JPH08182089A - 騒音制御装置のセンサマイクロフォン - Google Patents
騒音制御装置のセンサマイクロフォンInfo
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- JPH08182089A JPH08182089A JP6324547A JP32454794A JPH08182089A JP H08182089 A JPH08182089 A JP H08182089A JP 6324547 A JP6324547 A JP 6324547A JP 32454794 A JP32454794 A JP 32454794A JP H08182089 A JPH08182089 A JP H08182089A
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 230000002028 premature Effects 0.000 description 2
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 騒音制御装置に使用されるセンサマイクロフ
ォンの早期劣化や騒音以外の外来音の影響を直接受け難
くし、外観上も良くする。 【構成】 車両のエンジンから車両の後方で排出される
騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロフォ
ン3を有する騒音制御装置において、車両の後面のバン
パ11には小径の開口部4が設けられ、センサマイクロ
フォン3がバンパ11の裏側の開口部4に付設される。
ォンの早期劣化や騒音以外の外来音の影響を直接受け難
くし、外観上も良くする。 【構成】 車両のエンジンから車両の後方で排出される
騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロフォ
ン3を有する騒音制御装置において、車両の後面のバン
パ11には小径の開口部4が設けられ、センサマイクロ
フォン3がバンパ11の裏側の開口部4に付設される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のエンジンから排出
する騒音を制御する騒音制御装置に関し、特に本発明は
騒音制御装置に使用されるセンサマイクロフォンの配置
に関する。
する騒音を制御する騒音制御装置に関し、特に本発明は
騒音制御装置に使用されるセンサマイクロフォンの配置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の騒音制御装置に使用される
センサマイクロフォンの配置を示す図であり、本図
(a)は車両の後方から見た図、本図(b)はその側面
図である。本図に示すように、車両のエンジンから出た
排気ガスを排気音の騒音と共に大気に放出するテールパ
イプ1に対して並列に、図示しないアクチュエータか
ら、例えば、騒音と同一の周波数で同一の位相、音圧を
有する制御音を形成してテールパイプ1からの騒音と干
渉させる導波管2が設けられる。そして車両のバックパ
ネル10に取り付けられかつ車両シャーシのリインホー
スメント12により補強されるバンパ11の表面には騒
音制御装置に使用されるセンサマイクロフォン3が、固
定して取り付けられる。このセンサマイクロフォン3
は、前記テールパイプ1からの騒音及び導波管2から制
御音との干渉結果である残留音を検出し、この被検出残
留音を誤差信号として騒音制御装置にフィードバックさ
せて、効果的な制御音が形成されるようにしている。
センサマイクロフォンの配置を示す図であり、本図
(a)は車両の後方から見た図、本図(b)はその側面
図である。本図に示すように、車両のエンジンから出た
排気ガスを排気音の騒音と共に大気に放出するテールパ
イプ1に対して並列に、図示しないアクチュエータか
ら、例えば、騒音と同一の周波数で同一の位相、音圧を
有する制御音を形成してテールパイプ1からの騒音と干
渉させる導波管2が設けられる。そして車両のバックパ
ネル10に取り付けられかつ車両シャーシのリインホー
スメント12により補強されるバンパ11の表面には騒
音制御装置に使用されるセンサマイクロフォン3が、固
定して取り付けられる。このセンサマイクロフォン3
は、前記テールパイプ1からの騒音及び導波管2から制
御音との干渉結果である残留音を検出し、この被検出残
留音を誤差信号として騒音制御装置にフィードバックさ
せて、効果的な制御音が形成されるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記騒
音制御装置に使用されるセンサマイクロフォン3は、バ
ンパ11の表面に固定して取り付けられるので、環境、
例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化や
テールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受
けて、また外観上も良いとは言えないという問題点があ
る。
音制御装置に使用されるセンサマイクロフォン3は、バ
ンパ11の表面に固定して取り付けられるので、環境、
例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化や
テールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受
けて、また外観上も良いとは言えないという問題点があ
る。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、早期劣化を抑制できかつ外来音の影響を受け難い騒
音制御装置のセンサマイクロフォンを提供することを目
的とする。
み、早期劣化を抑制できかつ外来音の影響を受け難い騒
音制御装置のセンサマイクロフォンを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、次の構成を有する騒音制御装置のセン
サマイクロフォンを提供する。すなわち、車両のエンジ
ンから車両の後方で排出される騒音が制御された残留音
を検出するセンサマイクロフォンを有する騒音制御装置
において、車両の後面のバンパには小径の開口部が設け
られ、前記センサマイクロフォンが前記バンパの裏側の
前記開口部に付設される。また、前記開口部にはメッシ
ュのフィルタが設けられる。また、前記フィルタは、ウ
レタン系又は金属からなる。
解決するために、次の構成を有する騒音制御装置のセン
サマイクロフォンを提供する。すなわち、車両のエンジ
ンから車両の後方で排出される騒音が制御された残留音
を検出するセンサマイクロフォンを有する騒音制御装置
において、車両の後面のバンパには小径の開口部が設け
られ、前記センサマイクロフォンが前記バンパの裏側の
前記開口部に付設される。また、前記開口部にはメッシ
ュのフィルタが設けられる。また、前記フィルタは、ウ
レタン系又は金属からなる。
【0006】さらに、車両の後面のバンパには小径の開
口部が設けられ、前記開口部には上向きに曲がる一定の
長さで細いパイプが設けられ、前記センサマイクロフォ
ンは、パイプの他方端に付設される。また、前記開口部
は、騒音制御装置の動作中以外には、閉成される。さら
に、車両のエンジンから車両の後方で排出される騒音が
制御された残留音を検出するセンサマイクロフォンを有
する騒音制御装置において、車両の後面のバンパには凹
部が設けられ、前記センサマイクロフォンは、凹部に埋
設される。
口部が設けられ、前記開口部には上向きに曲がる一定の
長さで細いパイプが設けられ、前記センサマイクロフォ
ンは、パイプの他方端に付設される。また、前記開口部
は、騒音制御装置の動作中以外には、閉成される。さら
に、車両のエンジンから車両の後方で排出される騒音が
制御された残留音を検出するセンサマイクロフォンを有
する騒音制御装置において、車両の後面のバンパには凹
部が設けられ、前記センサマイクロフォンは、凹部に埋
設される。
【0007】さらに、車両のエンジンから車両の後方で
排出される騒音が制御された残留音を検出するセンサマ
イクロフォンを有する騒音制御装置において、車両の後
面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付けられる
リインホースメントに、センサマイクロフォンが取り付
けられる。
排出される騒音が制御された残留音を検出するセンサマ
イクロフォンを有する騒音制御装置において、車両の後
面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付けられる
リインホースメントに、センサマイクロフォンが取り付
けられる。
【0008】
【作用】本発明の騒音制御装置のセンサマイクロフォン
によれば、車両の後面のバンパには小径の開口部が設け
られ、前記センサマイクロフォンが前記バンパの裏側の
前記開口部に付設されることにより、センサマイクロフ
ォン本体が表面に露出していないため、環境、例えば、
雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化やテールパ
イプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受け難くな
り、また外観上も良くなる。また、前記開口部にはメッ
シュのフィルタが設けられ、具体的には、前記フィルタ
は、ウレタン系又は金属からなることにより、特に水
滴、埃進入及び異物進入を防止することができる。
によれば、車両の後面のバンパには小径の開口部が設け
られ、前記センサマイクロフォンが前記バンパの裏側の
前記開口部に付設されることにより、センサマイクロフ
ォン本体が表面に露出していないため、環境、例えば、
雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化やテールパ
イプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受け難くな
り、また外観上も良くなる。また、前記開口部にはメッ
シュのフィルタが設けられ、具体的には、前記フィルタ
は、ウレタン系又は金属からなることにより、特に水
滴、埃進入及び異物進入を防止することができる。
【0009】さらに、車両の後面のバンパには小径の開
口部が設けられ、前記開口部には上向きに曲がる一定の
長さで細いパイプが設けられ、前記センサマイクロフォ
ンは、パイプの他方端に付設されることにより、特にパ
イプ6が上方向けて曲がっているため、水滴が溜まらな
い。また、前記開口部は、騒音制御装置の動作中以外に
は、閉成されることにより、停車時や洗車時での水の進
入やイタズラの防止をすることができる。
