとが続けてダイヤルトーン信号で送信さ
れる(ステップA21)。
ン信号としては、グループを呼出すための「グループ呼
出番号」と質問メッセージデータとからのみなるもので
あり、このダイアルトーン信号を受けたページングサー
ビス側のセンター4では、上述したテンポラリアドレス
と呼称される特定の簡易命令ベクトルデータによって設
定される呼出しアドレスは送信されない。
9の作成質問メッセージ用メモリエリア35に前回作成
した質問メッセージデータがまだ記憶されており、且つ
この質問メッセージに対応する未回答者がいる状態で、
この未回答者に対して質問メッセージデータを再送信す
ると判断した場合、すなわち上記図17に示した表示状
態で「再送信スル」が選択指示された場合には、回答メ
ッセージ用メモリエリア34の回答者フラグ51でフラ
グ“1”がセットされていない未回答者の識別番号から
電話番号バンクメモリエリア31を自動検索し、この未
回答者の電話番号データを抽出した後に(ステップA2
2)、上記ステップA23以降の処理を実行して再送信
動作を実行する。
を用いて上記ページング受信機1A,1B,1Dによる
質問メッセージの受信動作について説明する。
信機1(1Z,1A〜1H)の電源スイッチ投入により
上記ステップA1で自動的に受信モードに設定されてか
ら、なんのモード選択変更操作もなされなかった場合の
受信処理内容について示すものである。
憶されている自己のアドレスが呼出しにより検出される
のを間欠的に繰返し待機し(ステップB1)、呼出しが
あった時点で自己のアドレスに続く受信データを取込む
(ステップB2)。
ルデータがあったか否か、すなわち次ぎに送信されるデ
ータがグループ内で送信先を特定して一括送信されるメ
ッセージデータであるか否か判断する(ステップB
3)。
データであると判断すると、続いてその簡易命令ベクト
ルデータによって設定されたテンポラリアドレスとこの
テンポラリアドレスが送信されるフレームとを制御部2
5で解読し、設定されたテンポラリアドレスデータとこ
のテンポラリアドレスが送信されるフレームデータとを
デコ―ダ部24にセットし(ステップB4)、RAM2
9の内部タイマを起動させる(ステップB5)。
ンポラリアドレスが上記指定されたフレームで検出され
るか否か、起動させたタイマの計時値が所定時間となっ
たか否かを繰返し判断することで、所定時間内でのテン
ポラリアドレスでの呼出し検出を待機する(ステップB
6,B13)。
値が所定時間となってしまったと判断した場合には、こ
のテンポラリアドレスデータの着信検出はなかったもの
と判断してデコ―ダ部24にセットしたテンポラリアド
レスをキャンセルすると共に、自己アドレスと自己フレ
ームの受信による通常の呼出し待機状態に自動復帰する
(ステップB14)。
ラリアドレスが上記解読したフレームで検出されたと判
断した場合には、このテンポラリアドレスに続いて受信
されるデータを取込んだ後に(ステップB7)、デコ―
ダ部24にセットしたテンポラリアドレスをキャンセル
し、自己アドレスと自己フレームの受信待機状態に自動
復帰する(ステップB8)。
タ中にメッセージデータがあるか否か判断する(ステッ
プB9)。
は、単に呼出しのみ行なわれたものとしてRAM29の
受信メッセージ用メモリエリア32に受信した日時のデ
ータのみをアドレスを付して格納し(ステップB1
7)、それから上記スピーカ18による報知音、LED
ランプ14による光の点滅あるいはバイブレータ30に
よる振動のいずれか設定されたものを用いて呼出し受信
があったことを報知出力する(ステップB18)。
メッセージデータがあると判断した場合には、次いでそ
のメッセージデータ中に質問認識記号データがあるか否
か、すなわちそのメッセージデータが質問メッセージで
あるか否かを判断する(ステップB10)。
がないと判断した場合には、そのメッセージデータは質
問メッセージではなく通常メッセージであることとなる
ので、RAM29の受信メッセージ用メモリエリア32
にそのメッセージの内容と受信した日時のデータをアド
レスを付して格納し(ステップB15)、それから上記
スピーカ18による報知音、LEDランプ14による光
の点滅あるいはバイブレータ30による振動のいずれか
設定されたものを用いて呼出し受信があったことを報知
出力すると共に受信した通常メッセージを液晶表示パネ
ル13で表示させる(ステップB16)。
ータ中に質問認識記号データがあると判断した場合に
は、そのメッセージデータが質問メッセージであること
となるので、RAM29の受信メッセージ用メモリエリ
ア32に質問メッセージを受信したことを受信した日時
のデータと共にアドレスを付して格納し、質問メッセー
ジの内容及び回答選択肢の内容は受信質問メッセージ用
メモリエリア33に受信メッセージ用メモリエリア32
のアドレス番号と共に格納する(ステップB11)。
リエリア33に複数の質問メッセージ内容を格納した状
態を例示するものである。上述した如く受信質問メッセ
ージ用メモリエリア33は、アドレス41、識別番号4
2、質問メッセージ内容43及び選択肢内容44を1組
として複数組分を格納すべく構成されており、アドレス
41は当該質問メッセージに対応する受信メッセージ用
メモリエリア32でのアドレス番号を示す。
付加されたこの質問メッセージの送信者の識別番号であ
り、この識別番号を用いて上記電話番号バンクメモリエ
リア31を検索することにより、誰が質問を発したかを
知ることができるものである。
ージ用メモリエリア33に格納した後、上記スピーカ1
8による報知音、LEDランプ14による光の点滅ある
いはバイブレータ30による振動のいずれか設定された
ものを用いて呼出し受信があったことを報知出力すると
共に、この受信質問メッセージ用メモリエリア33に格
納した質問メッセージを用いて図21に示すように液晶
表示パネル13で質問メッセージの表示を行なう(ステ
ップB12)。
容である「ドコニアツマル?」が送信者の名前「アオ
キ」と共に表示され、その下部に回答選択肢の内容であ
る「1. シンジュク」「2. シブヤ」「3. ロッ
