JPH08185046A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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Publication number
JPH08185046A
JPH08185046A JP6340619A JP34061994A JPH08185046A JP H08185046 A JPH08185046 A JP H08185046A JP 6340619 A JP6340619 A JP 6340619A JP 34061994 A JP34061994 A JP 34061994A JP H08185046 A JPH08185046 A JP H08185046A
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JP
Japan
Prior art keywords
developing device
developing
shutter member
exhaust hole
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6340619A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Miura
哲郎 三浦
Nobuo Takami
伸雄 高見
Hiroshi Ono
博司 小野
Hiroyuki Mukai
裕之 向
Satoshi Hatori
聡 羽鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6340619A priority Critical patent/JPH08185046A/ja
Publication of JPH08185046A publication Critical patent/JPH08185046A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】現像装置本体の一部に集塵用のダクトを形成す
ると共に、該ダクトに対して集塵用の吸引手段を着脱自
在に接続することにより、現像装置と感光体との間から
のトナーの飛散を未然に防止するようにした現像装置に
於て、現像装置を吸引手段に対して着脱する際に接続部
からトナーが落下、飛散して機器内外を汚損を防止でき
る現像装置を提供する。 【構成】画像形成装置本体に対して着脱可能であり且つ
感光体2との対面側に開口10を有した現像ハウジング
2,3と、現像ハウジング内に配置され内部に現像剤を
有するケースと、現像ハウジングの感光体との対面側以
外の壁面に形成された排気孔11と上記開口との間に形
成される通風路12とを備えた現像装置1と、現像装置
に対して着脱自在であり且つ現像装置に装着されたとき
に上記排気孔と連通する連通孔15を備えた吸引手段5
と、を備え、上記現像装置側の排気孔近傍に、排気孔を
開閉可能なシャッター部材25を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乾式現像剤を用いる現像
装置を備えた画像形成装置の改良に関し、特に集塵用の
吸引手段を着脱自在に備えた現像装置において、吸引手
段を着脱する際のトナーの飛散を防止するようにした現
像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等
の電子写真プロセスを利用した画像形成装置にあって
は、感光体上に形成された静電潜像を現像装置から供給
されるトナーにより現像して可視像とし、この可視像を
転写装置により記録紙上に転写してから、この転写像を
定着装置により定着した後、記録紙を機外に排出してい
る。現像装置としては、現像装置本体の一部に集塵用の
ダクトを形成すると共に、該ダクトに対して集塵用の吸
引手段を着脱自在に接続することにより、現像装置と感
光体との間からのトナーの飛散を未然に防止する様にし
たものが知られている。例えば実開昭63−16846
4号公報にはダクトと吸引手段との間の接合部に弾性シ
ート部材を設ける構造が開示されている。また、実開昭
63−168465号公報には2つの現像器から夫々延
びるダクトを吸引手段に接続した際に吸引手段へ向かう
流路を切り替える弁を配置した構成等が開示されてい
る。しかし、これらの従来例ではいずれもメンテナンス
時等に現像器を着脱する際に、ダクト内に堆積していた
トナーが吸引手段との接続部から落下し機械内外を汚損
する事態が頻発していた。
【0003】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、現像装置本体の一部に集塵用のダクトを形成すると
共に、該ダクトに対して集塵用の吸引手段を着脱自在に
