JPH0818747B2 - 一体型ジョブ・メールボックス化およびセット積み重ねシステム - Google Patents

一体型ジョブ・メールボックス化およびセット積み重ねシステム

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JPH0818747B2 JP6089694A JP8969494A JPH0818747B2 JP H0818747 B2 JPH0818747 B2 JP H0818747B2 JP 6089694 A JP6089694 A JP 6089694A JP 8969494 A JP8969494 A JP 8969494A JP H0818747 B2 JPH0818747 B2 JP H0818747B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本明細書の好適実施例において、小型の共
有装置内で、自動的に別の利用者または受取人あての別
のジョブを独立して取り扱いまた分離しおよび/または
大容量スタッカ内に大量および/または複数ジョブを交
互に積み重ねる能力を有する一体型複数モード出力シー
ト並べ替え兼積み重ねシステムを開示する。
【0002】より特定すれば、用紙経路を改良したモジ
ュラー構成の改良において、大容量印刷シート・スタッ
カおよび多重ソータまたはメールボックス・ビンを有す
る小型の一体型印刷シート出力ユニットを開示する。
【0003】本実施例での開示は好適な中レベルの給紙
口を有し、(複写機、スキャナ、ファクシミリ、複数モ
ードまたはその他の印刷出力などからの)受信シートを
自動的に別個に取り扱い分離するための“メールボック
ス”またはソータシステムの改良に関する。
【0004】開示の“メールボックス”またはソータユ
ニットの実施例は、ファクシミリ装置またはネットワー
ク化電子メール印刷装置を含むほとんどの従来型複写機
または印刷装置の出力に接続するか、または単にその近
くに移動することができる汎用モジュラー型またはスタ
ンドアロン型ユニットとするのが望ましい。
【0005】メールボックスには、ビン型ソータを移動
させる方式より固定式ビンシステム(長い用紙経路を必
要とする)の方が好適である。ビン可動式ソータはビン
から内容を取り出す際の操作性の理由から望ましくな
い。単一の利用者宛ての複数のジョブセットだけを保持
しセットが完了した後で停止するソータシステムとは異
なるものである。メールボックス・システムは別のビン
に多数の異なるユーザ宛てのジョブを保持し、他のビン
で内容物を取り出している間も含めいつでも起動するこ
とができる。誰かがジョブを取り出している最中にメー
ルボックス・システムのビンが移動を開始した場合、そ
の利用者を妨げる可能性がある。さらに、ビン可動式シ
ステムでは、シート取り込み位置を越えて移動させるた
めにビンを折り畳むのが普通であり、利用者が手を挟む
ことが有り得る。また、ビン可動式システムはシート搬
送経路が短いが、隣り合ったビンに順次アクセスするの
ではなくあらゆるビンに無作意かつ高速なアクセスを提
供するのに充分なほど高速にビン配列を移動させるのは
困難である。大型で多数の固定式ビンを有するソータは
ビン可動式ソータに比べると、全部のビンにシートが積
み重ねてある場合に重いビンを高速で縦方向に移動させ
るための大出力エレベータ用モータが不要で、外部に露
出した可動部材を有していないなど、他の利点も有して
いる。しかし大半のビン固定式ソータおよびメールボッ
クス・システムでは、所望の複数のビン全部を通過して
シートを順次搬送するために、特に長い用紙経路が必要
である。これはシートをいずれか1つまたはそれ以上の
ビンへ長い搬送経路から取り出す、すなわち長い搬送経
路から順不同に選択的にシートの向きを変えて特定のビ
ンまたはビン群へ積み重ねるためである。つまりこのよ
うなマルチビン式のソータ、丁合い装置、またはメール
ボックス・システムでのシート搬送経路は特に設計と経
費の面で問題がある。
【0006】背景として、次のような部分的に広義の追
加定義が本明細書の説明に有用と思われる:“メールボ
ックス(化)(Mailbox(ing))”:所定の独自の電子アド
レスをソータ式出力装置の複数ビンの特定の1つに対し
て一時的(または半永久的)に割り当てること、または
このように割り当てた特定のビンに利用者の出力を送り
出せるようにすること。保安扉を有する施錠ビンを含む
場合と含まない場合がある。利用者のメールボックス出
力は全てのシートを単一のビンに入れるような複数の丁
合い済みのジョブであってソートは不要である。“ソー
ト”:従来は、これはそれぞれの原本ページの1枚のコ
ピーをソータの1つのビンに送出し、次のコピーを次の
ビンに送出し、必要なだけの複数ビンそれぞれが1部の
コピーを有するまで同様にコピー部数だけ繰返して、前
記各々のビンに次の原本のコピーを積み重ねて、それぞ
れのビンに丁合いした一組のコピーが集るようにするこ
とを指す。つまりそれぞれのコピーを別のビンに順次積
み重ねてこの段階を繰返すことで複数の同一のコピーを
丁合いするという普通のまたは一般的な意味合いにおい
て、ジョブまたは受取人宛て“メールボックス化”は
“ソート”ではない。しかし同様の“ソータ”ハードウ
ェアが高速で無作意のビンへのアクセスおよびその他の
望ましい特徴を提供できる場合にはこれを一部で用いる
ことができる。“積み重ね(スタック)”:一組のシー
ト(ステープル止めまたは何等かの仕上げを施したシー
トの組)を充分制御された一般に縦型の共通の束にまと
める能力を提供することであるが、別のジョブセットを
部分的に“ずらすこと”が望ましい。
【0007】別の言い方をすれば、本明細書の実施例に
おける“メールボックス”は印刷装置から(利用者端
末、ファクシミリ装置、ネットワーク化ページ画像、走
