JPH0637118B2 - シ−ト後処理装置 - Google Patents
シ−ト後処理装置Info
- Publication number
- JPH0637118B2 JPH0637118B2 JP62191935A JP19193587A JPH0637118B2 JP H0637118 B2 JPH0637118 B2 JP H0637118B2 JP 62191935 A JP62191935 A JP 62191935A JP 19193587 A JP19193587 A JP 19193587A JP H0637118 B2 JPH0637118 B2 JP H0637118B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding
- bin
- sheet
- sheets
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機あるいはレーザービームプリ
ンタ等の画像形成装置に付設されて該画像形成装置から
排出されるシートを分類・収納するシート後処理装置に
係り、詳しくはシートを分類する場合と分類しない場合
とで、異なる排出手段からシートをビンへ排出するシー
ト後処理装置に関する。
ンタ等の画像形成装置に付設されて該画像形成装置から
排出されるシートを分類・収納するシート後処理装置に
係り、詳しくはシートを分類する場合と分類しない場合
とで、異なる排出手段からシートをビンへ排出するシー
ト後処理装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、シートを画像形成装置からビントレイへ排出する
ための排出手段を2か所に備え、シートを分類する場合
としない場合とで異なる排出手段を介してシートをビン
トレイへ排出するシート後処理装置(ソータ)が知られ
ている。
ための排出手段を2か所に備え、シートを分類する場合
としない場合とで異なる排出手段を介してシートをビン
トレイへ排出するシート後処理装置(ソータ)が知られ
ている。
また、綴じ手段を備えて、複数のビントレイ上に排出さ
れて分類されたシート束を綴じるようにしたソータも知
られている。
れて分類されたシート束を綴じるようにしたソータも知
られている。
しかるに、上記ソータは、いずれも分類されないシート
束を綴じるための手段を備えていなかった。
束を綴じるための手段を備えていなかった。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であり、例えば、第1図及び第2図を参照して示すと、
前記第2排出手段(9)の側に配置されていて、対向す
る位置のビン(10)に収納されているシート(S)を
綴じる綴じ手段(60)と、該綴じ手段を駆動する綴じ
駆動手段(67)と、分類及び非分類モード信号、並び
に綴じ及び非綴じモード信号を受信して、(a)綴じモー
ドの場合は分類あるいは非分類モードに拘らず、前記切
換手段(7)によりシート(S)を前記第2排出手段
(9)から前記ビン(10)へ排出し、そして綴じ手段
(60)により綴じるように、綴じモード入力信号に応
じて前記切換駆動手段(68)及び前記綴じ駆動手段
(67)を制御し、(b)非綴じモードであってかつ非分
類モードの場合は、前記切換手段(7)によりシート
(S)を前記第1排出手段(8)からビン(10)へ排
出するように非分類モード入力に応じて前記切換駆動手
段(66)を制御し、(c)非綴じモードであってかつ分
類モードの場合は、前記切換手段(7)によりシート
(S)を前記第2排出手段(9)から前記ビン(10)
へ排出するように分類モード入力に応じて前記切換駆動
手段(66)を制御する、制御手段61と、を備えるこ
とを特徴とするものである。
であり、例えば、第1図及び第2図を参照して示すと、
前記第2排出手段(9)の側に配置されていて、対向す
る位置のビン(10)に収納されているシート(S)を
綴じる綴じ手段(60)と、該綴じ手段を駆動する綴じ
駆動手段(67)と、分類及び非分類モード信号、並び
に綴じ及び非綴じモード信号を受信して、(a)綴じモー
ドの場合は分類あるいは非分類モードに拘らず、前記切
換手段(7)によりシート(S)を前記第2排出手段
(9)から前記ビン(10)へ排出し、そして綴じ手段
(60)により綴じるように、綴じモード入力信号に応
じて前記切換駆動手段(68)及び前記綴じ駆動手段
(67)を制御し、(b)非綴じモードであってかつ非分
類モードの場合は、前記切換手段(7)によりシート
(S)を前記第1排出手段(8)からビン(10)へ排
出するように非分類モード入力に応じて前記切換駆動手
段(66)を制御し、(c)非綴じモードであってかつ分
類モードの場合は、前記切換手段(7)によりシート
