JPH0818323B2 - 筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠の開閉装置 - Google Patents
筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠の開閉装置Info
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- JPH0818323B2 JPH0818323B2 JP16363388A JP16363388A JPH0818323B2 JP H0818323 B2 JPH0818323 B2 JP H0818323B2 JP 16363388 A JP16363388 A JP 16363388A JP 16363388 A JP16363388 A JP 16363388A JP H0818323 B2 JPH0818323 B2 JP H0818323B2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は外枠と内枠とからなる筒状コンクリート製
品成形用型枠において、外枠に対し内枠を開閉する装置
に関するものである。
品成形用型枠において、外枠に対し内枠を開閉する装置
に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来、この種の内枠は上枠部と左右両側枠部と下枠部
とを有し、上枠部の左右両端部と左右両側枠部と上端部
とが互いに連結されて左右両側枠部が相対向して接近離
間する方向へ傾動可能になっている。そして、下枠部を
上下動させるとともに、左右両側枠部を傾動させること
により、外枠に対し内枠を開閉することができるように
なっている。
とを有し、上枠部の左右両端部と左右両側枠部と上端部
とが互いに連結されて左右両側枠部が相対向して接近離
間する方向へ傾動可能になっている。そして、下枠部を
上下動させるとともに、左右両側枠部を傾動させること
により、外枠に対し内枠を開閉することができるように
なっている。
ところが、下枠部の上下動並びに左右両側枠部の傾動
はそれぞれ別々の器具により行っているため、その開閉
作業が大変面倒であった。
はそれぞれ別々の器具により行っているため、その開閉
作業が大変面倒であった。
本発明の目的は前記下枠部の上下動並びに左右両側枠
部の傾動を一つの開閉装置により行うことができるよう
に改良して、内枠の開閉作業を簡単にすることにある。
部の傾動を一つの開閉装置により行うことができるよう
に改良して、内枠の開閉作業を簡単にすることにある。
発明を構成 [課題を解決するための手段] 本発明は後記する実施例の図面に示すように、外枠2
と内枠3とからなり、内枠3には上枠部11と左右両側枠
部12と下枠部13とを有し、上枠部11に対し左右両側枠部
12を相対向して接近離間する左右方向へ傾動可能にした
筒状コンクリート製品成形用型枠おいて、その内枠3内
で、下枠部13に固定した可動部20,21と、左右両側枠部1
2に固定した可動部15,16,17,18とを上下動可能に支持
し、下枠部13側の可動部20,21を上動させて下枠部13を
持上げるリフト手段28,30,32,34,36と、左右両側枠部12
側の可動部15,16,17、18を上動させて左右両側枠部12を
互いに接近する方向へ傾動させるリフト手段27,29,31,3
3,35とを備えたものである。
と内枠3とからなり、内枠3には上枠部11と左右両側枠
部12と下枠部13とを有し、上枠部11に対し左右両側枠部
12を相対向して接近離間する左右方向へ傾動可能にした
筒状コンクリート製品成形用型枠おいて、その内枠3内
で、下枠部13に固定した可動部20,21と、左右両側枠部1
2に固定した可動部15,16,17,18とを上下動可能に支持
し、下枠部13側の可動部20,21を上動させて下枠部13を
持上げるリフト手段28,30,32,34,36と、左右両側枠部12
側の可動部15,16,17、18を上動させて左右両側枠部12を
互いに接近する方向へ傾動させるリフト手段27,29,31,3
3,35とを備えたものである。
[作用] 本発明においては、リフト手段28、30、32、34、36に
より下枠部13側の可動部20、21が上動して下枠部13が持
上げられるとともに、リフト手段27、29、31、33、35に
より左右両側枠部12側の可動部15、16、17、18が上動し