接続することにより、現像装置と感光体との間からのト
ナーの飛散を未然に防止するようにした現像装置に於
て、現像装置を吸引手段に対して着脱する際に接続部か
らトナーが落下、飛散して機器内外を汚損することを防
止することができる現像装置を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【発明の構成】上記目的を達成するため、請求項1記載
の本発明は、画像形成装置本体に対して着脱可能であり
且つ感光体との対面側に開口を有した現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配置され内部に現像剤を有す
るケースと、該現像ハウジングの感光体との対面側以外
の壁面に形成された排気孔と上記開口との間に形成され
る通風路とを備えた現像装置と、 該現像装置に対して
着脱自在であり且つ現像装置に装着されたときに上記排
気孔と連通する連通孔を備えた吸引手段と、を備え、上
記現像装置側の排気孔近傍に、該排気孔を開閉可能なシ
ャッター部材を配置したことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、画像形成装置本体
に対して夫々独立して着脱可能であり且つ感光体との対
面側に開口を有した隣接し合う複数の現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配置され内部に現像剤を有す
るケースと、該現像ハウジングの感光体との対面側以外
の壁面に形成された排気孔と上記開口との間に形成され
る通風路と、現像ハウジング同士の隣接し合う各側壁に
夫々形成された通風孔とを備えた現像装置と、該現像装
置に対して着脱自在であり且つ現像装置に装着されたと
きに一つの現像ハウジングに形成された排気孔と連通す
る連通孔を備えた吸引手段と、を備え、上記現像装置側
の排気孔近傍に、該排気孔を開閉可能なシャッター部材
を配置したことを特徴とする。
【0006】請求項3記載の発明では、上記シャッター
部材は、上記現像装置を上記画像形成装置本体に対して
着脱する操作に連動して開閉動作することを特徴とす
る。請求項4記載の発明では、上記シャッター部材によ
り上記排気孔を閉止した時に該排気孔から外部に露出す
るシャッター部材の外側面をカバーする弾性部材を、該
シャッター部材が排気孔を開放した時に該シャッター部
材の外側面が対面する現像ハウジング内壁に配置したこ
とを特徴とする。
【0007】請求項5記載の発明では、上記シャッター
部材が上記排気孔を開放した時に、該シャッター部材の
少なくともシャッター片を収納する収納部を上記通風路
と隔離して設けたことを特徴とする。請求項6記載の発
明では、上記シャッター部材が開閉動作を行う時に、該
シャッター部材の外側面に摺接してこの面を清掃するク
リーニング部材を上記現像ハウジングに設けたことを特
徴とする。
【0008】
【作用】請求項1及び請求項2記載の発明によれば、画
像形成装置から現像装置を取り外す際に、排気孔がシャ
ッター部材により覆われ、現像装置内部に堆積している
トナーが装置外に落下、飛散することがなくなる、画像
形成装置内外を汚損することがなくなる。請求項3記載
の発明では、手動操作によるシャッター開閉の手間が省
けるとともに、シャッターの開閉し忘れを防止できる。
【0009】請求項4記載の発明では、飛散トナーを集
塵し、通風路にて搬送している際に、通風路に配置され
るシャッター部材にトナーが堆積することがなくなり、
シャッターを閉じた時に装置外にトナーが落下すること
がなくなる。請求項5記載の発明では、シャッター部材
が通風路と隔離された部分に気密的に収納される為、シ
ャッター部材にトナーが付着することがなく、シャッタ
ー部材を閉じた時に現像装置外にトナーが飛散すること
がなくなる。請求項6記載の発明では、シャッター部材
が開閉動作する度にシャッター片の外側面に摺接するク
リーニングブレード(ブラシでもよい)によりその表面
が清掃され、付着しているトナーを現像装置内に残すの
で、シャッター部材を閉じた時に現像装置外にトナーが
落下、飛散することがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の現像装置
の構成を示す断面図、図2は現像装置から取り外した現
像ハウジングの構成説明図である。この実施例の現像装
置は4色フルカラー機の画像形成部に用いられる現像装
置の一例を示している。この現像装置1は、感光体ドラ
ム2を中心とした画像形成部に対して着脱自在に構成さ
れた1又は複数の現像ハウジング3、4(第1ユニット
3、第2ユニット4)を有し、現像装置1に対しては吸
引手段5が着脱自在に装着されている。ほぼ同一構成を
有する各現像ハウジング3、4は、内部に現像ローラ6
a、パドル6b、現像剤を有するケース7を1又は複数
個有する。各現像ハウジング3、4は感光体2と対面す
る側に開口10を有すると共に、感光体との対面側以外
の壁面に排気孔11を有し、更に上記開口10と排気孔
11との間には通風路12が形成されている。
【0011】吸引手段5の現像装置側壁面には、各現像
ハウジング3、4の排気孔11と連通する連通孔15が
形成され、パッキン16等により両孔11、15間の接
続部は密封されるともに、必要に応じてこの連通部にフ
ィルタ等を配置する。吸引手段5の他側壁には排気用開
口17があり、この排気用開口17にはファン18、フ
ィルタ19が順次配置されている。ファン18を回転駆
動することにより感光体2と現像装置との間のトナーを
含む空気が通風路12、排気孔11、連通孔15を経て
吸引手段5内に導かれ、フィルタ19によりトナー等を
除去された上で外部に排出される。また、集塵と同時に
現像装置の冷却も行われる。
【0012】本発明の特徴的な構成は、現像ハウジング
3、4の排気孔11側位置に、シャッター部材25を軸
26を中心として回動自在に枢支することにより、シャ
ッター部材25を構成するシャッター片27により排気
孔11及び連通孔15を開閉するようにした点に存す
る。また、シャッター部材25はトーションバネ30の
如き付勢手段により排気孔11を閉止する方向へ常時付
勢される様に構成する。符号31はトーションバネ30
の一端を固定する為に現像ハウンジング内壁から突設さ
れたストッパ突起である。図1のように現像ハウジング
が画像形成装置に装着された状態に於ては、後述する連
動開閉機構によりシャッター部材25はバネ30に抗し
て開放方向に強制移動させられている。シャッター部材
25が開放位置に強制移動させられている時に、シャッ
ター片27の外側面27aが対面する現像ハウジング内
壁にはスポンジ等の弾性シール部材35が配置されて外
側面27aと密着しているので、シャッター部材が図1
の様に開放状態にある時には、シャッター片にトナーが
付着することがなく、従ってシャッター部材により排気
孔を閉止したときにトナーが落下することがなくなる。
【0013】図2に示す様に現像ハウジングを機器本体
から離脱させた時には、上記シャッター部材25はバネ
30の付勢力によって閉止方向へ移動させられ、排気孔
11の周縁部に設けたストッパ37に当接する位置で停
止する。ストッパ37にも必要に応じてパッキンを設け
る。
【0014】なお、現像ハウジング内壁に弾性シール部
材を配置する代わりにシャッター片の外側面に弾性シー
ルを一体化してもよい。
【0015】図3はシャッター部材及び連動開閉機構の
一例を示す斜視図であり、図1の現像ハウジング3の例
を示している。シャッター部材25は上記シャッター片
27と、該シャッター片27の長手方向両端部から屈曲
形成された扇型の連結片40と、連結片40の端部に一
体化された軸26と、軸26の延長端に固定された現像
側カップリング片41とを有する。現像ハウジングを画
像形成装置本体に対して矢印方向に装着する際に、現像
側カップリング片41と対面する位置には装置本体側カ
ップリング片42が固定されている。両カップリング片
41、42の対向面には夫々周方向に延びる傾斜突起4
1a,42aが設けられており、現像ハウジングを画像
形成装置に装着する過程で両傾斜突起41a,42aが
当接し合い、装着を完了した時点では固定側の傾斜突起
42aの傾斜面が現像装置側の傾斜突起41aを所定方
向(反時計廻り方向=排気孔の開放方向)に強制回動さ
せるように構成されている。この結果、シャッター部材
25はバネ30に抗して図1に示した開放位置に移動
し、この状態を保持されることとなる。
【0016】本実施例によれば、現像装置の着脱の度に
シャッターを開閉する手間が省け、シャッター開閉のし
忘れを防止できる。
【0017】図4は本発明の他の実施例の要部構成説明
図であり、開放状態に保持されたシャッター部材のシャ
ッター片27を収納する収納部45を現像ハウジング内
壁に設けた構成が特徴的である。収納部45はシャッタ
ー片27の出入り口を除いた部分が通風路12から隔離
された状態にあり、該出入り口には弾性シート46を配
置して該出入り口を開閉自在としている。このようにシ
ャッター部材が開放位置にある時にこれを収納して通風
路から隔離することにより、シャッター開放中にシャッ
ター部材のトナーが付着し、閉止時にトナーを落下させ
る事態の発生を防止できる。
【0018】次に、図5は本発明の他の実施例の要部構
成説明図であり、上記連動開閉機構の作動により、シャ
ッター部材25が排気孔11を開閉させる方向に回動す
る時に、シャッター片27の外側面と摺接する様にクリ
ーニングブレード50を現像ハウジング適所に固定した
構成が特徴的である。クリーニングブレード50として
は、例えば感光体表面のクリーニングブレードと同材質
のポリウレタン製のものを用いる。一端を現像ハウジン
グ側に固定されたクリーニングブレードの遊端部によ