ポンギ」が表示されるものである。
ジを受信したページング受信機1A,1B,1Dは共に
この図21に示すような表示を行なうもので、以上でグ
ループ内での質問メッセージの送信と受信に関する説明
を終了し、以下、これらページング受信機1A,1B,
1Dのうち1B,1Dが回答メッセージを作成してペー
ジング受信機1Zへ送信し、ページング受信機1Zでは
受信した回答メッセージにより集計処理を行なう場合の
動作について説明する。
は、図2で示した如く上記グループとは異なるページン
グ受信機1E〜1Hからなる別のグループにこの質問メ
ッセージを転送し、これらページング受信機1E〜1H
から得られる回答メッセージに必要に応じて自身の回答
メッセージを付加してグループ回答による回答メッセー
ジとしてページング受信機1Zに送信するものとする。
は、それぞれ上記図11乃至図13に示す送信処理にお
いて上記図16の表示状態から回答メッセージを送信す
る選択指示を行なうと、これが判断され(ステップA1
〜A3)、次いでRAM29の受信質問メッセージ用メ
モリエリア33内を検索して(ステップA31)、質問
メッセージのデータが格納されているか否か判断する
(ステップA32)。
れていない場合には、質問メッセージが記憶されていな
い旨を例えば「質問メッセージノ着信ハアリマセン」等
の文字により液晶表示パネル13で表示させる(ステッ
プA39)。
ア33内に質問メッセージのデータが格納されている場
合には、次いで複数の質問メッセージのデータが格納さ
れているか否か判断する(ステップA33)。
れていると判断した場合には問題ないが、上記図9で示
したように複数の質問メッセージのデータが格納されて
いると判断した場合には、例えば質問メッセージの内容
と識別番号から電話番号バンクメモリエリア31を検索
して得られる送信者名とを液晶表示パネル13に一覧表
示するなどして質問メッセージの選択を行ない(ステッ
プA34)、その質問メッセージと質問メッセージに対
応した回答選択肢とを上記図21で示した如く液晶表示
パネル13に表示させる。
とその選択肢とを液晶表示パネル13に表示させた状態
で、回答番号の選択を行なう(ステップA35)。この
選択操作は、ファンクションキー16の上下カーソルキ
ーの操作により表示画面中のカーソルCを所望する回答
番号の位置に移動させた後に、「登録」キーを操作する
ことで回答が確定される。
次いで質問メッセージ用メモリエリア33に格納されて
いるこの質問メッセージの識別番号から電話番号バンク
メモリエリア31が検索され、質問メッセージの送信者
の位置にフラグ“1”がセットされてその送信者の電話
番号が抽出され、RAM29内で送信先としてセットさ
れる(ステップA36)。
A)をプッシュホン等の電話端末2の送話器にスピーカ
18を当接させた状態でダイアル送信キー17を押圧操
作することにより(ステップA37)、送信先を呼出す
ための電話番号と上記選択肢の選択操作から作成された
回答メッセージのデータとが続けてダイヤルトーン信号
でページング受信機1Zに対して送信される(ステップ
A38)。
は、例えば 「*8*41111*12」 となる。このデータ中、先頭の4桁「*8*4」が回答
認識記号、続く4桁「1111」がこの回答メッセージ
の送信者であるページング受信機1Bに割当てられた識
別番号、次の2桁「*1」が個人による回答内容識別番
号、最後の1桁「2」が選択肢の回答番号である。
が同様の質問メッセージに対して回答の選択肢「3」を
選択して回答メッセージとしてページング受信機1Zに
送信した場合、回答メッセージのデータ構成は「*8*
40000*13」となる。
上述した如くページング受信機1Zから受信した質問メ
ッセージをページング受信機1E〜1Hからなる別のグ
ループに転送し、これらページング受信機1E〜1Hか
ら得られる回答メッセージに必要に応じて自身の回答メ
ッセージを付加してグループ回答による回答メッセージ
としてページング受信機1Zに送信するものとする。
グ受信機1E〜1Hへの送信動作についてはページング
受信機1Zの場合とほぼ同様であるのでその説明は省略
する。
送信される質問メッセージのデータ中の送信者を示す識
別番号はページング受信機1Zを表わす「4444」で
はなく、ページング受信機1Dを表わす「3333」に
代えられることとなる。
信機1E〜1Hは、回答メッセージを作成してページン
グ受信機1Dに送信するもので、このページング受信機
1E〜1Hの受信及び送信動作も上記ページング受信機
1A,1Bの場合とほぼ同様であるのでその説明は省略
する。
1Hから回答メッセージを受信するページング受信機1
Dの動作について図14及び図15により説明する。
3に記憶されている自己のアドレスが呼出しにより検出
されるのを間欠的に繰返し待機し(ステップB1)、呼
出しがあった時点で自己のアドレスに続く受信データを
取込む(ステップB2)。
ルがあるか否か判断するもので(ステップB3)、ここ
ではページング受信機1E〜1Hからの回答メッセージ
の受信であり、質問に対する回答メッセージを、複数の
ページング受信機に送信することはありえないので、上
記フレックス通信方式において簡易命令ベクトルデータ
の受信はないものと判断するものとし、ステップB4に
は進まずに、次いで取込んだデータ中にメッセージデー
タがあるか否か判断する(ステップB19)。
場合には単に呼出しのみ行なわれたものとして上記ステ
ップB17に進むが、メッセージデータがあると判断し
た場合には、次いでそのメッセージデータ中に回答認識
記号データがあるか否か、すなわちそのメッセージが回
答メッセージであるか否かを判断する(ステップB2
0)。
がないと判断した場合にはそのメッセージデータは通常
メッセージであることとなるので上記ステップB15に
進むが、メッセージデータ中に回答認識記号データがあ
ると判断した場合には、そのメッセージデータが回答メ
ッセージであることとなるので、RAM29の回答メッ
セージ用メモリエリア34に対応する領域が確保されて
いることを確認した上で(ステップB21)、取込んだ
