JPH08186492A - Daコンバータのテスト回路およびその使用方法 - Google Patents

Daコンバータのテスト回路およびその使用方法

Info

Publication number
JPH08186492A
JPH08186492A JP6326680A JP32668094A JPH08186492A JP H08186492 A JPH08186492 A JP H08186492A JP 6326680 A JP6326680 A JP 6326680A JP 32668094 A JP32668094 A JP 32668094A JP H08186492 A JPH08186492 A JP H08186492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
voltage
output
time
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6326680A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohisa Matsukawa
豊久 松川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP6326680A priority Critical patent/JPH08186492A/ja
Publication of JPH08186492A publication Critical patent/JPH08186492A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】テスト時間の短縮化が図られるとともにテスト
費用が削減されたDAコンバータのテスト回路およびそ
の使用方法を提供する。 【構成】前回、DAコンバータ100から出力された時
点におけるアナログ信号の電圧VANG および抵抗20
3,204の電流で定まる電圧をコンパレータ201,
202の基準電圧入力端子201b,202bから入力
してコンパレータ201,202内に保持しておいて、
その電圧と、今回、DAコンバータ100から出力され
た時点における、コンパレータ201,202の比較電
圧入力端子201a,202aに入力されたアナログ信
号の電圧VANG とを比較する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DAコンバータのテス
ト回路およびその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DAコンバータの出荷検査において、D
Aコンバータの性能をテストする項目の1つとして、D
A変換の微分直線性がテストされる。このテストでは、
被テスト用としてのDAコンバータに、順次インクリメ
ントもしくはデクリメントされたディジタル信号を入力
し、それらディジタル信号に対応してDAコンバータか
ら出力されたアナログ信号の電圧を、その都度、測定し
て演算することにより微分直線性の誤差を算出し、これ
に基づいてDAコンバータの微分直線性の良否が判定さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、nビットのD
Aコンバータの微分直線性をテストするには、2n 回に
亘り、アナログ信号の電圧をその都度測定して演算する
必要がある。このため、例えば8ビットのDAコンバー
タの微分直線性に必要な測定時間は、1回のアナログ信
号の電圧の測定時間を5msとすると、5ms×28
1.28秒となり、このように長い時間が必要になりテ
スト費用がアップし問題がある。
【0004】この問題を解決するために、例えばパター
ン発生器とデジタイザを有するミックスシグナルテスタ
ーを使用し、パターン発生器で発生したディジタル信号
をDAコンバータに入力し、そのDAコンバータから出
力されたアナログ信号をディジタイザで取り込み測定す
る方法もあるが、このようなミックスシグナルテスター
は極めて高価なため、やはりテスト費用がアップすると
いう問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、テスト時間の
短縮化が図られるとともにテスト費用が削減されたDA
コンバータのテスト回路およびその使用方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のDAコンバータのテスト回路は、被テスト用DAコ
ンバータに、順次にインクリメントもしくはデクリメン
トされたディジタル信号を入力しながら、そのDAコン
バータから出力されたアナログ信号をモニタすることに
より、そのDAコンバータをテストするDAコンバータ
のテスト回路において、 (1−1)上記DAコンバータのアナログ出力端子に一