り、シャッター片の表面27aを摺擦することにより、
該表面にはトナーが付着しないので、シャッター部材の
閉止時にトナーが外部に落下して周辺を汚損することを
防止できる。
【0019】次に、図6及び図7は本発明の他の実施例
の現像装置の全体構成を示す図及び動作説明図である。
図1の実施例では複数の現像ハウジングにまたがって一
つの吸引手段を連通配置したが、この実施例では複数の
現像ハウジングを互いに連通状態にする一方で、一方の
現像ハウジングにだけ吸引手段を連結することにより、
各現像ハウジング内のトナー吸引、冷却を行う様にして
いる。
【0020】この現像装置1は、感光体ドラム2を中心
とした画像形成部に対して着脱自在に構成された1又は
複数の現像ハウジング3、4(第1ユニット3、第2ユ
ニット4)を有し、現像装置1に対しては吸引手段5が
着脱自在に装着されている。ほぼ同一構成を有する各現
像ハウジング3、4は、内部に現像ローラ5、パドル
6、現像剤を有するケース7を1又は複数個有する。各
現像ハウジング3、4は感光体2と対面する側に開口1
0を有すると共に、一方の現像ハウジング3の感光体と
の対面側以外の壁面に排気孔11を形成し、更に上記各
開口10と排気孔11との間には通風路12が形成され
ている。また、両現像ハウジング3、4の対向し合う壁
面には夫々互いに連通し合う通風孔55を形成すること
により、両現像ハウジング内部を連通している。なお、
両通風孔55の間には気密性を高めるパッキンを配置す
る。
【0021】吸引手段5の現像装置側壁面には、一方の
現像ハウジング3にだけ設けた排気孔11と連通する連
通孔15が形成され、パッキン16等により両孔11、
15間の接続部は密封されるともに、必要に応じてこの
連通部にフィルタ等を配置する。吸引手段5の他側壁に
は排気用開口17があり、この排気用開口17にはファ
ン18、フィルタ19が順次配置されている。ファン1
8を回転駆動することにより感光体2と現像装置との間
のトナーを含む空気が通風路12、通風孔55、排気孔
11、連通孔15を経て吸引手段5内に導かれ、フィル
タ19によりトナー等を除去された上で外部に排出され
る。また、集塵と同時に現像装置の冷却も行われる。
【0022】本実施例の特徴的な構成は、現像ハウジン
グ3、4の各通風孔55側位置に、通風孔用シャッター
部材60を軸61を中心として回動自在に枢支すること
により、通風孔用シャッター部材60を構成するシャッ
ター片62により各通風孔55を開閉するようにした点
に存する。また、シャッター部材25はトーションバネ
63の如き付勢手段により通風孔55を閉止する方向へ
常時付勢される様に構成する。符号64はトーションバ
ネ63の一端を固定する為に現像ハウンジング内壁から
突設されたストッパ突起である。図6のように現像ハウ
ジングが画像形成装置に装着された状態に於ては、図3
に示したものと同様の連動開閉機構により通風孔用シャ
ッター部材60はバネ63に抗して開放方向に強制移動
させられている。通風孔用シャッター部材60が開放位
置に強制移動させられている時に、シャッター片62の
外側面にはスポンジ等の弾性シール部材65が固定され
てハウジング内壁と密着しているので、シャッター部材
が図6の様に開放状態にある時には、シャッター片にト
ナーが付着することがなく、従ってシャッター部材によ
り排気孔を閉止したときにトナーが落下することがなく
なる。
【0023】現像ハウジングが画像形成装置本体から取
り出された場合には、図7に示す様にこの通風孔用シャ
ッター部材60は各通風孔55を閉止する。
【0024】なお、通風孔用シャッター部材60に関し
ては、図3、図4、図5に夫々示した変形例は全てその
まま適用することができる。
【0025】図6及び図7の実施例では、更に、現像ハ
ウジングの着脱動作と連動して上記排気孔11を開閉す
る為の排気孔用シャッター部材が装備されている。この
排気孔用シャッター部材70は、軸71を支点として開
閉方向へ回動自在に枢支されると共に、トーションバネ
等のバネ72により排気孔11を閉止する方向へ常時付
勢されている。バネ72は一端をハウジングに突設され
たストッパ73に係止されるとともに他端をシャッター
部材70の適所に係止されている。このシャッター部材
70は、図6の如き開放時には一方のケース7(排気孔
に近い方のケース)の外周面に沿って位置決めされる様
に湾曲した形状を有した連設片75と、連設片75の先
端部に固定したシャッター片76とを有する。シャッタ
ー片76は、図7のように閉止位置に移動した時に排気
孔11を閉止できるような形状に設定されると共に外側
面にはパッキンを兼ねるスポンジシール77を一体化す
る。
【0026】軸71にも図3に示したものと同様な構成
の連動開閉機構が連結されている為、現像ハウジング3
を装置本体に装着した時にシャッター部材70は図6の