回答メッセージのデータ中の識別番号により該当する回
答者フラグ51部分にフラグ「1」をセットする(ステ
ップB22)。
由で回答メッセージ用メモリエリア34に当該質問メッ
セージに対応した回答メッセージの領域が確保されてい
ないと判断した場合には、受信した回答メッセージをそ
のまま液晶表示パネル13に表示させる(ステップB2
4)。
による回答内容識別番号「*1」に続く回答番号によ
り、回答メッセージ用メモリエリア34の上記フラグを
セットした回答者フラグ51部分に対応する回答フラグ
54の部分にフラグ「1」をセットし、続いてこの回答
メッセージ用メモリエリア34に確保した領域内での回
答状況、すなわち回答の各選択肢番号に対応するフラグ
“1”のセット数を集計し、液晶表示パネル13に表示
させる(ステップB23)。
ージング受信機1E〜〜1Hのうちの例えば「3」名が
選択肢番号「1」を選択し、残る「1」名が選択肢番号
「3」を選択してそれぞれ回答メッセージを作成してペ
ージング受信機1Dに送信したものとする。
ネル13に表示されている集計結果をそのままページン
グ受信機1E〜〜1Hのグループ回答の回答メッセージ
とし、さらに自分個人の回答メッセージをこれに付加し
てページング受信機1Zに送信するものとする。このと
き、ページング受信機1Dの所有者個人は例えば当該質
問メッセージに対して選択肢番号「3」を選択するもの
とすると、ページング受信機1Dの送信に関する処理は
以下に示すようになる。
信処理においてステップA38でページング受信機1Z
に対して送信される回答メッセージは、グループ回答と
しての回答メッセージと個人の回答メッセージとを一体
化して連続して送信するようになるもので、そのデータ
構成は、 「*8*43333*2132031*13」 となる。このデータ中、先頭の4桁「*8*4」が回答
認識記号、続く4桁「3333」がこの回答メッセージ
の送信者であるページング受信機1Dに割当てられた識
別番号、次の2桁「*2」がグループ回答による回答内
容識別番号、次ぎの6桁「132031」がグループ内
で選択肢「1」の回答者が「3」人、選択肢「2」の回
答者が「0」人、選択肢「3」の回答者が「1」人であ
ること、続く2桁「*1」がページング受信機1Dの個
人による回答内容識別番号、最後の1桁「2」がページ
ング受信機1Dで選択した選択肢の回答番号である。
ジング受信機1A,1B,1Dのうち1B,1Dからそ
れぞれ回答メッセージを受信する際の動作を説明する。
3に記憶されている自己のアドレスが呼出しにより検出
されるのを間欠的に繰返し待機し(ステップB1)、呼
出しがあった時点で自己のアドレスに続く受信データを
取込む(ステップB2)。
ルである否か判断するもので(ステップB3)、ここで
はページング受信機1A,1B,1Dからの回答メッセ
ージの受信であり、質問に対する回答メッセージを複数
のページング受信機に送信することはありえないので上
記フレックス通信方式において簡易命令ベクトルの受信
はないと判断するものとし、ステップB4には進まずに
次いで取込んだデータ中にメッセージデータがあるか否
か判断する(ステップB19)。
と、次いでそのメッセージデータ中に回答認識記号デー
タがあるか否か、すなわちそのメッセージが回答メッセ
ージであるか否かを判断する(ステップB20)。
があると判断すると、そのメッセージデータが回答メッ
セージであることとなるので、RAM29の回答メッセ
ージ用メモリエリア34に対応する領域が確保されてい
ることを確認した上で(ステップB21)、取込んだ回
答メッセージのデータ中の識別番号により該当する回答
者フラグ51部分にフラグ「1」をセットする(ステッ
プB22)。
による回答内容識別番号「*1」に続く回答番号があれ
ば、回答メッセージ用メモリエリア34の上記フラグを
セットした回答者フラグ51部分に対応する回答フラグ
54の部分にフラグ「1」をセットし、またグループに
よる回答内容識別番号「*2」に続く回答番号があれ
ば、回答メッセージ用メモリエリア34の上記フラグを
セットした回答者フラグ51部分に対応するグループ回
答レジスタ55の部分に選択肢の番号に対応した人数を
セットして、続いてこの回答メッセージ用メモリエリア
34に確保した領域内での回答状況、すなわち回答フラ
グ54内での回答の各選択肢番号に対応するフラグ
“1”のセット数とグループ回答レジスタ55での各選
択肢番号に対応する人数とを集計し、液晶表示パネル1
3に表示させる(ステップB23)。
A,1B,1Dから回答メッセージを受信するページン
グ受信機1ZのRAM29の回答メッセージ用メモリエ
リア34の記憶状態であり、図20はこれに対応して液
晶表示パネル13で表示される集計結果を表わす表を示
すものである。
1A,1B,1Dのいずれからも回答メッセージが受信
されていない状態では、回答メッセージ用メモリエリア
34における回答者フラグ51及びグループ回答フラグ
52はいずれも「0」となっており、回答フラグ54及
びグループ回答レジスタ55は全て空欄の状態となって
いる。
図20(a)に示すように個人回答領域61とグループ
回答領域62とを設け、それぞれに選択肢番号「1」〜
「3」に対応させた表を表示させるもので、その表中で
未確認者の人数が「3」人であること、及びその未確認
者の名前が「サイトウ」さん、「オオイシ」さん及び
「ヤシキ」さんであることを表示する。
エリア34の回答者フラグ51に「0」が設定されてい
る部分の対応する識別番号により上記電話番号バンクメ
モリエリア31を検索することで得られる。
メッセージが受信され、その選択肢番号が「2」であっ
た場合、図10(b)に示す如く回答メッセージ用メモ
リエリア34中のページング受信機1Bに対応する識別
番号「1111」の回答者フラグ51部分にフラグ
「1」がセットされると共に、その回答フラグ54部分
の「2」の位置にもフラグ「1」がセットされる。
図20(b)に示すように未確認者の人数が「2」人に
減少されると共に、回答メッセージを受信した「オオイ
シ」さんの名前が矢印の如く選択肢番号「2」の位置に
