JPH08184752A - カメラ - Google Patents
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- JPH08184752A JPH08184752A JP33763994A JP33763994A JPH08184752A JP H08184752 A JPH08184752 A JP H08184752A JP 33763994 A JP33763994 A JP 33763994A JP 33763994 A JP33763994 A JP 33763994A JP H08184752 A JPH08184752 A JP H08184752A
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- JP
- Japan
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- battery
- level
- light
- voltage
- camera
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電池残量の判定及び表示のために余分なエネル
ギーを浪費することを避け、同時にレリーズタイムラグ
を減少させ、また、電源電池の電池活性化が不十分な可
能性がある場合は再度の活性化を行わせる。 【構成】2はカメラの各種回路を制御するCPUであ
り、内部にプログラムを内蔵したROMや各種のフラグ
の内容等を記憶したRAM等を有している。6はストロ
ボ回路5に制御された閃光発光するキセノン管、10は
被写体輝度を測光するAE回路、11はIRED(赤外
発光ダイオード)反射光から被写体距離を検出するAF
回路、SW1はレリーズボタンの第1ストロークにより
ONするスイッチ、SW2はレリーズボタンの第2スト
ロークによりONするスイッチ、RWSWはフィルムの
リワインドスイッチ、SESWはセルフタイマを作動さ
せるためのセルフスイッチである。
ギーを浪費することを避け、同時にレリーズタイムラグ
を減少させ、また、電源電池の電池活性化が不十分な可
能性がある場合は再度の活性化を行わせる。 【構成】2はカメラの各種回路を制御するCPUであ
り、内部にプログラムを内蔵したROMや各種のフラグ
の内容等を記憶したRAM等を有している。6はストロ
ボ回路5に制御された閃光発光するキセノン管、10は
被写体輝度を測光するAE回路、11はIRED(赤外
発光ダイオード)反射光から被写体距離を検出するAF
回路、SW1はレリーズボタンの第1ストロークにより
ONするスイッチ、SW2はレリーズボタンの第2スト
ロークによりONするスイッチ、RWSWはフィルムの
リワインドスイッチ、SESWはセルフタイマを作動さ
せるためのセルフスイッチである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラのバッテリチェッ
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特願平6−281710号によれば、水
銀化合物を含まない電池と該電池に負荷を短時間接続し
て前記電池の寿命の可否を判定する電池寿命判定手段と
を備えたバッテリチェック装置があり、この装置の前記
寿命判定手段内に電池寿命判定動作の前に前記電池の使
用初期的に生じている化学的性質を安定させるに充分な
負荷条件を与える電池活性化動作を行う電池活性化手段
を設けたものが提案されている。
銀化合物を含まない電池と該電池に負荷を短時間接続し
て前記電池の寿命の可否を判定する電池寿命判定手段と
を備えたバッテリチェック装置があり、この装置の前記
寿命判定手段内に電池寿命判定動作の前に前記電池の使
用初期的に生じている化学的性質を安定させるに充分な
負荷条件を与える電池活性化動作を行う電池活性化手段
を設けたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、バッテリチェック動作の度に毎回、あらため
て電池活性化を行うために、該電池に対して該電池の使
用初期に生じている化学的性質を安定させるに充分な負
荷条件を与えるので、該電池が余分なエネルギーを消費
することになり、ひいては電池寿命を縮めてしまうとい
う欠点があった。またバッテリチェック動作に要する時
間が長くなってしまうことにより、レリーズタイムラグ
が増大するという欠点もあった。