端が接続された抵抗素子 (1−2)そのアナログ出力端子に接続された比較電圧
入力端子とその抵抗素子の他端に接続された基準電圧入
力端子とを有するコンパレータを備えたものである。
【0007】このうち、上記(1−2)のコンパレータ
は、前回、上記DAコンバータにディジタル信号が入力
されそのDAコンバータからそのディジタル信号に対応
するアナログ信号が出力された時点における基準電圧入
力端子の電圧を保持しておいて、その電圧と、今回、上
記DAコンバータにディジタル信号が入力されそのDA
コンバータからそのディジタル信号に対応するアナログ
信号が出力された時点における比較電圧入力端子の電圧
とを比較するものである。
【0008】ここで、上記テスト回路が、被テスト用D
Aコンバータと同一の半導体集積回路基板に搭載されて
いることが効果的である。また、上記DAコンバータの
テスト回路を使用する本発明の使用方法は、上記本発明
のテスト回路を用意し、上記抵抗素子に、上記アナログ
出力端子から今回出力されたアナログ信号の電圧の比較
の基準となる電圧と上記アナログ出力端子から前回出力
されたアナログ信号の電圧との差分の電圧を発生させる
定電流を流しながら上記コンパレータの出力をモニタす
ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明のDAコンバータのテスト回路は、前
回、アナログ信号がDAコンバータから出力された時点
における、基準電圧入力端子から入力された電圧を保持
しておき、その電圧と、今回、DAコンバータから出力
された、比較電圧入力端子の電圧とを比較するコンパレ
ータでDAコンバータのテストを行なうものであるた
め、そのコンパレータの出力をモニタするのみでDAコ
ンバータの微分直線性の良否が判定される。コンパレー
タの出力は、論理 ’1 ’,’0 ’のデジタルデー
タであり、したがって高速にその論理判定を行うことが
でき、このため、従来技術の、ディジタル信号が入力さ
れるたびに、DAコンバータから出力されたアナログ信
号の電圧を測定して演算するテスト回路と比較し、テス
ト時間が大幅に短縮されテスト費用が削減される。
【0010】また、本発明のDAコンバータのテスト回
路を被テスト用DAコンバータと同一の半導体集積回路
基板に搭載すると、それらテスト回路とDAコンバータ
を接続する手間が削減されるとともに、それらテスト回
路とDAコンバータの配線も短くて済みテスト精度が高
まる。また、本発明のDAコンバータのテスト回路の使
用方法は、今回出力されるアナログ信号の電圧の比較の
基準となる電圧と、前回出力されたアナログ信号の電圧
との差分の電圧を発生させる定電流をコンパレータの基
準電圧入力端子に接続された抵抗素子に流しながら、そ
のコンパレータの出力をモニタするものであるため、一
旦調整した電流を流しつづけながらコンパレータの出力
をモニタすれば足り、このように簡単に、かつ高速なテ
ストを行うことができるとともに、その定電流を調整す
ることにより、DAコンバータの微分直線性の判定マー
ジンを容易に変更できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の一実施例のDAコンバータのテスト回路
と被テスト用のDAコンバータを示した図である。被テ
スト用のDAコンバータ100は、8ビットのディジタ
ル信号D0〜D7が入力されるディジタル入力端子10
1〜108と、それらディジタル入力端子101〜10
8と接続されたディジタル信号D0〜D7をDA変換し
そのディジタル信号D0〜D7に対応するアナログ信号
の電圧VANG を出力するDA変換部109と、そのDA
変換部109と接続されアナログ信号の電圧VANG が出
力されるアナログ出力端子110とを備えている。
【0012】一方、テスト回路200は、コンパレータ
201,202と、抵抗203,204と、それら抵抗
203,204に定電流を流すための電流端子205,
206と、コンパレータ201,202の比較結果が出
力される外部出力端子207,208とを備えている。
DAコンバータ100のアナログ出力端子110は、テ
スト回路200の抵抗203,204の各一端およびコ
ンパレータ201,202の比較電圧入力端子201
a,202aに接続されている。また、抵抗203の他
端は、コンパレータ201の基準電圧入力端子201b
および電流端子205に接続されている。さらに、抵抗
204の他端は、コンパレータ202の基準電圧入力端
子202bおよび電流端子206に接続されている。ま
た、コンパレータ201,202の比較結果出力端子2
01c,202cは、外部出力端子207,208にそ
れぞれ接続されている。
【0013】このように接続されたテスト回路200を
使用して、順次にインクリメントされたディジタル信号
D0〜D7を入力しながらDAコンバータ100の微分
直線性をテストする場合と、順次にデクリメントされた