口部が設けられ、前記開口部には上向きに曲がる一定の
長さで細いパイプが設けられ、前記センサマイクロフォ
ンは、パイプの他方端に付設されることにより、特にパ
イプ6が上方向けて曲がっているため、水滴が溜まらな
い。また、前記開口部は、騒音制御装置の動作中以外に
は、閉成されることにより、停車時や洗車時での水の進
入やイタズラの防止をすることができる。
【0010】さらに、車両の後面のバンパには凹部が設
けられ、前記センサマイクロフォンは、凹部に埋設され
ることにより、前記開口部による気流音による高周波成
分のノイズをカットすることができる。さらに、車両の
後面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付けられ
るリインホースメントに、センサマイクロフォンが取り
付けられることにより、バンパ本体の振動をピックアッ
プすることが防止できる。例えば、駐車中にバンパが叩
かることにセンサマイクロフォンの反応が鈍くなり、異
音発生を防ぐことが可能になる。
けられ、前記センサマイクロフォンは、凹部に埋設され
ることにより、前記開口部による気流音による高周波成
分のノイズをカットすることができる。さらに、車両の
後面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付けられ
るリインホースメントに、センサマイクロフォンが取り
付けられることにより、バンパ本体の振動をピックアッ
プすることが防止できる。例えば、駐車中にバンパが叩
かることにセンサマイクロフォンの反応が鈍くなり、異
音発生を防ぐことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の騒音制御装置に使用されるセ
ンサマイクロフォン3の第1の配置例を示す図である。
本図において、図7と異なる構成は、センサマイクロフ
ォン3の配置であり、このセンサマイクロフォン3は、
バンパ11の表面に小径の開口部4が設けられ、この開
口部4の位置の裏側に設置される。このように、センサ
マイクロフォン3本体が表面に露出していないため、環
境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣
化やテールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直
接受け難くなり、また外観上も良くなる。
説明する。図1は本発明の騒音制御装置に使用されるセ
ンサマイクロフォン3の第1の配置例を示す図である。
本図において、図7と異なる構成は、センサマイクロフ
ォン3の配置であり、このセンサマイクロフォン3は、
バンパ11の表面に小径の開口部4が設けられ、この開
口部4の位置の裏側に設置される。このように、センサ
マイクロフォン3本体が表面に露出していないため、環
境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣
化やテールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直
接受け難くなり、また外観上も良くなる。
【0012】図2は本発明の騒音制御装置に使用される
センサマイクロフォン3の第1の配置変形例を示す図で
ある。本図に示すように、さらに、このバンパ11の開
口部4にはウレタン系又は金属メッシュのフィルタ5が
取り付けられる。このため、特に水滴、埃進出及び異物
進入を防止することができる。図3は本発明の騒音制御
装置に使用されるセンサマイクロフォン3の第2の配置
例を示す図である。本図において、図2の異なる構成
は、センサマイクロフォン3の配置であり、このセンサ
マイクロフォン3は、バンパ11の表面に小径の開口部
4が設けられ、さらにこの開口部4の位置の裏側に上方
に向けて曲がりかつ細いパイプ6が設けられ、このパイ
プ6を介して、設置される。この細いパイプ6の長さ
は、制御周波数帯域に影響しないように、90mm以下
とする。すなわち、約1kHz以上に共鳴周波数を持っ
ていくためである。なお、説明の簡単化のため、バック
パネル10に取り付けられるリインホースメント12を
図面の記載から省略した。このようにして、センサマイ
クロフォン3本体が表面に露出していないため、環境、
例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化や
テールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受
け難くなり、また外観上も良くなる。特にパイプ6が上
方向けて曲がっているため、水滴が溜まらない。
センサマイクロフォン3の第1の配置変形例を示す図で
ある。本図に示すように、さらに、このバンパ11の開
口部4にはウレタン系又は金属メッシュのフィルタ5が
取り付けられる。このため、特に水滴、埃進出及び異物
進入を防止することができる。図3は本発明の騒音制御
装置に使用されるセンサマイクロフォン3の第2の配置
例を示す図である。本図において、図2の異なる構成
は、センサマイクロフォン3の配置であり、このセンサ
マイクロフォン3は、バンパ11の表面に小径の開口部
4が設けられ、さらにこの開口部4の位置の裏側に上方
に向けて曲がりかつ細いパイプ6が設けられ、このパイ
プ6を介して、設置される。この細いパイプ6の長さ
は、制御周波数帯域に影響しないように、90mm以下