て左右両側枠部12が互いに接近する方向へ傾動される
と、内枠3が外枠2に対し開く。又、左右両側枠部12側
の可動部15、16、17、18並びに下枠部13側の可動部20、
21が下動すると、左右両側枠部12が互いに離間する方向
へ傾動するとともに、下枠部13が下動し、内枠3が外枠
2に対し閉じる。
より下枠部13側の可動部20、21が上動して下枠部13が持
上げられるとともに、リフト手段27、29、31、33、35に
より左右両側枠部12側の可動部15、16、17、18が上動し
て左右両側枠部12が互いに接近する方向へ傾動される
と、内枠3が外枠2に対し開く。又、左右両側枠部12側
の可動部15、16、17、18並びに下枠部13側の可動部20、
21が下動すると、左右両側枠部12が互いに離間する方向
へ傾動するとともに、下枠部13が下動し、内枠3が外枠
2に対し閉じる。
[第一実施例] 以下、本発明の第一実施例を第1図〜第10図に従って
説明する。
説明する。
第1図〜第3図に示すように、型枠1は外枠2と内枠
3とからなり、外枠2は載置台4上に固定されていると
ともに、造型時内枠3は外枠2内に挿入されて外枠2に
対しクランプ5により固定されている。載置台4にはバ
イブレータ6が取付けられている。
3とからなり、外枠2は載置台4上に固定されていると
ともに、造型時内枠3は外枠2内に挿入されて外枠2に
対しクランプ5により固定されている。載置台4にはバ
イブレータ6が取付けられている。
外枠2は下枠部7とこの下枠部7の左右両端部から上
方へ立上がる左右両側枠部8とからなり、この左右両側
枠部8の上端部四隅から相対向して延びる一対の妻板9
が互いに当接した状態でクランプ10により固定されてい
る。脱型時このクランプ10並びに内外両枠3,2間のクラ
ンプ5が取外された状態で、左右両側枠部8及びその上
端部の妻板9が下枠部7に対し相対向して接近離間する
左右方向へ傾動し得るようになっている。
方へ立上がる左右両側枠部8とからなり、この左右両側
枠部8の上端部四隅から相対向して延びる一対の妻板9
が互いに当接した状態でクランプ10により固定されてい
る。脱型時このクランプ10並びに内外両枠3,2間のクラ
ンプ5が取外された状態で、左右両側枠部8及びその上
端部の妻板9が下枠部7に対し相対向して接近離間する
左右方向へ傾動し得るようになっている。
第4図に示すように、内枠3は上枠部11と左右両側枠
部12と下枠部13とからなり、上枠部11の左右両端部と左
右両側枠部12の上端部とが互いに連結されて左右両側枠
部12が相対向して接近離間する左右方向へ傾動可能にな
っているとともに、下枠部13は左右両側枠部12の下端部
で左右両側枠部12に対し分離されて上下動可能になって
いる。
部12と下枠部13とからなり、上枠部11の左右両端部と左
右両側枠部12の上端部とが互いに連結されて左右両側枠
部12が相対向して接近離間する左右方向へ傾動可能にな
っているとともに、下枠部13は左右両側枠部12の下端部
で左右両側枠部12に対し分離されて上下動可能になって
いる。
次に、この内枠3を外枠2に対し開閉する装置Fにつ
いて詳述する。
いて詳述する。
内枠3内でその上枠部11の左右方向中央部に固着され
た支持筒14内には垂立状態の昇降筒15の上端部が上下動
可能に支持され、この昇降筒15の上部にはリフト杆16が
水平状態で固着されているとともに、昇降筒15の下部に
は横杆17が水平状態で固着されている。この横杆17の左
右両端部にはリンク18の一端部が軸18aにより左右方向
へ回動可能に支持されているとともに、このリンク18の
他端部が左右両側枠部12の下端部に固着されたブラケッ
ト19に対し軸18bにより回動可能に支持され、この両軸1
8a,18b間でこのリンク18は下方へ向かうに従い左右両側
枠部12に近付く斜状をなしている。又、下枠部13の左右
方向中央部にはリフト杆20が固着され、このリフト杆20
上に立設された昇降杆21が前記昇降筒15内に上下動可能
に挿嵌されている。
た支持筒14内には垂立状態の昇降筒15の上端部が上下動
可能に支持され、この昇降筒15の上部にはリフト杆16が
水平状態で固着されているとともに、昇降筒15の下部に
は横杆17が水平状態で固着されている。この横杆17の左
右両端部にはリンク18の一端部が軸18aにより左右方向
へ回動可能に支持されているとともに、このリンク18の
他端部が左右両側枠部12の下端部に固着されたブラケッ
ト19に対し軸18bにより回動可能に支持され、この両軸1
