JPH0818424A - 電圧切換回路 - Google Patents
電圧切換回路Info
- Publication number
- JPH0818424A JPH0818424A JP15213494A JP15213494A JPH0818424A JP H0818424 A JPH0818424 A JP H0818424A JP 15213494 A JP15213494 A JP 15213494A JP 15213494 A JP15213494 A JP 15213494A JP H0818424 A JPH0818424 A JP H0818424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- output
- voltage
- circuit
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】相異なる出力電圧特性を有する複数個の演算増
幅回路の出力電圧を切換え選択して出力する時間が短く
なる電圧切換回路を提供する。 【構成】相異なる出力電圧特性を有し、電源電圧が与え
られることにより常に動作状態になる複数個の演算増幅
回路10iと、各演算増幅回路の出力電圧が対応して入
力し、それぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路20iと、各電流変換回路の出力電流ノー
ドに対応して接続され、複数の制御信号Siにより対応
して制御される複数個の電流選択回路30iと、この複
数個の電流選択回路のうちの選択された電流選択回路か
らの電流入力を電圧出力に変換する1個の電圧変換回路
40とを具備することを特徴とする。
幅回路の出力電圧を切換え選択して出力する時間が短く
なる電圧切換回路を提供する。 【構成】相異なる出力電圧特性を有し、電源電圧が与え
られることにより常に動作状態になる複数個の演算増幅
回路10iと、各演算増幅回路の出力電圧が対応して入
力し、それぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路20iと、各電流変換回路の出力電流ノー
ドに対応して接続され、複数の制御信号Siにより対応
して制御される複数個の電流選択回路30iと、この複
数個の電流選択回路のうちの選択された電流選択回路か
らの電流入力を電圧出力に変換する1個の電圧変換回路
40とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧切換回路に係り、
特に相異なる出力電圧特性を有する複数個の演算増幅回
路の出力電圧を切換え選択する電圧切換回路に関する。
特に相異なる出力電圧特性を有する複数個の演算増幅回
路の出力電圧を切換え選択する電圧切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の電圧切換回路は、図3に
示すように、例えば2個の演算増幅回路61、62の各
出力端を共通に接続し、この2個の演算増幅回路の動作
状態/非動作状態を対応して制御信号S1、S2により
制御することにより、この2個の演算増幅回路の出力電
圧を切換え選択するように構成されている。上記2個の
演算増幅回路は、図4に示すように、相異なる出力電圧
特性を有するしかし、このような構成では、出力電圧の
切換え時に演算増幅回路を動作状態から非動作状態、ま
たは、非動作状態から動作状態に切換える必要があり、
この非動作状態から動作状態への切換えに必要とする時
間(出力電圧の切換え時間)が比較的長くなり、選択さ
れた出力電圧の波形に発生するオーバーシュートやアン
ダーシュートなどの時間が比較的長くなる。
示すように、例えば2個の演算増幅回路61、62の各
出力端を共通に接続し、この2個の演算増幅回路の動作
状態/非動作状態を対応して制御信号S1、S2により
制御することにより、この2個の演算増幅回路の出力電
圧を切換え選択するように構成されている。上記2個の
演算増幅回路は、図4に示すように、相異なる出力電圧
特性を有するしかし、このような構成では、出力電圧の
切換え時に演算増幅回路を動作状態から非動作状態、ま
たは、非動作状態から動作状態に切換える必要があり、
この非動作状態から動作状態への切換えに必要とする時
間(出力電圧の切換え時間)が比較的長くなり、選択さ
れた出力電圧の波形に発生するオーバーシュートやアン
ダーシュートなどの時間が比較的長くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
電圧切換回路は、出力電圧の切換え時間や、選択された
出力電圧の波形に発生するオーバーシュートやアンダー
シュートなどの時間が比較的長くなるという問題があっ
た。
電圧切換回路は、出力電圧の切換え時間や、選択された
出力電圧の波形に発生するオーバーシュートやアンダー
シュートなどの時間が比較的長くなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、相異なる出力電圧特性を有する複数個の演算
増幅回路の出力電圧を切換え選択して出力する時間が短
くなる電圧切換回路を提供することを目的とする。