とする。すなわち、約1kHz以上に共鳴周波数を持っ
ていくためである。なお、説明の簡単化のため、バック
パネル10に取り付けられるリインホースメント12を
図面の記載から省略した。このようにして、センサマイ
クロフォン3本体が表面に露出していないため、環境、
例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等による早期劣化や
テールパイプ1からの騒音以外の外来音の影響を直接受
け難くなり、また外観上も良くなる。特にパイプ6が上
方向けて曲がっているため、水滴が溜まらない。
【0013】図4は本発明の騒音制御装置に使用される
センサマイクロフォン3の第2の配置変形例を示す図で
ある。本図に示すように、バンパ11の開口部4には開
口部4を開閉する機械式のスライドシャッター7が設け
られる。そして、バンパ11の裏側にはこのスライドシ
ャッター7を駆動するモータ8が設けられる。そして、
モータ8は騒音制御装置のon信号によりシャッター7
を開成し、騒音制御装置のoff信号によりスライドシ
ャッター7を閉成する。このように、騒音制御装置の電
源の検知によりスライドシャッター7作動させて、停車
時や洗車時での水の進水やイタズラを防止することがで
きる。
センサマイクロフォン3の第2の配置変形例を示す図で
ある。本図に示すように、バンパ11の開口部4には開
口部4を開閉する機械式のスライドシャッター7が設け
られる。そして、バンパ11の裏側にはこのスライドシ
ャッター7を駆動するモータ8が設けられる。そして、
モータ8は騒音制御装置のon信号によりシャッター7
を開成し、騒音制御装置のoff信号によりスライドシ
ャッター7を閉成する。このように、騒音制御装置の電
源の検知によりスライドシャッター7作動させて、停車
時や洗車時での水の進水やイタズラを防止することがで
きる。
【0014】図5は本発明の騒音制御装置に使用される
センサマイクロフォン3の第3の配置例を示す図であ
る。本図に示すように、バンパ11には、センサマイク
ロフォン3を埋設する凹部を設ける。このようにして、
バンパ11の内側にセンサマイクロフォン3が設置され
ることにより、環境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接
触等による早期劣化やテールパイプ1からの騒音以外の
外来音の影響を直接受け難くなり、また外観上も良くな
る。
センサマイクロフォン3の第3の配置例を示す図であ
る。本図に示すように、バンパ11には、センサマイク
ロフォン3を埋設する凹部を設ける。このようにして、
バンパ11の内側にセンサマイクロフォン3が設置され
ることにより、環境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接
触等による早期劣化やテールパイプ1からの騒音以外の
外来音の影響を直接受け難くなり、また外観上も良くな
る。
【0015】なお、図1〜4において、開口部4を走行
風が通過するときに気流音が発生する場合がある。第3
の配置例では、開口部4が無く、センサマイクロフォン
3がバンパ11に囲われているので、センサマイクロフ
ォン3に入力される信号に対して、気流音に起因する高
周波数のノイズをカットすることができ、制御効果がよ
り向上する。
風が通過するときに気流音が発生する場合がある。第3
の配置例では、開口部4が無く、センサマイクロフォン
3がバンパ11に囲われているので、センサマイクロフ
ォン3に入力される信号に対して、気流音に起因する高
周波数のノイズをカットすることができ、制御効果がよ
り向上する。
【0016】図6は本発明の騒音制御装置に使用される
センサマイクロフォン3の第4の配置例を示す図であ
る。本図に示すように、センサマイクロフォン3はバン
パ11の内部にある車両シャーシに固定されたリンホー
スメント11にステー(図示ない支持物)等を介して設
置される。図1〜5までの例では、例えば、駐車中にバ
ンパ11の表面を叩く音に対しても反応するが、本第4
の配置例によれば、バンパ11からセンサマイクロフォ
ン3が分離されるので、バンパ11の振動に対してセン
サマイクロフォン3の反応が鈍くなり異音発生を防ぐす
ることができる。
センサマイクロフォン3の第4の配置例を示す図であ
る。本図に示すように、センサマイクロフォン3はバン
パ11の内部にある車両シャーシに固定されたリンホー
スメント11にステー(図示ない支持物)等を介して設
置される。図1〜5までの例では、例えば、駐車中にバ
ンパ11の表面を叩く音に対しても反応するが、本第4
の配置例によれば、バンパ11からセンサマイクロフォ
ン3が分離されるので、バンパ11の振動に対してセン
サマイクロフォン3の反応が鈍くなり異音発生を防ぐす
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両の後面のバンパには小径の開口部が設けられ、センサ
マイクロフォンがバンパの裏側の開口部に付設されの
で、センサマイクロフォン本体が表面に露出していない
ため、環境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等によ
る早期劣化やテールパイプ1からの騒音以外の外来音の
影響を直接受け難くなり、また外観上も良くなる。ま
た、開口部にはメッシュのフィルタが設けられ、具体的