移動表示され、その部分の人数が「1」人となる。
ッセージが受信される。この回答メッセージは上述した
如くページング受信機1E〜1Hからなるグループのグ
ループ回答とページング受信機1D個人の回答とが含ま
れているので、図10(c)に示す如く回答メッセージ
用メモリエリア34中のページング受信機1Dに対応す
る識別番号「3333」の回答者フラグ51部分及びグ
ループ回答フラグ52部分双方にフラグ「1」がセット
されると共に、その回答フラグ54部分の「3」の位置
にもフラグ「1」が、そしてグループ回答レジスタ55
部分の「1」の位置に人数「3」、「2」の位置に人数
「0」、「3」の位置に人数「1」がそれぞれセットさ
れる。
図20(c)に示すように未確認者の人数が「1」人に
減少されると共に、回答メッセージを受信した「ヤシ
キ」さんの名前が矢印の如く個人回答領域61内の選択
肢番号「3」の位置に移動表示され、その部分の人数が
「1」人となり、同時にグループ回答領域62の位置に
も移動表示される。このグループ回答領域62では、グ
ループの人数が「4」人であること、選択肢番号「1」
の人数が「3」人、選択肢番号「2」の人数が「0」
人、選択肢番号「3」の人数が「1」人であることが表
示される。
域62の合計により、このページング受信機1Zで受信
した回答メッセージが合計「6」人、そのうち、選択肢
番号「1」の人数が「3」人、選択肢番号「2」の人数
が「1」人、選択肢番号「3」の人数が「2」人である
ことも表示される。
計を自動で行ない、図20で示した如く受信した回答メ
ッセージの推移に従って順次見易い形で表示するため、
質問メッセージを発したものは容易のその質問メッセー
ジに対する回答メッセージの内容、傾向等を知ることが
でき、きわめて有用なものとなる。
に対する回答として予め選択肢を作成し、これを質問メ
ッセージと共に送信して回答側では選択肢番号を回答メ
ッセージとして返信する構成としたが、これに限るもの
ではなく、回答側で自由な回答を作成して質問を発した
側に返信する構成としてもよい。以下、そのような構成
を本発明の第2実施例として説明する。
を有するページング受信機に適用した場合の第2実施例
について図面を参照して説明する。
ページングサービスの利用状況は、上記図1と、ページ
ング受信機1(1Z,1A〜1D,1E〜1H)の外観
構成は上記図3と、電子回路の構成については上記図4
と、ROM内に記憶されているフリー伝言用の文字コー
ドマトリクスは上記図5と同様の構成であるものとし
て、同一部分は同一符号を用い、その図示及び説明は省
略する。
いように電源スイッチの投入状態に関係なく電源のバッ
クアップを受けるRAM29のメモリマップを示すもの
である。
モリエリア31、作成した質問メッセージ用メモリエリ
ア71、受信メッセージ用メモリエリア72、受信した
質問メッセージ用メモリエリア73及び回答メッセージ
用メモリエリア74を有する。
グ、識別番号、名前及び呼出番号である連絡先を一人分
のデータとして複数名分のデータを記憶する領域であ
る。
は、質問番号(図では「ASKNo.」と示す)と質問
メッセージの内容とを1組の作成した質問メッセージデ
ータとして複数組の作成した質問メッセージデータを記
憶する領域である。
信したメッセージのアドレス、メッセージ内容及び着信
日時を1組の受信メッセージデータとして複数組の受信
メッセージデータを記憶する領域である。
は、質問メッセージを受信した際、この質問メッセージ
を受信したことを受信メッセージ用メモリエリア72に
格納した際のメモリ内のアドレス番号、送信者の識別番
号、質問番号及び質問メッセージ内容を1組の受信した
質問メッセージデータとして複数組の受信質問メッセー
ジデータを記憶する領域である。
問番号、識別番号及び回答内容を1組の回答メッセージ
データとして複数組の回答メッセージデータを記憶する
領域である。
を説明するものとする。
444」の「アオキ」さんが携帯するページング受信機
1Zから、グループ内の識別番号「0000」の「サイ
トウ」さんが携帯するページング受信機1A、識別番号
「1111」の「オオイシ」さんが携帯するページング
受信機1B及び識別番号「3333」の「ヤシキ」さん
が携帯するページング受信機1Dのそれぞれへ質問メッ
セージを一括送信し、その質問に対する回答メッセージ
を受取って集計する場合を例にとって動作を説明する。
9の電話番号バンクメモリエリア31には、上記図7に
示したようなデータが、ページング受信機1Bの同電話
番号バンクメモリエリア31には上記図8に示したよう
なデータがそれぞれ予め記憶されているものとする。
27のフローチャートに従って送信モードの選択、質問
メッセージの作成、送信を行なう。
信機1(1Z,1A〜1H)の電源スイッチ投入後の送
信処理内容を示すものであり、ケース本体11側面の図
示しない電源スイッチをオンすると、自動的に受信モー
ドに設定されると共に、送信モードへのモード選択を促
すメッセージ表示を液晶表示パネル13の一部で行なう
(ステップC1)。
の「メニュー」キーの操作に応じて行なわれるもので、
送信モードへの変更の他に、上述した電話番号バンクモ
ード、電卓モードへも選択変更が可能である。
作がなされると、次いで新たに選択されたモードがメッ
セージ送信モードであるか否か判断する(ステップC
2)。
かった場合には、そのまま操作された他のモードに移行
してそのモードに係る処理を実行するが(ステップC
8)、新たに選択されたモードがメッセージ送信モード
であった場合には、次いで送信するメッセージが通常メ
ッセージ、質問メッセージ及び回答メッセージのいずれ
であるか、上記図16に示したように液晶表示パネル1
3で表示して指示を促す。
の文字位置にカーソルCを表示させるもので、ファンク
ションキー16の上下方向へのカーソルキーにより選択
がなされ、ダイアルキー15の「#」キーの操作により
確定が指示されると、その内容を判断する(ステップC
3)。
セージが選択指示されると、ページング受信機1Zでは
次いで質問メッセージを作成する。(ステップC1