技術では、バッテリチェック動作の度に毎回、あらため
て電池活性化を行うために、該電池に対して該電池の使
用初期に生じている化学的性質を安定させるに充分な負
荷条件を与えるので、該電池が余分なエネルギーを消費
することになり、ひいては電池寿命を縮めてしまうとい
う欠点があった。またバッテリチェック動作に要する時
間が長くなってしまうことにより、レリーズタイムラグ
が増大するという欠点もあった。
【0004】本発明はかかる従来の課題を解決するため
になされたもので、本発明の第1の目的は電池残量判定
のために余分なエネルギーを浪費することを避け、同時
にレリーズタイムラグを減少させることであり、また、
本発明の第2の目的は電源電池の電池活性化が不十分な
可能性がある場合は再度の活性化を行わせることであ
り、さらに、本発明の第3の目的は電池残量の表示を余
分なエネルギーを消費することなく行わせることであ
る。
になされたもので、本発明の第1の目的は電池残量判定
のために余分なエネルギーを浪費することを避け、同時
にレリーズタイムラグを減少させることであり、また、
本発明の第2の目的は電源電池の電池活性化が不十分な
可能性がある場合は再度の活性化を行わせることであ
り、さらに、本発明の第3の目的は電池残量の表示を余
分なエネルギーを消費することなく行わせることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の請求項1においては、測距対象へ向けて光
を投光する投光手段と、該投光光の測距対象での反射光
を受光する受光手段と、該受光手段からの受光信号を光
電変換して得られる電気信号を処理して測距データを算
出する受光信号処理手段とを備える測距機能を有するカ
メラにおいて、撮影を開始するレリーズボタンの第一ス
トロークが押され、測距を開始させるためのSWがオン
したならば、カメラの電源である電池の残量に関わらず
前記投光手段により投光を行い、該投光光の測距対象で
の反射光を受光する受光手段からの受光信号を処理して
測距データを算出し、その測距データを記憶回路に記憶
すると共に、投光動作中に電源電池の電圧を検出して、
電池のエネルギー残量を検出する電池残量検出手段を有
するものであり、また、請求項2においては、電池残量
検出手段は、2つの電圧判定基準を持ち、電源電池の電
圧が1つ目の電圧判定基準以上であれば第1のレベルと
し、1つ目の電圧判定基準未満で1つ目の電圧判定基準
より小さい2つ目の電圧判定基準以上であれば第2のレ
ベルとし、2つ目の電圧判定基準未満であれば第3のレ
ベルと判定するものであり、さらに請求項3において
は、この電池残量検出手段により、電源電圧が第1のレ
ベルと判定された場合は、電池残量検出動作後は通常の
撮影動作を行う手段と、第2のレベルと判定された場合
は、再び測距動作・電池残量検出動作を行い、そこでの
電源電圧のレベル判定が第1のレベルであれば通常の撮
影動作を行い、さらに電池残量表示装置にて電池残量が
残り少ないことを表示して通常の撮影動作を行う手段
と、第3のレベルと判定された場合は、前記記憶回路に
記憶されていた前記測距データをキャンセルし、電池残
量表示装置にて電池残量がないことを表示してカメラの
動作自体を停止する手段とを有するものである。
めに本発明の請求項1においては、測距対象へ向けて光
を投光する投光手段と、該投光光の測距対象での反射光
を受光する受光手段と、該受光手段からの受光信号を光
電変換して得られる電気信号を処理して測距データを算
出する受光信号処理手段とを備える測距機能を有するカ
メラにおいて、撮影を開始するレリーズボタンの第一ス
トロークが押され、測距を開始させるためのSWがオン
したならば、カメラの電源である電池の残量に関わらず
前記投光手段により投光を行い、該投光光の測距対象で
の反射光を受光する受光手段からの受光信号を処理して
測距データを算出し、その測距データを記憶回路に記憶
すると共に、投光動作中に電源電池の電圧を検出して、
電池のエネルギー残量を検出する電池残量検出手段を有
するものであり、また、請求項2においては、電池残量
検出手段は、2つの電圧判定基準を持ち、電源電池の電
圧が1つ目の電圧判定基準以上であれば第1のレベルと
し、1つ目の電圧判定基準未満で1つ目の電圧判定基準
より小さい2つ目の電圧判定基準以上であれば第2のレ
ベルとし、2つ目の電圧判定基準未満であれば第3のレ
ベルと判定するものであり、さらに請求項3において