(S)を前記第2排出手段(9)から前記ビン(10)
へ排出するように分類モード入力に応じて前記切換駆動
手段(66)を制御する、制御手段61と、を備えるこ
とを特徴とするものである。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、綴じモードの場合は分類あるいは非
分類モードに拘らず、制御手段(61)は、切換駆動手
段(66)を制御して、切換手段(7)によりシート搬
送方向を第2排出手段(9)へ切換えて、シートを第2
排出手段(9)によりビン(10)飢へ排出し、そして
綴じ駆動手段(67)を制御して、綴じ手段(60)に
より該ビン(10)上のシート(S)を綴じる。また、
非綴じモードであって、非分類モードの場合、制御手段
(61)は、切換駆動手段(66)を制御して切換手段
(7)によりシート搬送方向を第1排出手段(8)へ切
換え、シートは第1排出手段(8)からビン(10)へ
排出される。更に、非綴じモードであって、分類モード
の場合、制御手段(61)は、切換駆動手段(66)を
制御して切換手段(7)によりシート搬送方向を第2排
出手段(9)へ切換え、シートは第2排出手段(9)か
らビン(10)へ排出される。なお、上述符号は参照の
ために示すものであって、なんら構成を限定するもので
はない。
分類モードに拘らず、制御手段(61)は、切換駆動手
段(66)を制御して、切換手段(7)によりシート搬
送方向を第2排出手段(9)へ切換えて、シートを第2
排出手段(9)によりビン(10)飢へ排出し、そして
綴じ駆動手段(67)を制御して、綴じ手段(60)に
より該ビン(10)上のシート(S)を綴じる。また、
非綴じモードであって、非分類モードの場合、制御手段
(61)は、切換駆動手段(66)を制御して切換手段
(7)によりシート搬送方向を第1排出手段(8)へ切
換え、シートは第1排出手段(8)からビン(10)へ
排出される。更に、非綴じモードであって、分類モード
の場合、制御手段(61)は、切換駆動手段(66)を
制御して切換手段(7)によりシート搬送方向を第2排
出手段(9)へ切換え、シートは第2排出手段(9)か
らビン(10)へ排出される。なお、上述符号は参照の
ために示すものであって、なんら構成を限定するもので
はない。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明す
る。
る。
ソータ1は、第2図に示すように、複写機55に付設さ
れ、該複写機55から排出されるシートSを分類・収納
するようになっている。そして、該複写機55は、上部
に原稿Mを載置するプラテン56を備え、更に該プラテ
ン56に原稿Mを搬送する原稿自動送り装置57を備え
ている。また、該原稿自動送り装置57は、原稿Mを積
載する原稿トレイ59を備え、更に該トレイ59から原
稿Mを前記プラテン56へ搬送する搬送パスAと、該プ
ラテン56から原稿トレイ59へ原稿Mを排出する排出
パスBとを備えている。
れ、該複写機55から排出されるシートSを分類・収納
するようになっている。そして、該複写機55は、上部
に原稿Mを載置するプラテン56を備え、更に該プラテ
ン56に原稿Mを搬送する原稿自動送り装置57を備え
ている。また、該原稿自動送り装置57は、原稿Mを積
載する原稿トレイ59を備え、更に該トレイ59から原
稿Mを前記プラテン56へ搬送する搬送パスAと、該プ
ラテン56から原稿トレイ59へ原稿Mを排出する排出
パスBとを備えている。
そして、前記ソータ1は、第2図及び第3図に示すよう
に、機体12及びビンユニット11からなり、該機体1
2は搬入口2に近接して搬入ローラ対3を備えており、
該ローラ対3の下流には搬送パス5あるいは6へシート
搬送方向を切り換えるフラッパ7が配設されている。そ
して、一方の搬送パス5は略々水平方向に延びてその下
流には排紙ローラ対8が配設されており、また、他方の
搬送パス6は下方向に延びて、その下流には排紙ローラ
対9が配設されており、更に該ローラ対9に近接してス
テイプラ60が配設されている。また、該排紙ローラ対
8及び9の下流には、多数のビン10を備えるビンユニ
ット11が、一端を機体12に固定したバネ13がフッ
ク14へ掛止されて該バネ13により該ビンユニット1
1の重量が担持されることにより、昇降自在に支持され
ている。そして、該ビンユニット11の基端側の上下部
にはガイドローラ15,15が回転自在に支持されてお
り、該ローラ15,15は、前記機体12に上下方向に
延びるように設けられた案内溝16に嵌合されて該溝1
6内を転動して前記ビンユニット11を案内するように
構成されている。また、該機体12には、駆動モータ1
7が配設されており、更に底板19にはスラスト軸受2
0が配設されている。そして、該スラスト軸受20によ
り回転軸22はそのスラスト荷重を担持されており、該