1)。
タカナの入力方法は、ファンクションキー16の「機
能」キーでかな入力を指定し、ダイアルキー15により
ア行、カ行等、各行における所望文字の位置に対応した
回数だけ当該キーを押圧することでなされるもので、例
えば「ウ」を入力したい場合には、ア行の入力キーであ
る「1」キーを3回押圧操作し、次に確定のためにファ
ンクションキー16の右カーソルキーにて右方向へのカ
ーソルCの移動を指示する。
力することで質問メッセージを作成し、例えばファンク
ションキー16の下カーソルキーを操作することで質問
メッセージデータを確定すると、次いでこの作成した質
問メッセージデータの質問番号を設定する(ステップC
12)。
ファンクションキー16の下カーソルキーを操作するこ
とで行なうものである。
ジの液晶表示パネル13上での表示状態を示すものであ
る。ここでは、「ヤスイミセアル?」なる質問メッセー
ジに質問番号「01」を設定している。これらを確定し
た時点でダイアルキー15の「#」キーを2回連続操作
すると、1つの質問メッセージの作成及びその質問番号
の設定終了を判断して、これを作成質問メッセージ用メ
モリエリア71に記憶させると共に、RAM29の回答
メッセージ用メモリエリア74にこの質問メッセージに
対応する回答データの領域を確保する(ステップC1
3)。
べくグループアドレスで送信するか、あるいは電話番号
バンクメモリエリア31に記憶している電話番号データ
により送信先を複数選択し、一括送信するか表示で促
し、その内容を操作指示により判断する(ステップC1
4)。
せず、グループ内で送信相手を複数選択するものとして
ファンクションキー16中のカーソルキーを操作する
と、これが判断され(ステップC14)、その選択内容
が上記確保した回答メッセージ用メモリエリア74の該
当領域に順次名前(識別番号)で登録記憶される(ステ
ップC18)。
応した液晶表示パネル13での表示状態を示すものであ
る。同図では、一括送信が選択されたことが記号「●」
で表わされると共に、上記図7で示した電話番号バンク
メモリエリア31に登録されたグループ内の各ページン
グ受信機1A〜1Hの所有者の名前「サイトウ」「オオ
イシ」「ムラカミ」「ヤシキ」…が表示されている。
「オオイシ」「ヤシキ」が送信相手として選択されたこ
とが記号「●」により表示されており、且つ電話番号バ
ンクメモリエリア31にはまだ他の電話番号データがあ
ることがカーソルCにより表示されている。この場合、
選択された名前に該当する電話番号バンクメモリエリア
31のフラグレジスタ部分にはフラグ“1”がセットさ
れる。
ると、電話番号バンクメモリエリア31のフラグレジス
タにフラグ“1”がセットされているデータの識別番号
により電話番号バンクメモリエリア31が自動サーチさ
れ、送信先の電話番号データが抽出されてRAM29内
の図示しない送信先用のレジスタにセットされる(ステ
ップC19)。
図1に示した如くプッシュホン等の電話端末2の送話器
にスピーカ18を当接させた状態でダイアル送信キー1
7を押圧操作することにより(ステップC20)、送信
先を呼出すための電話番号と上記作成した質問メッセー
ジデータとが続けてダイヤルトーン信号(DTMF(D
ual Tone Multi Frequency)
音)で送信される(ステップC21)。
ン信号は、グループを呼出すための「グループ電話番
号」とグループ内の特定した複数の送信先の電話番号と
質問メッセージデータとからなるもので、このうちの質
問メッセージデータは、さらに質問認識記号と質問番号
とからなる。
グサービス側のセンター4では、上述したフレックス通
信方式に基づいてグループ内の特定した送信先の呼出番
号にテンポラリアドレスと呼称される特定の簡易命令ベ
クトルデータを付した呼出しアドレスを上記質問メッセ
ージデータと共に上記送信基地局5,6より送信させ、
当該グループ内の特定した複数の送信先を呼出すもので
ある。
ング受信機1A,1B,1Dへの質問メッセージデータ
の送信処理を終了する。
ージが受信側からの回答を期待しない通常メッセージで
あると判断した場合には、次いでその通常メッセージを
作成し(ステップC4)、さらにメッセージの送信先を
セットした後に(ステップC5)、このページング受信
機1Zを上記図1に示した如くプッシュホン等の電話端
末2の送話器にスピーカ18を当接させた状態でダイア
ル送信キー17を押圧操作することにより(ステップC
6)、送信先を呼出すための呼出番号と上記作成した通
常メッセージデータとが続けてダイヤルトーン信号で送
信される(ステップC7)。
ジの送信先がグループアドレスであり、グループ全員に
送信すると判断した場合には、グループ内の全てのペー
ジング受信機を呼出すために上述の「グループ電話番
号」とは別個に設けられた、グループアドレスである
「グループ呼出番号」をRAM29内の該当位置に読出
してセットし(ステップC15)、続いてこのページン
グ受信機1Zを上記図1に示した如くプッシュホン等の
電話端末2の送話器にスピーカ18を当接させた状態で
ダイアル送信キー17を押圧操作することにより(ステ
ップC16)、「グループ呼出番号」と上記作成した質
問メッセージデータとが続けてダイヤルトーン信号で送
信される(ステップC17)。
ン信号としては、グループを呼出すための「グループ呼
出番号」と質問メッセージデータとからのみなるもので
あり、このダイアルトーン信号を受けたページングサー
ビス側のセンター4では、上述したテンポラリアドレス
と呼称される特定の簡易命令ベクトルデータによって設
定される呼出しアドレスは送信されない。
を用いて上記ページング受信機1A,1B,1Dによる
質問メッセージの受信動作について説明する。
信機1(1Z,1A〜1H)の電源スイッチ投入により
上記ステップA1で自動的に受信モードに設定されてか
ら、なんのモード選択変更操作もなされなかった場合の
受信処理内容について示すものである。
憶されている自己のアドレスが呼出しにより検出される
のを間欠的に繰返し待機し(ステップD1)、呼出しが
