JPH081826Y2 - にわとり等の手羽中の切断装置 - Google Patents
にわとり等の手羽中の切断装置Info
- Publication number
- JPH081826Y2 JPH081826Y2 JP7045393U JP7045393U JPH081826Y2 JP H081826 Y2 JPH081826 Y2 JP H081826Y2 JP 7045393 U JP7045393 U JP 7045393U JP 7045393 U JP7045393 U JP 7045393U JP H081826 Y2 JPH081826 Y2 JP H081826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- cutter
- blade
- tip
- chicken
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 title claims description 14
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 12
- 235000013330 chicken meat Nutrition 0.000 description 8
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 8
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はにわとり等の手羽中を
切断する際に用いられる、にわとり等の手羽中切断装置
に関するものである。
切断する際に用いられる、にわとり等の手羽中切断装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この考案の考案者はさきに同種の装置を
発明し、特許出願を行った。(特願平2−20629
号)この考案は上記発明を改良するものであるため、ま
ず上記出願済発明について説明する。但し、この考案は
上記発明の機械装置全体に関するものではなく、特にカ
ッタの部分に関するものであるため、他は省略してカッ
タ部分について説明する。図6〜図8において31は上
記出願済み発明のカッタであり、先端32がほぼV字状
に形成されたほぼ板状のものであり、刃部33を有して
いる。
発明し、特許出願を行った。(特願平2−20629
号)この考案は上記発明を改良するものであるため、ま
ず上記出願済発明について説明する。但し、この考案は
上記発明の機械装置全体に関するものではなく、特にカ
ッタの部分に関するものであるため、他は省略してカッ
タ部分について説明する。図6〜図8において31は上
記出願済み発明のカッタであり、先端32がほぼV字状
に形成されたほぼ板状のものであり、刃部33を有して
いる。
【0003】34はカッタ31に対応する基台であり、
手羽中の保持部35、穴状の、カッタの受け部36、カ
ッタ31の刃部33の基部37を収容する収容部38が
形成されている。図9に示すものはにはとりの手羽中で
あり、第一骨40、第二骨41、肉42を示している。
手羽中の保持部35、穴状の、カッタの受け部36、カ
ッタ31の刃部33の基部37を収容する収容部38が
形成されている。図9に示すものはにはとりの手羽中で
あり、第一骨40、第二骨41、肉42を示している。
【0004】この手羽中を上記基台34の保持部35に
保持させ、第一骨40、第二骨41の間の肉42につき
刺し、そのまま押し込み、その部分から鎖線43に示す
ようにカットする。
保持させ、第一骨40、第二骨41の間の肉42につき
刺し、そのまま押し込み、その部分から鎖線43に示す
ようにカットする。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記の装置は次
のような問題を有していた。それは、カッタ31を第
一、第二骨40、41の間に押し込み、肉42を切断す
ると、図9に示すように第一骨40の両端部44、45
を切断してしまう。そうするとこの部分は出血し、赤色
に染まり、これを購入する家庭の子女等がいやがって購
入を控えてしまう場合がある。
のような問題を有していた。それは、カッタ31を第
一、第二骨40、41の間に押し込み、肉42を切断す
ると、図9に示すように第一骨40の両端部44、45
を切断してしまう。そうするとこの部分は出血し、赤色
に染まり、これを購入する家庭の子女等がいやがって購
入を控えてしまう場合がある。
【0006】この考案はこのような問題を解決するため
になされたもので、その目的は上記第一骨40の端部4
4、45を切断することなく、上記手羽中を切断できる
手羽中切断装置を提供することである。
になされたもので、その目的は上記第一骨40の端部4
4、45を切断することなく、上記手羽中を切断できる
手羽中切断装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するこの
考案について述べるとそれは、ほぼ板状で先端部がほぼ
V字状で形成されたカッタ1;先端部に先端刃部2が形
成され、該先端部2の基部3寄りに刃無部4が形成さ
れ、更にその基部3寄りに基端刃部5が形成されて構成
された上記カッタ1;該カッタ1に対応して形成され
