JPH08182675A - 超音波プローブ - Google Patents
超音波プローブInfo
- Publication number
- JPH08182675A JPH08182675A JP32831394A JP32831394A JPH08182675A JP H08182675 A JPH08182675 A JP H08182675A JP 32831394 A JP32831394 A JP 32831394A JP 32831394 A JP32831394 A JP 32831394A JP H08182675 A JPH08182675 A JP H08182675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- drive motor
- detachment
- side attachment
- torque cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前記プローブ部と前記回転駆動部が切離され
た場合の駆動モータの停止制御が容易、かつ、安価に実
現できる超音波プローブを提供する。 【構成】 先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝
達用のトルクケーブル11aが内部に配設され、内視鏡
の鉗子口内に挿入可能な細径プローブを有するプローブ
側着脱部11と、プローブ側着脱部11に着脱可能に取
り付けられ、トルクケーブル11aに回転動力を伝達す
るための駆動モ−タ13aを有する回転駆動部側着脱部
13とから構成される超音波プローブ10において、プ
ローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部13との着脱
により駆動モータ13aのオン・オフを切り換えること
を特徴とする。
た場合の駆動モータの停止制御が容易、かつ、安価に実
現できる超音波プローブを提供する。 【構成】 先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝
達用のトルクケーブル11aが内部に配設され、内視鏡
の鉗子口内に挿入可能な細径プローブを有するプローブ
側着脱部11と、プローブ側着脱部11に着脱可能に取
り付けられ、トルクケーブル11aに回転動力を伝達す
るための駆動モ−タ13aを有する回転駆動部側着脱部
13とから構成される超音波プローブ10において、プ
ローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部13との着脱
により駆動モータ13aのオン・オフを切り換えること
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を送受信する超
音波プローブに係わり、特に、体内に挿入される挿入部
と、前記挿入部の先端に設けられた振動子を回転させる
駆動モータの設けられた回転駆動部とが着脱自在に構成
される超音波プローブに関する。
音波プローブに係わり、特に、体内に挿入される挿入部
と、前記挿入部の先端に設けられた振動子を回転させる
駆動モータの設けられた回転駆動部とが着脱自在に構成
される超音波プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、内視鏡の鉗子口から挿入可能
な細径超音波プローブが知られている。図3は、内視鏡
の鉗子口に挿入された細径超音波プローブを示してい
る。図3に示すように細径超音波プローブ100は、内
視鏡200の鉗子口201から挿入される。
な細径超音波プローブが知られている。図3は、内視鏡
の鉗子口に挿入された細径超音波プローブを示してい
る。図3に示すように細径超音波プローブ100は、内
視鏡200の鉗子口201から挿入される。
【0003】細径超音波プローブ100は、先端部に超
音波振動子が搭載された回転動伝達用のトルクケーブル
が内部に配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径
プローブを有するプローブ部側と、前記トルクケーブル
に回転動力を伝達するための駆動モ−タを有する回転駆
動部側とに着脱可能に構成されているのが一般的であ
る。
音波振動子が搭載された回転動伝達用のトルクケーブル
が内部に配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径
プローブを有するプローブ部側と、前記トルクケーブル
に回転動力を伝達するための駆動モ−タを有する回転駆
動部側とに着脱可能に構成されているのが一般的であ
る。
【0004】前記プローブ部と前記回転駆動部の着脱に
際しては、危険防止と機器の破損防止のために前記モー
タの回転を止めてから着脱を行っている。
際しては、危険防止と機器の破損防止のために前記モー
タの回転を止めてから着脱を行っている。
【0005】しかし、誤って前記モータが回転している
状態のまま前記プローブ部と前記回転駆動部を着脱して
しまう可能性がある。このため、従来の細径超音波プロ
ーブでは、前記プローブ部と前記回転駆動部とが嵌合あ
るいは切離された時、それを検出する手段を前記回転駆
動部を含む着脱部分に設けるとともに、前記検出手段を
駆動させる手段を前記プローブ部に設け、前記検出手段
により前記プローブ部と前記回転駆動部との切離しが検
出された時、前記モータを停止させ、嵌合が検出された
時、前記モータを作動させるように制御していた。
状態のまま前記プローブ部と前記回転駆動部を着脱して
しまう可能性がある。このため、従来の細径超音波プロ
ーブでは、前記プローブ部と前記回転駆動部とが嵌合あ
るいは切離された時、それを検出する手段を前記回転駆
動部を含む着脱部分に設けるとともに、前記検出手段を
駆動させる手段を前記プローブ部に設け、前記検出手段
により前記プローブ部と前記回転駆動部との切離しが検
出された時、前記モータを停止させ、嵌合が検出された
時、前記モータを作動させるように制御していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
超音波プローブでは、前記プローブ部と前記回転駆動部
の嵌合あるいは切離しを検出し、さらにその検出した結
果を用いて回転駆動部の源であるモータを制御していた
ので制御系が複雑になり、故障率が大きくなるばかり
か、コストも高くなるという問題があった。
超音波プローブでは、前記プローブ部と前記回転駆動部
の嵌合あるいは切離しを検出し、さらにその検出した結
果を用いて回転駆動部の源であるモータを制御していた
ので制御系が複雑になり、故障率が大きくなるばかり
か、コストも高くなるという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は、前記プローブ部と前記回転駆動部と
が切離された場合の駆動モータの停止制御が容易、か
つ、安価に実現できる超音波プローブを提供することに
ある。
あり、その目的は、前記プローブ部と前記回転駆動部と
が切離された場合の駆動モータの停止制御が容易、か
つ、安価に実現できる超音波プローブを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、先端部に超音波振動子が搭載された回転
動伝達用のトルクケーブルを内部に配設したプローブ部
と、該プローブ部に着脱可能に取り付けられ、前記トル
クケーブルに回転動力を伝達するための駆動モ−タを有
する回転駆動部とから構成される超音波プローブにおい
て、前記回転駆動部は、前記駆動モータの回転軸に連結
された第1の連結部と、前記駆動モータへの電気配線に
対して直列に接続される2つのスイッチ用接点と、を有
し、前記プローブ部は、前記トルクケーブルに接続され
前記第1の連結部に嵌合し得る第2の連結部と、前記第
1の連結部と第2の連結部とが嵌合した際に前記2つの
スイッチ用接点に接触して前記2つのスイッチ用接点間
を導通させる導通用接点と、を有することを特徴として
いる。
めに本発明は、先端部に超音波振動子が搭載された回転
動伝達用のトルクケーブルを内部に配設したプローブ部
と、該プローブ部に着脱可能に取り付けられ、前記トル
クケーブルに回転動力を伝達するための駆動モ−タを有
する回転駆動部とから構成される超音波プローブにおい
て、前記回転駆動部は、前記駆動モータの回転軸に連結
された第1の連結部と、前記駆動モータへの電気配線に
対して直列に接続される2つのスイッチ用接点と、を有
し、前記プローブ部は、前記トルクケーブルに接続され
前記第1の連結部に嵌合し得る第2の連結部と、前記第
1の連結部と第2の連結部とが嵌合した際に前記2つの
スイッチ用接点に接触して前記2つのスイッチ用接点間
を導通させる導通用接点と、を有することを特徴として
いる。
【0009】
【作用】上記構成によれば、先端部に超音波振動子が搭
載された回転動伝達用のトルクケーブルを内部に配設し
たプローブ部と、該プローブ部に着脱可能に取り付けら
れ、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部とから構成される超音波プ
ローブにおいて、前記回転駆動部に設けられ前記駆動モ
ータの回転軸に連結された第1の連結部に、前記プロー
ブ部に設けられ前記トルクケーブルに接続された第2の
連結部を嵌合した際、前記駆動モータへの電気配線に対
して直列に接続される2つのスイッチ用接点が前記プロ
ーブ部に設けられた導通用接点と接触して前記2つのス
イッチ用接点間を導通させるので、前記プローブ部と前
記回転駆動部とが切離された場合の駆動モータの停止制
御が容易、かつ、安価に実現できる。
載された回転動伝達用のトルクケーブルを内部に配設し
たプローブ部と、該プローブ部に着脱可能に取り付けら
れ、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部とから構成される超音波プ
ローブにおいて、前記回転駆動部に設けられ前記駆動モ
ータの回転軸に連結された第1の連結部に、前記プロー
ブ部に設けられ前記トルクケーブルに接続された第2の
連結部を嵌合した際、前記駆動モータへの電気配線に対
して直列に接続される2つのスイッチ用接点が前記プロ
ーブ部に設けられた導通用接点と接触して前記2つのス
イッチ用接点間を導通させるので、前記プローブ部と前
記回転駆動部とが切離された場合の駆動モータの停止制
御が容易、かつ、安価に実現できる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る超音波プローブの第1
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【0011】なお、図1では、超音波プローブ10を構
成し、先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用
のトルクケーブルが内部に配設され、内視鏡の鉗子口内
に挿入可能な細径プローブを有するプローブ側着脱部
と、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部側着脱部との接続部分のみ
示す。
成し、先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用
のトルクケーブルが内部に配設され、内視鏡の鉗子口内
に挿入可能な細径プローブを有するプローブ側着脱部
と、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部側着脱部との接続部分のみ
示す。
【0012】図1に示すように、第1実施例の超音波プ
ローブ10は、先端部に超音波振動子(図示せず)が搭
載された回転動伝達用のトルクケーブル11aが内部に
配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径プローブ
を有するプローブ側着脱部11と、プローブ側着脱部1
1に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブル11
aに回転動力を伝達するための駆動モ−タ13aを有す
る回転駆動部側着脱部13とを備える。また、超音波プ
ローブ10は、図3に示すように、内視鏡200の鉗子
口201から前記細径プローブが挿入されて前記内視鏡
200とともに体内に挿入される。
ローブ10は、先端部に超音波振動子(図示せず)が搭
載された回転動伝達用のトルクケーブル11aが内部に
配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径プローブ
を有するプローブ側着脱部11と、プローブ側着脱部1
1に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブル11
aに回転動力を伝達するための駆動モ−タ13aを有す
る回転駆動部側着脱部13とを備える。また、超音波プ
ローブ10は、図3に示すように、内視鏡200の鉗子
口201から前記細径プローブが挿入されて前記内視鏡
200とともに体内に挿入される。
【0013】回転駆動部側着脱部13は、前記駆動モー
タ13aの回転軸に連結された凹状ソケット15と、凹
状ソケット15を保護するとともにプローブ側着脱部1
1と固定させる固定部17と、固定部17に取り付けら
れ駆動モータ13aへの電気配線19に対して直列に接
続されるプリント配線板からなる2つのスイッチ用接点
21a,21bとを有する。
タ13aの回転軸に連結された凹状ソケット15と、凹
状ソケット15を保護するとともにプローブ側着脱部1
1と固定させる固定部17と、固定部17に取り付けら
れ駆動モータ13aへの電気配線19に対して直列に接
続されるプリント配線板からなる2つのスイッチ用接点
21a,21bとを有する。
【0014】電気配線19は、図示しない電源と接続さ
れている。また、駆動モータ13aは、前記電源から電
気配線19を介して供給される電力により回転する。
れている。また、駆動モータ13aは、前記電源から電
気配線19を介して供給される電力により回転する。
【0015】プローブ側着脱部11は、前記トルクケー
ブル11aに接続され凹状ソケット15に嵌合し得る凸
状プラグ23と、凹状ソケット15と凸状プラグ23と
が嵌合した際に前記2つのスイッチ用接点21a,21
bに電気的に接触する導通用接点25a,25bと、導
通用接点25a,25bを保持するとともに、導通用接
点25a,25bを電気的に接続するプリント配線板2
7とを有する。プリント配線板27は、トルクケーブル
11aを保護するガイド11bに接続されている。導通
用接点25a,25bは、内部にスプリングを有するピ
ン状の接点が最適であるが、これに限らず、凹状ソケッ
ト15と凸状プラグ23とが嵌合した際に2つのスイッ
チ用接点21a,21bと電気的に接触するものであれ
ば、何を用いても良い。
ブル11aに接続され凹状ソケット15に嵌合し得る凸
状プラグ23と、凹状ソケット15と凸状プラグ23と
が嵌合した際に前記2つのスイッチ用接点21a,21
bに電気的に接触する導通用接点25a,25bと、導
通用接点25a,25bを保持するとともに、導通用接
点25a,25bを電気的に接続するプリント配線板2
7とを有する。プリント配線板27は、トルクケーブル
11aを保護するガイド11bに接続されている。導通
用接点25a,25bは、内部にスプリングを有するピ
ン状の接点が最適であるが、これに限らず、凹状ソケッ
ト15と凸状プラグ23とが嵌合した際に2つのスイッ
チ用接点21a,21bと電気的に接触するものであれ
ば、何を用いても良い。
【0016】また、凹状ソケット15と凸状プラグ23
とが嵌合する長さは、2つのスイッチ用接点21a,2
1bと導通用接点25a,25bとの接触直前、切離し
直後の位置においても駆動モータ13からの動力がトル
クケーブル11aに十分に伝達し得る程度に長く形成さ
れる。すなわち、接触直前、切離し直後の位置において
も嵌合し得る程度に長く形成される。これにより、嵌合
前に駆動モータ13からの動力がトルクケーブル11a
に伝達することがなくなり、着脱部の破壊を防止するこ
とができる。
とが嵌合する長さは、2つのスイッチ用接点21a,2
1bと導通用接点25a,25bとの接触直前、切離し
直後の位置においても駆動モータ13からの動力がトル
クケーブル11aに十分に伝達し得る程度に長く形成さ
れる。すなわち、接触直前、切離し直後の位置において
も嵌合し得る程度に長く形成される。これにより、嵌合
前に駆動モータ13からの動力がトルクケーブル11a
に伝達することがなくなり、着脱部の破壊を防止するこ
とができる。
【0017】次に、第1実施例の超音波プローブ10の
作用を図1を用いて説明する。
作用を図1を用いて説明する。
【0018】プローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱
部13とを装着する場合、2つのスイッチ用接点21
a,21bと導通用接点25a,25bとの接触より、
凹状ソケット15と凸状プラグ23との嵌合の方が早く
行われる。このため、プローブ側着脱部11と回転駆動
部側着脱部13とが完全に装着された時、初めて駆動モ
ータ13aからの動力がトルクケーブル11aに伝達す
る。
部13とを装着する場合、2つのスイッチ用接点21
a,21bと導通用接点25a,25bとの接触より、
凹状ソケット15と凸状プラグ23との嵌合の方が早く
行われる。このため、プローブ側着脱部11と回転駆動
部側着脱部13とが完全に装着された時、初めて駆動モ
ータ13aからの動力がトルクケーブル11aに伝達す
る。
【0019】また、プローブ側着脱部11と回転駆動部
側着脱部13とを切離す場合、2つのスイッチ用接点2
1a,21bと導通用接点25a,25bとの接触の方
が、凹状ソケット15と凸状プラグ23との嵌合より早
く切離される。このため、プローブ側着脱部11と回転
駆動部側着脱部13とを切離すために動かした直後、駆
動モータ13aからトルクケーブル11aへの動力伝達
が停止される。
側着脱部13とを切離す場合、2つのスイッチ用接点2
1a,21bと導通用接点25a,25bとの接触の方
が、凹状ソケット15と凸状プラグ23との嵌合より早
く切離される。このため、プローブ側着脱部11と回転
駆動部側着脱部13とを切離すために動かした直後、駆
動モータ13aからトルクケーブル11aへの動力伝達
が停止される。
【0020】このように、第1実施例の超音波プローブ
10では、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部
13とを装着する場合、プローブ側着脱部11と回転駆
動部側着脱部13とが完全に装着された時、初めて駆動
モータ13aからの動力がトルクケーブル11a伝達
し、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部13と
を切離す場合、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着
脱部13とを動かした直後、駆動モータ13aからトル
クケーブル11aへの動力伝達が停止されるので、凹状
ソケット15と凸状プラグ23とを壊すことを防止でき
る。このため、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着
脱部13とが切離された場合の駆動モータ13aの停止
制御が容易、かつ、安価に実現できる。
10では、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部
13とを装着する場合、プローブ側着脱部11と回転駆
動部側着脱部13とが完全に装着された時、初めて駆動
モータ13aからの動力がトルクケーブル11a伝達
し、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着脱部13と
を切離す場合、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着
脱部13とを動かした直後、駆動モータ13aからトル
クケーブル11aへの動力伝達が停止されるので、凹状
ソケット15と凸状プラグ23とを壊すことを防止でき
る。このため、プローブ側着脱部11と回転駆動部側着
脱部13とが切離された場合の駆動モータ13aの停止
制御が容易、かつ、安価に実現できる。
【0021】図2は、本発明に係る超音波プローブの第
2実施例を示す断面図である。
2実施例を示す断面図である。
【0022】なお、図2では、超音波プローブ50を構
成し、先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用
のトルクケーブルが内部に配設され、内視鏡の鉗子口内
に挿入可能な細径プローブを有するプローブ側着脱部
と、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部側着脱部との接続部分のみ
示す。
成し、先端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用
のトルクケーブルが内部に配設され、内視鏡の鉗子口内
に挿入可能な細径プローブを有するプローブ側着脱部
と、前記トルクケーブルに回転動力を伝達するための駆
動モ−タを有する回転駆動部側着脱部との接続部分のみ
示す。
【0023】図2に示すように、第2実施例の超音波プ
ローブ50は、先端部に超音波振動子(図示せず)が搭
載された回転動伝達用のトルクケーブル51aが内部に
配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径プローブ
を有するプローブ側着脱部51と、プローブ側着脱部5
1に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブル51
aに回転動力を伝達するための駆動モ−タ53aを有す
る回転駆動部側着脱部53とを備える。また、超音波プ
ローブ50は、図3に示すように、内視鏡200の鉗子
口201から前記細径プローブが挿入されて前記内視鏡
200とともに体内に挿入される。
ローブ50は、先端部に超音波振動子(図示せず)が搭
載された回転動伝達用のトルクケーブル51aが内部に
配設され、内視鏡の鉗子口内に挿入可能な細径プローブ
を有するプローブ側着脱部51と、プローブ側着脱部5
1に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブル51
aに回転動力を伝達するための駆動モ−タ53aを有す
る回転駆動部側着脱部53とを備える。また、超音波プ
ローブ50は、図3に示すように、内視鏡200の鉗子
口201から前記細径プローブが挿入されて前記内視鏡
200とともに体内に挿入される。
【0024】回転駆動部側着脱部53は、前記駆動モー
タ53aの回転軸に連結された凹状ソケット55と、凹
状ソケット55を保護するとともにプローブ側着脱部5
1が挿入される円筒状の固定部57と、固定部57の側
面にプローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
の着脱方向と平行に取り付けられ駆動モータ53aへの
電気配線59a,59bと電気的に接続される2つの接
点61a,61bとを有する。前記二つの接点61a,
61bは、付勢力を有する接点が最適であるが、これに
限らず、凹状ソケット55と凸状プラグ63とが嵌合し
た際に2つの接点61a,61bと電気的に接触するも
のであれば、何を用いても良い。また、前記二つの接点
61a,61bは、固定部57の側面にプローブ側着脱
部51と回転駆動部側着脱部53との着脱方向と平行に
取り付けられているが、これに限らず、固定部57の側
面にプローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
の着脱方向と直交させて取り付けても良い。この場合、
接点61a,61bがほぼ同時に電気的に接続(導通)
/遮断される。
タ53aの回転軸に連結された凹状ソケット55と、凹
状ソケット55を保護するとともにプローブ側着脱部5
1が挿入される円筒状の固定部57と、固定部57の側
面にプローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
の着脱方向と平行に取り付けられ駆動モータ53aへの
電気配線59a,59bと電気的に接続される2つの接
点61a,61bとを有する。前記二つの接点61a,
61bは、付勢力を有する接点が最適であるが、これに
限らず、凹状ソケット55と凸状プラグ63とが嵌合し
た際に2つの接点61a,61bと電気的に接触するも
のであれば、何を用いても良い。また、前記二つの接点
61a,61bは、固定部57の側面にプローブ側着脱
部51と回転駆動部側着脱部53との着脱方向と平行に
取り付けられているが、これに限らず、固定部57の側
面にプローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
の着脱方向と直交させて取り付けても良い。この場合、
接点61a,61bがほぼ同時に電気的に接続(導通)
/遮断される。
【0025】電気配線59a,59bは、図示しない電
源と接続されている。また、駆動モータ53aは、前記
電源から電気配線59a,59bを介して供給される電
力により回転する。
源と接続されている。また、駆動モータ53aは、前記
電源から電気配線59a,59bを介して供給される電
力により回転する。
【0026】プローブ側着脱部51は、前記トルクケー
ブル51aに接続され凹状ソケット55に嵌合し得る凸
状プラグ63と、凹状ソケット55と凸状プラグ63と
が嵌合した際に前記2つの接点61a,61bを導通す
る金属板65とを有する。金属板65は、トルクケーブ
ル51aを保護するガイド51bに接続されている。
ブル51aに接続され凹状ソケット55に嵌合し得る凸
状プラグ63と、凹状ソケット55と凸状プラグ63と
が嵌合した際に前記2つの接点61a,61bを導通す
る金属板65とを有する。金属板65は、トルクケーブ
ル51aを保護するガイド51bに接続されている。
【0027】また、凹状ソケット55と凸状プラグ63
とが嵌合する長さは、2つの接点61a,61bと金属
板65との接触直前、切離し直後の位置においても駆動
モータ53aからの動力がトルクケーブル51aに十分
に伝達し得る程度に長く形成される。
とが嵌合する長さは、2つの接点61a,61bと金属
板65との接触直前、切離し直後の位置においても駆動
モータ53aからの動力がトルクケーブル51aに十分
に伝達し得る程度に長く形成される。
【0028】次に、第1実施例の超音波プローブ50の
作用を図1を用いて説明する。
作用を図1を用いて説明する。
【0029】プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱
部53とを装着する場合、2つの接点61a,61bと
金属板65との接触より、凹状ソケット55と凸状プラ
グ63との嵌合の方が早く行われる。このため、プロー
ブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53とが完全に装
着された時、初めて駆動モータ63aからの動力がトル
クケーブル61aに伝達する。
部53とを装着する場合、2つの接点61a,61bと
金属板65との接触より、凹状ソケット55と凸状プラ
グ63との嵌合の方が早く行われる。このため、プロー
ブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53とが完全に装
着された時、初めて駆動モータ63aからの動力がトル
クケーブル61aに伝達する。
【0030】また、プローブ側着脱部51と回転駆動部
側着脱部53とを切離す場合、2つの接点61a,61
bと金属板65との接触の方が、凹状ソケット55と凸
状プラグ63との嵌合より早く切離される。このため、
プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53とを切
離すために動かした直後、駆動モータ53aからトルク
ケーブル51aへの動力伝達が停止される。
側着脱部53とを切離す場合、2つの接点61a,61
bと金属板65との接触の方が、凹状ソケット55と凸
状プラグ63との嵌合より早く切離される。このため、
プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53とを切
離すために動かした直後、駆動モータ53aからトルク
ケーブル51aへの動力伝達が停止される。
【0031】このように、第2実施例の超音波プローブ
50では、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部
53とを装着する場合、プローブ側着脱部51と回転駆
動部側着脱部53とが完全に装着された時、初めて駆動
モータ53aからの動力がトルクケーブル51aに伝達
し、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
を切離す場合、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着
脱部53とを動かした直後、駆動モータ53aからトル
クケーブル51aへの動力伝達が停止されるので、凹状
ソケット55と凸状プラグ63とを壊すことを防止でき
る。このため、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着
脱部53とが切離された場合の駆動モータ53aの停止
制御が容易、かつ、安価に実現できる。
50では、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部
53とを装着する場合、プローブ側着脱部51と回転駆
動部側着脱部53とが完全に装着された時、初めて駆動
モータ53aからの動力がトルクケーブル51aに伝達
し、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着脱部53と
を切離す場合、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着
脱部53とを動かした直後、駆動モータ53aからトル
クケーブル51aへの動力伝達が停止されるので、凹状
ソケット55と凸状プラグ63とを壊すことを防止でき
る。このため、プローブ側着脱部51と回転駆動部側着
脱部53とが切離された場合の駆動モータ53aの停止
制御が容易、かつ、安価に実現できる。
【0032】なお、第1実施例の超音波プローブ10、
第2実施例の超音波プローブ50とも、細径超音波プロ
ーブに適用した場合を例に説明したが、これに限らず、
プローブ側着脱部11(51)と回転駆動部側着脱部1
3(53)が着脱可能であれば、内視鏡プローブ等、い
ずれの超音波プローブにも適用することができる。
第2実施例の超音波プローブ50とも、細径超音波プロ
ーブに適用した場合を例に説明したが、これに限らず、
プローブ側着脱部11(51)と回転駆動部側着脱部1
3(53)が着脱可能であれば、内視鏡プローブ等、い
ずれの超音波プローブにも適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、先
端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用のトルク
ケーブルを内部に配設したプローブ部と、該プローブ部
に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブルに回転
動力を伝達するための駆動モ−タを有する回転駆動部と
から構成される超音波プローブにおいて、前記駆動モー
タの回転軸に連結された第1の連結部と、前記駆動モー
タへの電気配線に対して直列に接続される2つのスイッ
チ用接点とを前記回転駆動部に有し、前記トルクケーブ
ルに接続され前記第1の連結部に嵌合し得る第2の連結
部と、前記第1の連結部と第2の連結部とが嵌合した際
に前記2つのスイッチ用接点に接触して前記2つのスイ
ッチ用接点間を導通させる導通用接点とを前記プローブ
部に有しているので、前記プローブ部と前記回転駆動部
が切離された場合の駆動モータの停止制御が容易、か
つ、安価に実現できる。
端部に超音波振動子が搭載された回転動伝達用のトルク
ケーブルを内部に配設したプローブ部と、該プローブ部
に着脱可能に取り付けられ、前記トルクケーブルに回転
動力を伝達するための駆動モ−タを有する回転駆動部と
から構成される超音波プローブにおいて、前記駆動モー
タの回転軸に連結された第1の連結部と、前記駆動モー
タへの電気配線に対して直列に接続される2つのスイッ
チ用接点とを前記回転駆動部に有し、前記トルクケーブ
ルに接続され前記第1の連結部に嵌合し得る第2の連結
部と、前記第1の連結部と第2の連結部とが嵌合した際
に前記2つのスイッチ用接点に接触して前記2つのスイ
ッチ用接点間を導通させる導通用接点とを前記プローブ
部に有しているので、前記プローブ部と前記回転駆動部
が切離された場合の駆動モータの停止制御が容易、か
つ、安価に実現できる。
【0034】さらに、前記第1の連結部と第2の連結部
とが嵌合する長さは、前記スイッチ用接点と前記導通用
接点との接触直前、切離し直後の位置においても前記駆
動モータからの動力が前記トルクケーブルに十分に伝達
し得る程度に長く形成されるので、前記プローブ部と前
記回転駆動部の着脱の際に前記第1の連結部と第2の連
結部とを壊すことを防止できる。
とが嵌合する長さは、前記スイッチ用接点と前記導通用
接点との接触直前、切離し直後の位置においても前記駆
動モータからの動力が前記トルクケーブルに十分に伝達
し得る程度に長く形成されるので、前記プローブ部と前
記回転駆動部の着脱の際に前記第1の連結部と第2の連
