JPH08183444A - 車両機械の油圧制御システム - Google Patents
車両機械の油圧制御システムInfo
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- JPH08183444A JPH08183444A JP7264449A JP26444995A JPH08183444A JP H08183444 A JPH08183444 A JP H08183444A JP 7264449 A JP7264449 A JP 7264449A JP 26444995 A JP26444995 A JP 26444995A JP H08183444 A JPH08183444 A JP H08183444A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/07—Supply of pressurised fluid for steering also supplying other consumers ; control thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
- B60T1/02—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
- B60T1/08—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels using fluid or powdered medium
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操縦システムの動作を維持するのに有効な油
圧流体の二次供給を提供すると共に、動的なブレーキ作
用又は制動を提供する油圧制御システムの提供。 【解決手段】 その出力を選択的に操縦システムあるい
は動的ブレーキシステムに差し向けるために、選択弁に
流体を供給する地面により駆動されるポンプが設けられ
ている。選択弁はステアリングシステム中の圧力に反応
して、圧力が所定レベル以下に落ちたとき地面により駆
動されるポンプからの流体の流れを操縦システムに差し
向ける。オペレータは動的ブレーキが必要な時には、地
面により駆動されるポンプからの流体の流れを選択的に
動的ブレーキシステムに差し向けることができる。動的
ブレーキ弁はオペレータにより制御されて、特殊な作動
条件下における望ましい機械速度を維持するために要求
される動的ブレーキの程度を調整する。このような方法
により、操縦システムあるいは動的ブレーキシステムに
選択的に差し向けられる流体の補助供給が提供される。
圧流体の二次供給を提供すると共に、動的なブレーキ作
用又は制動を提供する油圧制御システムの提供。 【解決手段】 その出力を選択的に操縦システムあるい
は動的ブレーキシステムに差し向けるために、選択弁に
流体を供給する地面により駆動されるポンプが設けられ
ている。選択弁はステアリングシステム中の圧力に反応
して、圧力が所定レベル以下に落ちたとき地面により駆
動されるポンプからの流体の流れを操縦システムに差し
向ける。オペレータは動的ブレーキが必要な時には、地
面により駆動されるポンプからの流体の流れを選択的に
動的ブレーキシステムに差し向けることができる。動的
ブレーキ弁はオペレータにより制御されて、特殊な作動
条件下における望ましい機械速度を維持するために要求
される動的ブレーキの程度を調整する。このような方法
により、操縦システムあるいは動的ブレーキシステムに
選択的に差し向けられる流体の補助供給が提供される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的に操縦及びブ
レーキシステムに関し、特に、一次システムに故障が発
生したとき操縦システムに二次的に流体を供給し、必要
とするときに動的なブレーキ作用を提供する流体制御シ
ステムに関する。
レーキシステムに関し、特に、一次システムに故障が発
生したとき操縦システムに二次的に流体を供給し、必要
とするときに動的なブレーキ作用を提供する流体制御シ
ステムに関する。
【0002】
【背景技術】油圧操縦システムを有する土砂移動機械等
の機械においては、もし油圧流体を供給する一次供給系