には、フィルタは、ウレタン系又は金属からなるので、
特に水滴、埃進出及び異物進入を防止することができ
る。車両の後面のバンパには小径の開口部が設けられ、
開口部には上向きに曲がる一定の長さで細いパイプが設
けられ、センサマイクロフォンは、パイプの他方端に付
設されるので、特にパイプ6が上方向けて曲がっている
ため、水滴が溜まらない。また、開口部は、騒音制御装
置の動作中以外には、閉成されるので、停車時や洗車時
での水の進入やイタズラの防止することができる。車両
の後面のバンパには凹部が設けられ、センサマイクロフ
ォンは、凹部に埋設されるので、開口部による気流音に
よる高周波成分のノイズをカットすることができる。車
両の後面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付け
られるリインホースメントに、センサマイクロフォンが
取り付けられるので、駐車中にバンパが叩かることにセ
ンサマイクロフォンの反応が鈍くなり、異音発生を防ぐ
ことが可能になる。
両の後面のバンパには小径の開口部が設けられ、センサ
マイクロフォンがバンパの裏側の開口部に付設されの
で、センサマイクロフォン本体が表面に露出していない
ため、環境、例えば、雨、風、埃、紫外線、接触等によ
る早期劣化やテールパイプ1からの騒音以外の外来音の
影響を直接受け難くなり、また外観上も良くなる。ま
た、開口部にはメッシュのフィルタが設けられ、具体的
には、フィルタは、ウレタン系又は金属からなるので、
特に水滴、埃進出及び異物進入を防止することができ
る。車両の後面のバンパには小径の開口部が設けられ、
開口部には上向きに曲がる一定の長さで細いパイプが設
けられ、センサマイクロフォンは、パイプの他方端に付
設されるので、特にパイプ6が上方向けて曲がっている
ため、水滴が溜まらない。また、開口部は、騒音制御装
置の動作中以外には、閉成されるので、停車時や洗車時
での水の進入やイタズラの防止することができる。車両
の後面のバンパには凹部が設けられ、センサマイクロフ
ォンは、凹部に埋設されるので、開口部による気流音に
よる高周波成分のノイズをカットすることができる。車
両の後面のバンパを補強し、車両のシャーシに取り付け
られるリインホースメントに、センサマイクロフォンが
取り付けられるので、駐車中にバンパが叩かることにセ
ンサマイクロフォンの反応が鈍くなり、異音発生を防ぐ
ことが可能になる。
【図1】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第1の配置例を示す図である。
クロフォン3の第1の配置例を示す図である。
【図2】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第1の配置変形例を示す図である。
クロフォン3の第1の配置変形例を示す図である。
【図3】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第2の配置例を示す図である。
クロフォン3の第2の配置例を示す図である。
【図4】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第2の配置変形例を示す図である。
クロフォン3の第2の配置変形例を示す図である。
【図5】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第3の配置例を示す図である。
クロフォン3の第3の配置例を示す図である。
【図6】本発明の騒音制御装置に使用されるセンサマイ
クロフォン3の第4の配置例を示す図である。
クロフォン3の第4の配置例を示す図である。
【図7】従来の騒音制御層装置に使用されるセンサマイ
クロフォンの配置を示す図である。
クロフォンの配置を示す図である。
3…センサマイクロフォン 4…開口部 11…バンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 真一 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号 富士通テン株式会社内 (72)発明者 草野 俊明 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号 富士通テン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 車両のエンジンから車両の後方で排出さ
れる騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロ
フォン(3)を有する騒音制御装置において、 車両の後面のバンパ(11)には小径の開口部(4)が
設けられ、前記センサマイクロフォン(3)が前記バン
パ(11)の裏側の前記開口部(4)に付設されること
を特徴とする騒音制御装置のセンサマイクロフォン。 - 【請求項2】 前記開口部(4)にはメッシュのフィル
タ(5)が設けられたことを特徴とする、請求項1に記
載の騒音制御装置のセンサマイクロフォン。 - 【請求項3】 前記フィルタ(5)は、ウレタン系又は
金属からなることを特徴とする、請求項2に記載の騒音
制御装置のセンサマイクロフォン。 - 【請求項4】 車両のエンジンから車両の後方で排出さ
れる騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロ
フォン(3)を有する騒音制御装置において、 車両の後面のバンパ(11)には小径の開口部(4)が
設けられ、前記開口部(4)には上向きに曲がる一定の
長さで細いパイプ(6)が設けられ、前記センサマイク
ロフォン(3)は、パイプ(6)の他方の端に付設され
ることを特徴とする騒音制御装置のセンサマイクロフォ
ン。 - 【請求項5】 前記開口部(4)は、騒音制御装置の動
作中以外には、閉成されることを特徴とする、請求項4
に記載の騒音制御装置のセンサマイクロフォン。 - 【請求項6】 車両のエンジンから車両の後方で排出さ
れる騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロ
フォン(3)を有する騒音制御装置において、 車両の後面のバンパ(11)には凹部(9)が設けら
れ、前記センサマイクロフォン(3)は、この凹部
(9)に埋設されることを特徴とする騒音制御装置のセ
ンサマイクロフォン。 - 【請求項7】 車両のエンジンから車両の後方で排出さ
れる騒音が制御された残留音を検出するセンサマイクロ
フォン(3)を有する騒音制御装置において、 車両の後面のバンパ(11)を補強し、車両のシャーシ
に取り付けられるリインホースメント(12)に、セン
サマイクロフォン(3)が取り付けられることを特徴と
する騒音制御装置のセンサマイクロフォン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324547A JPH08182089A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 騒音制御装置のセンサマイクロフォン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324547A JPH08182089A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 騒音制御装置のセンサマイクロフォン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182089A true JPH08182089A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18167032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324547A Withdrawn JPH08182089A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 騒音制御装置のセンサマイクロフォン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044687A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Audio Technica Corp | マイクロホン装置 |
| CN104884927A (zh) * | 2012-12-21 | 2015-09-02 | 米其林集团总公司 | 包括用于探测轮胎产生噪音的装置的车辆 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6324547A patent/JPH08182089A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044687A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Audio Technica Corp | マイクロホン装置 |
| CN104884927A (zh) * | 2012-12-21 | 2015-09-02 | 米其林集团总公司 | 包括用于探测轮胎产生噪音的装置的车辆 |
| US20150321522A1 (en) * | 2012-12-21 | 2015-11-12 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Vehicle comprising means for detecting noise generated by a tyre |
| JP2016501774A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-01-21 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | タイヤにより生じる騒音を検出する手段を備えた車両 |
| US9764602B2 (en) * | 2012-12-21 | 2017-09-19 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Vehicle comprising means for detecting noise generated by a tyre |
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| Date | Code | Title | Description |
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