JPH08185191A - カラオケ装置及びカラオケ曲情報使用料課金システム - Google Patents

カラオケ装置及びカラオケ曲情報使用料課金システム

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JPH08185191A
JPH08185191A JP6327874A JP32787494A JPH08185191A JP H08185191 A JPH08185191 A JP H08185191A JP 6327874 A JP6327874 A JP 6327874A JP 32787494 A JP32787494 A JP 32787494A JP H08185191 A JPH08185191 A JP H08185191A
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JP
Japan
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karaoke
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charging
piece information
communication network
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Application number
JP6327874A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Naito
芳信 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
Priority to JP6327874A priority Critical patent/JPH08185191A/ja
Publication of JPH08185191A publication Critical patent/JPH08185191A/ja
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人の手を煩わすことなくカラオケ曲情報の料
金を回収でき、さらに、利用者の所望の曲を所望の使用
範囲に応じた料金で徴収可能なカラオケ装置を提供す
る。 【構成】 ハードディスク33に記憶されたカラオケ曲
情報を用いて所定のカラオケ演奏処理を実行可能な中央
制御装置31を備え、多目的入力キー32によりカラオ
ケ曲情報を選択すると共に、カラオケ曲情報を使用可能
な期間あるいは演奏回数を所定単位で設定すると、中央
制御装置31は、その設定された使用範囲に基づいてカ
ラオケ演奏を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ演奏に用いる
カラオケ曲情報の使用料金を課金通信網を通じて課金
し、回収することのできるカラオケ曲情報課金システム
及びそのシステムに用いられて有効なカラオケ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラオケシステムとしては、カラ
オケ曲情報にアナログ信号を使用し、通信を利用しない
いわゆるレーザディスク・カラオケやCDカラオケ等の
ように、カラオケ装置内にカラオケ曲の情報を記憶させ
た媒体をセットし、その曲情報を用いてカラオケ演奏を
行なうスタンドアロンタイプのものがあった。この場合
は、カラオケ曲情報を記憶した媒体(レーザディスクや
CD等)を、例えばカラオケ装置の所有者が自ら買いに
出かけたり、あるいはカラオケ装置の販売者がその所有
者のところまで媒体を届けたりしていた。
【0003】また、その場合の料金は、媒体単位であ
り、例えば今月の新曲といった具合いに複数の曲情報を
まとめたパック料金となっている。その後、カラオケ曲
情報のデジタル信号を使用し、通信を利用したいわゆる
「通信カラオケ」と呼ばれるオンラインタイプのカラオ
ケシステムが生まれた。この場合には、センタ装置から
各カラオケ装置に対して情報通信網を利用してカラオケ
曲情報を送信するものであり、上述のような、カラオケ
曲情報を記憶した媒体をカラオケ装置の所有者が自ら買
いに出かけたり、あるいはカラオケ装置の販売者がその
所有者のところまで媒体を届けたりしてする手間は省け
る。しかし、その料金回収に関しては基本的には上記ス
タンドアロンタイプのカラオケ装置と同様に、そのカラ
オケ装置の設置してある場所へ行き、カラオケ装置の使
用者から徴収する等していた。
【0004】また、その場合の料金体系についても、例
えば月毎に新曲の曲情報をまとめてオンラインで通信す
る場合には、やはり複数の曲情報をまとめたパック料金
であった。例えば新曲については月毎に補充してもらう
契約で月額固定料金にするといったことである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のカ
ラオケ装置では、曲情報の追加等をしたい場合であって
も、オンラインで送信することで人の手を煩わせないで
すむが、料金回収についてはやはり、上述したように、
その装置の設置場所にまで出向いて行なう等、人が介入
する必要であった。
【0006】また、例えば月毎に新曲の曲情報をまとめ
てオンラインで通信する場合には、複数の曲情報をまと
めたパック料金であるため、その利用者にとっては不要
な曲もある。また、基本的に買取り料金であるため、多
数回利用する曲の場合はそれでよいが、1回しか利用し
ない曲であると、利用者にとっては「元が取れない」と
いう感覚を抱いてしまう。つまり、利用者にとっては、
所望の曲を所望の使用範囲(例えば使用回数や使用期
間)に応じた料金で徴収されることの希望するのであ
る。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、人の手を煩わすことなくカラ
オケ曲情報の料金を回収でき、さらに、利用者の所望の
曲を所望の使用範囲に応じた料金で徴収可能なカラオケ
装置及びそのカラオケ装置を適用したカラオケ曲情報料
課金システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用および発明の効果】
上記目的を達成するために成された請求項1記載の発明
は、カラオケ演奏に用いるためのカラオケ曲情報を記憶
可能なカラオケ曲情報記憶手段と、該カラオケ曲情報記
憶手段に記憶されたカラオケ曲情報を用いて所定のカラ
オケ演奏処理を実行可能なカラオケ演奏手段と、前記カ
ラオケ曲情報を選択するための選択手段と、その選択手
段によって選択されたカラオケ曲情報の使用範囲を設定
するための使用範囲設定手段と、該使用範囲設定手段に
よって設定された範囲に基づき、前記選択されたカラオ
ケ曲情報の前記カラオケ演奏手段による使用を許可ある
いは禁止するカラオケ曲情報使用制御手段と、課金機能
を持つ課金通信網にアクセス可能な通信手段と、前記使
用範囲設定手段によって設定された範囲に基づくカラオ
ケ曲情報の使用料を、前記課金通信網による課金機能を
利用して課金させる課金制御手段とを備えることを特徴
とするカラオケ装置である。
【0009】前記使用範囲設定手段による設定可能な使
用範囲としては、請求項2のように、前記カラオケ曲情
報を使用可能な期間あるいは演奏回数を所定単位で設定
可能とすることができる。例えば1日あるいは1月とい
う期間を設定したり、演奏回数としては1回だけあるい
は10回というように設定したりすることが考えられ
る。そして、期間も回数も無制限の場合、つまり制約な
しに自由に使いたい場合にはもそのように設定すればよ
い。これが従来のいわゆる買取りの場合である。
【0010】本カラオケ装置によれば、カラオケ曲情報
記憶手段がカラオケ曲情報を記憶可能であり、カラオケ
演奏手段は、そのカラオケ曲情報を用いて所定のカラオ
ケ演奏処理を実行することができる。そして、通信手段
は、課金機能を持つ課金通信網にアクセス可能であり、
課金制御手段は、カラオケ曲情報の使用料を課金通信網
による課金機能を利用して課金させることができる。し
たがって、カラオケ演奏手段によって演奏されたカラオ
ケ曲情報の使用料は、この課金通信網を介することで、
人の手を煩わさずに、自動的に回収することが可能とな
る。
【0011】また、選択手段によってカラオケ曲情報を
選択することができ、使用範囲設定手段によって、その
選択されたカラオケ曲情報の使用範囲を設定することが
できる。そして、カラオケ曲情報使用制御手段は、その
使用範囲設定手段によって設定された範囲に基づき、選
択されたカラオケ曲情報のカラオケ演奏手段による使用
を許可あるいは禁止する。
【0012】例えば、カラオケ曲情報を使用可能な期間
を例えば1日あるいは1月と設定したり、演奏回数とし
て1回だけあるいは10回というように設定したりする
と、その設定した期間あるいは回数内であれば演奏を許
可する。そして、設定起案あるいは回数を超えると、演
奏を禁止する。なお、期間も回数も無制限の場合、つま
り制約なしに自由に使えるように設定した場合には、常
に演奏を許可することとなる。
【0013】そして、課金制御手段は、上述したように
カラオケ曲情報の使用料を課金通信網による課金機能を
利用して課金させるのであるが、前記使用範囲設定手段
によって設定された範囲に基づくカラオケ曲情報の使用
料を課金させるのである。このように、利用者が所望す
る曲を所望の使用範囲に応じた料金で徴収することがで
きるのである。従来は、例えば月毎に新曲の曲情報をま
とめてオンラインで通信する場合であっても、複数の曲
情複数の曲情報をまとめたパック料金であるため、その
利用者にとっては不要な曲もある。また、基本的に買取
り料金であるため、多数回利用する曲の場合はそれでよ
いが、1回しか利用しない曲であると、利用者にとって
は「元が取れない」という感覚を抱いてしまう。本発明
によれば、そのような不都合を解決することができ、所
望の曲を所望の使用範囲(例えば使用回数や使用期間)
に応じた料金で徴収されるという利用者の希望に応える
ことができるのである。
【0014】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2に記載のカラオケ装置と、前記カラオケ装置に対
し、前記課金通信網を介して課金情報を送信する課金情
報送信手段を有する課金センタとを備え、該課金センタ
が前記課金通信網を介して課金情報を送信することによ
って、前記課金通信網の課金機能による課金がなされる
ことを特徴とするカラオケ曲情報使用料課金システムで
ある。
【0015】本システムにおける具体的な課金は、カラ
オケ装置の課金制御手段が、使用範囲設定手段によって
設定された範囲に基づくカラオケ曲情報の使用料が課金
されるような課金情報の送信を課金センタに要求する。
課金センタでは、この要求に応じて、上記所定の料金の
課金がなされるような課金情報を課金通信網を介して送
信することによって課金がなされる。そして、課金実績
によって例えば情報処理装置毎に料金リストが作成され
る等し、例えば電話料金等と併せて回収されることとな
る。
【0016】その場合には、請求項4に示すように、前
記カラオケ曲情報使用制御手段が、前記課金センタから