に故障が発生した場合、流体の二次的供給を提供して機
械のより完全な制御を達成するのが望ましい。一次供給
系は通常エンジンにより駆動されるポンプにより提供さ
れる。
の機械においては、もし油圧流体を供給する一次供給系
に故障が発生した場合、流体の二次的供給を提供して機
械のより完全な制御を達成するのが望ましい。一次供給
系は通常エンジンにより駆動されるポンプにより提供さ
れる。
【0003】現在知られている機械においては、エンジ
ンあるいはポンプ自身が故障して一次供給システムから
の流体の供給が中断した場合、操縦システムに油圧流体
を供給する地面により駆動されるポンプを設けるのが通
常の対策である。
ンあるいはポンプ自身が故障して一次供給システムから
の流体の供給が中断した場合、操縦システムに油圧流体
を供給する地面により駆動されるポンプを設けるのが通
常の対策である。
【0004】他の知られたシステムは、一次供給システ
ムが中断したとき油圧流体を供給する電気モータにより
駆動される独立したポンプを利用している。これらのシ
ステムは操縦システム及び/又は標準的なブレーキシス
テムにのみ油圧流体を供給するのに適している。
ムが中断したとき油圧流体を供給する電気モータにより
駆動される独立したポンプを利用している。これらのシ
ステムは操縦システム及び/又は標準的なブレーキシス
テムにのみ油圧流体を供給するのに適している。
【0005】オフハイウェイトラック等のある種の機械
においては、下り坂を走行している機械の速度の制御を
補助するために動的なブレーキ作用又は制動作用を提供
するのが望ましい。
においては、下り坂を走行している機械の速度の制御を
補助するために動的なブレーキ作用又は制動作用を提供
するのが望ましい。
【0006】油により冷却されるディスクブレーキのよ
うな標準的な制動装置を有する機械においては、補助的
な動的ブレーキシステムを設けることによりブレーキの
熱負荷を減少させることができる。これにより油により
冷却されるディスクブレーキに必要とする冷却油が減少
され、油により冷却されるブレーキのサイズを減少させ
ることができる。
うな標準的な制動装置を有する機械においては、補助的
な動的ブレーキシステムを設けることによりブレーキの
熱負荷を減少させることができる。これにより油により
冷却されるディスクブレーキに必要とする冷却油が減少
され、油により冷却されるブレーキのサイズを減少させ
ることができる。
【0007】1971年10月19日に発行された米国特許3,61
3,818 号、1974年12月 3日に発行された米国特許3,851,
721 号及び1976年 2月 3日に発行された米国特許3,935,
918号は全て、一次流体供給システムが故障したとき
に、操縦システム又は操縦及びブレーキシステムに二次
的に流体を供給する地面により駆動されるポンプを設け
ることを教示している。
3,818 号、1974年12月 3日に発行された米国特許3,851,
721 号及び1976年 2月 3日に発行された米国特許3,935,
918号は全て、一次流体供給システムが故障したとき
に、操縦システム又は操縦及びブレーキシステムに二次
的に流体を供給する地面により駆動されるポンプを設け
ることを教示している。
【0008】しかしこれらの米国特許に開示されたシス
テムにおいては、操縦システムへの二次的な油の供給と
組み合わされた補助的な動的ブレーキシステムを開示し
ているものはない。
テムにおいては、操縦システムへの二次的な油の供給と
組み合わされた補助的な動的ブレーキシステムを開示し
ているものはない。
【0009】故に、操縦システムの操作性を維持するの
に有効な二次的な油の供給システムを提供し、更に動的
なブレーキ作用又は制動作用を提供するための地面によ
り駆動されるポンプを含んだ油圧システムを提供するの
が望ましい。このような油圧システムにより、オペレー
タは選択的に機械の望ましい方向を維持できると共に機
械の速度をより完全に制御することができる。
に有効な二次的な油の供給システムを提供し、更に動的
なブレーキ作用又は制動作用を提供するための地面によ
り駆動されるポンプを含んだ油圧システムを提供するの
が望ましい。このような油圧システムにより、オペレー
タは選択的に機械の望ましい方向を維持できると共に機