位置に強制開放され、装着を解除した時には図7に示し
た様に排気孔を閉止する。
【0027】また、シャッター部材が図6の如き開放状
態にある時にスポンジシール77にトナーが付着、堆積
することを防止する為に、被覆カバー80がその一端8
1をハウジング3により回動自在に枢支されると共に図
示しないバネにより反時計廻り方向へ常時弾性付勢され
ている。また、被覆カバー80は図7に示す様にシャッ
ター部材が排気孔11を閉止した時にもシャッター部材
と係合し続ける様にその長さを設定されている。このた
め、図6に示した開放状態からシャッター部材70が図
7の閉止状態に移行した場合にも、被覆カバー80の少
なくとも一か所でシャッター部材の外側面と接触してい
るので、シャッター部材が図6の開放位置に戻った時に
はシャッター部材の外側面を覆うことができる。
【0028】以上の構成に於て図6に示した装着状態で
吸引手段5を駆動すると、通風路12及び通風孔55を
経て現像ハウジング3、4と感光体との間隙に位置する
トナーが吸引手段5側へ吸引される。また、現像ハウジ
ング3、4を画像形成装置から取り外した時にはシャッ
ター部材70が排気孔11を閉止するので、ハウジング
内等に溜ったトナーがハウジング外に落下、飛散して外
部を汚損することがなくなる。同様に、各ハウジング
3、4を連通する通風孔55も通風孔用シャッター部材
60により閉止されるので、ここからのトナーの落下も
防止される。また、開放位置にあるシャッター部材70
の外側面は被覆カバー80により被覆されてトナーの付
着が防止されている為、閉止位置に移動した時のトナー
の外部への飛散を防止できる。
【0029】なお、上記いずれの実施例に於ても現像ハ
ウジングを画像形成装置本体に着脱する動作に連動して
開閉するシャッター部材を現像ハウジング側に設けた
が、吸引手段を現像ハウジングから着脱する際のトナー
の飛散を防止するシャッター部材及び連動開閉機構を吸
引手段側に設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、該現像ハウジングの感光体との対面側以外の壁面に
排気孔を形成すると共に、該排気孔と感光体側の開口と
の間に形成される通風路とを備えた現像装置と、該現像
装置に対して着脱自在であり且つ現像装置に装着された
ときに上記排気孔と連通する連通孔を備えた吸引手段と
を備え、上記現像装置側の排気孔近傍に、該排気孔を開
閉可能なシャッター部材を配置したので、画像形成装置
から現像装置を取り外す際に、排気孔がシャッター部材
により覆われるので、現像装置内部に堆積しているトナ
ーが装置外に落下、飛散することがなくなり、画像形成
装置内外を汚損することがなくなる。
【0031】請求項2記載の発明では、複数の現像ハウ
ジング同士の隣接し合う各側壁に夫々通風孔を形成する
と共に、該現像装置に対して着脱自在であり且つ現像装
置に装着されたときに一つの現像ハウジングに形成され
た排気孔と連通する連通孔を備えた吸引手段を設け、更
に上記現像装置側の排気孔と通風孔近傍に、該排気孔及
び通風孔を開閉可能なシャッター部材を配置したので、
画像形成装置から現像装置を取り外す際に、排気孔及び
通風孔がシャッター部材により覆われるので、現像装置
内部に堆積しているトナーが装置外に落下、飛散するこ
とがなくなる、画像形成装置内外を汚損することがなく
なる。
【0032】請求項3記載の発明では、シャッター部材
は、連動開閉機構により、現像装置を画像形成装置本体
に対して着脱する操作に連動して開閉動作するので、シ
ャッター開閉の手間が省けるとともに、シャッターの開
閉し忘れを防止できる。
【0033】請求項4記載の発明では、上記シャッター
部材により上記排気孔を閉止した時に該排気孔から外部
に露出するシャッター部材の外側面をカバーする弾性部
材を、該シャッター部材が排気孔を開放した時に該シャ
ッター部材の外側面が対面する現像ハウジング内壁に配
置した。この為、飛散トナーを集塵し、通風路にて搬送
している際に、通風路に配置されるシャッター部材にト
ナーが堆積することがなくなり、シャッターを閉じた時
に装置外にトナーが落下することがなくなる。
【0034】請求項5記載の発明では、上記シャッター
部材が上記排気孔を開放した時に、該シャッター部材の
少なくともシャッター片を収納する収納部を上記通風路
と隔離して設けた。このため、シャッター部材が通風路
と隔離された部分に気密的に収納される為、シャッター
部材にトナーが付着することがなく、シャッター部材を
閉じた時に現像装置外にトナーが飛散することがなくな
る。
【0035】請求項6記載の発明では、上記シャッター
部材が開閉動作を行う時に、該シャッター部材の外側面
に摺接してこの面を清掃するクリーニング部材を上記現
像ハウジングに設けた。従って、シャッター部材が開閉
動作する度にシャッター片の外側面に摺接するクリーニ
ングブレード(ブラシでもよい)によりその表面が清掃
され、付着しているトナーを現像装置内に残すので、シ
ャッター部材を閉じた時に現像装置外にトナーが落下、
飛散することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の現像装置の構成を示す断面
図。
【図2】現像装置から取り外した現像ハウジングの構成
説明図。
【図3】シャッター部材及び連動開閉機構の一例を示す
斜視図。
【図4】本発明の他の実施例の要部構成説明図。
【図5】本発明の他の実施例の要部構成説明図。
【図6】本発明の他の実施例の現像装置の全体構成を示
す図。
【図7】図6の現像ハウジングを現像装置から取り外し
た状態を示す説明図。
【符号の説明】
1 現像装置、2 感光体ドラム、3、4 現像ハウジ
ング(第1ユニット3、第2ユニット4)、5 吸引手
段、10 開口、11 排気孔、12 通風路、15
連通孔、16 パッキン、17 排気用開口、18 フ
ァン、19 フィルタ、25 シャッター部材、26
軸、27 シャッター片、27a 外側面、30 トー
ションバネ、31 ストッパ、40 連結片、41 現
像側カップリング片、42 装置本体側カップリング
片、41a,42a 傾斜突起,45 収納部、46
弾性シート、50 クリーニングブレード、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向 裕之 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 羽鳥 聡 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に対して着脱可能であ
    り且つ感光体との対面側に開口を有した現像ハウジング
    と、該現像ハウジング内に配置され内部に現像剤を有す
    るケースと、該現像ハウジングの感光体との対面側以外
    の壁面に形成された排気孔と上記開口との間に形成され
    る通風路とを備えた現像装置と、 該現像装置に対して着脱自在であり且つ現像装置に装着
    されたときに上記排気孔と連通する連通孔を備えた吸引
    手段と、を備え、 上記現像装置側の排気孔近傍に、該排気孔を開閉可能な
    シャッター部材を配置したことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置本体に対して夫々独立して
    着脱可能であり且つ感光体との対面側に開口を有した隣
    接し合う複数の現像ハウジングと、該各現像ハウジング
    内に配置され内部に現像剤を有するケースと、該現像ハ
    ウジングの感光体との対面側以外の壁面に形成された排
    気孔と上記開口との間に形成される通風路と、現像ハウ
    ジング同士の隣接し合う各側壁に夫々形成された通風孔
    とを備えた現像装置と、 該現像装置に対して着脱自在であり且つ現像装置に装着
    されたときに一つの現像ハウジングに形成された排気孔
    と連通する連通孔を備えた吸引手段と、を備え、 上記現像装置側の排気孔近傍に、該排気孔を開閉可能な
    シャッター部材を配置したことを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】 上記シャッター部材は、上記現像装置を
    上記画像形成装置本体に対して着脱する操作に連動して
    開閉動作することを特徴とする請求項1又は2記載の現
    像装置。
  4. 【請求項4】 上記シャッター部材により上記排気孔を
    閉止した時に該排気孔から外部に露出するシャッター部
    材の外側面をカバーする弾性部材を、該シャッター部材
    が排気孔を開放した時に該シャッター部材の外側面が対
    面する現像ハウジング内壁に配置したことを特徴とする
    請求項1、2又は3記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 上記シャッター部材が上記排気孔を開放
    した時に、該シャッター部材の少なくともシャッター片
    を収納する収納部を上記通風路と隔離して設けたことを
    特徴とする請求項1、2、3、又は4記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 上記シャッター部材が開閉動作を行う時
    に、該シャッター部材の外側面に摺接してこの面を清掃
    するクリーニング部材を上記現像ハウジングに設けたこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4、又は5記載の現
    像装置。
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