の課金情報に基づいてカラオケ曲情報の使用を許可する
ことが考えられる。つまり、課金制御手段は、前記使用
範囲設定手段によって設定された範囲に基づくカラオケ
曲情報の使用料を課金させるのであるが、これに応じた
課金情報が課金センタから送信されてくるので、この課
金情報に基づけば、課金が実行されたカラオケ曲情報に
対して所望の使用範囲に応じた使用許可が実現できる。
これは、不正防止の点からも好ましい。
【0017】なお、請求項5に示すように、カラオケ曲
情報を記憶可能なカラオケ曲情報記憶手段と、該カラオ
ケ曲情報記憶手段に記憶されたカラオケ曲情報を、前記
課金通信網とは別系統で通信機能を持つ情報通信網を介
して前記カラオケ装置に送信可能なカラオケ曲情報送信
手段とを有する情報センタを備えるようにし、その情報
通信網を介してカラオケ装置にカラオケ曲情報を送信す
ることも考えられる。
【0018】この場合には、例えばカラオケ装置におい
ては利用者にとって必要なカラオケ曲情報だけを記憶さ
せておけばよくなるので、カラオケ曲情報記憶手段の記
憶容量を小さくすることができる。また、例えば新曲が
出た場合にも、この情報通信網によって新曲の情報を送
信することができ好ましい。
【0019】なお、カラオケ装置が情報センタからカラ
オケ曲情報を得る場合には、課金通信網を介して受信す
ることも考えられる。但し、例えばビデオテックス網等
に代表されるように課金通信網には通信プロトコル上の
制約が多いため、上述したように、課金通信網とは別の
情報通信網によって情報センタからカラオケ曲情報を送
信するようにすれば、課金通信網のような通信プロトコ
ル上の制約がなくなるので、例えば高速のディジタル通
信網等を使用すれば、短時間でカラオケ曲情報を送信す
ることが可能となるといった利点はある。
【0020】上述したように、カラオケ曲情報の使用料
は、課金通信網を介することで、人の手を煩わさずに自
動的に回収することが可能となるのであるが、カラオケ
曲情報を先に受信して、その後にカラオケ装置からの課
金処理の要求にしたがって課金処理を行う場合には、カ
ラオケ曲情報だけ取得しておいて、課金処理をしないと
いった不正がなされる恐れがある。
【0021】請求項6に示すものは、その対策の一例で
ある。その構成は、請求項5のカラオケ曲情報使用料課
金システムにおいて、前記情報センタは、前記課金通信
網の課金機能による課金が完了した前記カラオケ装置に
対して、前記情報通信網を介して前記カラオケ曲情報を
送信することを特徴とするカラオケ曲情報使用料課金シ
ステムである。
【0022】この場合は、例えば課金センタが、課金通
信網による課金機能を利用した課金処理が完了したカラ
オケ装置に対してカラオケ曲情報を送信するよう情報セ
ンタに指示し、情報センタの前記カラオケ曲情報送信手
段は、その送信指示にしたがって、対応するカラオケ装
置にカラオケ曲情報を送信するようにする等すればよ
い。このように、課金処理が完了して初めてカラオケ曲
情報が送信されるようにできるため、上述したような、
未課金であるのに実情報だけ使用されてしまうという不
正は確実に防止できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は、実施例のカラオケ曲情報使
用料課金システムの概略構成図、図2はそのシステムの
構成要素であるカラオケ装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0024】図1に示すように、本カラオケ曲情報課金
システムは、カラオケ課金センタ1と複数のカラオケ装
置10とが、課金通信網5を介して接続されて構成され
ている。課金通信網5は、例えばビデオテックス通信網
やダイヤルキューツー通信網のように、情報料に対して
課金する機能を持つものである。現在の日本国内では、
ビデオテックス網とダイヤルキューツー網がその代表的
なものとして知られておいる。ダイヤルキューツー網は
基本的に時間単位の従量計算であり、ビデオテックス網
は、情報の内容毎に任意の料金を設定可能であり、いわ
ゆるキャプテンシステム等に用いられている。
【0025】その課金機能の一例として、ビデオテック
ス通信網について説明すると、ビデオテックス通信網
は、具体的には例えば各情報処理装置10に接続された
公衆電話回線とビデオテックス通信処理装置(VCP)
とで構成されている。このVCPが、ビデオテックス通
信網にアクセスしようとしている公衆電話回線(現状と
しては特番166と5桁の課金センタ番号をダイヤルし
た公衆電話回線)のカラオケ課金センタ1への接続・交
換、利用者端末である情報処理装置の管理及びカラオケ
課金センタ1への加入者管理、通信料及び電話会社が代
理徴収する情報使用料の課金、情報処理装置とカラオケ
課金センタ1との間の会話制御、プロトコル変換やコー
ド/パターン変換などの変換処理等の通信処理機能を提
供する。
【0026】カラオケ装置10の構成について説明す
る。図2に示すように、中央制御装置31は課金制御プ
ログラム31aに従って所定の課金制御処理を実行する
のであるが、この中央制御装置31には、選択手段及び
使用範囲設定手段に相当し、各種指示入力を行なうため
の多目的入力キー32、カラオケ曲情報記憶手段として
のハードディスク33、カラオケ演奏手段としての音声
再生回路35及び画面表示制御装置26、通信手段とし
ての通信制御装置27が接続されており、音声再生回路
35にはミキサアンプ38が、画面表示制御装置26に
はテレビモニタ29がそれぞれ接続されている。また、
ミキサアンプ38にはスピーカ41とマイクロフォン4
3が接続されている。
【0027】なお、この中央制御装置11による課金制
御プログラムに従った所定の課金制御処理の実行が、本
発明における課金制御手段としての処理の実行に該当す
る。この課金制御処理については後で詳しく説明する。
なお、前記ハードディスク33には予め数千曲程度のカ
ラオケ曲情報が記憶されており、さらに、カラオケ課金
センタ1より新曲データを受信して、このハードディス
ク33に記憶させることができる。また、1曲分のカラ
オケ曲情報は、曲同士を識別するための識別情報である
曲番号情報と、実体情報とから構成されている。この内
の実体情報は、伴奏音楽の情報であるMIDI(Musica
l Instrument Digital Interface)規格の演奏情報や、
歌詞情報及び背景映像情報からなっている。背景映像情
報は曲毎に対応した映像情報を符号化したものである。
【0028】そして、このカラオケ曲情報はそのままで
は使用できないようにされている。使用するためには、
課金通信網5に通信制御装置27を通して接続し、中央
制御装置31が課金制御プログラム31aを実行するこ
とによって、課金通信網5による課金機能を利用した所
定の課金処理が行われて、カラオケ曲情報を使用するこ
とができる状態となる。
【0029】カラオケ曲情報が使用できるようになる
と、利用者は図示しない操作パネルあるいはリモコン等
を操作することで歌いたい曲を選択する。すると中央制
御装置31は、所定のカラオケ演奏プログラムに従っ
て、カラオケ演奏処理を実行する。簡単に説明すると、
中央制御装置31は、選択された曲に対応する演奏情
報、歌詞情報および背景映像情報をハードディスク33
から読み出し、演奏情報は音声再生回路35に、歌詞情
報および背景映像情報は画面表示制御装置26にそれぞ
れ転送する。
【0030】音声再生回路35に出力された演奏情報
は、アナログの演奏信号に変換された後、ミキサアンプ
38へ送られて電気的に増幅されるとともに、マイクロ
フォン43を介して入力する利用者の歌声と適度な割合
でミキシングされる。ミキシングされた音声信号は、ス
ピーカ41により演奏音として外部へ出力される。
【0031】一方、演奏情報と同期して出力される歌詞
情報は、画面表示制御装置26において、後述する背景
映像信号と合成(スーパーインポーズ)されてテレビモ
ニタ29に表示される。これにより、テレビモニタ29
には、背景映像に歌詞テロップが合成された状態で表示
される。
【0032】続いて、カラオケ課金センタ1の構成を図
3を参照して説明する。課金センタ1は、ホストコンピ
ュータ51と、記憶装置53と、入力装置55と、通信
制御装置57と、プリンタ59と、CRT61とを備え
ている。記憶装置53は、ホストコンピュータ51が作
動するための各種制御プログラムや、前記各情報処理装
置10毎の課金情報等を記憶するためのものである。な
お、ホストコンピュータ51は、特許請求の範囲に示し
た課金センタ側の課金情報送信手段に相当する。この課
金情報の送信処理については後で詳しく説明する。
【0033】なお、入力装置55からは各種指令を入力
することができ、例えば、記憶装置53に記憶された各
情報処理装置10毎の課金情報を基にして課金実績等を
作成させたり、それをプリンタ59によって印刷させた
り、CRT61に表示させたりすることができる。
【0034】次に、上記構成を有する本実施例のカラオ
ケ曲情報使用料課金システムにおける課金に係る処理に
ついて説明する。図4,5は、カラオケ装置10におけ
るカラオケ曲の選択・演奏及び課金処理を示すフローチ
ャートであり、図8はカラオケ装置10とカラオケ課金
センタ1との間の通信シーケンス図を示すものである。
【0035】カラオケ装置10のテレビモニタ29には
まずカラオケ曲の一覧が、図6に示すように画面表示さ
れる(ステップ100。以下ステップを単にSと記
す。)。カラオケ利用者はこの画面表示を見て、所望す
る曲を選択する(S110)。これは、多目的入力キー
32によって指示される。例えば、多目的入力キー32
によって「4#」と入力すれば、図6に示すように「あ
きらめないで」という曲が選択されることとなる。
【0036】そして、その選択された曲の使用可能期間
はタイムアウトであるか否かを判断する(S120)。
使用可能期間がタイムアウトであるか否かの判断につい
ては、初めて選択した曲であるか、あるいは、一度過去
に選択されている曲の場合には、その曲の使用期間をど
のように選択したか、そしてまだその使用期間内である
か等から判断される。使用範囲については後述のS20
0において説明することとし、タイムアウトの判断につ
いては、本フローチャートの説明の後に、整理して説明
することとする。
【0037】S120で否定判断、すなわち使用可能期
間がタイムアウトでない場合には、その選択曲の演奏処
理を行なって(図5のS130)、一旦終了する。一
方、S120で肯定判断、すなわち使用可能期間がタイ
ムアウトである場合には、S140へ移行し、カラオケ
課金センタ1と接続する。図8のシーケンス図を参照し
て説明すると、カラオケ装置10がカラオケ課金センタ
1に対して発信し、接続できた後にパスワードをカラオ
ケ課金センタ1に送信する。カラオケ課金センタ1では
通信制御装置57を介してこれを受け取り、ホストコン
ピュータ51が電話番号やパスワード等で端末照合を行
い、カラオケ課金センタ1に登録されている情報処理端
末であれば、照合正常(パスワードOK)を返送する。
【0038】図4に戻り、カラオケ装置10はこの照合
正常を受信してカラオケ課金センタ1が受付可能状態と