械の速度をより完全に制御することができる。
【0010】
【発明の開示】エンジンと、機械の少なくとも1つの車
輪を駆動する駆動システムを有する車両機械の油圧制御
システムが提供される。油圧制御システムは、エンジン
により駆動される一次ポンプと、一次ポンプに連通した
モータと、一次ポンプとモータとの間に配置された制御
弁と、ポンプが油圧流体を汲み上げる流体溜めとを有す
る一次流体作業システムを含んでいる。
輪を駆動する駆動システムを有する車両機械の油圧制御
システムが提供される。油圧制御システムは、エンジン
により駆動される一次ポンプと、一次ポンプに連通した
モータと、一次ポンプとモータとの間に配置された制御
弁と、ポンプが油圧流体を汲み上げる流体溜めとを有す
る一次流体作業システムを含んでいる。
【0011】油圧制御システムは更に、機械が移動して
いる時地面との接触により回転される車輪により駆動さ
れるように適合している地面により駆動されるポンプを
有する二次流体供給システムを含んでいる。本発明によ
ると、下り坂走行時に機械の速度に制動をかける動的な
ブレーキシステムが提供される。
いる時地面との接触により回転される車輪により駆動さ
れるように適合している地面により駆動されるポンプを
有する二次流体供給システムを含んでいる。本発明によ
ると、下り坂走行時に機械の速度に制動をかける動的な
ブレーキシステムが提供される。
【0012】地面により駆動されるポンプの出力を制御
するような関係で配置された選択弁は、地面により駆動
されるポンプの出力を制御しながらポンプの入口に戻す
第1位置を有している。
するような関係で配置された選択弁は、地面により駆動
されるポンプの出力を制御しながらポンプの入口に戻す
第1位置を有している。
【0013】選択弁の第2位置は地面により駆動される
ポンプの出力を一次流体作業システムに差し向け、選択
弁の第3位置は地面により駆動されるポンプの出力を動
的なブレーキシステムに差し向ける。
ポンプの出力を一次流体作業システムに差し向け、選択
弁の第3位置は地面により駆動されるポンプの出力を動
的なブレーキシステムに差し向ける。
【0014】地面により駆動されるポンプからの流体の
流れを制御的に可変に制限し、地面により駆動されるポ
ンプ中に十分な圧力を発生させて機械の動きに制動をか
ける可変制限手段が動的ブレーキシステム中に設けられ
ている。
流れを制御的に可変に制限し、地面により駆動されるポ
ンプ中に十分な圧力を発生させて機械の動きに制動をか
ける可変制限手段が動的ブレーキシステム中に設けられ
ている。
【0015】
【発明を実施するための最良の態様】図1を参照する
と、一対の横方向に離間した前輪12と、一対の横方向
に離間した二重の後輪14とを含んだ機械の駆動トレー
ン10が概略的に示されている。
と、一対の横方向に離間した前輪12と、一対の横方向
に離間した二重の後輪14とを含んだ機械の駆動トレー
ン10が概略的に示されている。
【0016】この実施態様においては、二重の後輪の各
々は、従来の方法により制動目的のために使用されるこ
とのある油により冷却されるディスクブレーキを具備し
ている。
々は、従来の方法により制動目的のために使用されるこ
とのある油により冷却されるディスクブレーキを具備し
ている。
【0017】この機械は負荷を運搬するダンプ本体(図
示せず)を有し、前輪12が機械フレーム(図示せず)
に対して油圧的に操縦可能な、例えばオフハイウェイの
トラックである。
示せず)を有し、前輪12が機械フレーム(図示せず)
に対して油圧的に操縦可能な、例えばオフハイウェイの
トラックである。
【0018】駆動トレーンは更に、エンジンにより駆動
されトランスミッション及び駆動シャフト(図示せず)
を介して後輪に駆動的に連結されている一次油圧ポンプ
16を有するエンジンと、適当な従来の構造の差動装置
20とを含んでいる。
されトランスミッション及び駆動シャフト(図示せず)
を介して後輪に駆動的に連結されている一次油圧ポンプ
16を有するエンジンと、適当な従来の構造の差動装置
20とを含んでいる。
【0019】ポンプ22が一対の噛み合いギヤ24によ
り差動装置20を介して二重車輪に連結されており、こ
れによりポンプは機械が移動すると地面により駆動され
る。流体冷却器26が後で説明する目的のために、流体