8a,18b間でこのリンク18は下方へ向かうに従い左右両側
枠部12に近付く斜状をなしている。又、下枠部13の左右
方向中央部にはリフト杆20が固着され、このリフト杆20
上に立設された昇降杆21が前記昇降筒15内に上下動可能
に挿嵌されている。
なお、前記昇降筒15とリフト杆16と横杆17とリンク18
とにより、左右両側枠部12を左右方向へ傾動させる可動
部が構成されているとともに、前記リフト杆20と昇降杆
21とにより前記下枠部13を上下動させる可動部が構成さ
れている。
とにより、左右両側枠部12を左右方向へ傾動させる可動
部が構成されているとともに、前記リフト杆20と昇降杆
21とにより前記下枠部13を上下動させる可動部が構成さ
れている。
次に、外枠2に対し内枠3を挿脱する装置Gについて
詳述する。
詳述する。
第5図に示すように、前記載置台4にはその前側にお
いて車台22が水平方向へ移動可能に挿嵌され、この車台
22の前端部にはリフター23が連結部24を介して着脱可能
に固定されている。第9図に示すようにこのリフター23
には左右両マスト25が立設され、この左右両マスト25の
下部間に架設された台板26上には左右一対の油圧シリン
ダ27とそれらの間に位置する油圧シリンダ28とが並設さ
れている。各油圧シリンダ27,28のピストンロッド27a,2
8aにはスプロケット29,30が取着され、ピストンロッド2
7a,28aの昇降によりスプロケット29,30が上下動するよ
うになっている。左右両マスト25の上下方向中央部間並
びに左右両マスト25の下部間にはそれぞれ昇降杆31,32
が上下動可能に架設され、上側の昇降杆31には左右一対
のフォーク33が車台22の上方へ水平に延設されていると
ともに、下側の昇降杆32の左右方向中央部にはフォーク
34が同様に延設されている。左右両スプロケット29及び
中央のスプロケット30はそれぞれ昇降チェーン35,36が
巻掛けられ、第10図に示すように各昇降チェーン35、36
の一端が台板26に固定されている。左右両昇降チェーン
35の他端は上側の昇降杆31に固定され、中央の昇降チェ
ーン36の他端は下側の昇降杆32に固定されている。そし
て、各ピストンロッド27a,28aが昇降すると、各スプロ
ケット29,30も昇降し、各昇降杆31,32が各昇降チェーン
35,36を介して各フォーク33,34とともに上下動する。上
側の両フォーク33は前記内枠開閉装置Fにおける可動部
15〜18のうちリフト杆16の下方に挿入されてリフト杆16
を持上げることができるようになっている。又、下側の
フォーク34は前記内枠開閉装置Fにおける可動部20,21
のうちリフト杆20の下方に挿入されてリフト杆20を持上
げることができるようになっている。
いて車台22が水平方向へ移動可能に挿嵌され、この車台
22の前端部にはリフター23が連結部24を介して着脱可能
に固定されている。第9図に示すようにこのリフター23
には左右両マスト25が立設され、この左右両マスト25の
下部間に架設された台板26上には左右一対の油圧シリン
ダ27とそれらの間に位置する油圧シリンダ28とが並設さ
れている。各油圧シリンダ27,28のピストンロッド27a,2
8aにはスプロケット29,30が取着され、ピストンロッド2
7a,28aの昇降によりスプロケット29,30が上下動するよ
うになっている。左右両マスト25の上下方向中央部間並
びに左右両マスト25の下部間にはそれぞれ昇降杆31,32
が上下動可能に架設され、上側の昇降杆31には左右一対
のフォーク33が車台22の上方へ水平に延設されていると
ともに、下側の昇降杆32の左右方向中央部にはフォーク
34が同様に延設されている。左右両スプロケット29及び
中央のスプロケット30はそれぞれ昇降チェーン35,36が
巻掛けられ、第10図に示すように各昇降チェーン35、36
の一端が台板26に固定されている。左右両昇降チェーン
35の他端は上側の昇降杆31に固定され、中央の昇降チェ
ーン36の他端は下側の昇降杆32に固定されている。そし
て、各ピストンロッド27a,28aが昇降すると、各スプロ
ケット29,30も昇降し、各昇降杆31,32が各昇降チェーン
35,36を介して各フォーク33,34とともに上下動する。上
側の両フォーク33は前記内枠開閉装置Fにおける可動部
15〜18のうちリフト杆16の下方に挿入されてリフト杆16
を持上げることができるようになっている。又、下側の
フォーク34は前記内枠開閉装置Fにおける可動部20,21
のうちリフト杆20の下方に挿入されてリフト杆20を持上
げることができるようになっている。
なお、前記油圧シリンダ27とスプロケット29と昇降杆
31とフォーク33と昇降チェーン35とにより、可動部15〜
18のリフト杆16を持上げるリフト手段が構成されている
とともに、前記油圧シリンダ28とスプロケット30と昇降
杆32とフォーク34と昇降チェーン36とにより、前記可動
部20,21のリフト杆20を持上げるリフト手段が構成され
ている。
31とフォーク33と昇降チェーン35とにより、可動部15〜
18のリフト杆16を持上げるリフト手段が構成されている
とともに、前記油圧シリンダ28とスプロケット30と昇降
杆32とフォーク34と昇降チェーン36とにより、前記可動
部20,21のリフト杆20を持上げるリフト手段が構成され
ている。
さて、第1図〜第3図に示すように、コンクリート打
設前の状態においては、各フォーク33,34が下動位置に
あり、外枠2内に挿入された内枠3内において内枠開閉
装置Fの両リフト杆16,20の下方に挿入されている。内
枠3の下枠部13と左右両側枠部12は自重により外枠2に
対し閉じて外枠2と内枠3との間で成形空間Sが形成さ
れ、クランプ5により内枠3が外枠2に対し固定されて
いる。
設前の状態においては、各フォーク33,34が下動位置に
あり、外枠2内に挿入された内枠3内において内枠開閉
装置Fの両リフト杆16,20の下方に挿入されている。内
枠3の下枠部13と左右両側枠部12は自重により外枠2に
対し閉じて外枠2と内枠3との間で成形空間Sが形成さ
れ、クランプ5により内枠3が外枠2に対し固定されて
いる。
そして、内外両枠3,2間の成形空間Sにコンクリート
が打設される。
が打設される。
打設後、まず下側のフォーク34が上動してリフト杆20
が持上げられると、内枠3の下枠部13が上動し、その直
後上側の両フォーク33が上動してリフト杆16が持上げら
れると、左右両側枠部12がリンク18を介して互いに接近
する方向へ傾動する。従って、第4図に示すように内枠
3が外枠2に対し開く。
が持上げられると、内枠3の下枠部13が上動し、その直
後上側の両フォーク33が上動してリフト杆16が持上げら
れると、左右両側枠部12がリンク18を介して互いに接近
する方向へ傾動する。従って、第4図に示すように内枠
3が外枠2に対し開く。
次に、第5図に示すようにリフター23を外枠2から離
す方向へ移動させると、第6図に示すように内枠3及び
内枠開閉機構Fが各フォーク33,34に載せられた状態で
外枠2から同時に引抜かれる。そして、外枠2の左右両
側枠部8が開かれ、筒状コンクリート製品が吊上げられ
て外枠2から離型される。
す方向へ移動させると、第6図に示すように内枠3及び
内枠開閉機構Fが各フォーク33,34に載せられた状態で
外枠2から同時に引抜かれる。そして、外枠2の左右両
側枠部8が開かれ、筒状コンクリート製品が吊上げられ
て外枠2から離型される。
次に、第7図及び第8図に示すようにリフター23を外
枠2に接近する方向へ移動させると、各フォーク33,34
上に載せられた内枠3及び内枠開閉機構Fが外枠2内に
同時に挿入される。
枠2に接近する方向へ移動させると、各フォーク33,34
上に載せられた内枠3及び内枠開閉機構Fが外枠2内に
同時に挿入される。
そして、まず上側の両フォーク33が下動してリフト杆
16が自重により下動すると、内枠3の左右両側枠部12が
リンク18を介して互いに離間する方向へ傾動し、その直
後下側のフォーク34が下動してリフト杆20が自重により
下動すると、内枠3の下枠部13が下動する。従って、第
3図に示すように内枠3が外枠2に対し閉じる。
16が自重により下動すると、内枠3の左右両側枠部12が
リンク18を介して互いに離間する方向へ傾動し、その直
後下側のフォーク34が下動してリフト杆20が自重により
下動すると、内枠3の下枠部13が下動する。従って、第
3図に示すように内枠3が外枠2に対し閉じる。
その後は前述し場合と同様にしてコンクリートの打設
を行う。
を行う。
特に本実施例においては、各フォーク33,34により内
枠3を載せて持上げる時、内枠3の下枠部13と左右両側
枠部12とを外枠2に対し開くことができるので、内枠3
の型開き作業を大変容易に行うことができる。又、各フ
ォーク33,34を下動させれば、左右両側枠部12及び下枠
部13は自重により外枠2に対し閉じ、内枠3の型閉め作
業も大変容易に行うことができる。