あった時点で自己のアドレスに続く受信データを取込む
(ステップD2)。
ルデータがあったか否か、すなわち次ぎに送信されるデ
ータがグループ内で送信先を特定して一括送信されるメ
ッセージデータであるか否か判断する(ステップD
3)。
データであると判断すると、続いてその簡易命令ベクト
ルデータによって設定されたテンポラリアドレスとこの
テンポラリアドレスが送信されるフレームとを制御部2
5で解読し、設定されたテンポラリアドレスデータとこ
のテンポラリアドレスが送信されるフレームデータとを
デコ―ダ部24にセットし(ステップD4)、RAM2
9の内部タイマを起動させる(ステップD5)。
ンポラリアドレスが上記指定されたフレームで検出され
るか否か、起動させたタイマの計時値が所定時間となっ
たか否かを繰返し判断することで、所定時間内でのテン
ポラリアドレスでの呼出し検出を待機する(ステップD
6,D13)。
値が所定時間となってしまったと判断した場合には、自
己にはこのテンポラリアドレスデータの着信検出はなか
ったものと判断してデコ―ダ部24にセットしたテンポ
ラリアドレスをキャンセルすると共に、自己アドレスと
自己フレームの受信による通常の呼出し待機状態に自動
復帰する(ステップD14)。
ラリアドレスが上記解読したフレームで検出されたと判
断した場合には、このテンポラリアドレスに続いて受信
されるデータを取込んだ後に(ステップD7)、デコ―
ダ部24にセットしたテンポラリアドレスをキャンセル
し、自己アドレスと自己フレームの受信待機状態に自動
復帰する(ステップD8)。
タ中にメッセージデータがあるか否か判断する(ステッ
プD9)。
は、単に呼出しのみ行なわれたものとしてRAM29の
受信メッセージ用メモリエリア72に受信した日時のデ
ータのみをアドレスを付して格納し(ステップD1
7)、それから上記スピーカ18による報知音、LED
ランプ14による光の点滅あるいはバイブレータ30に
よる振動のいずれか設定されたものを用いて呼出し受信
があったことを報知出力する(ステップD18)。
メッセージデータがあると判断した場合には、次いでそ
のメッセージデータ中に質問認識記号データがあるか否
か、すなわちこのメッセージデータが質問メッセージで
あるか否かを判断する(ステップD10)。
がないと判断した場合には、そのメッセージデータは質
問メッセージではなく通常メッセージであることとなる
ので、RAM29の受信メッセージ用メモリエリア72
にそのメッセージの内容と受信した日時のデータをアド
レスを付して格納し(ステップD15)、それから上記
スピーカ18による報知音、LEDランプ14による光
の点滅あるいはバイブレータ30による振動のいずれか
設定されたものを用いて呼出し受信があったことを報知
出力すると共に受信した通常メッセージを液晶表示パネ
ル13で表示させる(ステップD16)。
ータ中に質問認識記号データがあると判断した場合に
は、そのメッセージデータが質問メッセージであること
となるので、RAM29の受信メッセージ用メモリエリ
ア72に質問メッセージを受信したことを受信した日時
のデータと共にアドレスを付して格納し、質問メッセー
ジの内容及び回答の選択肢の内容は受信した質問メッセ
ージ用メモリエリア73に受信メッセージ用メモリエリ
ア72のアドレス番号、送信者の識別番号及び質問番号
と共に格納する(ステップD11)。
モリエリア73に複数の質問メッセージ内容を格納した
状態を例示するものである。上述した如く受信した質問
メッセージ用メモリエリア73は、アドレス81、識別
番号82、質問番号83及び質問メッセージ内容84を
1組として複数組分を格納すべく構成されており、アド
レス81は当該質問メッセージに対応する受信メッセー
ジ用メモリエリア72でのアドレス番号を示す。
付加されたこの質問メッセージの送信者の識別番号であ
り、この識別番号を用いて上記電話番号バンクメモリエ
リア31を検索することにより、誰が質問を発したかを
知ることができるものである。
ージ用メモリエリア73に格納した後、上記スピーカ1
8による報知音、LEDランプ14による光の点滅ある
いはバイブレータ30による振動のいずれか設定された
ものを用いて呼出し受信があったことを報知出力すると
共に、この受信質問メッセージ用メモリエリア73に格
納した質問メッセージを用いて液晶表示パネル13で質
問メッセージの表示を行なう(ステップD12)。
ジを受信したページング受信機1A,1B,1Dは共に
この表示を行なうもので、以上でグループ内での質問メ
ッセージの送信と受信に関する説明を終了し、以下、こ
れらページング受信機1A,1B,1Dが回答メッセー
ジを作成してページング受信機1Zへ送信し、ページン
グ受信機1Zでは受信した回答メッセージにより集計処
理を行なう場合の動作について説明する。
ては、それぞれ上記図25乃至図27に示す送信処理に
おいて上記図16の表示状態から回答メッセージを送信
する選択指示を行なうと、これが判断され(ステップC
1〜C3)、次いでRAM29の受信質問メッセージ用
メモリエリア73内を検索して(ステップC31)、受
信した質問メッセージのデータが格納されているか否か
判断する(ステップC32)。
れていない場合には、質問メッセージが記憶されていな
い旨を例えば「質問メッセージノ着信ハアリマセン」等
の文字により液晶表示パネル13で表示させる(ステッ
プC39)。
ア73内に質問メッセージのデータが格納されている場
合には、次いで複数の質問メッセージのデータが格納さ
れているか否か判断する(ステップC33)。
れていると判断した場合には問題ないが、上記図23で
示したように複数の質問メッセージのデータが格納され
ていると判断した場合には、例えば質問メッセージの内
容と識別番号から電話番号バンクメモリエリア31を検
索して得られる送信者名及び質問番号とを図31に示す
ように液晶表示パネル13に一覧表示するなどして質問
メッセージの選択を行なう(ステップC34)。
を液晶表示パネル13に表示させた状態で、回答メッセ
ージの作成を行なう(ステップC35)。この作成操作