査した文書ジョブ、または同等のもの等またはこれらの
組み合わせから)の複数印刷ジョブを取り扱い、利用者
ごとにジョブを区分してハードコピー出力した印刷ジョ
ブを利用者ごとに各々の利用者宛てのそれぞれのビンに
積み重ねることである[さらなるソフトウェア的選択肢
として、所望なら利用者は別の利用者のメールボックス
ビンへ印刷ジョブを送ることもできる]。メールボック
スビンは一般に利用者が割り当てることができるか、ま
たは印刷装置、プリントサーバまたはメールボックス装
置が自動的に割り当てるかのいずれかである。さらにス
テープラ装置を用いればジョブを個別にステープル止め
することも可能である。所望すればプライバシー保護用
扉または保安扉をどれかまたは全部のビンに追加するこ
ともできる。オーバーフロー用ビンまたは一般に共有す
る積み重ねトレイも、いずれか一人の利用者に割り当て
ることなく提供するのが望ましい。
【0008】本明細書で開示する特定の実施例の特定の
特徴は、複写装置の出力から受け取った印刷媒体シート
の回収、分離、積み重ねのためのシート出力モジュール
であって、前記モジュールは縦方向の配列として並べた
複数の独立したシート回収ビンと、複写装置出力からの
印刷媒体シートを受けとるためのシート入力と、選択し
た前記ビンに前記シート入力からのシートを搬送するた
めのシート搬送経路を設け、前記シート入力が前記モジ
ュールおよび前記縦型のビン配列の縦方向の中央の高さ
に取り付けてあることと、前記縦型のビン配列が縦方向
で間隔を開けた第1の部分と第2の部分に中央で分割し
てあることと、前記シート搬送経路は前記中央部給紙口
から、前記シート搬送経路が対抗する方向に湾曲して分
岐しており、第1の分岐経路が前記ビンの前記第1の部
分にシートを供給するように上向きに延在し、第2の前
記ビンの前記第2の部分にシートを供給するように下向
きに延在する分岐部分まで共通の共有経路部分を有して
いることと、前記共通の共有経路部分から前記第1と第
2の分岐経路の一方へシートを選択的に振り分けるため
に前記分岐部分にシート偏向ゲートを装置してあること
と、前記ビンの縦型配列の前記第1と第2の部分の間の
前記縦方向の空間の内部に大容量の積み重ねトレイを配
置し前記印刷媒体シートを受け取るための前記シート搬
送経路とも結合してあることを特徴とする改良を提供す
ることである。
【0009】本明細書で開示のさらなる特定の特徴は、
単独または組み合わせにおいて、前記シート搬送経路が
一般に横倒しの“T”字状の形状を成していること、お
よび/または前記第1と第2の分岐経路が前記縦型ビン
配列の前記第1と第2の部分それぞれの先まで延在する
こと、および/または前記ビンの前記第1と第2の部分
が前記縦型ビン配列のほぼ等しい半分を含むこと、およ
び/または前記シート偏向ゲートが前記縦型ビン配列の
前記第1と第2の部分の間の可動式コンパイラ/仕上げ
ユニットの動きで起動されること、および/または前記
コンパイラ/仕上げユニットが前記第1と第2の分岐路
と前記ビン配列の間に配置してあり選択した大位置また
は第2の分岐路から選択した前記ビンへ前記印刷媒体シ
ートを供給すること、および/または前記シート搬送経
路がさらにバイパス延長経路システムを含み第2の前記
シート出力モジュールの前記中央シート入力へシートを
供給するように成してあり、前記バイパス延長経路が前
記モジュールと前記縦型ビン配列の縦方向に中間の位置
にあり、前記中央部シート入力から前記分岐部分への前
記共通の共有経路部分と連通して前記第1と第2の分岐
路の間から延出するように成してあることを含む。
【0010】“メールボックス”ビンまたは積み重ねト
レイの望ましい特徴の1つは、メールボックスビンを用
いて複数の(1つ以上の)製本した(たとえばステープ
ル止めした)セットを1つまたはそれ以上の選択した割
り当てビンに保管する(これにより特定の利用者指定ビ
ンはどれも同一のまたは異なるジョブからの複数のステ
ープル止めしたセットを保管することが出来る)ことで
ある。この点について、本発明と同一出願者のバリー・
マンデル(Barry P. Mandel )らのゼロックス社米国特
許第5,098,074号(ドケット番号D/8815
7)、特にその明細書の図4とそれの説明および最後の
節、ならびにこれに対応する“ゼロックス開示ジャーナ
ル(Xerox Disclosure Journal)”第16巻5号、19
91年9/10月号の281〜283ページの要約を参
照されたい。
【0011】また、前記第5,098,074号特許に
おいて注目すべきは、部分的(トレイと共通の)積み重
ね棚、端揃え装置、ステープル止め装置、排出ロール、
積み重ね高さセンサー、エレベータ式大容量スタッカ、
および本明細書の実施例にとって注目すべきその他のハ
ードウェアが開示されていることである。部分的(トレ
イと)共通コンパイラ/スタッカについてはキヤノンの
米国特許第5,137,265号に記述がある。
【0012】セイコー・エプソン社(Seiko Epson Corp
oration )のシゲル・サワダらによる1992年8月2
5日付米国特許第5,141,222号(および199
0年11月28日発行の同等の欧州特許庁出願第039
9565号“プリンタ”)も“メールボックス”の背景
として注目される。グラドコ・システムズ(Gradco Sys
tems Inc. )社のローレンス(F. J. Lawrence)への1
987年9月8日付米国特許第4,691,914号で
は(複数ソレノイドによる)無作意複数ビンアクセス式
シート受け取り装置を開示している。前記発明はそれぞ
れ複写装置および印刷装置からと示されている右側また
は左側の両方からのシート入力を開示している。グラド
コ・システムズ社のローレンス(F. Lawrence et al.)