軸22は該軸受20により下端を、かつ図示しない軸受
により上端を回転自在に支持されており、更に該回転軸
22にはリードカム21及びスプロケット23が固定さ
れている。また、該スプロケット23と前記モータ17
の軸とにはチェーン25が張設されており、これにより
該モータ17の回転はチェーン25を介して回転軸21
へ伝達されるようになっている。更に、前記ビンユニッ
ト11は、傾斜部及び水平部からなる底部フレーム2
6、該フレーム26の先端手前側と奥側へ垂直に設けら
れたフレーム27,27及び該フレーム27,27によ
り支持されたカバー29により構成されるユニット本体
30を有しており、該ユニット本体30の手前側にはシ
ートを当接する整合基準板31が設けられている。そし
て、該フレーム26の基端奥側には図示しない駆動手段
により回動する下アーム37が回動自在に支持されてお
り、更に前記カバー29の該アーム37と対抗する位置
にアーム39が、該カバー29に回動自在に支持された
軸40に固定されており、該アーム39の回動中心と前
記アーム37の回動中心とには軸41が架設されてい
る。また、該アーム37の先端と該アーム39の先端と
には整合棒42が架設されており、該整合棒42は前記
駆動手段により回動するように構成されている。
に、機体12及びビンユニット11からなり、該機体1
2は搬入口2に近接して搬入ローラ対3を備えており、
該ローラ対3の下流には搬送パス5あるいは6へシート
搬送方向を切り換えるフラッパ7が配設されている。そ
して、一方の搬送パス5は略々水平方向に延びてその下
流には排紙ローラ対8が配設されており、また、他方の
搬送パス6は下方向に延びて、その下流には排紙ローラ
対9が配設されており、更に該ローラ対9に近接してス
テイプラ60が配設されている。また、該排紙ローラ対
8及び9の下流には、多数のビン10を備えるビンユニ
ット11が、一端を機体12に固定したバネ13がフッ
ク14へ掛止されて該バネ13により該ビンユニット1
1の重量が担持されることにより、昇降自在に支持され
ている。そして、該ビンユニット11の基端側の上下部
にはガイドローラ15,15が回転自在に支持されてお
り、該ローラ15,15は、前記機体12に上下方向に
延びるように設けられた案内溝16に嵌合されて該溝1
6内を転動して前記ビンユニット11を案内するように
構成されている。また、該機体12には、駆動モータ1
7が配設されており、更に底板19にはスラスト軸受2
0が配設されている。そして、該スラスト軸受20によ
り回転軸22はそのスラスト荷重を担持されており、該
軸22は該軸受20により下端を、かつ図示しない軸受
により上端を回転自在に支持されており、更に該回転軸
22にはリードカム21及びスプロケット23が固定さ
れている。また、該スプロケット23と前記モータ17
の軸とにはチェーン25が張設されており、これにより
該モータ17の回転はチェーン25を介して回転軸21
へ伝達されるようになっている。更に、前記ビンユニッ
ト11は、傾斜部及び水平部からなる底部フレーム2
6、該フレーム26の先端手前側と奥側へ垂直に設けら
れたフレーム27,27及び該フレーム27,27によ
り支持されたカバー29により構成されるユニット本体
30を有しており、該ユニット本体30の手前側にはシ
ートを当接する整合基準板31が設けられている。そし
て、該フレーム26の基端奥側には図示しない駆動手段
により回動する下アーム37が回動自在に支持されてお
り、更に前記カバー29の該アーム37と対抗する位置
にアーム39が、該カバー29に回動自在に支持された
軸40に固定されており、該アーム39の回動中心と前
記アーム37の回動中心とには軸41が架設されてい
る。また、該アーム37の先端と該アーム39の先端と
には整合棒42が架設されており、該整合棒42は前記
駆動手段により回動するように構成されている。
そして、前記ビン10は、第4図に詳示するように、先
端手前及び奥側にそれぞれ係合板46が形成されてお
り、該係合板46が前記フレーム27の内側に設けられ
た支持板(図示せず)と係合することにより、該ビン1
0は先端側を支持されるようになっている。また、該ビ
ン10の基端手前及び奥側にはそれぞれ支持軸47が固
定されており、該支持軸47にはローラ49が回転自在
に支持されている。更に該ビン10には、前記軸41か
ら所定距離に前記整合棒42の回転距離より長くかつ該
整合棒42の幅より十分幅広な長孔50が開設されてお
り、また該ビン10の基端部10cは該シート収納面1
0bに対して垂直に立上っており、該ビン10は機体1
2に対して先端を上に所定角度傾斜しており、該傾斜に
よりシートは、前記シート収納面10bに滑って後端を
基端部10cに当接して前後方向を整合されるようにな
っている。また、ビン本体51の先端からシート収納面
10bの略々中央まで延びる切欠き部51bが形成され
ており、該切欠き部51bはシート収納面10bに載置
された小サイズのシートを取り易くするためのものであ
る。
端手前及び奥側にそれぞれ係合板46が形成されてお
り、該係合板46が前記フレーム27の内側に設けられ
た支持板(図示せず)と係合することにより、該ビン1
0は先端側を支持されるようになっている。また、該ビ
ン10の基端手前及び奥側にはそれぞれ支持軸47が固
定されており、該支持軸47にはローラ49が回転自在
に支持されている。更に該ビン10には、前記軸41か
ら所定距離に前記整合棒42の回転距離より長くかつ該
整合棒42の幅より十分幅広な長孔50が開設されてお
り、また該ビン10の基端部10cは該シート収納面1
0bに対して垂直に立上っており、該ビン10は機体1
2に対して先端を上に所定角度傾斜しており、該傾斜に
よりシートは、前記シート収納面10bに滑って後端を
基端部10cに当接して前後方向を整合されるようにな
っている。また、ビン本体51の先端からシート収納面
10bの略々中央まで延びる切欠き部51bが形成され
ており、該切欠き部51bはシート収納面10bに載置
された小サイズのシートを取り易くするためのものであ
る。
そして、該ビン10…の長孔50…には前記整合棒42
が嵌挿されており、該整合棒は該長孔50内を回動して
シートSを前記整合基準板31へ当接・整合するように
構成されている。また、前記リードカム21は、前記ロ
ーラ49より若干幅の広い溝21aが螺旋状に刻設され
ており、該溝21aは該ローラ49と係合しており、該
リードカム21の回転により該ローラ49は溝21aに
沿って昇降するように構成されている(第3図参照)。
が嵌挿されており、該整合棒は該長孔50内を回動して
シートSを前記整合基準板31へ当接・整合するように
構成されている。また、前記リードカム21は、前記ロ
ーラ49より若干幅の広い溝21aが螺旋状に刻設され
ており、該溝21aは該ローラ49と係合しており、該
リードカム21の回転により該ローラ49は溝21aに
沿って昇降するように構成されている(第3図参照)。
一方、ソータ1は、第1図に示すように、マイクロコン
ピュータ61を備えており、該マイクロコンピュータ6
1の入力ポートには、排出ローラ対9から排出するシー
トを収納する位置に最上段ビン10が位置することを検
知する第1センサ62、排出ローラ対8から排出するシ
ートを収納する位置に最上段ビン10が位置することを
検知する第2センサ63及び前記ステイプラ60の綴じ
終了を検知する綴じ終了センサ65等が連結されてい
る。また、該マイクロコンピュータ61の出力ポートに
は、前記駆動モータ17、前記フラッパ7を駆動するソ
レノイド66及び前記綴じ装置60を駆動するソレノイ
ド67が連結されており、更に入出力ポートは前記複写
機55及び原稿自動送り装置57と連結されている。
ピュータ61を備えており、該マイクロコンピュータ6
1の入力ポートには、排出ローラ対9から排出するシー
トを収納する位置に最上段ビン10が位置することを検
知する第1センサ62、排出ローラ対8から排出するシ
ートを収納する位置に最上段ビン10が位置することを
検知する第2センサ63及び前記ステイプラ60の綴じ
終了を検知する綴じ終了センサ65等が連結されてい
る。また、該マイクロコンピュータ61の出力ポートに
は、前記駆動モータ17、前記フラッパ7を駆動するソ
レノイド66及び前記綴じ装置60を駆動するソレノイ
ド67が連結されており、更に入出力ポートは前記複写
機55及び原稿自動送り装置57と連結されている。
ついで、本実施例の作用を第5図のフローチャートに沿
って説明する。
って説明する。
オペレータは、原稿トレイ59上に原稿Mを画像面を上
にして載置し(S1)、原稿Mの複写処理モード、部数
N、ソートモード及び綴じモード等を複写機55の操作
部より入力する(S2)。そして、該操作部からの信号
を受信するマイクロコンピュータ61は、綴じモードか
否か判断し(S3)、綴じモードであると判断した場合
において、オペレータが複写開始スイッチをONすると
(S4)、該コンピュータ61はソレノイド66をOF
Fしてフラッパ7を搬送パス6側へ切換える(S5)。
それから、マイクロコンピュータ61は、最上段のビン
10が排出ローラ対9から排出されるシートSを収納す
る位置(第6図参照)に達するまで、駆動モータ17に
よりリードカム21を回転する(S6)。更にマイクロ
コンピュータ61は、第1センサ62からの信号に基づ
き、最上段のビン10が第1センサ62に検知されたか
否か判断し(S7)、検知されたと判断した場合、複写
開始信号を各部へ発信する(S8)。そして、該信号を
受信した原稿自動送り装置57は、原稿トレイ59に積
載されている原稿Mを下側から一枚ずつ分離して搬送パ
スAを通ってプラテン56上に載置する。それから、該
原稿Mは、複写機55の図示しない複写部により画像を
読み取られ、読み取り終了後、排紙パスBを通って、原
稿トレイ59上の原稿M…の最上部に排出されるが、該
原稿Mと原稿トレイ59上の未複写原稿M…との間には
仕切レバー(図示せず)が挿入されて混載を防止してい
る。更に、原稿Mの画像を読取った複写部は、給紙部か
ら搬送されるシートSに画像を複写し、該シートSは定
着器により画像を定着されて複写機55から排出され
る。そして、該複写機55から排出されたシートSは、
搬入口2から搬入ローラ対3により機体12内に搬入さ
れ、該ローラ対3によりフラッパ7へ搬送される。それ
から、該シートSは、該フラッパ7により搬送パス6へ
案内され、該パス6内を通って排出ローラ対9により下
方に移動しているビンユニット11の最上段のビン10
上へ排出される。この際、該ビン10上へ排出されたシ
ートSは、ビン10自体の傾斜により基端側へ滑って基
端部10cへ当接するが、整合基準板31に対しては離
れた位置にある。そして、この状態で複写機55からの
シートサイズ情報を得ているマイクロコンピュータ61
は、駆動手段により整合棒42をホームポジションHか
ら水平距離L回動して、シートSを二点鎖線位置から実
線位置まで移動し、シートS手前側を整合基準板31へ
当接・整合する(S9)(第4図参照)。それから、所
定時間後、駆動手段が反転して整合棒42はホームポジ
ションHへ戻される。そして、マイクロコンピュータ6
1は、図示しないセンサからの信号に基づき原稿トレイ
59に原稿Mが無いか否か判断し(S10)、有ると判
断した場合、前述同様の動作により、原稿Mの画像をシ
ートSに複写し、該シートSを一段ずつ上昇した第2段
目のビン10へ整合・収納する。同様にして、原稿トレ
イ59上に原稿Mが無くなるまで前述同様の動作を行
い、原稿トレイ59上に原稿Mが無くなった場合、マイ
クロコンピュータ61は複写処理完了信号を発信する
(S11)。そして、該コンピュータ61は、駆動モー
タ17によりリードカム21を回転して最上段ビン10
を、排出ローラ対9から排出されるシートSを収納する
位置すなわち綴じ位置へ移動して第1センサ62により
検知されると、該ビン10上のシートSをステイプラ6
0により綴じる。(S12)。それから、該コンピュー
タ61は、駆動モータ17によりリードカム21を回転
してビン10…を一段ずつ上昇し、ステイプラ60によ
り綴じ位置に移動した第2段目のビン10に収納されて
いるシートSを綴じる。同様の動作により1段ずつビン
10…を上昇して順次綴じ位置に位置するビン10上の
シートSを綴じ、ビン10…上のシートSを全て綴じる
と綴じ作業を終了する(S13)。
にして載置し(S1)、原稿Mの複写処理モード、部数
N、ソートモード及び綴じモード等を複写機55の操作
部より入力する(S2)。そして、該操作部からの信号
を受信するマイクロコンピュータ61は、綴じモードか
否か判断し(S3)、綴じモードであると判断した場合
において、オペレータが複写開始スイッチをONすると
(S4)、該コンピュータ61はソレノイド66をOF
Fしてフラッパ7を搬送パス6側へ切換える(S5)。
それから、マイクロコンピュータ61は、最上段のビン
10が排出ローラ対9から排出されるシートSを収納す
る位置(第6図参照)に達するまで、駆動モータ17に
よりリードカム21を回転する(S6)。更にマイクロ
コンピュータ61は、第1センサ62からの信号に基づ
き、最上段のビン10が第1センサ62に検知されたか
否か判断し(S7)、検知されたと判断した場合、複写
開始信号を各部へ発信する(S8)。そして、該信号を
受信した原稿自動送り装置57は、原稿トレイ59に積
載されている原稿Mを下側から一枚ずつ分離して搬送パ
スAを通ってプラテン56上に載置する。それから、該
原稿Mは、複写機55の図示しない複写部により画像を
読み取られ、読み取り終了後、排紙パスBを通って、原
稿トレイ59上の原稿M…の最上部に排出されるが、該
原稿Mと原稿トレイ59上の未複写原稿M…との間には
仕切レバー(図示せず)が挿入されて混載を防止してい
る。更に、原稿Mの画像を読取った複写部は、給紙部か
ら搬送されるシートSに画像を複写し、該シートSは定
着器により画像を定着されて複写機55から排出され
る。そして、該複写機55から排出されたシートSは、
搬入口2から搬入ローラ対3により機体12内に搬入さ
れ、該ローラ対3によりフラッパ7へ搬送される。それ
から、該シートSは、該フラッパ7により搬送パス6へ
案内され、該パス6内を通って排出ローラ対9により下
方に移動しているビンユニット11の最上段のビン10
上へ排出される。この際、該ビン10上へ排出されたシ
ートSは、ビン10自体の傾斜により基端側へ滑って基