なって後に、曲演奏可能フラグをOFFにセットし(S
150)、上記選択した曲の識別情報をカラオケ課金セ
ンタ1に送信する(S160)。すると、図7に示すよ
うに、カラオケ課金センタ1は記憶装置53より使用範
囲・料金表を読み出し、課金通信網5を介してカラオケ
装置10に返送する。図4に戻り、カラオケ装置10
は、その使用範囲・料金表を受信して(S170)、図
7に示すような料金表をテレビモニタ29に画面表示す
る(S180)。
【0039】ここで、図7の使用範囲・料金表について
説明する。本実施例の場合には、1#〜3#の3種類の
使用範囲から選択することができ、「1#」は1回だけ
の演奏の場合であり、料金が100円、「2#」は1日
の間であればどれだけでも演奏させることのできる場合
であり、料金が500円、そして、「3#」はその曲に
関しては無制限に演奏させることのできる場合であり、
料金が1000円と設定されている。
【0040】したがって、利用者は使用目的等に応じて
所望の使用範囲を選択する(図5のS200)。例え
ば、上記選択した「あきらめないで」という曲を練習し
たい場合には、1回歌うだけではマスターできないの
で、1日歌いたい放題となる「2#」を選択することが
適している。そして、図7に示すように、例えば「2
#」を選択すると、その選択された使用範囲に対する料
金(ここでは500円)を確認のために表示して、それ
でよいか否かの最終確認を促す。
【0041】その最終確認がなされると、カラオケ課金
センタ1に課金情報要求を送信する(S210)。この
課金情報要求には、上記選択された使用範囲情報が含ま
れており、カラオケ課金センタ1では、この課金情報要
求に含まれた使用範囲情報に基づき、対応する料金を課
金するための課金情報を、課金通信網5を介してカラオ
ケ装置10に送信する(図8参照)。このようにカラオ
ケ課金センタ1が課金通信網5を介して課金情報を送信
することによって、課金通信網5の課金機能により課金
がなされる。例えば上述した例の場合には、500円を
課金するための課金情報が送信されることになり、この
課金実績は、情報処理端末10毎に対応する料金ファイ
ルに積算されていき、例えば通常の電話料金と併せて回
収されることとなる。
【0042】図5に戻り、カラオケ装置10では、この
課金情報を受信すると(S220)、使用期間タイマを
セットし(S230)、曲演奏可能フラグをONにする
(S240)。そして、カラオケ課金センタ1との接続
を切断して(S250)、曲演奏を行なう(S13
0)。
【0043】なお、上記S180での使用範囲・料金表
の画面表示がされた時点でキャンセルしたい場合には、
多目的入力キー32によってキャンセルを指示すると
(S190:YES)、カラオケ課金センタ1との接続
を切断して(S260)、そのまま本処理を終了する。
【0044】このように、S200で所望の使用範囲を
選択することにより、その使用範囲に応じた料金が課金
されることとなるのであるが、選択した使用範囲によっ
て上記S120での判断(使用可能期間がタイムアウト
であるか否かの判断)が異なってくるので、ここで補足
しておく。
【0045】まず、初めて選択する曲は全て使用可能期
間がタイムアウトとなる。したがって、その場合はS1
40へ移行する。また、一度過去に選択されている曲の
場合には、その曲の使用期間をどのように選択したか、
そしてまだその使用期間内であるか等から判断されるこ
とは述べたが、使用範囲については本実施例では3種類
あるので、その種類に応じて異なってくる。「1#」は
1回だけの演奏の場合であるので、選択されても1度演
奏されれば使用可能期間は全てタイムアウト状態とな
る。
【0046】また、「2#」は1日の間であればどれだ
けでも演奏させることのできる場合であるので、同じ日
に選択されていれば、その日に限っては2回目以降はタ
イムアウトでないと判断される。そして、次の日になっ
た場合、つまり選択されたのが1日以上前の場合には、
タイムアウトであると判断される。
【0047】そして、「3#」はその曲に関しては無制
限に演奏させることのできる場合であるので、過去に1
度選択されていれば、無条件にタイムアウトでないと判
断されるのである。以上説明したように、本実施例によ
れば、カラオケ装置10においては所望の曲を選択して
カラオケ演奏処理を実行させることができ、そのカラオ
ケ曲情報の使用料を課金通信網5による課金機能を利用
して課金させることができる。したがって、カラオケ曲
情報の使用料は、この課金通信網を介することで、人の
手を煩わさずに、自動的に回収することが可能となる。
【0048】また、選択したカラオケ曲に対して、その
使用範囲を設定することができる。上記実施例では、1
回だけ使用可能、1日に限り何度でも使用可能、そして
制約なく自由に使用可能の3種類を選択できるようにさ
れている。そして、その設定した期間あるいは回数内で
あれば演奏を許可する。そして、設定期間あるいは回数
を超えると、カラオケ演奏は禁止される。なお、「3
#」のいわゆる買い取りを選択した場合には、使用期間
等の制約がなく常に演奏が許可される。
【0049】そして、カラオケ装置10からカラオケ課
金センタ1へは、選択した使用範囲に対応するカラオケ
曲使用料金の課金が要求され、その要求に応じた課金情
報がカラオケ課金センタ1から送信されることによっ
て、課金通信網5による課金機能を利用した課金がなさ
れる。
【0050】このように、カラオケ利用者の所望する曲
を所望の使用範囲に応じた料金で徴収することができる
のである。従来は、例えば月毎に新曲の曲情報をまとめ
てオンラインで通信する場合であっても、複数の曲情複
数の曲情報をまとめたパック料金であるため、その利用
者にとっては不要な曲もある。また、基本的に買取り料
金であるため、多数回利用する曲の場合はそれでよい
が、1回しか利用しない曲であると、利用者にとっては
「元が取れない」という感覚を抱いてしまう。本発明に
よれば、そのような不都合を解決することができ、所望
の曲を所望の使用範囲(例えば使用回数や使用期間)に
応じた料金で徴収されるという利用者の希望に応えるこ
とができるのである。
【0051】つまり、上記したように、練習のために1
日の間に何度も歌うようなものは1日フリー演奏となる
「2#」(図7参照)を選択すればよいし、試しに1度
だけ歌ってみようとするものは1回限りの「1#」を選
択すればよい。そして、恒常的に歌うであろう曲は「3
#」の買取りを選択すればよい。そしてまた、これらは
料金との兼ね合いにもよる。例えば図7に示した例で
は、1回が100円であり、1000円払えばいつでも
何回でも歌えるので、単純に10回より多く歌えば買い
取りを選択した場合の「元が取れる」こととなる。この
ような料金体系も考慮しながら最適な使用範囲を選択で
きるので、非常に便利である。
【0052】次に、別実施例について説明する。上記実
施例では、カラオケ曲情報は、カラオケ装置10自体が
ハードディスク33に記憶していたが、カラオケ課金セ
ンタ1がカラオケ曲情報を記憶するための記憶手段を備
え、カラオケ装置10にカラオケ曲情報を送信すること
も考えられる。図9,10は、別実施例におけるカラオ
ケ装置10でのカラオケ曲の選択・演奏及び課金処理を
示すフローチャートであり、図11は別実施例における
カラオケ装置10とカラオケ課金センタ1との間の通信
通信シーケンス図を示すものである。なお、この場合に
は、カラオケ課金センタ1からカラオケ装置10へ、課
金通信網5によってカラオケ曲情報を送信する場合を前
提としている。
【0053】まず、カラオケ課金センタ1と接続する
(S300)。この接続自体は、上記実施例の場合と同
じである。図11に示すようにカラオケ課金センタ1で
は、端末照合を行い、カラオケ課金センタ1に登録され
ている情報処理端末であれば、照合正常(パスワードO
K)を返送するのであるが、これに続いて、曲一覧表の
送信を行なう。
【0054】カラオケ装置10ではこの曲一覧表を受信
し(S310)、テレビモニタ29に画面表示する(S
320)。カラオケ利用者はこの画面表示を見て、所望
する曲を選択する(S330)。そして、上記図4のS
120の処理と同様に、その選択された曲の使用可能期
間はタイムアウトであるか否かを判断する(S34
0)。S340で否定判断、すなわち使用可能期間がタ
イムアウトでない場合には、カラオケ課金センタ1との
接続を切断して(図10のS350)、曲演奏を行なう
(S360)。
【0055】一方、S340で肯定判断、すなわち使用
可能期間がタイムアウトである場合には、S370へ移
行して曲演奏可能フラグをOFFにセットし、上記選択
した曲の識別情報をカラオケ課金センタ1に送信する
(S380)。すると、図11に示すように、カラオケ
課金センタ1は使用範囲・料金表をカラオケ装置10に
返送する。図9に戻り、カラオケ装置10は、その使用
範囲・料金表を受信して(S390)、料金表(図7参
照)をテレビモニタ29に画面表示する(S400)。
【0056】利用者によって、使用目的等に応じた所望
の使用範囲が選択されると(S420)、カラオケ課金
センタ1に課金情報要求を送信する(S430)。この
課金情報要求には、上記選択された使用範囲情報が含ま
れており、カラオケ課金センタ1では、この課金情報要
求に含まれた使用範囲情報に基づき、対応する料金を課
金するための課金情報を、課金通信網5を介してカラオ
ケ装置10に送信する(図11参照)。このようにカラ
オケ課金センタ1が課金通信網5を介して課金情報を送
信することによって、課金通信網5の課金機能により課
金がなされる。
【0057】図10に戻り、カラオケ装置10では、こ
の課金情報を受信すると(S440)、使用期間タイマ
をセットし(S450)、曲演奏可能フラグをONにす
る(S460)。そして、該当するカラオケ曲情報があ
るか否かを判断する(S470)。これは、過去に該当
するカラオケ曲情報が送信されてカラオケ装置10内に
記憶されていれば、再度送信してもらう必要がないの
で、それを判断するためである。
【0058】該当するカラオケ曲情報が記憶されている
場合には(S470:YES)、そのままS350の処
理に移行する。もし、カラオケ曲情報が記憶されていな
い場合には(S470:NO)、カラオケ課金センタ1
に曲情報要求の送信を行なう(S480)。カラオケ課
金センタ1では、その要求に応じて、該当するカラオケ
曲情報の送信を行なう。図10に戻り、カラオケ装置1
0はそのカラオケ曲情報を受信して(S490)、S3
50の処理に移行する。
【0059】この別実施例の場合には、カラオケ装置1
0においては利用者にとって必要なカラオケ曲情報だ
け、つまり利用者が要求して送信されてきたカラオケ曲
情報だけを記憶させておけばよくなるので、カラオケ曲
情報を記憶しておくための記憶手段の記憶容量を小さく
することができる。つまり、ハードディスクではなく、
通常のRAMでもよい。また、上記実施例と組み合わせ
て、ハードディスク33には予め所定の数千曲程度のカ
ラオケ曲情報を記憶させておき、例えば新曲が出た場合
には、この課金通信網5によって新曲のカラオケ曲情報
を送信するようにしてもよい。
【0060】また、上記別実施例では、カラオケ課金セ
ンタ1がカラオケ曲情報も記憶しており、そのカラオケ
曲情報をカラオケ装置10へ課金通信網5を介して送信
すると共に、課金情報も送信して課金処理も実行させる
場合を前提として説明したが、カラオケ曲情報の送信
は、課金通信網とは別の情報通信網によって送信するよ
うにしてもよい。その場合には、課金通信網のような通
信プロトコル上の制約がなくなるので、例えば高速のデ
ィジタル通信網等を使用すれば、短時間でカラオケ曲情
報を送信することが可能となる。
【0061】そのようなカラオケ曲情報の送信を課金通
信網5とは別の情報通信網によって送信する場合の実施
例について簡単に説明する。システムの概略は、図12
に示すように、課金関連処理を担当する課金センタ2と
複数のカラオケ装置10とが、課金通信網5を介して接
続されていると共に、カラオケ曲情報の送信関連処理を
担当する情報センタ3と複数のカラオケ装置10とが、
情報通信網7を介して接続されて構成されている。従っ
て図13に示すように、カラオケ装置10は、情報通信
網7と接続可能な第1通信制御装置27aと課金通信網
5と接続可能な第2通信網27bとを備えている。その
他の構成は、図2に示すものを同様なので説明は省略す
る。
【0062】また、課金センタ2と情報センタ3同士も
接続されている。この場合の課金センタ2は、課金関連
の処理だけを行なうので、図3に示すカラオケ課金セン
タ1と同様の機能を持つこととなる。そして、情報セン
タ3は、基本的構成は図3に示すカラオケ課金センタ1
と同様であり、記憶装置にカラオケ曲情報を記憶してお
り、情報通信網7を介してカラオケ装置10にカラオケ
曲情報を送信する機能を備えている。なお、上記図9〜
11を参照して説明した別実施例の場合のカラオケ課金
センタ1は、図12における課金センタ2と情報センタ
3との両方の機能を併せ持つこととなる。
【0063】また、上述したように情報通信網7の方は
課金通信網5のような通信プロトコル上の制約がなくな
るので、例えば高速のディジタル通信網等を使用するこ
とが考えられる。そして、それに応じて、カラオケ装置
10側の通信制御装置27としては、課金通信網5用の
通信制御装置と情報通信網7用の通信制御装置の2種類
備えることが考えられる。
【0064】この場合のカラオケ曲情報の受信及び課金
に係る処理について説明する。上記別実施例と同様の処
理内容の部分は省略あるいは簡単に済ませることにす
る。カラオケ装置10が課金センタ2と接続すると、課
金センタ2は曲一覧表の送信を行ない、カラオケ装置1
0ではこの曲一覧表を受信してテレビモニタ29に画面
表示する。カラオケ利用者が、所望する曲を選択する
と、上記使用可能期間がタイムアウトである場合には、
選択した曲の識別情報を課金センタ2に送信する。課金
センタ2は使用範囲・料金表をカラオケ装置10に返送
し、カラオケ装置10は、その使用範囲・料金表を受信
してテレビモニタ29に画面表示する。
【0065】利用者によって使用目的等に応じた所望の
使用範囲が選択されると、課金センタ2に課金情報要求
を送信する。課金センタ2では、この課金情報要求に含
まれた使用範囲情報に基づき、対応する料金を課金する
ための課金情報を、課金通信網5を介してカラオケ装置
10に送信する。このようにカラオケ課金センタ1が課
金通信網5を介して課金情報を送信することによって、
課金通信網5の課金機能により課金がなされる。
【0066】一方、課金センタ2は、この課金情報をカ
ラオケ装置10に送信した後、(その課金情報の送信に
よって)課金処理の完了した情報処理端末10に対して
選択されたカラオケ曲情報を送信するように、情報セン
タ3に対して指示を出す。情報センタ3はその指示にし
たがってカラオケ曲情報を送信する。
【0067】このように、課金センタ2と情報センタ3
との間の情報伝達によって、課金処理が完了して初めて
カラオケ曲情報が送信されるようにできるため、未課金
であるのにカラオケ曲情報だけ使用されてしまうという
不正は確実に防止できる。以上本発明はこの様な実施例
に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々なる態様で実施し得る。例えば、
カラオケ曲目及びその使用範囲を選択する場合に、図
6,7に示すように1曲毎に使用範囲を選択することに
よる利点もあるが、各操作が利用者にとって面倒な場合
もある。例えば、全曲買い取りにしたい場合や全曲1演
奏だけにしたい場合等に、それらを1回の操作で設定で
きるようにすることも考えられる。また、新曲だけ1日
フリー使用としたり、ジャンルを指定して演歌だけ買い
取りとしたりするような、簡便な設定も設けることも利
用者の便の点で好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のカラオケ曲情報使用料課金システム
の概略構成図である。
【図2】 カラオケ曲情報使用料課金システムの構成要
素であるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 実施例の情報使用料課金システムの構成要素
であるカラオケ課金センタの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 カラオケ装置におけるカラオケ曲の選択・演
奏及び課金処理の前半を示すフローチャートである。
【図5】 カラオケ装置におけるカラオケ曲の選択・演
奏及び課金処理の後半を示すフローチャートである。
【図6】 テレビモニタにカラオケ曲の一覧が画面表示
された状態を示す説明図である。
【図7】 テレビモニタに使用範囲・料金表が画面表示
された状態を示す説明図である。
【図8】 カラオケ装置とカラオケ課金センタとの間の
通信シーケンス図である。
【図9】 別実施例の場合のカラオケ曲の選択・演奏及
び課金処理の前半を示すフローチャートである。
【図10】 別実施例の場合のカラオケ曲の選択・演奏
及び課金処理の後半を示すフローチャートである。
【図11】 別実施例の場合のカラオケ装置とカラオケ
課金センタとの間の通信シーケンス図である。
【図12】 カラオケ曲情報を情報通信網で送信する別
実施例の場合のシステムの概略構成図である。
【図13】 カラオケ曲情報を情報通信網で送信する別
実施例の場合のシステムの構成要素であるカラオケ装置
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…カラオケ課金センタ 5…課金通信網 10…カラオケ装置 26…画面表示制
御装置 27…通信制御装置 27a…第1通信制
御装置 27b…第2通信制御装置 29…テレビモニ
タ 31…中央制御装置 32…多目的入力
キー 33…ハードディスク 35…音声再生回
路 38…ミキサアンプ 41…スピーカ 43…マイクロフォン 51…ホストコン
ピュータ 53…記憶装置 55…入力装置 57…通信制御装置 59…プリンタ 61…CRT

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ演奏に用いるためのカラオケ曲
    情報を記憶可能なカラオケ曲情報記憶手段と、 該カラオケ曲情報記憶手段に記憶されたカラオケ曲情報
    を用いて所定のカラオケ演奏処理を実行可能なカラオケ
    演奏手段と、 前記カラオケ曲情報を選択するための選択手段と、 その選択手段によって選択されたカラオケ曲情報の使用
    範囲を設定するための使用範囲設定手段と、 該使用範囲設定手段によって設定された範囲に基づき、
    前記選択されたカラオケ曲情報の前記カラオケ演奏手段
    による使用を許可あるいは禁止するカラオケ曲情報使用
    制御手段と、 課金機能を持つ課金通信網にアクセス可能な通信手段
    と、 前記使用範囲設定手段によって設定された範囲に基づく
    カラオケ曲情報の使用料を、前記課金通信網による課金
    機能を利用して課金させる課金制御手段とを備えること
    を特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカラオケ装置において、 前記使用範囲設定手段は、その使用範囲として、前記カ
    ラオケ曲情報を使用可能な期間あるいは演奏回数を所定
    単位で設定可能であることを特徴とするカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のカラオケ装置
    と、 前記カラオケ装置に対し、前記課金通信網を介して課金
    情報を送信する課金情報送信手段を有する課金センタと
    を備え、該課金センタが前記課金通信網を介して課金情
    報を送信することによって、前記課金通信網の課金機能
    による課金がなされることを特徴とするカラオケ曲情報
    使用料課金システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のカラオケ曲情報使用料課
    金システムにおいて、 前記カラオケ曲情報使用制御手段は、前記課金センタか
    らの課金情報に基づいてカラオケ曲情報の使用を許可す
    ることを特徴とするカラオケ曲情報使用料課金システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のカラオケ曲情報使用料課
    金システムにおいて、 前記カラオケ曲情報を記憶可能なカラオケ曲情報記憶手
    段と、該カラオケ曲情報記憶手段に記憶されたカラオケ
    曲情報を、前記課金通信網とは別系統で通信機能を持つ
    情報通信網を介して前記カラオケ装置に送信可能なカラ
    オケ曲情報送信手段とを有する情報センタを備えること
    を特徴とするカラオケ曲情報使用料課金システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のカラオケ曲情報使用料課
    金システムにおいて、 前記情報センタは、前記課金通信網の課金機能による課
    金が完了した前記カラオケ装置に対して、前記情報通信
    網を介して前記カラオケ曲情報を送信することを特徴と
    するカラオケ曲情報使用料課金システム。
JP6327874A 1994-12-28 1994-12-28 カラオケ装置及びカラオケ曲情報使用料課金システム Pending JPH08185191A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001071708A1 (en) * 2000-03-24 2001-09-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Data distributing method, data distributing system, computer, reproducing device and recording medium
JP2015021988A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 株式会社エクシング サーバ装置及び楽曲配信システム

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