たもので、相異なる出力電圧特性を有する複数個の演算
増幅回路の出力電圧を切換え選択して出力する時間が短
くなる電圧切換回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電圧切換回路
は、相異なる出力電圧特性を有し電源電圧が与えられる
ことにより常に動作状態になる複数個の演算増幅回路
と、この複数個の演算増幅回路の各出力電圧が対応して
入力しそれぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路と、この複数個の電流変換回路の各出力電
流ノードに対応して接続された複数個の電流選択回路
と、この複数個の電流選択回路のうちの選択された電流
選択回路からの電流入力を電圧出力に変換する1個の電
圧変換回路とを具備することを特徴とする。
は、相異なる出力電圧特性を有し電源電圧が与えられる
ことにより常に動作状態になる複数個の演算増幅回路
と、この複数個の演算増幅回路の各出力電圧が対応して
入力しそれぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路と、この複数個の電流変換回路の各出力電
流ノードに対応して接続された複数個の電流選択回路
と、この複数個の電流選択回路のうちの選択された電流
選択回路からの電流入力を電圧出力に変換する1個の電
圧変換回路とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】複数の制御信号により複数個の電流選択回路が
対応して制御されることにより、複数個の電流変換回路
のうちの1個の電流変換回路の電流出力が選択され、こ
の選択された電流出力が電圧変換回路で電圧に変換され
て出力するようになる。
対応して制御されることにより、複数個の電流変換回路
のうちの1個の電流変換回路の電流出力が選択され、こ
の選択された電流出力が電圧変換回路で電圧に変換され
て出力するようになる。
【0007】これにより、相異なる出力電圧特性を有す
る複数個の演算増幅回路のうちで上記選択された電流変
換回路に対応する1個の演算増幅回路の出力電圧が切換
え選択されて出力するようになる。
る複数個の演算増幅回路のうちで上記選択された電流変
換回路に対応する1個の演算増幅回路の出力電圧が切換
え選択されて出力するようになる。
【0008】この場合、複数個の演算増幅回路は、電源
電圧が与えられることにより常に動作状態になっている
ので、その出力電圧の切換え選択に必要とする時間(出
力電圧の切換え時間)が短くて済む。
電圧が与えられることにより常に動作状態になっている
ので、その出力電圧の切換え選択に必要とする時間(出
力電圧の切換え時間)が短くて済む。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電圧切換
回路を示している。この電圧切換回路において、10i
(i=1〜3)は電源電圧が与えられることにより常に
動作状態になる複数個(本例では3個)の演算増幅回路
である。この3個の演算増幅回路10iは、例えば図2
に示すように、相異なる出力電圧特性を有する。20i
は上記複数個の演算増幅回路の各出力電圧が対応して入
力し、それぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路である。30iは上記複数個の電流変換回
路の各出力電流ノードに対応して接続され、複数の制御
信号Siにより対応して制御される複数個の電流選択回
路である。40は上記複数個の電流選択回路のうちの選
択された電流選択回路からの電流入力を電圧出力に変換
する1個の電圧変換回路である。50は上記電圧変換回
路40の出力の使用例として、この出力が比較基準電圧
入力として供給されることにより閾値を変化することが
可能になる電圧比較回路(コンパレータ)を示してい
る。
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電圧切換
回路を示している。この電圧切換回路において、10i
(i=1〜3)は電源電圧が与えられることにより常に
動作状態になる複数個(本例では3個)の演算増幅回路
である。この3個の演算増幅回路10iは、例えば図2
に示すように、相異なる出力電圧特性を有する。20i
は上記複数個の演算増幅回路の各出力電圧が対応して入
力し、それぞれ電圧入力を電流出力に変換する複数個の
電流変換回路である。30iは上記複数個の電流変換回
路の各出力電流ノードに対応して接続され、複数の制御
信号Siにより対応して制御される複数個の電流選択回
路である。40は上記複数個の電流選択回路のうちの選
択された電流選択回路からの電流入力を電圧出力に変換
する1個の電圧変換回路である。50は上記電圧変換回
路40の出力の使用例として、この出力が比較基準電圧
入力として供給されることにより閾値を変化することが
可能になる電圧比較回路(コンパレータ)を示してい
る。
【0010】上記各電流変換回路20iは、本例では、
対応する演算増幅回路の出力が入力するエミッタフォロ
ア回路21と、このエミッタフォロア回路の負荷として
接続されたバイポーラ型のカレントミラー回路22とを