モータ30により駆動される冷却ファン28に対して冷
却関係で設けられている。
り差動装置20を介して二重車輪に連結されており、こ
れによりポンプは機械が移動すると地面により駆動され
る。流体冷却器26が後で説明する目的のために、流体
モータ30により駆動される冷却ファン28に対して冷
却関係で設けられている。
【0020】図2を参照すると、通常一次エンジン駆動
ポンプ16により油圧を供給される、本実施態様におい
ては油圧操縦システムである、一次流体作業システム3
3を含んだ油圧制御システム32が概略的に示されてい
る。
ポンプ16により油圧を供給される、本実施態様におい
ては油圧操縦システムである、一次流体作業システム3
3を含んだ油圧制御システム32が概略的に示されてい
る。
【0021】一次ポンプ16は流体溜め36に連通した
入口管路34と、一方向チェック弁40を介して一対の
操縦ジャッキあるいはモータ46に従来の方法により油
圧の流れの方向及び量を制御する操縦弁(舵取り弁)4
4に連通した出口管路38を有している。
入口管路34と、一方向チェック弁40を介して一対の
操縦ジャッキあるいはモータ46に従来の方法により油
圧の流れの方向及び量を制御する操縦弁(舵取り弁)4
4に連通した出口管路38を有している。
【0022】リリーフ弁48が操縦システム中の油圧を
望ましい最大圧力に制限する。操縦ジャッキ46は、前
輪を操縦して機械の走行方向を制御するために、操縦弁
44の移動により2つの作動位置のいずれかに作動され
る。
望ましい最大圧力に制限する。操縦ジャッキ46は、前
輪を操縦して機械の走行方向を制御するために、操縦弁
44の移動により2つの作動位置のいずれかに作動され
る。
【0023】流体制御システムは更に、二次流体供給シ
ステム49と動的ブレーキシステム50を含んでいる。
二次流体供給システム49は流体溜め36に接続された
入口管路51と、動的ブレーキ及び補助操縦選択弁54
に連通した出口管路52とを有する地面により駆動され
るポンプ22を含んでいる。
ステム49と動的ブレーキシステム50を含んでいる。
二次流体供給システム49は流体溜め36に接続された
入口管路51と、動的ブレーキ及び補助操縦選択弁54
に連通した出口管路52とを有する地面により駆動され
るポンプ22を含んでいる。
【0024】選択弁54は、操縦システムに二次的に又
は補助的に油圧流体を供給するために、補助操縦管路5
6及び一方向チェック弁58を介してチェック弁40及
び操縦弁44の中間で一次ポンプ出力管路38に接続さ
れている。
は補助的に油圧流体を供給するために、補助操縦管路5
6及び一方向チェック弁58を介してチェック弁40及
び操縦弁44の中間で一次ポンプ出力管路38に接続さ
れている。
【0025】選択弁54は更に供給管路62により制御
的に制限する可変制限手段63に接続されている。可変
制限手段63は流路64aを有する動的ブレーキ弁64
と、オペレータにより制御されて地面により駆動される
ポンプの出力を制限する可動制御要素65とを含んでい
る。
的に制限する可変制限手段63に接続されている。可変
制限手段63は流路64aを有する動的ブレーキ弁64
と、オペレータにより制御されて地面により駆動される
ポンプの出力を制限する可動制御要素65とを含んでい
る。
【0026】選択弁54は地面により駆動されるポンプ
22の出力がポンプの入口管路50に戻される第1又は
中立位置66を有している。選択弁54の第2又は操縦
位置68は、地面により駆動されるポンプ22の出力を
操縦弁供給管路38に接続する。第3又は動的ブレーキ
位置70は地面により駆動されるポンプ22を動的ブレ
ーキ弁64に接続する。
22の出力がポンプの入口管路50に戻される第1又は
中立位置66を有している。選択弁54の第2又は操縦
位置68は、地面により駆動されるポンプ22の出力を
操縦弁供給管路38に接続する。第3又は動的ブレーキ
位置70は地面により駆動されるポンプ22を動的ブレ
ーキ弁64に接続する。
【0027】補助供給制御手段71はポンプ16の出口
側の圧力レベルを測定する圧力センサ71aを含んでい
る。補助供給制御手段71は更に、圧力センサ71aか
らの信号を受け取るように接続されると共に選択弁54
の適当な端部に接続された制御システム72を含んでい