らによる1989年6月27日付米国特許第4,84
3,434号では第1列第28行などで電子式またはレ
ーザー式印刷装置用“メールボックス”化について簡単
な説明があり、特に、“メールボックス化は異なるメー
ルボックス宛の文書またはジョブが順次に処理されずま
た将来もされないであろうことからさらに困難である。
つまりメールボックスには選択したビンまたはメールボ
ックスへ供給するためのシート供給の無作意アクセスま
たは位置決めが必要である。(第1列37行〜42
行)”と述べている。その明細書ではビンの高速移動が
従来技術のソータにおいて問題となることと、高速ジョ
ブ分離および容易な無作意アクセス動作を提供すること
を示そうとしている。
【0013】本発明の装置で有用な特定のまたはそれに
代わるハードウェア部材について、通常の場合だと、こ
のような特定のハードウェア部材が他の装置または用途
でそれ自体公知のものであることは理解されよう。たと
えば、各種ハードウェアシステムで電子写真式複写装置
または印刷装置の出力をソートするための、商業的に入
手可能な各種のスタンドアロン式の自己制御モジュラー
型ソータユニットが公知である。例としては前述の従来
技術や参照も含まれる。
【0014】本発明で開示の装置は操作が簡単で、従来
の方法で従来の制御システムから制御することができ
る。このような制御機能および論理を従来のマイクロプ
ロセッサ用の従来のソフトウェア的命令によってプログ
ラムし実行することが一般に周知であり望ましい。これ
は各種の特許ならびに各種の市販の複写機、印刷装置、
およびソータで教示されている。このようなソフトウェ
アは当然特定の機能と特定のソフトウェアシステム、な
らびに使用する特定のマイクロプロセッサまたはマイク
ロコンピュータによって大幅に変化することがあるが、
本明細書で提供しているような語句による機能の説明、
または従来技術のこうした機能についての予備知識によ
る過剰な実験を行なわずとも、一般的なソフトウェアお
よびコンピュータ技術に関する知識を援用すれば当業者
には容易に利用可能またはプログラム可能となるであろ
う。これ以外にもその他各種の既知のまたは好適な配線
済み論理または切り換えシステムを用いて制御を行なう
こともできる。
【0015】本明細書で言及した全ての参考文献および
それらの参照は本明細書の参照に含めてあり、追加のま
たは代わりとなる詳細、特徴および/または技術的背景
の適切な教示を適切に指示してある。
【0016】各種の前述のおよびそれ以外の特徴および
利点は以下の実施例ならびに添付の請求項に説明した特
定の装置およびその動作から明らかとなろう。よって本
発明は(一定の縮尺に近い)図面を含むこれの1つの実
施例の説明からよりよく理解されよう。
【0017】図1は本発明のシステムに含まれるメール
ボックス/仕上げ装置/スタッカモジュール中央の高さ
の側面給紙口の1つの実施例の部分断面略正面図で、印
刷装置入力の出力部分も図示してあり、さらに一体型相
互接続搬送モジュールを経由してこれと並べて配置した
第2の類似のモジュールも図示してある。
【0018】図2は一般に図1と同様の典型的なコンパ
イラ/仕上げ装置キャリッジの拡大部分略正面図であ
る。
【0019】図3は図1に図示したモジュールの代わり
にも使用可能な図2のコンパイラ/仕上げ装置キャリッ
ジのシートビン選択システムを示す略立面図である。
【0020】図4は図1のモジュールならびにシステム
のビンの間のシート経路および間隔を表わす部分略図で
ある(中央部の欠損したビンは破線で図示してありこの
ビン間隔が使用不可であることを示している)。
【0021】図面に示した一体型スタッカ兼多ビンメー
ルボックス(またはソータ)ユニットの実施例10を参
照すると、これが本発明で請求のシステムの単なる1つ
の例であることが理解されよう。メールボックス・シス
テムを動作的に接続する印刷装置は図1の左側に見える
出力部分で部分的にしか図示していないが、これは印刷
装置側のわずかな変更または無変更で各種印刷装置を本
ユニット10に接続可能であることによる。本明細書で
図示または説明する図面のメールボックスビン、コンパ
イラ/ステープラ等は典型的な例であり個別に大幅な変
化を成しうるものである。以下の説明では一般に参照番
号10を用いて出力ユニットまたはモジュール全体を表
わすことにする。同様に、一般に参照番号11は本明細
書では個々のメールボックス(またはソータ)のトレイ
またはビンを表わすために用いる。
【0022】図示した特定の実施例は、シート経路12
を有するメールボックス/仕上げ装置/スタッカモジュ
ール10で、これの一方の側面の中央または中間の給紙
口13の高さで(入ってくる)シートを供給するのが望
ましい。シートは共通経路部分12aに供給され、さら
にゲート14で選択したとおりに各々上向きまたは下向
きに分岐する2つの分離経路縦方向シート搬送部12b
または12cの一方に供給される。
【0023】詳細については後述するが、この中央部の
シート経路偏向ゲート14は仕上げ装置キャリッジ20
の動きで単に上向きの位置または下向きの位置どちらか
に切り換えるまたは作動させることが出来る。そのため
ゲート14にはこれ以上の電子回路または論理回路は必
要ではない。
【0024】ビン11の縦型配列は縦方向に間隔を開け
て2組ある。大容量(エレベータ)出力トレイ17はこ
の空間のメールボックスビン配列の中央付近またはこれ
よりわずかに下に配置する。シート経路12aと給紙口
13に対するトレイ17の位置は大容量トレイ17から
シートを取り出すのに最適な高さが得られ、(たとえば
多機能装置からの)複写ジョブ等の第1のコピーの出力
時間を最小限にするものである。従来の設計は1つまた
はそれ以上のこうした要素を妥協していた。“T”字状
のシート搬送経路の構造12a、12b、12cによっ
て、各々のビン11ならびに(最も幅の広い寸法/部材
の配列を取り扱うことの出来る)エレベータ排紙トレイ
17までの用紙経路を平均して短縮しまた信頼性を向上
させ、さらに22などの中央バイパス搬送部への経路も
短縮している。
【0025】仕上げ装置ユニットまたはキャリッジ20
をここでは図示してあるが、必須ではなく、また仕上げ
装置なしのソータまたはメールボックスモジュールにお
いても同様の利点を提供することが出来る。特定の可動
式コンパイラ/仕上げ装置ユニット20は単なる例であ