は、この電池残量検出手段により、電源電圧が第1のレ
ベルと判定された場合は、電池残量検出動作後は通常の
撮影動作を行う手段と、第2のレベルと判定された場合
は、再び測距動作・電池残量検出動作を行い、そこでの
電源電圧のレベル判定が第1のレベルであれば通常の撮
影動作を行い、さらに電池残量表示装置にて電池残量が
残り少ないことを表示して通常の撮影動作を行う手段
と、第3のレベルと判定された場合は、前記記憶回路に
記憶されていた前記測距データをキャンセルし、電池残
量表示装置にて電池残量がないことを表示してカメラの
動作自体を停止する手段とを有するものである。
【0006】
【作用】本発明の請求項1によれば、カメラの電源電池
の残量に関わらず投光を行わせることを許可し、投光を
行うことにより電池活性化を行うとともに、電池残量検
出時の負荷とするものであり、投光動作中に電池残量検
出動作をさせることにより、電池活性化のためのあらた
な負荷条件を与えることなくかつ、電池活性化のための
あらたなシーケンス動作をさせることなく電池活性化を
行わせ、電池のエネルギーの浪費と動作時間の遅延を防
止することができ、さらに、請求項2,3によれば、電
池残量検出回路に2つの電圧判定基準レベルを持たせて
電源電圧を第1〜第3のレベルと判別させ、そのうちの
電池活性化が不十分な可能性がある第2のレベルでは再
度の活性化を行わせることができる。
の残量に関わらず投光を行わせることを許可し、投光を
行うことにより電池活性化を行うとともに、電池残量検
出時の負荷とするものであり、投光動作中に電池残量検
出動作をさせることにより、電池活性化のためのあらた
な負荷条件を与えることなくかつ、電池活性化のための
あらたなシーケンス動作をさせることなく電池活性化を
行わせ、電池のエネルギーの浪費と動作時間の遅延を防
止することができ、さらに、請求項2,3によれば、電
池残量検出回路に2つの電圧判定基準レベルを持たせて
電源電圧を第1〜第3のレベルと判別させ、そのうちの
電池活性化が不十分な可能性がある第2のレベルでは再
度の活性化を行わせることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるバッテリチェ
ック装置を具備したカメラの概略を示すブロック図であ
り、図中、1はカメラの電源であるところの水銀化合物
が含まれていない電池(以下、この実施例の説明におい
ては、“水銀ゼロ電池”と記す)、2はカメラの各種回
路を制御するCPUであり、内部にプログラムを内蔵し
たROMや各種のフラグの内容等を記憶したRAM等を
有している。3はフィルムの巻き上げや巻き戻しを行う
フィルム給送モータ4を駆動するフィルム駆動回路、5
は公知のストロボ回路、6は前記のストロボ回路5に制
御された閃光発光するキセノン管、7は不図示のシャッ
タの開閉を行うシャッタ駆動回路、8はAF回路11で
の測距結果をもとに不図示のレンズを動かすフォーカス
モータ9を駆動するフォーカス駆動回路、10は不図示
の測光センサを用いて被写体輝度を測光するAE回路、
11は被写体へ向けて投光を行うIRED(赤外発光ダ
イオード)12を光らせ、該反射光を受光する不図示の
PSD(半導体位置検出装置)からの受光信号を処理し
被写体距離を検出するAF回路、13は電池残量表示や
各種の撮影情報の表示、警告等を行う液晶等より成る表
示器、SW1は不図示のレリーズボタンの第1ストロー
クによりONするスイッチ、SW2は不図示のレリーズ
ボタンの第2ストロークによりONするスイッチ、RW
SWはフィルムの巻き戻しを強制的に行うリワインドス
イッチ、SESWはセルフタイマを作動させるためのセ
ルフスイッチである。
ック装置を具備したカメラの概略を示すブロック図であ
り、図中、1はカメラの電源であるところの水銀化合物
が含まれていない電池(以下、この実施例の説明におい
ては、“水銀ゼロ電池”と記す)、2はカメラの各種回
路を制御するCPUであり、内部にプログラムを内蔵し
たROMや各種のフラグの内容等を記憶したRAM等を
有している。3はフィルムの巻き上げや巻き戻しを行う
フィルム給送モータ4を駆動するフィルム駆動回路、5
は公知のストロボ回路、6は前記のストロボ回路5に制
御された閃光発光するキセノン管、7は不図示のシャッ
タの開閉を行うシャッタ駆動回路、8はAF回路11で
の測距結果をもとに不図示のレンズを動かすフォーカス
モータ9を駆動するフォーカス駆動回路、10は不図示
の測光センサを用いて被写体輝度を測光するAE回路、
11は被写体へ向けて投光を行うIRED(赤外発光ダ
イオード)12を光らせ、該反射光を受光する不図示の
PSD(半導体位置検出装置)からの受光信号を処理し
被写体距離を検出するAF回路、13は電池残量表示や
各種の撮影情報の表示、警告等を行う液晶等より成る表
示器、SW1は不図示のレリーズボタンの第1ストロー
クによりONするスイッチ、SW2は不図示のレリーズ
ボタンの第2ストロークによりONするスイッチ、RW
SWはフィルムの巻き戻しを強制的に行うリワインドス
イッチ、SESWはセルフタイマを作動させるためのセ
ルフスイッチである。
【0008】図2は図1に示したCPU2の動作を示す
フローチャートであり、以下これに従って、説明する。
なお、以下の動作における各ステップを“S”と略す。
フローチャートであり、以下これに従って、説明する。
なお、以下の動作における各ステップを“S”と略す。
【0009】水銀ゼロ電池1がカメラの電池収納室に装
填される(S101)と、S102へ進む。なお、これ
によりカメラの各種回路に電源が供給されることにな
る。次に、各種のフラグ等を初期化(リセット)する
(S102)。そして、ストロボ回路5へストロボ充電
開始信号を出力し、ストロボ充電を撮影に備えて行う
(S103)。また、ストロボ充電動作により重い負荷
をかけたことになり、水銀ゼロ電池1の電池活性化動作
を行ったことになる。
填される(S101)と、S102へ進む。なお、これ
によりカメラの各種回路に電源が供給されることにな
る。次に、各種のフラグ等を初期化(リセット)する
(S102)。そして、ストロボ回路5へストロボ充電
開始信号を出力し、ストロボ充電を撮影に備えて行う
(S103)。また、ストロボ充電動作により重い負荷
をかけたことになり、水銀ゼロ電池1の電池活性化動作
を行ったことになる。
【0010】次に、フィルムが装填され、背蓋が閉じら
れたか否か判断を行う(S104)。背蓋が閉じられて
いない時はこのステップに留まり、背蓋が閉じられるこ
とによりS105へ進む。
れたか否か判断を行う(S104)。背蓋が閉じられて
いない時はこのステップに留まり、背蓋が閉じられるこ
とによりS105へ進む。
【0011】S105では、通常のバッテリチェックを
行う(S105)。上記S103により電池の活性化が
行われているので、あらためて電池活性化を行う必要は
なく、ここで、電池電圧が以後の動作を継続するに充分
であると判定した場合(OKの場合)はS106へ進
み、充分でないと判定した場合(NGの場合)はS12
7へ進む。そして、S105の「バッテリチェックの結
果」、電池電圧が以後の動作を継続するに充分であると
判定された場合は、フィルム駆動回路3及び、フィルム
給送用モータ4を介してフィルムの空送り動作を行う
(S106)。
行う(S105)。上記S103により電池の活性化が
行われているので、あらためて電池活性化を行う必要は
なく、ここで、電池電圧が以後の動作を継続するに充分
であると判定した場合(OKの場合)はS106へ進
み、充分でないと判定した場合(NGの場合)はS12
7へ進む。そして、S105の「バッテリチェックの結
果」、電池電圧が以後の動作を継続するに充分であると
判定された場合は、フィルム駆動回路3及び、フィルム
給送用モータ4を介してフィルムの空送り動作を行う
(S106)。
【0012】次に、レリーズボタンの第1ストロークで
ONするスイッチSW1、セルフスイッチSESW、リ
ワインドスイッチRWSW等のスイッチの入力を待つ
(S107)。そして、上記スイッチSW1がONされ
た場合について述べる。このようにスイッチSW1がO
Nすると、S107からS108へ動作は進む。まず、
AF回路11を動作させ、被写体へ向けてIRED12
を光らせ投光を行い、該反射光を受光する不図示のPS
Dよりデータを得て、被写体までの距離情報の測距デー
タを得る(S108)。また、投光動作によりIRED
12に通電を行うことにより、水銀ゼロ電池1に負荷を
与えることになり電池活性化を行うことになる。そし
て、S108により得られた測距データを不図示のEE
PROM等の記憶手段を有するメモリに記憶する(S1
09)。
ONするスイッチSW1、セルフスイッチSESW、リ
ワインドスイッチRWSW等のスイッチの入力を待つ
(S107)。そして、上記スイッチSW1がONされ
た場合について述べる。このようにスイッチSW1がO
Nすると、S107からS108へ動作は進む。まず、
