JPH08186714A - 画像データのノイズ除去方法及びその装置 - Google Patents
画像データのノイズ除去方法及びその装置Info
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- JPH08186714A JPH08186714A JP6324799A JP32479994A JPH08186714A JP H08186714 A JPH08186714 A JP H08186714A JP 6324799 A JP6324799 A JP 6324799A JP 32479994 A JP32479994 A JP 32479994A JP H08186714 A JPH08186714 A JP H08186714A
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
を有効に除去する。 【構成】 入力した画像情報の各画素をしきい値を用い
て2つのグレイレベルに分け(ブロック4)、そのグレ
イレベルにより画定した2値インデックスを所定サイズ
のウィンドゥを用いて検査し、ウィンドゥ内の領域が、
均質領域、異質領域、あるいはインパルスノイズ領域の
いずれに該当するのかを決定する(ブロック5)。そし
て、決定された領域に対応するフィルタを選択し、画像
データのフィルタ処理を行う(ブロック6)。
Description
関し、特に画像データの取得時及び符号化の際に生じた
ノイズを有効に除去する方法及びその装置に関する。
画像データの高圧縮化が行われており、その際、画像デ
ータの前処理及びポスト処理を施すことが重要なことで
あると考えられている。画像データの取得時及び符号化
の際に生じる種々のノイズを除去(フィルタリング)す
る技術として、従来より、例えばメディアン(Median)
フィルタ、MTM(Modified trimmed mean)フィルタ、
FMH(FIR-median hybrid)フィルタ、エッジ保存平滑
化(Edge preserving smoothing)フィルタ等が提案され
ている。メディアンフィルタは、エッジを保持しつつ、
画像からインパルス型のノイズを除去するように設計さ
れた非線形復元技術である。一般に、2次元メディアン
フィルタは、当該画素を取り囲む、3×3、または5×
5サイズの矩形マスクを用いる。
平均値フィルタとを組み合わせたもので、メディアンフ
ィルタの欠点を克服して雑音抑制効果の向上を狙いとし
ている。処理としては、先ず、メディアンを求め、それ
に近い値を持つ画素を対象に平均値フィルタを施し、そ
の結果を出力する。平均値フィルタの対象範囲を画像の
特性に依存して如何に設定するかが課題として残されて
いる。また、従来のメディアンフィルタと比較して、エ
ッジ部分でのボケが更に顕著になることが指摘されてい
る。FMHフィルタは、MTMフィルタと同様、メディ
アンフィルタと平均値フィルタとを組み合わせたもので
あるが、FMHフィルタは、さきに平均値フィルタを適
用している点が異なる。また、平均値フィルタ用のマス
クは、90度または45度に量子化された方向性を持っ
たものを用いている。MTMフィルタと比較して、エッ
ジ部分でのボケが抑制されており、かつ、計算量も大幅
に低減されている。
化フィルタの一種であり、領域の局所的な性質に依存し
てマスクを適応的に切り替えている。最初に、数種類の
多角形マスクを定義し、次に、各マスクに該当する領域
内での画素値の変化の度合いを計算する。そして、その
中で、画素値の変化の度合いが最小となるマスクを選
び、そのマスクに該当する領域内での画素値の平均値を
出力とする。エッジを保存しつつ、雑音抑制を達成して
いるが、細かいテキスチャが消失するという欠点が指摘
されている。
の上記従来技術は、エッジ(画像の輝度が急峻に変化す
る部分)やテキスチャのような画像の特徴を不鮮明にす
ることなく、かつノイズを除去するという2つの目的を
同時に達成するという点において、必ずしも満足のいく
ものではない。これは、従来技術の大部分が、いくつか
の所定のマスク、例えば水平、垂直又は多角形のマスク
毎に統計値を算出して、その値を比較して領域を最もよ