る。たとえば図1の仕上げ装置キャリッジ20において
ステープラの方向、幅、追加シート入力経路給紙ニップ
などは(前述の相互参照した出願の)図2の代替案に対
して幾らかの相違があるものの、それ以外の点では本明
細書の目的に対して充分な同等性があり本明細書で共通
の参照番号を用いることが出来る。図1の広いキャリッ
ジと余分なニップは、横向きまたはその他の複数ステー
プル止め用のステープラ装置が積み重ねたセットの(後
部)位置決め辺縁に沿って内外に移動できるように成す
ためのものであって、本出願とは関連しない。
【0026】背景として、シートを取り出す際の良好な
操作性を提供する目的には、メールボックス装置に可動
式ビンを用いた設計ではなく固定式ビン11を用いるの
が望ましい。ここで図示してあるような複数ゲートと縦
型シート搬送システムによってビン給紙口の給紙経路を
非常に信頼性の高いものに出来、同様にモジュール10
の投影底面積を小さく出来る。(個々のゲートに専用
の)複数ゲートのビン給紙口システムつきの既存の既知
の固定式ビンソータおよびメールボックスはこれの上部
または底部どちらかから給紙する縦型搬送路を有してい
る。これらのシステムでは印刷装置またはその他のシー
ト処理装置のシート排出高さがソータまたはメールボッ
クス・ユニットの縦型搬送経路の上部または底部のいず
れかと高さが揃っていない場合、シートをユニットの上
部または底部に送出するためのさらなる介在搬送経路が
必要となる。中央の高さから給紙する縦型搬送路付き複
数ゲートソータまたはメールボックス・システムは本発
明の発明者の知る限りでは既知ではない。
【0027】その1つの理由を図4に図示した。ビン配
列への中央部給紙口がビン配列の中央部(使用不可の空
間を破線で図示してある)で相当の“無駄な”空間がで
き、対抗する方向を向いた給紙経路に必要とされるR
1、R2、R3、R4などの最小転回半径で対抗する方
向に紙を湾曲させシートを上向き(または下向き)にさ
らにビンへ水平に給紙できるようになっている。通常の
バッフル(案内板)で望ましい最小転回半径50mmを
用いる場合、縦方向の空間的損失(ビンに使用できない
空間)は(R1+R2+R3+R4)の4倍または20
0mmとなる。2組のビンの間にあって中央部の給紙経
路の縦方向の搬送路への入口の上下にある最小限の使用
できない間隔はバッフルまたは偏向板の必要最小曲げ半
径のおよそ4倍に等しい。もう1つの理由は、中央部か
ら固定式ビンソータシステムへ給紙するので、ビンの給
紙方向つまり必要なゲートの構成が給紙口より上にある
ビンと給紙口より下にあるビンでは異なってくる(給紙
ゲートが図の参照番号32のように逆向きに装着した共
通の部材でも同じ)ことである。つまりR2とR4は対
抗する方向に湾曲している。さらに別の理由は、中央部
給紙経路の給紙口には紙を上側または下側のビン配列に
向けるために参照番号14などのゲートを移動させるソ
レノイドなどの余分なゲート作動機構が必要になると思
われることである。
【0028】本図のメールボックス/仕上げ装置モジュ
ール10は好適な中央部給紙口の用紙経路を効率的に使
用しており、尚且つ前述のまたそれ以外に予想される欠
点を克服している。従来のシステムに勝る幾つかの有用
な利点を有する構造を実現する。図示したように、岐路
12bと12cを各々形成することでこれらの間にある
中央部給紙ゲート14で選択した上向きおよび下向きの
シート経路を提供するようになしてあるシートの縦方向
搬送経路は2つの独立して対向した方向に駆動されるベ
ルト式搬送部分よりなる。ゲート14は主として仕上げ
装置キャリッジ90の動きで接触し移動することで作動
できる。ゲート14には余分な作動機構または駆動装置
(たとえばソレノイドなど)または論理回路を必要とし
ない。ゲート14は正しい位置へ自動的に移動し、図示
したように、仕上げ装置キャリッジ20がこれの作動範
囲内に延出しているゲート14の延出部分14aに対す
る縦方向の動き(衝突)によりシートを上向きまたは下
向きの縦方向経路12aまたは12bへ振り向ける。
【0029】モジュール10は、たとえば500枚用な
どのエレベータ排紙トレイ17を含み、これは縦型搬送
路の中央給紙口の高さより上の第1のビン位置に最初に
位置しているように図示してある。このエレベータ式ス
タッカ17は下向きに移動し、これとこれの下側で次に
使用可能なビンの間の無駄な縦方向の間隔を(埋めるこ
とで)効率的に使用している。トレイ17のこの位置は
またオペレータがシートを取り出すのに便利な高さにあ
る大容量出力位置も提供するものである。たとえば17
などのエレベータ式排紙トレイの詳細は前述のおよびそ
の他の従来技術および製品で周知であり、本明細書では
詳細を記述しない。前述のマンデルの米国特許第5,0
98,074号または米国特許第5,137,265
号、第5,026,034号、第4,541,763
号、または第4,880,350号に開示されているよ
うな、従来技術のエレベータ式移動式排紙トレイを用い
ることも可能である。
【0030】これも図1に図示してあるように、連続し
た2個のビン11望ましくは中央部給紙経路12aの排
出側端部に最も近いビン2個と任意のバイパス経路22
を交換しその位置で用いることが出来る。このバイパス
22は中央部から別のユニット10へまたは従来のロー
ラまたはベルト式給紙機構を有するその他の仕上げ装置
モジュールへシートを送り出す。
【0031】モジュール10は複数モードの中央給紙口
構造を有しているので、大容量排紙トレイ17をメール
ボックスビンの縦型配列中央部付近に配置するのが望ま
しく、またそうしないと空間が無駄になる。エレベータ
・トレイシステム17はこの範囲内で下降し、この空間
を大容量排紙に用いる。これにより大容量排紙トレイ1
7に最適の取り出し高さが得られ、また、特に広範囲な
寸法/材質を取り扱う必要がありそのため出来る限り直
線的な給紙経路を利用する必要のあるエレベータ式スタ
ッカ17で、平均的に短く信頼性の高い給紙経路が構成
される。さらにこのような中央部のシート給紙機構の構
造により、同一の中央部給紙口13と中央部排紙口12
aを有する第2または第3の同様なメールボックス・ユ
ニット10へのたとえば22などのバイパス経路を短距
離にすることが出来る。連続した複数のモジュールおよ
びスタッカのどこに配置しているかには関係なく全ての
メールボックス・モジュールで共通の給紙113が実現
できる。
【0032】複数のビン11を有するスタンドアロン型
印刷装置出力用“メールボックス”ジョブソートユニッ
ト10および20などの一体型ジョブコンパイラ/仕上
げ装置ユニット20の典型的な実施例の一般的機能およ
び特徴についてさらに詳細に説明する。なお本発明はこ
れに限定されるものではない。前述の特許ならびに相互
参照している出願にも説明されているとおり、本開示の
システムは多数の可変割り当て自在な“メールボック
ス”ビン11を有する“メールボックス”ジョブソート
用補助ユニット10の1台またはそれ以上の一時的また
可変的に割り当てた“メールボックス”内に印刷装置か
ら順次出力されるシートをジョブセットごとに積み重ね
るためのものである。制御装置100に接続した可変式
表示は特定利用者のジョブをこれまでに配置してありま
だ取り出していないビンを表示出来る(図1)。これら
のジョブは選択した利用者のビン内に積み重ねた複数の
丁合い済みおよび/またはステープル止めしたジョブセ
ットで有り得る。実施例として開示のシステムは丁合い
およびステープル止めせずにメールボックス内へステー
プル止めしていない利用者シートを直接的に順次積み重
ねるためのバイパスも提供できる。1つまたはそれ以上
の独立しているが可変割り当て自在な“メールボック
ス”11へ利用者を別々に割り当てたシートから成るジ
ョブセットを回収し、積み重ね、任意でステープル止め
し、排出するための典型的な一体型可動式シート偏向板
/コンパイラ/ステープラ・ユニット20を図2および
図3では特に図示してある。開示の“メールボックス”
ユニットは少なくともメールボックスビンの幾つかへの
アクセスを制限するために施錠し、利用者アクセス符号
の入力およびその他の利用者の特徴の入力に応答して選
択したビンを電子的に解錠できる扉を有する“保安扉”
を有することも有り得る。
【0033】“メールボックス”機能については、電子
印刷装置の丁合い済み出力または類似のものから従来通
り順次受け取った複数の丁合いした文書のハードコピー
をメールボックス・ユニット10へ給紙し、これらのジ
ョブシートの宛先を割り当ててある特定のビン11へ自
動的に振り分けることが出来る。メールボックス・ユニ
ット10は利用者のジョブの全ての指定したシート全部
を、ビンの利用可能性に基づいて印刷装置利用者に一時
的に割り当ててある利用可能なビンまたはビン群11へ
振り分けるのが望ましい。
【0034】前述のように、開示のユニット10は汎用
のスタンドアロンユニットとし、ほとんどあらゆる従来
の印刷装置の出力に接続、または簡単にこれの近くに移
動できるようにするのが望ましい。所望なら、図1に図
示したように、複数のユニット10をちょうど複数のソ
ータを連結するように直列に連結し、従来技術のシート
通過用フィーダおよびゲートおよび/または本明細書に
図示してあるようなバイパス22または同等の装置を設
けて、利用可能なビンの個数を増加させることができ
る。ソートについて周知のように、ソータビンユニット
は利用可能なビンをさらに提供するためにこのような方
法で拡張または直列接続することが出来る。ジョブソー
ト・ユニット10は多機能ユニットを含む各種印刷装置
出力から給紙口13に給紙されるシートを取り扱うこと
が出来る。給紙口13は、所望ならば、介在モジュール
内でよいが、軸旋回式またはこれ以外では縦方向に調節
自在な給紙口ランプおよび/またはフィーダを設け、印
刷装置出力の様々な高さを揃えることが出来る。印刷装
置の出力は出力されたとおりに各々の積み重ねていない
シートを順次取り込むので、ユニット10にはシートセ
パレータが不要であり、非常に簡単な給紙用フィーダを
使用することが出来るようになっている。これは印刷装
置の既存のシート排出トレイ内に到達するように配置す
るまたは取り付けることでそのトレイからシートを引き
出すことが出来る。ユニット10への給紙は、シート前
縁がシート給紙経路12aへ進入するのを検出して作動
するような従来技術のシート到着検出センサーを有する
のが望ましい。
【0035】さらに任意のバイパス搬送経路22を参照
すると、これは別のモジュール10の中央部給紙口13
へモジュール10を通って延出する短い中央部バイパス
延長経路を提供している。これはビン配列の中央部に近
い部分にある2個の隣接するビンを取り除き、この空間
に図示したような着脱自在な簡単なシート搬送装置を装
着し、ビンの配列の中央部から延出し外側端部よりわず
かに突出させ、図1に図示したようなモジュール10の
給紙口13側側面に対向するモジュール10の側面上の
中央部に任意でシート排出機構を提供することが出来
る。
【0036】メールボックス・ユニット10の内部のシ
ート供給経路12は各種の既知のソータ用シート搬送機
構を使用でき、その多くは前述の従来技術およびその他
の従来技術に示されているもので、前述のシート経路お
よび利点を提供する。本実施例において、それぞれの印
刷装置の出力シートがユニット10の共通経路12aの
給紙フィーダまたは類似の装置で取り込まれてしまえ
ば、図2および図3から判るように、作動させるとシー
トを選択したビン11へ偏向させるビン選択兼供給手段
30にシートが到着するまで、ベルト26aまたは26
bと各々が係合しベルト26に沿ってシートを供給する
給紙ニップを形成するようになしてある図面のローラー
25によって給紙経路12bまたは12cへの次のシー
ト供給を行なうことが出来る。つまり2組のベルト26
aと26b各々の内側平坦部または湾曲部の上にシート
がのって経路12bへ上向きにまたは経路12cへ下向
きにユニット10の中央から一連のゲートまたはシート
偏向板32各々を通って運ばれる。後述するように、シ
ートが選択したビンまたはトレイ11のそばで開いたゲ
ート32に達すると、ゲート32の湾曲表面32aで偏
向される。参照番号20などの仕上げ装置キャリッジを
設けてあれば、シートはそのユニットの給紙経路へ偏向
され、さらに適切な隣接したビンへ搬送されることにな
る。
【0037】既に述べたように、メールボックス・ユニ
ット10の各種部材は本明細書で説明するように制御し
また変更している点を除き、従来の商業的に入手可能な
もので良い。独立して付属させたビン偏向ゲートによっ
てではなく位置変更自在なシート偏向板付きの可動式ゲ
ートによりシートを選択したビンに供給し振り分けられ
るように成す各種の供給兼区分機構は、従来技術におい