AF回路11を動作させ、被写体へ向けてIRED12
を光らせ投光を行い、該反射光を受光する不図示のPS
Dよりデータを得て、被写体までの距離情報の測距デー
タを得る(S108)。また、投光動作によりIRED
12に通電を行うことにより、水銀ゼロ電池1に負荷を
与えることになり電池活性化を行うことになる。そし
て、S108により得られた測距データを不図示のEE
PROM等の記憶手段を有するメモリに記憶する(S1
09)。
【0013】ここで水銀ゼロ電池1の電池活性化のレベ
ル及び電池の残量を検知するバッテリチェックを行う
(S110)。即ち、水銀ゼロ電池1の両端の電圧と1
つ目の電圧判定基準を比較し、1つ目の電圧判定基準以
上であれば第1のレベルであると記憶し、また、1つ目
の電圧判定基準未満で2つ目の電圧判定基準以上であれ
ば第2のレベルであると記憶し、さらに、2つ目の電圧
判定基準未満であれば第3のレベルであると記憶する。
ル及び電池の残量を検知するバッテリチェックを行う
(S110)。即ち、水銀ゼロ電池1の両端の電圧と1
つ目の電圧判定基準を比較し、1つ目の電圧判定基準以
上であれば第1のレベルであると記憶し、また、1つ目
の電圧判定基準未満で2つ目の電圧判定基準以上であれ
ば第2のレベルであると記憶し、さらに、2つ目の電圧
判定基準未満であれば第3のレベルであると記憶する。
【0014】次に、上記バッテリチェックの結果、水銀
ゼロ電池1のレベルがカメラの動作を行うのに充分なレ
ベルである第1のレベルであるか否かを判断し(S11
1)、第1のレベルであればS112へ進み、そうでな
い場合はS121へ進む。そして、第1のレベルである
とき、水銀ゼロ電池1のレベルが第2のレベルであった
時のフラグBC2Lをクリアする(S112)。さら
に、S109に記憶した情報に基づいてフォーカス駆動
回路8を介してフォーカスモータ9を動かし、不図示の
焦点調節用レンズを合焦位置へ駆動する(S113)。
そして、AE回路10を動作させて被写体輝度を得る
(S114)。
ゼロ電池1のレベルがカメラの動作を行うのに充分なレ
ベルである第1のレベルであるか否かを判断し(S11
1)、第1のレベルであればS112へ進み、そうでな
い場合はS121へ進む。そして、第1のレベルである
とき、水銀ゼロ電池1のレベルが第2のレベルであった
時のフラグBC2Lをクリアする(S112)。さら
に、S109に記憶した情報に基づいてフォーカス駆動
回路8を介してフォーカスモータ9を動かし、不図示の
焦点調節用レンズを合焦位置へ駆動する(S113)。
そして、AE回路10を動作させて被写体輝度を得る
(S114)。
【0015】次に、スイッチSW1の状態を判別し(S
115)、OFFされていればS107へ戻り、ONの
ままであればS116へすすむ。
115)、OFFされていればS107へ戻り、ONの
ままであればS116へすすむ。
【0016】さらに、レリーズボタンの第2ストローク
でオンするスイッチSW2の状態を判別し(S11
6)、OFFのままであればS115へ戻って同様の動
作を繰り返す。また、ONされていればS117へ進
む。そして、S114により得られた情報に基づいてシ
ャッタ駆動用回路7を介して不図示のシャッタ開閉を行
う(S117)。さらに、撮影駒の所定位置に年月日の
デート情報などを写し込む(S118)。その後、フィ
ルム駆動回路3及びフィルム給送モータ4を介して撮影
駒の巻き上げを行う(S119)。そして、ストロボ回
路5へストロボ充電開始信号を出力し、ストロボ充電を
撮影に備えて行う(S120)。そして、このストロボ
回路よりストロボ充電完了信号が入力されると、S10
7へ戻って各種スイッチ入力待ち状態に入る。
でオンするスイッチSW2の状態を判別し(S11
6)、OFFのままであればS115へ戻って同様の動
作を繰り返す。また、ONされていればS117へ進
む。そして、S114により得られた情報に基づいてシ
ャッタ駆動用回路7を介して不図示のシャッタ開閉を行
う(S117)。さらに、撮影駒の所定位置に年月日の
デート情報などを写し込む(S118)。その後、フィ
ルム駆動回路3及びフィルム給送モータ4を介して撮影
駒の巻き上げを行う(S119)。そして、ストロボ回
路5へストロボ充電開始信号を出力し、ストロボ充電を
撮影に備えて行う(S120)。そして、このストロボ
回路よりストロボ充電完了信号が入力されると、S10
7へ戻って各種スイッチ入力待ち状態に入る。