端部10cへ当接するが、整合基準板31に対しては離
れた位置にある。そして、この状態で複写機55からの
シートサイズ情報を得ているマイクロコンピュータ61
は、駆動手段により整合棒42をホームポジションHか
ら水平距離L回動して、シートSを二点鎖線位置から実
線位置まで移動し、シートS手前側を整合基準板31へ
当接・整合する(S9)(第4図参照)。それから、所
定時間後、駆動手段が反転して整合棒42はホームポジ
ションHへ戻される。そして、マイクロコンピュータ6
1は、図示しないセンサからの信号に基づき原稿トレイ
59に原稿Mが無いか否か判断し(S10)、有ると判
断した場合、前述同様の動作により、原稿Mの画像をシ
ートSに複写し、該シートSを一段ずつ上昇した第2段
目のビン10へ整合・収納する。同様にして、原稿トレ
イ59上に原稿Mが無くなるまで前述同様の動作を行
い、原稿トレイ59上に原稿Mが無くなった場合、マイ
クロコンピュータ61は複写処理完了信号を発信する
(S11)。そして、該コンピュータ61は、駆動モー
タ17によりリードカム21を回転して最上段ビン10
を、排出ローラ対9から排出されるシートSを収納する
位置すなわち綴じ位置へ移動して第1センサ62により
検知されると、該ビン10上のシートSをステイプラ6
0により綴じる。(S12)。それから、該コンピュー
タ61は、駆動モータ17によりリードカム21を回転
してビン10…を一段ずつ上昇し、ステイプラ60によ
り綴じ位置に移動した第2段目のビン10に収納されて
いるシートSを綴じる。同様の動作により1段ずつビン
10…を上昇して順次綴じ位置に位置するビン10上の
シートSを綴じ、ビン10…上のシートSを全て綴じる
と綴じ作業を終了する(S13)。
また、前述S3において、マイクロコンピュータ61が
綴じモードではないと判断した場合、該コンピュータ6
1は複写部数Nが1部か否か判断し(S14)、1部で
はないと判断した場合において、複写開始スイッチがO
Nされると(S15)、マイクロコンピュータ61はソ
ータモードか否か判断する(S16)。そして、ソート
モードであると判断した場合、マイクロコンピュータ6
1は、前述S5からS11までの動作を行ってシートの
分類作業を終了する。
綴じモードではないと判断した場合、該コンピュータ6
1は複写部数Nが1部か否か判断し(S14)、1部で
はないと判断した場合において、複写開始スイッチがO
Nされると(S15)、マイクロコンピュータ61はソ
ータモードか否か判断する(S16)。そして、ソート
モードであると判断した場合、マイクロコンピュータ6
1は、前述S5からS11までの動作を行ってシートの
分類作業を終了する。
一方、前述S14において、複写部数Nが1部であると
判断した場合において、複写開始スイッチがONされる
と(S17)、マイクロコンピュータ61はソレノイド
66をONしてフラッパ7を搬送パス5側へ切換える
(S18)。更に、該コンピュータ61は、最上段のビ
ン10が排出ローラ対8から排出されるシートSを収納
する位置に達するまで、駆動モータ17によりリードカ
ムを回転する(S19)。そして、マイクロコンピュー
タ61は、第2センサ63からの信号に基づき、最上段
のビン10が第2センサ63に検知されたか否か判断し
(S29)、検知されたと判断した場合、前述S8から
S11まで動作を最上段のビン10についてのみ行って
作業を終了する。
判断した場合において、複写開始スイッチがONされる
と(S17)、マイクロコンピュータ61はソレノイド
66をONしてフラッパ7を搬送パス5側へ切換える
(S18)。更に、該コンピュータ61は、最上段のビ
ン10が排出ローラ対8から排出されるシートSを収納
する位置に達するまで、駆動モータ17によりリードカ
ムを回転する(S19)。そして、マイクロコンピュー
タ61は、第2センサ63からの信号に基づき、最上段
のビン10が第2センサ63に検知されたか否か判断し
(S29)、検知されたと判断した場合、前述S8から
S11まで動作を最上段のビン10についてのみ行って
作業を終了する。
なお、上述実施例において、排出ローラ対8は、ノンソ
ート専用であるが、これに限らず、手差しシート等の不
定サイズシート及びハガキ、OHPシート等の特殊シー
トを排出するようにすると、誤ってステイプルすること
を防止できる。
ート専用であるが、これに限らず、手差しシート等の不
定サイズシート及びハガキ、OHPシート等の特殊シー
トを排出するようにすると、誤ってステイプルすること
を防止できる。
また、上述実施例において、綴じモードの場合、最上段
ビン10を、排出ローラ対9から排出されるシートSを
収納する位置まで移動していたが、これに限らず、第7
図に示すように、1部のシートを綴じる場合、現在排出
ローラ対9から排出されるシートSを収納する位置に位
置しているビン10にシートを排出してステイプルを行
うようにすると、ビンを移動する時間を省略できる。
ビン10を、排出ローラ対9から排出されるシートSを
収納する位置まで移動していたが、これに限らず、第7
図に示すように、1部のシートを綴じる場合、現在排出
ローラ対9から排出されるシートSを収納する位置に位
置しているビン10にシートを排出してステイプルを行
うようにすると、ビンを移動する時間を省略できる。
更に、上述実施例において、シートSの分類・収納が全
て終了してから綴じ作業を行っていたが、これに限ら
ず、ビン10上へ最終シートSが排出される毎に該ビン
上のシートSを綴じるようにしてもよい。
て終了してから綴じ作業を行っていたが、これに限ら
ず、ビン10上へ最終シートSが排出される毎に該ビン
上のシートSを綴じるようにしてもよい。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、通常は分類モー
ド入力あるいは非分類モード入力に応じて切り換わる切
換手段を、綴じモード入力によって切り換わるように
し、綴じモードの場合、分類あるいは非分類モードに拘
りなく、切換手段によりシートを第2排出手段からビン
へ排出し、そして綴じ手段により綴じるように構成した
ので、綴じモード入力が優先し、非分類のシートでも分
類されたシートと同様に綴じることができ、その上、シ
ート収納からシート綴じまでの時間を短縮でき、またシ
ートの整合を乱すことを防止できる。
ド入力あるいは非分類モード入力に応じて切り換わる切
換手段を、綴じモード入力によって切り換わるように
し、綴じモードの場合、分類あるいは非分類モードに拘
りなく、切換手段によりシートを第2排出手段からビン
へ排出し、そして綴じ手段により綴じるように構成した
ので、綴じモード入力が優先し、非分類のシートでも分
類されたシートと同様に綴じることができ、その上、シ
ート収納からシート綴じまでの時間を短縮でき、またシ
ートの整合を乱すことを防止できる。
また、上述した効果は1つの綴じ手段を共用することに
よって達成でき、綴じ手段を第1排出手段及び第2排出
手段のそれぞれに設ける必要がないため、装置が安価に
なる。
よって達成でき、綴じ手段を第1排出手段及び第2排出
手段のそれぞれに設ける必要がないため、装置が安価に
なる。
第1図は本発明に係る制御手段を示すブロック図であ
る。そして、第2図は本発明を有するシート後処理装置
を備える画像形成装置を示す正面図である。また、第3
図は本発明を備えるシート後処理装置を示す斜視図であ
る。更に、第4図は本発明の実施例の動作を示す平面図
である。そして、第5図は本発明の作用を示すフローチ
ャートである。また、第6図は本発明の動作を示す正面
図である。更に、第7図は本発明の他の実施例を示す正
面図である。 1……シート後処理装置、7……切換手段、8……第1
排出手段、9……第2排出手段、10……ビン、60…
…綴じ手段、61……制御手段、66……切換駆動手
段、67……綴じ駆動手段、S……シート。
る。そして、第2図は本発明を有するシート後処理装置
を備える画像形成装置を示す正面図である。また、第3
図は本発明を備えるシート後処理装置を示す斜視図であ
る。更に、第4図は本発明の実施例の動作を示す平面図
である。そして、第5図は本発明の作用を示すフローチ
ャートである。また、第6図は本発明の動作を示す正面
図である。更に、第7図は本発明の他の実施例を示す正
面図である。 1……シート後処理装置、7……切換手段、8……第1
排出手段、9……第2排出手段、10……ビン、60…
…綴じ手段、61……制御手段、66……切換駆動手
段、67……綴じ駆動手段、S……シート。
Claims (2)
- 【請求項1】シートを分類・収納する多数のビンと、シ
ートを分類しない場合に該ビンへシートを排出する第1
排出手段と、シートを分類する場合に前記ビンへシート
を排出する第2排出手段と、前記第1排出手段あるいは
前記第2排出手段へシート搬送方向を切換える切換手段
と、該切換手段を切換作動する切換駆動手段と、を備え
てなるシート後処理装置において、 前記第2排出手段の側に配置されていて、対向する位置
のビンに収納されているシートを綴じる綴じ手段と、 該綴じ手段を駆動する綴じ駆動手段と、 分類及び非分類モード信号、並びに綴じ及び非綴じモー
ド信号を受信して、(a) 綴じモードの場合は分類あるい
は非分類モードに拘らず、前記切換手段によりシートを
前記第2排出手段から前記ビンへ排出し、そして綴じ手
段により綴じるように、綴じモード入力信号に応じて前
記切換駆動手段及び前記綴じ駆動手段を制御し、(b) 非
綴じモードであってかつ非分類モードの場合は、前記切
換手段によりシートを前記第1排出手段からビンへ排出
するように非分類モード入力に応じて前記切換駆動手段