は、上記質問メッセージの作成操作と同様であるのでそ
の説明は省略する。
た状態を示すもので、作成を終えた時点でファンクショ
ンキー16の「登録」キーを操作することで回答メッセ
ージが確定される。
と、次いで受信質問メッセージ用メモリエリア73の対
応する識別番号から電話番号バンクメモリエリア31が
検索され、質問メッセージの送信者の位置にフラグ
“1”がセットされてその送信者の電話番号が抽出さ
れ、RAM29内で送信先としてセットされる(ステッ
プC36)。
B,1Dをプッシュホン等の電話端末2の送話器にスピ
ーカ18を当接させた状態でダイアル送信キー17を押
圧操作することにより(ステップC37)、送信先を呼
出すための電話番号と上記選択肢の選択操作から作成さ
れた回答メッセージのデータとが続けてダイヤルトーン
信号でページング受信機1Zに対して送信される(ステ
ップC38)。
は、例えば 「*8*41111*01xxxxxxxx」 となる。このデータ中、先頭の4桁「*8*4」が回答
認識記号、続く4桁「1111」がこの回答メッセージ
の送信者である例えばページング受信機1Bに割当てら
れた識別番号、次の3桁「*01」が質問番号、最後の
「xxxxxxxx」が上記図5の2桁で1文字を表わ
す文字コードマトリクス(この場合は4文字分)であ
る。
ジング受信機1A,1B,1Dからそれぞれ回答メッセ
ージを受信する際の動作を説明する。
3に記憶されている自己のアドレスが呼出しにより検出
されるのを間欠的に繰返し待機し(ステップD1)、呼
出しがあった時点で自己のアドレスに続く受信データを
取込む(ステップD2)。
ルデータがあるか否か判断するもので(ステップD
3)、ここではページング受信機1A,1B,1Dから
の回答メッセージの受信であり、質問メッセージに対す
る回答メッセージを複数のページング受信機に送信する
ことはありえないので、上記フレックス通信方式におい
て簡易命令ベクトルの受信はないと判断するものとし、
ステップD4には進まずに次いで取込んだデータ中にメ
ッセージデータがあるか否か判断する(ステップD1
9)。
と、次いでそのメッセージデータ中に回答認識記号デー
タがあるか否か、すなわちそのメッセージが回答メッセ
ージであるか否かを判断する(ステップD20)。
があると判断すると、そのメッセージデータが回答メッ
セージであることとなるので、RAM29の回答メッセ
ージ用メモリエリア74に対応する領域が確保されてい
ることを確認した上で(ステップD21)、取込んだ回
答メッセージのデータ中の質問番号と識別番号とにより
該当する領域に回答メッセージの内容と共に回答メッセ
ージ用メモリエリア74に格納する(ステップD2
2)。
ア74に格納した回答メッセージを対応する質問メッセ
ージと共に読出して液晶表示パネル13に表示させる
(ステップD23)。
A,1B,1Dから回答メッセージを受信するページン
グ受信機1ZのRAM29の回答メッセージ用メモリエ
リア74の記憶状態であり、ここでは図24(A)に示
すように質問番号「01」の質問メッセージに対する複
数の回答メッセージと、図24(B)に示すように質問
番号「02」の質問メッセージに対する複数の回答メッ
セージとを記憶している状態を示す。
3で表示される複数の回答メッセージを示すもので、こ
こでは図24(A)に示した質問番号「01」の質問メ
ッセージに対する複数の回答メッセージを示す。
回答メッセージ用メモリエリア74に記憶される回答メ
ッセージの識別番号により電話番号バンクメモリエリア
31を検索することで得られるものである。
のみ限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で
適宜変形して実施できる。
タ通信機能を有する各種タイプの通信装置に適用可能で
ある。すなわち、デジタル方式の携帯電話機や通信機能
を有するパーソナルコンピュータや電子手帳、さらには
赤外線等で通信する通信機等にも本発明は適用できる。
ープ内での使い勝手を向上し、グループ内で特定の相手
に自由に質問を発し、任意の形式の回答を得ることがで
きるようにした通信システム及び該システムを用いた通
信機を提供することができる。
を示す図。
を示す図。
を示す図。
を示すブロック図。
る図。
する図。
ャート。
ャート。
ャート。
ャート。
ャート。
ア構成を例示する図。
ャート。
ャート。
ャート。
ャート。
ャート。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の通信機からなるグループ内で指定
コード列を送受信することにより第1の通信機と、他の
第2の通信機群との間で通信を行なう通信システムにお
いて、 上記第1の通信機は、 質問メッセージ及びこの質問メッセージに対する選択肢
を構成する文字の指定コード列を上記第2の通信機群に
送信する第1の送信手段と、 この第1の送信手段に対応して上記第2の通信機群から
返信される回答の指定コードを受信する第1の受信手段
と、 第1の表示手段と、 上記第1の受信手段で受信した複数の指定コードに基づ
いて回答の集計計算を行なう集計手段と、 この集計手段で得られた集計結果を上記第1の表示手段
に表示する第1の表示制御手段とを有し、 上記第2の通信機群はそれぞれ、 上記第1の送信手段より送信される指定コード列を受信
する第2の受信手段と、 指定コードと該指定コードに対応して複数の文字パター
ンを記憶した文字記憶手段と、 第2の表示手段と、 上記第2の受信手段で受信した指定コード列に基づいて
上記文字記憶手段より対応する文字列を読出し、質問メ
ッセージ及びこの質問メッセージに対する回答選択肢を
上記第2の表示手段に表示する第2の表示制御手段と、 この第2の表示制御手段で表示された質問メッセージに
基づいて回答選択肢中のいずれかを選択指示して回答す
る回答手段と、 この回答手段で選択指示された回答の指定コードを上記
第1の通信機に送信する第2の送信手段とを有すること
を特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 指定コードと該指定コードに対応して複