具備する。
対応する演算増幅回路の出力が入力するエミッタフォロ
ア回路21と、このエミッタフォロア回路の負荷として
接続されたバイポーラ型のカレントミラー回路22とを
具備する。
【0011】前記各電流選択回路30iは、本例では、
上記カレントミラー回路22の出力電流ノードと所定電
位ノード(通常、接地電位ノード)との間に対応して接
続され、対応する制御信号Siによりスイッチ制御され
るスイッチ素子(例えばNPNトランジスタ)31と、
前記カレントミラー回路の出力電流ノードと前記電圧変
換回路40の入力ノードとの間に接続された一方向性電
流素子(例えばダイオード)32とを具備する。
上記カレントミラー回路22の出力電流ノードと所定電
位ノード(通常、接地電位ノード)との間に対応して接
続され、対応する制御信号Siによりスイッチ制御され
るスイッチ素子(例えばNPNトランジスタ)31と、
前記カレントミラー回路の出力電流ノードと前記電圧変
換回路40の入力ノードとの間に接続された一方向性電
流素子(例えばダイオード)32とを具備する。
【0012】前記電圧変換回路40は、本例では、入力
ノードと接地電位の間に接続された抵抗素子Rからな
り、上記入力ノードは変換電圧の出力ノードでもある。
上記実施例の電圧切換回路においては、複数の制御信号
Siにより対応するスイッチ素子31がスイッチ制御さ
れることにより、複数個のカレントミラー回路22のう
ちの1個が選択される。
ノードと接地電位の間に接続された抵抗素子Rからな
り、上記入力ノードは変換電圧の出力ノードでもある。
上記実施例の電圧切換回路においては、複数の制御信号
Siにより対応するスイッチ素子31がスイッチ制御さ
れることにより、複数個のカレントミラー回路22のう
ちの1個が選択される。
【0013】これにより、相異なる出力電圧特性を有す
る複数個の演算増幅回路10iのうちで上記選択された
カレントミラー回路に対応する1個の演算増幅回路の出
力電圧が切換え選択されて出力する。
る複数個の演算増幅回路10iのうちで上記選択された
カレントミラー回路に対応する1個の演算増幅回路の出
力電圧が切換え選択されて出力する。
【0014】この場合、複数個の演算増幅回路10i
は、電源電圧が与えられることにより常に動作状態にな
っているので、その出力電圧の切換え選択に必要とする
時間(出力電圧の切換え時間)が短くて済む。
は、電源電圧が与えられることにより常に動作状態にな
っているので、その出力電圧の切換え選択に必要とする
時間(出力電圧の切換え時間)が短くて済む。
【0015】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、相異な
る出力電圧特性を有する複数個の演算増幅回路の出力電
圧を切換え選択して出力する時間が短くなる電圧切換回
路を実現することができる。
る出力電圧特性を有する複数個の演算増幅回路の出力電
圧を切換え選択して出力する時間が短くなる電圧切換回
路を実現することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る電圧切換回路を示す
回路図。
回路図。
【図2】図1中の4個の演算増幅回路の相異なる出力電
圧特性の一例を示す図。
圧特性の一例を示す図。
【図3】従来の電圧切換回路を示す回路図。
【図4】図3中の2個の演算増幅回路の相異なる出力電
圧特性の一例を示す図。
圧特性の一例を示す図。
10i…演算増幅回路、20i…電流変換回路、30i
…電流選択回路、40…電圧変換回路、21…エミッタ
フォロア回路、22…カレントミラー回路、31…スイ
ッチ素子(NPNトランジスタ)、32…一方向性電流
素子(ダイオード)、Si…制御信号、R…抵抗素子。
…電流選択回路、40…電圧変換回路、21…エミッタ
フォロア回路、22…カレントミラー回路、31…スイ
ッチ素子(NPNトランジスタ)、32…一方向性電流
素子(ダイオード)、Si…制御信号、R…抵抗素子。
Claims (2)
- 【請求項1】 相異なる出力電圧特性を有し電源電圧が
与えられることにより常に動作状態になる複数個の演算
増幅回路と、この複数個の演算増幅回路の各出力電圧が
対応して入力しそれぞれ電圧入力を電流出力に変換する
複数個の電流変換回路と、この複数個の電流変換回路の
各出力電流ノードと1個の出力ノードとの間に対応して
接続された複数個の一方向性電流素子と、上記複数個の
電流変換回路の各出力電流ノードに対応して接続され複
数の制御信号により対応して制御される複数個の電流選
択回路と、この複数個の電流選択回路のうちの選択され
た電流選択回路からの電流入力を電圧出力に変換する1
個の電圧変換回路とを具備することを特徴とする電圧切
換回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の電圧切換回路において、
前記電流変換回路は、対応する演算増幅回路の出力が入
力するエミッタフォロア回路と、このエミッタフォロア
回路の負荷として接続されたバイポーラ型のカレントミ
ラー回路とを具備し、前記電流選択回路は、前記カレン
トミラー回路の出力電流ノードと所定電位ノードとの間