く表現している均質(homogeneous)な画素からなるマス
クを選択するものであるが、選択されたマスク上の画素
が必ずしも均質ではなく、異質(heterogeneous)な場合
があるからである。つまり、画像の特徴であるエッジや
テキスチャを表す異質な領域をフィルタ処理することに
よって、それらの画像の特徴を劣化させてしまうことが
ある。
スクについて統計的比較を行う替わりに、均質な画素か
ら成るマスクの形状を柔軟かつ適応的に決定することに
より、特徴の保持並びにノイズの除去という2つの目的
を達成することができるノイズ除去方法を提供する。本
発明の他の目的は、2値インデックスの概念を用いたフ
ィルタ処理技術であるDPNF(Detail Preserving No
ise Filtering)を提供する。本発明の他の目的は、原画
像データの前処理に適用することができるノイズ除去方
法を提供する。本発明の他の目的は、MPEG復号画像
に適用されるノイズ除去方法を提供する。
課題を解決するために、本発明に係る画像データのノイ
ズ除去方法は、2次元的に配置された画素を含む画像デ
ータを所定のしきい値を用いて2値化し、2値化された
画像データ内のフィルタ処理の対象となる画素の位置に
対応してM×Nサイズのウィンドゥを画定し、ウィンド
ゥに包含される各2値データに依存したノイズ除去フィ
ルタを選択するものである。好ましくは、まず、画像デ
ータをウィンドゥより大きいサイズのブロックに分割
し、各ブロック毎にしきい値を決定する。次に、入力画
像データ(原画像や復号画像を含む)の各画素値をしき
い値を用いて、2つのレベルに分け、2値インデックス
を生成する。そして、そのインデックスを検査して、均
質領域か異質領域かを判定し、それらの領域特性に依存
した最適なフィルタを選択する。
ンデックスという概念を導入し、エッジやテキスチャな
どの特徴が存在する部分と、そうでない部分に応じて、
適切にノイズ除去フィルタの選択を行うことができるの
で、画像の特徴を維持しつつノイズの除去するという目
的を同時に達成でき、また、このような処理に要する計
算も従来のものと比較して格段に低減することが可能と
なる。
図1は、本実施例のDPNFに係るノイズ除去プロセス
を示すブロック図である。本実施例に係るノイズ除去プ
ロセス1は、2つのサブ・プロセス、即ち、インデック
ス生成部2と、選択的局所平滑化部3から構成される。
インデックス生成部2は、しきい値決定部4と2値イン
デックス部5を有し、選択的局所平滑化部3は、フィル
タ選択部6と適応型フィルタ処理部7を有する。インデ
ックス生成部2は、入力画像の各画素を、所定のしきい
値を用いて、より低いグレイレベルと、より高いグレイ
レベルとのいずれか一方に区分けを行い、選択的局所平
滑部3は、同一インデックスをもつ画素を対象に局所的
な平滑化を行う。
ジを含む領域を2つ又は3つの代表的な画素値で表わし
得るブロック符号化(block truncation coding)から派
生している。このインデックス生成は、ウィンドゥのサ
イズM×Nより大きい矩形ブロックを単位として実行し
なければならない。本実施例では、704×408画素
サイズの画像データを入力し、8×8の矩形ブロックを
基本に2値インデックスを求め、平滑化マスク、即ちフ
ィルタを、これよりも小さい3×3、または5×5のサ
イズとする。先ず、画像データがインデックス生成部2
に入力され、しきい値決定部4が画像データから8×8
ブロックを処理単位として取り出し、各ブロック毎にし
きい値を決定する。しきい値の決定方法は、8×8ブロ
ック内の画素のダイナミックレンジの中間値を用いて決
定する。中間値を使用することにより、エッジ廻りにモ
ヤモヤと発生する、いわゆるモスキート雑音を効果的に
減少させることができる。
ック毎に得られたしきい値を、対応するブロック内の各
画素値と比較し、各画素に対応する2値インデックス、
即ち、より大きいグレイレベルと、より小さいグレイレ
ベルを表す2値データを生成する。しきい値τを用いて
テストする画素のグレイレベルをρとすると、2値イン
デックスφは以下の様に定義される。
ロック内のグレイレベルの最小値である)
イナミックレンジの中間値を用いたが、ダイナミックレ
