JPH08183192A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
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- JPH08183192A JPH08183192A JP32745994A JP32745994A JPH08183192A JP H08183192 A JPH08183192 A JP H08183192A JP 32745994 A JP32745994 A JP 32745994A JP 32745994 A JP32745994 A JP 32745994A JP H08183192 A JPH08183192 A JP H08183192A
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- ink sheet
- length
- image
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 面順次方式の熱転写記録装置におけるインク
シートの使い残しによる無駄の発生を減少する。 【構成】 インクシート2は各色帯y,m,cの搬送方
向長さを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに設
定し、制御部21はインクシート2の色帯の搬送方向長
さよりも長い画像サイズの画像を印写するときに、イン
クシート2のフレームFを複数使用して印写する。
シートの使い残しによる無駄の発生を減少する。 【構成】 インクシート2は各色帯y,m,cの搬送方
向長さを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに設
定し、制御部21はインクシート2の色帯の搬送方向長
さよりも長い画像サイズの画像を印写するときに、イン
クシート2のフレームFを複数使用して印写する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写記録装置に関
し、特に面順次方式で印写するカラー印刷が可能な熱転
写記録装置に関する。
し、特に面順次方式で印写するカラー印刷が可能な熱転
写記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱転写記録方式としては、線順次
方式と面順次方式があり、一般に高速記録が要求される
場合には面順次方式、簡易型の場合には線順次方式が適
しており、用途に応じて使い分けられている。
方式と面順次方式があり、一般に高速記録が要求される
場合には面順次方式、簡易型の場合には線順次方式が適
しており、用途に応じて使い分けられている。
【0003】線順次方式は、図9に示すようにイエロ
ー、マゼンタ、シアン(必要に応じてブラック)の各色
のインクy,m,cを有する帯状のインクシート101
と、数行分の副走査方向の記録幅を有する数10素子か
ら構成される記録ヘッド102とを用いて、受像シート
103を副走査方向に搬送し、インクシート101を供
給ロール104から送り出して巻取りロール105で巻
取るようにして、記録ヘッド102を主走査方向に横行
させてインクシート101の各色を受像シート103に
順次転写して重ね合わせることで記録した後、受像シー
ト103を副走査方向に記録幅分搬送して、以後同様な
動作を繰返し行うことで1画面を記録する。
ー、マゼンタ、シアン(必要に応じてブラック)の各色
のインクy,m,cを有する帯状のインクシート101
と、数行分の副走査方向の記録幅を有する数10素子か
ら構成される記録ヘッド102とを用いて、受像シート
103を副走査方向に搬送し、インクシート101を供
給ロール104から送り出して巻取りロール105で巻
取るようにして、記録ヘッド102を主走査方向に横行
させてインクシート101の各色を受像シート103に
順次転写して重ね合わせることで記録した後、受像シー
ト103を副走査方向に記録幅分搬送して、以後同様な
動作を繰返し行うことで1画面を記録する。
【0004】面順次方式は、図10に示すように搬送方
向と直交する方向にイエロー、マゼンタ、シアン(必要
に応じてブラック)の各色の色帯y,m,cを有するイ
ンクシート111と、主走査幅に相当する1000〜2
000素子程度からなる記録ヘッド112とを用いて、
インクシート112を供給ローラ114から送り出して
巻取りロール115で巻取るようにし、受像シート11
3を記録ヘッド112とプラテン116との間に挟んで
重ね合わせて搬送しながら、1画面毎にインクシート1
12の各色帯y,m,cの色を受像シート113に重ね
合わせて記録を行う。
向と直交する方向にイエロー、マゼンタ、シアン(必要
に応じてブラック)の各色の色帯y,m,cを有するイ
ンクシート111と、主走査幅に相当する1000〜2
000素子程度からなる記録ヘッド112とを用いて、
インクシート112を供給ローラ114から送り出して
巻取りロール115で巻取るようにし、受像シート11
3を記録ヘッド112とプラテン116との間に挟んで
重ね合わせて搬送しながら、1画面毎にインクシート1
12の各色帯y,m,cの色を受像シート113に重ね
合わせて記録を行う。
【0005】つまり、例えば、インクシート112の各
色帯y,m,cの搬送方向長さをA4サイズの長さに設
定して、先ず色帯yを用いてイエローでA4サイズ1画
面分の画像を受像シート113に転写し、次に受像シー
ト113を元の位置まで戻して色帯mを用いてマゼンタ
でA4サイズ1画面分の同じ画像を受像シート113に
転写し、更に受像シート113を元の位置まで戻して色
帯cを用いてシアンでA4サイズ1画面分の同じ画像を
受像シート113に転写して重ね合わせて記録する。
色帯y,m,cの搬送方向長さをA4サイズの長さに設
定して、先ず色帯yを用いてイエローでA4サイズ1画
面分の画像を受像シート113に転写し、次に受像シー
ト113を元の位置まで戻して色帯mを用いてマゼンタ
でA4サイズ1画面分の同じ画像を受像シート113に
転写し、更に受像シート113を元の位置まで戻して色
帯cを用いてシアンでA4サイズ1画面分の同じ画像を
受像シート113に転写して重ね合わせて記録する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の面順次方式の熱転写記録装置にあっては、印写
のときにインクシートの使い残しによる無駄が発生する
という課題がある。すなわち、各色帯の搬送方向(巻取
り方向)の長さをA3サイズの画像サイズに合わせて設
定したインクシートを用いて、実際にはA4サイズの画
像を印写した場合には、A4サイズの方がA3サイズよ
りも短いのでインクシートの使い残しが生じる。
た従来の面順次方式の熱転写記録装置にあっては、印写
のときにインクシートの使い残しによる無駄が発生する
という課題がある。すなわち、各色帯の搬送方向(巻取
り方向)の長さをA3サイズの画像サイズに合わせて設
定したインクシートを用いて、実際にはA4サイズの画
像を印写した場合には、A4サイズの方がA3サイズよ
りも短いのでインクシートの使い残しが生じる。
【0007】また、受像シートの搬送速度に対してイン
クシートの搬送速度を1/n倍(n=マルチ数)にして
印写を行うことができるマルチインクシートを用いる場
合、各色帯の搬送方向長さを受像シートの1/15(n
=15)に設定したインクシートを用いて、実際にはイ
