JPH0818714B2 - 層間紙自動投入装置 - Google Patents
層間紙自動投入装置Info
- Publication number
- JPH0818714B2 JPH0818714B2 JP63234870A JP23487088A JPH0818714B2 JP H0818714 B2 JPH0818714 B2 JP H0818714B2 JP 63234870 A JP63234870 A JP 63234870A JP 23487088 A JP23487088 A JP 23487088A JP H0818714 B2 JPH0818714 B2 JP H0818714B2
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- JP
- Japan
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- connecting member
- suction
- stock
- paper
- interlayer paper
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Description
【発明の詳細な説明】 <発明の利用分野> この発明は、層間紙自動投入装置、すなわち、例えば
ICリードフームのようなものにメッキ処理あるいはその
他の処理を施す際に用いられるもので、メッキ処理後の
積み取り(アンロード)において順次積み重ねられてゆ
く各ICリードフームの間にICリードフーム相互が絡み合
うのを防止するための層間紙を自動的に投入するのに用
いる層間紙自動投入装置に関する。
ICリードフームのようなものにメッキ処理あるいはその
他の処理を施す際に用いられるもので、メッキ処理後の
積み取り(アンロード)において順次積み重ねられてゆ
く各ICリードフームの間にICリードフーム相互が絡み合
うのを防止するための層間紙を自動的に投入するのに用
いる層間紙自動投入装置に関する。
<従来の技術> このような層間紙自動投入装置は、少なくともICリー
ドフームのような薄物で短冊状の板状物の加工分野につ
いては、本発明者が知る限りでは、従来存在しなかっ
た。
ドフームのような薄物で短冊状の板状物の加工分野につ
いては、本発明者が知る限りでは、従来存在しなかっ
た。
<発明が解決しようとする課題> ところで、ICリードフームのような細かいピンを沢山
有する板状物をそのまま積層させると、相互のピンが絡
み合ってその後の処理に多大な悪影響を及ぼしてしま
う。そこで、この相互のピンの絡合いを防止するため
に、ICリードフームを一つの処理終了に際して積み取る
際には、各ICリードフーム間に層間紙を挟む必要があ
る。また、この挟んだ層間紙は、次ぎの処理工程では一
旦抜き取る必要がある。
有する板状物をそのまま積層させると、相互のピンが絡
み合ってその後の処理に多大な悪影響を及ぼしてしま
う。そこで、この相互のピンの絡合いを防止するため
に、ICリードフームを一つの処理終了に際して積み取る
際には、各ICリードフーム間に層間紙を挟む必要があ
る。また、この挟んだ層間紙は、次ぎの処理工程では一
旦抜き取る必要がある。
従来では、この層間紙の投入・抜取りを人手によって
行っていた。
行っていた。
しかし、ICリードフームに対する処理技術が向上し、
その処理速度が速くなるにつれて、このような人手によ
る層間紙の投入・抜取りは、ライン全体の処理速度に対
しボルトネック化しつつある。
その処理速度が速くなるにつれて、このような人手によ
る層間紙の投入・抜取りは、ライン全体の処理速度に対
しボルトネック化しつつある。
このように従来の事情に鑑みてなされたのがこの発明
で、ライン全体の処理速度を阻害することなく自動的に
層間紙を投入できるような層間紙自動投入装置を提供す
ることを目的としている。
で、ライン全体の処理速度を阻害することなく自動的に
層間紙を投入できるような層間紙自動投入装置を提供す
ることを目的としている。
<課題を解決するための手段> 具体的には、順次積み重ねられてゆく各板状物の間に
層間紙を自動的に投入する層間紙自動投入装置であっ
て、層間紙を蓄えておく第1ストック手段と、層間紙を
吸着により保持自在とする吸着保持手段と、吸着保持手
段を上下動させる上下動手段と、上下動手段と共に吸着
保持手段を水平動させる水平動手段と、及び積み重ね状
態で板状物を一定数量蓄えておく第2ストック手段とを
備えてなり、その上下動手段は、上下方向に延在してそ
の上端部を上下動可能にして水平動手段に接続された複
数の第1ガイド部材、これら各第1ガイド部材の下端部
を互いに連結させる第1連結部材、及びこの第1連結部
材に接続された第1エアシリンダを備えてなり、第1エ
アシリンダの作動に応じて各第1ガイド部材で上下動ガ
イドを受けつつ第1連結部材を上下動させるようになっ
ている主上下動部と、上下方向に延在してその上端部を
上下動可能にして主上下動部の第1連結部材に接続され
た複数の第2ガイド部材、これら各第2ガイド部材の下
端部を互いに連結させる第2連結部材、及びこの第2連
結部材に接続された第2エアシリンダを備えてなり、第
2エアシリンダの作動に応じて各第2ガイド部材で上下
動ガイドを受けつつ第2連結部材を上下動させるように
なっている補助上下動部とにて形成されており、またそ
の吸着保持手段は、その吸着パッドが補助上下動部の第
2連結部材に固設されており、そして、先ず主上下動部
を作動させることで、第2連結部材に固設の吸着パッド
を第1ストック手段にストックの最上位の層間紙に対し
大まかに接近する高さ位置まで下降させ、次いでこの吸
着パッドを補助上下動部の作動により下降させつつ第1
ストック手段にストックの層間紙に対し吸着のための正
確な高さ位置に位置決めさせ、この状態で吸着パッドに
層間紙を吸着させ、それから水平移動のための高さ位置
まで戻した上下動手段を水平動手段により水平方向に進
動させて第2ストック手段上に位置決めさせた後、上下
動手段を作動させることで吸着パッドを第2ストック手
段にストックの板状物に対し所定の高さ位置まで下降位
置決めさせ、この状態で板状物上に層間紙を供給するよ
うにしてなる層間紙自動投入装置を提供するものであ
る。
層間紙を自動的に投入する層間紙自動投入装置であっ
て、層間紙を蓄えておく第1ストック手段と、層間紙を
吸着により保持自在とする吸着保持手段と、吸着保持手
段を上下動させる上下動手段と、上下動手段と共に吸着
保持手段を水平動させる水平動手段と、及び積み重ね状
態で板状物を一定数量蓄えておく第2ストック手段とを
備えてなり、その上下動手段は、上下方向に延在してそ
の上端部を上下動可能にして水平動手段に接続された複
数の第1ガイド部材、これら各第1ガイド部材の下端部
を互いに連結させる第1連結部材、及びこの第1連結部
材に接続された第1エアシリンダを備えてなり、第1エ
アシリンダの作動に応じて各第1ガイド部材で上下動ガ
イドを受けつつ第1連結部材を上下動させるようになっ
ている主上下動部と、上下方向に延在してその上端部を
上下動可能にして主上下動部の第1連結部材に接続され
た複数の第2ガイド部材、これら各第2ガイド部材の下
端部を互いに連結させる第2連結部材、及びこの第2連
結部材に接続された第2エアシリンダを備えてなり、第
2エアシリンダの作動に応じて各第2ガイド部材で上下
動ガイドを受けつつ第2連結部材を上下動させるように
なっている補助上下動部とにて形成されており、またそ
の吸着保持手段は、その吸着パッドが補助上下動部の第
2連結部材に固設されており、そして、先ず主上下動部
を作動させることで、第2連結部材に固設の吸着パッド
を第1ストック手段にストックの最上位の層間紙に対し
大まかに接近する高さ位置まで下降させ、次いでこの吸
着パッドを補助上下動部の作動により下降させつつ第1
ストック手段にストックの層間紙に対し吸着のための正
確な高さ位置に位置決めさせ、この状態で吸着パッドに
層間紙を吸着させ、それから水平移動のための高さ位置
まで戻した上下動手段を水平動手段により水平方向に進
動させて第2ストック手段上に位置決めさせた後、上下
動手段を作動させることで吸着パッドを第2ストック手
段にストックの板状物に対し所定の高さ位置まで下降位
置決めさせ、この状態で板状物上に層間紙を供給するよ
うにしてなる層間紙自動投入装置を提供するものであ
る。
<作用> この層間紙自動投入装置は、吸着保持手段における層
間紙吸着のための上下動を行なわせる上下動手段が主上
下動部と補助上下動部とによる二重構造を持ち、且つこ
の二重構造における主上下動部が先ず作動することで吸
着保持手段における吸着パッドを吸着対象の層間紙に対
し大まかに接近する高さ位置まで下降させ、次いでこの
吸着パッドが補助上下動部の作動により下降しつつ層間
紙に対し吸着のための正確な高さ位置に位置決めし、こ
の状態で吸着パッドが層間紙を吸着する、という二重動
作を行なうようになっている。この結果、層間紙を吸着
するための下降動作を全体として迅速に行なうことがで
き、しかも層間紙の確実で安定的な吸着にとって重要で
あるところの層間紙に対する吸着パッドの位置決めを正
確に行なえるという優れた機能性を発揮できる。即ち、
主上下動部における大まかな下降動作により下降動作の
全体的な迅速を図る一方で、補助上下動部による下降動
作で層間紙に対する吸着パッドの正確な位置決めを行な
うという二重性により、迅速性と正確性が得られ、例え
ばICリードフームのように比較的高速での処理を受ける
対象物における層間紙の連続的な投入処理を効率的に進
める上で求められる機能性を実現している。
間紙吸着のための上下動を行なわせる上下動手段が主上
下動部と補助上下動部とによる二重構造を持ち、且つこ
の二重構造における主上下動部が先ず作動することで吸
着保持手段における吸着パッドを吸着対象の層間紙に対
し大まかに接近する高さ位置まで下降させ、次いでこの
吸着パッドが補助上下動部の作動により下降しつつ層間
紙に対し吸着のための正確な高さ位置に位置決めし、こ
の状態で吸着パッドが層間紙を吸着する、という二重動
作を行なうようになっている。この結果、層間紙を吸着
するための下降動作を全体として迅速に行なうことがで
き、しかも層間紙の確実で安定的な吸着にとって重要で
あるところの層間紙に対する吸着パッドの位置決めを正
確に行なえるという優れた機能性を発揮できる。即ち、
主上下動部における大まかな下降動作により下降動作の
全体的な迅速を図る一方で、補助上下動部による下降動
作で層間紙に対する吸着パッドの正確な位置決めを行な
うという二重性により、迅速性と正確性が得られ、例え
ばICリードフームのように比較的高速での処理を受ける
対象物における層間紙の連続的な投入処理を効率的に進
める上で求められる機能性を実現している。
<実施例> 以下、この発明の実施例を第1図及び第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
この層間紙自動投入装置1は、第1ストック手段2、
吸着保持手段3、上下動手段4、水平動手段5及び第2
ストック手段6を備えてなるもので、順次積み重ねられ
てゆく各板状物、具体的にはICリードフーム7の間に層
間紙8を自動的に投入し、あるいは層間紙を間に挟んで
積み重ねられたICリードフーム7の間から順次層間紙8
を自動的に取り出すためのものである。
吸着保持手段3、上下動手段4、水平動手段5及び第2
ストック手段6を備えてなるもので、順次積み重ねられ
てゆく各板状物、具体的にはICリードフーム7の間に層
間紙8を自動的に投入し、あるいは層間紙を間に挟んで
積み重ねられたICリードフーム7の間から順次層間紙8
を自動的に取り出すためのものである。
第1ストック手段2は、層間紙8を蓄えて置くための
もので、三方に仕切壁10を備えた箱状のものである。
もので、三方に仕切壁10を備えた箱状のものである。
吸着保持手段3は、吸着により層間紙8を保持自在と
するもので、一対の吸着パッド11、11を第2連結部材12
により連結してなるもので、各吸着パッド11は、ホース
13により図示せぬ吸引ポンプに接続されている。この各
吸着パッド11には、図示せぬ圧力センサが接続されてお
り、この圧力センサにより層間紙8が吸着パッド11に吸
着されているか否かを検知するようにされている。つま
り、層間紙8が吸着パッド11に吸着されていれば吸着パ
ッド11の内部が減圧状態になるので、この減圧状態を圧
力センサで検知する。
するもので、一対の吸着パッド11、11を第2連結部材12
により連結してなるもので、各吸着パッド11は、ホース
13により図示せぬ吸引ポンプに接続されている。この各
吸着パッド11には、図示せぬ圧力センサが接続されてお
り、この圧力センサにより層間紙8が吸着パッド11に吸
着されているか否かを検知するようにされている。つま
り、層間紙8が吸着パッド11に吸着されていれば吸着パ
ッド11の内部が減圧状態になるので、この減圧状態を圧
力センサで検知する。
上下動手段4は、吸着保持手段3を上下動させるため
のもので、主上下動部15と補助上下動部16とよりなる。
主上下動部15は、第1エアシリンダ17のロッド18の先端
に接続した第1連結部材19を、この第1連結部材19の両
端部にそれぞれ設けられた一対の第1ガイド部材20、20
でガイドさせながら、第1エアシリンダ17にて上下動さ
せてなり、補助上下動部16は、そのロッド21の先端が第
1連結部材19に接続された第2エアシリンダ22を吸着保
持手段3の第2連結部材12に固定し、この第2連結部材
12と共に一対の吸着パッド11、11を、第2連結部材12の
両端部にそれぞれ設けられた一対の第2ガイド部材23、
23にてガイドさせながら、第2エアシリンダ22で上下さ
せてなるものである。つまり、吸着保持手段3を下降さ
せるに際しては、先ず主上下動部15により大きな距離を
大まかに下降させ、それから補助上下動部16により、ス
トック量に応じて異なることになる層間紙8を吸着すべ
き高さ位置へ正確に位置決めさせるようにしている。
尚、第1、第2の各ガイド部材20、23は、それぞれガイ
ドロッド20a、23a及びこのガイドロッド20a、23aを摺動
自在に保持する保持カラー20b、23bよりなるものであ
る。
のもので、主上下動部15と補助上下動部16とよりなる。
主上下動部15は、第1エアシリンダ17のロッド18の先端
に接続した第1連結部材19を、この第1連結部材19の両
端部にそれぞれ設けられた一対の第1ガイド部材20、20
でガイドさせながら、第1エアシリンダ17にて上下動さ
せてなり、補助上下動部16は、そのロッド21の先端が第
1連結部材19に接続された第2エアシリンダ22を吸着保
持手段3の第2連結部材12に固定し、この第2連結部材
12と共に一対の吸着パッド11、11を、第2連結部材12の
両端部にそれぞれ設けられた一対の第2ガイド部材23、
23にてガイドさせながら、第2エアシリンダ22で上下さ
せてなるものである。つまり、吸着保持手段3を下降さ
せるに際しては、先ず主上下動部15により大きな距離を
大まかに下降させ、それから補助上下動部16により、ス
トック量に応じて異なることになる層間紙8を吸着すべ
き高さ位置へ正確に位置決めさせるようにしている。
尚、第1、第2の各ガイド部材20、23は、それぞれガイ
ドロッド20a、23a及びこのガイドロッド20a、23aを摺動
自在に保持する保持カラー20b、23bよりなるものであ
る。
水平動手段5は、上下動手段4と共に吸着保持手段3
を水平方向で動かすためのもので、駆動源としてロッド
レスタイプの第3エアシリンダ25を備えると共にガイド
ロッド26a及び保持カラー26bよりなる第3ガイド部材26
を備えており、第3ガイド部材26の保持カラー26bに接
続された第3連結部材27に対し保持カラー20bが接続さ
れた第1ガイド部材20を介して上下動手段4と共に吸着
保持手段3を水平方向で動かしてなる。
を水平方向で動かすためのもので、駆動源としてロッド
レスタイプの第3エアシリンダ25を備えると共にガイド
ロッド26a及び保持カラー26bよりなる第3ガイド部材26
を備えており、第3ガイド部材26の保持カラー26bに接
続された第3連結部材27に対し保持カラー20bが接続さ
れた第1ガイド部材20を介して上下動手段4と共に吸着
保持手段3を水平方向で動かしてなる。
第2ストック手段6は、ストックテーブル28及び滑り
爪29を備えてなり、コンベアロール30、30、……にて搬
送されてきたICリードフーム7を一定数量になるまで順
次積み重ねて蓄えておくためのものである。この第2ス
トック手段6は、第1ストック手段2に対し下側で且つ
水平方向にもずれた位置に置かれている。ストックテー
ブル28は、層間紙8と共に積み重ねられてゆくICリード
フーム7の一番上が常に同一高さ位置を保てるように自
動的に上下動するべくされている。滑り爪29は、矢示X
の如く進退動するようにされている。つまり、コンベア
ロール30、30、……にて搬送されてきたICリードフーム
7は、先ずこの滑り爪29上に落ち、それからこの滑り爪
29が後退することによりストック用のトレー31上に落ち
る。このように滑り爪29を介在させたのは、トレー31上
に直接落とすことによりICリードフーム7に与える大き
なショックを避けるためである。尚、図中32はトレー31
の仕切り壁である。
爪29を備えてなり、コンベアロール30、30、……にて搬
送されてきたICリードフーム7を一定数量になるまで順
次積み重ねて蓄えておくためのものである。この第2ス
トック手段6は、第1ストック手段2に対し下側で且つ
水平方向にもずれた位置に置かれている。ストックテー
ブル28は、層間紙8と共に積み重ねられてゆくICリード
フーム7の一番上が常に同一高さ位置を保てるように自
動的に上下動するべくされている。滑り爪29は、矢示X
の如く進退動するようにされている。つまり、コンベア
ロール30、30、……にて搬送されてきたICリードフーム
7は、先ずこの滑り爪29上に落ち、それからこの滑り爪
29が後退することによりストック用のトレー31上に落ち
る。このように滑り爪29を介在させたのは、トレー31上
に直接落とすことによりICリードフーム7に与える大き
なショックを避けるためである。尚、図中32はトレー31
の仕切り壁である。
以下、この層間紙自動投入装置1の作動状態について
説明する。
説明する。
吸着保持手段3は、先ず一旦下降して層間紙8を吸着
・保持し、それから上昇して待機状態を保持している。
そして、トレー31上にICリードフーム7が落下したこと
が図示せぬセンサにより検知されると、吸着保持手段3
は、図中右方向へ移動して第2ストック手段6%上に位
置決めすると同時にICリードフーム7に近接するまで下
降し、そこで層間紙8を離脱させICリードフーム7上に
落とす。このような動作が、ICリードフーム7一枚毎に
繰り返されることにより、順次積み重ねられてゆく各IC
リードフーム7間への層間紙8の投入が行われる。
・保持し、それから上昇して待機状態を保持している。
そして、トレー31上にICリードフーム7が落下したこと
が図示せぬセンサにより検知されると、吸着保持手段3
は、図中右方向へ移動して第2ストック手段6%上に位
置決めすると同時にICリードフーム7に近接するまで下
降し、そこで層間紙8を離脱させICリードフーム7上に
落とす。このような動作が、ICリードフーム7一枚毎に
繰り返されることにより、順次積み重ねられてゆく各IC
リードフーム7間への層間紙8の投入が行われる。
尚、この一連の動きは、層間紙8を投入する場合のも
のであるが、層間紙8を間に挟んで積み重ねられたICリ
ードフーム7の間から層間紙を取り出す場合には、この
逆の動作がなされることになる。つまり層間紙自動投入
装置1は、必要に応じて層間紙の取出装置としても機能
させることができる。
のであるが、層間紙8を間に挟んで積み重ねられたICリ
ードフーム7の間から層間紙を取り出す場合には、この
逆の動作がなされることになる。つまり層間紙自動投入
装置1は、必要に応じて層間紙の取出装置としても機能
させることができる。
<発明の効果> この発明に係る層間紙自動投入装置は、以上説明して
きた如きものであって、自動的に層間紙を投入してゆく
ものであるから、例えばICリードフームのようにその処
理技術がますます向上しその処理速度により速いものが
要求される分野において多大に寄与できるものである。
きた如きものであって、自動的に層間紙を投入してゆく
ものであるから、例えばICリードフームのようにその処
理技術がますます向上しその処理速度により速いものが
要求される分野において多大に寄与できるものである。
第1図は、層間紙自動投入装置の概略側面図、そして 第2図は、第1図中に矢示II方向からみた概略側面図で
ある。 1……層間紙自動投入装置 2……第1ストック手段 3……吸着保持手段 4……上下動手段 5……水平動手段 6……第2ストック手段 7……ICリードフーム(板状物) 8……層間紙
ある。 1……層間紙自動投入装置 2……第1ストック手段 3……吸着保持手段 4……上下動手段 5……水平動手段 6……第2ストック手段 7……ICリードフーム(板状物) 8……層間紙
Claims (1)
- 【請求項1】順次積み重ねられてゆく各板状物の間に層
間紙を自動的に投入する層間紙自動投入装置であって、
層間紙を蓄えておく第1ストック手段と、層間紙を吸着
により保持自在とする吸着保持手段と、吸着保持手段を
上下動させる上下動手段と、上下動手段と共に吸着保持
手段を水平動させる水平動手段と、及び積み重ね状態で
板状物を一定数量蓄えておく第2ストック手段とを備え
てなり、 その上下動手段は、上下方向に延在してその上端部を上
下動可能にして水平動手段に接続された複数の第1ガイ
ド部材、これら各第1ガイド部材の下端部を互いに連結
させる第1連結部材、及びこの第1連結部材に接続され
た第1エアシリンダを備えてなり、第1エアシリンダの
作動に応じて各第1ガイド部材で上下動ガイドを受けつ
つ第1連結部材を上下動させるようになっている主上下
動部と、上下方向に延在してその上端部を上下動可能に
して主上下動部の第1連結部材に接続された複数の第2
ガイド部材、これら各第2ガイド部材の下端部を互いに
連結させる第2連結部材、及びこの第2連結部材に接続
された第2エアシリンダを備えてなり、第2エアシリン
ダの作動に応じて各第2ガイド部材で上下動ガイドを受
けつつ第2連結部材を上下動させるようになっている補
助上下動部とにて形成されており、 またその吸着保持手段は、その吸着パッドが補助上下動
部の第2連結部材に固設されており、 そして、先ず主上下動部を作動させることで、第2連結
部材に固設の吸着パッドを第1ストック手段にストック
の最上位の層間紙に対し大まかに接近する高さ位置まで
下降させ、次いでこの吸着パッドを補助上下動部の作動
により下降させつつ第1ストック手段にストックの層間
紙に対し吸着のための正確な高さ位置に位置決めさせ、
この状態で吸着パッドに層間紙を吸着させ、それから水
平移動のための高さ位置まで戻した上下動手段を水平動
手段により水平方向に進動させて第2ストック手段上に
位置決めさせた後、上下動手段を作動させることで吸着
パッドを第2ストック手段にストックの板状物に対し所
定の高さ位置まで下降位置決めさせ、この状態で板状物
上に層間紙を供給するようになっていることを特徴とす
る層間紙自動投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234870A JPH0818714B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 層間紙自動投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234870A JPH0818714B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 層間紙自動投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286519A JPH0286519A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0818714B2 true JPH0818714B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16977627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234870A Expired - Lifetime JPH0818714B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 層間紙自動投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818714B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100506518B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2005-08-05 | 아이티에스테크놀러지 주식회사 | 간지 급지장치 |
| JP2004128234A (ja) | 2002-10-03 | 2004-04-22 | Shinko Electric Ind Co Ltd | ワークの取り揃え装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243301B2 (ja) * | 1974-06-13 | 1977-10-29 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234870A patent/JPH0818714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286519A (ja) | 1990-03-27 |
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