JPH08187342A - 遊技機の外枠下飾り - Google Patents

遊技機の外枠下飾り

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JPH08187342A
JPH08187342A JP1837095A JP1837095A JPH08187342A JP H08187342 A JPH08187342 A JP H08187342A JP 1837095 A JP1837095 A JP 1837095A JP 1837095 A JP1837095 A JP 1837095A JP H08187342 A JPH08187342 A JP H08187342A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer frame
frame
undergarment
protrusion
ball box
Prior art date
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Pending
Application number
JP1837095A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nohara
昭夫 野原
Hiroshi Hayamizu
浩 速水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状や大きさの異る種々の球箱に対応可能で
あって、汚れや傷を防止する効果を奏すると共に、装飾
効果を高めた外枠下飾りを提供する。 【構成】 外枠下飾り33の前面に一様に拡散して球箱
の外周縁部と点接触または線接触する突部34を形成
し、この突部34により製造メーカーのロゴを表示する
ことにより、球箱の外周縁部と当接して発生する傷や汚
れが目立たないようにする共に、装飾効果を著しく高め
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊技機の外枠下飾り
に関し、特に汚れや傷が目立たないようにした遊技機の
外枠下飾りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機やスロットマシン等の遊技機
に使用する球やメダルは、「球箱」と呼ばれている上面
が開口する深型のほゞ直方体をした箱体に収納され、こ
の球箱は遊技機を列設した遊技島の設置枠台に載せて遊
技に供されている。一方、遊技機は、外枠を上記設置枠
台の上面に釘等で固定することにより遊技島に設置され
ている。また、上記外枠の前面側の下方部分には、下飾
り部材が添設してある。上記下飾り部材は、一般に合成
樹脂等、比較的軟質な材質で形成してあり、汚れや傷が
付き易い。また、上記した球箱も合成樹脂でできてお
り、一般に上縁部が底面部よりも拡幅した逆台形状に形
成してある。従って、球箱の上縁部分が突出しているた
め、、この上縁部分が前枠の下飾り部材に当接し易く、
下飾り部材を汚したり、傷つけたりしている。そこで、
従来から汚れや傷を目立たなくなるように工夫された外
枠が提案されている。例えば、実開平4−124187
号公報による外枠は、球箱の外周縁部に当接する横方向
の突部を下飾り部材に形成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、球箱
は、統一された規格がないため、製造メーカーによって
大きさや形状がまちまちで、外周縁部の高さも夫々異っ
ている。従って、従来の突部を形成した外枠では、外周
縁部の高さが異る球箱の場合は、当該外周縁部が外枠に
形成した突部以外の部位に当接するため、汚れや傷の防
止に役立っていないのが現状であった。本発明は上記に
鑑み提案されたもので、形状や大きさの異る種々の球箱
に対応可能であって、汚れや傷を防止する効果を奏する
と共に、装飾効果を高めた外枠下飾りを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、遊技機の外枠の下方部分に添設する外枠下飾
りであって、前面側に向けて突出する突部を前面に一様
に拡散するように形成し、球箱の外周縁部と点接触また
は線接触するようにしたものである。
【0005】
【作用】外枠下飾りの前面に一様に拡散させて形成した
突部により、球箱の外周縁部が前面の地肌に直接当接す
ることを防止でき、上記外周縁部が前面に当接するため
に発生する傷や汚れを突部の前端面のみに限定して、傷
や汚れを目立たなくする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例について説明
すると、図1はパチンコ機の正面図、図2はパチンコ機
の側面図、図3はパチンコ島の枠台に設置したパチンコ
機の下方部分の側方断面図である。
【0007】パチンコ機1は、窓部を有した額縁状の前
枠2の一側を外枠3に対して蝶着装置4を介して開閉可
能に蝶着し、上記窓部の上方部分にはガラスを装着した
ガラス枠ユニット5を開閉可能に軸着し、上記前枠2及
びガラス枠ユニット5を施錠装置51で施錠可能にす
る。また、ガラス枠ユニット5の下方部分には上皿71
等を設けた上受皿ユニット7を設け、前枠2の下方部分
には下皿81や打球の飛距離を調整する操作ハンドル8
2等を設けた下受皿ユニット8を設ける。また、上記前
枠2の窓部には遊技盤(図示せず)を後方から臨ませ
る。
【0008】上記前枠2は例えば合成樹脂によって形成
され、前枠基板21、ガラス枠ユニット5、上受皿ユニ
ット7、下受皿ユニット8、及び機構枠22等を主な構
成要素としている。
【0009】一方、上記外枠3は、所定形状の木板から
なる上下左右の枠材を矩形に枠組して構成したり、合成
樹脂により矩形に一体成形したり或は枠組して構成す
る。また、外枠3の下辺に位置する下横枠31の上面に
は下横桟部材32を横架して、左右の縦枠の下方部分を
連結すると共に、前記した前枠2の支持台を形成する。
【0010】上記した下横桟部材32の前面には、本発
明に係る外枠下飾り33を添設する。この外枠下飾り3
3は、合成樹脂によって成形されて、前面側が閉塞する
と共に後面側が開放し、適宜位置に補強リブ(図示せ
ず)を設けた浅い箱状の部材である。尚、この補強リブ
は上記下横桟部材32に設けた溝に嵌合するようになっ
ている。
【0011】そして、上記外枠下飾り33の前面には、
当該前面に一様に拡散する突部34を形成し、後述する
球箱9の外周縁部91と点接触または線接触するように
する。また、上記突部34により文字を形成して、例え
ば製造メーカーのロゴを表示したり、当該パチンコ機1
の機種名等を表示する。或は、上記突部34によって模
様を形成して装飾効果を高める。この模様は、縦方向に
複数の突部34を並設することによって形成するとよ
い。また、波型の模様や格子状の模様、或は斜めの模様
とすることもでき、要するに、横方向に連続していなけ
ればよい。
【0012】尚、図示の実施例では、突部34により文
字を形成し、製造メーカーのロゴを表示している。この
突部34の断面は、図4に示すように、前端角部Rを曲
面に形成してあり、高さhは約5mm、幅dは約3mm
に形成してある。
【0013】また、突部34には種々の加工を加えるこ
とができる。例えば、図5に示すように、突部34の前
端面に凹部35を形成し、この凹部35に塗料36を流
し込んで着色することもできる。更に、突部34の前端
面に、金属蒸着または着色材塗布箔及びフィルムから加
熱・加圧により薄膜を転写する所謂ホットスタンピング
処理を施して、被膜37を形成することもできる。この
ように、被膜37を形成しておけば硬度が増すので、後
述する球箱9が当接しても、傷や汚れが更に付き難くな
る。
【0014】上記のような外枠下飾り33を添設したパ
チンコ機1は、遊技島の枠台6の上面に設置される。こ
の枠台6は、図3に示す実施例では、球箱載置部61か
ら若干隆出するパチンコ機載置部62が形成してある。
そして、このパチンコ機載置部62の上にパチンコ機1
の外枠3を載せ、図示していない釘等の止着手段によっ
て固定している。
【0015】パチンコ球を収納する球箱9は、周知のよ
うに上面が開口する深型のほゞ直方体をした箱体であっ
て、上記枠台6の球箱載置部61に置かれる。また、球
箱9には、図3に示すように、外周縁部91が鍔状に形
成してあり、この外周縁部91の部分が最も拡幅してい
る。更に詳しく述べれば、球箱9は、底面板92の外縁
から下向に脚壁93が延出すると共に、斜め上方に向け
て側壁94が延出し、該側壁94の上縁にほゞ水平な鍔
片95が延出し、更に該鍔片95の先端から斜め下向に
外周片96が延出して外周縁部91を形成している。そ
して、上記のような球箱9は、合成樹脂によって一体成
形される。
【0016】次に、上記のような球箱9を枠台6の球箱
載置部61に置いたときの本発明に係る外枠下飾り33
の作用を説明する。
【0017】球箱9を球箱載置部61に載せると、図3
に示すように、球箱9の外周縁部91である外周片96
の先端部分が、外枠下飾り33に設けた突部34に当接
する。このとき、突部34と外周片96とは、線または
点で接触する。
【0018】そこで、上記外周縁部91が当接した突部
34の前端面に傷や汚れが付くことがある。しかし、本
発明に係る外枠下飾り33では、外周縁部91と突部3
4とが線または点で接触する。このため、面接触して発
生する傷や汚れに比べて発生面積が極めて狭く、傷や汚
れが目立たない。しかも、突部34は横方向の全幅に亙
って連続して形成されていないので、傷や汚れが横方向
に連続して発生することがなく、より一層目立たないも
のになっている。
【0019】また、突部34を縦方向に形成してあるの
で、球箱9の大きさや形状が異るため外周縁部91の高
さが相違しても、外周縁部91は縦方向の突部34の何
れかの部位に当接して、前面の地肌38に直接当接する
ことがないので、地肌38に傷や汚れを付けることがな
い。
【0020】更に、突部34を格子状や斜め方向に形成
しても、球箱9の外周縁部91が直接地肌38に当接す
ることを防止可能である。尚、突部34を水平方向のみ
に設けることは、球箱9の外周縁部91の高さと、突部
34が存在しない部分の高さが一致してしまった場合
に、地肌38を傷つけたり汚す恐れがあるので避けるこ
とが望ましい。また、突部34を横方向に細かな間隔で
設けた場合には、地肌38を傷つけたり汚すことはない
かもしれないが、横方向に連続した傷や汚れが発生し、
目立つ恐れが残るので、やはり避けた方がよい。
【0021】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、図示の実施例においては、文
字を表示しているが、模様や図柄を表示するようにして
もよい。また、パチンコ機について説明したが、スロッ
トマシン等、他の遊技機に対しても適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技機の外枠の
下方部分に添設する外枠下飾りであって、前面側に向け
て突出する突部を前面に一様に拡散するように形成し、
球箱の外周縁部と点接触または線接触するようにしたの
で、球箱の外周縁部が外枠下飾りの地肌に直接当接する
ことがなく、傷や汚れが目立たない。また、外周縁部の
高さが異る球箱であっても広く対応可能である。更に、
突部によって装飾効果を著しく高めることができ、実用
的価値が極めて高い。そして、ホットスタンピング処理
を行って突部の前端面に被膜を形成しておけば、傷や汚
れが更に付き難くなるし、着色処理を行った場合には、
更に装飾効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の右側面図である。
【図3】パチンコ島の枠台に設置したパチンコ機の下方
部分の側方断面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】外枠下飾りの他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 2 前枠 3 外枠 9 球箱 33 外枠下飾り 34 突部 37 ホットスタンピング処理による被膜 38 地肌 91 球箱の外周縁部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の外枠の下方部分に添設する外枠
    下飾りであって、前面側に向けて突出する突部を前面に
    一様に拡散するように形成し、球箱の外周縁部と点接触
    または線接触するようにしたことを特徴とする遊技機の
    外枠下飾り。
  2. 【請求項2】 突部の前端面にホットスタンピング処理
    を施した請求項1に記載の遊技機の外枠下飾り。
  3. 【請求項3】 突部により文字を形成してロゴを表示し
    た請求項1または請求項2に記載の遊技機の外枠下飾
    り。
  4. 【請求項4】 突部により模様を形成した請求項1ない
    し請求項3の何れかに記載の遊技機の外枠下飾り。
  5. 【請求項5】 突部により縦方向の模様を形成した請求
    項4に記載した遊技機の外枠下飾り。
JP1837095A 1995-01-11 1995-01-11 遊技機の外枠下飾り Pending JPH08187342A (ja)

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JP1837095A Pending JPH08187342A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 遊技機の外枠下飾り

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472845B1 (ko) * 1996-09-24 2005-11-23 가부시키가이샤 산요붓산 파친코기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472845B1 (ko) * 1996-09-24 2005-11-23 가부시키가이샤 산요붓산 파친코기

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A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040317

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040824