ンクシートの搬送速度を受像シートの搬送速度の1/3
0(n=30)にして搬送すると、インクシートの使い
残しが生じる。
クシートの搬送速度を1/n倍(n=マルチ数)にして
印写を行うことができるマルチインクシートを用いる場
合、各色帯の搬送方向長さを受像シートの1/15(n
=15)に設定したインクシートを用いて、実際にはイ
ンクシートの搬送速度を受像シートの搬送速度の1/3
0(n=30)にして搬送すると、インクシートの使い
残しが生じる。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、面順次方式の熱転写記録装置におけるインクシ
ートの使い残しによる無駄の発生を減少することを目的
とする。
であり、面順次方式の熱転写記録装置におけるインクシ
ートの使い残しによる無駄の発生を減少することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1の熱転写記録装置は、複数の色帯からなる
フレームを複数有するインクシートを用い、1画面毎に
前記インクシートの各色帯の色を受像シートに転写して
重ね合わせる面順次方式で画像を印写する熱転写記録装
置において、前記各色帯の搬送方向長さを印写可能な最
大画像サイズの搬送方向長さより短く設定したインクシ
ートを用いると共に、このインクシートの搬送方向長さ
と印写する画像サイズとに基づいて使用するフレーム数
を決定する使用フレーム数決定手段と、このフレーム数
決定手段の決定結果に応じた印写制御をする印写制御手
段とを設け、前記インクシートの色帯の搬送方向長さよ
りも長い画像サイズの画像を印写するときには前記イン
クシートのフレームを複数使用して印写する。
め、請求項1の熱転写記録装置は、複数の色帯からなる
フレームを複数有するインクシートを用い、1画面毎に
前記インクシートの各色帯の色を受像シートに転写して
重ね合わせる面順次方式で画像を印写する熱転写記録装
置において、前記各色帯の搬送方向長さを印写可能な最
大画像サイズの搬送方向長さより短く設定したインクシ
ートを用いると共に、このインクシートの搬送方向長さ
と印写する画像サイズとに基づいて使用するフレーム数
を決定する使用フレーム数決定手段と、このフレーム数
決定手段の決定結果に応じた印写制御をする印写制御手
段とを設け、前記インクシートの色帯の搬送方向長さよ
りも長い画像サイズの画像を印写するときには前記イン
クシートのフレームを複数使用して印写する。
【0010】請求項2の熱転写記録装置は、複数の色帯
からなるフレームを複数有するインクシートを用い、受
像シートの搬送速度に対して1/マルチ数(マルチ数≧
1)倍の速度で前記インクシートを搬送しながら、1画
面毎に前記インクシートの各色帯の色を前記受像シート
に転写して重ね合わせる面順次方式で印写する熱転写記
録装置において、前記各色帯の搬送方向長さを印写可能
な最小マルチ数に応じた搬送方向長さより短く設定した
インクシートを用いると共に、このインクシートの搬送
方向長さと前記マルチ数とに基づいて使用するフレーム
数を決定する使用フレーム数決定手段と、このフレーム
数決定手段の決定結果に応じた印写制御をする印写制御
手段とを設け、前記インクシートの色帯の搬送方向長さ
よりも搬送方向長さが長くなるマルチ数で印写するとき
には前記インクシートのフレームを複数使用して印写す
る。
からなるフレームを複数有するインクシートを用い、受
像シートの搬送速度に対して1/マルチ数(マルチ数≧
1)倍の速度で前記インクシートを搬送しながら、1画
面毎に前記インクシートの各色帯の色を前記受像シート
に転写して重ね合わせる面順次方式で印写する熱転写記
録装置において、前記各色帯の搬送方向長さを印写可能
な最小マルチ数に応じた搬送方向長さより短く設定した
インクシートを用いると共に、このインクシートの搬送
方向長さと前記マルチ数とに基づいて使用するフレーム
数を決定する使用フレーム数決定手段と、このフレーム
数決定手段の決定結果に応じた印写制御をする印写制御
手段とを設け、前記インクシートの色帯の搬送方向長さ
よりも搬送方向長さが長くなるマルチ数で印写するとき
には前記インクシートのフレームを複数使用して印写す
る。
【0011】請求項3の熱転写記録装置は、上記請求項
1又は2の熱転写記録装置において、前記インクシート
をインクシートカセットに収納した。
1又は2の熱転写記録装置において、前記インクシート
をインクシートカセットに収納した。
【0012】請求項4の熱転写記録装置は、上記請求項
1の熱転写記録装置において、前記画像サイズを切替え
る画像サイズ切替え手段を設けた。
1の熱転写記録装置において、前記画像サイズを切替え
る画像サイズ切替え手段を設けた。
【0013】請求項5の熱転写記録装置は、上記請求項
1の熱転写記録装置において、前記受像シートのサイズ
に基づいて前記画像サイズを検出する画像サイズ検出手
段を設けた。
1の熱転写記録装置において、前記受像シートのサイズ
に基づいて前記画像サイズを検出する画像サイズ検出手
段を設けた。
【0014】請求項6の熱転写記録装置は、上記請求項
2の熱転写記録装置において、前記マルチ数を切替える
マルチ数切替え手段を設けた。
2の熱転写記録装置において、前記マルチ数を切替える
マルチ数切替え手段を設けた。
【0015】請求項7の熱転写記録装置は、上記請求項
2の熱転写記録装置において、前記マルチ数を検出する
マルチ数検出手段を設けた。
2の熱転写記録装置において、前記マルチ数を検出する
マルチ数検出手段を設けた。
【0016】
【作用】請求項1の熱転写記録装置は、各色帯の搬送方
向長さを印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さより
短く設定したインクシートを用いると共に、このインク
シートの色帯の搬送方向長さよりも長い画像サイズの画
像を印写するときにインクシートの各色帯からなるフレ
ームを複数使用して印写するので、インクシートの使い
残しの無駄が少なくなる。
向長さを印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さより
短く設定したインクシートを用いると共に、このインク
シートの色帯の搬送方向長さよりも長い画像サイズの画
像を印写するときにインクシートの各色帯からなるフレ
ームを複数使用して印写するので、インクシートの使い
残しの無駄が少なくなる。
【0017】請求項2の熱転写記録装置は、各色帯の搬
送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向
長さより短く設定したインクシートを用いると共に、こ
のインクシートの色帯の搬送方向長さよりも搬送方向長
さが長くなるマルチ数で画像を印写するときに前記イン
クシートのフレームを複数使用して印写するので、イン
クシートの使い残しの無駄が少なくなる。
送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向
長さより短く設定したインクシートを用いると共に、こ
のインクシートの色帯の搬送方向長さよりも搬送方向長
さが長くなるマルチ数で画像を印写するときに前記イン
クシートのフレームを複数使用して印写するので、イン
クシートの使い残しの無駄が少なくなる。
【0018】請求項3の熱転写記録装置は、上記請求項
1又は2の熱転写記録装置において、インクシートをイ
ンクシートカセットに収納したので、インクシート交換
作業が容易になると共に、インクシートの破損等を防止
できる。
1又は2の熱転写記録装置において、インクシートをイ
ンクシートカセットに収納したので、インクシート交換
作業が容易になると共に、インクシートの破損等を防止
できる。
【0019】請求項4の熱転写記録装置は、上記請求項
1の熱転写記録装置において、画像サイズ切替え手段を
設けたので、複数の画像サイズの印写が可能になる。
1の熱転写記録装置において、画像サイズ切替え手段を
設けたので、複数の画像サイズの印写が可能になる。
【0020】請求項5の熱転写記録装置は、上記請求項
1の熱転写記録装置において、受像シートのサイズに基
づいて印写する画像サイズを検出する画像サイズ検出手
段を設けたので、画像サイズの切替え操作をすることな
く目的の画像サイズに応じた印写制御を行える。
1の熱転写記録装置において、受像シートのサイズに基
づいて印写する画像サイズを検出する画像サイズ検出手
段を設けたので、画像サイズの切替え操作をすることな
く目的の画像サイズに応じた印写制御を行える。
【0021】請求項6の熱転写記録装置は、上記請求項
2の熱転写記録装置において、マルチ数を切替えるマル
チ数切替え手段を設けたので、マルチ数を切替えること
で目的の画像品質を得ることができる。
2の熱転写記録装置において、マルチ数を切替えるマル
チ数切替え手段を設けたので、マルチ数を切替えること
で目的の画像品質を得ることができる。
【0022】請求項7の熱転写記録装置は、上記請求項
2の熱転写記録装置において、マルチ数を検出するマル
チ数検出手段を設けたので、マルチ数切替え操作をする
ことなく目的の画像品質が得られる。
2の熱転写記録装置において、マルチ数を検出するマル
チ数検出手段を設けたので、マルチ数切替え操作をする
ことなく目的の画像品質が得られる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例を示す熱転写記録装
置の概略構成図である。この熱転写記録装置は、例えば
サーマルヘッドである熱転写用の記録ヘッド1と、この
記録ヘッド1との間でインクシート2及び受像シート3
を挟んで搬送するためのプラテンローラ4とを備えてい
る。インクシート2は、供給ロール5に巻回され、記録
ヘッド1とプラテンローラ4との間を経て、巻取りロー
ル6で巻取られて搬送される。受像シート3は、受像紙
カセット7に積層装填され、給紙ローラ8で給紙され
て、記録ヘッド1とプラテンローラ4との間を経て、駆
動ローラ9及びピンチローラ10間で挟持されて搬送さ
れる。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す熱転写記録装
置の概略構成図である。この熱転写記録装置は、例えば
サーマルヘッドである熱転写用の記録ヘッド1と、この
記録ヘッド1との間でインクシート2及び受像シート3
を挟んで搬送するためのプラテンローラ4とを備えてい
る。インクシート2は、供給ロール5に巻回され、記録
ヘッド1とプラテンローラ4との間を経て、巻取りロー
ル6で巻取られて搬送される。受像シート3は、受像紙
カセット7に積層装填され、給紙ローラ8で給紙され
て、記録ヘッド1とプラテンローラ4との間を経て、駆
動ローラ9及びピンチローラ10間で挟持されて搬送さ
れる。
【0024】インクシート2は図2に示すように供給ロ
ール5及び巻取りロール6を有するカセットケース12
に収納して、インクシートカセット11としている。そ
して、このインクシート2は、同図及び図3に示すよう
に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)及びシアン(C)
の各色のインクを搬送方向(送り方向)と直交する方向
に帯状に含浸あるいは塗布して形成した色帯y,m,c
(これら3本の色帯y,m,cからなる各部を「フレー
ムF」という。)を複数有している。なお、ブラック
(K)の色帯を有するインクシートでも本発明を同様に
適用することができるが、ここでは3色構成で説明す
る。
ール5及び巻取りロール6を有するカセットケース12
に収納して、インクシートカセット11としている。そ
して、このインクシート2は、同図及び図3に示すよう
に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)及びシアン(C)
の各色のインクを搬送方向(送り方向)と直交する方向
に帯状に含浸あるいは塗布して形成した色帯y,m,c
(これら3本の色帯y,m,cからなる各部を「フレー
ムF」という。)を複数有している。なお、ブラック
(K)の色帯を有するインクシートでも本発明を同様に
適用することができるが、ここでは3色構成で説明す
る。
【0025】ここで、インクシート2の各色帯y,m,
cの搬送方向長さL(図2参照)は、この熱転写記録装
置で印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さより短い
長さである最小画像サイズの搬送方向長さ、或いは、印
写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向長さより短い長
さである最大マルチ数に応じた搬送方向長さに設定して
いる。また、インクシート2の搬送方向と直交する方向
の一側部には各色帯cに対応して先頭色を検出するため
の先頭色マーク13を付設し、他側部には各色帯y,
m,cに対応して色面を検出するための色面マーク14
をそれぞれ付設している。
cの搬送方向長さL(図2参照)は、この熱転写記録装
置で印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さより短い
長さである最小画像サイズの搬送方向長さ、或いは、印
写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向長さより短い長
さである最大マルチ数に応じた搬送方向長さに設定して
いる。また、インクシート2の搬送方向と直交する方向
の一側部には各色帯cに対応して先頭色を検出するため
の先頭色マーク13を付設し、他側部には各色帯y,
m,cに対応して色面を検出するための色面マーク14
をそれぞれ付設している。
【0026】ここで、マルチ数とは、マルチタイムイン
クシートを用いる場合に、受像シートの搬送方向長さを
Pとして消費されるインクシートの長さをSとすると
き、P/S=nで表わされる。例えば、マルチ数n=1
0であれば、インクシートを受像シートの1/10の長
さだけ搬送することで1画面を印写することになり、こ
の場合、受像シートの搬送速度に対してインクシートの
搬送速度は1/10に設定する。
クシートを用いる場合に、受像シートの搬送方向長さを
Pとして消費されるインクシートの長さをSとすると
き、P/S=nで表わされる。例えば、マルチ数n=1
0であれば、インクシートを受像シートの1/10の長
さだけ搬送することで1画面を印写することになり、こ
の場合、受像シートの搬送速度に対してインクシートの
搬送速度は1/10に設定する。
【0027】そして、このマルチ数の定義から分るよう
に、マルチ数が大きくなるほどインクシートの搬送速度
は遅くなり、画像品質は相対的に低下する。したがっ
て、マルチ数を切替えスイッチ32で切替え設定ができ
るようにすることで、目的の画像品質で印写することが
できるようになり、マルチ数の自動検出設定を行うこと
で、マルチ数の切替え操作をすることなく目的の画像品
質を得ることができるようになる。
に、マルチ数が大きくなるほどインクシートの搬送速度
は遅くなり、画像品質は相対的に低下する。したがっ
て、マルチ数を切替えスイッチ32で切替え設定ができ
るようにすることで、目的の画像品質で印写することが
できるようになり、マルチ数の自動検出設定を行うこと
で、マルチ数の切替え操作をすることなく目的の画像品
質を得ることができるようになる。
【0028】図1に戻って、制御部21はマイクロコン
ピュータ等から構成されたこの装置全体の制御を司る部
分であり、本発明に係る使用フレーム数決定手段、印写
制御手段、画像サイズ検出手段、マルチ数検出手段を兼
ねている。この制御部21は、ドライブ回路22を駆動
制御してインクシート2の供給ロール5を制御する供給
制御機構23、巻取りロール6を駆動する巻取り駆動機
構24、ヘッド1の発熱素子を駆動するヘッド駆動回路
25、給紙ローラ8の回転を制御する給紙制御機構2
6、受像シート3の駆動ローラ9を駆動する受像紙駆動
機構27等を制御することで、受像シート3に対する印
写を制御する。
ピュータ等から構成されたこの装置全体の制御を司る部
分であり、本発明に係る使用フレーム数決定手段、印写
制御手段、画像サイズ検出手段、マルチ数検出手段を兼
ねている。この制御部21は、ドライブ回路22を駆動
制御してインクシート2の供給ロール5を制御する供給
制御機構23、巻取りロール6を駆動する巻取り駆動機
構24、ヘッド1の発熱素子を駆動するヘッド駆動回路
25、給紙ローラ8の回転を制御する給紙制御機構2
6、受像シート3の駆動ローラ9を駆動する受像紙駆動
機構27等を制御することで、受像シート3に対する印
写を制御する。
【0029】また、制御部21には、インクシート2の
先頭色マーク13を検出する先頭色センサ28、インク
シート2の色面マーク14を検出する色面センサ29、
受像シート3の搬送中にその長さを検出するための用紙
長センサ30からの検知信号がセンサアンプ31を介し
て入力される。制御部21は、これらの各検知信号に基
づいてインクシート2の先頭色、色位置、インクシート
2の色帯y,m,cの搬送方向長さを検出し、受像シー
ト3の搬送方向長さから画像サイズを検出する。
先頭色マーク13を検出する先頭色センサ28、インク
シート2の色面マーク14を検出する色面センサ29、
受像シート3の搬送中にその長さを検出するための用紙
長センサ30からの検知信号がセンサアンプ31を介し
て入力される。制御部21は、これらの各検知信号に基
づいてインクシート2の先頭色、色位置、インクシート
2の色帯y,m,cの搬送方向長さを検出し、受像シー
ト3の搬送方向長さから画像サイズを検出する。
【0030】さらに、制御部21には、印写する画像サ
イズを切替える画像サイズ切替え手段、及び使用するマ
ルチ数を切替えるマルチ数切替え手段を兼ねた切替えス
イッチ32からの切替え信号が入力され、制御部21
は、これらの切替え信号に基づいて設定された画像サイ
ズ、マルチ数を判別する。なお、設定された画像サイズ
及びマルチ数と検出した画像サイズ及びマルチ数との優
劣については、いずれか一方を優先するように設定すれ
ばよい。
イズを切替える画像サイズ切替え手段、及び使用するマ
ルチ数を切替えるマルチ数切替え手段を兼ねた切替えス
イッチ32からの切替え信号が入力され、制御部21
は、これらの切替え信号に基づいて設定された画像サイ
ズ、マルチ数を判別する。なお、設定された画像サイズ
及びマルチ数と検出した画像サイズ及びマルチ数との優
劣については、いずれか一方を優先するように設定すれ
ばよい。
【0031】以上のように構成した熱転写記録装置の作
用について図5以降をも参照して説明する。まず、イン
クシート2について説明すると、本実施例では、インク
シート2の色帯y,m,cの搬送方向長さは、前述した
ように印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さ及び/
又は印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長さに設
定している。例えば、印写可能な最小画像サイズがA6
であれば、インクシート2の各色帯y,m,cの搬送方
向長さをA6サイズの画像を印写するに必要な最小限の
長さに設定する。また、印写可能なマルチ数nの最大値
がn=30であれば、インクシート2の各色帯y,m,
cの搬送方向長さをマルチ数n=30での印写に必要な
最小限の長さに設定する。
用について図5以降をも参照して説明する。まず、イン
クシート2について説明すると、本実施例では、インク
シート2の色帯y,m,cの搬送方向長さは、前述した
ように印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さ及び/
又は印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長さに設
定している。例えば、印写可能な最小画像サイズがA6
であれば、インクシート2の各色帯y,m,cの搬送方
向長さをA6サイズの画像を印写するに必要な最小限の
長さに設定する。また、印写可能なマルチ数nの最大値
がn=30であれば、インクシート2の各色帯y,m,
cの搬送方向長さをマルチ数n=30での印写に必要な
最小限の長さに設定する。
【0032】ここで、印写可能な最小画像サイズ、印写
可能な最大マルチ数、インクシート2の色帯の搬送方向
長さLの関係の一例を表1に示している。同表は、イン
クシート2の色帯の搬送方向長さLを、印写可能な最小
画像サイズ及び最大マルチ数に応じて設定した例であ
る。なお、同表中、αはインクシート及び受像シートの
搬送速度の変動や、インクシートと受像シートの位置合
わせのずれ分を考慮した余裕分の長さである。
可能な最大マルチ数、インクシート2の色帯の搬送方向
長さLの関係の一例を表1に示している。同表は、イン
クシート2の色帯の搬送方向長さLを、印写可能な最小
画像サイズ及び最大マルチ数に応じて設定した例であ
る。なお、同表中、αはインクシート及び受像シートの
搬送速度の変動や、インクシートと受像シートの位置合
わせのずれ分を考慮した余裕分の長さである。
【0033】
【表1】
【0034】ところで、インクシート2の色帯の搬送方
向長さLを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに
設定した場合、最小画像サイズより大きなサイズの画像
を印写するときには、インクシート2の1つのフレーム
Fの色帯y,m,cでは1つの画像(1画面)をすべて
印写できないので、画像を複数に分割して、インクシー
ト2のフレームFを複数用いて印写するようにする。
向長さLを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに
設定した場合、最小画像サイズより大きなサイズの画像
を印写するときには、インクシート2の1つのフレーム
Fの色帯y,m,cでは1つの画像(1画面)をすべて
印写できないので、画像を複数に分割して、インクシー
ト2のフレームFを複数用いて印写するようにする。
【0035】すなわち、例えば図4に示すように最小画
像サイズより大きなサイズ(例えば2倍)の画像を印写
する場合、画像の半分をインクシート2のAフレームを
用いてイエロー、マゼンタ、シアンの各色を重ね合わせ
て印写した後、画像の残りの半分をインクシート2のB
フレームを用いてイエロー、マゼンタ、シアンの各色を
重ね合わせて印写することで、1つの画像を印写する。
像サイズより大きなサイズ(例えば2倍)の画像を印写
する場合、画像の半分をインクシート2のAフレームを
用いてイエロー、マゼンタ、シアンの各色を重ね合わせ
て印写した後、画像の残りの半分をインクシート2のB
フレームを用いてイエロー、マゼンタ、シアンの各色を
重ね合わせて印写することで、1つの画像を印写する。
【0036】このようにインクシート2の色帯の搬送方
向長さLを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに
設定し、最小画像サイズより大きなサイズの画像を印写
するときには、画像を複数に分割して、インクシート2
のフレームFを複数用いて印写するようにすることで、
インクシート2の使い残し部分が最少になる。
向長さLを印写可能な最小画像サイズの搬送方向長さに
設定し、最小画像サイズより大きなサイズの画像を印写
するときには、画像を複数に分割して、インクシート2
のフレームFを複数用いて印写するようにすることで、
インクシート2の使い残し部分が最少になる。
【0037】同様に、インクシート2の色帯の搬送方向
長さLを印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長さ
に設定した場合、最大マルチ数よりも搬送方向長さが長
くなる小さなマルチ数で画像を印写するときには、イン
クシート2の1つのフレームFの色帯y,m,cでは1
つの画像(1画面)をすべて印写できないので、画像を
複数に分割して、インクシート2のフレームFを複数用
いて印写するようにする。
長さLを印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長さ
に設定した場合、最大マルチ数よりも搬送方向長さが長
くなる小さなマルチ数で画像を印写するときには、イン
クシート2の1つのフレームFの色帯y,m,cでは1
つの画像(1画面)をすべて印写できないので、画像を
複数に分割して、インクシート2のフレームFを複数用
いて印写するようにする。
【0038】このようにインクシート2の色帯の搬送方
向長さLを印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長
さに設定し、最大マルチ数よりも搬送方向長さが長くな
る小さなマルチ数で画像を印写するときには、画像を複
数に分割して、インクシート2のフレームFを複数用い
て印写するようにすることで、インクシート2の使い残
し部分が最少になる。
向長さLを印写可能な最大マルチ数に応じた搬送方向長
さに設定し、最大マルチ数よりも搬送方向長さが長くな
る小さなマルチ数で画像を印写するときには、画像を複
数に分割して、インクシート2のフレームFを複数用い
て印写するようにすることで、インクシート2の使い残
し部分が最少になる。
【0039】これらの場合、印写する画像サイズの切替
えや印写するマルチ数の切替えを手動設定するときに
は、設定された画像サイズやマルチ数を読取って、使用
するインクシートのフレーム数を決定する。また、受像
シートの給紙中にその長さを検出したり、受像紙カセッ
トに受像シートのサイズを示す手段を設けてカセット装
填によって画像サイズを検出することによって、自動的
に画像サイズを検出して使用するフレーム数を決定し、
同様に、インクシートやインクシートカセットにマルチ
数を示すマークを付設して、このマークを検出すること
によって、自動的に使用するマルチ数を検出して使用す
るフレーム数を決定することもできる。
えや印写するマルチ数の切替えを手動設定するときに
は、設定された画像サイズやマルチ数を読取って、使用
するインクシートのフレーム数を決定する。また、受像
シートの給紙中にその長さを検出したり、受像紙カセッ
トに受像シートのサイズを示す手段を設けてカセット装
填によって画像サイズを検出することによって、自動的
に画像サイズを検出して使用するフレーム数を決定し、
同様に、インクシートやインクシートカセットにマルチ
数を示すマークを付設して、このマークを検出すること
によって、自動的に使用するマルチ数を検出して使用す
るフレーム数を決定することもできる。
【0040】そこで、制御部21による印写制御につい
て、第5図を参照して画像サイズを手動設定する場合、
第6図を参照してマルチ数を手動設定する場合、図7を
参照して画像サイズを検出する場合(マルチ数は固定と
する)、図8を参照してマルチ数を検出する場合(画像
サイズは固定とする)について順次説明する。
て、第5図を参照して画像サイズを手動設定する場合、
第6図を参照してマルチ数を手動設定する場合、図7を
参照して画像サイズを検出する場合(マルチ数は固定と
する)、図8を参照してマルチ数を検出する場合(画像
サイズは固定とする)について順次説明する。
【0041】図5を参照して画像サイズを手動設定する
場合には、切替えスイッチ32で画像サイズを手動設定
することで、制御部21は、切替えスイッチ32で設定
された画像サイズとインクシート2の色帯の搬送方向長
さとに基づいて、設定された画像サイズの画像を印写す
るに必要なインクシート2の色帯のフレーム数を決定す
る。この場合、インクシート2の色帯の搬送方向長さ
は、予め固定情報として与えてもよいし、あるいは、後
述するように、インクシート2の色帯の搬送方向長さを
検出することによって得るようにしてもよい。
場合には、切替えスイッチ32で画像サイズを手動設定
することで、制御部21は、切替えスイッチ32で設定
された画像サイズとインクシート2の色帯の搬送方向長
さとに基づいて、設定された画像サイズの画像を印写す
るに必要なインクシート2の色帯のフレーム数を決定す
る。この場合、インクシート2の色帯の搬送方向長さ
は、予め固定情報として与えてもよいし、あるいは、後
述するように、インクシート2の色帯の搬送方向長さを
検出することによって得るようにしてもよい。
【0042】その後、制御部21はインクシート2を必
要に応じてインクシート2を搬送して、先頭色センサ2
8からの検知信号に基づいてインクシート2の先頭色で
ある色帯y(イエロー)をセットする。この場合、例え
ばインクシート2の先頭色をイエローとして、先頭色セ
ンサ28によって先頭色マーク13を検出した色帯の次
の色帯まで(色面センサ29で色面マーク14を検出す
るまで)インクシート2を搬送することによって先頭色
をセットすることができる。このときの先頭色を含むフ
レームが使用するフレームFの最初のフレーム(これを
「第1フレーム」という。)となる。なお、最小画像サ
イズの画像を印写する場合には使用するフレーム数は1
であるので、ここでは、最小画像サイズよりも大きなサ
イズの画像を印写するものとする。
要に応じてインクシート2を搬送して、先頭色センサ2
8からの検知信号に基づいてインクシート2の先頭色で
ある色帯y(イエロー)をセットする。この場合、例え
ばインクシート2の先頭色をイエローとして、先頭色セ
ンサ28によって先頭色マーク13を検出した色帯の次
の色帯まで(色面センサ29で色面マーク14を検出す
るまで)インクシート2を搬送することによって先頭色
をセットすることができる。このときの先頭色を含むフ
レームが使用するフレームFの最初のフレーム(これを
「第1フレーム」という。)となる。なお、最小画像サ
イズの画像を印写する場合には使用するフレーム数は1
であるので、ここでは、最小画像サイズよりも大きなサ
イズの画像を印写するものとする。
【0043】そして、制御部21は、インクシート2を
搬送すると共に受像シート3を搬送しながら、第1フレ
ームFの色帯yでイエローの色を転写した後、受像シー
ト3を戻して、同様にインクシート2及び受像シート3
を搬送しながら、第1フレームFの色帯mでマゼンタの
色を重ね合わせて転写した後、更に受像シート3を戻し
て、同様にインクシート2及び受像シート3を搬送しな
がら、第1フレームFの色帯cでシアンの色を重ね合わ
せて転写することによって、第1フレームFを用いた印
写を行う。
搬送すると共に受像シート3を搬送しながら、第1フレ
ームFの色帯yでイエローの色を転写した後、受像シー
ト3を戻して、同様にインクシート2及び受像シート3
を搬送しながら、第1フレームFの色帯mでマゼンタの
色を重ね合わせて転写した後、更に受像シート3を戻し
て、同様にインクシート2及び受像シート3を搬送しな
がら、第1フレームFの色帯cでシアンの色を重ね合わ
せて転写することによって、第1フレームFを用いた印
写を行う。
【0044】その後、インクシート2を搬送して使用す
るフレームFの次のフレーム(これを「第2フレーム」
という。)の先頭色をセットし、この第2フレームの各
色帯y,m,cを用いて印写を行う。以後、使用するフ
レーム数だけ同様な動作を繰返すことによって、最小画
像サイズより大きなサイズの画像を分割し、インクシー
ト2の複数のフレームFを使用して受像シート3に所要
の画像を印写した後、受像シート3を排出して、初期化
(イニシャライズ)を行う。
るフレームFの次のフレーム(これを「第2フレーム」
という。)の先頭色をセットし、この第2フレームの各
色帯y,m,cを用いて印写を行う。以後、使用するフ
レーム数だけ同様な動作を繰返すことによって、最小画
像サイズより大きなサイズの画像を分割し、インクシー
ト2の複数のフレームFを使用して受像シート3に所要
の画像を印写した後、受像シート3を排出して、初期化
(イニシャライズ)を行う。
【0045】図6を参照して、マルチ数を手動設定する
場合には、切替えスイッチ32でマルチ数を手動設定す
ることで、制御部21は、切替えスイッチ32で設定さ
れたマルチ数とインクシート2の色帯の搬送方向長さと
に基づいて、設定された画像サイズの画像を印写するに
必要なインクシート2の色帯のフレーム数を決定する。
その後は、図5で説明した場合と同様な処理を行うこと
で、最大マルチ数より小さなマルチ数で印写するときに
は、画像を分割してインクシート2の複数のフレームF
を使用して受像シート3に所要の画像を印写する。
場合には、切替えスイッチ32でマルチ数を手動設定す
ることで、制御部21は、切替えスイッチ32で設定さ
れたマルチ数とインクシート2の色帯の搬送方向長さと
に基づいて、設定された画像サイズの画像を印写するに
必要なインクシート2の色帯のフレーム数を決定する。
その後は、図5で説明した場合と同様な処理を行うこと
で、最大マルチ数より小さなマルチ数で印写するときに
は、画像を分割してインクシート2の複数のフレームF
を使用して受像シート3に所要の画像を印写する。
【0046】図7を参照して、画像サイズを検出する場
合には、制御部21は、受像シート3の給紙搬送中に用
紙長センサ30の検出結果に基づいて受像シート3の搬
送方向長さを読取って、受像シート3の搬送方向長さを
画像サイズとして、これとインクシート2の色帯の搬送
方向長さとに基づいてインクシート2の使用するフレー
ム数を決定する。その後は、図5で説明した場合と同様
な処理を行うことで、最小画像サイズより大きな画像サ
イズの画像を印写するときには、画像を分割してインク
シート2の複数のフレームFを使用して受像シート3に
所要の画像を印写する。
合には、制御部21は、受像シート3の給紙搬送中に用
紙長センサ30の検出結果に基づいて受像シート3の搬
送方向長さを読取って、受像シート3の搬送方向長さを
画像サイズとして、これとインクシート2の色帯の搬送
方向長さとに基づいてインクシート2の使用するフレー
ム数を決定する。その後は、図5で説明した場合と同様
な処理を行うことで、最小画像サイズより大きな画像サ
イズの画像を印写するときには、画像を分割してインク
シート2の複数のフレームFを使用して受像シート3に
所要の画像を印写する。
【0047】図8を参照して、マルチ数を検出する場合
には、制御部21は、インクシート2を1色分走査し
て、例えば色面マーク14を検知する色面センサ29か
らの検知信号に基づいて2つの色面マーク14,14間
の長さを検出して、インクシート2の色帯の搬送方向長
さを検出し、このインクシート2の色帯の搬送方向長さ
と画像サイズ(固定)に基づいてマルチ数を検出判別す
る。そして、得られたマルチ数と画像サイズとに基づい
て使用するフレーム数を決定する。その後は、図5で説
明した場合と同様な処理を行うことで、最大マルチ数よ
り小さなマルチ数で印写するときには、画像を分割して
インクシート2の複数のフレームFを使用して受像シー
ト3に所要の画像を印写する。
には、制御部21は、インクシート2を1色分走査し
て、例えば色面マーク14を検知する色面センサ29か
らの検知信号に基づいて2つの色面マーク14,14間
の長さを検出して、インクシート2の色帯の搬送方向長
さを検出し、このインクシート2の色帯の搬送方向長さ
と画像サイズ(固定)に基づいてマルチ数を検出判別す
る。そして、得られたマルチ数と画像サイズとに基づい
て使用するフレーム数を決定する。その後は、図5で説
明した場合と同様な処理を行うことで、最大マルチ数よ
り小さなマルチ数で印写するときには、画像を分割して
インクシート2の複数のフレームFを使用して受像シー
ト3に所要の画像を印写する。
【0048】ここで、マルチ数の自動設定の他の例につ
いて説明すると、画像品質はマルチ数に依存し、例え
ば、表2に示すような関係を設定することができる。
いて説明すると、画像品質はマルチ数に依存し、例え
ば、表2に示すような関係を設定することができる。
【0049】
【表2】
【0050】そこで、インクシート2の側部にマルチ数
を示すマークを付設したり、インクシートカセット11
に同様なマークを付設することで、インクシート2或い
はインクシートカセット11を交換したときにそのマー
クを読取ることでマルチ数を得ることができる。この場
合、インクシート2に付設するマークは、例えば図3の
先頭色マーク13の搬送方向長さをマルチ数によって異
ならせて、先頭色センサ28で先頭色マーク13の有無
及びその長さを検出するようにすれば、1つのマークで
先頭色及び設定するマルチ数を検出することができるよ
うになる。
を示すマークを付設したり、インクシートカセット11
に同様なマークを付設することで、インクシート2或い
はインクシートカセット11を交換したときにそのマー
クを読取ることでマルチ数を得ることができる。この場
合、インクシート2に付設するマークは、例えば図3の
先頭色マーク13の搬送方向長さをマルチ数によって異
ならせて、先頭色センサ28で先頭色マーク13の有無
及びその長さを検出するようにすれば、1つのマークで
先頭色及び設定するマルチ数を検出することができるよ
うになる。
【0051】なお、上記実施例では、インクシートの色
帯の搬送方向長さを印写可能な最小画像サイズの搬送方
向長さに設定し、最小画像サイズより大きなサイズの画
像を印写するときには、画像を複数に分割して、インク
シートのフレームを複数用いて印写するようにしたが、
インクシートの色帯の搬送方向長さを印写可能な最大画
像サイズの搬送方向長さより短くして、印写する画像サ
イズの搬送方向長さがインクシートの色帯の搬送方向長
さよりも長いときには上述したと同様に複数のフレーム
を使用するようにすれば、インクシートの色帯の搬送方
向長さを印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さに設
定した場合に比べて、インクシートの使い残しによる無
駄は少なくなる。もっとも、インクシートの使い残しに
よる無駄を少なくするためには、インクシートの色帯の
搬送方向長さはできるだけ短くすることが好ましい。
帯の搬送方向長さを印写可能な最小画像サイズの搬送方
向長さに設定し、最小画像サイズより大きなサイズの画
像を印写するときには、画像を複数に分割して、インク
シートのフレームを複数用いて印写するようにしたが、
インクシートの色帯の搬送方向長さを印写可能な最大画
像サイズの搬送方向長さより短くして、印写する画像サ
イズの搬送方向長さがインクシートの色帯の搬送方向長
さよりも長いときには上述したと同様に複数のフレーム
を使用するようにすれば、インクシートの色帯の搬送方
向長さを印写可能な最大画像サイズの搬送方向長さに設
定した場合に比べて、インクシートの使い残しによる無
駄は少なくなる。もっとも、インクシートの使い残しに
よる無駄を少なくするためには、インクシートの色帯の
搬送方向長さはできるだけ短くすることが好ましい。
【0052】同様に、上記実施例では、インクシートの
色帯の搬送方向長さを印写可能な最大マルチ数に応じた
搬送方向長さに設定し、最大マルチ数よりも搬送方向長
さが長くなる小さなマルチ数で画像を印写するときに
は、画像を複数に分割して、インクシートのフレームを
複数用いて印写するようにしたが、インクシートの色帯
の搬送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬送
方向長さより短くして、印写するマルチ数に応じた搬送
方向長さがインクシートの色帯の搬送方向長さよりも長
いときには上述したと同様に複数のフレームを使用する
ようにすれば、インクシートの色帯の搬送方向長さを印
写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向長さに設定した
場合に比べて、インクシートの使い残しによる無駄は少
なくなる。もっとも、インクシートの使い残しによる無
駄を少なくするためには、インクシートの色帯の搬送方
向長さはできるだけ短くすることが好ましい。
色帯の搬送方向長さを印写可能な最大マルチ数に応じた
搬送方向長さに設定し、最大マルチ数よりも搬送方向長
さが長くなる小さなマルチ数で画像を印写するときに
は、画像を複数に分割して、インクシートのフレームを
複数用いて印写するようにしたが、インクシートの色帯
の搬送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬送
方向長さより短くして、印写するマルチ数に応じた搬送
方向長さがインクシートの色帯の搬送方向長さよりも長
いときには上述したと同様に複数のフレームを使用する
ようにすれば、インクシートの色帯の搬送方向長さを印
写可能な最小マルチ数に応じた搬送方向長さに設定した
場合に比べて、インクシートの使い残しによる無駄は少
なくなる。もっとも、インクシートの使い残しによる無
駄を少なくするためには、インクシートの色帯の搬送方
向長さはできるだけ短くすることが好ましい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の熱転写
記録装置によれば、各色帯の搬送方向長さを印写可能な
最大画像サイズの搬送方向長さより短く設定したインク
シートを用いると共に、このインクシートの色帯の搬送
方向長さよりも長い画像サイズの画像を印写するときに
インクシートの各色帯からなるフレームを複数使用して
印写するので、インクシートの使い残しの無駄が少なく
なる。
記録装置によれば、各色帯の搬送方向長さを印写可能な
最大画像サイズの搬送方向長さより短く設定したインク
シートを用いると共に、このインクシートの色帯の搬送
方向長さよりも長い画像サイズの画像を印写するときに
インクシートの各色帯からなるフレームを複数使用して
印写するので、インクシートの使い残しの無駄が少なく
なる。
【0054】請求項2の熱転写記録装置によれば、各色
帯の搬送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬
送方向長さより短く設定したインクシートを用いると共
に、このインクシートの色帯の搬送方向長さよりも搬送
方向長さが長くなるマルチ数で画像を印写するときにイ
ンクシートのフレームを複数使用して印写するので、イ
ンクシートの使い残しの無駄が少なくなる。
帯の搬送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬
送方向長さより短く設定したインクシートを用いると共
に、このインクシートの色帯の搬送方向長さよりも搬送
方向長さが長くなるマルチ数で画像を印写するときにイ
ンクシートのフレームを複数使用して印写するので、イ
ンクシートの使い残しの無駄が少なくなる。
【0055】請求項3の熱転写記録装置によれば、上記
請求項1又は2の熱転写記録装置において、インクシー
トをインクシートカセットに収納したので、インクシー
ト交換作業が容易になると共に、インクシートの破損等
を防止できる。
請求項1又は2の熱転写記録装置において、インクシー
トをインクシートカセットに収納したので、インクシー
ト交換作業が容易になると共に、インクシートの破損等
を防止できる。
【0056】請求項4の熱転写記録装置によれば、上記
請求項1の熱転写記録装置において、画像サイズ切替え
手段を設けたので、複数の画像サイズの印写が可能にな
る。
請求項1の熱転写記録装置において、画像サイズ切替え
手段を設けたので、複数の画像サイズの印写が可能にな
る。
【0057】請求項5の熱転写記録装置によれば、上記
請求項1の熱転写記録装置において、受像シートのサイ
ズに基づいて印写する画像サイズを検出する画像サイズ
検出手段を設けたので、画像サイズの切替え操作をする
ことなく目的の画像サイズに応じた印写制御を行える。
請求項1の熱転写記録装置において、受像シートのサイ
ズに基づいて印写する画像サイズを検出する画像サイズ
検出手段を設けたので、画像サイズの切替え操作をする
ことなく目的の画像サイズに応じた印写制御を行える。
【0058】請求項6の熱転写記録装置によれば、上記
請求項2の熱転写記録装置において、マルチ数を切替え
るマルチ数切替え手段を設けたので、マルチ数を切替え
ることで目的の画像品質を得ることができる。
請求項2の熱転写記録装置において、マルチ数を切替え
るマルチ数切替え手段を設けたので、マルチ数を切替え
ることで目的の画像品質を得ることができる。
【0059】請求項7の熱転写記録装置によれば、上記
請求項2の熱転写記録装置において、マルチ数を検出す
るマルチ数検出手段を設けたので、マルチ数切替え操作
をすることなく目的の画像品質が得られる。
請求項2の熱転写記録装置において、マルチ数を検出す
るマルチ数検出手段を設けたので、マルチ数切替え操作
をすることなく目的の画像品質が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す熱転写記録装置の概略
構成図
構成図
【図2】インクシートカセットの外観斜視図
【図3】インクシートの説明図
【図4】画像分割印写の説明図
【図5】画像サイズを手動設定するときの画像分割印写
制御のフロー図
制御のフロー図
【図6】マルチ数を手動設定するときの画像分割印写制
御のフロー図
御のフロー図
【図7】画像サイズを自動検出するときの画像分割印写
制御のフロー図
制御のフロー図
【図8】マルチ数を自動検出するときの画像分割印写制
御のフロー図
御のフロー図
【図9】従来の線順次方式の熱転写記録を説明する説明
図
図
【図10】従来の面順次方式の熱転写記録を説明する説
明図
明図
1…記録ヘッド、2…インクシート、3…受像シート、
4…プラテンローラ、5…供給ロール、6…巻取りロー
ル、7…受像紙カセット、8…給紙ローラ、9…駆動ロ
ーラ、11…インクシートカセット、12…カセットケ
ース、21…制御部(使用フレーム数決定手段、画像サ
イズ検出手段、マルチ数検出手段、印写制御手段)、3
1…用紙長センサ、32…切替えスイッチ(画像サイズ
切替え手段、マルチ数切替え手段)。
4…プラテンローラ、5…供給ロール、6…巻取りロー
ル、7…受像紙カセット、8…給紙ローラ、9…駆動ロ
ーラ、11…インクシートカセット、12…カセットケ
ース、21…制御部(使用フレーム数決定手段、画像サ
イズ検出手段、マルチ数検出手段、印写制御手段)、3
1…用紙長センサ、32…切替えスイッチ(画像サイズ
切替え手段、マルチ数切替え手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 35/16 B
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の色帯からなるフレームを複数有す
るインクシートを用い、1画面毎に前記インクシートの
各色帯の色を受像シートに転写して重ね合わせる面順次
方式で画像を印写する熱転写記録装置において、前記各
色帯の搬送方向長さを印写可能な最大画像サイズの搬送
方向長さより短く設定したインクシートを用いると共
に、このインクシートの搬送方向長さと印写する画像サ
イズとに基づいて使用するフレーム数を決定する使用フ
レーム数決定手段と、このフレーム数決定手段の決定結
果に応じた印写制御をする印写制御手段とを設け、前記
インクシートの色帯の搬送方向長さよりも長い画像サイ
ズの画像を印写するときには前記インクシートのフレー
ムを複数使用して印写することを特徴とする熱転写記録
装置。 - 【請求項2】 複数の色帯からなるフレームを複数有す
るインクシートを用い、受像シートの搬送速度に対して
1/マルチ数(マルチ数≧1)倍の速度で前記インクシ
ートを搬送しながら、1画面毎に前記インクシートの各
色帯の色を前記受像シートに転写して重ね合わせる面順
次方式で印写する熱転写記録装置において、前記各色帯
の搬送方向長さを印写可能な最小マルチ数に応じた搬送
方向長さより短く設定したインクシートを用いると共
に、このインクシートの搬送方向長さと前記マルチ数と
に基づいて使用するフレーム数を決定する使用フレーム
数決定手段と、このフレーム数決定手段の決定結果に応
じた印写制御をする印写制御手段とを設け、前記インク
シートの色帯の搬送方向長さよりも搬送方向長さが長く
なるマルチ数で印写するときには前記インクシートのフ
レームを複数使用して印写することを特徴とする熱転写
記録装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の熱転写記録装置
において、前記インクシートをインクシートカセットに
収納したことを特徴とする熱転写記録装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の熱転写記録装置におい
て、前記画像サイズを切替える画像サイズ切替え手段を
設けたことを特徴とする熱転写記録装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の熱転写記録装置におい
て、前記受像シートのサイズに基づいて前記画像サイズ
を検出する画像サイズ検出手段を設けたことを特徴とす
る熱転写記録装置。 - 【請求項6】 請求項2に記載の熱転写記録装置におい
て、前記マルチ数を切替えるマルチ数切替え手段を設け
たことを特徴とする熱転写記録装置。 - 【請求項7】 請求項2に記載の熱転写記録装置におい
て、前記マルチ数を検出するマルチ数検出手段を設けた
ことを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32745994A JPH08183192A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32745994A JPH08183192A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08183192A true JPH08183192A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18199405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32745994A Pending JPH08183192A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08183192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0893267A1 (fr) * | 1997-07-25 | 1999-01-27 | Sagem Sa | Ruban d'impression thermique pour imprimante couleur de machine de bureau |
| JP2002187300A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像印刷装置 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32745994A patent/JPH08183192A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0893267A1 (fr) * | 1997-07-25 | 1999-01-27 | Sagem Sa | Ruban d'impression thermique pour imprimante couleur de machine de bureau |
| FR2766413A1 (fr) * | 1997-07-25 | 1999-01-29 | Sagem | Procede d'impression thermique par zones d'impression d'une image en couleur sur une feuille support d'impression et ruban d'impression pour la mise en oeuvre du procede |
| US6043833A (en) * | 1997-07-25 | 2000-03-28 | Sagen Sa | Thermal printing ribbon for an office color printer |
| JP2002187300A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像印刷装置 |
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