て公知である。図示した可動式摩擦ベルト26による搬
送システムおよび選択したビン11に供給ベルト26か
らシートを選択的に変更させるための複数の固定位置に
あるが軸旋回自在なシート偏向板32は単なる例であ
る。
【0038】前述のように、実施例のメールボックス・
ユニット10全体の動作は本明細書で説明した動作につ
いてソフトウェア的に従来技術でプログラム可能な一体
型の従来の低コストマイクロプロセッサ制御装置100
により制御できる。このようなシステムは本明細書で説
明している機能には充分すぎるほどの能力と柔軟性を有
しており、また所望なら紙詰まり検出および紙詰まり除
去命令などの他の各種機能にも充分である。
【0039】ユニット10のビンまたはトレイ11の1
つを(従来通り)開放型汎用トレイまたはビンに用いる
ことも任意に出来る。ソータの最上部のビンは割り当て
られていないまたは未知の利用者のジョブ、紙詰まり排
出、通常のビンには入り切らないほど大きなジョブなど
に使用されることが多い。これは上に重なるトレイで高
さが制限されないためである。本発明の設計では、一般
用に割り当てたトレイ11をトレイ17の排紙位置の直
下に位置するトレイまたはビン11として、下側の縦方
向のベルト搬送機構12cの最上部または上端のゲート
32を経由してシートを供給することが出来る。全ての
利用者が汎用トレイにアクセスできるべきなので、この
ような中央部の位置にすると全利用者が容易に到達でき
る。トレイをこれに割り当ててある場合には、すぐ下側
にある2個のトレイをバイパスモジュール22のために
排除するのが望ましい。すなわち図1からわずかに変更
し、汎用トレイに割り当てたトレイ11がバイパスモジ
ュール22の上に来るようにする。しかし大容量排紙ト
レイ17もこのようなモードで制御装置100によって
印刷装置出力をトレイ17へ自動的に切り換えるために
利用可能である。ユニット10は所望であればトレイ/
ビンの構成を異なる寸法、容量、または間隔へ自在に変
更することが可能である。同一のユニットに移動自在に
装着したおよび/または可動式の排紙トレイを用いたシ
ステムの例は、たとえば前述のマンデルらの米国特許第
5,098,074号および米国特許第3,907,2
79号に開示されている。これ以外の可変式装架システ
ムは、たとえば、縦方向に固定した溝を切ってあるレー
ルに“J”字状の本棚の端またはラック支持部材を片持
ち式に取り付けるなどの、壁装着用ラックまたは本棚で
周知である。
【0040】本明細書で開示の複数モードシステムは、
ホスト装置に接続した印刷装置および17などの大容量
スタッカが所望されるようなその他の用途に対応するも
のである。特に、個人ごとではなく“部署ごと”に用い
る印刷装置がメールボックスには適している。
【0041】ここで任意に、コンパイラ排紙レベルより
わずかに下に紙束上面を維持するため、シートが溜ると
次第に下降するような通常の排紙トレイ17の代わり
に、本発明のシステムでは、トレイ17が一杯になるに
連れてコンパイラ/ステープラ・ユニット20または類
似の装置を移動させられるのが望ましい。これだと簡単
な固定式トレイを用いることが出来、そのトレイにエレ
ベータ機構を付ける必要がなく、同じ可動式コンパイラ
/仕上げ装置ユニット20から選択したメールボックス
ビン11へジョブを振り分けるのに使用しているのと同
じ区分用エレベータシステムを用いることが出来る。
【0042】本発明で図示したメールボックス・シート
分配システム30の実施例において、複数のシート転回
ゲート32を回転自在な軸33に直線状に共通に装着し
て複数のゲート装置34を位置決めしている。こうした
ゲート/軸装置34の個数と間隔はビン11の個数と間
隔に等しい。これらは複数のベルト26シート搬送機構
と接近して平行にまたこれにそって縦方向に間隔を開け
て配置する。同一の軸33がシート経路のアイドラ・ロ
ーラーを支持し、図示したようにベルト26のその側面
で給紙ニップを形成させることも出来る。しかしビンに
通常に直接隣接させる代わり(そうすることも出来る
が)に、本実施例では、コンパイラ/ステープラユニッ
ト90を含み縦方向に移動する仕上げ装置キャリッジ2
0(の幅だけ)間隔を開けて転回ゲート装置34をビン
から水平方向に離してある。軸旋回式ゲート32の一組
のユニット34が軸旋回すると、それぞれのゲート32
の端部フィンガ32bを含むゲートの上部表面32aが
シート偏向板として作用し、シート搬送ベルト26から
そのゲート装置34の位置でシートを転回させ、選択し
たビン11の位置に配置してある隣接したコンパイラユ
ニット90へ(またはこれを通って)シートを供給す
る。選択したゲート32の一列(1つのゲート装置3
4)は、軸旋回ゲート装置34の軸33の上にあるゲー
ト開放カムフォロワ36とエレベータ/コンパイラユニ
ット90上のカム式アクチュエータ35とが嵌合し、軸
33の周りを旋回することが出来る。これによってその
ゲート32の組の前記の端部フィンガ32bが縦方向の
シート搬送ベルト26の間の間隔を通ってまたはそれぞ
れの側面で軸旋回し、フィンガ32bが上部表面32a
上でシートを取り込みまたベルト搬送機構からコンパイ
ラユニット90へシートを変更させる位置に動く。
【0043】同時に、他の軸旋回式ゲート32は全てス
プリング(または重力)によって閉止(縦)位置に引き
寄せられており、これらの裏面または左側側面32cが
シート案内またはバッフルとして作用して、搬送ベルト
26の縦方向経路に沿ってシートが移動するように維持
している。
【0044】仕上げ装置キャリッジ20用のプーリー/
ケーブルまたはその他のエレベータ機構がコンパイラユ
ニット90を別の選択したビン位置へ移動させる場合、
それまで開いていた隣接するビンのゲートが閉じ、他の
ゲート32の新しく選択した組34が軸旋回して開く。
これにより、それぞれのビンに1つづつの多数のソレノ
イドを用いる必要がなくなり、ビン選択用の配線が不要
となる。つまり、複数だが2モードのゲートを設け、こ
れがコンパイラ/仕上げ装置ユニット90の動きに連れ
て一度に1つだけ独立してカム式に開くことで、選択し
たビンまでのシート搬送経路の一部も構成させるように
なっている。つまり、このユニット20が作動し、シー
ト転回およびビン選択システム30の一部を構成する。
(可動式ゲートを用いたソータ(たとえばノーフィン