【0017】また、S111において、水銀ゼロ電池1
のレベルがカメラの動作を行うのに充分なレベルである
第1のレベル未満と判断されたとき、次に第2のレベル
以上であるか否かを判断し(S121)、電池の電圧が
第2のレベル以上であれば、第1のレベル未満、第2の
レベル以上であり、電池電圧の活性化が不十分である可
能性があるレベルであるので、再び活性化を行うシーケ
ンスへ進める場合があるS122へ進み、また、第2の
レベル未満であれば電池残量がない時のシーケンスであ
るS125へ進む。
のレベルがカメラの動作を行うのに充分なレベルである
第1のレベル未満と判断されたとき、次に第2のレベル
以上であるか否かを判断し(S121)、電池の電圧が
第2のレベル以上であれば、第1のレベル未満、第2の
レベル以上であり、電池電圧の活性化が不十分である可
能性があるレベルであるので、再び活性化を行うシーケ
ンスへ進める場合があるS122へ進み、また、第2の
レベル未満であれば電池残量がない時のシーケンスであ
るS125へ進む。
【0018】次に、水銀ゼロ電池1のレベルが第2のレ
ベルとすでに判断された時にたつフラグBC2Lが1で
あるかどうか判別し(S122)、1であればS123
へ進み、0であればS124へ進む。そして、S122
より、すでに投光による電池活性化が2回行われたと判
断されているので、電池の活性化は充分に行われてお
り、それでも電池の電圧が第2のレベルと判定されてい
る場合は、水銀ゼロ電池1は電池残量が残り少ないこと
になるので、表示器13により電池残量が残り少ないこ
とを表示して警告を行い(S123)、シーケンスを進
めるS112へ進む。
ベルとすでに判断された時にたつフラグBC2Lが1で
あるかどうか判別し(S122)、1であればS123
へ進み、0であればS124へ進む。そして、S122
より、すでに投光による電池活性化が2回行われたと判
断されているので、電池の活性化は充分に行われてお
り、それでも電池の電圧が第2のレベルと判定されてい
る場合は、水銀ゼロ電池1は電池残量が残り少ないこと
になるので、表示器13により電池残量が残り少ないこ
とを表示して警告を行い(S123)、シーケンスを進
めるS112へ進む。
【0019】また、S122において、水銀ゼロ電池1
のレベルが第2のレベルとすでに判断された時にたつフ
ラグBC2Lが1でなければ、水銀ゼロ電池1のレベル
が始めて第2のレベルと判断された時にたつフラグBC
2Lを1とし(S124)、再び活性化を行うため、S
108へと進む。
のレベルが第2のレベルとすでに判断された時にたつフ
ラグBC2Lが1でなければ、水銀ゼロ電池1のレベル
が始めて第2のレベルと判断された時にたつフラグBC
2Lを1とし(S124)、再び活性化を行うため、S
108へと進む。
【0020】また、S121において、水銀ゼロ電池1
のレベルが第2のレベルであった時は、フラグBC2L
をクリアする(S125)。そして、S109で記憶し
た測距データをクリアする(S126)。そして、水銀
ゼロ電池1のレベルが第2のレベル未満であるので、表
示器13により電池残量が空であることを表示し、警告
を行う(S127)。さらに、カメラをホールド状態に
し、S107のスイッチ入力待ち状態に入る(S12
8)。
のレベルが第2のレベルであった時は、フラグBC2L
をクリアする(S125)。そして、S109で記憶し
た測距データをクリアする(S126)。そして、水銀
ゼロ電池1のレベルが第2のレベル未満であるので、表
示器13により電池残量が空であることを表示し、警告
を行う(S127)。さらに、カメラをホールド状態に
し、S107のスイッチ入力待ち状態に入る(S12
8)。
【0021】以上のように、上記の実施例によれば、水
銀ゼロ電池がカメラに装填され、スイッチ入力待ち状態
のままでSW類が何も押されない状態が続く場合では、
水銀ゼロ電池が活性化していたものが休止してしまうの
で、スイッチ入力待ち状態からSW1が押され、撮影動
作を始めるに際し、水銀ゼロ電池の活性化を行わなくて
はならないが、バッテリチェック前に、投光手段により
投光を行うことによって、撮影に関してのあらたな負荷
動作や余分な時間を費やさずに水銀ゼロ電池の活性化を
行うことができる。また、バッテリチェックの際の電圧
判定基準を2つ持つことにより、電池活性化が充分に行
われていない場合の判別ができ、電池活性化が充分でな
い場合は再度の活性化を行うことができ、電池残量の判
定を正しく行うことができる。そして撮影者に対して正
しい電池残量が残り少ない場合の注意を喚起する。
銀ゼロ電池がカメラに装填され、スイッチ入力待ち状態
のままでSW類が何も押されない状態が続く場合では、
水銀ゼロ電池が活性化していたものが休止してしまうの
で、スイッチ入力待ち状態からSW1が押され、撮影動
作を始めるに際し、水銀ゼロ電池の活性化を行わなくて
はならないが、バッテリチェック前に、投光手段により
投光を行うことによって、撮影に関してのあらたな負荷
動作や余分な時間を費やさずに水銀ゼロ電池の活性化を
行うことができる。また、バッテリチェックの際の電圧
判定基準を2つ持つことにより、電池活性化が充分に行
われていない場合の判別ができ、電池活性化が充分でな
い場合は再度の活性化を行うことができ、電池残量の判
定を正しく行うことができる。そして撮影者に対して正
しい電池残量が残り少ない場合の注意を喚起する。
【0022】〔発明と実施例の対応〕以上の実施例にお
いて、水銀ゼロ電池1の電池活性化のレベル及び電池の
残量を検知するS110の動作と、その動作の結果、水
銀ゼロ電池1のレベルがカメラの動作を行うのに充分な
レベルである第1のレベルでるか否かの判断を行うS1
11の動作と、さらに、そのS111の動作の時に、前
記第1のレベル未満であると判断されたとき、第2のレ
ベル以上であるか否かの判断を行うS121の動作は、
本発明の電池残量検出手段に相当する。
いて、水銀ゼロ電池1の電池活性化のレベル及び電池の
残量を検知するS110の動作と、その動作の結果、水
銀ゼロ電池1のレベルがカメラの動作を行うのに充分な
レベルである第1のレベルでるか否かの判断を行うS1
11の動作と、さらに、そのS111の動作の時に、前
記第1のレベル未満であると判断されたとき、第2のレ
ベル以上であるか否かの判断を行うS121の動作は、
本発明の電池残量検出手段に相当する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、電池活性化のためのエネルギーの浪費と動作
時間の遅延を防止することができ、本発明の請求項2,
3によれば、電池活性化が不十分である可能性がある場
合は、電池活性化を充分するようにし、その結果正しい
電池残量警告を行うことができる。
によれば、電池活性化のためのエネルギーの浪費と動作
時間の遅延を防止することができ、本発明の請求項2,
3によれば、電池活性化が不十分である可能性がある場
合は、電池活性化を充分するようにし、その結果正しい
電池残量警告を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例であるバッテリチェック装置
を具備したカメラの要部構成を示すブロック図である。
を具備したカメラの要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1のCPUの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 水銀化合物を含まない電池 2 CPU 3 フィルム駆動装置 4 フィルム給送用モータ 5 ストロボ回路 6 キセノン管 7 シャッタ駆動回路 8 フォーカス駆動回路 9 フォーカス駆動用モータ 10 AE回路 11 AF回路 12 IRED 13 表示器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 7/26 G03B 3/00 A
Claims (3)
- 【請求項1】 測距対象へ向けて光を投光する投光手段
と、該投光光の測距対象での反射光を受光する受光手段
と、該受光手段からの受光信号を光電変換して得られる
電気信号を処理して測距データを算出する受光信号処理
手段とを備える測距機能を有するカメラにおいて、撮影
を開始するレリーズボタンの第一ストロークが押され、
測距を開始させるためのSWがオンしたならば、カメラ
の電源である電池の残量に関わらず前記投光手段により
投光を行い、該投光光の測距対象での反射光を受光する
受光手段からの受光信号を処理して測距データを算出
し、その測距データを記憶回路に記憶すると共に、投光
動作中に電源電池の電圧を検出して、電池のエネルギー
残量を検出する電池残量検出手段を有することを特徴と
するカメラ。 - 【請求項2】 請求項1記載のカメラにおいて、電池残
量検出手段は、2つの電圧判定基準を持ち、電源電池の
電圧が1つ目の電圧判定基準以上であれば第1のレベル
とし、1つ目の電圧判定基準未満で1つ目の電圧判定基
準より小さい2つ目の電圧判定基準以上であれば第2の
レベルとし、2つ目の電圧判定基準未満であれば第3の
レベルと判定することを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 測距対象へ向けて光を投光する投光手段
と、該投光光の測距対象での反射光を受光する受光手段
と、該受光手段からの受光信号を光電変換して得られる
電気信号を処理して測距データを算出する受光信号処理
手段とを備える測距機能を有するカメラにおいて、撮影
を開始するレリーズボタンの第一ストロークが押され、
測距を開始させるためのSWがオンしたならば、カメラ
の電源である電池の残量に関わらず前記投光手段により
投光を行い、該投光光の測距対象での反射光を受光する
受光手段からの受光信号を処理して測距データを算出
し、その測距データを記憶回路に記憶すると共に、投光
動作中に電源電池の電圧を検出して、電池のエネルギー
残量を検出する電池残量検出手段を有し、この電池残量
検出手段は、2つの電圧判定基準を持ち、電源電池の電
圧が1つ目の電圧判定基準以上であれば第1のレベルと
し、1つ目の電圧判定基準未満で1つ目の電圧判定基準
より小さい2つ目の電圧判定基準以上であれば第2のレ
ベルとし、2つ目の電圧判定基準未満であれば第3のレ
ベルと判定するものであり、この電池残量検出手段によ
り、電源電圧が第1のレベルと判定された場合は、電池
残量検出動作後は通常の撮影動作を行う手段と、第2の
レベルと判定された場合は、再び測距動作・電池残量検
出動作を行い、そこでの電源電圧のレベル判定が第1の
レベルであれば通常の撮影動作を行い、さらに電池残量
表示装置にて電池残量が残り少ないことを表示して通常
の撮影動作を行う手段と、第3のレベルと判定された場
合は、前記記憶回路に記憶されていた前記測距データを
キャンセルし、電池残量表示装置にて電池残量がないこ
とを表示してカメラの動作自体を停止する手段とを有す
ることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33763994A JPH08184752A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33763994A JPH08184752A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08184752A true JPH08184752A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18310558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33763994A Pending JPH08184752A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08184752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6947181B1 (en) * | 1999-09-13 | 2005-09-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image transmitter |
| KR101156678B1 (ko) * | 2005-09-05 | 2012-06-15 | 삼성전자주식회사 | 전지의 전력 레벨이 정확하게 표시되는 스트로브 장치 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33763994A patent/JPH08184752A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6947181B1 (en) * | 1999-09-13 | 2005-09-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image transmitter |
| KR101156678B1 (ko) * | 2005-09-05 | 2012-06-15 | 삼성전자주식회사 | 전지의 전력 레벨이 정확하게 표시되는 스트로브 장치 |
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