ディジタル信号D0〜D7を入力しながらDAコンバー
タ100の微分直線性をテストする場合の2通りのテス
トを行うことができる。
【0014】最初に、順次にインクリメントされたディ
ジタル信号D0〜D7を入力しながらDAコンバータ1
00の微分直線性をテストする場合について説明する。
テスト回路200のうち、コンパレータ201,抵抗2
03,電流端子205,外部出力端子207を使用して
DAコンバータ100の微分直線性の誤差が上限の規格
内にあるか否かがテストされるとともに、テスト回路2
00のうち、コンパレータ202,抵抗204,電流端
子206,外部出力端子208を使用してDAコンバー
タ100の微分直線性の誤差が下限の規格内にあるか否
かがテストされる。
【0015】先ず、DAコンバータ100の微分直線性
の誤差が上限の規格内にあるか否かのテストについて説
明する。DAコンバータ100に、本発明にいう、前回
のディジタル信号D0〜D7が入力されると、それらデ
ィジタル信号D0〜D7はDA変換部109でDA変換
され、入力されたディジタル信号D0〜D7に対応する
アナログ信号の電圧VAN G がアナログ出力端子110に
出力される。このアナログ信号の電圧VANG は、コンパ
レータ201の比較電圧入力端子201aおよび抵抗2
03に印加される。ここで、電流端子205に第1の定
電流源(図示せず)を接続し、その第1の定電流源で電
流端子205からアナログ出力端子110に向けて抵抗
203に電流I1を流す。すると、抵抗203の両端
に、電圧降下による電圧V1=I1・R1(R1は抵抗
203の抵抗値)が発生する。この電圧V1は、第1の
定電流源で電流I1を調整することにより、ディジタル
信号D0〜D7が2つインクリメントされた分に対応す
るアナログ信号の電圧VANG (以下この電圧を2LSB
と記述する)に相当する電圧に設定される。
【0016】これにより、コンパレータ201の基準電
圧入力端子201bに印加される基準電圧VRTは、VRT
=VANG +V1=VANG +2LSBとなる。図2は、図
1に示すコンパレータ201の回路図である。このコン
パレータ201は、チョッパ型のコンパレータであり、
このチョッパ型のコンパレータの基準電圧入力端子20
1bに基準電圧VRT(VANG +2LSB)が印加されて
いる。ここで、先ず、図2に示すように3つのスイッチ
211,212,217はともにオンし、一方、スイッ
チ213はオフした状態とする。この状態では、基準電
圧VRTがコンデンサ214の端子に印加される。また、
各インバータ215,218の入力と出力は短絡され
る。これによりインバータ215,218の入出力の電
圧は、インバータ215,218の特性により定まる所
定の電圧Vi (例えば1/2電源電圧)に設定される。
この電圧Vi はインバータ215の入力と接続されてい
るコンデンサ214の端子に印加されるため、コンデン
サ214には基準電圧VRTと電圧Vi の差分の電荷が充
電される。このようにして、前回入力されたディジタル
信号D0〜D7に対応するアナログ信号の電圧VANG
出力された時点における基準電圧入力端子201bの電
圧がコンパレータ201に保持されたことになる。
【0017】次に、スイッチ211,212,217を
オフし、DAコンバータ100に入力されているディジ
タル信号D0〜D7をインクリメントし、DAコンバー
タ100に、本発明にいう、今回のディジタル信号D0
〜D7を入力する。次にスイッチ213をオンする。す
ると、今まで基準電圧VRTが印加されていたコンデンサ
214の端子には、今度は比較電圧入力端子201aか
らアナログ信号の電圧VANG が印加されるため、このコ
ンデンサ214の端子の電圧は基準電圧VRTとアナログ
信号の電圧V ANG の差分の電圧ΔVだけ変化する。この
変化した差分の電圧ΔVは、コンデンサ214を介して
インバータ215の入力にそのまま伝達される。
【0018】ここで、基準電圧VRT、即ち前回出力され
たアナログ信号の電圧VANG +2LSBよりも、今回出
力されたアナログ信号の電圧VANG の方が低い場合は、
インバータ215の入力には、これら差分の電圧−ΔV
が伝達されるため、インバータ215の出力に‘H’レ
ベルが出力される。この‘H’レベルの信号は、コンデ
ンサ216、インバータ218を経由してゲインが増幅
されインバータ218から比較結果出力端子201cに
‘L’レベルが出力され、DAコンバータ100の、今
回出力されたアナログ信号の電圧VANG の微分直線性は
規格内であると判定され、次に進み、ディジタル信号D
0〜D7がインクリメントされる。一方、基準電圧VRT
よりも今回出力されたアナログ信号の電圧VANG の方が
高い場合は、インバータ215の入力には、これら差分
の電圧+ΔVが伝達されるため、インバータ215を経
由してインバータ218から比較結果出力端子201c
に‘H’レベルが出力され、DAコンバータ100の、
今回出力されたアナログ信号の電圧VANG の微分直線性
は規格外であると判定され、テストは終了する。
【0019】次に、DAコンバータ100の微分直線性
の誤差が下限の規格内にあるか否かのテストについて説
明する。上述したコンパレータ201と並行して、コン
パレータ202でDAコンバータ100の微分直線性の
誤差が下限の規格内にあるか否かが判定される。尚、コ
ンパレータ202もコンパレータ201と同じ回路構成
のため、コンパレータ202の回路構成についての説明
は省略する。
【0020】DAコンバータ100に、本発明にいう、
前回のディジタル信号D0〜D7が入力されると、それ
らディジタル信号D0〜D7はDA変換部109でDA
変換され、入力されたディジタル信号D0〜D7に対応
するアナログ信号の電圧VAN G がアナログ出力端子11
0に出力される。このアナログ信号の電圧VANG は、コ
ンパレータ202の比較電圧入力端子202aおよび抵
抗204に印加される。ここで、電流端子206に第2
の定電流源(図示せず)を接続してその電流I2をI2
=0にし、あるいは電流端子206には定電流源は接続
しないことにより、コンパレータ202の基準電圧入力
端子202bに印加される基準電圧VRBをアナログ出力
端子110から出力されたアナログ信号の電圧VANG
同じにしておく。これにより、前回入力されたディジタ
ル信号D0〜D7に対応するアナログ信号の電圧VANG
が出力された時点における基準電圧入力端子202bの
電圧が保持されたことになる。
【0021】次に、DAコンバータ100に入力されて
いるディジタル信号D0〜D7をインクリメントし、D
Aコンバータ100に、本発明にいう、今回のディジタ
ル信号D0〜D7を入力する。すると、コンパレータ2
02の比較電圧入力端子202aには、今回のアナログ
信号の電圧VANG が印加される。ここで、基準電圧
RB、即ち前回出力されたアナログ信号の電圧VANG
りも今回出力されたアナログ信号の電圧VANG の方が高
い場合には、コンパレータ202の比較結果出力端子2
02cを経由して出力端子208に‘L’レベルが出力
され、このDAコンバータ100の、今回出力されたア
ナログ信号の電圧VANG は、前回出力されたアナログ信
号の電圧VANG より減少しておらず単調性があるため、
次に進み、ディジタル信号D0〜D7がインクリメント
される。一方、基準電圧VRBよりも今回出力されたアナ
ログ信号の電圧VANG の方が低い場合には、コンパレー
タ202の比較結果出力端子202cを経由して出力端
子208に‘H’レベルが出力され、このDAコンバー
タ100の、今回出力されたアナログ信号の電圧VANG
は、前回出力されたアナログ信号の電圧VANG より減少
しており、このため単調性がなく、DAコンバータ10
0の、今回出力されたアナログ信号の電圧VANGの微分
直線性は規格外であると判定され、テストは終了する。
【0022】次に、順次にデクリメントされるディジタ
ル信号D0〜D7を入力しながらDAコンバータ100
の微分直線性をテストする場合について説明する。この
場合には、第1、第2の定電流源それぞれを調整し 基準電圧VRT=VANG 基準電圧VRB=VANG −I2・R2=VANG −2LSB (VANG は、前回入力されたディジタル信号D0〜D7
に対応して出力されたアナログ信号の電圧、I2は、抵
抗204に流れる電流、R2は抵抗204の抵抗値であ
る)とする。他の動作は、前述した、順次にインクリメ
ントされたディジタル信号D0〜D7を入力しながらD
Aコンバータ100の微分直線性をテストする場合と同
じであるので説明は省略する。
【0023】これら、順次にインクリメントないしデク
リメントされたディジタル信号D0〜D7を入力しなが
らDAコンバータ100の微分直線性をテストする時間
は、例えば 50μs×256=12.8ms で終了する。
【0024】尚、本実施例では、DAコンバータ100
の微分直線性の規格として±1LSB(ディジタルデー
タ1ビット分の誤差)以内にあるか否かを採用したが、
これに限られるものでなく、第1および第2の定電流源
の電流を調整することによりDAコンバータ100の微
分直線性の規格を任意に定めることができる。尚、上記
実施例は本発明にいうテスト回路を2つ備えた例である
が、本発明は上記実施例のようにテスト回路を2つ備え
ることは必ずしも必要ではなく、1つのみ備え、例えば
順次インクリメントしながら上限の規格内にあるかどう
かを判定し、次いで、順次デクリメントしながら下限の
規格内にあるかどうかを判定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンパレータの出力、即ちディジタル出力をモニタするの
みでDAコンバータのテストを行うものであるため、テ
スト時間が大幅に短縮され、テスト費用も削減される。
また、DAコンバータの良否を判定する判定マージンを
容易に変更することができる。
【0026】また、本発明によれば、DAコンバータの
テスト回路に必要な、定電流を流すための定電流源、お
よびDAコンバータにディジタル信号を入力するための
ディジタルパターン発生器は、従来のディジタル専用の
LSIテスタに備えられているものがそのまま使用で
き、DAコンバータの微分直線性のテストはそのLSI
テスターで行なわれているファンクションテストの一部
として容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のDAコンバータのテスト回
路と被テスト用のDAコンバータを示した図である。
【図2】図1に示すコンパレータ201の回路図であ
る。
【符号の説明】
100 DAコンバータ 101〜108 ディジタル入力端子 109 DA変換部 110 アナログ出力端子 200 テスト回路 201,202 コンパレータ 201a,202a 比較電圧入力端子 201b,202b 基準電圧入力端子 201c,202c 比較結果出力端子 203,204 抵抗 205,206 電流端子 207,208 外部出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/04 21/822

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被テスト用DAコンバータに、順次にイ
    ンクリメントもしくはデクリメントされたディジタル信
    号を入力しながら、該DAコンバータから出力されたア
    ナログ信号をモニタすることにより、該DAコンバータ
    をテストするDAコンバータのテスト回路において、 前記DAコンバータのアナログ出力端子に一端が接続さ
    れた抵抗素子、および、 該アナログ出力端子に接続された比較電圧入力端子と該
    抵抗素子の他端に接続された基準電圧入力端子とを有
    し、前回、前記DAコンバータにディジタル信号が入力
    され該DAコンバータから該ディジタル信号に対応する
    アナログ信号が出力された時点における該基準電圧入力
    端子の電圧を保持しておいて、該電圧と、今回、前記D
    Aコンバータにディジタル信号が入力され該DAコンバ
    ータから該ディジタル信号に対応するアナログ信号が出
    力された時点における該比較電圧入力端子の電圧とを比
    較するコンパレータを備えたことを特徴とするDAコン
    バータのテスト回路。
  2. 【請求項2】 前記テスト回路が、被テスト用DAコン
    バータと同一の半導体集積回路基板に搭載されてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のDAコンバータのテスト
    回路。
  3. 【請求項3】 被テスト用DAコンバータに、順次にイ
    ンクリメントもしくはデクリメントされたディジタル信
    号を入力しながら、該DAコンバータから出力されたア
    ナログ信号をモニタすることにより、該DAコンバータ
    をテストするDAコンバータのテスト回路であって、前
    記DAコンバータのアナログ出力端子に一端が接続され
    た抵抗素子、および、該アナログ出力端子に接続された
    比較電圧入力端子と該抵抗素子の他端に接続された基準
    電圧入力端子とを有し、前回、前記DAコンバータにデ
    ィジタル信号が入力され該DAコンバータから該ディジ
    タル信号に対応するアナログ信号が出力された時点にお
    ける該基準電圧入力端子の電圧を保持しておいて、該電
    圧と、今回、前記DAコンバータにディジタル信号が入
    力され該DAコンバータから該ディジタル信号に対応す
    るアナログ信号が出力された時点における該比較電圧入
    力端子の電圧とを比較するコンパレータを備えたDAコ
    ンバータのテスト回路を用意し、 前記抵抗素子に、前記アナログ出力端子から今回出力さ
    れたアナログ信号の電圧の比較の基準となる電圧と前記
    アナログ出力端子から前回出力されたアナログ信号の電
    圧との差分の電圧を発生させる定電流を流しながら前記
    コンパレータの出力をモニタすることを特徴とするDA
    コンバータのテスト回路の使用方法。
JP6326680A 1994-12-28 1994-12-28 Daコンバータのテスト回路およびその使用方法 Pending JPH08186492A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326680A JPH08186492A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 Daコンバータのテスト回路およびその使用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326680A JPH08186492A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 Daコンバータのテスト回路およびその使用方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08186492A true JPH08186492A (ja) 1996-07-16

Family

ID=18190461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6326680A Pending JPH08186492A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 Daコンバータのテスト回路およびその使用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08186492A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7167117B2 (en) 2004-08-05 2007-01-23 Magnachip Semiconductor, Inc. Test circuit for digital to analog converter in liquid crystal display driver
JP2023067497A (ja) * 2021-11-01 2023-05-16 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置および半導体装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7167117B2 (en) 2004-08-05 2007-01-23 Magnachip Semiconductor, Inc. Test circuit for digital to analog converter in liquid crystal display driver
JP2023067497A (ja) * 2021-11-01 2023-05-16 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置および半導体装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6255839B1 (en) Voltage applied type current measuring circuit in an IC testing apparatus
JPS60100066A (ja) 電子回路の自動化テストをモニタする方法及び装置
JPH0316626B2 (ja)
KR0181997B1 (ko) 에이디변환기 및 에이디변환기의 테스트방법
JPH07244125A (ja) Ic試験装置
JPH08186492A (ja) Daコンバータのテスト回路およびその使用方法
JPH07221613A (ja) トリガ回路
US6285206B1 (en) Comparator circuit
KR920010216B1 (ko) A/d 변환기의 바이어스회로
US20030220758A1 (en) Method for testing an AD-converter
US5294929A (en) Control system for peripheral devices
JP2002168914A (ja) 安定化電源装置
JP2000165244A (ja) 半導体集積回路装置
JPS649594B2 (ja)
JPH07183346A (ja) 半導体テスト装置
JPH0580093A (ja) 電子回路のインピーダンス検査装置
JPH10505916A (ja) バイアス発生器のi▲下ddq▼試験用設備を設けられた回路
CN121679110A (zh) 数字差分采样电源装置和电流测量单元的校准方法
JPH0746128A (ja) テスト回路内蔵型d/a変換器
JP3568938B2 (ja) ディジタル・アナログ変換回路
JP2794050B2 (ja) Ad変換器試験装置
JPH0621816A (ja) D/aコンバータテスト回路
KR20040025189A (ko) 고전압 집적 회로 장치를 테스트할 수 있는 로직 테스터장치
JPH0738586B2 (ja) テスト回路
JPH04236366A (ja) 接続検査回路

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021029