ンジの平均値やメディアン(中央値)を使用することも
可能である。次に、選択的局所平滑化部3のフィルタ選
択部6において、2値インデックスφを参照して、ノイ
ズを除去するための最適なフィルタが選択される。最適
なフィルタの選択は、具体的には、8×8ブロックの2
値インデックスに対して、(2N+1)×(2N+1)
のウィンドゥを画定し、このウィンドゥ内の2値インデ
ックスφを調べることにより行われる(各座標(i,
j)において、N=1または2でありi,j=−N,…
O,…Nである)。φ(i,j)及びρ(i,j)は、
それぞれ2値インデックス及びグレイレベルであり、i
=j=0の位置、つまり、ウィンドゥの中心がフィルタ
処理の対象となる画素である。また、重み係数λ(i,
j)のフィルタΛを仮定する。適応型フィルタ処理部7
によって適応型フィルタ処理が比較的容易に実行され、
出力グレイレベルθを得ることができる。
される。即ち、ウィンドゥ中に存在する各2値インデッ
クスφの値に応じて、均質、異質、及びインパルスノイ
ズの3つのタイプに分類される。図2に、8×8ブロッ
クの2値インデックスと、3×3のウィンドゥを仮定し
た場合のフィルタの選択の一例を示す。同図において、
8×8ブロック内のフィルタ処理の対象となる画素がウ
ィンドゥの中央に位置するように、3×3のウィンドゥ
を画定する。つまり、ウィンドゥの中央のインデックス
を持つ画素が出力画素に相当する。ウィンドゥAは、そ
こに包含されるすべての2値インデックスφが「0」で
あり、つまり、エッジやテキスチャなどの特徴が含まれ
ていない均質領域であることを示す。ウィンドゥBは、
「0」と「1」の2値インデックスφが混在する異質領
域であることを示し、ここには、エッジやテキスチャな
どの特徴が含まれる。また、ウィンドゥCは、中心画素
がすべて反対のインデックス「0」を持つ画素で囲まれ
たインパルスノイズ領域であることを示す。
較的強い平滑化フィルタによりフィルタ処理が行われ、
ノイズが抑制される。フィルタは、図3のAに示すよう
に、ウィンドゥに対応するサイズの係数を有し、各係数
の値は、3×3の画素数によって割った値「1/9」が
選択される。次に、2つのインデックスから成る異質領
域は、エッジやテキスチャなどの特徴が存在するため、
比較的弱い平滑化フィルタによりフィルタ処理され、こ
れらの特徴が保持される。フィルタは、図3のBに示す
ように、中心画素と同じインデックスを有する画素のみ
をカウントして、該カウント値によって割った値「1/
6」が係数として選択され、中央の画素と異なるインデ
ックスを持つ画素に対する係数は「0」となる。
画素はインパルスノイズとしてみなされ、その周囲の画
素によって補間される。ここでは、図3のCに示すよう
に、中心画素と異なるインデックスを持つ画素の数は8
個なので値「1/8」がフィルタの係数として選択さ
れ、中心画素に対しては、「0」が選択される。このよ
うに、フィルタの重み係数は、ウィンドゥの領域特性
(エッジやテキスチャからの距離や、それらの特徴の存
否)に依存して選択される。なお、本実施例では、全て
のi及びjに対しλ(i,j)=1とし、インパルスを
含む領域は、インデックスをすべて反転させた後、式
(2)を適用する。
タの出力画素当りの計算量を示す。本実施例に係るフィ
ルタ(DPNF)以外は5×5ウィンドゥを使用した。
この表からも明らかなように、DPNFの計算量はかな
り低いレベルにあることが判る。
する。第2の実施例は、第1の実施例に示した2値イン
デックスの概念を用いたフィルタリング手法である、D
PNFをMPEGによって復号された画像へ適用するポ
スト処理の例を示す。MPEG標準のDPNFの最適化
において、次の2つのことを前提とする。第1に、画像
解像度は、SIF(352×240画素)、CCIR
(701×480画素)か、もしくはそれらの2つの値
の間であるということ、第2に、DCT係数や量子化ス
ケールのようなビットストリーム内の情報は利用できな
いということである。本実施例に係るフィルタは、デコ
ーダに取り付けられるので、後者の前提は重要なことで
ある。
考慮し、MPEGによって復号された画像へ適用するた
めにDPNFを種々変更し、画質と費用対効果を改良す
るに当り以下の点を考慮する。 ・フィルタ係数の適応化 ・インターレース走査画像への適用 ・ブロッキング・ノイズの抑制 ・低ビット速度への適用 ・ハードウェア化の際のコスト削減 まず、フィルタ係数の適応化について説明する。先の第
1の実施例と同様に、704×480サイズのMPEG
復号画像を入力し、この画像から8×8ブロックサイズ
を取り出し、各ブロックについてのしきい値を決定し、
入力画像についての2値インデックスを求める。
択する場合に、ウィンドゥ内の領域を均質領域、異質領
域、及びインパルスノイズ領域の3つの領域をそれぞれ
分類し、それらの領域特性に応じてフィルタ処理するよ
うにしたが、本実施例では、符号化・復号化の過程でイ
ンパルスタイプのノイズはほとんど発生しないと仮定す
るため、中心画素がすべての反対のインデックスを持つ
画素によって囲まれた領域を異質領域とみなす。従っ
て、フィルタ処理された出力は中心画素の元の値と等し
くなる。図4に、インデックス生成された8×8ブロッ
クの2値インデックスと、そこに画定される5×5ウィ
ンドゥを一例として示す。同図において、ウィンドゥA
は、インデックスがすべて「0」からなる均質領域であ
り、ウィンドゥBは、インデックス「0」と「1」とか
らなる異質領域である。なお、SIF及びCCIRの画
像に対しては共に5×5のウィンドゥを用いる。
にし、即ち、均質領域には強い平滑化を行い、異質領域
には弱い平滑化を行う。適応型フィルタリングを利用す
る方法では、異質領域における強い平滑化フィルタの使
用は、エッジなどの特徴の損失を生じ、他方、均質領域
における弱い平滑化フィルタの使用は、ノイズ抑制が不
十分となる。また、この適応化手法は、領域特性に応じ
てウィンドゥのサイズを可変にするアダプテイブ・ウイ
ンドニング(adeptive windowing) の概念を取り入れて
おり、そのマスクの大きさは各ウィンドゥ毎に異なる。
ゆっくり変化する領域では大きなマスクを用いることに
よりノイズ抑制が強調され、変化の大きい領域では比較
的小さなマスクを用いることにより特徴の保持が強調さ
れる。こうして、図5(a)(b)に各々示すように、
均質領域については強度の大きい平滑化フィルタ、異質
領域については強度の小さい平滑化フィルタが適用され
る。ここで提案する手法では、前述のアダプティブ・ウ
インドニングに比較して、出力当りの画像の局所的な信
号変化の度合いを求めるための計算量を減少させること
ができる。
で表示されるが、その処理は、ノンインターレース走査
と同様にインターレース走査にも対応しているアプリケ
ーションが広がり、有利である。これを行うために、2
値インデックスは、インターレース走査画像では各フィ
ールド毎に、2つのしきい値を用いて求めなければなら
ない。つまり、奇数フィールドと偶数フィールドのそれ
ぞれについて、2値インデックスを生成しなければなら
ない。しかし、こうした変更は、ノン・インターレース
走査に劣化をもたらすものではなく、ひとたびインデッ
クスが得られれば、フィルタ処理は、元来の方法と同様
にフレームベースで行うことができる。それ故、DPN
Fの手法は、MPEG−1の復号画像と同様のノン・イ
ンターレース走査画像にも適用することができる。
ノイズの抑制方法について説明する。MPEG標準で
は、復号化される信号は、種々の要素技術、例えば、D
CT(離散コサイン変換)処理や動き補償などによって
特徴付けられており、それらの特徴を考慮してフィルタ
も最適化することで、ある程度の性能利得を期待するこ
とができる。MPEGは、8×8ブロックDCTに基づ
く符号化を使用しており、各ブロック毎に異なったビッ
ト量で符号化されるため、当然ブロック毎に多少画質が
違ってくる。従って、画像を8×8ブロックで区切った
格子(ブロック境界)上では、画質が不連続になること
もあり、これがブロックノイズとなって表れる。しかし
ながら、平滑化フィルタをブロック境界に沿って位置す
る各画素に適用すれば、エッジのような特徴が失われる
可能性がある。このため、ブロック境界の周囲の2値イ
ンデックスに基づき、フィルタを適用すべきか、否かに
ついて判断する。
フラグ(連続性フラグという)を得るため2×3サイズ
のウィンドゥを用いる。このウィンドゥを用いて連続性
フラグを検査する場合には、ブロック境界が、上側、下
側、右側、左側に存在する4つのケースが考えられる。
図6は、上下にブロックの境界が存在する例を示すもの
であり、図中、Xはウィンドゥ、10はブロックの境
界、11はブロックの内側部分、12はブロックの外側
部分、13はブロック内側のフィルタの対象となる画素
を示す。γ(i,j)から成るΓによりウィンドゥを表
すと、以下のブロック境界をはさんで2値インデックス
が敢然に「0」と「1」に分かれる場合の条件式(3)
が満足されるときに、連続性フラグが立つ。そして、連
続性フラグが立っているときに、図7に示す4タップ・
フィルタYが適用される。
る。本実施例では、“低ビット速度”という用語は、C
CIR解像度において4.0Mbpsまで、SIF解像
度において1.15Mbpsまでの符号化ビット速度を
意味するものと仮定する。ノイズは、ビット速度が“低
ビット速度”の範囲に入ったときに、特徴に近接する領
域と同様に、特徴からかなり離れた、例えばブロック・
サイズ(=8pels) を越えた領域においてしばしば顕著
になる。
ロックサイズ法を導入してしきい値を決定する。まず、
8×8ブロックのダイナミック・レンジを調べ、それ
が、予め決められた所定の値(最小ダイナミック・レン
ジと呼ぶ)以下であるならば、当初の8×8ブロックを
中心として16×16ブロックのダイナミックレンジを
調べ、それを基に、現ブロックについてのしきい値を計
算する。これまで、特徴に近接しているにもかかわらず
均質領域として処理されるためにボケが生じていた領域
が、この操作により異質領域と判断されることになり、
その結果、ボケなどの劣化を防止することが期待でき
る。実験結果からは、最小ダイナミック・レンジとして
64が適切であると思われ、実際に、この値を後のシュ
ミレーションで使用している。なお、この操作はフィル
タ処理自体には影響を及ぼさない。更に、しきい値決定
のために必要とされる計算量は、サブサンプル操作、即
ち、8×8ブロックについては2:1の比で、また、1
6×16ブロックについては4:1の比で水平方向にサ
ブサンプルすることで減少させることができる。
めに、出力グレイレベルθを求める式(4)において他
の演算に比べて処理コストが高い除算演算を、式(5)
に示すようなシフト演算に置き換えることができる。こ
の変更は異質領域に対してのみ必要とされる。均質領域
には、通常のシフト演算が適用されている。
必要とされる計算量をまとめたものである。この表か
ら、DPNFの計算量はかなり低いレベルにとどまって
いる。DPNFはビット演算を多く含んでいるため、計
算量はかなり低く押さえられている。ただ、2値インデ
ックスのためのメモリが新たに必要である。少なくとも
64(8×8)ビットが必要であり、また、5×5ウィ
ンドゥを使用してブロック境界まで処理するには、14
4(12×12)ビット必要である。このように、本実
施例による方法が、計算量を低減しつつ、特徴の保持を
達成し、他方で、モスキート雑音やブロッキングノイズ
のような目につき易い欠陥を抑制することができる。他
の優れた特徴は、この方法がMPEG−1及びMPEG
−2の双方で共用し得ることであり、またJPEGにも
適用できることである。更に、TIのMPEG−2用リ
アルタイム・エンコーダのようなMPEGエンコーダの
ループ・フィルタとしても適用可能である。
明はこれらに限定されるものではない。
ンデックスを生成し、エッジやテキスチャなどの特徴が
存在する部分と、そうでない部分を容易に識別し、これ
によって、フィルタの選択を行うようにしたので、画像
データの取得及び符号化により生じたノイズを有効に除
去する一方、画像に含まれる特徴を適切に保持すること
ができる。また、本発明により、ノイズ除去に要する処
理の高速化を図ることができる。
スを説明するブロック図。
タを示す図。
明する図。
図。
4タップ・フィルタを示す図。
Claims (8)
- 【請求項1】 2次元的に配置された画素を含む画像デ
ータを所定のしきい値を用いて2値化し、 2値化された画像データ内のフィルタ処理の対象となる
画素の位置に対応してM×Nサイズのウィンドゥを画定
し、 上記ウィンドゥに包含される各2値データに依存したノ
イズ除去フィルタを選択することを特徴とする画像デー
タのノイズ除去方法。 - 【請求項2】 請求項第1項において、上記画像データ
をP×Qサイズ(P,QはM,Nより大きい)のブロッ
クに分割し、各ブロック毎にしきい値を決定し、画像デ
ータの2値化を行うことを特徴とする画像データのノイ
ズ除去方法。 - 【請求項3】 請求項第1項において、上記しきい値
は、画像データにおける各画素のダイナミックレンジの
中間値によって決定されることを特徴とする画像データ
のノイズ除去方法。 - 【請求項4】 請求項第2項において、上記しきい値
は、各ブロックの各画素のダイナミックレンジにおける
中間値によって決定されることを特徴とする画像データ
のノイズ除去方法。 - 【請求項5】 請求項第1項または第2項において、ウ
ィンドゥ内の各2値データに応じて、ウィンドゥ内の領
域を、均質領域、異質領域、インパルスノイズ領域のい
ずれかであるか判別し、判別結果に応じて、M×Nのフ
ィルタ係数を有するフィルタが選択されることを特徴と
する画像データのノイズ除去方法。 - 【請求項6】 請求項第5項において、ウィンドゥ内の
領域が均質領域であるときには、比較的強い平滑化フィ
ルタが選択され、異質領域であるときには、比較的弱い
平滑化フィルタが選択されることを特徴とする画像デー
タのノイズ除去方法。 - 【請求項7】 請求項第1項または第2項において、上
記画像データは、圧縮符号化された動画像を復号化した
画像データであることを特徴とする画像データのノイズ
除去方法。 - 【請求項8】 2次元的に配置された画素を含む画像デ
ータを受け取り、所定のしきい値を用いて、画像データ
の各画素に対応する2値データを生成する手段と、 フィルタ処理の対象となる画素から成る画素領域内の2
値データに応じて、当該画素に対応するフィルタを選択
する手段とを有することを特徴とするノイズ除去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324799A JPH08186714A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 画像データのノイズ除去方法及びその装置 |
| US08/579,660 US5818964A (en) | 1994-12-27 | 1995-12-27 | Method and apparatus for selecting an adaptive filter for image data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP6324799A JPH08186714A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 画像データのノイズ除去方法及びその装置 |
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| JP2005253646A Division JP4065287B2 (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 画像データのノイズ除去方法及びその装置 |
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| JPH08186714A true JPH08186714A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18169818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324799A Pending JPH08186714A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 画像データのノイズ除去方法及びその装置 |
Country Status (2)
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