(Norfin Co. )社のスネリング(Snelling)らによる米
国特許第3,414,254号などはソータ技術におい
て周知である。しかしビンとベルトの間の軸旋回せず常
にベルトまで延出している偏向フィンガおよび/または
吸着式シート搬送機構を有する単一のそれ自体は軸旋回
しないゲートだけを有し、エレベータ機構によって単一
のゲートがビンまで上下に移動するのが普通である)。
これとは対照的に、本発明ではゲートがではなくコンパ
イラユニット90が隣接するビンまで縦方向に上下に移
動する。たとえば最上部または底部のモーターで長いネ
ジを切ってある軸を回転させる、または駆動ケーブルベ
ルトとプーリーによるシステムなど、各種の既知のエレ
ベータ機構を本発明のコンパイラ/ステープラユニット
に使用できる。ユニット20は従来の縦方向のエレベー
タ・レール状または円筒状の平滑な支柱の上を従来のよ
うに摺動的に上下することが出来る。
【0045】図2および図3をさらに参照すると、シー
ト・ジョブセット用コンパイラ兼ステープラおよび/ま
たは排出システム90の実施例は、それ自体が、たとえ
ば、本発明と同一のバリー・P・マンデルらによる19
92年5月26日出願で現在受理されている(ドケット
番号第D/91697号)ゼロックス社の米国特許出願
番号第07/888091号に開示され記載されている
装置と類似のものでも良い。これとは別のコンパイラ兼
ステープラシステムは同一発明者による前述の米国特許
出願第5,098,074号に開示されている。前述の
シート偏向板またはビンゲート機構30から順次到着す
るシートがコンパイラ90の給紙ニップ91へ供給され
る。次に、シートは図面において破線の経路で図示して
あるように、丁合いまたはステープル止めせずにコンパ
イラ/ステープラユニット90を通過して直接隣接する
ビン11へ排出されるか、またはシートを第1にコンパ
イラトレイ92内へ落とし込み後ろ向きに給紙して積み
重ね、つぎにコンパイラ・トレイ92の傾斜した積み重
ね部分後壁92aに位置を揃えることが出来る。このセ
ットの積み重ねと位置揃えの間に、積み重ねセット排出
腕装置93(駆動ローラー94付き)が上側の位置にき
て、図面において実線で図示してあるように、排出アイ
ドラローラー95(コンパイラトレイ92の出口側にあ
る)と係合が外れる。つまり、積み重ね周期の間に、こ
の用紙排出腕装置93はコンパイラトレイ92内のシー
トのどれとも接触しない上側の位置にある(丁合いせず
にコンパイラ90を通過してビン11へと単一のシート
を順次直接給紙している場合(バイパスまたはソート・
モード)、ローラー94はローラー95と係合する下側
位置に保持される)。受け入れたシートを給紙口ロール
のニップ91から排出して一時積み重ねトレイ92へ落
とし込み、傾斜に沿って滑らせたなら、到着シートの上
部表面は回転自在な摺動式可撓性コンパイラベルト96
とも接触することになり、シートを逆向きに駆動しトレ
イ92の位置決め後壁92aにむかって完全に位置が揃
うまで滑走させる。この種の圧縮自在な開口部または
“フロッピーベルト”またはコンパイラ補助はイイダら
によるキヤノンの1989年11月28日付米国特許
4,883,265号、および米国特許第5,137,
265号、ならびに欧州特許第346851号にさらに
開示されている。それぞれの後続のジョブシートはこの
方法でトレイ92上の直前のシートの上部に積み重ねら
れる。従来の横方向の位置決め圧板もこれについての従
来技術で言及したように設けることが出来る。つまり、
それぞれのシートを排出し、積み重ねトレイ92のシー
トの最上部表面に対してフロッピーベルト96を回転さ
せて後側の位置決めを行なうと、横方向の圧板が係合し
て、トレイ92の横方向位置決め辺縁に各々のシートを
押し付ける。フロッピー式位置決めベルト96は非常に
可撓性に富み、最上部だけで保持されているので、横方
向には容易に変形する。この積み重ね操作の間でも、シ
ートは部分的に隣接するビン11に延出し乗り上げてい
るので、、メールボックス全体の幅を小さく出来る。つ
まりコンパイラトレイ92は、前述のマンデルの米国特
許第5,098,074号またはキヤノンの米国特許第
5,137,265号に示されているように、多くのシ
ート寸法で部分的にだけシートを支持する棚である。
【0046】ジョブセットを積み重ね(ジョブセット全
体をまとめ)、縦方向と横方向の両方の位置を揃えた
ら、積み重ねた紙束はステープラ97またはステッチ
ャ、または従来技術で公知のその他の適切な結束装置を
用いて相互に束ねることが出来る。従来技術において示
されているように、またそれ以外にも周知のように、ス
テープル止めまたはその他の貼り合わせはセットの一
隅、または1つの辺に沿って、またはサドルステッチな
どの中央の螺旋に沿って行なう。しかしセットのステー
プル止めはここでは必須ではない。ステープル止めして
もしなくても、排出装置93は積み重ねを完了したセッ
トの上部表面に自動的に下降して、93の破線の位置で
示したように排出ローラ94と排出アイドラ・ローラ9
5の間でセットを掴むニップを構成する。積み重ねた
(また通常はステープル止めした)セットはコンパイラ
・トレイ92から取り出されて隣接するビン11に完全
に駆動され、ここに積み重ねられる。
【0047】本発明のセット排出装置93は例である。
セット排出は搬送ベルトまたは機械的押し出しフィン
ガ、またはその他の適切なセット搬送装置で実現するこ
とも出来る。セット排出後、装置93が持ち上りこれの
初期位置へ復帰するとシート排出ニップ94、95が開
き、コンパイラ装置90は別のビンに移動した後これに
別の後続するコピーの組を積み重ねる準備が完了する。
【0048】以上で、印刷装置出力のセットの積み重ね
と、位置揃えと、貼り合わせのための単体で移動自在な
小型コンパイラ/ステープラユニット90と一体型のユ
ニット10が提供される。本システムにおいて、同一の
コンパイラ/仕上げ装置ユニット20は同様に排出トレ
イ17のシート束の上部にシートまたはシートのセット
を供給するように位置することも可能である。しかし、
既に述べたように、これは複数モードで作動するシステ
ムであって、単一シート通過型フィーダとしても機能さ
せることができ、ビン11に順に直接シートを供給して
ここに積み重ねる、または22などのバイパス搬送経路
へ給紙して別のモジュール10へ順次シートを渡すこと
が出来る。