に接続され対応する制御信号によりスイッチ制御される
スイッチ素子と、前記カレントミラー回路の出力電流ノ
ードと前記電圧変換回路の入力ノードとの間に接続され
た一方向性電流素子とを具備することを特徴とする電圧
切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15213494A JPH0818424A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電圧切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15213494A JPH0818424A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電圧切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818424A true JPH0818424A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15533797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15213494A Withdrawn JPH0818424A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電圧切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818424A (ja) |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15213494A patent/JPH0818424A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6366443B2 (ja) | ||
| US4092639A (en) | Digital to analog converter with complementary true current outputs | |
| US5550412A (en) | Isolated MOSFET gate drive | |
| US6522175B2 (en) | Current/voltage converter and D/A converter | |
| US6288660B1 (en) | BiCMOS circuit for controlling a bipolar current source | |
| US4051428A (en) | Current control circuit with current proportional circuit | |
| EP0496449B1 (en) | Switching bridge amplifier | |
| US5099139A (en) | Voltage-current converting circuit having an output switching function | |
| JPH02222014A (ja) | 切り換えできる電流発生器を具えた集積回路 | |
| JPH09306193A (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JPH0644705B2 (ja) | 半導体回路 | |
| US5994928A (en) | Rapidly charged sample-and hold circuit | |
| US5315169A (en) | Power-efficient sample and hold circuit using bipolar transistors of single conductivity type | |
| JP3157991B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP3209181B2 (ja) | 緩オン/オフ信号発生回路 | |
| US6459396B2 (en) | Electric current switch circuit and D/A converter using same | |
| JP3713916B2 (ja) | レベルシフト回路 | |
| JP2914738B2 (ja) | D/a変換回路 | |
| JP2687160B2 (ja) | スイッチ回路 | |
| JP2560195Y2 (ja) | 定電流回路 | |
| JP3002553B2 (ja) | アナログ・スイッチ回路 | |
| JP2828761B2 (ja) | 電流ミラー回路 | |
| KR890003029B1 (ko) | Ecl/ttl 데이터 겸용 고속 입력 변환기 | |
| JP2770625B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPH04126415U (ja) | リミツタ回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |