JPH081828Y2 - フレキシブルホース切断用治具 - Google Patents

フレキシブルホース切断用治具

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JPH081828Y2
JPH081828Y2 JP10076390U JP10076390U JPH081828Y2 JP H081828 Y2 JPH081828 Y2 JP H081828Y2 JP 10076390 U JP10076390 U JP 10076390U JP 10076390 U JP10076390 U JP 10076390U JP H081828 Y2 JPH081828 Y2 JP H081828Y2
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JP
Japan
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flexible hose
rings
cutting blade
cutting
slit
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JP10076390U
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JPH0457397U (ja
Inventor
洋司 岸
Original Assignee
株式会社愛洋産業
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、長手方向に垂直に突出した山部が、谷部を
挟んで繰返し設けられたフレキシブルホースの山部を垂
直に切断するフレキシブルホース切断用治具に関する。
[従来の技術] 従来、フレキシブルホースの山部を垂直に切断するに
は、フレキシブルホースを手で押え、切断箇所にのこぎ
り等の切断刃を垂直に当てて切断したり、木片等の据え
木を使用し、それをガイドとして切断していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、フレキシブルホースの外径と同じ外径
を有する配管を接続するためにフレキシブルホースの山
部を切断する際、フレキシブルホースの山部はフレキシ
ブルホースから垂直に突出しているので、切断の際に、
よそみをしながら切断したりすると切断箇所から切断刃
がずれることがあった。このような場合、フレキシブル
ホースの山部が不均一な断面形状となってしまい、他の
配管等と接続する際、嵌合がうまくできなかった。ま
た、フレキシブルホースを押えている手を切断刃がずれ
た拍子に傷付けたりすることもあった。
そこで、本考案は上記課題を解決することを目的と
し、フレキシブルホースの切断箇所である山部をずれる
ことなく垂直に切断し、手を傷付けることもないフレキ
シブルホース切断用治具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決すべく、本考案は課題を解決するため
の手段として次の構成をとった。即ち、長手方向に垂直
に突出した山部が、谷部を挟んで長手方向に繰返し設け
られたフレキシブルホースの谷部に嵌合する突起部を内
周に設けた2つのリングを、切断刃が挿入可能なフレキ
シブルホースの山部に対応したスリットを開けると共
に、スリットを越えて夫々に掛け渡された結合部で結合
し、 前記2つのリングは、夫々半割に形成され、夫々の半
割のリング端部を係合する蝶番によって連結して開閉可
能にすると共に、もう一方のリング端部を止め具によっ
て閉じた状態で係止可能とし、 前記2つのリングのスリットに沿って、前記切断刃を
挿入する際のずれを防止するガイドを設けたことを特徴
とするフレキシブルホース切断用治具の構成がそれであ
る。
[作用] 2つのリングに夫々設けられた蝶番の回動によって夫
々半割のリングが開かれる。開かれたリングは蝶番によ
って閉じることができ、閉じることによってフレキシブ
ルホースに嵌めることができる。この際、リング内周の
突起部が、フレキシブルホースの谷部に嵌合し、スリッ
トがフレキシブルホースの山部に対応した場所に位置す
る。そして、止め具がリングを閉じた状態で係止する。
切断刃がスリットに沿って挿入される。その際、ガイド
が切断刃の挿入する際のずれを防止し、フレキシブルホ
ースの山部が垂直に切断される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例のフレキシブルホース切断用治具と
フレキシブルホースとの関係を示す斜視図である。
本実施例のフレキシブルホース切断用治具10が使用さ
れるフレキシブルホース1は、その外周に長手方向に垂
直に突出した山部3が、谷部5を挟んで長手方向に繰返
し設けられている。
このフレキシブルホース1に嵌められるフレキシブル
ホース切断用治具10は、第2図乃至第4図に示すよう
に、フレキシブルホース1の外周が嵌まる内周を有する
2つのリング12、13を備えており、リング12、13の内周
には、フレキシブルホース1の谷部5に嵌合する突起部
15、16が後述するリング端部22、23、27、28の部分を除
いて全体に設けられている。この突起部15、16はフレキ
シブルホース1の谷部5と密着するようゴム等の軟質材
料で構成されている。この2つのリング12、13の間に
は、フレキシブルホース1を切断する図示しないのこぎ
り等の切断刃が挿入可能な幅のスリット18が開けられて
いる。しかも、このスリット18はフレキシブルホース1
の谷部5に嵌合する突起部15、16との間に位置し、フレ
キシブルホース1の谷部5の間に位置する山部3の頂中
央に開けられている。また、切断刃がリング12、13の間
のスリット18を完全に通って、フレキシブルホース1を
切断できるように、スリット18を越えて結合部20がリン
グ12、13の外側に掛け渡されることによってリング12、
13は結合されている。
一方、リング12、13は夫々ほぼ同じ大きさで2つに分
割された半割に形成されている。夫々の半割のリング端
部22、23は、その外周に溶接にて備付けられた蝶番25、
26で係合して連結されている。この蝶番25、26で、もう
一方のリング端部27、28は開閉可能にされている。ま
た、このリング端部27、28には止め具であるパチン錠3
0、31が溶接にて備付けてあり、このパチン錠30、31で
リング端部27、28を閉じた状態で係止できる。
前記スリット18の周囲には、スリット18に沿って切断
刃を挿入する際のずれを防止するようリング12、13の外
側に突出し、先端が切断刃を挿入し易いようにY字状に
開いたガイド34がリング端部22、23、27、28の部分を除
いて外周全体に設けられている。
次に、以上のように構成されたフレキシブルホース切
断用治具10の作動を説明する。
まず、パチン錠30、31を外し、蝶番25、26を回動させ
ることで夫々半割のリング12、13をリング端部27、28か
ら開く。開かれたリング12、13の突起部15、16をフレキ
シブルホース1の谷部5に嵌め、蝶番25、26を前記逆方
向に回動させることによってリング12、13を閉じ、さら
にパチン錠30、31でリング端部27、28を係止する。この
時、フレキシブルホース1の山部3はスリット18の下に
位置するので、このスリット18に沿って設けられたガイ
ド34で切断刃のずれを防止しながら、切断刃をスリット
18に挿入してフレキシブルホース1を切断していく。切
断刃がフレキシブルホース1を切断した後、切断刃をス
リット18から抜き、パチン錠30、31を外して蝶番25、26
を回動させリング12、13を開く。その後、フレキシブル
ホース1からフレキシブルホース切断用治具10を外す。
本実施例では、フレキシブルホース1の山部3上にス
リット18を固定し、しかもスリット18のほぼ全周にガイ
ド34を設けたので、切断刃がスリット18とガイド34によ
ってずれることなくフレキシブルホース1の山部3を容
易に、しかも垂直に切断できる。したがって、フレキシ
ブルホース1の断面形状は均一のため、他の配管等との
接続性がよくなる。また、従来のようにフレキシブルホ
ース1を手で押える必要がないので、手を傷付けること
もない。さらに、突起部15、16は軟質材料を使用してい
るので、フレキシブルホース1に密着し、リング12,13
内部でずれることがない。しかも、止め具としてパチン
錠30、31を使用しているので、リング端部27、28が完全
に止められるので、止め具が使用中に外れたりすること
なく、正確に切断できる。
尚、本考案はその要旨を逸脱しない限り、種々なる改
良は自由である。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案のフレキシブルホース切
断用治具によると、スリットとガイドによって切断箇所
である山部から切断刃がずれることなく容易に、しかも
垂直に切断できる。したがって、他の配管等との接続性
がよくなる。また、フレキシブルホースを手で押える必
要もないので、切断刃がずれて手を傷付けることもな
く、フレキシブルホースの山部を切断するのに便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図はフ
レキシブルホース切断用治具とフレキシブルホースの関
係を示す斜視図、第2図乃至第4図はフレキシブルホー
ス切断用治具を示すもので、第2図はその正面図、第3
図は左側面図、第4図は右側面図である。 1……フレキシブルホース、3……山部 5……谷部、12、13……リング 15、16……突起部、18……スリット 20……結合部、22、23、27、28……リング端部 25、26……蝶番、30、31……パチン錠 34……ガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に垂直に突出した山部が、谷部を
    挟んで長手方向に繰返し設けられたフレキシブルホース
    の谷部に嵌合する突起部を内周に設けた2つのリング
    を、切断刃が挿入可能なフレキシブルホースの山部に対
    応したスリットを開けると共に、スリットを越えて夫々
    に掛け渡された結合部で結合し、 前記2つのリングは、夫々半割に形成され、夫々の半割
    のリング端部を係合する蝶番によって連結して開閉可能
    にすると共に、もう一方のリング端部を止め具によって
    閉じた状態で係止可能とし、 前記2つのリングのスリットに沿って、前記切断刃を挿
    入する際のずれを防止するガイドを設けたことを特徴と
    するフレキシブルホース切断用治具。
JP10076390U 1990-09-26 1990-09-26 フレキシブルホース切断用治具 Expired - Lifetime JPH081828Y2 (ja)

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JP10076390U JPH081828Y2 (ja) 1990-09-26 1990-09-26 フレキシブルホース切断用治具

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JPH0457397U JPH0457397U (ja) 1992-05-18
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KR101258875B1 (ko) * 2013-02-20 2013-04-29 주식회사 케이피 파이프 절단용 클램프 구조체
CN115570620B (zh) * 2022-10-28 2023-08-08 南通星球石墨股份有限公司 一种聚四氟乙烯管道生产设备

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