を制御し、(c) 非綴じモードであってかつ分類モードの
場合は、前記切換手段によりシートを前記第2排出手段
から前記ビンへ排出するように分類モード入力に応じて
前記切換駆動手段を制御する、制御手段と、 を備えることを特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項2】シートを綴じる場合でかつ非分類モードの
場合、最上段のビンが、前記第2排出手段により排出さ
れるシートを収納する位置へ移動するように構成した 特許請求の範囲第1項記載のシート後処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191935A JPH0637118B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ト後処理装置 |
| US07/225,803 US4930761A (en) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | Control method for sorter with stapler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191935A JPH0637118B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ト後処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434869A JPS6434869A (en) | 1989-02-06 |
| JPH0637118B2 true JPH0637118B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16282899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62191935A Expired - Lifetime JPH0637118B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | シ−ト後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637118B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233467A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH03102070A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-26 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置 |
| US5088721A (en) * | 1990-07-10 | 1992-02-18 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Transporting device and sorter with the same |
| JP2746468B2 (ja) * | 1990-07-10 | 1998-05-06 | 池上通信機株式会社 | ソータ |
| JP2695034B2 (ja) * | 1990-07-10 | 1997-12-24 | 池上通信機株式会社 | ソータ |
| US5110102A (en) * | 1990-07-10 | 1992-05-05 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Article pressing device and sorter with the same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185355A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | Canon Inc | シ−ト材収納集積装置 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62191935A patent/JPH0637118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434869A (en) | 1989-02-06 |
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Legal Events
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