JPH0867017A - 再転写印刷装置 - Google Patents
再転写印刷装置Info
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- JPH0867017A JPH0867017A JP22732794A JP22732794A JPH0867017A JP H0867017 A JPH0867017 A JP H0867017A JP 22732794 A JP22732794 A JP 22732794A JP 22732794 A JP22732794 A JP 22732794A JP H0867017 A JPH0867017 A JP H0867017A
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中間記録媒体の搬送制御を簡略化できると共
に、中間記録媒体自体の低コスト化、ランニングコスト
の削減を図れる装置を提供すること。 【構成】 1色目の印刷は、印刷位置出しセンサ26が
マーカー27a(サーマルヘッド4aにより印刷された
マーカー)を検出した位置で、サーマルヘッド4aをプ
ラテンローラ3に圧着して行う。1色目の画像の印刷が
終了したら、中間記録媒体1aを印刷時と逆方向に搬送
する。印刷位置出しセンサ26がマーカー27aを検出
した位置から、次色の印刷を行う。全色の印刷が終了し
た時点で、次のマーカー27bを中間記録媒体1aに印
刷する。これにより、マーカーで印刷位置制御が行え、
制御動作を簡略化できる。
に、中間記録媒体自体の低コスト化、ランニングコスト
の削減を図れる装置を提供すること。 【構成】 1色目の印刷は、印刷位置出しセンサ26が
マーカー27a(サーマルヘッド4aにより印刷された
マーカー)を検出した位置で、サーマルヘッド4aをプ
ラテンローラ3に圧着して行う。1色目の画像の印刷が
終了したら、中間記録媒体1aを印刷時と逆方向に搬送
する。印刷位置出しセンサ26がマーカー27aを検出
した位置から、次色の印刷を行う。全色の印刷が終了し
た時点で、次のマーカー27bを中間記録媒体1aに印
刷する。これにより、マーカーで印刷位置制御が行え、
制御動作を簡略化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再転写印刷装置におけ
る中間記録媒体の搬送制御に関するものである。そし
て、この発明は、中間記録媒体の搬送制御を簡略化でき
ると共に、中間記録媒体自体の低コスト化を図れる再転
写印刷装置を提供することを目的としている。
る中間記録媒体の搬送制御に関するものである。そし
て、この発明は、中間記録媒体の搬送制御を簡略化でき
ると共に、中間記録媒体自体の低コスト化を図れる再転
写印刷装置を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】転写紙のインクを中間記録媒体上に転写
して一度画像を形成し、その画像を記録媒体(例えば各
種カード類)上に転写する再転写型の印刷装置がある。
従来の再転写印刷装置を図6,8に示す。図8は図6に
示した装置の再転写部付近の拡大図である。
して一度画像を形成し、その画像を記録媒体(例えば各
種カード類)上に転写する再転写型の印刷装置がある。
従来の再転写印刷装置を図6,8に示す。図8は図6に
示した装置の再転写部付近の拡大図である。
【0003】次に、再転写印刷動作を説明する。まず、
サーマルヘッド4(第1の加熱手段)とプラテンローラ
3から成る印刷部で、転写紙2のインクを中間記録媒体
1上に転写して画像を得る。この画像は、中間記録媒体
1を複数回往復搬送させて、転写紙2の4色(Y,M,
C,K)のインクを中間記録媒体1に順次重ねて形成す
る。Y(イエロー),M(マゼンダ),C(シアン),
K(ブラック)各色の印刷開始位置の制御は、プラテン
ローラ駆動用ステッピングモータ(図示せず)の動作パ
ルスのカウントにより行う。図7に印刷開始位置制御の
一例を示す。
サーマルヘッド4(第1の加熱手段)とプラテンローラ
3から成る印刷部で、転写紙2のインクを中間記録媒体
1上に転写して画像を得る。この画像は、中間記録媒体
1を複数回往復搬送させて、転写紙2の4色(Y,M,
C,K)のインクを中間記録媒体1に順次重ねて形成す
る。Y(イエロー),M(マゼンダ),C(シアン),
K(ブラック)各色の印刷開始位置の制御は、プラテン
ローラ駆動用ステッピングモータ(図示せず)の動作パ
ルスのカウントにより行う。図7に印刷開始位置制御の
一例を示す。
【0004】中間記録媒体1への印刷が終了したら、中
間記録媒体1を再転写位置まで搬送する。この際、図8
に示すように、中間記録媒体位置センサ9が、中間記録
媒体1上に予め設けられているマーカー47を検出した
ら、中間記録媒体1の搬送を停止する。加熱ローラ5の
中心と中間記録媒体1上に印刷された画像43の印刷開
始位置が一致するように、中間記録媒体位置センサ9と
加熱ローラ5の中心との距離は予め調整されている。
(もちろん、マーカー47の位置と印刷画像43の印刷
開始位置との距離は常に一定。)
間記録媒体1を再転写位置まで搬送する。この際、図8
に示すように、中間記録媒体位置センサ9が、中間記録
媒体1上に予め設けられているマーカー47を検出した
ら、中間記録媒体1の搬送を停止する。加熱ローラ5の
中心と中間記録媒体1上に印刷された画像43の印刷開
始位置が一致するように、中間記録媒体位置センサ9と
加熱ローラ5の中心との距離は予め調整されている。
(もちろん、マーカー47の位置と印刷画像43の印刷
開始位置との距離は常に一定。)
【0005】加熱ローラ5(第2の加熱手段)と記録媒
体搬送ローラ6とから成る再転写部により、中間記録媒
体1上の印刷画像43を記録媒体7に再転写する。記録
媒体7の再転写開始位置合わせは、記録媒体位置合わせ
センサ8によって記録媒体7の後端を検出した所を基準
として、記録媒体搬送ローラ駆動用のステッピングモー
タ(図示せず)の動作パルスのカウントによって行う。
中間記録媒体1と記録媒体7との位置合わせが終了した
ところで、加熱ローラ5を押圧して再転写を行う。
体搬送ローラ6とから成る再転写部により、中間記録媒
体1上の印刷画像43を記録媒体7に再転写する。記録
媒体7の再転写開始位置合わせは、記録媒体位置合わせ
センサ8によって記録媒体7の後端を検出した所を基準
として、記録媒体搬送ローラ駆動用のステッピングモー
タ(図示せず)の動作パルスのカウントによって行う。
中間記録媒体1と記録媒体7との位置合わせが終了した
ところで、加熱ローラ5を押圧して再転写を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の再転写
印刷装置には、次のような問題があった。 サーマルヘッド4とプラテンローラ3から成る印刷部
での、中間記録媒体1のY,M,C,K各色の印刷位置
合わせのための制御が、プラテンローラ駆動用ステッピ
ングモータ(図示せず)の動作パルスのカウントによる
制御であるため、複雑な制御となっている。
印刷装置には、次のような問題があった。 サーマルヘッド4とプラテンローラ3から成る印刷部
での、中間記録媒体1のY,M,C,K各色の印刷位置
合わせのための制御が、プラテンローラ駆動用ステッピ
ングモータ(図示せず)の動作パルスのカウントによる
制御であるため、複雑な制御となっている。
【0007】中間記録媒体1上に図9に示したような
マーカー47を予め設けておく必要がある。よって、中
間記録媒体の生産行程の複雑化等により、マーカー無し
のものに比べて中間記録媒体がコスト高になる。
マーカー47を予め設けておく必要がある。よって、中
間記録媒体の生産行程の複雑化等により、マーカー無し
のものに比べて中間記録媒体がコスト高になる。
【0008】中間記録媒体1上のマーカー間距離(中
間記録媒体の搬送方向におけるマーカー間隔)は、使用
する記録媒体の長さ(中間記録媒体の搬送方向における
長さ)に合わせ一定にする必要がある。よって、図9に
aで示すように印刷エリアが小さい場合、中間記録媒体
に無駄な部分bが生じてしまう。また、マーカー間距離
が一定であるため、異なる長さの複数種類の記録媒体を
使用する場合には、使用する記録媒体に応じて、マーカ
ー間距離の異なる複数種の中間記録媒体を用意する必要
がある。これらは、中間記録媒体のランニングコストの
増大、使い勝手の悪化につながる。
間記録媒体の搬送方向におけるマーカー間隔)は、使用
する記録媒体の長さ(中間記録媒体の搬送方向における
長さ)に合わせ一定にする必要がある。よって、図9に
aで示すように印刷エリアが小さい場合、中間記録媒体
に無駄な部分bが生じてしまう。また、マーカー間距離
が一定であるため、異なる長さの複数種類の記録媒体を
使用する場合には、使用する記録媒体に応じて、マーカ
ー間距離の異なる複数種の中間記録媒体を用意する必要
がある。これらは、中間記録媒体のランニングコストの
増大、使い勝手の悪化につながる。
【0009】この発明は、中間記録媒体の搬送制御を簡
略化できると共に、中間記録媒体自体の低コスト化、ラ
ンニングコストの削減を図れる再転写印刷装置を提供す
ることを目的としている。
略化できると共に、中間記録媒体自体の低コスト化、ラ
ンニングコストの削減を図れる再転写印刷装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、第1の加熱手段により転写紙のイ
ンクを中間記録媒体上に転写して画像を得る印刷部と、
第2の加熱手段により前記中間記録媒体上の前記画像を
記録媒体上に転写する再転写部とを有する再転写印刷装
置において、前記中間記録媒体の搬送制御を行うための
マーカーを、前記画像とは別に前記印刷部により前記中
間記録媒体に印刷すると共に、前記印刷部近傍に前記マ
ーカーを検出する印刷位置検出センサを設けたことを特
徴とする再転写印刷装置を提供するものである。
するために本発明は、第1の加熱手段により転写紙のイ
ンクを中間記録媒体上に転写して画像を得る印刷部と、
第2の加熱手段により前記中間記録媒体上の前記画像を
記録媒体上に転写する再転写部とを有する再転写印刷装
置において、前記中間記録媒体の搬送制御を行うための
マーカーを、前記画像とは別に前記印刷部により前記中
間記録媒体に印刷すると共に、前記印刷部近傍に前記マ
ーカーを検出する印刷位置検出センサを設けたことを特
徴とする再転写印刷装置を提供するものである。
【0011】
【実施例】本発明の再転写印刷装置の一実施例の印刷部
を、図1に示す。なお、従来例と同一の部分には同一の
符号を付し、その部分の具体的説明は省略する(図4も
同様)。
を、図1に示す。なお、従来例と同一の部分には同一の
符号を付し、その部分の具体的説明は省略する(図4も
同様)。
【0012】従来例との大きな違いは、サーマルヘッド
により中間記録媒体にマーカーを印刷する点と、印刷部
近傍に前記マーカーを検出する印刷位置出しセンサ(印
刷位置検出センサ)を設けた点である。
により中間記録媒体にマーカーを印刷する点と、印刷部
近傍に前記マーカーを検出する印刷位置出しセンサ(印
刷位置検出センサ)を設けた点である。
【0013】図1と共に中間記録媒体1aへの印刷につ
いて説明する。サーマルヘッド4a(第1の加熱手段)
とプラテンローラ3とが印刷部を成す。同図(a)に示
すように、1色目の印刷は、印刷位置出しセンサ26が
マーカー27a(サーマルヘッド4aにより印刷された
マーカー)を検出した位置で、サーマルヘッド4aをプ
ラテンローラ3に圧着して画像の印刷を行う。同図
(b)は、1色目印刷中の状態である。1色目の画像の
印刷が終了したら、同図(c)に示すように中間記録媒
体1aを印刷時と逆方向に搬送する。印刷位置出しセン
サ26がマーカー27aを検出した位置(同図(a)と
同じ状態)から、次色の印刷を行う。全色の印刷が終了
した時点で、同図(d)に示すように、次のマーカー2
7bを中間記録媒体1aに印刷する。マーカーの印刷は
ブラック(K)で行う。
いて説明する。サーマルヘッド4a(第1の加熱手段)
とプラテンローラ3とが印刷部を成す。同図(a)に示
すように、1色目の印刷は、印刷位置出しセンサ26が
マーカー27a(サーマルヘッド4aにより印刷された
マーカー)を検出した位置で、サーマルヘッド4aをプ
ラテンローラ3に圧着して画像の印刷を行う。同図
(b)は、1色目印刷中の状態である。1色目の画像の
印刷が終了したら、同図(c)に示すように中間記録媒
体1aを印刷時と逆方向に搬送する。印刷位置出しセン
サ26がマーカー27aを検出した位置(同図(a)と
同じ状態)から、次色の印刷を行う。全色の印刷が終了
した時点で、同図(d)に示すように、次のマーカー2
7bを中間記録媒体1aに印刷する。マーカーの印刷は
ブラック(K)で行う。
【0014】但し、中間記録媒体1a上の画像を印刷し
ようとする位置の直前にマーカーがない場合(例えば、
交換した直後の新品の中間記録媒体への1画面目の画像
印刷の場合)には、図2(a)に示すフローチャートの
ように、1画面目の画像印刷の前にマーカーを印刷する
必要がある。2画面目以降は、図2(b)に示すフロー
チャートのように画像印刷の後にマーカー印刷を行う。
ようとする位置の直前にマーカーがない場合(例えば、
交換した直後の新品の中間記録媒体への1画面目の画像
印刷の場合)には、図2(a)に示すフローチャートの
ように、1画面目の画像印刷の前にマーカーを印刷する
必要がある。2画面目以降は、図2(b)に示すフロー
チャートのように画像印刷の後にマーカー印刷を行う。
【0015】このように、本実施例では、中間記録媒体
1aのY,M,C,K各色の印刷位置合わせのための制
御が、マーカーの検出で行えるので、従来のプラテンロ
ーラ駆動用ステッピングモータの動作パルスのカウント
による制御に比べて、その制御が簡単に行え、低コスト
化が図れる。さらに、中間記録媒体に予めマーカーを印
刷しておく必要がないので、中間記録媒体の低コスト化
が図れる。また、中間記録媒体に予めマーカーが印刷さ
れていないので、一つの中間記録媒体を長さの異なる複
数種類の記録媒体に共用でき、本装置は使い勝手も向上
する。
1aのY,M,C,K各色の印刷位置合わせのための制
御が、マーカーの検出で行えるので、従来のプラテンロ
ーラ駆動用ステッピングモータの動作パルスのカウント
による制御に比べて、その制御が簡単に行え、低コスト
化が図れる。さらに、中間記録媒体に予めマーカーを印
刷しておく必要がないので、中間記録媒体の低コスト化
が図れる。また、中間記録媒体に予めマーカーが印刷さ
れていないので、一つの中間記録媒体を長さの異なる複
数種類の記録媒体に共用でき、本装置は使い勝手も向上
する。
【0016】なお、ここでは、マーカーの印刷をブラッ
クで行うようにしているが、センサで検出が可能であれ
ばマーカーの色は問わない。
クで行うようにしているが、センサで検出が可能であれ
ばマーカーの色は問わない。
【0017】また、マーカー印刷には、中間記録媒体1
aに画像を印刷するのに用いられる転写紙上のインクを
使用してもよいし(この場合の転写紙は従来と同様の図
3(a)に示したもの)、中間記録媒体1aに画像を印
刷するのに用いられるインクとは別の専用のインクを使
って印刷してもよい。(この場合の転写紙は図3(b)
に示すようにマーカー印刷専用のインクを設けたも
の)。前者の場合は、後者に比べてコスト的に有利であ
る。後者の場合は、前者に比べてよりマーカー印刷に適
したインク、よりセンサでの検出に適したインクが使用
でき、マーカー印刷用インクの自由度が広がる。
aに画像を印刷するのに用いられる転写紙上のインクを
使用してもよいし(この場合の転写紙は従来と同様の図
3(a)に示したもの)、中間記録媒体1aに画像を印
刷するのに用いられるインクとは別の専用のインクを使
って印刷してもよい。(この場合の転写紙は図3(b)
に示すようにマーカー印刷専用のインクを設けたも
の)。前者の場合は、後者に比べてコスト的に有利であ
る。後者の場合は、前者に比べてよりマーカー印刷に適
したインク、よりセンサでの検出に適したインクが使用
でき、マーカー印刷用インクの自由度が広がる。
【0018】印刷されるマーカーとマーカーとの、中間
記録媒体の搬送方向における間隔を、図5(a)に示す
ように記録媒体の長さに応じて一定間隔としてもよい
が、部分的な印字(図5(a)のaの部分)を行った場
合、中間記録媒体に無駄な部分(図5(a)のbの部
分)が生じてしまう。そこで、図5(b)に示すよう
に、印刷される画像の副走査方向の長さに応じて、マー
カー間隔を変えてマーカーを印刷するようにしてもよ
い。この場合、前記した無駄な部分bがなくなり、中間
記録媒体を効率良く使用でき、ランニングコストの低下
が図れる。
記録媒体の搬送方向における間隔を、図5(a)に示す
ように記録媒体の長さに応じて一定間隔としてもよい
が、部分的な印字(図5(a)のaの部分)を行った場
合、中間記録媒体に無駄な部分(図5(a)のbの部
分)が生じてしまう。そこで、図5(b)に示すよう
に、印刷される画像の副走査方向の長さに応じて、マー
カー間隔を変えてマーカーを印刷するようにしてもよ
い。この場合、前記した無駄な部分bがなくなり、中間
記録媒体を効率良く使用でき、ランニングコストの低下
が図れる。
【0019】再転写動作は、従来技術と同様である。図
4(a)は、記録媒体7の全面に印刷(再転写)する際
の印刷開始時のマーカー27a、印刷画像43、中間記
録媒体1a、記録媒体7の位置関係を示している。同図
(b)は記録媒体7に部分的に印刷する場合の図であ
り、記録媒体位置合わせセンサ8が記録媒体7の後端を
検出した後、記録媒体7は印刷開始位置までの距離
(x)だけ搬送され、その位置から再転写動作が開始さ
れる。加熱ローラ5(第2の加熱手段)と記録媒体搬送
ローラ6とから成る再転写部により、中間記録媒体1a
上の印刷画像43を記録媒体7に再転写する。
4(a)は、記録媒体7の全面に印刷(再転写)する際
の印刷開始時のマーカー27a、印刷画像43、中間記
録媒体1a、記録媒体7の位置関係を示している。同図
(b)は記録媒体7に部分的に印刷する場合の図であ
り、記録媒体位置合わせセンサ8が記録媒体7の後端を
検出した後、記録媒体7は印刷開始位置までの距離
(x)だけ搬送され、その位置から再転写動作が開始さ
れる。加熱ローラ5(第2の加熱手段)と記録媒体搬送
ローラ6とから成る再転写部により、中間記録媒体1a
上の印刷画像43を記録媒体7に再転写する。
【0020】記録媒体7への再転写が終了したら、図1
に示す印刷位置出しセンサ26がマーカー27bを検出
するまで(図1(c)の状態となるまで)、中間記録媒
体1aを印刷時と逆方向に搬送する。以降、次の画像に
関する処理を行う。
に示す印刷位置出しセンサ26がマーカー27bを検出
するまで(図1(c)の状態となるまで)、中間記録媒
体1aを印刷時と逆方向に搬送する。以降、次の画像に
関する処理を行う。
【0021】なお、マーカーには、中間記録媒体の搬送
時の位置を示す情報以外の情報がエンコードされていて
もよい。また、連続して複数枚の印刷をする場合等に、
マーカー以外に画像データ番号などを表すコードを印刷
するようにしてもよい。
時の位置を示す情報以外の情報がエンコードされていて
もよい。また、連続して複数枚の印刷をする場合等に、
マーカー以外に画像データ番号などを表すコードを印刷
するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明の再転写印刷装置は
下記の効果を有する。 (イ)請求項1記載の再転写印刷装置は、中間記録媒体
の各色の印刷位置合わせのための制御が、マーカーの検
出で行えるので、従来のプラテンローラ駆動用ステッピ
ングモータの動作パルスのカウントによる制御に比べ
て、その制御が簡単に行え、低コスト化が図れる。さら
に、この再転写印刷装置は、マーカーが印刷されていな
い中間記録媒体を使用できるので、中間記録媒体の低コ
スト化が図れる。また、中間記録媒体に予めマーカーが
印刷されていないので、一つの中間記録媒体を長さの異
なる複数種類の記録媒体に共用でき、本装置は使い勝手
も向上する。
下記の効果を有する。 (イ)請求項1記載の再転写印刷装置は、中間記録媒体
の各色の印刷位置合わせのための制御が、マーカーの検
出で行えるので、従来のプラテンローラ駆動用ステッピ
ングモータの動作パルスのカウントによる制御に比べ
て、その制御が簡単に行え、低コスト化が図れる。さら
に、この再転写印刷装置は、マーカーが印刷されていな
い中間記録媒体を使用できるので、中間記録媒体の低コ
スト化が図れる。また、中間記録媒体に予めマーカーが
印刷されていないので、一つの中間記録媒体を長さの異
なる複数種類の記録媒体に共用でき、本装置は使い勝手
も向上する。
【0023】(ロ)請求項2記載の再転写印刷装置は、
マーカー印刷のためのインクとして、中間記録媒体に画
像を印刷するために用いる転写紙上のインクを使用する
ので、マーカー印刷専用のインクを設ける必要がなくコ
スト的に有利である。
マーカー印刷のためのインクとして、中間記録媒体に画
像を印刷するために用いる転写紙上のインクを使用する
ので、マーカー印刷専用のインクを設ける必要がなくコ
スト的に有利である。
【0024】(ハ)請求項3記載の再転写印刷装置は、
マーカー印刷専用のインクを使用するので、画像印刷用
インクとは別に、よりマーカー印刷に適したインク、よ
りセンサでの検出に適したインク等が使用でき、マーカ
ー印刷用インクの自由度が広がる。
マーカー印刷専用のインクを使用するので、画像印刷用
インクとは別に、よりマーカー印刷に適したインク、よ
りセンサでの検出に適したインク等が使用でき、マーカ
ー印刷用インクの自由度が広がる。
【0025】(ニ)請求項4記載の再転写印刷装置は、
マーカー間の、中間記録媒体の搬送方向における間隔
を、中間記録媒体に印刷される画像の副走査方向の長さ
に応じて可変としたことにより、中間記録媒体上の印刷
に使用されない部分を大幅に減らして、中間記録媒体を
効率良く使用でき、中間記録媒体のランニングコストの
低下を図ることができる。
マーカー間の、中間記録媒体の搬送方向における間隔
を、中間記録媒体に印刷される画像の副走査方向の長さ
に応じて可変としたことにより、中間記録媒体上の印刷
に使用されない部分を大幅に減らして、中間記録媒体を
効率良く使用でき、中間記録媒体のランニングコストの
低下を図ることができる。
【図1】一実施例の印刷部付近を示す図である。
【図2】画像及びマーカー印刷のフローチャートであ
る。
る。
【図3】転写紙の構成を示す図である。
【図4】再転写時の中間記録媒体と記録媒体との位置関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図5】中間記録媒体上のマーカーの位置を示す図であ
る。
る。
【図6】従来の再転写印刷装置の構成を示す図である。
【図7】中間記録媒体に印刷する時の印刷位置合わせ用
パルスカウント制御のフローチャートである。
パルスカウント制御のフローチャートである。
【図8】再転写部付近の拡大図である。
【図9】中間記録媒体を示す図である。
1a 中間記録媒体 2 転写紙 3 プラテンローラ 4a サーマルヘッド 5 加熱ローラ 6 記録媒体搬送ローラ 7 記録媒体 8 記録媒体位置合わせセンサ 9 中間記録媒体位置センサ 26 印刷位置出しセンサ(印刷位置検出センサ) 27a,27b マーカー 43 印刷画像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/20 35/16 B
Claims (4)
- 【請求項1】第1の加熱手段により転写紙のインクを中
間記録媒体上に転写して画像を得る印刷部と、第2の加
熱手段により前記中間記録媒体上の前記画像を記録媒体
上に転写する再転写部とを有する再転写印刷装置におい
て、 前記中間記録媒体の搬送制御を行うためのマーカーを、
前記画像とは別に前記印刷部により前記中間記録媒体に
印刷すると共に、前記印刷部近傍に前記マーカーを検出
する印刷位置検出センサを設けたことを特徴とする再転
写印刷装置。 - 【請求項2】請求項1記載の再転写印刷装置において、
前記印刷部により中間記録媒体上に印刷されるマーカー
は、中間記録媒体に画像を印刷するのに用いられる転写
紙上のインクを使用して印刷されることを特徴とする再
転写印刷装置。 - 【請求項3】請求項1記載の再転写印刷装置において、
前記印刷部により中間記録媒体上に印刷されるマーカー
は、中間記録媒体に画像を印刷するのに用いられる転写
紙上のインク以外に転写紙に設けられた専用インクを用
いて印刷されることを特徴とする再転写印刷装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の再転写
印刷装置において、前記印刷部で中間記録媒体上に印刷
されるマーカー間の、中間記録媒体の搬送方向における
間隔を、中間記録媒体に印刷される画像の副走査方向の
長さに応じて可変としたことを特徴とする再転写印刷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22732794A JPH0867017A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 再転写印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22732794A JPH0867017A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 再転写印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867017A true JPH0867017A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16859079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22732794A Pending JPH0867017A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 再転写印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867017A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002337466A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Alps Electric Co Ltd | マルチカラーインクフィルム |
| EP1262979A3 (en) * | 2001-05-14 | 2003-06-18 | Rimage Corporation | Cd transporter with re-transfer printer |
| US11850869B2 (en) | 2020-12-17 | 2023-12-26 | Entrust Corporation | Retransfer printer with platen roller homing |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22732794A patent/JPH0867017A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002337466A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Alps Electric Co Ltd | マルチカラーインクフィルム |
| EP1262979A3 (en) * | 2001-05-14 | 2003-06-18 | Rimage Corporation | Cd transporter with re-transfer printer |
| EP1564744A3 (en) * | 2001-05-14 | 2005-09-14 | Rimage Corporation | CD transporter with re-transfer printer |
| US11850869B2 (en) | 2020-12-17 | 2023-12-26 | Entrust Corporation | Retransfer printer with platen roller homing |
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