枠3を載せて持上げる時、内枠3の下枠部13と左右両側
枠部12とを外枠2に対し開くことができるので、内枠3
の型開き作業を大変容易に行うことができる。又、各フ
ォーク33,34を下動させれば、左右両側枠部12及び下枠
部13は自重により外枠2に対し閉じ、内枠3の型閉め作
業も大変容易に行うことができる。
さらに、このフォーク33,34を利用して内枠3及び内
枠開閉装置Fを載せたまま外枠2に対し同時に挿脱する
ことができるので、前述した内枠3の型開きと、外枠2
に対する内枠3等の挿脱とを一連して行うことができ、
成形作業能率が向上する。
枠開閉装置Fを載せたまま外枠2に対し同時に挿脱する
ことができるので、前述した内枠3の型開きと、外枠2
に対する内枠3等の挿脱とを一連して行うことができ、
成形作業能率が向上する。
[第二実施例] 前述した第一実施例では、左右両側枠部12を開くため
にリフト杆16を持上げるフォーク33と、下枠部13を開く
ためにリフト杆20を持上げるフォーク34とが設けられて
いるが、この第二実施例では、下枠部13を開くためのフ
ォーク34のみを利用して左右両側枠部12も開くことがで
きるようになっている。
にリフト杆16を持上げるフォーク33と、下枠部13を開く
ためにリフト杆20を持上げるフォーク34とが設けられて
いるが、この第二実施例では、下枠部13を開くためのフ
ォーク34のみを利用して左右両側枠部12も開くことがで
きるようになっている。
すなわち、第11図に示すように、上枠部11に固着され
た支持筒14に長孔37が形成され、この長孔37にリフト杆
16が上下動可能に支持されている。このリフト杆16には
横杆17が連結されている。昇降杆21の上端部は支持筒14
に挿入され、この昇降杆21の上動によりリフト杆16を持
上げることができるようになっている。
た支持筒14に長孔37が形成され、この長孔37にリフト杆
16が上下動可能に支持されている。このリフト杆16には
横杆17が連結されている。昇降杆21の上端部は支持筒14
に挿入され、この昇降杆21の上動によりリフト杆16を持
上げることができるようになっている。
さて、フォーク34がリフト杆20を持上げると、まず下
枠部13が上動して外枠2に対し開き、その直後リフト杆
16が昇降杆21により持上げられると、左右両側枠部12が
リンク18により傾動して外枠2に対し開く。一方、フォ
ーク34が下動すると、両リフト杆16,20が下動し、まず
左右両側枠部12が外枠2に対し閉じ、その直後下枠部13
が外枠2に対し閉じる。
枠部13が上動して外枠2に対し開き、その直後リフト杆
16が昇降杆21により持上げられると、左右両側枠部12が
リンク18により傾動して外枠2に対し開く。一方、フォ
ーク34が下動すると、両リフト杆16,20が下動し、まず
左右両側枠部12が外枠2に対し閉じ、その直後下枠部13
が外枠2に対し閉じる。
発明の効果 本発明によれば、内枠3の下枠部13の上下動並びに内
枠3の左右両側枠部12の傾動を一つの開閉装置Fにより
行うことができるので、内枠3の開閉作業が簡単にな
る。
枠3の左右両側枠部12の傾動を一つの開閉装置Fにより
行うことができるので、内枠3の開閉作業が簡単にな
る。
第1図は第一実施例に係る筒状コンクリート製品成形用
型枠においてコンクリート打設前の状態を示す側面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB
−B線断面図、第4図はコンクリート打設後の同型枠に
おいて内枠を外枠に対し開いた状態を示す前記第3図相
当図、第5図はコンクリート打設後の同型枠において内
枠を外枠から引抜いた状態を示す側面図、第6図は第5
図のC−C線断面図、第7図は筒状コンクリート製品を
外枠から取出した同型枠において内枠を外枠に挿入した
状態を示す側面図、第8図は第7図のD−D線断面図、
第9図はリフターを示す正面図、第10図は第9図のE−
E線断面図、第11図は内枠開閉装置の第二実施例を示す
前記第3図相当図である。 1……型枠、2……外枠、3……内枠、11……上枠部、
12……側枠部、13……下枠部、15……昇降筒、16……リ
フト杆、17……横杆、18……リンク、20……リフト杆、
21……昇降杆、23……リフター、27,28……油圧シリン
ダ、29,30……スプロケット、31,32……昇降杆、33,34
……フォーク、35,36……昇降チェーン、F……内枠開
閉装置、G……内枠挿脱装置。
型枠においてコンクリート打設前の状態を示す側面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB
−B線断面図、第4図はコンクリート打設後の同型枠に
おいて内枠を外枠に対し開いた状態を示す前記第3図相
当図、第5図はコンクリート打設後の同型枠において内
枠を外枠から引抜いた状態を示す側面図、第6図は第5
図のC−C線断面図、第7図は筒状コンクリート製品を
外枠から取出した同型枠において内枠を外枠に挿入した
状態を示す側面図、第8図は第7図のD−D線断面図、
第9図はリフターを示す正面図、第10図は第9図のE−
E線断面図、第11図は内枠開閉装置の第二実施例を示す
前記第3図相当図である。 1……型枠、2……外枠、3……内枠、11……上枠部、
12……側枠部、13……下枠部、15……昇降筒、16……リ
フト杆、17……横杆、18……リンク、20……リフト杆、
21……昇降杆、23……リフター、27,28……油圧シリン
ダ、29,30……スプロケット、31,32……昇降杆、33,34
……フォーク、35,36……昇降チェーン、F……内枠開
閉装置、G……内枠挿脱装置。
Claims (1)
- 【請求項1】外枠(2)と内枠(3)とからなり、内枠
(3)には上枠部(11)と左右両側枠部(12)と下枠部
(13)とを有し、上枠部(11)に対し左右両側枠部(1
2)を相対向して接近離間する左右方向へ傾動可能にし
た筒状コンクリート製品成形用型枠において、 その内枠(3)内で、下枠部(13)に固定した可動部
(20,21)と、左右両側枠部(12)に固定した可動部(1
5,16,17,18)とを上下動可能に支持し、 下枠部(13)側の可動部(20,21)を上動させて下枠部
(13)を持上げるリフト手段(28,30,32,34,36)と、左
右両側枠部(12)側の可動部(15,16,17,18)を上動さ
せて左右両側枠部(12)を互いに接近する方向へ傾動さ
せるリフト手段(27,29,31,33,35)とを備えたことを特
徴とする筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠
の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16363388A JPH0818323B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16363388A JPH0818323B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211306A JPH0211306A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0818323B2 true JPH0818323B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15777643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16363388A Expired - Lifetime JPH0818323B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 筒状コンクリート製品成形用型枠における内枠の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818323B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026397A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Shimizu Corp | 梁システム型枠取付用リフター |
| JP5226405B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2013-07-03 | 有限会社オンガ | 型枠装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16363388A patent/JPH0818323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211306A (ja) | 1990-01-16 |
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