結部とを壊すことを防止できる。
【図1】本発明に係る超音波プローブの第1実施例を示
す断面図。
す断面図。
【図2】本発明に係る超音波プローブの第2実施例を示
す断面図。
す断面図。
【図3】内視鏡の鉗子口に挿入された細径超音波プロー
ブを示す説明図。
ブを示す説明図。
10,50 超音波プローブ 11a、51a トル
クケーブル 11b,51b ガイド 11 プローブ側着脱部 13a,53a 駆動モータ 13,53 回転駆動
部側着脱部 15,55 凹状ソケット 17,57 固定部 19,59a,59b 電気配線 21a,21b
スイッチ用接点 23,63 凸状プラグ 25a,25b 導通用接
点 27 プリント配線板 61a,61b 接点 6
5 金属板
クケーブル 11b,51b ガイド 11 プローブ側着脱部 13a,53a 駆動モータ 13,53 回転駆動
部側着脱部 15,55 凹状ソケット 17,57 固定部 19,59a,59b 電気配線 21a,21b
スイッチ用接点 23,63 凸状プラグ 25a,25b 導通用接
点 27 プリント配線板 61a,61b 接点 6
5 金属板
Claims (2)
- 【請求項1】 先端部に超音波振動子が搭載された回転
動伝達用のトルクケーブルを内部に配設したプローブ部
と、該プローブ部に着脱可能に取り付けられ、前記トル
クケーブルに回転動力を伝達するための駆動モ−タを有
する回転駆動部とから構成される超音波プローブにおい
て、 前記回転駆動部は、前記駆動モータの回転軸に連結され
た第1の連結部と、前記駆動モータへの電気配線に対し
て直列に接続される2つのスイッチ用接点と、を有し、 前記プローブ部は、前記トルクケーブルに接続され前記
第1の連結部に嵌合し得る第2の連結部と、前記第1の
連結部と第2の連結部とが嵌合した際に前記2つのスイ
ッチ用接点に接触して前記2つのスイッチ用接点間を導
通させる導通用接点と、 を有することを特徴とする超音波プローブ。 - 【請求項2】 前記第1の連結部と第2の連結部とが嵌
合する長さは、前記スイッチ用接点と前記導通用接点と
の接触直前、切離し直後の位置においても前記駆動モー
タからの動力が前記トルクケーブルに十分に伝達し得る
程度に長く形成されることを特徴とする請求項2記載の
超音波プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32831394A JPH08182675A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 超音波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32831394A JPH08182675A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 超音波プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182675A true JPH08182675A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18208847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32831394A Pending JPH08182675A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 超音波プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212357A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Fujinon Corp | Oct画像診断装置用プローブユニット |
| WO2020102993A1 (zh) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声波探头 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32831394A patent/JPH08182675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212357A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Fujinon Corp | Oct画像診断装置用プローブユニット |
| WO2020102993A1 (zh) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声波探头 |
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