【0049】コンパイラ/ステープラ・ユニット90
は、所望ならセット排出後にセットのシート枚数に合わ
せて縦方向の距離を増加させ、積み重ねを補助するため
に次のシートセットを同一ビン内にもっと高い位置から
排出できるように成すことも出来る。
【0050】結論として、本明細書で開示の設計により
無駄な空間がなく、さらに複写装置およびその他のモジ
ュールの出力と互換性の高い中央部シート給紙口および
給紙経路を有する、一体型ビン配列兼スタッカユニット
が得られる。さらに、必要とする給紙経路の全長が短
く、特にインタフェースを含むハードウェア部材が少な
いのでこれに代わる設計に比べ全体として安価となろ
う。
【0051】本明細書で開示の実施例は好適なものでは
あるが、これについての様々な代案、変更、変化または
改良を当業者が成しうること、および添付の請求の範囲
にこれを含むことを意図していることは以上の教示から
理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシステムに含まれるメールボックス
/仕上げ装置/スタッカモジュールの中央の高さの側面
の給紙口の1つの実施例の部分断面略正面図である。
【図2】 一般に図1と同様の典型的なコンパイラ/仕
上げ装置キャリッジの拡大部分略正面図である。
【図3】 図1に図示したモジュールの代わりにも使用
可能な図2のコンパイラ/仕上げ装置キャリッジのシー
トビン選択システムを示す略立面図である。
【図4】 図1のモジュールならびにシステムのビンの
間のシート経路および間隔を表わす部分略図である。
【符号の説明】
10 出力ユニット、11 ビン(トレイ)、12a
共通搬送経路、12b縦方向シート搬送部、12c 縦
方向シート搬送部、13 給紙口、14 ゲート、17
出力トレイ、20 仕上げ装置ユニット、22 仕上
げ装置キャリッジ、25 ベルト、26 ベルト、30
ビン選択兼供給手段、32 シート偏向板、32a
偏向板の湾曲面、33 軸、34 ゲート装置、36
ゲート開放カムフォロワ、90 コンパイラ/ステープ
ラユニット、91 給紙ニップ、92 コンパイラ・ト
レイ、93 用紙排出腕装置、94 駆動ローラー、9
5アイドラ・ローラー、96 位置決めベルト、97
ステープラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャールズ・ディー・リッゾロ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14622 ロチェスター デュアランドドライブ 64 (72)発明者 フリードリック・エイ・グリーン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14450 フェアポート フォーリングブルックロ ード 58 (72)発明者 リチャード・エイ・ブァン・ドンゲン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14513 ニューアーク ミンステッドロード 1782 (56)参考文献 特開 平3−343393(JP,A) 特開 平3−56362(JP,A) 特開 昭63−106275(JP,A) 実開 昭61−185756(JP,U)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写装置の出力から受け取った印刷媒体
    シートの回収と分離と積み重ねのためのシート出力モジ
    ュールであって、縦型配列の多数の独立したシート回収
    ビンと、前記複写装置の出力から前記印刷媒体シートを
    受け取るための給紙口と、前記シートを前記給紙口から
    選択した前記ビンへ搬送するためのシート搬送経路を有
    するモジュールにおいて、次のものを含む、その改良:
    前記給紙口が前記モジュールおよび前記縦型ビン配列の
    縦方向に中間の高さに設けてあることと、 前記縦型ビン配列が第1と第2の部分に中間で分割して
    ありその間に縦方向の空間を有することと、 前記シート搬送経路が前記中央の給紙口から前記シート
    搬送経路が対向する方向に湾曲して分岐する分岐位置ま
    での共通の共有経路を有し、第1の分岐路は上向きに延
    出して前記ビンの前記第1の部分へシートを供給し、第
    2の分岐路は下向きに延出して前記ビンの第2の部分へ
    シートを供給するように成してあることと、 前記第1と第2の分岐路の一方に前記共通の共有経路か
    らのシートを選択的に偏向させるため前記分岐部分にシ
    ート偏向ゲートを設けることと、 前記縦型ビン配列の前記第1と第2の部分の間の前記縦
    方向の空間内部に大容量排紙トレイを配置し、さらに前
    記印刷媒体シートを受け取るために前記シート搬送経路
    と接続すること。
  2. 【請求項2】 前記第1と第2の分岐路が前記縦型ビン
    配列の前記第1と第2の部分各々の先まで延在する、請
    求項1に記載のシート出力モジュール。
  3. 【請求項3】 前記シート搬送経路は第2の前記シート
    出力モジュールの中央部の前記シート給紙口へシートを
    供給するバイパス延長経路システムをさらに含み、前記
    バイパス延長経路は前記モジュールと前記縦方向のビン
    配列の縦方向で中間の高さにあり、前記中央シート給紙
    口から前記分岐位置までの前記共通の共有経路部分と連
    通し、さらに前記第1と第2の分岐路の間から延出す
    る、請求項1に記載のシート出力モジュール。
  4. 【請求項4】 前記バイパス延長経路システムが前記シ
    ート回収ビンの間の中央部で前記シート回収ビンを通っ
    て延在する、請求項3に記載のシート出力モジュール。
  5. 【請求項5】 前記バイパス延長経路システムは前記シ
    ート回収ビンを2個取り外すことによって設られた空間
    に嵌合するような着脱自在のモジュールである、請求項
    3に記載のシート出力モジュール。
JP6089694A 1993-11-06 1994-04-27 一体型ジョブ・メールボックス化およびセット積み重ねシステム Expired - Fee Related JPH0818747B2 (ja)

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