る。
側の圧力レベルを測定する圧力センサ71aを含んでい
る。補助供給制御手段71は更に、圧力センサ71aか
らの信号を受け取るように接続されると共に選択弁54
の適当な端部に接続された制御システム72を含んでい
る。
【0028】本実施態様においてはレバー74によりオ
ペレータが制御するオペレータ選択制御装置73は、選
択弁を第3又は動的ブレーキ位置70に作動するため
に、選択弁54の適当な端部に電気的に接続されてい
る。
ペレータが制御するオペレータ選択制御装置73は、選
択弁を第3又は動的ブレーキ位置70に作動するため
に、選択弁54の適当な端部に電気的に接続されてい
る。
【0029】動的ブレーキ制御手段75は、それが作動
されると例えば電気的ライン76のような適当なコネク
タを介して信号を動的ブレーキ弁64に差し向ける第2
制御レバー75aを含んでいる。
されると例えば電気的ライン76のような適当なコネク
タを介して信号を動的ブレーキ弁64に差し向ける第2
制御レバー75aを含んでいる。
【0030】動的ブレーキ弁64の出力側は管路77を
介して、管路82により流体溜め36に接続された出力
側79を有する流体冷却器26の入口側78に接続され
ている。ファン28を駆動して流体冷却器26に空気流
を発生させるために、分岐管路86が供給管路62から
流体ファン駆動モータ30に接続されている。
介して、管路82により流体溜め36に接続された出力
側79を有する流体冷却器26の入口側78に接続され
ている。ファン28を駆動して流体冷却器26に空気流
を発生させるために、分岐管路86が供給管路62から
流体ファン駆動モータ30に接続されている。
【0031】流体冷却器に流入する流体の温度に応じて
モータ30の速度を制御するために、サーモスタットで
制御されるファン調整弁88が分岐管路86中に配置さ
れている。モータ30は戻し管路90及び管路82によ
り流体溜め36に接続されている。
モータ30の速度を制御するために、サーモスタットで
制御されるファン調整弁88が分岐管路86中に配置さ
れている。モータ30は戻し管路90及び管路82によ
り流体溜め36に接続されている。
【0032】
【産業上の利用可能性】作用においては、エンジンによ
り駆動される一次ポンプ16が操縦方向弁44に流体を
供給し、車両機械が地形を走行中に車両機械を操縦す
る。
り駆動される一次ポンプ16が操縦方向弁44に流体を
供給し、車両機械が地形を走行中に車両機械を操縦す
る。
【0033】この通常の動作中においては、選択弁54
が図示されている第1又は中立位置66にあるので、地
面により駆動されるポンプの出力はポンプの入口管路に
戻される。
が図示されている第1又は中立位置66にあるので、地
面により駆動されるポンプの出力はポンプの入口管路に
戻される。
【0034】機械が下り坂に差しかかると、オペレータ
が制御装置を作動して機械の速度に制動をかけない限り
機械の速度は増加する。機械のオペレータは、スロープ
の程度及び機械の負荷に応じて決定される必要とする動
的ブレーキングの程度に応じて、動的ブレーキ制御手段
75の制御レバー75aを望ましい量移動して動的ブレ
ーキ弁64を望ましい位置に作動する。
が制御装置を作動して機械の速度に制動をかけない限り
機械の速度は増加する。機械のオペレータは、スロープ
の程度及び機械の負荷に応じて決定される必要とする動
的ブレーキングの程度に応じて、動的ブレーキ制御手段
75の制御レバー75aを望ましい量移動して動的ブレ
ーキ弁64を望ましい位置に作動する。
【0035】選択制御弁74を適当な位置に移動して選
択弁54を第3位置70に移動させると、ポンプ22の
出力が動的ブレーキ弁64に連通する。動的ブレーキ弁
の開口度に応じて、地面により駆動されるポンプからの
流体の流れは制限されてポンプ中に圧力を発生させ、エ
ンジンの負荷を増加させる。
択弁54を第3位置70に移動させると、ポンプ22の
出力が動的ブレーキ弁64に連通する。動的ブレーキ弁
の開口度に応じて、地面により駆動されるポンプからの
流体の流れは制限されてポンプ中に圧力を発生させ、エ
ンジンの負荷を増加させる。
【0036】エンジンは通常の駆動トレーンにより駆動
輪に連結されているので、負荷制御弁64に印加される
圧力が、機械の速度の増加に対しての抵抗又は制動を提
供する。
輪に連結されているので、負荷制御弁64に印加される
圧力が、機械の速度の増加に対しての抵抗又は制動を提
供する。
【0037】この圧力は動的ブレーキ弁の開口度を変化
させることにより機械のオペレータにより調整され、こ
れにより機械が動作している地形の下り坂スロープの程
度にマッチするように制動の程度が制御される。
させることにより機械のオペレータにより調整され、こ
れにより機械が動作している地形の下り坂スロープの程
度にマッチするように制動の程度が制御される。
【0038】これにより、制動目的の油により冷却され
るブレーキの係合の程度が除去又は減少され、ブレーキ
に循環されなければならない冷却油の量を減少させる。
その結果、油により冷却されるブレーキのサイズが減少
され、コスト及び設置スペースが減少される。
るブレーキの係合の程度が除去又は減少され、ブレーキ
に循環されなければならない冷却油の量を減少させる。
その結果、油により冷却されるブレーキのサイズが減少
され、コスト及び設置スペースが減少される。
【0039】機械が下り坂の底に達すると、選択弁は中
心又は中立位置66に戻されて地面により駆動されるポ
ンプ22の出力を再循環のためにポンプの入口管路50
に差し向ける。
心又は中立位置66に戻されて地面により駆動されるポ
ンプ22の出力を再循環のためにポンプの入口管路50
に差し向ける。
【0040】もしエンジンが停止するか或いはポンプ1
6が故障すると一次ポンプ出力管路の圧力が減少する。
圧力が所定レベル以下に落ちるとセンサ71が信号を発
生し、この信号は制御システム72に送られる。
6が故障すると一次ポンプ出力管路の圧力が減少する。
圧力が所定レベル以下に落ちるとセンサ71が信号を発
生し、この信号は制御システム72に送られる。
【0041】制御システムは作動信号を発生し、この作
動信号は選択弁54の適当な端部に送られる。作動信号
に応じて選択弁54は第2又は操縦位置68に移動され
て、地面により駆動されるポンプの出力を操縦回路の一
次ポンプ出力管路38に差し向ける。
動信号は選択弁54の適当な端部に送られる。作動信号
に応じて選択弁54は第2又は操縦位置68に移動され
て、地面により駆動されるポンプの出力を操縦回路の一
次ポンプ出力管路38に差し向ける。
【0042】地面により駆動されるポンプ22からの流
体の流れは一方向チェック弁40と操縦弁44との間の
管路38に連通される。一方向チェック弁40は非作動
の一次ポンプ16への流体の流れをブロックする。その
結果、地面により駆動されるポンプ22の出力は機械の
操縦のための二次的な供給として操縦弁44に差し向け
られる。
体の流れは一方向チェック弁40と操縦弁44との間の
管路38に連通される。一方向チェック弁40は非作動
の一次ポンプ16への流体の流れをブロックする。その
結果、地面により駆動されるポンプ22の出力は機械の
操縦のための二次的な供給として操縦弁44に差し向け
られる。
【0043】上述したところより明らかなように、本発
明は地面により駆動されるポンプを選択的に使用して、
一次流体システムの二次的な供給を提供するか、あるい
は動的ブレーキシステムに流体を提供して機械が下り坂
を走行中に機械の速度に制動をかける。本発明による
と、通常使用される油により冷却されるディスクブレー
キのような他の制動装置の使用が除去されるかあるいは
そのサイズが減少される。
明は地面により駆動されるポンプを選択的に使用して、
一次流体システムの二次的な供給を提供するか、あるい
は動的ブレーキシステムに流体を提供して機械が下り坂
を走行中に機械の速度に制動をかける。本発明による
と、通常使用される油により冷却されるディスクブレー
キのような他の制動装置の使用が除去されるかあるいは
そのサイズが減少される。
【0044】本発明の他の側面、目的及び利益は図面、
発明の詳細な説明及び添付請求の範囲を研究することに
より得ることができる。
発明の詳細な説明及び添付請求の範囲を研究することに
より得ることができる。
【図1】本発明を組み込んだ機械の駆動要素の概略的平
面図である。
面図である。
【図2】本発明を組み込んだ図1に示した機械の油圧制
御システムの概略図である。
御システムの概略図である。