数の文字パターンを記憶した文字記憶手段を備えた複数
の通信機からなるグループ内で指定コード列を送受信す
ることにより第1の通信機と、他の第2の通信機群との
間で通信を行なう通信システムにおいて、 上記第1の通信機は、 質問メッセージを構成する文字の指定コード列を上記第
2の通信機群に送信する第1の送信手段と、 上記質問メッセージを記憶する記憶手段と、 上記第1の送信手段に対応して上記第2の通信機群から
返信される回答メッセージの指定コード列を受信する第
1の受信手段と、 第1の表示手段と、 上記第1の受信手段で受信した複数の指定コード列によ
る回答メッセージを、上記質問メッセージと対応付けて
上記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、 この記憶制御手段によって対応付けて記憶された上記質
問メッセージと回答メッセージとを上記第1の表示手段
に表示する第1の表示制御手段とを有し、 上記第2の通信機群はそれぞれ、 上記第1の送信手段より送信される指定コード列を受信
する第2の受信手段と、 第2の表示手段と、 上記第2の受信手段で受信した指定コード列に基づいて
上記文字記憶手段より対応する文字列を読出し、質問メ
ッセージを上記第2の表示手段に表示する第2の表示制
御手段と、 この第2の表示制御手段で表示された質問メッセージに
対する回答メッセージを文字の指定コード列を入力する
ことで作成する回答作成手段と、 この回答作成手段で作成された文字の指定コード列を上
記第1の通信機に送信する第2の送信手段とを有するこ
とを特徴とする通信システム。 - 【請求項3】 複数の通信機からなるグループ内で指定
コード列を送受信することにより第1の通信機と、他の
第2の通信機群との間で通信を行なう通信システムにお
いて、 上記第1の通信機は、 質問メッセージ及びこの質問メッセージに対する回答選
択肢を構成する文字の指定コード列を上記第2の通信機
群に送信する第1の送信手段と、 この第1の送信手段に対応して上記第2の通信機群から
返信される回答の指定コードを受信する第1の受信手段
と、 第1の表示手段と、 上記第1の受信手段で受信した複数の指定コードに基づ
いて回答の集計計算を行なう第1の集計手段と、 この第1の集計手段で得られた第1の集計結果を上記第
1の表示手段に表示する第1の表示制御手段とを有し、 上記第2の通信機群はそれぞれ、 上記第1の送信手段より送信される指定コード列を受信
する第2の受信手段と、 この第2の受信手段で受信した指定コード列を上記複数
の通信機からなるグループとは異なる他のグループを構
成する第3の通信機群に送信する第2の送信手段と、 この第2の送信手段に対応して上記第3の通信機群から
返信される複数の回答の指定コードを受信する第3の受
信手段と、 この第3の受信手段で受信した複数の回答の指定コード
に基づいて回答の集計計算を行なう第2の集計手段と、 この第2の集計手段で得られた第2の集計結果を上記第
1の通信機に送信する第3の送信手段とを有し、 上記第1の通信機は、更にこの第3の送信手段に対応し
て上記第2の通信機群から返信される第2の集計毛かを
受信する第4の受信手段と、 この第4の受信手段によって受信された第2の集計結果
を、上記第1の集計結果に加味して上記第1の表示手段
に表示させる第2の表示制御手段とを有することを特徴
とする通信システム。 - 【請求項4】 質問メッセージ及びこの質問メッセージ
に対する回答選択肢を構成する文字の指定コード列を他
の通信機群に送信する第1の送信手段と、 この第1の送信手段に対応して上記他の通信機群から返
信される回答の指定コードを受信する第1の受信手段
と、 表示手段と、 上記第1の受信手段で受信した複数の指定コードに基づ
いて回答の集計計算を行なう集計手段と、 この集計手段で得られた集計結果を上記表示手段に表示
する第1の表示制御手段と、 他の通信機より送信される指定コード列を受信する第2
の受信手段と、 指定コードと該指定コードに対応して複数の文字パター
ンを記憶した文字記憶手段と、 上記第2の受信手段で受信した指定コード列に基づいて
上記文字記憶手段より対応する文字列を読出し、質問メ
ッセージ及びこの質問メッセージに対する選択肢を上記
表示手段に表示する第2の表示制御手段と、 この第2の表示制御手段で表示された質問メッセージに
基づいて回答選択肢中のいずれかを選択指示して回答す
る回答手段と、 この回答手段で選択指示された回答の指定コードを上記
他の通信機に送信する第2の送信手段とを具備したこと
を特徴とする通信機。 - 【請求項5】 指定コードと該指定コードに対応して複
数の文字パターンを記憶した文字記憶手段と、 質問メッセージを構成する文字の指定コード列を他の通
信機群に送信する第1の送信手段と、 上記質問メッセージを記憶する記憶手段と、 この第1の送信手段に対応して上記他の通信機群から返
信される回答の指定コード列を受信する第1の受信手段
と、 表示手段と、 上記第1の受信手段で受信した複数の指定コード列によ
る回答メッセージを、上記質問メッセージと対応付けて
上記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、 この記憶制御手段によって対応付けて記憶された上記質
問メッセージと回答メッセージとを上記表示手段に表示
する第1の表示制御手段と、 他の通信機より送信される指定コード列を受信する第2
の受信手段と、 上記第2の受信手段で受信した指定コード列に基づいて
上記文字記憶手段より対応する文字列を読出し、質問メ
ッセージを上記表示手段に表示する第2の表示制御手段
と、 この第2の表示制御手段で表示された質問メッセージに
対する回答メッセージを文字の指定コード列を入力する
ことで作成する回答作成手段と、 この回答作成手段で作成された文字の指定コード列を上
記他の通信機に送信する第2の送信手段とを具備したこ
とを特徴とする通信機。
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