た、手羽中の保持部7を有する基台8;該基台8の保持
部7中に形成された穴状の受け部9;から成ることを特
徴とするにわとり等の手羽中の切断装置である。
考案について述べるとそれは、ほぼ板状で先端部がほぼ
V字状で形成されたカッタ1;先端部に先端刃部2が形
成され、該先端部2の基部3寄りに刃無部4が形成さ
れ、更にその基部3寄りに基端刃部5が形成されて構成
された上記カッタ1;該カッタ1に対応して形成され
た、手羽中の保持部7を有する基台8;該基台8の保持
部7中に形成された穴状の受け部9;から成ることを特
徴とするにわとり等の手羽中の切断装置である。
【0008】又、ほぼ板状で先端部がほぼV字状に形成
されたカッタ1;先端部に無刃部12が形成され、該無
刃部12の、基部3寄りに基端刃部5が形成されて構成
されたカッタ1;該カッタ1に対応して形成された手羽
中の保持部7を有する基台8;該基台8の保持部7中に
形成された穴状の受け部9;から成ることを特徴とする
にわとり等の手羽中の切断装置であり、そして又上記基
台8は受け部9に連通してカッタ6を収容する収容部1
3を有する上記にわとり等の手羽中の切断装置である。
されたカッタ1;先端部に無刃部12が形成され、該無
刃部12の、基部3寄りに基端刃部5が形成されて構成
されたカッタ1;該カッタ1に対応して形成された手羽
中の保持部7を有する基台8;該基台8の保持部7中に
形成された穴状の受け部9;から成ることを特徴とする
にわとり等の手羽中の切断装置であり、そして又上記基
台8は受け部9に連通してカッタ6を収容する収容部1
3を有する上記にわとり等の手羽中の切断装置である。
【0009】
【作用】この考案は上記のように構成されたことによ
り、カッタ1を手羽中の第一、第二骨40、41の間に
つき刺し、同方向に押し込むとその肉は先端刃部2によ
って切られ、又は無刃部12によって切られずに裂切ら
れる。そしてなおも同方向に押し込むと、第一骨40と
第二骨41の端部は刃無部4又は無刃部12により図5
に示すように押し広げられ、その間の肉42は裂き切ら
れる。即ちこの部分の肉は切断することなく裂き切られ
る。次に、この両端部の外側の肉及び外皮46は基端刃
部5によって切られ、こうして第一骨40の端部44、
45を切断することなく、手羽中を切断することができ
る。
り、カッタ1を手羽中の第一、第二骨40、41の間に
つき刺し、同方向に押し込むとその肉は先端刃部2によ
って切られ、又は無刃部12によって切られずに裂切ら
れる。そしてなおも同方向に押し込むと、第一骨40と
第二骨41の端部は刃無部4又は無刃部12により図5
に示すように押し広げられ、その間の肉42は裂き切ら
れる。即ちこの部分の肉は切断することなく裂き切られ
る。次に、この両端部の外側の肉及び外皮46は基端刃
部5によって切られ、こうして第一骨40の端部44、
45を切断することなく、手羽中を切断することができ
る。
【0010】
【実施例】図1において1はカッタであり、先端がほぼ
V字状に形成され、全体はほぼ板状となっている。2は
先端刃部であり、刃が形成されている。そしてその基部
3よりに刃無部4が形成され、更にその基部3により基
端刃部5が形成されている。
V字状に形成され、全体はほぼ板状となっている。2は
先端刃部であり、刃が形成されている。そしてその基部
3よりに刃無部4が形成され、更にその基部3により基
端刃部5が形成されている。
【0011】そしてこのカッタ1に対し基台8が設けら
れており、この基台8に手羽中を保持する保持部7が形
成され、この中に上記カッタを入れる穴状の受け部9が
設けられている。そして13はカッタ1の、基端刃部5
を収容する収容部である。
れており、この基台8に手羽中を保持する保持部7が形
成され、この中に上記カッタを入れる穴状の受け部9が
設けられている。そして13はカッタ1の、基端刃部5
を収容する収容部である。
【0012】次に図2に示すものは他の実施例を示すカ
ッタであり、殆ど図1に示すものと同様に形成される
が、異なるところは上記先端刃部2がなく、この部分は
無刃部12に形成されることである。この理由は無刃部
12でも、先端をつき刺して肉42に圧入すると裂切り
によって切ることができるのである。
ッタであり、殆ど図1に示すものと同様に形成される
が、異なるところは上記先端刃部2がなく、この部分は
無刃部12に形成されることである。この理由は無刃部
12でも、先端をつき刺して肉42に圧入すると裂切り
によって切ることができるのである。
【0013】なお図4において保持部7は従来のものよ
り広く形成されたが、これは手羽中が前後左右いづれに
むいても差支えなく形成したものである。なお図4にお
いて15はカットした手羽中を取り出す穴である。な
お、この実施例の作用は上記の、この考案の作用と殆ど
同様のため省略する。又この装置の機械全体については
前記のようにこの考案の主題ではないので省略する。機
械全体についてはこの考案の出題人がさきに出願したも
のとほぼ同様であり、それは重複するため図示、説明を
省略するものである。
り広く形成されたが、これは手羽中が前後左右いづれに
むいても差支えなく形成したものである。なお図4にお
いて15はカットした手羽中を取り出す穴である。な
お、この実施例の作用は上記の、この考案の作用と殆ど
同様のため省略する。又この装置の機械全体については
前記のようにこの考案の主題ではないので省略する。機
械全体についてはこの考案の出題人がさきに出願したも
のとほぼ同様であり、それは重複するため図示、説明を
省略するものである。
【0014】
【考案の効果】この考案は上記のように構成され、カッ
タ1は先端がほぼV字状に形成され、これに先端刃部2
が形成され、其の基部3よりに刃無部4が形成され、又
その基部3よりに基端刃部5が形成されたことにより、
或は又先端部に無刃部12が形成され、その基部3より
に基端刃部5が形成されたことにより、手羽中を、その
第一骨40の端部44、45を切断することなく切断す
ることができる。
タ1は先端がほぼV字状に形成され、これに先端刃部2
が形成され、其の基部3よりに刃無部4が形成され、又
その基部3よりに基端刃部5が形成されたことにより、
或は又先端部に無刃部12が形成され、その基部3より
に基端刃部5が形成されたことにより、手羽中を、その
第一骨40の端部44、45を切断することなく切断す
ることができる。
【図1】この考案の実施例を示し、にわとり等の手羽中
の切断装置の部分の平面図である。
の切断装置の部分の平面図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す図1に相当する図
である。
である。
【図3】この考案の実施例を示し、基台の断面図であ
る。
る。
【図4】図3に示す基台の平面図である。
【図5】この考案の装置により手羽中のカットされる場
合を示す図である。
合を示す図である。
【図6】この考案の考案者がさきに特許出願した同種装
置の部分の平面図である。
置の部分の平面図である。
【図7】同じく同種装置の他の部分の断面図である。
【図8】図7に示す部分の平面図である。
【図9】この考案及び上記出願発明の両方に用いられる
にわとり等の手羽中の断面図である。
にわとり等の手羽中の断面図である。
【符号の説明】 1 カッタ 2 先端刃部 3 基部 4 刃無部 5 基端刃部 7 保持部 8 基台 9 受け部 12 無刃部 13 収容部
Claims (3)
- 【請求項1】 ほぼ板状で先端部がほぼV字状に形成さ
れたカッタ1;先端部に先端刃部2が形成され、該先端
刃部2の基部3寄りに刃無部4が形成され、更にその基
部3寄りに基端刃部5が形成されて構成された上記カッ
タ1;該カッタ1に対応して形成された、手羽中の保持
部7を有する基台8;該基台8の保持部7中に形成され
た穴状の受け部9;から成ることを特徴とするにわとり
等の手羽中の切断装置。 - 【請求項2】 ほぼ板状で先端部がほぼV字状に形成さ
れたカッタ1;先端部に無刃部12が形成され、該無刃
部12の、基部3寄りに基端刃部5が形成されて構成さ
れたカッタ1;該カッタ1に対応して形成された手羽中
の保持部7を有する基台8;該基台8の保持部7中に形
成された穴状の受け部9;から成ることを特徴とするに
わとり等の手羽中の切断装置。 - 【請求項3】 基台8は受け部9に連通してカッタ1を
収容する収容部13を有する請求項1又は2記載のにわ
とり等の手羽中の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045393U JPH081826Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | にわとり等の手羽中の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045393U JPH081826Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | にわとり等の手羽中の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740091U JPH0740091U (ja) | 1995-07-18 |
| JPH081826Y2 true JPH081826Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13431949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045393U Expired - Lifetime JPH081826Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | にわとり等の手羽中の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2028710B1 (en) * | 2021-07-13 | 2023-01-18 | Marel Poultry B V | System and method for processing a carcass part |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7045393U patent/JPH081826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740091U (ja) | 1995-07-18 |
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