【符号の説明】 12 前輪 14 二重後輪 15 エンジン 16 一次流体ポンプ 26 流体冷却器 28 冷却ファン 30 油圧モータ 33 一次流体作業システム 40 一方向チェック弁 44 操縦弁 50 動的ブレーキシステム 54 選択弁
Claims (7)
- 【請求項1】 エンジンと、車両機械の少なくとも1つ
の車輪を駆動する駆動システムとを有する車両機械の油
圧制御システムであって、 エンジンにより駆動される一次ポンプと、一次ポンプに
連通したモータと、一次ポンプとモータとの間に配置さ
れた制御弁と、ポンプが流体を汲み上げる流体溜めとを
含んだ一次流体作業システムと;機械が移動している間
に地面と接触する車輪の回転により駆動され、機械の駆
動システムに接続された地面により駆動されるポンプを
含んだ二次流体供給手段と、 下り坂の間に機械の速度を減速する動的ブレーキシステ
ムと;地面により駆動されるポンプの出力をポンプの入
口に制御しながら差し向ける第1位置と、地面により駆
動されるポンプの出力を一次流体作業システムに差し向
ける第2位置と、地面により駆動されるポンプの出力を
動的ブレーキシステムに差し向ける第3位置とを有し、
地面により駆動されるポンプの出力を制御する関係で配
置された選択弁と;地面により駆動されるポンプからの
流体の流れを制御しながら可変に制限し、地面により駆
動されるポンプ中に十分な圧力を発生して車両機械の移
動に制動をかける動的ブレーキシステム中に設けられた
可変制限手段とを具備した車両機械の油圧制御システ
ム。 - 【請求項2】 前記可変制限手段は流体通路を有する動
的ブレーキ弁と、動的ブレーキ弁の流体通路の容量を変
更する可動制御要素とを含んでいる請求項1記載の油圧
制御システム。 - 【請求項3】 選択弁に信号を供給して選択弁を第3位
置に移動させる選択弁制御装置を更に具備した請求項2
記載の油圧制御システム。 - 【請求項4】 前記可変制限手段は動的ブレーキ弁に選
択的に信号を供給して可動制御要素の位置を変更する動
的ブレーキ制御手段を含んでいる請求項3記載の油圧制
御システム。 - 【請求項5】 前記一次流体作業システム中の圧力を検
出し、圧力が所定レベル以下に減少するのに応じて選択
弁に信号を供給して選択弁を第2位置に移動し、地面に
より駆動されるポンプから前記一次流体作業システムに
流体を供給する補助供給制御手段を更に具備した請求項
4記載の流体制御システム。 - 【請求項6】 前記一次流体作業システムは一次ポンプ
から制御弁方向にのみ流体の流れを許容する一次ポンプ
と制御弁との間に配置された一方向チェック弁を含んで
おり、地面により駆動されるポンプの出力は一方向チェ
ック弁と制御弁との間で一次流体作業システムに供給さ
れる請求項5記載の流体制御システム。 - 【請求項7】 動的ブレーキ弁と流体溜めとの間に接続
された動的ブレーキ弁を流れる流体を流体溜めに戻す戻
し管路と、戻し管路に配置された流体冷却器と、流体冷
却器中に空気流を発生させるファンと、ファンに駆動的
に連結され動的ブレーキ弁を流れる地面により駆動され
るポンプからの過剰な流体を流体ファンモータに差し向
けるように動的ブレーキシステムに連通している流体フ
ァンモータと、動的ブレーキシステムと流体ファンモー
タとの間に配置されて流体ファンモータを流れる流体の
流れを制御するサーモスタットにより制御されるファン
調整弁とを含んでいる請求項6記載の流体制御システ
ム。
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| US08/327949 | 1994-10-24 | ||
| US08/327,949 US5507360A (en) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | Hydraulic system for dynamic braking and secondary steering system supply |
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| JP (1) | JPH08183444A (ja) |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |